【大阪市中央区】和ばぁる 魁

和ばぁる 魁 【混ぜつけ麺 だにえるパンチ】

混ぜつけ麺 だにえるパンチ(800円)

混ぜつけ麺 だにえるパンチの麺

■来店の経緯等
・2013年3月の平日の晩、4か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は、ゆっくり飲んだ後に、〆でラーメンを食べたいと思い、このお店に訪問した。

■食べたメニュー
・ザ・角瓶ハイボール(390円)
・お通し(値段は書きませんが高くはないです)
・鶏天おろしゆず胡椒ポン酢(500円)
・薩摩茶屋(湯割り)(600円)
・溶岩焼き(時価:この日は880円)
・混ぜつけ麺 だにえるパンチ(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客20人。前回訪問時よりも賑わっていたが、カウンター席は空いていた。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。女性店員と調理担当の男性店員は前回と同じ顔ぶれだが、イケメンの男性店員2人が増えていた。ちなみに、女性店員さんは「マネージャー」と呼ばれていて、お店を仕切っていた。
・カウンター席に座ると、オシボリを出してくれた。
・このお店は酒場なので、周囲のお客は煙草を吸っている。
・とりあえず、一杯目は「ザ・角瓶ハイボール」を注文。

ザ・角瓶ハイボール(390円)

・ハイボールを飲んでいると、お通しが出てきた。
・お通しは、あっさりと甘くて薄い味付けの、牛肉スライスの煮物。牛肉は柔らかかった。

お通し

・メニューを見て、「ちきん南蛮」を注文したところ、タルタルソースが無くなって売り切れとの事だったので、代わりに「鶏天おろしゆず胡椒ポン酢」を注文。
・大きいお皿に鶏天4個と多めの野菜が入っていて、サラダ感覚の一品。
・野菜は、水菜とレッドオニオンのみずみずしいシャキシャキ感と、おろしのサッパリとした甘味混じりの苦味がマッチしていた。
・ポン酢は、あっさりとナチュラルで酸味の強くない柚子の味わい。
・鶏天は、肉はモモ肉で、プリッと柔らかくてジューシー。衣は薄くて適度にカリッとしていて、醤油系の旨味のある味付けで、衣と肉とのバランスも良好だった。

鶏天おろしゆず胡椒ポン酢(500円)

・2杯目は、芋焼酎の「薩摩茶屋(村尾酒造@鹿児島県)」を注文。お湯割りでお願いしたところ、わざわざお湯を沸かしてくれた。
・焼酎はあまり詳しくないが、濃厚な芋のコクが鼻に抜けていく感じで、角ハイボールよりも旨かった。

薩摩茶屋(湯割り)(600円)

・次は、メニューに「当店のイチ押し」と書いてあった「溶岩焼き」を注文。値段が書いてないので女性店員さんに聞いたところ、日によって仕入れる肉が違うのと、枚数を自由に選択可能との話だった。説明をよく聞いた上で、「牛タン」と「牛マリネ熟成肉」を2枚ずつ注文。

溶岩焼き(時価:この日は880円)

・牛タンは、女性店員さんの話では、ネギを乗せて食べるとの事だった。
・分厚くて、滑らかでプリッとした弾力のある歯ごたえ。
・ネギには、ピリッとした塩ダレとゴマ油の味付がしてあり、牛タンの肉の味とよく合っていて旨かった。

溶岩焼き(牛タン)

・牛マリネ熟成肉は、女性店員さんの話では、油に浸けた肉との事だった。
・しなやかでズシッと重めの歯ごたえに、浸けた油の甘く香ばしい風味がよく染み込んだ味わいで、その分、肉や牛脂のコクは控えめ。
・1枚ずつ塩とタレに付けて食べたが、個人的には、塩の方が合うと思った。

溶岩焼き(牛マリネ熟成肉)

・最後の〆に「混ぜつけ麺 だにえるパンチ」を注文。先に他のお客さんから9人分の麺メニューの注文が入ったので、少し時間がかかるとの事だった。
・注文から着丼まで19分。女性店員さんから、上の方に辛味噌があるので、最初は混ぜずに底の方から食べて、次に混ぜてから食べて、最後に別皿に麺を付けて食べるとの説明があった。

