【北九州市小倉北区】一平 本店

一平 本店 【ラーメン】

ラーメン(550円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年9月、宮崎県と大分県に遠征。3日目の晩に初の訪問。
・このお店は、小倉駅近くにある昭和32年創業の老舗店。小倉駅から帰りの新幹線に乗る際、席の指定を取った列車まで時間があったので、福岡県のお店にも訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時14分。外待ち無しの先客4人。

一平 本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。
・お店の二階にも客席があり、団体のお客は二階に案内していた。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中細の、少しウエーブがかかったストレート。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいか少し低めの、ゴワッとはしておらずに、滑らかに中身の詰まった粉の張りのある麺質。食感は、程よい茹で加減で、少しモッチリとした当たりがあって、サクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度に絡んで、麺とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・割とサラッとしていて、表面に多少の濁った油と背脂が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨。ややライトながら多少の出汁感のある味わいで、油や背脂の丸みも多少感じた。乳化のクリーミーさとか、頭骨のコクや豚っぽい風味とかはあまり感じなかった印象。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは薄めでマイルド。
・味付けは、タレの旨味が強めに効いていて、塩気も強くはないけど程よく効いており、出汁の味をまとめていた。
・刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは赤身のスライス。一口大くらいの小さいのが何個か入っていて、やや厚切りと、それより少し薄いのとが混在していた。引き締まった肉の弾力を感じる歯ごたえがあって、味は、あっさりとした肉の味に、塩系の味付けが適度に効いていた。
・キクラゲは細長いカット。滑らかで柔らかな、歯切れのよい食感。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、少しモッチリとした当たりがあって、サクッと切れる感じの歯ごたえ。
・スープは、ややライトながら多少の出汁感があって、油や背脂の丸みも多少感じる味わいで、タレの旨味と程よい塩気が出汁の味をまとめていた。乳化のクリーミーさとか、頭骨のコクや豚っぽい風味とかはあまり感じなかった印象。
・老舗店らしい味わいの豚骨ラーメン。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【福岡市中央区】元祖長浜屋

元祖長浜屋 【ラーメン】

ラーメン(500円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年10月、長崎県と佐賀県に遠征。3日目の夕方、博多駅から帰りの新幹線に乗る際、席の指定を取った列車まで少し時間があったので、福岡県のお店にも訪問してみた。
・元祖長浜屋をブログに書くのは初めてだが、初訪問は16年ぐらい前で、九州では一番リピートしているお店。今回は4年ぶりの訪問。

食べたメニュー
・ラーメン(500円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時18分頃。外待ち無し。

元祖長浜屋

・最初に店外の券売機で食券を買い、入店。店内は先客9人。
・大テーブル席に座り、注文。麺のかたさを聞かれて、普通を選択。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は冷水機でセルフ。テーブルには温かいお茶のヤカンも置いてあった。
・注文から提供まで1分。

■麺
・四角くて、少しウエーブのかかったストレートの、中細に近い細麺。
・加水低めの、表面滑らかで、水を含んだ優しい張りとボリューム感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、噛むとムニュッと滑らかな当たりがあって、スッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの塩気混じりの味付けがサラッと絡んでいた。あっさりとした麺の味とのバランスが取れていて、割と食べやすかった印象。最初の方は、生姜か何かの風味もほのかに絡んでいた気もしたけど、違うかも。

■スープ
・白濁した豚骨。
・サラッとしていて、割とあっさりしている。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系。多少白濁していて、乳化の丸みとか豚骨のコクとかは少なめで、あっさりとした味わい。
・タレは薄い醤油ベース。
・味付けは、多少の塩気と旨味があって、どちらかというと塩気が最初に来る感じ。それほど塩辛いとか旨味が強いとかいう感じではなくて、あっさりとした出汁も多少生かしていた印象。

■具材
・肉は、細切れ肉の薄切りスライス。煮るか何かの加工がしてあって、少しだけ引き締まった感じがありながらペラッと歯切れの良い歯ごたえ。味付けは、多少の塩気と旨味があるけどそれほど強くはなくて、麺やスープと絡めて食べるとちょうど良い感じだった。
・青ネギ輪切りは、フレッシュでみずみずしい歯ごたえと風味があった。香味はそれほど強くはないながら、量が多めでスープの表面を覆っていて、スープに対して結構主張していた印象。

