【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【元祖台湾まぜそば】

元祖台湾まぜそば(780円)

元祖台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、10回目の訪問。
・11月末で店長さんが交代するとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時47分頃。外に13人待ち。
・13時50分にオーダーストップ。その時点で並んでいた人までで終了。
・到着から24分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。ニンニクありで注文。
・到着から38分後、入店から14分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・店員さんに声をかけて、紙エプロンを出してもらった。
・着席から提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がモッチリしていて、あまりプリッとはしておらずに、粉の張りと密度感があって厚みを感じる麺質。食感は、モッチリしていて芯はないながら、噛むと結構中身が詰まっていてしっかりとした歯ごたえ。以前と較べると、やや固めの茹で加減だったのかも。
・麺の味は、割としっかりしていたと思う。
・タレとの絡みは、ドロッとしたタレの旨味と辛味が強めに絡んで、バランス的にはややタレの方が強かったかも。

■タレ
・旨辛ダレ。汁気多めで、卵黄を潰して混ぜると少しドロッとしていた。
・ベースは旨味のある醤油系で、やや塩気があって濃い味に感じた。そこに、油や卵黄の丸み、台湾ミンチの唐辛子の辛味、サバの魚粉の旨味、ニンニクの香味が組み合わさっていたけど、タレの濃い味が全体をまとめていて、相対的に唐辛子やサバ粉の味がそれほどガツンとは主張していなかった印象。

■具材
・台湾ミンチは、タレとよく絡んでいて、多少のプチッとした弾力を感じる歯ごたえがあった。麺との絡みはあまり強くなくて、麺を食べ終わった時点でも結構底に残っていた。
・ニラは小さめのカット。香味も少し感じたけど、バランス的にはタレの味の方が強かったかも。
・その他、青ネギ輪切りと細かく刻んだ海苔が入っていて、タレに混ざって組み合わさっていた。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと具が多めに残っていたので、追い飯を頼んだ。
・バランス的に、白ご飯に対してタレの量が多かったので、追い飯でもタレがドロッとしていて結構濃い味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がモッチリしていたけど、歯ごたえは結構中身が詰まってしっかりしていた。個人的には、このお店の林製麺所特注麺はもう少しプリッとした弾力があったように思っていたけど、今回はやや固めの茹で加減だったのかも。
・タレは、汁気多めでベースの味が濃くて、唐辛子の辛味やサバ粉の味がそれほど突出していなかった印象。いろんな味がモザイク的に混ざり合うというよりも、タレの味が全体をまとめ上げている感じで、大阪のお店で例えると、こころ@長瀬よりもつばき@北新地に近いテイストだったと思う。
・具は、台湾ミンチのプチッとした食感が印象的だった。
・麺屋はなびの元祖台湾まぜそばをノーマルで食べるのは、2年前に本店で食べて以来だけど、その時とは、タレの味の濃さとか細かい部分がいろいろ違っていた気がした。
・今回は、関西にできた姉妹店とかとの比較の意味もあって、あえてノーマルで食べてみたけど、関西から桑名まで来て食べるなら、やっぱり麺大盛りとか「ど肉」とかを追加して食べる方が楽しいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、その後が4点と4.5点を行き来する感じで、トータルでは麺の食感込みで4点ぐらいだったと思う。

■その他
・お店への到着が閉店時刻ギリギリだったため、食べ終わる頃には料理の提供が全て終了していた。そのおかげか、お店を出る際、店長さんが出口のところで挨拶してくれた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩味玉】

塩味玉(840円)

塩味玉の麺

■来店の経緯等
・2015年10月24日(土)の昼、6週間ぶり、9回目の訪問。
・「麺屋はなび」は、台湾まぜそば発祥のお店として有名だけど、本来のデフォメニューは「塩ラーメン」なので、今回は塩ラーメン狙いで訪問してみた。ちなみに、はなびの塩ラーメンを食べるのは、高畑の本店に初めて訪問した時以来で、4年ぶり2回目。

■食べたメニュー
・塩味玉(840円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時46分頃。外に17人待ち。
・13時50分に閉店。その時点で並んでいたお客までで終了。
・到着から36分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。今回は、券売機左上ボタンのメニューで「一番人気」と書いてある「塩味玉」を選択。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・到着から44分後、入店から8分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・店内のお客は、ほとんどがまぜそば系のメニューを注文していた。
・塩ラーメンのスープは手鍋で温めていた。麺上げとスープは店長さんの担当で、具の盛り付けは男性店員さんが担当していた。
・着席から提供まで13分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しプリッとした張りと結合感があって、多少エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プリッとした弾力があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。どちらかというと食感の方が主役に感じた。
・スープとの絡みはあっさりしている。魚介系の風味がほんのりと絡んで、旨味とか塩のコクの絡みはかなり控えめだった印象。最初の方は、麺のカンスイっぽさも少し感じた気がした。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。スープと油とは、少しだけ馴染んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。出汁感のベースになっているのかも。
・魚介は、恐らくは昆布に鰹か何かで、出汁感はそこそこあるけど、旨味や風味は穏やかで、ほんの少しだけ魚介系の苦味も感じた気がした。
・タレの塩は、塩のコクの主張は少なめでマイルド。
・味付けは強くなくて、出汁の味わいを生かしながら味を調えている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライスで、片面を炙っている。脂身多めで、柔らかな弾力のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、表面に炙った香ばしさと塩気を少し感じて、肉自体の味はあっさりしていて脂身の甘味と丸みをよく感じる味わい。
・味玉は黄身がやや固めの半熟で、旨味のあるタレが多少効いた味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味というよりメンマっぽい風味をよく感じる味付け。
・糸唐辛子は、麺と絡むとほんのりとした香味を感じた。
・白ゴマがチャーシューの上に少しトッピングされていて、口に入ると多少の香ばしい風味を感じた。
・その他、白ネギと青ネギの輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しプリッとした張りと弾力を感じる中細麺で、麺の味はあっさりしていた。どちらかというと食感が主役の麺に感じたかも。
・スープは、魚介の出汁感はそこそこあったけど、旨味や風味は穏やかで、麺との絡みもあっさりしていた印象。タレの味付けが強くないのは好感が持てたけど、個人的には、麺とのバランス的にも、もう少しだけ旨味や風味のリッチさを感じたい気もした。
・具は、チャーシューというかバラ肉が厚切りで、片面を炙った香ばしさがあって、脂身多めで肉の味はあっさりしていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩担々まぜversion+大盛+ど肉】

