【富良野市】富良野とみ川

富良野とみ川 【石臼挽き中華そば】

石臼挽き中華そば(880円)

石臼挽き中華そばの麺

■来店の経緯等
・2015年6月、北海道旅行の3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、富良野市の郊外にあるお店。

■食べたメニュー
・石臼挽き中華そば(880円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時56分頃。外待ち無しの先客2人。

富良野とみ川

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内は喫煙OKだったけど、座っていた場所の関係か、煙はそれほど気にはならなかった。
・注文から提供まで7分。提供時に、メンマの代わりに根曲がり竹が入っているとの説明があった。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が濃くて加水やや低めの全粒粉麺で、表面は滑らかでカンスイは強くなくて、石臼挽きのキメの細かな粉の質感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むとムチッというかムニュッと潰れる感じの歯ごたえ。最後の方は、やや柔らかくなってきたかも。
・麺の味は、カンスイ控えめで、全粒粉のコクと旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの油が絡んで表面を滑らかにしていて、味の絡みはあっさりで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介。獣系は、店内の案内書きによると丸鶏の模様で、主張は強くないながら、魚介を支える味のベースになっていた。
・魚介は、恐らくは節系か何かで、昆布も入っている感じ。醤油と組み合わさったような和風テイストの旨味が主体だった印象。後で調べたところ、煮干系も入っていた模様。
・タレの醤油はやや薄めで、薄口よりは少しだけ濃いぐらい。醤油のコクの主張は控えめな旨味メインの味付けで、出汁の旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、鶏ムネと鶏モモと豚モモの3種類。
・鶏ムネは厚切りスライス。適度に熱が入っていて、しっとりとした弾力があってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした鶏肉の旨味を感じる味わい。少しだけ付いている脂身のコクがアクセントになっていた。
・鶏モモはやや薄切りのスライス。やや柔らかめでプリッとした歯ごたえに、脂身混じりのコクを感じる味わい。
・豚モモはやや薄切りのスライス。よく煮込んであって柔らかめの歯ごたえに、タレの味付けがよく効いた、チャーシューらしさのある味。
・味玉は黄身がトロッとしていて、旨味のあるタレの味付け。
・メンマの代わりに根曲がり竹が入っていた。固くはないけど引き締まったキメの細かな質感があって、ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、味付け無しで、サッパリとフレッシュな若い竹の風味を少し感じる味わい。ちなみに、後で調べたところ、根曲がり竹は姫竹の別名称で、この時期が旬の模様。
・三つ葉は短めのカットで量が多め。表面がスープの油に少し馴染んだような、柔らかな軸の張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした三つ葉の風味が強めで、スープの薬味の役割を果たしていた。
・白ネギは輪切りの半分切りで小さめ。優しい張りのある歯ごたえがあって、三つ葉の方が風味の主張が強かった印象。
・その他、揚げネギか何かが入っていて、スープに油で揚げた風味をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、キメの細かな粉の質感のある全粒粉麺で、麺の味も旨かった。スープとの絡みはあっさり気味で、麺の旨さ主体で食べる感じだった。
・スープは、清湯獣系ベースに魚介と醤油ダレの和風テイストな旨味があって、表面の油が丸みをプラスしていて、麺と合っていた。
・具は、根曲がり竹がフレッシュで旨かった。
・チャーシューは、鶏ムネと鶏モモと豚モモの3種類が入っていた。悪くはなかったけど、関西でも結構ある感じだった気もしたので、個人的にはもう一押し欲しかったかも。
・メニュー名の通り、石臼挽きの麺が主役のラーメン。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、旭川から美瑛経由で富良野に向かった。

(クリスマスツリーの木)

美瑛(クリスマスツリーの木)

美瑛(クリスマスツリーの木)アップ

(マイルドセブンの丘)

マイルドセブンの丘@美瑛

(白金青い池)

白金青い池@美瑛

白金青い池@美瑛

(十勝岳望岳台)

十勝岳望岳台@美瑛

十勝岳望岳台@美瑛

■お店の情報
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【旭川市】生姜ラーメン みづの

生姜ラーメン みづの 【しょうがラーメン】

しょうがラーメン(630円)

しょうがラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・しょうがラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時19分頃。外待ち無しの先客19人。

