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【京都市左京区】煮干そば 藍

煮干そば 藍 【濃い煮干そば】

濃い煮干そば(800円)

濃い煮干そばの麺

■来店の経緯等
・2017年12月30日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃い煮干そば(800円)
※メニュー案内には「煮干を細かく砕いて旨味を取ったスープにマルドリ、胴ガラ、モミジ等を合わせた濃厚系煮干ラーメン。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時2分頃。外待ち無しの先客6人。

煮干そば 藍

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで14分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水やや高めで全粒粉も少し入っている感じの、多少のプリッと滑らかな弾力を感じて切れる歯ごたえ。
・スープとの絡みは、スープの旨味と油の丸みが程よく絡んでいて、煮干の風味の絡みとかは割とマイルドだった印象。

■スープ
・濁った獣系魚介。
・割とサラッとしていて乳化感がなくて、表面に多少の獣系油が浮かんでいる。
・出汁は獣系と魚介。獣系は、メニュー案内によると鶏で、モミジか何かのゼラチン感が少しあって、乳化の丸みとかは感じずに、サラッとした旨味を感じる味わい。
・魚介は煮干メイン。煮干感はそこそこあるけど割と優しい感じで、ビターなコクがガツンと来るタイプとは少し違っていた印象。
・タレの醤油は、少し薄めで旨味があった。
・味付けは、醤油ダレの少し甘めで優しい旨味があって、塩気は控えめで、出汁の旨味や油の丸みと組み合わさっていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・鳥チャーシュー、水菜、スプラウト、玉ネギ、糸唐辛子。
・鶏チャーシューは、ムネ肉とモモ肉が一枚ずつ。
・ムネ肉は、脂身無しのやや厚切りスライスで、サクッと軽快な歯ごたえ。
・モモ肉もやや厚切りスライス。片面を炙っていて、多少加工した感じのプリッと滑らかな歯ごたえがあった。
・水菜とスプラウトは適度な長さのカット。最初の方は冷えていたけど、だんだんスープと馴染んできた感じ。
・玉ネギは、やや小さめの四角いカットで、程よく優しいみずみずしさがあった。
・糸唐辛子は、印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで全粒粉入りの中細麺で、煮干の風味との絡みは割とマイルドに感じた。
・獣系煮干のスープは、煮干感はそこそこあるけど割と優しい感じのテイストで、表面の油がスープに厚みを付けていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、ところどころ3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【京都市左京区】ラーメン二郎 京都店

ラーメン二郎 京都店 【ラーメン+豚増し】

ラーメン(730円)+豚増し(150円)

ラーメン+豚増しの麺

■来店の経緯等
・2017年4月15日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、ラーメン二郎の正式なのれん分け店で、2017年4月2日(日)のオープン。

■食べたメニュー
・ラーメン(730円)
・豚増し(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に11人待ち。
・到着から8分待ちで整理券を貰う。整理券には11時50分集合と書いてあった。
・お店に戻ってきたのは11時46分頃。その時点で14時50分集合の整理券を配っていた。
・11時50分、待ちスペースに入り、立って待つ。
・開店は12時。最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券をカウンターの上に置いて注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。うち男性1人は、外の案内を担当。
・水は冷水機でセルフ。
・レンゲも冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・提供時にニンニクを入れるか聞かれ、「ニンニク、ヤサイ、アブラ」で注文。
・注文から提供まで11分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、滑らかな張りと適度な密度感があって、噛むと柔らかな弾力を感じてプツンと切れる、心地よい歯ごたえ。茹で加減は、固さはないけどヤワくもなくの程よい感じで、どちらかというと、野菜と絡めるよりも麺単体で食べる向きに感じた。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、最初はややあっさりに感じたけど、油とタレの旨味が程よく絡んでいて、麺を食べやすい感じのバランス。

■スープ
・少し濁った獣系醤油。温度やや高め。
・アブラコールで、表面には豚の油が多めに浮かんでいる。
・出汁は豚の獣系。乳化までは行かないながら少し濁っていて、表面の油とのバランス的にはややライトに感じたけど、刻みニンニクを混ぜてもニンニク勝ちにならない程度の厚みはあった。
・タレの醤油は旨味メインで、薄くはないけど、コクの主張とかは割と控えめ。
・味付けは、タレの調味料系の旨味が強めでしっかりしていて、塩気もそこそこ感じるけど、表面の油で丸まっていて、それほど濃い味には感じなかった印象。そこに、トッピングの刻み生ニンニクの香味がバランスよく組み合わさっていた。
・ニンニクは、辛味や刺激が強くなかった。

