【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

ちかみちらーめん 【「極」煮干らーめん】

「極」煮干らーめん(870円)

「極」煮干らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年10月9日(日)の昼、5週間半ぶり、12回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・「極」煮干らーめん(870円)
(昼夜各10食限定)
・和え玉(DX替玉)(220円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時11分頃。既に3人待ち。
・開店は11時32分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。ポットにはレモンスライスが入っていて、レモンの風味。
・椅子の脚が荷物入れのカゴになっている。
・注文から提供まで16分。

■麺
・長方形で中細か中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。最初はやや絡まり気味だったかも。
・少し黄色くて加水中くらいの、ムチッと滑らかで程よく中身の詰まった粉の質感があって、やや角の丸まった麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかな密度とふくらみを感じるリッチな歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、煮干のビターなコクがよく絡んで、麺の旨さとのバランスが取れていた。

■スープ
・濁った煮干醤油。
・割とあっさりながら、煮干の細かい破片混じりで茶色く濁っていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系煮干昆布のデフォに別取りの濃厚煮干を合わせたダブルスープのように見えた。獣系は、恐らくは非乳化の豚骨で、煮干とのバランス的に主張控えめで、旨味のベースになっている感じ。
・魚介は煮干メインで、細かい破片も混じった煮干のビターなコクがよく効いていて、そこに厚みのある旨味がバランスよく組み合わさった、ウマニガな味わい。苦味混じりの煮干感は濃厚ながら、ベースの旨味もあって、それほどキツい味ではなかった印象。
・タレの醤油は旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、塩気が強くなくて、醤油ダレの程よい旨味が出汁の濃厚さとバランスしていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの巻きバラスライス。スープで温まってフワッと柔らかな歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、強い味ではなくて程よい旨味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、適度にフレッシュな食感と風味があって、スープとのバランス的には主張がそれほど強くない感じ。
・その他、ナルトと海苔が乗っていた。

■和え玉

和え玉(DX替玉)(220円)

和え玉(DX替玉)の麺

・麺を食べ終わるタイミングで、和え玉の食券を渡して追加注文。
・和え玉は、麺にタレを和えて、刻みチャーシューと白ネギ輪切りと煮干粉がトッピングしてある。よく混ぜた後、最初はそのまま食べて、途中で残ったスープに麺を付けるつけ麺スタイルで食べて、最後は和え玉の容器にレンゲで適量のスープを投入して食べた。
・麺は中細で、恐らくは最初の麺と同じ麺だと思うけど、最初の麺よりも固めの茹で加減。そのまま食べると、タレの油の少なさもあって、少し固めでゴワッとした歯ごたえに感じた。最後にスープと和えると、スープで表面が多少滑らかになった。
・タレは醤油系で、油がほとんど入っておらずに、煮干粉の量が多めなのと相まって、麺と混ぜても滑らかにならずに、むしろ煮干粉でザラッとする感じ。タレや煮干粉の味は、麺とのバランス的には強くなくて、麺の味を適度に引き立てていた。
・刻みチャーシューは四角いカットで、麺とはあまり絡まなかった印象。
・白ネギ輪切りも、麺とはあまり絡んでいなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて中くらいの太さの麺で、ムチッと滑らかで程よく中身の詰まった麺質。麺の味も旨味がしっかりしていて、スープとの絡みは、煮干のビターなコクがよく絡んでいた。
・スープは、茶色く濁った煮干醤油で、煮干の細かい破片混じりのビターなコクがよく効いていて、そこに厚みのある旨味がバランスよく組み合わさった、ウマニガな味わい。苦味混じりの煮干感は濃厚ながら、ベースの旨味もあって、それほどキツい味ではなかった印象。
・具は、デフォのラーメンと同じだった。
・和え玉は、最初の麺よりも固めの茹で加減で、タレの油が少なくて、そのまま食べると煮干粉でややザラッとしていた気がした。
・お気に入り度は、スープの煮干感が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

ちかみちらーめん 【カレーらーめん】

カレーらーめん(780円)+香味ごはん(180円)

カレーらーめん(780円)

カレーらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年8月の平日の晩、1年半ぶり、11回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・夏季限定の「カレーらーめん」(780円)
(2016年6月15日(水)頃から10月末までの期間限定)
・香味ごはん(180円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。
・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて卵も入ったような、キメの細かな密度感を適度に感じる麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、滑らかに引き締まったコシを多少感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味とカレーの風味がバランスよく絡んで、食欲をそそる味わい。