生姜ラーメン みづの

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりも頼んだら入れてくれた。
・店内にはサインが多数飾ってあり、橋本龍太郎氏のサインもあった。
・注文から提供まで22分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。麺量は丼に対してやや多めに感じた。
・白くて加水中くらいかやや低めの、表面滑らかで、カンスイは強くなくてキメの細かな粉の張りを感じる麺質。食感は、多少の張りのある当たりがあって、噛むとプツッと切れる心地よい歯ごたえ。最初の方は多少の低加水感があったけど、後半はやや伸びてきたのか、水を含んだような張りの方が強かった印象。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、生姜の風味がよく絡んでいた。最初は、スープ自体よりも生姜の絡みが立っていた印象だったけど、食べているうちにスープと生姜とのバランスが取れてきて、だんだんしっくり来た感じ。

■スープ
・清湯の獣系生姜醤油。
・サラッとしていて、表面に多少のラードが浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系メイン。油の加減か、清湯ながらほんの少し濁っているような感じがあって、表面のラードのコクと組み合わさったような豚っぽさを感じる味わい。
・タレの醤油は割とマイルドで、コクの主張は強くない感じ。
・そこに、おろし生姜の香味がよく効いていて、スープの豚っぽさやラードのオイリーさとよくバランスしており、サッパリ感をプラスしていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや厚切りで小さめの赤身スライス2枚。程よく煮込んであって、固くはないながら厚みなりの食べごたえのある歯ごたえに、味付けマイルドで、肉自体の旨味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは四角くて細い。柔らかめで噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、味付けあっさりで、タケノコっぽさをほんのりと感じる味わい。スープの生姜の風味も少し絡んでいたかも。メンマは麺ともよく絡んでいたけど、絡みの妙とかはあまり感じなかった気がした。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした粉の旨味があって旨かった。スープとの絡みは、生姜の香味がよく絡んでいて、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。
・スープは、ラードのコクと獣系出汁とが組み合わさったような豚っぽさがあって、生姜の香味とよくバランスしていたのが良かった。
・具は、メンマが細くて、麺と絡み気味だった。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【旭川市】らーめんや天金 四条店

らーめんや天金 四条店 【正油ラーメン】

正油ラーメン(700円)

正油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・正油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時15分頃。外待ち無しの先客10人。

らーめんや天金 四条店

・店内中央の島式カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にはサインが多数飾ってあり、前原誠司氏のサインもあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて縮れた中細麺。
・やや黄色くて加水低めの、表面ツルッと滑らかで、カンスイがよく効いていて卵も少し入っている感じの、低加水な密度感のある麺質。食感は、固さや芯はないけど、やや引き締まった張りを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いて、強めでしっかりとした中華麺らしさのある味。
・スープとの絡みは、表面のラードのコクが強めに絡んで、スープの旨味も多少絡んでいた。麺の味も強いのでラードに負けておらずに、強めのバランスだった印象。

■スープ
・獣系醤油。
・ベースは白湯ではない感じながら、表面にラードが多めに浮かんでいて、ラードは少し乳化してスープと馴染んでいた気がした。
・出汁は獣系。表面のラードのコクが強くて、出汁の味わいはあまり主張しない感じだったかも。
・ラードは、多少の豚っぽさのあるコクが強めで、スープ自体の味でも麺との絡みでも、ラードのコクがよく主張していた。
・醤油は、やや濃いめながらタレの旨味と組み合わさっていて、醤油のカドは丸まっていた印象。チャーシューを煮た醤油をタレとして使っているのかも。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。よく煮込んでいて、脂身少なめのモモ肉ながらやや柔らかめの歯ごたえに、醤油ダレのコクがよく効いた味付け。
・メンマは平べったい。ポリッとした繊維感を多少感じる歯ごたえに、あっさりとした味。
・青ネギ混じりの白ネギ輪切りは、少しだけ厚みがあった。シャリッとした歯ごたえに、ややしっかりとした香味があって、ラードのコクには負けていなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、低加水ながら黄色くてカンスイのよく効いた、中華麺らしさのある麺で、ラードのコクがよく絡んでいたけど、麺の味も負けてはおらずに強めのバランスだった印象。
・スープは、少し乳化したようなラードが多めに浮かんでいて、多少の豚っぽさのあるラードのコクが強めの味わい。タレの醤油は濃いながら、旨味と組み合わさっていてカドが丸まった感じだった。個人的には、出汁や醤油ダレとのバランス的に、ラードのコクがやや強かった気がした。
・具は、チャーシューがモモ肉ながらよく煮込んでいて柔らかめで、醤油ダレのコクがよく染みた味付けだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【旭川市】蜂屋 五条創業店