■具材
・豚、野菜。
・豚は厚切りの赤身スライス。固くなくて程よい柔らかさのある歯ごたえに、ややあっさりとした味付け。脂身も柔らかくて食べやすかった。
・野菜はモヤシとキャベツで、9割ぐらいがモヤシ。
・キャベツは、食感や味的には存在感控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・以前に食べた三田本店と同じ系統の味で、まさしくラーメン二郎だと思った。
・アブラの効果か、それほど濃い味付けには感じなかったけど、タレの調味料系の旨味がしっかりしていて、ニンニクとのバランスも良かった印象。
・豚は、関西の模倣系よりは力を入れている感じだったけど、三田本店で食べた時ほどではなかったかも。
・模倣店のラーメンじゃなくて、ラーメン二郎じゃないとダメな人向け。個人的には、あまり待たずに食べられるようになれば、また訪問したいと思った。
・お気に入り度は、豚とアブラと調味料とニンニクの組み合わさった独特のやみつき感が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

ラーメン二郎 京都店

■お店の情報

【京都市左京区】濃厚らーめん 驚麺屋

濃厚らーめん 驚麺屋 【メガトンこつ+唐揚げ定食】

メガトンこつ並(750円)

メガトンこつ並の麺

■来店の経緯等
・2017年4月2日(日)の夕方に初の訪問。
・このお店は、2016年12月12日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・メガトンこつ並(750円)
※メニュー案内には「国産の豚骨を、水だけで濃厚に炊き上げました。化学調味料は一切使用しておりませんので、豚骨本来のうまみが楽しめます。」と書いてあった。
・唐揚げ定食(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時59分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「メガトンこつ」を注文。麺のかたさ、ネギの多さ、背脂の量、全部「ふつう」で注文。替え玉は無いとの説明だったので、サイドの「唐揚げ定食」も付けてみた。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で中くらいの太さの、少し縮れた麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感が少しあって、多少中身が詰まった感じで、噛むとサクッとしてプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。茹で加減は、「ふつう」の注文でも少し固めというか、ヤワさがない感じ。
・スープとの絡みは、スープのトロミとコッテリ感が絡んでいたけど、麺も負けておらずに、バランスは取れていた印象。味の絡みは割とマイルドで、豚骨の風味やコクよりもニンニク唐辛子の方がよく感じられた。

■スープ
・白濁した豚骨醤油。
・トロッとしていて、ややコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油混じりのトロミとコッテリ感が主役の味わい。獣系っぽい風味やコクは割と控えめだったけど、底の方をかき混ぜると多少の骨粉感があった。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、ベースが穏やかで、そこに天下一品みたいなニンニク唐辛子をプラスして味にメリハリを付けていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、味玉、メンマ、青ネギ輪切り、海苔。
・チャーシューは、やや薄切りで赤身の煮豚スライス。部位は肩ロースか何か。薄さの割には大ぶりで、固くはないけど多少の質感のある歯ごたえ。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、割とマイルドな味付け。
・メンマは長方形で太い。噛むとサクッと割ける歯ごたえに、ややあっさりとした旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、スープとのバランス的には主張控えめだったかも。

■唐揚げ定食

唐揚げ定食(250円)

・唐揚げ2個と、お代わり無料のご飯のセット。
・ご飯は、最初は店員さんが出してくれて、お代わりはセルフ。最初のご飯は唐揚げと一緒に食べた。
・唐揚げは、少し大きいのが2個。衣はカリッとしていて、衣勝ちにならずに肉とのバランスが取れていた印象。多少の味付けがしてあり、お皿に乗っているマヨネーズを付けてご飯と一緒に食べるとちょうどいい感じ。肉は厚みのある形状の鶏モモで、適度にジューシーだった。
・付け合わせのキャベツには、サッパリ系のドレッシングが掛けてあった。
・唐揚げとご飯を食べた後、ご飯をお代わりして、残ったスープにダイブしてみた。スープのコッテリ感が多少和らいで、ニンニク唐辛子の味付けがご飯と合っていて、テーブルトッピングを追加しなくてもバランスよく食べられた印象。