塩担々まぜversion(880円)+大盛(110円)+ど肉(320円)

塩担々まぜversionの麺

■来店の経緯等
・2015年9月12日(土)の昼、3カ月ぶり、8回目の訪問。

■食べたメニュー
・裏メニューの「塩担々まぜversion」(通称:たんまぜ)(880円)
・大盛(110円)
・ど肉(320円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時45分頃。外に7人待ち。
・13時53分に閉店。その時点で並んでいたお客までで終了。
・到着から14分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内のベンチに座って待つ。券売機には「塩担々まぜversion」のボタンが無いので、店員さんに聞いたところ、キミスタの食券を買って注文時に指定するとの説明があった。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・到着から28分後、入店から14分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンを店員さんに頼んで出して貰った。
・麺は振りザルで茹でて、麺上げ時にすりこぎで麺をこねていた。
・着席から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッとして、プルッとした張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、モチッとした密度感と厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。ゴマペーストのトロミと甘いコクに辛味がバランスよく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■タレ
・ゴマラー油ダレ。
・ゴマペーストでドロッとしていて、底の方に油が多めに溜まっていてややオイリー。
・最初にゴマペーストの甘いコク混じりの旨味と丸みが来て、その後から辛味が来てバランスしている感じ。
・辛味は、最初の方は台湾ミンチの唐辛子メインかと思ったけど、途中からラー油メインになってきた。
・魚粉は、あまり前に出ずにほんのりと効いていて、旨味に厚みを付けている感じ。
・卵黄の丸みも、バランス的にはゴマペーストの方が強くて、あまり前には出ていなかった気がした。
・最後の方は、やや底の方の油っぽさが立ってきた印象。

■具材
・ど肉はバラ肉の角切り。表面を炙って引き締まっていて、柔らかいながら多少パサッとしていて、パラッと歯切れの良い肉の繊維感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめであっさりとした肉の味がタレと合っていた。
・台湾ミンチは、ゴマペーストや野菜とのバランス的に、それほど存在感の主張は強くなかったけど、まぜそばに肉の旨味をプラスしていた。
・水菜の軸の、ピンッと張りのある食感とサッパリ感がいいアクセントになっていた。
・玉ネギ角切りは、シャリッとみずみずしい張りを感じる歯ごたえと風味があって、水菜と組み合わさって、タレや麺と合っていた。
・その他、青ネギ輪切りと細かくカットした海苔と糸唐辛子が乗っていた。

■追い飯
・麺を食べ終わった後、丼を店員さんに渡して追い飯を頼むと、少量の白ご飯を入れて返してくれた。
・残ったタレと多めの油がご飯によく絡んで、辛味はほとんど感じずに、ゴマペーストの味も強くなくて、ややオイリーな中に多少のタレの旨味を感じる味だった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした、密度感と厚みを感じる歯ごたえの太麺。タレとの絡みは、ゴマペーストと辛味がバランスよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていて旨かった。
・タレは、ゴマペーストのトロミと甘いコクがメインで、そこにラー油系の辛味が組み合わさった、シビカラ系じゃなくて芝麻醤系の担々テイスト。最後の方は、ゴマや辛味よりも油っぽさの方が強かったかも。
・具は、水菜や玉ネギ角切りのサッパリ感が麺やタレと合っていた。
・台湾ミンチや卵黄の存在感の主張は、台湾まぜそばと較べるとそれほど強くなかった気がした。
・追い飯も注文したけど、丼の底に油が多めに残っていて、ややオイリーだったかも。
・全体的に台湾まぜそばとは少し違った味わいで、前半の麺とタレとの絡みは結構気に入った。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。ただし、追い飯を含まないなら4.5点でもいいかも。

■お気に入り度:
追い飯を含む: ★★★★
 (4.0)
追い飯を含まない: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【元祖台湾まぜそば+大盛+ど肉+キムチ】

元祖台湾まぜそば(780円)+大盛(110円)+ど肉(320円)+キムチ(110円)

元祖台湾まぜそば(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩、1年3か月ぶり、7回目の訪問。

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(780円)
・大盛(110円)
・ど肉(320円)
・キムチ(110円)
・缶ビール(360円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴは席の背後に置いてあり、セルフ。
・缶ビールは注文後直ぐに提供。冷えたグラスも一緒に出してくれた。

缶ビール(360円)

・キムチも別皿で先に出してくれたけど、まぜそばの提供まで食べずに置いておいた。

キムチ(110円)