■麺
・長方形の太麺縮れ。温かい麺。
・加水低めで縮れ麺らしいボリューム感と主張がありながら、ゴワッとはし過ぎていない麺質。食感は、固くなくて程よい弾力と主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、低加水らしい粉の味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。タレの味がよく絡みながら、麺の味もしっかりしている。

■タレ
・和風醤油ベースの辛味噌ダレ。
・あっさりしていて油は少なめ。
・底の方のベースのタレは、汁気があって、鰹の風味がよく効いた中に醤油の旨味のある味わい。
・上の方の辛味噌を混ぜると、辛味のパンチがガツンと来る。辛味噌は、辛味と刺激感のバランスが取れている。後で調べたところ、肉味噌という話もあるみたいだが、肉の食感や旨味は感じなかった気がする。
・別皿は、つけ汁じゃなくて溶き卵。
・麺を溶き卵に付けて食べると、辛味噌の辛味がマイルドになって、すき焼きみたいに卵の丸みとトロミにコーティングされた感じになる。

■具材
・具は、揚げ玉と細く切った白ネギとカイワレ。
・揚げ玉は、固めに揚げてあるのがタレによく馴染んで柔らかくなっており、油の丸みと口当たりをプラスしていた。
・白ネギとカイワレは、苦味は控えめでサッパリ感があった。
・その他、前回食べた中華そばにも入っていた、黒いフライドオニオンも入っていて、香ばしい風味がアクセントになっていた。

■全体的な味の感想(麺メニュー)
・これは、混ぜつけ麺というよりは、単に溶き卵が別皿で付いたまぜ麺だと思った。
・油っ気が少なめの和風テイストの中に、辛味噌のパンチを効かせた味わいで、重たくないので、飲んだ後でも楽に食べられるのは良いと思った。
・麺を溶き卵に付けると、辛味噌のパンチが和らぐのは良い感じだが、麺の味や食感はあまり引き立たないかも。
・個人的には、まぜ麺としては、もう少し肉や油のガッツリ感が欲しい気がした。また、飲んだ後の〆としてなら、前回食べた中華そばの方が合っていると思う。

■その他の感想
・正直言って、麺メニュー以外の料理の方が旨かった。
・リーズナブルな価格のお店ながら、味付けや調理はきちんとしていて、少なくともチェーン店の居酒屋よりは旨いと思った。

■お気に入り度:
麺メニュー: ★★★☆-
 (3.3点)
その他の料理: ★★★☆ (3.5点)
※普段は麺メニューだけのお気に入り度だが、今回は、麺メニュー以外の料理の方が気に入ったので、「その他の料理」のお気に入り度も付けてみた。

■お店の情報
スポンサーサイト

【大阪市中央区】和ばぁる 魁

和ばぁる 魁 【中華そば】

中華そば(650円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、昼間はラーメン店「麺食い メン太ジスタ だにえるの場合」、夜はハイボール酒場「和ばぁる魁」として営業している。
・先日、玉造の「麺喰い メン太ジスタ」に訪問した際、店長さんがこちらのお店に居ると書いてあり興味を持ったので、「三代目 宮田麺児」の最終日に行った後に寄ってみた。

■食べたメニュー
・中華そば(650円)
・角瓶ハイボール(390円)
・元祖トリハイ(濃いめ)(400円)
・響12年(ロック)(620円)
・突き出し(値段は書きませんが高くはないです)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しの先客12人。奥のテーブル席では合コンをやっていた。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。2人とも「麺喰い メン太ジスタ」で見たことのある人だった。
・カウンター席に座ると、オシボリを出してくれた。
・メニューを見て、一杯目に「角瓶ハイボール」を注文すると、突き出しと一緒に出てきた。

角瓶ハイボールと突き出し

・この日はつけ麺を食べた後だったので、おつまみは頼まずに酒だけ飲むことにした。二杯目はトリスのハイボールから「元祖トリハイ(濃いめ)」を注文。

元祖トリハイ

・三杯目は、響12年をロックで注文。グラスの写真を撮っていると、女性店員さんが撮影用にと響のボトルを持って来てくれた。(注:撮影許可は取っています)