■全体的な味の感想
・麺はキレの良い歯ごたえで、コッテリとしたスープとも合っていた。
・スープは、ゼラチン感があって、骨粉感も多少感じる、ガチのコッテリ豚骨だったけど、天下一品みたいなニンニク唐辛子の味付けが結構主張していて、結果的に天一っぽいテイストになっていた気がした。
・唐揚げ定食は、唐揚げ2個とお代わり無料のご飯のセットが250円で、結構お得だと思った。一杯目のご飯は唐揚げと一緒に食べて、お代わりのご飯をスープに投入して食べられたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは唐揚げ定食込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

濃厚らーめん 驚麺屋(食後に撮影)

■お店の情報

【京都市左京区】天天有 一乗寺本店

天天有 一乗寺本店 【中華そば 並】

中華そば 並(1玉)(650円)

中華そば 並(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば 並(1玉)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時10分頃。外待ち無しの先客6人。

天天有 一乗寺本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・コップを出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・店内には、鶏油混じりの鶏出汁の匂いが漂っていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形の中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水やや低めの、カンスイ感が控えめで、引き締まった粉の密度感とソリッド感のある麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、細身で中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、表面の獣系油の丸みとコクが程よくサラッと絡んで、麺が主役に感じるバランス。味の絡みは割とマイルドながら、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。

■スープ
・濁った獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面に獣系油が多めに浮かんで層になっている。
・出汁は獣系で、恐らくは鶏か。多少のゼラチン感があって、乳化のクリーミー感とかは控えめな、トロミと多少の旨味がメインの味わいで、表面の油を支えるベースになっていた。
・後で調べたところ、出汁には野菜系も入っていた模様。
・表面の獣系油は鶏油メインで、少し濁っていて、鶏油の丸みとコクと風味が表面を覆って蓋をしていた印象。
・タレの醤油はやや薄めで、コクの主張は控えめ。
・味付けは割とマイルドで、少し甘めの旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるスライス。部位はバラと赤身の二種類。脂身が多少混じって、適度に柔らかな肉の張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付けが割とあっさりで、塩系の味付けが肉の旨味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは平べったくて色が濃い。柔らかめの歯ごたえに、甘味の効いた醤油系の煮ダレの味付け。
・モヤシはやや太くて、柔らかめの歯ごたえ。量が少ないので、食感的に麺の邪魔にはなっていない感じ。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて加水やや低めの中細麺で、中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。スープとの絡みは、麺が主役に感じるバランスで、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。
・スープは鶏白湯醤油で、トロッとした鶏出汁に、表面の鶏油の丸みと風味とコクがよく効いていて、甘めでマイルドな醤油ダレの味付け。割とオイリーなスープだったけど、麺や具とのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、チャーシューが旨かった。量も多めなのが良かった。
・青ネギ輪切りもスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象とスープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【京都市左京区】天下一品 総本店

天下一品 総本店 【こってり並】

こってり並(700円)

こってり並の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の夕方に訪問。
・天下一品総本店をブログに書くのは初めてだけど、5年3か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・こってり並(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時6分頃。外待ち無しの先客7人。

天下一品 総本店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て「こってり」を並で注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。細麺と普通麺から、普通麺を選択。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で4人の、男性3人と女性1人。厨房にはもう1人ぐらいいたかも。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しだけプリッとした粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと滑らかな張りを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが少し効いてプリッとしていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味とトロミがよく絡んで、麺に絡んだスープを味わう感じのバランス。どちらかというとスープの方が主役で、麺とスープとの相性の良さを感じた。以前に天下一品の他店で食べた時に感じた、獣系出汁のツンとした風味の絡みは感じなかったと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、油がそこそこ溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は、鶏の獣系と野菜系。獣系は、ドロッとしているけど、ゼラチン感はそれほど強くなくて、獣系の旨味と丸みを感じる味わい。鶏油混じりの鶏のコクとか獣系っぽい風味とかクリーミー感とかは、あまり感じなかったと思う。
・野菜系は、コッテリさせ過ぎずに粘度を高める役割を果たしている感じ。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、ベースのタレの旨味がややマイルドながら、出汁の味をまとめている感じがあった。そこに、ニンニクと唐辛子のパンチが加わって、味にメリハリを付けていた。
・スープをそのまま飲むよりも、麺との絡みの方が旨かった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス。ペラッと滑らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、味付けがマイルドで肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で四角い。噛むとポリッと切れる歯ごたえがあって、スープとのバランス的には、やや印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、量が少なめだったけど、サッパリとした風味があって、スープに混ざると多少の薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの四角い麺で、カンスイが多少効いて少しプリッとしていて、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、麺に絡んだスープを味わう感じのバランスで、麺とスープとの相性の良さを感じた。
・スープは、鶏と野菜系のドロコッテリで、麺に絡んだスープが旨かった。ニンニクと唐辛子が味にメリハリを付けていて、以前に天下一品の他店で食べた時と較べると鶏の味わいが控えめに感じたかも。
・今回はラーメン単品での注文だったけど、残ったスープはライスダイブして食べるのがおすすめ。
・具は、赤身チャーシューの食感が滑らかだったのが良かった。
・ネギはスープと合っていた。デフォだとネギの量が少なめに感じたので、次回総本店に訪問する機会があれば、ネギ多めで注文したいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市左京区】中華そば ますたに 今出川店