■スープ
・獣系魚介カレー。
・カレーで濁っていて、コッテリはしていないながら、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。バランス的にはカレーの方が強いながら、出汁感はそこそこあった印象。
・獣系は、恐らくは清湯の豚骨で、多少の丸みと厚みがカレーと煮干を支える味のベースになっている感じ。
・魚介は煮干メインで、カレーの風味の方が先に来て、その後から、カレーと組み合わさって一体化したような煮干の風味と旨味が来る感じの味わい。
・タレのカレーは、ルーではないと思う。それほど辛くはないけど、カレーの風味が濃厚で厚みがあった印象。
・味付けはやや濃いめで、カレーの風味と旨味のバランスが取れていて、塩気も多少あって、煮干の風味や出汁の丸みと組み合わさっていた。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライス。程よく中身の詰まった弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸み混じりの割とあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかでやや柔らかめの密度感のある張りを感じる歯ごたえ。味は、味付け控えめで、ゴマ油か何かの風味をほのかに感じた。
・白ネギは、細長いのと輪切りの二種類。細長い方は、適度に柔らかでシャリッとした歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、上にスパイスか何かがトッピングしてあった。
・その他、海苔とナルトが乗っていた。

■香味ごはん

香味ごはん(180円)

・具なしの炊き込みご飯の上に、海苔がトッピングしてある。
・ご飯は、固さのない程よい炊き加減。
・味付けは、優しい旨味とマイルドなコクを感じる煮干ベースの出汁で、香味ごはん単体で食べると、割とあっさりしていた。
・麺と具を食べた後のスープに投入すると、香味ごはんの味と風味が、カレースープの塩気や煮干の風味を引き立てていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は平打ちの太麺で、滑らかに引き締まったコシを多少感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味とカレーの風味がバランスよく絡んで、食欲をそそる味わいだった。
・スープは、獣系煮干の出汁にカレーが組み合わさった、カレーの厚みのある風味と旨味を感じる味わい。カレーは、辛くはないけどやや濃いめで、煮干の風味と出汁の丸みがそれを支える感じのバランス。
・前回カレーらーめんを食べたのは、5年前の初訪問時だったけど、屋台営業だった5年前と較べると、全体的にクオリティが上がっているのがよく分かった。
・香味ごはんは、優しくてマイルドな味で、単体で食べるよりも、残ったスープに投入するなりして食べる向きだった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

ちかみちらーめん 【らーめん(平打麺)】

らーめん(平打麺)(720円)

らーめん(平打麺)の麺

■来店の経緯等
・2015年2月の平日の晩、2か月ぶり、10回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・奈良のタウン情報誌「ぱーぷる」2015年2月号の、「ぱーぷる読者限定!ラーメン1杯500円クーポン!!」使用の3軒目として訪問。
・このクーポンの対象メニューはお店毎に決まっており、このお店では、レギュラーメニューの「らーめん(平打麺)」が対象。
(注:このクーポンの有効期限は、2015年2月24日(火)で終了しています。)

■食べたメニュー
・らーめん(平打麺)(720円)
※2015年1月25日(日)から2月24日(火)まで、「ぱーぷる読者限定!ラーメン1杯500円クーポン!!」使用で500円

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客3人。
・クーポンを渡して、券売機を使わずに直接注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・平打ちで幅広の、少しウエーブのかかった太麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、やや硬質な密度感があってペラッと引き締まった麺質。食感は、ゴワッとはしていないけどやや固めの茹で加減で、コシというか当たりがしっかりしていて、噛むとプツッと切れる感じの主張のある歯ごたえ。最後まであまり伸びなかった印象。
・麺の味は、粉の味が強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、強くはなくてややあっさりしている。スープの旨味が幅広の麺に優しく絡んで、強めの麺の味主体で食べる感じのバランス。煮干の風味の絡みは控えめだったかも。

■スープ
・魚介醤油。
・あっさりながら見た目は少し濁っていて、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、豚骨の獣系ベースに煮干昆布の魚介。豚骨は恐らく非乳化で、油少なめであっさりした中に丸みのある旨味があって、魚介と組み合わさっているせいか、獣系の風味やコクは控えめに感じた。
・魚介は煮干昆布で、煮干の風味に昆布の旨味がバランスよく組み合わさった、優しいながら出汁の厚みを感じる味わい。煮干感はあるけど、苦味とか雑味はなくて、煮干ガツンとは違う感じだったと思う。
・タレの醤油はマイルドでコクは強くなくて、出汁の旨味と組み合わさって味をまとめていた印象。そこに、トッピングの柚子皮の風味が加わって、スープにほっこり感をプラスしていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。フワッと柔らかい歯ごたえで、脂身の丸みのあるコクの中に、旨味のある醤油系のタレの味付けが効いた味わい。
・メンマは平べったい。滑らかな密度感があって歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、味付けは程よい強さで、何本かまとめて食べるとゴマ油か何かの風味と旨味を多少感じた。
・白ネギ輪切りは、固くはないけど少し厚みがあって存在感のある歯ごたえに、サッパリとしたフレッシュなネギの香味があって、スープに対して主張があった。
・海苔は、食べた時点ではスープによく浸っていて、柔らかな生地の質感と優しい風味があった。
・その他、ナルトが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ペラッとしていて密度感があって主張のある歯ごたえで、スープとの絡みはややあっさりしていて、麺主体のバランスに感じたかも。
・スープは、あっさりとした豚骨ベースに煮干と昆布の旨味の効いた、優しいながら厚みを感じる出汁感があって、柚子皮の風味がほっこり感をプラスしていた。
・具は、白ネギ輪切りのフレッシュでサッパリとした風味をよく感じた。
・スープの優しい出汁感をよく感じる味わいで、個人的には、このスープなら以前に食べた細麺の方がバランスが良さそうな気もしたけど、平打麺との組み合わせも個性的だったと思う。
・お気に入り度は、スープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ちかみちらーめん(食後に撮影)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