響12年(ロック)

・夜もラーメンメニューをやっているとの話だったので、最後の締めに「中華そば」を注文。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い長方形の中細ストレート。
・加水やや低めの、表面が滑らかでカチッとした麺質。食感は、歯ごたえがしっかりしていて歯切れも良い。
・麺の味も、低加水らしいしっかりした味。
・スープとの絡みも良好。スープの旨味とタレのコクがよく絡んで麺の味を引き立てている。

■スープ
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、油が多めに浮かんでおり口当たり滑らか。
・出汁は清湯の鶏ベースのように感じた。女性店員さんによると和風出汁との事だったが、タレの味が強めで和風出汁はわかりにくかった。
・タレの醤油は色が濃いが、醤油のカドや醤油っ辛さは無く、タレの旨味のしっかりした味。
・独特のコクがあり、女性店員さんの話では魚醤が入っているとの事だった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・肉はチャーシューじゃなくて薄切りのバラ肉。歯ごたえは弾力があり、味付け薄めで脂混じりのあっさりした肉のコクがある。
・細長く切った白ネギはシャキッとしていて、サッパリした香味がスープに合っていた。
・黒いのは恐らく焦がした玉ネギで、香味がアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・加水低めの中細麺とタレの旨味強めのスープとの組み合わせは、良い意味でリアルカップヌードルみたいな味わいだった。
・具のバラ肉も麺やスープによく合っていた。
・飲んだ後の締めで食べる用のラーメンとしては、結構良いと思った。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)
※「中華そば」単品の評価です。

■お店の情報
記事リスト
【大阪市中央区】和ばぁる 魁の記事
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
お気に入り度の説明はこちらです

カテゴリ(「+」ボタンで展開します)

openclose

タグ(ジャンル別)
月別アーカイブ

2017年 07月 【14件】
2017年 06月 【15件】
2017年 05月 【20件】
2017年 04月 【16件】
2017年 03月 【19件】
2017年 02月 【36件】
2017年 01月 【17件】
2016年 12月 【25件】
2016年 11月 【21件】
2016年 10月 【19件】
2016年 09月 【25件】
2016年 08月 【26件】
2016年 07月 【19件】
2016年 06月 【27件】
2016年 05月 【29件】
2016年 04月 【22件】
2016年 03月 【20件】
2016年 02月 【18件】
2016年 01月 【18件】
2015年 12月 【22件】
2015年 11月 【31件】
2015年 10月 【25件】
2015年 09月 【9件】
2015年 08月 【24件】
2015年 07月 【21件】
2015年 06月 【31件】
2015年 05月 【24件】
2015年 04月 【23件】
2015年 03月 【21件】
2015年 02月 【30件】
2015年 01月 【21件】
2014年 12月 【32件】
2014年 11月 【24件】
2014年 10月 【19件】
2014年 09月 【19件】
2014年 08月 【18件】
2014年 07月 【15件】
2014年 06月 【19件】
2014年 05月 【34件】
2014年 04月 【23件】
2014年 03月 【19件】
2014年 02月 【18件】
2014年 01月 【26件】
2013年 12月 【28件】
2013年 11月 【30件】
2013年 10月 【24件】
2013年 09月 【28件】
2013年 08月 【34件】
2013年 07月 【22件】
2013年 06月 【28件】
2013年 05月 【29件】
2013年 04月 【25件】
2013年 03月 【20件】
2013年 02月 【24件】
2013年 01月 【19件】
2012年 12月 【23件】
2012年 11月 【23件】
2012年 10月 【18件】
2012年 09月 【24件】
2012年 08月 【24件】
2012年 07月 【18件】
2012年 06月 【20件】
2012年 05月 【35件】
2012年 04月 【19件】
2012年 03月 【30件】
2012年 02月 【26件】
2012年 01月 【23件】
2011年 12月 【29件】
2011年 11月 【1件】

検索フォーム
アクセスカウンター

Page Top
Powered by FC2 Blog | | Template Design by スタンダード・デザインラボ