中華そば ますたに 今出川店 【ラーメン並】

ラーメン並(650円)

ラーメン並の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、昭和23年創業の老舗で、京都背脂醤油の元祖と言われるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン並(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時49分頃。外待ち無しの先客12人。

中華そば ますたに 今出川店

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりも冷水機で入れてくれた。
・周りのお客を見ると、ラーメンと一緒にライスを注文している人がそこそこいた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイが多少効いて、水を含んだ優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッとした張りを感じてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、スープの旨味と獣系っぽい風味がよく絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に細かい背脂が多少浮かんでいる。
・出汁は獣系で、案内書きには鶏と書いてあった。乳化までは行かないながら少し濁っていて、ややあっさりとした中に獣系っぽい風味の主張を多少感じる味わい。
・背脂は、細かくて溶け気味だったせいか、出汁やタレとのバランス的に、主張はそれほど強くなかった気がした。
・タレの醤油は少し濃いけど、旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、塩気や醤油感も少しあって、そこに一味唐辛子のピリッとした辛味が組み合わさって味にパンチを付けていた。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるスライス。脂身が少し混じっていて、部位はよく分からなかった。脂身は油が抜け気味で、肉の部分は加工されて引き締まっていて歯切れの良い歯ごたえ。味は、塩系の味付けが効いた、昔風のチャーシューの味わい。
・メンマは平べったいとの四角いのがあった。平べったいのは、繊維感控えめで滑らかな張りと密度を感じて切れる歯ごたえに、旨味と風味を多少感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、白いのも少し混じっていて、多少の歯触りと風味がスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、やや柔らかめの茹で加減だった。
・スープは、少し濁った獣系背脂醤油。獣系っぽい風味の主張があって、少し濃くて旨味のある醤油ダレの味付けに、一味唐辛子のピリ辛感が組み合わさった味わい。京都背脂醤油ラーメンの元祖のお店みたいだったけど、個人的には、背脂よりも出汁の獣系っぽい風味の方が印象に残ったかも。
・具は、チャーシューが塩系の味付けで、脂身の油がよく抜けていた。
・お店の雰囲気も含めて、老舗店らしさを感じるラーメンだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市左京区】中華そば 高安

中華そば 高安 【からあげ定食(スジラーメン)】

からあげ定食(スジラーメン)(1280円)

スジラーメン

スジラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に訪問。
・高安をブログに書くのは初めてだけど、6年ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・からあげ定食(スジラーメン)(1280円)
(ラーメン+からあげ3個+ごはん(お好きな量で!!おかわり自由!!))

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時15分頃。既に14人待ち。
・開店は11時27分。順番に入店し、壁対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て「からあげ定食」をスジラーメンで注文。ご飯の量を聞かれ、大盛で注文。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで19分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が多少滑らかで、カンスイが少し効いて、多少中身が詰まった感じの粉の張りと優しいふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少引き締まった感じの当たりがあって、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気とスジ煮込みダレの甘辛さがよく絡んで、分かりやすいハッキリとした味。麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に色の付いた油が多少浮かんでいる。
・出汁は、豚骨と鶏の獣系。粘度低めで適度に乳化していて、割とライトながら、油混じりの鶏豚骨の旨味とコクを多少感じる出汁感があった。
・表面の油は、恐らくはスジ煮込み由来で、煮ダレの甘辛さと一体化したようなピリッとしたパンチを少し感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油で、そこにスジ煮込みの煮ダレが加わっていた。
・味付けは、多少の塩気とタレの旨味に、スジ煮込みダレの甘旨さとピリ辛感とが組み合わさった、甘辛旨テイスト。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、獣系出汁とのバランスも取れていた印象。ピリ辛感も、甘さや旨味とのバランスが取れていて、辛さや刺激自体はマイルドだったと思う。