ちかみちらーめん 【塩つけ麺】

塩つけ麺(800円)

塩つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2014年12月の平日の晩、1か月ぶり、9回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店は、もともと屋台スタイルの営業だったが、2014年12月6日(金)から実店舗での営業を開始。
・実店舗の場所は、屋台と同じ敷地内にある喫茶店の建物内。

■食べたメニュー
・塩つけ麺(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。

ちかみちらーめん(屋台時代の車)

ちかみちらーめん

ちかみちらーめん(看板)

・最初に、店内の券売機で食券を買う。屋台時代に未食の「塩つけ麺」を選択。ちなみに、屋台時代は「らーめん」が600円、「塩らーめん」が700円だったけど、両方とも720円に価格改定されていた。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。水のポットにはレモンの輪切りが入っていて、水にレモンの風味が付いていた。
・店内はカウンター10席で、食べ終わって店を出る頃には満席になっていた。
・椅子は背の高いタイプで、椅子の脚の部分に荷物入れのカゴがある。
・麺は振りザルで茹でている。
・注文から提供まで18分。

■麺
・平打ちで幅広の、少しウエーブのかかった極太麺。
・少しだけ黄色くて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで乾いてはおらずに、やや硬質な粉の密度感があって、平打ちながらもペラッとはしていない麺質。食感は、よく引き締まっていてコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で少しカンスイが効いていて、粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、割とあっさりしていた。つけ汁の油が絡んで口当たりを滑らかにして、麺の味主体で食べる感じ。つけ汁の表面の白ゴマも麺によく絡んで、ゴマの香ばしさが結構主張していた。煮干の風味やタレの酸味の絡みは控えめだった印象。

■つけ汁
・清湯の塩。
・あっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに煮干昆布の魚介。獣系は恐らく鶏メインで、あっさりしていた。
・魚介は、煮干メインに昆布も入っているかも。タレの酸味のせいか、煮干の風味は抑えめで、押しの強くない優しい旨味があって、あっさりながら出汁の厚みを感じる味わい。
・タレの塩は、コクがマイルドで塩気は強くない。
・味付けは、多少のタレの旨味とほのかな甘みを感じる中に、若干の酸味が効いている。表面の油の効果か、最初は酸味をあまり感じなかったけど、後半はジワジワと酸味が効いてきた感じ。
・酸味はあるけどカドはなくて、塩辛さや刺激感はなかった。

・割りスープは、屋台時代と同じく魔法瓶ポットでの提供で、温度高め。煮干メインの出汁で少しだけ白く濁っていて、あっさりとした中に程よい煮干のコクを感じる味わい。苦味や雑味はなくて、濃厚ながら落ち着いた出汁感があった。
・つけ汁をスープで割ると、酸味が弱まるとともに煮干感が強まり、旨味が引き立って飲みやすくなった。