・注文からまぜそばの提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・薄めの色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかで、プルッとして水を含んだ粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、コシは強くなくて少しユルめながらも、モチッとした密度感と厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強くはないけど粉の旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは、タレのトロミと丸みとパンチの効いた味付けがよく絡んでいたけど、麺の味や食感も負けてはおらずに、ややタレが強いながらもバランスは良好だった印象。

■タレ
・旨辛ダレ。
・ややオイリーで、トッピングの卵黄と一緒に混ぜると、少しトロッとした汁気を感じる口当たりがあった。
・ベースは醤油系で、コクはマイルドで旨味メインの味付け。そこに、卵黄混じりの油の丸みと、台湾ミンチの唐辛子系の辛味と鯖魚粉のコクと生ニンニクの香味とが組み合わさって、ガツンとパンチの効いたピリ辛な味わい。
・さらに、別皿のキムチを投入してよく混ぜると、キムチダレの旨味のある味付けが唐辛子の辛味やサバ粉の風味に被さって、刺激感の少し和らいだ旨辛い味に変化した印象。

■具材
・ど肉は、一口大より少し大きいくらいのカットのバラ肉角切り。脂身混じりで表面を少し炙っている。固くはないながら炙って少し引き締まった感じの密度感があって、大きさなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、脂身の丸みの中にややあっさりとした肉の旨味を感じる味わいで、まぜそばのタレの味付けとよく合っていた。
・台湾ミンチは、プチッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、唐辛子系の辛味は麺やタレと混ざって落ちており、辛くはないけど多少の味付けを感じる味わい。麺との絡みはそれほど強くないのか、麺を食べ終わった時点でも割と丼の底に残っていた気がした。
・キムチは別皿提供だったけど、まぜそばに投入して一緒に混ぜてから食べた。しんなりとして優しい歯ごたえに、まぜそばのタレと較べると辛味は強くなくて、旨辛さがよく効いた味付け。
・海苔は細かいカットで、まぜそばにほんのりとした海苔の風味をプラスしていた。
・その他、青ネギ輪切りと小さくカットしたニラも入っていたけど、バランス的に、香味や食感の主張は強くなかったかも。

■追い飯
・麺とど肉とキムチを食べ終わると、丼にタレや具が多めに残っていたので、追い飯を頼んでみた。
・追い飯は、店員さんに丼を渡すと、丼に直接少量の白ご飯を入れて返してくれる方式。
・見た目的にはタレに対してややご飯が少ない気もしたけど、ご飯とタレを混ぜて食べてみると、タレの味の絡みのバランスは麺の時よりもマイルド気味で、ちょうど良かった印象。
・台湾ミンチのプチッとした食感や、青ネギやニラの風味もよく感じられて、麺を食べている時よりも存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした密度感と厚みを感じる太麺で、強い味のタレに負けずによく合っていたのが良かった。
・タレは、旨味のあるベースに、卵黄混じりの油の丸みと唐辛子の辛味とサバ粉の風味と生ニンニクの香味が組み合わさって、パンチの効いたピリ辛テイスト。
・そこに別皿のキムチを混ぜると、キムチダレの旨味がプラスされて、刺激感の少し和らいだ旨辛テイストに変化した印象。キムチダレでやや味が丸まっていて、デフォの台湾まぜそばだと唐辛子やサバ粉の味がキツいと感じる人向けかも。
・具は、ど肉が表面を炙ってあって、まぜそばのタレとも合っていて食べごたえがあった。結構脂身の多いバラ肉ながら、台湾まぜそばと混ぜて食べると脂っぽさがあまり気にならないのが良かったと思う。
・キムチは、キムチ本体の味よりもキムチダレの味付けの方が強かったかも。
・台湾ミンチやニラや青ネギ輪切りは、麺との絡みよりも追い飯との絡みの方が存在感があった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、キムチを混ぜた後が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。
・個人的には、キムチを混ぜない方が気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【台湾まぜそば+大盛+キムチ×2+チャーシュー増し+ど肉+トロ肉+こってり+卵黄+メンマ+のり+あおさ+ねぎ増し】

台湾まぜそば(食券13枚)(2400円)

台湾まぜそば(食券13枚)の麺

■来店の経緯等
・2014年3月2日(日)の昼、3か月ぶり、6回目の訪問。
・今回は、現在提供中のキムチを台湾まぜそばにトッピングしてみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(750円)
・大盛(100円)
・はなび特製キムチ(100円)×2
・チャーシュー増し(200円)
・メンマ(100円)
・のり(100円)
・あおさ(100円)
・ねぎ増し(100円)
・ど肉(300円)
・トロ肉(300円)
・こってり(100円)
・卵黄(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時29分頃。外に12人待ち。
・到着から18分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買う。今回は、昨年末にお店のブログで紹介されていた「びっくりオーダー」にチャレンジしたくなったので、13枚、2400円分の食券を買ってみた。このお店の券売機は、高額紙幣対応で連続購入可能なので、食券の枚数が多くてもストレスなしに購入できた。ちなみに、「はなび特製キムチ」は、「限定B」の食券を買って、キムチで注文。
・店内で座って待っていると、先に注文を聞かれたので、にんにく有りで注文。
・入店から11分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで10分。キムチ2つのうち1つと「あおさ」は別皿での提供だった。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかでプリッとした結合感があって、張りとエッジ感のある麺質。食感は、プリッとして少し引き締まった感じの弾力とコシのある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味のある味わい。
・タレとの絡みは、タレの本体が麺や具の下に隠れている前半はすこぶる良好で、タレのトロミとパンチがよく絡んで麺の旨さを引き立てていた。また、キムチとの相性も良好だった。
・後半、麺や具の量が減って来ると、オイリーなタレにドップリ浸かった状態になってきて、コッテリ感がボディブローのように効いてきた。