■具材
・肉は牛スジのみ。一口大ぐらいのが何個か入っていた。よく煮込んであって、プルッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、甘辛さと旨味とをバランスよく感じる煮ダレの味付け。味噌とかは入っていない感じで、甘さと旨味の中に若干のピリッと感があった。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかでポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、マイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、割と柔らかで多少の張りと厚みを感じる歯ごたえに、サッパリと優しい風味があって、スープの薬味になっていた。

■からあげ

からあげ

・からあげは大きいのが3個。
・衣は適度にカリッとしていて、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味付けがしてあった。カレー粉の風味が付けてあるけど、味的にはカレー感はそれほど強くなくて、風味が油っぽさを抑えて食欲をそそる役割を果たしていた印象。
・肉は鶏モモ肉で、柔らかな中に適度な厚みと弾力を感じる歯ごたえ。味は、肉汁混じりでジューシーな鶏モモの旨味とコクを程よく感じる味わい。衣と肉とのバランスも良くて、白ご飯と一緒に食べる向きに感じた。
・付け合わせの野菜はキャベツの千切りで、ドレッシングがトッピングしてある。ドレッシングには、辛子か何かを少し混ぜてあったように感じた。キャベツは、からあげの付け合わせに相応しいボリュームがあった。

■ご飯

ごはん

・ご飯は大盛。ライスダイブはせずに、からあげをオカズにして食べた。からあげ3個と一緒に食べるとちょうどいい分量だった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味と塩気と甘辛さがよく絡んで、麺とのバランスも良好な、分かりやすいハッキリとした味。
・スープは、サラッとした白濁獣系出汁に、多少の塩気とタレの旨味にスジ煮込みダレの甘辛さが加わった味付け。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、出汁とのバランスも取れていた印象。
・具は、スジ煮込みが柔らかく煮込んであって、スープとも合っていた。
・からあげは、鶏モモ肉がジューシーで柔らかくて、肉と衣とのバランスが取れていて、カレーの風味が食欲をそそる味わい。白ご飯と一緒に食べると旨かった。
・からあげ3個とご飯大盛の組み合わせは、ガツ盛りというほどの量はないけど、ラーメン抜きでも定食として成立するぐらいのボリュームがあった。からあげだけでなくて、付け合わせのキャベツもボリュームがあったのが良かった。
・個人的には、からあげよりもスジラーメンの方が気に入った。
・お気に入り度は、スジラーメン単体が4.5点で、からあげ定食としては4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
スジラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
からあげ定食: ★★★★ (4.0)

中華そば 高安(暖簾)

中華そば 高安(食後に撮影)

■お店の情報

【京都市左京区】麺将 重厚軍団

麺将 重厚軍団 【重厚つけ麺 肉多め】

重厚つけ麺 並(250g)肉多め(1000円)

重厚つけ麺 並(250g)の麺

■来店の経緯等
・2016年6月19日(日)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・重厚つけ麺 並(250g)肉多め(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時15分頃。外待ち無しの店内3人待ち。

麺将 重厚軍団

・最初に店内の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・到着から19分待ちで厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・割り箸とレンゲも冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・厨房では大きな羽釜で骨を炊いていた。
・注文から提供まで12分。

■麺
・四角い太麺で、少しウエーブのかかったストレート。どちらかというと、極太よりも中太寄りの太麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感は控えめで、適度に水を含んだ粉のふくらみと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めながら芯のない程よい茹で加減で、適度に中身の詰まった張りを感じる当たりがあって、噛むとムチッとしてプツッと切れるような、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと旨味と塩気が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てる感じのバランス。味の絡みはそれほど強くなかった印象。最初の方は、節系か何かの魚介の風味がよく絡んでいたけど、つけ汁の中のチャーシューを一切れ食べた後は、魚介の風味の絡みがかなり控えめになった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は、豚骨の獣系に魚介。獣系は、ゼラチン感が多少あって、ドロッとした丸みと、目の前の羽釜で骨を炊いている出汁のエキス感のある味わい。獣系っぽい風味や、豚骨のコクとかはそれほど強くなかった印象。
・魚介は、風味の主張はそれほど強くなくて、つけ汁に旨味をプラスしている感じ。最初の方だけ、魚介の風味が麺によく絡んでいた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、やや塩気が効いていて、獣系の丸みや魚介の旨味と組み合わさっていた。つけ汁としては、それほど濃い味付けではないけど、そのまま飲むとやや塩気が立っていた。
・刺激感はない。