■具材
・麺の上に、チャーシュー、メンマ、海苔、ナルトが乗っている。
・チャーシューは厚切りのバラスライスを短冊切りで3つにカットしている。麺の上に乗っていたけど、つけ汁に付けてから食べた。つけ汁で温まってトロッと柔らかな歯ごたえに、脂身の丸みがあって旨味のある味付けで、タレの味は強くはないながら、ほんの少しだけ醤油ダレ系の主張を感じた。
・メンマは平べったい。柔らかくて滑らかな歯ごたえに、味付けはよく染みているけどマイルドで、つけ汁に付けた方がつけ汁が絡んで旨味が強かった印象。
・海苔は、生地はやや薄めでパリッとしていて、上に少しだけ山椒の粉が乗っていた。山椒は、スキッとした香味があって、麺とも合っていたと思うけど、量が多くないのでワンポイントのアクセントという感じだった。
・ナルトは、つけ汁に付けずに食べたところ、口当たりがやや滑らかじゃない感じだったかも。
・白ネギ輪切りは、最初からつけ汁に入っていて量は多め。麺にはあまり絡まなかったけど、つけ汁を飲むと、シャリッとして少しつけ汁に馴染んだような歯ごたえと、多少のネギの香味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしていて滑らかな密度感のある平打ち太麺で、つけ汁との絡みはあっさりながら、麺の旨さ主体で食べられる感じだった。つけ汁の表面の白ゴマは、麺によく絡んでいた。
・つけ汁は、多少の酸味が効いていたけど味付けは強くなくて、あっさりとした出汁感のある味わい。煮干の風味は控えめで、煮干感は割りスープの方が強かったかも。
・具は、麺の上のチャーシューやメンマはつけ汁に付けた方が旨かった印象。
・個人的には、以前の屋台営業時代に食べた醤油ダレのつけ麺の方が、味にメリハリがあって、麺とつけ汁との絡みも良かった気がしたけど、全体的なクオリティとしては屋台時代よりも向上していたように思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【塩らーめん】

塩らーめん(700円)+香味ごはん(200円)

塩らーめん(700円)

塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩、11か月ぶり、8回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・実店舗への移転に伴い11月24日で屋台営業を終了するとの告知があったので、久しぶりに訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩らーめん(700円)
・香味ごはん(200円)
・金麦(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、プレハブの中が混み合っていて外待ち1人。
・到着から4分後、外の屋台で注文して先にお金を払う。金麦は先に出して良いか聞かれたので、先でお願いした。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・プレハブの客室に入り、壁対面のテーブル席に座る。プレハブの中は先客9人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・入口横に、荷物入れのカゴが置いてある。
・ラーメンより先に金麦が出てきた。金麦は缶での提供で、水用のコップに注いでみた。あっさりしていて、ホップの苦味や麦の旨味は少なめで、ほんのりとした甘味を感じた。

金麦(200円)

・注文から提供まで16分。香味ごはんはラーメンと一緒に提供。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでプリッとはしておらずに、適度な張りと粉の質感があってエッジの効いた麺質。食感は、滑らかで程よく中身の詰まったような弾力があって、噛むとプツンと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ほんの少しだけカンスイが効いていて、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの表面の油と、煮干のほんのりとビターな風味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりながらほんの少しだけ濁っていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、コクや風味の主張は控えめで、多少の丸みを感じる旨味があって、味のベースになっていた。
・魚介は、煮干の苦味がほんのりと効いていて、煮干と昆布か何かが組み合わさったような、優しいながら厚みのある旨味を感じる味わい。煮干の風味はやや繊細で、後半、チャーシューを食べた後は煮干の風味が弱まったように感じた。
・タレの塩は、塩のコクは強くなくて、出汁と一体化して出汁の旨味や丸みを引き立てるような、マイルドで程よい強さの味付け。
・スープを完食すると、底に少しだけ胡椒みたいな黒い粒があったけど、香辛料系の香味はかなり控えめで、入っていたとしても隠し味的な存在だったと思う。塩辛さや刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス1枚。箸で掴むとバラけるような柔らかめの歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘いコクとがよく効いていた。チャーシューの味の方がスープの煮干の味よりも強くて、チャーシューを食べた後は煮干の風味が弱まった印象。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかで柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、ゴマ油か何かの旨味の効いた味付け。
・海苔は、適度な生地の強さがあって、スープに浸すとスープの表面の油が絡んでしんなりとしていた。
・白ネギ輪切りは、多少の張りのある歯ごたえで、風味の主張は強くなかった。
・その他、ナルトが乗っていた。

■香味ごはん

香味ごはん(200円)

・七分づきの玄米を魚介出汁で炊き込んでいて、具は無し。
・上に海苔がトッピングしてあったけど、ご飯の湯気でやや柔らかくなっていて、味や風味は控えめに感じた。
・ご飯はやや柔らかめの炊き加減。多少の色が付いていたけど、味付けはかなり控えめで、ご飯自体の玄米の味の方が強かった印象。魚介出汁の風味もかなりマイルドで、あっさりとした出汁の旨味をほのかに感じる味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで程よい強さの歯ごたえで、スープの煮干の風味が麺の旨さをよく引き立てていたのが良かった。
・スープは、塩気は強くなくて、優しいながら厚みのある旨味があって、そこに煮干の苦味がほんのりと効いていた印象。前半の煮干の効き加減は絶妙だったけど、チャーシューを食べた後は煮干の風味がチャーシューに負けて弱まったように感じた。
・具は、メンマはスープと合っていたと思うけど、チャーシューはスープに対してややタレと脂身の味が強かったように思った。
・香味ごはんは、かなり優しい味付けで、魚介出汁の味よりもご飯自体の味の方が主役に感じたかも。個人的には、具が入っていないのはやや寂しい気もした。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【つけめん】