■タレ
・ドロッとしていてオイリーで、コッテリ(背アブラ)とトロ肉が入っているせいか、汁気が多いというよりも油が多い感じ。
・卵黄は2個乗せていて、上の方の麺や具に絡んでいるタレは割と卵黄の丸みが効いていたけど、底の方に溜まっているタレは、バランス的に卵黄よりも油っぽさの方が強かった印象。
・脂の丸みに、台湾ミンチの辛味と魚粉の味とニンニクの香味とキムチダレの旨辛さとが組み合わさった、コッテリとしていてパンチのある味わい。魚粉は恐らくはサバ粉で、主張は強めだったけど、脂で丸まっているのでそれほどキツくはなかった。
・丼の中に麺や具が大量に入っていて混ぜにくいこともあって、最初はそれほど油っぽさは前に出ていなかったけど、後半はタレの本体が姿を現してきて、やや麺や具を呑み込んでいるような感じになってきた。
・テーブルトッピングの昆布酢を掛けると、ハッキリとした旨酸っぱい味がプラスされて少しだけサッパリしたけど、元の油っぽさが強いので大勢に影響はない感じだった。
・麺と主な具を食べ終わると、丼の底にはタレがたっぷり残っていた。液体状の油がガッツリ混ざっていて、ここに追い飯を投入するのは流石にキツいと思ったので、追い飯は断念した。

■具材
・チャーシュー増しは厚切りのバラスライスで、細かいのも結構入っていた気がした。タレの油と絡んでシーチキン的な繊維感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、タレと脂身のコッテリ感の入り混じった味わい。
・ど肉もバラ肉で、塊が何切れかと、細かいのもあった。表面を炙っていて、繊維感があって炙った分だけ引き締まった感じの歯ごたえに、焦げ目が付いていて香ばしい味わいが、ドロッとしたタレとよく合っていた。
・トロ肉は、分厚くて大きいバラスライスが3切れぐらい入っていた。柔らかいながらドロッとして繊維感のある歯ごたえに、脂身の甘味混じりのマイルドで口当たりの良い味付け。
・キムチは、2つ注文したところ、1つはトッピングした状態で、もう1つは別皿で提供されたので、少し食べてから別皿の方も投入した。そのまま食べると、あまり辛くなくてマイルドで、表面の味付け感が割としっかりしていた。タレと一緒に混ぜると、表面の味付けがタレの油で落ちて、しんなりとしてポリッとした歯ごたえに、白菜自体のマイルドな酸味のあるサッパリとした味わいだった。
・台湾ミンチは、辛味の主張は多少あったけど、ミンチのプチプチした食感はドロッとしたタレで丸まっていた印象。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえにあっさりとした味付けで、タレに混ざった状態だと、ややタレに呑み込まれていた感じだったかも。
・青ネギ輪切りとニラの細かいカットは、タレとよく混ざって馴染んでいて、香味や食感はあまり主張していなかった印象だったけど、タレの味の一部にはなっていたのかも。
・海苔は生地がしっかりしていて、タレの油を吸ってよく持ち上げていた。
・あおさは別皿で提供。乾燥しておらずにドロッとしていて、途中から投入してみたけど、既にいろんな味が混ざっていたせいか、全体のバランス的にあおさの風味はよく分からない感じだったかも。

■全体的な味の感想
・今回は、まさしく魔改造まぜそばといった感じだった。
・林製麺の台湾まぜそば用の麺とキムチとの相性は良好で、前半は、卵黄の混ざったタレと相まって、台湾まぜそばとキム玉とのフュージョン感があって結構良かった。ただし、後半は、タレの油の多さと、具のバラ肉の多さとが相まって、やっちまった感が半端なかった印象。
・ど肉は割と麺やタレと合っていたので、恐らく、こってり(背アブラ)とトロ肉とチャーシュー増しを止めておけば、バランス的にはちょうど良かったと思う。ただし、こってりは、魚粉のキツさを和らげるという部分では意味があったと思う。
・メンマは、悪くはなかったけど、個人的には、麺やマルショウみたいなサイコロ切りの方が、この手のまぜそばには合う気がした。
・ねぎ増しは、今度はラーメン系のメニューで試してみたいと思った。
・海苔は混ぜる際の防波堤の役割も果たしていたので付けて良かったけど、あおさは付けなくても良かったかも。
・今回の食券13枚の組み合わせは、二郎とかで大の豚ダブルのアブラ増しとかを平気で完食できる人向け。
・とりあえず、このお店での台湾まぜそばガツ盛りチャレンジは行き着く所まで行った感があるので、次回からは普通に注文しようと思った。
・お気に入り度は、前半だけなら結構良かったけど、追い飯を断念したので今回は無し。

■お気に入り度: (追い飯を断念したのでお気に入り度無し)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【ラー油九条ねぎ塩まぜそば+大盛+九条ねぎ増し】

ラー油九条ねぎ塩まぜそば+大盛+九条ねぎ増し(950円+100円分サービス)

「ラー油九条ねぎ塩まぜそば+大盛+九条ねぎ増し」の麺

■来店の経緯等
・2013年11月24日(日)の昼、8か月ぶり、5回目の訪問。

■食べたメニュー
・ラー油九条ねぎ塩まぜそば(通称:ねぎラー油)(850円)
・九条ねぎ ねぎ増し(100円)
・大盛(100円)※先頭に並んでいたのでサービス。
・炙りチャーシュー入りたまごかけご飯(420円)