■具材
・具は全てつけ汁の容器に入っている。
・チャーシューは、肩ローススライスの短冊切りで、厚切りとやや厚切りとが混在。肉多めなので、量はそこそこ入っていた。脂身控えめで、ムチッと滑らかに引き締まった弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、やや濃いめで塩気の効いた味付け。麺を食べる合間にチャーシューを食べると、チャーシューの塩気が麺の甘味を引き立てる感じだったかも。
・味玉は一個。黄身は半熟で、つけ汁とのバランス的に味付けは控えめに感じた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、四角くて加水中くらいの太麺で、噛むとムチッとしてプツッと切れる心地よい歯ごたえがあって、麺の味も粉の旨味と甘味があった。つけ汁との絡みは、最初の方は魚介の風味がよく絡んでいたけど、チャーシューを一切れ食べた後は魚介の風味の絡みがかなり控えめになった。
・つけ汁は、ドロッとした白濁豚骨出汁に魚介が旨味をプラスしていて、タレの味付けは濃い味過ぎずに程よく塩気が効いていた。豚骨の風味やコクはそれほど強くなかったけど、ドロドロとした中に出汁感をよく感じられた。最初の方だけ魚介の風味が麺によく絡んでいたけど、その後の絡みは、麺の味が主役のバランスだった印象。
・具は、チャーシューが塩気の効いた味付けで、つけ汁の味より強かった気がした。個人的には、このチャーシューなら肉多めじゃない方が良かったかも。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市左京区】らーめんや亜喜英

らーめんや亜喜英 【ラーメン】

ラーメン(680円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年7月18日(土)の晩に初の訪問。
・ブログに書くのは初めてだけど、4年ぶり、2回目の訪問。
・前回訪問時は昼にも営業していたけど、現在は不定期営業で主に晩に営業するスタイル。この日は営業していたので訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(680円)
・ビール小瓶(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時22分頃。外に11人待ち。

らーめんや亜喜英

らーめんや亜喜英(看板)

・店外入口に置いてある番号札を取って、予約ボードに人数を書き、外で待つ。
・到着から43分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座り、「ラーメン」と「ビール小瓶」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・ビールは注文後すぐに提供。

ビール小瓶(350円)

・注文からラーメンの提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、固くはないけど中身の詰まった感じのコシがあって、コッテリしたスープに負けない主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、どちらかというと、食感やスープとの絡みの方が印象に残った。
・スープとの絡みは、スープのトロミと、乳化した油のコクというか風味がよく絡んでいて、タレや出汁の旨味の絡みは控えめに感じた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・ドロッとしていてコッテリしている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあって、そこに乳化した油が混じっていて、油のコクというかクセというか風味をよく感じる味わい。肉の細かい破片も混じっていたけど、どちらかというと旨味よりもトロミや丸みの方がメインに感じた。
・タレの醤油はマイルドで、味付けは、スープのトロミや丸みに対してやや控えめに感じた。
・メンマの唐辛子がスープに混じっていたけど、辛さや刺激はほとんど感じなかった。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。表面をバーナーで炙っている。脂身は柔らかくて、肉の部分は炙って多少引き締まった感じがあって、厚みなりのボリュームのある歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、脂身の丸み混じりのあっさりとした肉の味に炙った香ばしさがプラスされた味わい。
・メンマは長方形で平べったい。乾燥メンマを戻した系のポリッとしなやかな繊維感のある歯ごたえ。味は、提供時には唐辛子を絡めてあったけど、スープに混ざって唐辛子が落ちて、あっさりとした中にほんのりとした辛味が少し残った味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえがあって、スープとのバランス的に風味はそれほど感じなかったけど、量が多いので多少の存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、コッテリとしたスープに負けない主張のある歯ごたえの中太麺。スープとの絡みは、スープの乳化した油のコクというか風味がよく絡んでいた。
・スープは、ドロッとしてコッテリとした鶏豚骨で、味付けは割とマイルドだった印象。たまたまのブレかも知れないけど、今回はやや油のコクというかクセというか風味が気になったかも。
・具は、バラチャーシューが分厚くて表面を炙っていた。
・メンマは、唐辛子が絡めてあったけど、食べた時点ではほとんどスープに混ざって落ちていた。
・コッテリとしたスープと主張のある麺との組み合わせが特徴的なラーメンで、コッテリ大好きな人向け。
・お気に入り度は、基本的には好きな系統のラーメンながら、麺に絡んだスープの油の風味がややツボに嵌まらなかったので、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市左京区】おだしと小麦 一三〇