■全体的な味の感想
・麺は加水低めで、茹で加減ふつうでの注文ながら、やや柔らかめだった気がした。スープとの絡みは、塩気混じりの味付けがサラッと絡んで、割と食べやすかったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて乳化の丸みは控えめで、そこに多少の塩気と旨味のあるタレの味付けが組み合わさっていた。
・具は、青ネギ輪切りの量が多くて、香味がスープに対して結構主張していた印象。
・肉は細切れの薄切りスライスで、麺やスープと絡めて食べる向きに感じた。
・個人的には、このお店のラーメンは麺が主役だと思っているので、茹で加減ふつうの注文なら、もう少しだけ固めの麺で食べたかった気がした。もしくは、麺固めで注文した方が良かったかも。
・お気に入り度は、今回は麺が柔らかめだったので3点ぐらいだったと思う。麺の茹で加減がドンピシャならばもう少し気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■おまけ
・那の津通りとお店の間にある「元祖長浜屋」への道案内。

元祖長浜屋(道案内)

・このお店を出た後、博多駅に戻り、博多駅19時28分発の新幹線のぞみ96号に乗って新大阪駅まで帰ってきた。新大阪駅到着は21時58分。

博多駅の新幹線のぞみ96号

■お店の情報

【北九州市小倉北区】麺屋まるいち

麺屋まるいち 【まるいちラーメン】

まるいちラーメン(600円)

まるいちラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年3月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・まるいちラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち1人。
・到着から6分待ちで入店。
・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺のかたさを聞かれて、普通で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は冷水機セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・少しウエーブのかかった細麺。
・ほんのりと色が付いていて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、適度な密度感はあるけど粉っぽさは控えめな、エッジ感のない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと甘いコクがよく絡んで、麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した豚骨。
・ほんの少しトロッとしていて、丸みを感じる口当たり。それほどコッテリはしていないながら、油も多少混じっている感じ。
・出汁は豚骨の獣系。少しのゼラチン感と、そこそこ濃厚な出汁感があって、丸みのある中に豚骨の甘いコクを多少感じる味わい。獣っぽさや豚っぽさは控えめだったと思う。
・タレは、恐らくは薄めの醤油ベースで、醤油のコクは控えめ。
・味付けはややマイルド気味で、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。柔らかめの歯ごたえに、甘めの醤油のコクをほんのりと感じる味付け。
・キクラゲは細長い。ポリッと滑らかな張りを感じる歯ごたえ。
・青ネギ輪切りは細めでやや幅のあるカット。優しい歯触りと風味があって、スープに対して多少の存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、固さのない茹で加減で、スープとの相性は良かったと思う。
・スープは、豚骨の甘いコクを感じる味わいで、マイルドで丸みがありながらも出汁感はそこそこあった印象。
・具は、シンプルな構成で、キクラゲや青ネギ輪切りの存在感がきちんとあったのが良かった。
・それほどマニア向けの味ではない気もしたけど、良くまとまっていて、九州らしい豚骨のコクが感じられたのは良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺屋まるいち(食後に撮影)

■お店の情報

【福岡市中央区】大砲ラーメン 天神今泉店

大砲ラーメン 天神今泉店 【ラーメン】

ラーメン(580円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・大砲ラーメンをブログで書くのは初めてだが、久留米の本店には2回訪問した事がある。
・今回は久留米には行かなかったので、福岡の天神のお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(580円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時18分頃。外待ち無しの先客23人。

大砲ラーメン 天神今泉店

・最初に店内入口横の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を出して注文。麺の茹で加減を聞かれたので、普通を選択。
・店員さんは8人で、男性7人と女性1人。
・冷たいグリーンティーを出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から着丼まで11分。

■麺
・四角いウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水中くらいの、エッジ感と張りのある麺質で、引っ張ると伸びる。食感は、コシがあってプツンと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、粉の甘味を感じる。
・スープとの絡みはあっさりしていて、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。
・サラッとしていて油少なめ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感や油は少なめで、一見ライト豚骨みたいだが、じんわりとした旨味と甘味に、ほんのりとした呼び戻しのコクを感じる味わい。ただし、骨粉感は感じないし、獣っぽさも無い。
・タレは塩ベース。少し塩気があって、スープの甘味や旨味とバランスしている。
・あっさりとした味わいで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのモモスライス。滑らかな弾力のある歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味わい。
・ゆで卵のスライスは、白身は柔らかめ。黄身は、レンゲで掬おうとしたところ、ポロっと崩れてスープに混ざったので味わえなかった。
・青ネギは、シャキッとした歯ごたえがあった。
・海苔は、風味があっさりしたスープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は旨い。リッチな歯ごたえが素晴らしい。
・スープは、油やタレに頼っておらずに、きちんと豚骨の出汁感や呼び戻しのコクはあったけど、かなりあっさりに感じた。
・個人的には、もう少しだけ骨粉感が欲しいと思った。以前に久留米の本店で食べた時は、もう少し出汁感が濃厚だった気がした。
・とは言え、大砲ラーメンのデフォのラーメンは、昔ラーメンと較べると出汁そのもので勝負している感じなのが好き。その分、スープのコンディションがダイレクトに出るのかも。
・具は、モモ肉のチャーシューが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【福岡市中央区】秀ちゃんラーメン