九条ねぎシリーズのメニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時8分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。入口のところに店長さんが居たのでご挨拶したところ、外待ち用のお茶を出してくれた。

麺屋はなび 桑名店(お茶を出した後から撮影)

外待ち用のお茶など

・待ち人数は、10時20分頃に5人、10時30分頃に17人、10時40分頃に26人、10時50分頃に28人、10時58分頃に34人だった。
・開店は11時。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。開店前の先頭待ちで100円分サービスとの事なので、大盛を選択。また、ニンニクを入れるか聞かれたので、店長さんのおすすめの「ニンニク入り」で注文。さらに、たまごかけご飯にワサビを入れるか聞かれたので、店員さんおすすめの「少しだけ入れる」を選択した。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。カウンターの奥から4席ぐらいだけ、空のコップが席にセッティングしてあった。
・荷物入れのカゴはカウンターの背面に置いてあり、セルフ。
・カウンターには昆布酢が置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形の四角いウエーブのかかった太麺。
・白くて加水高めの、表面がツルッとしてプリッと滑らかな結合感と張りのある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プリッとしながらモチッとしなやかな弾力があって、優しいコシのある歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でうどん風のあっさりした味わい。
・タレとの絡みは良好。タレのトロミとラー油のパンチがよく絡んで、太麺とのバランスも良好だった。

■タレ
・ラー油塩ダレ。
・多少の汁気があるけど、台湾まぜそばよりはタレの量が少なめに感じた。サラッとした油のベースにラー油がプラスされている。
・味のベースは塩ダレで、そこにラー油と魚粉と唐辛子が加わっており、ラー油がよく効いていてピリ辛でパンチのある味わい。卵黄を混ぜると多少のトロミと丸みがプラスされたけど、バランス的にはラー油の方が主役で、卵黄はニンニクと共に味を支えるベースの役割だった印象。

■具材
・肉は、炙って一口大にカットしたバラ肉。麺とよく混ざっていた。肉の部分が少しパサッと引き締まっていて、脂身の部分のフワッと柔らかい口当たりと組み合わさった歯ごたえに、味付けあっさりでほのかに炙った香ばしさのある肉の味わいが、ピリ辛のタレで引き立っていた。
・青ネギ輪切りは量が多い。薄めのカットでシャリッとした歯ごたえがあって、タレや太麺に絡んで多少のサッパリ感をプラスしていた。ただし、麺やタレに絡んだ状態だと、あまり九条ネギらしい食感や風味が楽しめない気もした。
・細かくカットした海苔は、控えめな風味だった。

■追い飯
・麺を食べ終わると、具はほとんど残らなかったけど、タレが少しだけ残ったので、追い飯を頼んでみた。タレの入ったドンブリを店員さんに渡すと、少量のご飯を入れて返してくれる。
・ご飯とタレとの絡みは、麺と較べるとラー油のピリ辛感がマイルドになって、その代わり、魚粉の味が強めに感じた。

■炙りチャーシュー入りたまごかけご飯

炙りチャーシュー入りたまごかけご飯(420円)

・白ご飯の上に炙り肉とネギと海苔がトッピングしてあり、生卵は別皿での提供。卵をよく混ぜてからご飯にかけて、ご飯とトッピングとはあまり混ぜないようにして食べてみた。
・ご飯に絡む卵の優しい甘味に炙り肉の香ばしさがよく合っていて、細かいカットの海苔や青ネギ輪切りの風味も主張が強くなくて良かった。デフォでは味付け無しで、まぜそばよりも卵自体の美味しさが味わえたし、炙った肉の香ばしさもよく生きていた。
・ほんの少しだけ醤油を垂らしてみたけど、個人的には醤油無しの方が好みだった。ワサビも無くても良かったかも。

■全体的な味の感想
・麺はプリッとしてモチッとしていて、何度食べても旨かった。麺に絡むネギのシャリッとした口当たりとラー油のパンチもいい感じだった。
・タレは、ラー油のよく効いたシンプルな味で、ラー油とベースの塩ダレや魚粉とのバランスもよく取れていた。
・具は、小さくカットした炙りチャーシューが麺やタレとよく絡んでいて良かった。ネギは、どちらかと言うと引き立て役だった印象で、ネギ増しでちょうど良いくらいだったかも。
・系統的には台湾まぜそばではなくてキミスタ系で、ラー油が全体の味をうまくまとめていた印象。
・たまごかけご飯は、ご飯に絡む卵の優しい甘味と炙りチャーシューの香ばしさとのハーモニー感が素敵だった。まぜそばと一緒に食べると、卵や炙りチャーシューのまた違う味わい方ができて良かった。
・まぜそば大盛+追い飯+たまごかけご飯でお腹いっぱいになった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■その他
・食べ終わってお店を出る際、店長さんと少しお話したところ、8か月ぶりなのに以前に訪問した事を覚えていてくれた。

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【台湾まぜそば+大盛+こってり+ど肉+トロ肉】

「台湾まぜそば+大盛+こってり+ど肉+トロ肉」(1550円)