おだしと小麦 一三〇 【天然昆布だし】

天然昆布だし(1000円)

天然昆布だしの麺

■来店の経緯等
・2015年7月18日(土)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・天然昆布だし<まぐろ節をのせて>(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時59分頃。外待ち無しの先客2人。

おだしと小麦 一三〇

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンター背後のセルフコーナーにある据置型ポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。まぐろ節は別容器に入れて提供。

■麺
・長方形で平打ちの太麺ストレート。
・ほんのりと色が付いていて加水中くらいの、カンスイ感が無くて、粉のふくらみと密度感があって、ややペラッとした麺質。食感は、程よい茹で加減で、噛むと少し当たりがあってサクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしていたけど、バランスは取れていた印象。出汁がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の魚介。
・あっさりしていて、表面に少しだけ油が浮かんでいる。
・出汁は昆布の獣系メイン。獣系は、表面の油の感じからすると入っている気もしたけど、かなりあっさりしていて、ひょっとすると獣系不使用かも。
・昆布は、他の出汁と組み合わさっていないせいか、旨味や風味はそれほどガツンとは来ずに、あっさりとした出汁感のある味わい。
・タレの味付けはかなり控えめで、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。スープを飲んでもタレの旨味はほとんど感じないけど、タレ無しではないような気がした。

・麺を3分の2くらい食べたところで、別容器のまぐろ節を投入してみた。
・まず半分くらい投入すると、少しだけ出汁の旨味が強まった。まぐろ節は風味がそれほど強くないので、旨味だけがプラスされた感じ。ただし、麺を食べる際には、まぐろ節が麺に絡むのが少し気になったかも。
・最後にまぐろ節を全部投入すると、スープが減っていたせいもあってか、スープの旨味が結構強まって、飲むのにちょうど良い感じになった。

■具材
・つくねは柔らかめの歯ごたえ。味は、味付け控えめであっさりながら、スープの味が薄いのでつくね自体の旨味をよく感じた。
・黒くて細長いのはモズクか何かの海藻。線の細いモズク的なクリック感のある歯ごたえに、味付け無しであっさりした味。
・青くて細長いのは、ネギとは別の種類の葉っぱ。歯ごたえはネギみたいにシャリッとしていたけど、風味はネギよりもかなり控えめで、ほんのりとした青っぽさがあった。
・別容器のフタに乗っていた白ネギ輪切りは、最後に少しだけ投入してみた。強くはないけど、ネギらしい風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイ感がなくて粉のふくらみと密度感があって、噛むとサクッと切れる歯ごたえの平打ち太麺で、あっさりとした出汁とも合っていた。まさしく、小麦そばという味わいだった。
・スープは、昆布出汁のあっさりとした出汁感があって、他の出汁やタレで旨味を強めていないシンプルで繊細な味。飲むと薄味ながら、麺とは割と合っていた印象。
・別容器のまぐろ節は、個人的には、麺を食べ終わってからスープを飲む時に入れる向きに思った。
・具は、青くて細長い葉っぱは食感的にネギと似ていたけど、風味的にはネギよりもかなりあっさりしていて、繊細なスープに合わせてあった。
・つくねは、味付けがかなり控えめだったけど、旨味が感じられたのが良かった。
・全体的にあっさりと繊細な味で、麺と出汁との組み合わせが個性的だった。いわゆるラーメンとは少し違っていて、うどんとも蕎麦とも違う麺料理だった印象。
・お気に入り度は、麺が4.5点でトータルは4点ぐらいだった。こういうのが好きな人ならもっと気に入ると思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2016年9月18日全国47都道府県ラーメン食べ歩き達成。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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