蜂屋 五条創業店 【しょうゆラーメン】

しょうゆラーメン(750円)

しょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の2日目の昼に訪問。
・5年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・しょうゆラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時23分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時27分。
・テーブル席に座り、「しょうゆラーメン」を注文。油っこいのと普通のどっちにするか聞かれて、普通を選択。
・店員さんは男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内にはサインが多数飾ってあった。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの、少し縮れたウエーブ。
・色は薄めで加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで程よい粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと少しだけムニュッとしてサクッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味があって、旨味も少し感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしているけど、焦がしラードの焦がして少しスッとした感じの香味がよく絡んでいて、麺の味主体ながらインパクトを感じる味わい。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とあっさりしていて、表面にラードを焦がした香味油が浮かんでいる。
・出汁は獣系と魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介は、店内の案内書きによるとアジで、どちらかというと獣系よりも出汁感が強かった気がしたけど、焦がしラードの香味の方がさらに強かった印象。
・タレの醤油はマイルドで、醤油のコクは控えめに感じた。
・焦がしラードは、少しスキッとした感じの焦げた香味がよく主張していて、このラーメンの味をまとめる要になっていた。油っぽさはあまり感じなかった。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのモモスライス。ややガシッと引き締まった密度感のある歯ごたえに、味付けは控えめ。
・メンマは長方形で平べったい。歯ごたえは柔らかいのとやや繊維感があるのとが混在していて、あっさりとした味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえにサッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水低めで中くらいの太さの麺で、あっさりとした粉の味があった。スープとの絡みはあっさりながら、焦がしラードの香味がよく絡んでいた。
・スープは、白濁獣系と魚介のベースに、焦がしラードの焦げた香味がよく効いた味わい。醤油ラーメンながら、醤油のコクはマイルドだったと思う。
・焦がしラードが個性的なラーメンで、以前に食べた時は良さがよく分からなかったけど、今回は、麺と焦がしラードとの組み合わせの妙が多少理解できた気がした。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

蜂屋 五条創業店(食後に撮影)

■お店の情報

【旭川市】ラーメン専門味特

ラーメン専門味特 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(700円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2015年5月、北海道旅行の1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、旭川の繁華街で夜遅くまで営業しているお店。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時8分頃。外待ち無しの先客4人。

ラーメン専門味特

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機セルフ。
・カウンターには灰皿が置いてあったけど、タバコを吸っているお客はいなかった。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少し縮れた中細麺。
・やや黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて卵が入っており、適度に滑らかな粉の質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むとムニュッとした当たりがあって切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや低加水な粉の味に卵が組み合わさった感じで、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの醤油と油のコクがよく絡んで主張していたけど、麺の味もしっかりしていたので、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・やや白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。表面の油の風味混じりの豚っぽさを多少感じる味わいで、どちらかというと醤油ダレのコクと旨味の方が強かったかも。
・タレの醤油は、濃いめでコクがしっかりしているけど、タレの旨味も強くて醤油とバランスしていて、主張の強い味ながら醤油のカドや醤油辛さは強くなかった印象。後で調べたところ、醤油ダレにはチャーシューの煮汁を使用していた模様。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは少しだけ厚みのある赤身スライス。よく煮込んであって、脂身少なめながらフワッと柔らかな歯ごたえに、タレの味付けがよく染み込んだ味付け。二枚あるうちの一枚は醤油ダレのコクをよく感じたけど、もう一枚は、塩系で昔風のチャーシューらしい味付けに感じたかも。
・メンマは平べったい。滑らかでほんの少しだけ繊維の主張を感じる歯ごたえに、あっさりとした味で、ほのかにゴマ油か何かの味付けを感じた気がした。
・白ネギ輪切りは、優しい張りを感じる歯ごたえに、サッパリとフレッシュな風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、やや低加水で卵入りの中細縮れ麺で、スープの醤油と油のコクがよく絡んでいたけど、麺の味もしっかりしていたので、バランスは取れていたと思う。
・スープは、醤油のコクとタレの旨味が強めで、そこに表面の油混じりの豚っぽさを多少感じる、シンプルで個性的な豚骨醤油テイスト。醤油が強いながら旨味とバランスしていて、醤油のカドや醤油辛さはなかった印象。
・具は、ネギがスープと合っていた。
・チャーシューは、醤油ダレでよく煮込んである感じだった。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【千歳市】えびそば一幻 新千歳空港店