「台湾まぜそば+大盛+こってり+ど肉+トロ肉」の麺

■来店の経緯等
・2013年3月10日(日)の昼、2週間ぶり、4回目の訪問。
・「らの道 三重版(3周目)」の2軒目として訪問。
前回、連食の4軒目で訪問して「ど肉台湾まぜそば+大盛」を注文したところ、途中で苦しくなって追い飯を食べずにギブアップしたので、今回はそのリベンジを果たすべく、気合いを入れて訪問した。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(750円)
・大盛(100円)
・こってり「味付背アブラ」(100円)
・ど肉(300円)
・トロ肉(300円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時11分頃。既に先客5人で6番目だった。また、自分が到着した直後に4人来た。
・待ち人数は、10時40分頃で12人、10時45分頃で20人、10時50分頃で24人、10時55分頃には32人。
・開店は10時58分。その時点で35人待ちだった。
・先頭から順番に案内されて、11時に入店。最初に入口の券売機で食券を5枚買い、カウンターの角の席に座ってから厨房内の男性店員さんに食券を渡して注文。トロ肉は別皿を選択し、ニンニク入りで注文した。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・過去3回の訪問時に座った一番奥の席(開店前の並びの先頭席)からは厨房が全然見えなかったが、この日の席からは厨房内の様子がよく見えた。
・注文から着丼まで13分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めで、表面はツルッとしてプリッと引き締まったうどん風の滑らかな麺質。食感は、モチッとした弾力とコシがあり、しっかりした歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・タレとの絡みは良好。ドロドロしたタレがガッツリと強めに絡むが、麺も負けておらずにバランスは取れている。

■タレ
・ドロドロした旨辛ダレ。
・汁気多めで、卵黄と大量の味付背脂が混ざって、かなりドロドロでコッテリしている。
・ベースのタレの旨味に、サバ節か何かの魚粉の味と背脂のコッテリした丸みがよく効いていて、そこに台湾ミンチの辛味とニンニクの香味が組み合わさった、丸みの中にパンチのある味わい。
・背脂が入ることにより、デフォの台湾まぜそばよりも、魚粉のザラザラ感や唐辛子の辛味はマイルド気味になっている。

■具材
・台湾ミンチは、背脂のドロドロにやや埋没気味で、デフォの台湾まぜそば程にはプチプチした食感が主張しないが、ドロドロしたタレに肉の旨味をプラスしている。
・ど肉は角切りのバラ肉で、表面を炙ってややパサッと引き締まった歯ごたえ。タレと絡むと、コッテリながら相対的にサッパリした味わいに感じて、タレによく合っていた。
・その他、白ネギ輪切りに刻んだニラと海苔が入っており、ドロドロしたタレによく混ざり込んでいた。

・別皿のトロ肉は、厚切りのバラ肉をよく煮込んでおり、トロッと柔らかい歯ごたえに甘旨で濃過ぎない味付けで、脂のコクがあって口当たりの良い味わい。

■追い飯
・麺を食べ終わった後、タレが残っていたので追い飯を頼んだ。タレの入ったドンブリを店員さんに渡すと、少量のご飯を入れて返してくれる。
・ドロドロでコッテリしたタレも、白ご飯と混ぜるとサッパリとして食べやすくなり、無理なく完食できた。
・食後の後味は、キツいことはキツいが、コッテリ系のラーメンを全汁するよりはまだ楽に感じた。

■全体的な味の感想
・タレは、「こってり(味付背アブラ)」を入れると味や口当たりが丸まって、デフォとは少し違った味わいになる。台湾まぜそばを初めて食べる人には「こってり」無しのデフォをお勧めするが、個人的には「こってり」入りの方も結構好き。
・ど肉は、別皿にして単体で食べるよりも、麺の上に乗せてタレと絡めて食べる方が、味や食感が引き立つと思った。
・一方、トロ肉の方は、単体で食べても旨いと思う。
・大盛+こってり+ど肉の三拍子揃ったガッツリ感が楽しい、コッテリ大好きの人向けの台湾まぜそば。
・無事にリベンジを果たせたので、大満足。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0点)

■らの道 三重版(3周目)(スタンプラリー)
・このお店は券売機制なので、食べ終わってから声を掛けて対応してもらった。
・事前にこのお店のブログで見た情報によると、ここ最近は人手不足でオペレーションがしんどいようなので、場合によっては3回目のスタンプは自粛するつもりだったが、この日は5人のフルメンバーだったし、厨房内のさおちゃん店長も余裕がありそうだったので、大丈夫だと思い、声を掛けた。
・券売機横の所で待っていると、今回もさおちゃん店長が出て来て、直筆でサインしてくれた。

さおちゃん店長の直筆サイン(3回目)

・これだけ混んでいる店内で、調理担当の店長さんが毎回毎回仕事を中断して直筆サイン&トークしてくれるのは、「らの道」参加店の中でも破格のサービスだと思う。
・他にも対応の良いお店はあるが、調理担当の人が、忙しい時に『常連でもないお客相手に(←ここ大事)』ここまでサービスしてくれるのは本当に凄いと思う。
・ちなみに、自分が「らの道三重」を3周しているのも、2周目ゴール時のさおちゃん店長の対応を意気に感じて、連食せずに一軒一軒をガッツリと楽しもうと思ったからだったりする。
・さおちゃん店長も、流石に3回目になると覚えてくれていたみたいで、常連でもないのにこうやってお店の人と交流できるのが、「らの道」の魅力だと思った。

■おまけ
・この日は、ラーメン食べ歩きは1軒で終了して、後はカロリー消費を兼ねてハイキングすることにした。
・お店から、揖斐川沿いにある「七里の渡し跡@桑名」まで行き、そこから旧東海道沿いに四日市まで歩くことにした。