つけめん(800円)

つけめんの麺

■来店の経緯等
・2013年12月28日(土)の晩、3週間ぶり、7回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・大和Noodle店主会特製缶バッヂ集めの4軒目。

■食べたメニュー
・つけめん(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時36分頃。外待ち無し。
・最初に屋台で注文し、お金を払ってからプレハブの客席に入る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・プレハブの中は先客2人。
・みずはテーブルのポットでセルフ。ポットには皮が少し青いレモンの輪切りが入っていて、水に柑橘の風味が付いていた。
・壁にはつけ麺の食べ方の案内が貼ってあった。

つけ麺の食べ方

・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちで幅広の極太麺。少しウエーブが掛かっている。
・少し黄色くて、表面がツルッと滑らかで少しだけ硬質な感じの麺質。食感は、平打ちながら多少のコシがあって、ツルッと引き締まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、弱くはないけど、何も付けずに食べると粉の味わいとかはやや感じにくいかも。
・つけ汁との絡みは、あっさりながらバランスが良好。つけ汁の酸味と多少の旨味がサラッと絡んで麺の旨さを引き立てており、どちらかと言うと、麺はそのまま食べるよりもつけ汁に付けた方が旨いと思った。
・つけ汁の白ゴマが幅広麺に適度に絡んで、カリッとした食感がアクセントになっていた。

■つけ汁
・清湯の醤油。
・サラッとしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、酢の味が強くてよく分からないが、恐らくは魚介メインだと思う。獣系は、入っているとは思うけどよく分からない感じ。
・魚介は恐らく煮干昆布系で、最初の一口めは麺に絡む魚介の風味が多少は感じられたけど、だんだん酢の味の方が強く感じてきた。
・タレの醤油は濃いめだけど、旨味もあってそれほどカドは無い感じ。
・酢の系統の酸味がよく効いているけど、単に酸っぱいだけでなく、醤油のコクや出汁の旨味とよく組み合わさっている。
・味付けはやや濃くて酸味もあるので、そのまま飲むのは少しキツい感じ。

・スープ割りはテーブルのポットでセルフ。
・割りスープは温度高めで少しだけ濁った煮干出汁で、旨味と煮干の風味とのバランスが良くて濃厚な出汁感があって、苦味や雑味、塩気は少なめ。
・つけ汁に割りスープを投入すると、酸味が薄まるとともに、つけ汁と割りスープとの掛け合わせ的な旨味が強まって、想像以上に旨かった。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライスの短冊切り。冷えた状態で麺の上に乗っていて、柔らかいながら、冷えた脂身が固まった感じの口当たりと肉の部分の多少の弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで脂身のコクの効いた味わい。最初はそのまま食べたが、どうも違和感があるので壁の食べ方の案内をよく見たところ、最初に具をつけ汁に投入するように書いてあった。チャーシューをつけ汁に投入すると、熱でトロッと柔らかくなって、脂身が温まって溶けた感じのコクのある味わいになった。
・メンマは平べったい。滑らかで柔らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。つけ汁に投入すると温まってより柔らかくなったが、メンマはつけ汁に投入せずに食べてもいいかも。
・麺の上のナルトの上には、柚子胡椒のペーストが乗っている。少しつまんで舐めてみると、かなり刺激の強い味だったので、とりあえず今回は使わずにレンゲの上に避けておいた。
・つけ汁の中の白ネギ輪切りは、中身が詰まった感じの食感があって、ジューシーでサッパリとした風味がつけ汁とよく合っていた。
・柚子の皮は、口に入れると、スープ割りでつけ汁の酸味が薄まった中に柑橘の風味がフワッと立っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、幅広で表面がツルッとしていて、そのまま食べるよりもつけ汁に付けた方が旨かった印象。
・つけ汁は、酢の酸味が効いた清湯醤油で、麺との絡みがサラッとしているのに麺の旨さをよく引き立てているのが素敵。
・また、割りスープはポットのセルフながら、煮干出汁がきちんとしていて、つけ汁と割りスープとの相性も良好で旨かった。
・個人的には、麺自体はつけ麺としては好みが分かれるような気もしたけど、麺とつけ汁との絡みは結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・お店にて、大和Noodle店主会の特製缶バッヂ(200円)が販売されていた。売上金はチャリティーイベントの運営に充てるとの事なので、応援したいと思い、ちかみち限定版を1個購入した。

大和Noodle店主会特製缶バッヂ(ちかみち限定版)(200円)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【ぎゅう塩ラーメン】

ぎゅう塩ラーメン(700円)