えびそば一幻 新千歳空港店 【えびしお(そのまま)】

えびしお(そのまま)(750円)

えびしお(そのまま)の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の夕方に初の訪問。
・北海道遠征の最後に、新千歳空港の中にある「北海道ラーメン道場」で夕食を食べようと思い、帰りの飛行機のチェックインを済ませた後、訪問してみた。

北海道ラーメン道場@新千歳空港

■食べたメニュー
・えびしお(そのまま)(750円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時48分頃。前に8人待ちだったが、前の6人連れが全員揃っていないということで、到着から3分後に、順番を飛ばして先に案内してくれた。

えびそば一幻 新千歳空港店

・大きなテーブルの席に相席で座り、メニューを見て注文。スープは、

 そのまま:えびの風味をそのまま活かしたストレートスープです。
 あじわい:えびスープにとんこつスープをブレンドし、あじわい深く仕上げました。

の2種類から、「そのまま」を選択。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・店内には「森住製麺」の麺箱が置いてあった。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い太麺で、ウエーブがかかっている。
・ツルッと滑らかでムチッとした、エッジ感のある麺質。食感は、茹で加減の関係か、少し緩い感じの弾力があって歯ごたえはそれほど強くはないが、噛み心地は良好だった。
・麺の味は、あっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは、海老の風味と塩気がサラッと絡んで、バランスは取れていた。

■スープ
・白濁した海老塩。
・サラッとしていて、多少の油と背脂が浮かんでいる。
・出汁は海老。海老のフレークみたいなのもトッピングしてあり、海老の風味とコクがある。白濁しているが、ベースは薄い獣系か何なのかよくわからない感じで、獣系のコクはあまり感じずに、あっさりとした海老の味わい。
・海老は、塩気や甲殻感はそれほどキツくなくて、マイルドな海老の風味とコクがある。
・タレは、塩のコクがほのかにあって、旨味は強くなくて優しい味付け。塩気は少しあるが、スープ自体の味にはそれほど塩気が立たない感じで、刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは巻きバラのスライス。少しだけ引き締まった歯ごたえに、味付け控えめであっさりした味。
・味玉は黄身が半熟で、醤油系のタレの味付け。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッとして噛み心地がよいのは良かった。茹で加減のせいか、もう少し歯ごたえにキレが欲しい気もしたが、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、海老の風味が効いているけど、変に塩気やコクが強かったりせずに、マイルドな海老の味わいなのが良かった。
・想像していたよりもインパクトは強くなかったけど、よくまとまっていたと思う。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【札幌市北区】あら焚き豚骨あらとん 北大前店

あら焚き豚骨あらとん 北大前店 【濃豚つけそば(醤油)】

濃豚つけそば(醤油)(780円)

濃豚つけそば(醤油)の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・今回の北海道遠征ではラーメンばかり食べたので、つけ麺も食べておこうと思い、「らーめん 侘助」から札幌駅への帰り道の途中にあるこのお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・濃豚つけそば(醤油)(780円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は14時8分頃。外待ち無しの店内3人待ち。
・最初に、店内入口の券売機で「濃豚つけそば(醤油)」の食券を買う。
・到着から3分待ちで着席。カウンター席に座る。注文時に、冷たい麺か温かい麺かを効かれたので、冷たい麺を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンのサービスがあったので、お願いして出して貰った。
・着席から着丼まで11分。

■麺
・ウエーブのかかった太麺。
・加水中ぐらいの、表面がツルッとして引き締まった麺質。食感は、歯ごたえ強めでコシが強い。
・麺の味は、粉の味わいがあってしっかりしている。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の醤油と魚介の効いた甘辛い味が強めに絡んで、バランスも良好。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しだけトロミがあって、油はそれほど多くない。
・出汁は、獣系ベースに魚介で、魚介が強い。獣系は、トロミとベースの部分に感じるが、バランス的にコクの主張は控えめ。
・魚介は、鮮魚出汁っぽい味わいで、旨味と甘めのコクが強い。
・タレの醤油は、たまり醤油のような濃いコクがあって、甘味も強めの甘辛い味。
・味付けは濃いめで、醤油と魚介の組み合わさった、甘辛くて濃厚な旨味のある味わい。
・塩分はそれなりにあるが、塩辛くはないし、刺激感も無い。