秀ちゃんラーメン 【ラーメン】

ラーメン(680円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時46分頃。外待ち無しの先客6人。

秀ちゃんラーメン

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「ラーメン」を注文。麺の茹で加減を聞かれたので、おススメを聞いたところ、一番多く出るのが固めとの事なので「カタ」を選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は入口近くの冷水機でセルフ。
・店内に置いてあった折り畳みのショップカードを見ると、先程食べた「博多だるま」と同じ系列と書いてあった。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・細麺ストレート。
・加水低めの、細身で引き締まった麺質。食感は、固くはないけど芯がある感じで、粘りは無くてサクッとしたキレのある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味。
・スープとの絡みは良好。スープの油のトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・少し乳化した油が多めに入っていて、油のトロミがあってコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめで、油の丸みと厚みがあって、その奥に多少の呼び戻しの熟成感と骨粉感がある。獣っぽさは無くて、マッタリ感やミルキー感も無い。
・タレの醤油は、甘めでコクは控えめ。「博多だるま」よりは少しだけタレの旨味を感じる。
・ラードのコッテリ感メインに、ほのかな久留米感のある味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りの巻きバラスライス。ややしっかりした歯ごたえに、脂身のコクが効いた味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッとした歯ごたえがスープとよく合っていて、麺と絡めるよりも単体で歯ごたえを楽しむ向きに感じた。
・青ネギスライスは、やや乾き気味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は細身で博多らしい麺。カタ麺で頼んだが、ちょうど良い茹で加減に感じた。スープとの相性も良かった。
・スープは、オイリーでコッテリしているが、麺を食べる分には悪くない感じ。ほのかに呼び戻しの骨粉感があるけど、油で丸まり過ぎかも。
・先程食べた「博多だるま」と較べると、スープの油の乳化具合が少し違ったけど、基本的には同じ系統に感じた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【福岡市中央区】博多だるま

博多だるま 【ラーメン】

ラーメン(680円)

・ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時17分頃。外待ち無しの先客18人。

博多だるま

・厨房対面のカウンター席に座り、「ラーメン」を注文。麺の茹で加減を聞かれたので、普通で注文。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・カウンター席の椅子は丸太だった。
・注文から着丼まで4分。

■麺
・細麺ストレート。
・加水低めの、細身で引き締まった麺質。食感は、弾力が無くて少しの粘りを感じる、コシのある歯ごたえ。時間が経つとのびて来て、歯切れがサクッと軽くなってきた。のびやすい麺。
・麺の味は、そうめん風のあっさりとした粉の味。
・スープとの絡みは、スープの油とコクがサラッと絡んで、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・サラッとしていて、油多めでオイリー。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は少なめで、ラードが多めに入っていて、表面に油の層がある。乳化はあまりしておらず、ミルキーさやマッタリ感は無い。少し骨粉感のある豚骨のコクがあるが、油で丸まっている。獣っぽさは無い。
・タレは醤油ダレで、甘めでコクは穏やか。
・タレの旨味は強くなくて、タレと豚骨のコクと油の丸みとが組み合わさった中に、穏やかな旨味を感じる。

■具材
・チャーシューはやや厚めの巻きバラスライス。トロッと柔らかくて、あっさりめの味付けが効いた、脂のコク混じりの味わい。
・キクラゲは細長いカットで、ポリッとした歯ごたえ。麺と絡めると、細麺なのでキクラゲの食感の方が強かった。

■全体的な味の感想
・麺は細身の博多らしい麺。
・スープは油多めで、せっかくの骨粉混じりの豚骨のコクがやや感じにくかったかも。とは言え、あまりトロミが無いのは細麺に合っていたし、タレで整った味でないのは良かった。
・どちらかと言えば、麺が主役のラーメン。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【福岡市中央区】麺劇場 玄瑛

麺劇場 玄瑛 【玄瑛流ラーメン】

玄瑛流ラーメン(750円)

玄瑛流ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・このお店は、関西からの遠征レポもよく見かけるお店なので、興味を持ち、訪問してみた。