旧東海道「七里の渡し跡」(桑名市船馬町)

・桑名から四日市の間は、橋などの一部を除き、江戸時代の旧東海道のルートがほぼ今でも道路として使われていた。

旧東海道「朝明川の南岸付近」(四日市市松寺)

・この日のゴールは「諏訪神社@四日市」で、歩いた距離は、旧東海道区間が15km強、「益生駅⇒麺屋はなび桑名店⇒七里の渡し跡」を含めると約20kmだった。

旧東海道「諏訪神社」(四日市市諏訪栄町)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【ど肉台湾まぜそば+大盛】

ど肉台湾まぜそば+大盛(1050円)

「ど肉台湾まぜそば+大盛」の麺

まぜそばの食べ方

■来店の経緯等
・2013年2月23日(土)の晩、1ヵ月ぶり、3回目の訪問。
・「らの道 三重版(2周目)」の3軒目、ゴールのお店として訪問。

■食べたメニュー
・ど肉台湾まぜそば(1050円)
※メニュー上は「元祖台湾まぜそば(750円)+ど肉(300円)」だが、券売機には「ど肉台湾まぜそば」のボタンがある。
・大盛(100円)※先頭に並んでいたのでサービス。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時12分頃。シャッターポール。
・2人目が来たのは17時40分頃。
・待ち人数は、17時47分頃に12人、17時55分に16人、17時58分に19人だった。
・開店は18時。
・最初に店内の券売機で食券を買う。この日は、ど肉を別皿で食べるとどんな感じか試してみたいと思ったので、店長さんに別皿対応が可能であることを確認のうえ、「ど肉台湾まぜそば」の食券を購入。
・カウンターの一番奥の席に座って待っていると、店長さんから直接注文を聞かれたので、ニンニク入りで注文。また、先頭のトッピングサービスは「大盛」を選択した。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで10分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・表面がツルッとして、プリッと滑らかに引き締まった感じのうどん風の麺質。食感は、モチッとした弾力があって結構コシのある歯ごたえ。
・麺の味は、タレの味でよく分からないが、割とあっさりしている。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味辛味トロミとよく絡む。

■タレ
・ドロッとした旨味ダレ。
・汁気多めで、卵黄混じりでドロッとしていて、魚粉で少しザラッとした感じがプラスされている。
・タレの旨味に魚粉の旨味と台湾ミンチのキレの良い辛味が組み合わさった旨辛い味わいで、ニンニクのパンチもジワッと効いている。

■具材
・台湾ミンチは、肉の味よりも唐辛子の辛味の方が目立っている感じで、ミンチは味というよりもプチプチした食感がいいアクセントになっている。
・ネギ輪切りや、細かくカットしたニラや海苔も、ドロッとしたタレに飲みこまれつつ麺との絡みでところどころ主張しており、薬味の役割を果たしていた。

■ど肉

ど肉(別皿)

・ど肉は、炙った角切りのバラ肉が5個。麺の上に乗せると混ぜにくい気がしたので、今回は別皿を試してみた。
・表面を炙っていて少しサラッと引き締まった食感に、味付けあっさりで脂の甘味がメインの味わい。
・別皿で食べるとかなり脂っぽくてコッテリしているので、別皿よりもまぜそばに乗せる方が良いと思った。
・麺を食べ終わった時点で、大盛のタレと具が多めに残っていたが、その時点でど肉が4個残っており、追い飯とど肉の両方を完食するのはかなり厳しそうだったので、先にど肉を食べることにした。
・ど肉の脂の破壊力は抜群で、何とか全部食べたが、どう考えても追い飯は完食できそうに無かったので、追い飯を注文せずにギブアップした。

■全体的な味の感想
・台湾まぜそばの大盛+ど肉はガチでガッツリの組み合わせ。恐らく、普通に「元祖台湾まぜそば」を並で頼んでいれば難なく完食できていたと思うし、連食していなければこの組み合わせでも大丈夫だったと思うが、この日の4杯目には厳し過ぎるオーダーだった。
・連食のノウハウはそれなりに蓄積していたつもりだが、このお店でのらの道ゴールの思い出を強く焼き付けたいと思い、ついつい無謀な選択をした結果、別の意味での強烈な思い出となってしまった。
・今回は、台湾まぜそばなのに追い飯を頼まなかったので、食べ残しと見なすことにした。

■お気に入り度: (追い飯まで食べなかったのでお気に入り度無し)

■らの道 三重版(2周目)(スタンプラリー)
・このお店は券売機制なので、食べ終わってお店を出る時に店長の「さおちゃん」さんに声を掛けて、入口のところで対応してもらった。
・一緒に持っていた前回の参加用紙を見せて2回目である事をアピールしたところ、さおちゃんさんから「2回とも1日で回ってるんですね」と言われた。通常ならば連食の実力をアピールすべき所だが、4杯目の「大盛+ど肉」でダメージを受けている状態だったので、逆に申し訳なくなり、ふと、「『食』という字は人を良くすると書く」という言葉を思い出してしまった。
・また、ゴールということで、ポストカードを貰った。2枚目なので辞退すべきかとも思ったが、さおちゃんさんから貰うところに値打ちがあると思い、有難く頂いた。

景品のポストカード(2回目)

・最後に、さおちゃんさんから「また来て下さいね♪」と言って貰えたので、今回のリベンジのためにも再訪したいと思った。

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩担々麺】

塩坦々麺(800円)