■具材
・チャーシューは肩ローススライス。引き締まってしっかりした食感で、味的にはつけ汁の方が強い感じだった。
・メンマは四角くて、繊維感のあるポリッとした歯ごたえ。こちらも、味的にはつけ汁の味の方が強かったかも。
・細かく切ったネギは大量に入っていて、サッパリした香味がつけ汁によく合っていた。
・小さな柚子の皮のかけらも入っていて、アクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてコシが強くてノド越しが良いタイプで、カネジン食品の麺ながら、「麺屋 高橋」のつけ麺とは全然タイプの違う麺だった。量的には、並でもそれなりにボリュームがあって、さすがは北大前のお店だと思った。
・つけ汁は、醤油と魚介の組み合わさった濃厚で甘辛い味わいで、麺を付けて食べるという意味ではよく出来ていた。今回の北海道遠征では、全般的に醤油ダレが甘くてマイルドな印象だったので、こういった、醤油がガツンと来る味に出会えたのは良かった。
・強めの麺を、つけ汁にサッと付けてサクッと啜る向きのつけ麺で、関西にはあまり無いタイプに感じた。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

あら焚き豚骨あらとん 北大前店(食後に撮影)

■お店の情報

【札幌市東区】らーめん 侘助

らーめん 侘助 【醤油らーめん】

醤油らーめん(680円)

醤油らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油らーめん(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は12時58分頃。外待ち無しの店内5人待ち。

らーめん 侘助

・最初に、店内入口の券売機で食券を買う。券売機の左上のボタンで、おすすめと書いてあった「醤油らーめん」を選択し、店員さんに食券を渡して注文。
・店内のカウンター席の背後は狭いけど、そこに並んで待つ。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・自家製麺のお店らしく、店内には製麺機と「傾奇者@日清製粉」の袋が置いてあった。
・到着から14分待ちで着席。厨房対面カウンターの一番奥の席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで4分。

■麺
・四角い、中くらいの太さのストレート麺。
・加水中くらいの、ツルッと滑らかでムチッとした、エッジ感のある麺質。食感は、ムチッとした弾力があって、気持ちの良い噛みごたえ。
・麺の味は、粉の味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みは、油の熱さと煮干しのコクがサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・サラッとしていて、表面に油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介で、魚介が強い。獣系は、お店の入口に「鶏白湯」と書いてあったけど、バランス的にやや弱く感じたかも。
・魚介は煮干しメインで、煮干しのコクが効いた、ちょいガツン系の味わい。
・タレの醤油はやや濃いけど、甘めで醤油っ辛さは無い。
・バランス的には、獣系が弱めで煮干しの魚介と醤油が強く感じた。
・味付けはやや濃いが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、脂身付きのモモ肉スライス。モモ肉の噛みごたえのある食感に、脂身の甘味のある味わい。
・メンマは太くて、ポリッとしなやかでしっかりした歯ごたえに、ゴマ油系の香ばしさを少し感じる味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてムチッとしていて、噛みごたえがあるのが良かった。
・麺とスープとのバランス的には、やや麺勝ちかも。個人的には、この麺なら、もっと獣系のベースの強さが欲しいと思った。
・スープは、煮干しと醤油ダレがしっかりしていたのは良かったけど、個人的には、もっと獣系にトロミと厚みがあれば、さらに味が引き立つように思った。ただし、たまたまのスープのブレの可能性もあるし、あくまでも個人的な好みなので、こういう方が好きな人も居ると思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報

【札幌市北区】麺や けせらせら

麺や けせらせら 【塩らぁめん】

塩らぁめん(680円)

塩らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・前日の晩、このお店のすぐ近くにある「コクミンショクドウ」まで来たにもかかわらず、満腹でこのお店までたどり着けなかったので、2日連続で太平@札幌市北区に訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩らぁめん(680円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時45分頃。外待ち無しの店内6人待ち。

麺や けせらせら

・店内は広いので、入店して店内で待つ。
・待っている間に、店員さんに注文を聞かれたので、お勧めを聞いて「塩らぁめん」を注文。
・到着から11分待ちで着席。カウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴがあった。
・着席から着丼まで2分。