■食べたメニュー
・玄瑛流ラーメン(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時56分頃。外待ち無し。

麺劇場 玄瑛

・厨房対面で教室形式のカウンター席の最前列に案内されて座る。
・メニューを見て、「玄瑛流ラーメン」を注文。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は金属製のコップで出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・厨房の横に製麺機が置いてあった。
・麺上げは平ザルだった。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い少し縮れた中細麺。
・白くてパツッとしてエッジ感のある麺質。食感は、多少の縮れなりの弾力があってキレの良い歯ごたえ。
・麺の味はあっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは、マー油のコクがよく絡むが、麺も負けておらずにバランスは良好。

■スープ
・白濁したマー油豚骨。
・サラッとしていて、油が多めに浮いていてオイリー。
・出汁は豚骨の獣系。獣っぽさは少なめで、サラッとした旨味のある味わい。
・マー油は、焦がしニンニクのコクがある。麺との絡みでは、ほんの少しだけ油のコクというかクセも感じた。また、焦がしニンニクのコクも、スープ自体の味よりも麺との絡みの方がパンチがあった。
・タレは薄い醤油ベースか。醤油のコクは少なめで旨味があって、出汁の旨味やマー油のコクとよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはやや厚切りの肩ローススライス。柔らかい歯ごたえに、味付けあっさりでムチッとした肉のコクのある味わい。
・白髪ネギは、香味があって、麺との絡みではアクセントになって麺の味を引き立てていた。
・キクラゲは細長いカットで、コリッとした歯ごたえ。麺との絡みでは、白髪ネギの方が目立っていたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、パツッとしていて良かった。スープのマー油との絡みは、ややクドい感もあったが、そこに白髪ネギが絡むとちょうど良い感じになっていた。
・スープは、ややオイリーなマー油豚骨で、出汁とマー油とタレとが組み合わさった旨味のある味わい。油が多いけど、焦がしニンニクの風味がコッテリ感をうまく和らげていたのが良かった。
・個人的には、麺との絡みで油のクセが少し出ていたのが気になったが、人によっては気にならないと思う。
・お店の雰囲気込みで楽しめた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【福岡市中央区】つけめん 咲きまさ

つけめん 咲きまさ 【つけ麺 並盛】

つけ麺 並盛(200g)(750円)

つけ麺 並盛の麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・福岡でもつけ麺を食べておこうと思い、つけ麺のお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけ麺 並盛(200g)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時45分頃。外待ち無しの先客5人。

つけめん 咲きまさ

・最初に店内の券売機で食券を買う。つけ麺は、

 小盛 150g 700円
 並盛 200g 750円
 中盛 300g 800円
 大盛 400g 900円

から選択可能で、並盛を選択。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店内はカウンター7席で、店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで15分。

■麺
・四角いウエーブのかかった極太麺。
・少し色が付いていて、ムチッとみずみずしくて、ズシッとボリューム感のある麺質。食感は、噛むと沈み込んでから切れる感じのコシがあって、噛みごたえがある。
・麺の味は、粉の味がしっかりしている。
・つけ汁のとの絡みは、少しだけ付けると絡みが弱い感じで、ドボ付けする向きのバランスだが、ドボ付けした時の絡みは良好。つけ汁のトロミと甘旨い味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てる。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。最初から温度はぬるめ。
・ゼラチンのネトッとしたトロミがあって、多少の油はあるけどそんなにコッテリはしていない。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、トロミの部分に感じる。厚みはあるけど獣っぽさやコクの強さは控えめ。
・魚介は、マイルドなコクがあって旨味メイン。魚介感はしっかりしているが、魚粉っぽさはそれほどキツくはない。
・タレは、甘旨くてマイルドな味わいで、出汁と組み合わさって旨味のベースになっている。
・味付けは強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。麺をドボ付けしてちょうど良い感じ。

・スープ割りはカウンターのポットでセルフ。割りスープは、節系のあっさりとしたコクがあって、旨味は控えめ。
・スープ割りを完食すると、容器の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューはやや厚めのバラスライスが2枚。1枚は脂身混じりで柔らかく、もう1枚は脂身少なめで引き締まったしっかりめの歯ごたえだった。味付けあっさりで、肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッとしなやかで繊維感のある歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、優しい味わいだった。
・柚子皮は、見た目よりも香味は強くなくてマイルドだった。