塩坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2013年1月5日(土)の昼、3ヵ月ぶり、2回目の訪問。
・「らの道 三重版」の1軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・桑名店だけで提供の「塩担々麺」(800円)
・味玉(100円)※先頭に並んでいたのでサービス。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の9時頃。シャッターポール。

麺屋はなび 桑名店

・2人目が来たのが9時14分頃。
・待ち人数は、9時56分頃に7人、10時9分頃に9人、10時21分頃に12人、10時32分頃に15人、10時49分頃に19人、10時57分頃に25人。
・開店は10時59分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。並んでいる時にメニューを見て選んでいた「無化調塩マニアかけ」は、この日は提供していなかったので、「塩坦々麺」を選択。
・カウンター席に座り、厨房の店員さんに食券を渡して注文。先頭のトッピングサービスは味玉を選択。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。女性の店長さんの麺の湯切りは気合いが入っていた。
・コップは出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・四角い中細縮れ。
・ツルッとしていて、しなやかで密度感のある麺質。食感は、コシが強くてキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は粉の旨味が感じられて旨い。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味とピリ辛さが程よく絡んで麺の旨さを引き立てる。

■スープ
・白濁した塩担々。
・少しトロッとしていて、オイリーでややコッテリしている。
・出汁は恐らく獣系。タレの味が強くて出汁のコクはよくわからないが、トロミと旨味のある味わい。
・タレの味付けは強め。塩のコクがあり、ラー油の刺激感と組み合わさってピリッとしている。
・ゴマのコクは少しあるが、坦々麺としてはあまり強くない。

■具材
・台湾ミンチは、スープや他の具が強いせいか、普通のミンチみたいに感じた気がする。
・味玉は、黄身が固めの半熟で、味付けは塩系。
・プチトマトは、甘くてフルーティな酸味があった。
・玉ネギの角切りは、シャリッとしていて程よい香味があって、スープに合っていた。
・水菜も短く切ってあり、サッパリ感があって、こちらもスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺はしなやかでコシがあって旨かった。麺とスープとの相性が良くて、麺の旨さがよく引き出されていた。
・スープは、パンチが強くてピリ辛感のある味わい。出汁感よりも、タレのパンチとトロッとした口当たりで食べさせるタイプに感じたが、麺との絡みは素晴らしかった。
・わかりやすくて万人受けする味だと思った。
・どちらかと言えば麺が主役の坦々麺で、東海地区の麺のレベルの高さを実感できた。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■らの道 三重版(スタンプラリー)
・このお店は券売機制なので、食べ終わってお店を出る際に声を掛けると、入口のところで対応してくれる。
・わざわざ店長さんが出て来て、直筆でサインしてくれた。

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【カレー台湾まぜそば+大盛り+こってり】

カレー台湾まぜそば(780円)+大盛り(100円)+こってり(背アブラ)(100円)

カレー台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2012年10月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・カレー台湾まぜそば(780円)
・大盛り(100円)
・こってり(背アブラ)(100円)※ぴあ「究極のラーメン2013東海版」のクーポン使用でサービス

■お店への到着から着丼までの概要
・最初に店内の入口の券売機で食券を買い、券売機の横に立っている男性店員さんに渡して注文。ラーメン本のクーポンのトッピング100円分サービスは、クーポンを渡して口頭で注文した。また、注文の際、ニンニクを入れるか聞かれたので、入りでお願いした。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。女性の店長は厨房に居て、ホール担当は男性店員だった。
・店内のBGMは、本店や蟹江店と同じくサザンオールスターズだった。
・着席から着丼まで9分。

■麺
・四角い長方形の少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルツルして滑らかな、固くはないが引き締まった麺質。食感はモチモチした弾力があってうどん風。
・麺の味もうどん風で、あっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。ドロッとして旨辛いタレがよく絡むが、麺がタレに負けておらずにバランスが良い。

■タレ
・カレー辛味ダレ。
・汁気多めで、卵黄が混ざってドロッとしていて、背脂トッピングでコッテリしている。
・ベースのタレは甘旨い醤油系で、そこに魚粉の旨味とミンチの旨味、油の甘味丸みとカレーのスパイシーなコクがプラスされていて、唐辛子系の刺激感がアクセントになって味を引き締めている。
・ニンニクのパンチも、あまり前には出ないが、ほのかに効いている。
・マッタリ感と旨味の強さとスパイシーな刺激感とのバランスの取れた旨辛い味わい。

・麺を食べ終わるとタレが多めに残っていたので、追い飯を頼んだ。
・追い飯は、ご飯の量とタレの量とのバランスが良くて、タレがご飯にもよく合っていた。

■具材
・サイコロ切りの生玉ネギは、香味が効いていて、コッテリしたカレーダレとよく合っていた。
・ミンチは、タレと一体感のある旨味があり、プチッとした食感がアクセントになっている。
・水菜は短く切ってあり、シャキシャキとした食感。
・刻み海苔と青ネギ輪切りは、主張は強くないが、タレに混ざり込んで薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・うどん風の太麺にドロッと汁っぽいタレを絡めて食べる、マッタリ感と旨味と刺激感とのバランスの取れたカレー台湾まぜそば。
・麺は、うどん風のモチモチ麺で良かった。
・タレは、汁っぽくて適度なコッテリ感と刺激感があり、麺とのバランスも良好。カレーが強過ぎず、カレー感と台湾まぜそば感とのバランスがきちんと取れているのがいい感じ。
・やはり、本家はインスパイアとは役者が違うと感じた。
・カレー+麺大盛り+こってり(背アブラ)トッピングで、ガッツリ感満載の味わい。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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