ぎゅう塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年12月の平日の晩、3週間ぶり、6回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・前回訪問時に4周年記念限定の告知があったので、興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・4周年記念限定「ぎゅう塩ラーメン」(700円)
(2013年12月6日(金)限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店へ当到着時には外に6人待ち。

屋台ちかみちらーめん(外待ち席側から)

・外待ち用にストーブが置いてあった。
・到着から10分待ちで注文を聞かれる。この日は、記念限定のぎゅう塩ラーメンのみでの営業。
・先に屋台でお金を払い、番号札を受け取ってプレハブの客室に入る。プレハブ内は先客8人。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットにはレモンの輪切りが入っていた。また、今日は通常のコップが出払っているせいか、紙コップが置いてあった。
・注文から提供まで14分。

■麺
・四角くて少しウエーブの掛かった、中くらいの太さの麺。
・少し黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッとした中に少しヌルッとしていて、滑らかで中身が詰まった感じの張りがあってエッジの効いた麺質。食感は、固くはなくて、少しモチャッとした感じがありながら、滑らかでしなやかなコシも多少は感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしていて旨い。
・スープとの絡みはあっさり気味ながら、スープの熱さと表面の油がよく絡んでいて、麺の旨さを程よく引き立てていた。

■スープ
・清湯の獣系塩。温度高めで、少量のコショウか何かがトッピングしてある。
・サラッとしていて、油は多くはないけどよく馴染んでいて口当たりは滑らか。
・出汁は、恐らくは牛の獣系メインに昆布か。獣系は、牛の油の風味やコクはそれほど強くなくて、出汁感がきちんとあって、あっさりとした牛の旨味と丸みのある味わい。後半、スープの量が減ってくるに従って、具の牛スジの煮汁と油の味がだんだん強くなってきた。
・魚介は、恐らくは昆布が入っている感じの優しい旨味の掛け合わせ感があった。
・塩ダレは、塩のコクはガツンとは来ないけど、適度な主張があって、牛の出汁の味を生かしながらもよく引き締めていた。
・トッピングのコショウの刺激感も少し効いていたけど、量はそれほど多くないので、香辛料勝ちにならない程度のアクセントになっていた。
・塩加減は程よい感じで、塩辛さは無かった。

■具材
・牛肉は脂身混じりの小さいカット。脂身がトロッと柔らかくて、肉の部分は柔らかいながら牛スジっぽい繊維感のある歯ごたえ。味は、脂身の油っ気が程よく抜けていて、肉の部分はタレの味付けがしっかりしていて旨味が強めだった。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、味付けあっさりでタケノコの香ばしさを少し感じる味わい。
・青ネギは少しだけ幅のある輪切りで、恐らくは結崎ネブカだと思う。フレッシュで滑らかな優しい歯ごたえに、香味の強くないサッパリとした味わいで、麺やスープとよく合っていた。
・ナルトはフワッとした弾力があった。

■全体的な味の感想
・麺は、ほんの少しだけ表面がヌルッとしていたのが多少気になったけど、麺の味は旨かったと思う。
・スープは、牛脂のインパクトに頼らずに牛の出汁感がきちんとあって、ややあっさり気味ながら良質感のある味わいなのが良かった。
・具は、青ネギが麺やスープとよく合っていて良かった。牛肉は、思ったよりカットが小さかったけど、味は結構濃かった印象。
・全体的にあっさりとシンプルな味で、インパクトやパンチは強くないけど、素材の優しい味わいを感じられたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【らーめん+結崎ねぶか】

らーめん(600円)+結崎ねぶかトッピング(100円)

「らーめん+結崎ねぶかトッピング」の麺

■来店の経緯等
・2013年11月の平日の晩、5か月ぶり、5回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、このお店の名物、寒い季節限定の「結崎ねぶかトッピング」に興味を持って訪問してみた。