■全体的な味の感想
・麺は、噛みごたえがあって、つけ汁と絡めた方が引き立つタイプ。
・つけ汁は、マイルドで甘旨い中に獣系のトロミがしっかりしていて、麺によく絡んで麺の旨さを引き立てていた。魚介の旨味があるけど、そんなに魚介が突出していないのが良かった。
・王道の豚骨魚介醤油で、福岡じゃなくても食べられる味だけど、味の組み立てがよく出来ていて、本日3杯目ながら思わずスープ割りまで完食してしまった。
・ドボ付けしてちょうど良いバランスも、評価は分かれそうだが、個人的には結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【福岡市博多区】博多一双

博多一双 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時49分頃。外に3人待ち。

博多一双

・先に店内の券売機で食券を買い、店員さんに注文。麺の茹で加減を聞かれたので、普通で注文。
・到着から3分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・入店から着丼まで3分。ドンブリは底の方が細いラッパ型。

■麺
・長方形で四角い、平打ち気味の少し縮れた中細麺。
・白くて加水はやや低めの、少し滑らかで張りは少なめの麺質。食感はやや柔らかめで、しなやかなコシを少し感じる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさり気味ながら粉の味を感じる。
・スープとの絡みは、あっさりしているがバランスは取れている。スープの油混じりの豚のコクが適度に絡んで、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・白濁した豚骨醤油スープ。
・少し泡立っていて、乳化した油が多めでコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感は強くなくて、油混じりのコクと旨味がある。油が多くてコッテリしているが、マッタリはしておらず、獣っぽさも無い。
・タレは醤油ダレで、甘いコクを少し感じる。タレの旨味もしっかりしている。
・乳化した油とタレの味付けを強めに感じるが、出汁も決して薄くはない。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。脂身の弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで脂のコクのある味わい。
・キクラゲは細長いカット。ポリッと滑らかで、麺との絡みは、麺質的にそこそこの相性だった。
・青ネギ輪切りは小口ネギ。シャキッとした新鮮な歯ごたえがスープのアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや平べったくて滑らかで個性的に感じた。
・スープは、やや油多めのコッテリで、タレの味付けもしっかりしていた。
・ネットの情報によると、このお店の店主さんは博多一幸舎で修業したとの事だが、麺もスープも博多一幸舎とは多少違う感じで、差別化というかキャラ付けは出来ていたと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わってお店を出る時、女性店員さんが外まで見送ってくれた。

■お店の情報

【福岡市博多区】博多一幸舎 博多本店

博多一幸舎 博多本店 【ラーメン】

ラーメン(650円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年7月、福岡県に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・博多一幸舎をブログで書くのは初めてだが、京都拉麺小路店には5年前に一度訪問した事がある。

■食べたメニュー
・ラーメン(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時56分頃。既に4人待ち。
・開店は10時59分。その時点で15人待ち。
・最初に、店内の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。麺の固さを聞かれたので、普通を選択。
・カウンター席に案内されて座る。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで3分。ドンブリは底の方が細いラッパ型。

■麺
・四角くて、細麺と中細麺の間くらいの太さの、ウエーブのかかった麺。
・加水低めの、エッジ感と張りのある麺質。食感は、多少の粘りがあって、少しパツンとしてサクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みはあっさりながら良好。スープの油のコクと旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・白濁した豚骨スープ。温度高めでアツアツ。
・少し泡立っていて、ややオイリー。油は乳化しているけど、トロミは少なめ。
・出汁は豚骨の獣系。油混じりのコクがしっかりしていて、獣っぽさは少なめ。ゼラチン感は控えめで、ややコッテリながらマッタリはしていない。
・タレの醤油は甘めでコクは強くはなく、出汁の旨味を強めている。
・旨味もあるが、旨味よりも豚骨と醤油と油のコクがメインの、深みのある味わい。ほのかな一味の刺激が隠し味的に効いているが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。柔らかい歯ごたえに、味付けあっさりで肉の旨味を感じる味わい。
・キクラゲは細長いカット。パリッと張りのある歯ごたえで、麺との絡みは、麺の主張もしっかりしていてそこそこ良好だった。
・青ネギ輪切りは小口ネギで、適度な香味とみずみずしさがあって、スープとよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、キレと主張があって旨い。
・スープは、油と醤油ダレをうまく使っていて、旨味よりもコクと深みのある味わいで良かった。麺とのバランスも、薄過ぎず濃過ぎずで良かった。
・クセも無いし、良くまとまっていて食べやすい豚骨ラーメン。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■その他
・食べ終わってお店を出る時、女性店員さんが入口の扉を開けてくれた。

博多一幸舎 博多本店(食後に撮影)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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