■麺
・中太の縮れ麺。
・黄色くて、表面がツルッと滑らかで少しプリッとしていて引き締まった、札幌の味噌ラーメン風の麺。食感は、固くはないが歯ごたえ強めでキレが良い。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの塩気と獣系のコクがよく絡んで、強めの麺を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロミがあってトロリとしているが、それほどコッテリはしていない。
・出汁は、鶏の獣系だと思うが、トロミはゼラチンというよりもコーンポタージュみたいな植物系っぽいテイストで、ミルキーというよりも旨味と甘味と丸みのある味わい。獣系のコクは、スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が強く感じた。
・塩ダレは、多少の塩のコクはあるが旨味メインの味付け。スープを飲むと、塩のコクはそれほどガツンとは効いておらず、トロッとした旨味と甘味のあるテイストで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはバラのスライス。柔らかくて、塩系のタレの味付けの効いた脂身の甘味のある味わい。
・メンマは平べったくてポリッと柔らかい歯ごたえ。
・味玉は、黄身が半熟で、甘旨な塩系の味付け。
・小口の青ネギとカイワレは、優しくてサッパリとした香味がスープによく合っていて、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてプリッとした、歯ごたえしっかりの札幌らしい麺で、スープとの相性も良好だった。
・スープは、個性的なトロミと旨味のある旨塩テイストで、あまりコッテリしていないのが良かった。
・具は、小口ネギがバランス的にスープによく合っているのが、あまり無い感じなので良かった。
・地元の人で賑わっている人気店で、地元に根付いている感じがするのが良かった。

■お気に入り度: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【札幌市北区】煮干らぁめん なかじま

煮干らぁめん なかじま 【なまらこいにぼ醤油】

なまらこいにぼ醤油(750円)

なまらこいにぼ醤油の麺

■来店の経緯等
・2013年4月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。
・このお店は、関西からの遠征者にも人気のお店なので、この日の1軒目として訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「なまらこいにぼ醤油」(750円)
(限定数、提供日ともに不定の限定メニュー)

※「なまら」とは、「とても」「凄く」という意味の北海道方言。
※このお店では、デフォのラーメンよりも煮干出汁の濃い「こいにぼ」を数量限定で提供しているが、「なまらこいにぼ」は、「こいにぼ」よりもさらに煮干出汁が濃い限定メニュー。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時14分頃。シャッターポール(開店前の並びの先頭)。

煮干らぁめん なかじま

・外で待っている間にも、店内から煮干出汁の香りが漂ってくる。
・開店は10時49分。その時点で後ろに2人待ち。
・最初に、店内の券売機で食券を買う。この日は「なまらこいにぼ」が限定2杯で提供されていたので、これを選択。すぐ後ろのお客も「なまらこいにぼ」の食券を買っていたので、開店と同時に売り切れた。
・カウンター席に座り、食券を出して注文したところ、塩、醤油、味噌からの選択を聞かれたので、醤油にて注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・平打ちの中太縮れ。
・加水高めで、ツルッとして少しピロッとした、縮れ麺らしい口当たりのある、米沢ラーメンの麺を連想させる感じの麺質。食感は、引っ張ると少し伸びる感じのコシがあり、優しくてキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、高加水麺らしくて旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。煮干しの甘いコクがよく絡んで、麺の旨さを引き立てている。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて油は少なめで、煮干しの細かい破片が大量に入っている。
・出汁は煮干しメインの魚介で、恐らく獣系不使用。煮干しのコクは濃厚だが、甘味と旨味がメインで、苦味やエグミはほとんど感じず、「ガツンとしたインパクト」は無い。
・タレの醤油は優しくて甘旨で、コクはあまり目立たずに、煮干出汁の旨味を引き立てて強めていた。
・塩気は少なめで、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。ムチッとしたハム風の食感に、味付け控えめであっさりした肉の旨味がある。
・メンマは平べったい。ポリッとして少し粘りのある歯ごたえに、発酵系の香ばしい旨味のある味付け。
・白ネギ輪切りは、優しい香味が主張し過ぎずに、スープによく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は多加水平打ち縮れ麺で、煮干しのコクとの絡みが素敵。
・煮干出汁は、濃厚ながら上品で甘旨なテイストで、インパクト勝負ではないのが素晴らしい。
・とにかく、素朴で優しい味わいなので、ドギツいニボニボ感を期待すると拍子抜けするかも知れないが、煮干出汁が好きな人にはお勧めできると思う。
・今回の北海道遠征では全汁を封印してきたが、このスープは残すのがもったいなく感じた。よって、

全汁いただきました~!!!!

全汁いただきました~!!!!

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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