■食べたメニュー
・レギュラーメニューの「らーめん」(600円)
・寒い季節限定の「結崎ねぶかトッピング」(100円)
(2013年10月18日(金)から提供開始)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。
・最初に屋台で注文。店員さんの話では、結崎ネブカはどのメニューにもトッピング出来るとの事なので、お勧めを聞いて「らーめん+結崎ねぶか」を注文。
・先にお金を払ってからプレハブの客室に入り、壁対面のテーブル席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・プレハブの中は先客3人。
・水はテーブルのポットでセルフ。水のポット中には、前回までのレモンじゃなくて緑の皮の柑橘スライスが入っていたけど、水の風味はかなり弱くて、何の柑橘かよく分からなかった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて中くらいの太さで、少しウエーブが掛かっている。
・黄色くて加水やや低めの、引き締まった粉の質感があって中身の詰まった感じの、張りとエッジ感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、当たりがややしっかりしていて、多少のコシがありながら歯切れも悪くない感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味があってしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と煮干のコクが適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・清湯ながら醤油ダレで濁っていて、表面には油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介でバランス型。獣系は、多少の厚みのある出汁感があって旨味がしっかりしていて、恐らくは豚骨メインだと思う。
・魚介は、恐らくは煮干と昆布。煮干しはしっかりと効いているけどコクの主張はそれほど強くはなくて、タレや獣系出汁とよく調和した味わい。
・タレの醤油はやや濃いめだが、旨味と丸みがあってカドは無く、出汁の旨味をよくまとめて厚みのある味わいだった。
・味付けはしっかりしているけど、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるバラスライスが1枚で、結崎ネブカトッピングのせいかスープの中に沈んでいた。スープで温まってフワッと柔らかい歯ごたえに、味付け控えめで、脂身の丸みが肉によく混ざっていてコッテリと甘旨い味わい。
・メンマは平べったくて枚数は割と多め。滑らかな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油系でしっかりめの味付け。
・ナルトは多少の厚みがあって、フワッと柔らかな弾力のある歯ごたえ。
・海苔は、厚みがあってしっかりしているけど、風味はややおとなしめで、スープの表面の油を吸っていて油の味も若干感じた。
・ネギは、結崎ネブカの青ネギの1センチもない幅の斜め切りと輪切りが多めに入っていて、白ネギの輪切りも混じっていた。香味は意外とマイルドで、ジューシーさも強くなくてサッパリとしていて、しなやかで優しいフレッシュな歯ごたえがスープとよく合っていた。
・小さめの柚子皮が一枚トッピングしてあって、柑橘の香味が、結崎ネブカの優しい味の中でアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水低めで主張のある歯ごたえがあって良かった。スープの煮干しのコクとの絡みも良好だった。
・スープは、味の厚みと旨味がある中に適度な煮干し感があって、麺ともよく合っていた。
・具の結崎ネブカは、やや短めのカットで、それほど主張が強い感じでは無かったけど、サッパリと優しい味わいがあってスープとよく合っていた。
・これからの寒い季節にぴったりのラーメンだと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

屋台ちかみちらーめん(食後に撮影)

■その他
・プレハブの中に、4周年限定営業の告知が貼ってあった。

4周年限定営業告知

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【するめの天中華】

するめの天中華(800円)

するめの天中華の麺

■来店の経緯等
・2013年5月の平日の晩、7週間ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、らの道達成者限定の「するめの天中華」を食べるために訪問した。らの道達成者限定は、4月の「あす流×和海」コラボに行って以来ご無沙汰だったけど、今回は「天中華」という部分に興味を持ったので、久しぶりに参戦してみた。
・今回は、予約日の1週間前のお昼12時~13時の間にお店にメールを送って予約するシステムだった。

■食べたメニュー
・「らの道」達成者限定「するめの天中華」(800円)
(2013年5月25日(土)~31日(金)の期間限定。1日15食限定の予約制)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。
・最初に、屋台で達成した参加用紙を見せて「するめの天中華」を注文。

メニュー案内

・先にお金を払ってからプレハブの客席に入る。プレハブの中は先客無し。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットの中にはレモンスライスが入っていて、水にはレモンの香りが付いていた。
・荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・長方形の平打ち太麺縮れ。
・加水やや高めの、ムチッとしてプルッとしながらよく引き締まった、密度感のある手打ち麺っぽいダンゴ系の麺質。食感は、弾力強めの歯ごたえで、噛むとムニュッと沈み込んで切れる感じ。
・麺の味は、強くはないけどしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの、スルメ天から出た風味と旨味が程よく絡んでいる。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしているが、天ぷらの油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は恐らく獣系ベースに魚介。スルメ天の風味が強いので出汁の素材感は控えめに感じたが、旨味はしっかりしていた。
・魚介は、煮干しの風味は感じなかった。
・タレの醤油はやや濃いめでコクはしっかりしているが、甘旨で丸みがあって醤油のカドは無い。
・甘旨で濃いめの味付けに、スルメ天の風味と旨味と油の丸みが組み合わさった、スッキリとした旨味のある味わい。
・塩分はそれなりにあるが、塩辛くはなくて、刺激感も無い。

■具材
・天ぷらはスルメのゲソで、量は結構多い。衣はややしっかりしていて、スープと較べると衣から感じるスルメの風味は思った程強くなかった。スルメのゲソは、ガシッと引き締まっていてしなやかで、前歯で噛み切るのは結構大変な歯ごたえに、干して旨味が濃厚になったスルメの味わい。
・ナルトは、フワッと柔らかくて、あっさりとした甘味のある練り物の味わい。
・木の芽(山椒の若葉)は、スッキリとした香味があって、スープのアクセントになっていた。
・大根と生姜のおろしは、レンゲの上に乗っている。スープに溶かすとまさしく天つゆテイストで、スルメ天とよく合っていた。おろし生姜は量が少なくて、香味はあまり効いていなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、ムニュッとしながらよく引き締まった食感が素晴らしい。スープのスルメ天フレーバーとの絡みも素敵。
・スープは、麺ともスルメ天とも相性が良くて、スルメ天から風味を受け取りながら、スルメ天に対しても天つゆ的に働いていて、味を引き立たせていたのが良かった。
・個性的な麺とスルメ天との異色の組み合わせを、スープが上手くまとめていた印象。
・これは、天ぷらが入っている意味がきちんと有って、天中華としてよく出来ていると思った。
・この麺を使って天中華に仕立てるとは、ある意味、物凄く贅沢に感じた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わった後、屋台の店主さんに声を掛けて「大和Noodleスタンプラリー 汁喰街道~シルクぅロード~ 2013」のスタンプシートを貰った。
・このスタンプラリーは、2013年5月28日(火)~9月30日(月)の期間で、奈良県のラーメン店6軒の名物メニューを食べ歩くスタンプラリーという事で、地元なので参加できればと思い、1枚貰っておいた。

汁喰街道~シルクぅロード~ 2013のスタンプシート

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【電撃!変態仮麺!】

電撃!変態仮麺!(800円)

電撃!変態仮麺!の麺

■来店の経緯等
・2013年4月の平日の晩、3ヵ月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・実写版映画 変態仮面コラボの「電撃!変態仮麺!」(800円)
(2013年4月8日(月)から2週間程度の期間限定。1日10食程度の杯数限定)
※メニュー案内には「超スパイシーな油そばです。」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。
・最初に屋台で注文。限定の「電撃!変態仮麺!」がまだ残っていたので、注文してみた。ちなみに、何故に変態仮面とのコラボなのか聞いてみたところ、「宅麺.com」のコラボ企画との事だった。

変態仮面コラボ麺キャンペーンの告知とメニュー案内

・先にお金を払ってから、プレハブの客席に入る。プレハブの中は先客2人だった。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。ポットの中にレモンスライスが入っていて、水にはレモンの香りが付いていた。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・平打ち太麺ストレート。
・加水中くらいの、表面がツルッと滑らかでカチッと密度高めの麺質。食感は、固めの弾力があって強めの歯ごたえだが、平打ちなので歯切れも良好。
・麺の味はしっかりしていた。
・タレとの絡みは良好。油のトロミとタレのスパイシーさがよく絡むが、バランス的には麺も負けておらず、麺を食べる分にはそれほど辛くは感じなかった。

■タレ
・スパイシーなカレー系の油ダレ。
・卵黄混じりで少しトロッとしていてオイリーだが、麺とよく混ぜると、汁っぽさが無くなって油の滑らかさだけが残った。
・味付けは、カレー系のスパイシーな味わいで、スパイスのピリッとした辛さと多少の生姜系の香味を感じるサッパリとした味。最初からスパイスがガツンとは来ずに、後からジワジワと来るタイプで、一口目はカレーとは思わなかったし、麺を食べている間はあまり辛くなかったけど、麺を食べ終わる頃には口の中にスパイシーな香味が強めに残っていた。
・ちなみに、お店のメニュー説明にはニンニクが利いているように書いてあったが、生姜や他のスパイスのせいか、ニンニクの匂いや香味の主張はあまり感じなかった。
・よく混ぜて食べたせいか、麺を食べ終わるとタレや具はほとんど残っていなかった。

■具材
・ミンチは、量は多めだがよく混ぜると麺やタレと一体化して、食感的には主張控えめだった。また、味的にもあまり前には出ずに、スパイシーでオイリーなタレと組み合わさって、あっさりとしたミンチ肉の旨味をプラスしていた。
・レタスは細くカットしてあり、混ぜるとしんなりしていた。
・ナルトはフワッと柔らかくて、味的にはタレに負けていた感じ。
・海苔はしなやかな食感に、味付け無しで程よい風味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、カチッとした中に多少の弾力も感じるキレの良い歯ごたえ。麺とタレとの絡みも油をうまく使っていて、滑らかながらドロドロし過ぎておらずに、麺の食感をよく引き立てていた。
・タレは、後からやって来るタイプのスパイシーさが良かった。個人的には、「変態仮麺」というネーミングから、もっと辛いのを期待していたかも。
・具は、ミンチがタレとよく馴染んでいたのは良かったけど、かなりシンプルに感じた。
・個人的には、もう少しガッツリ感が欲しい気もしたけど、麺と油とタレとのバランスが良好で、よく分かっている感じの油そばだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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