【東大阪市西岩田】ラーメン 坊也哲

ラーメン 坊也哲 【山】

山(小ご飯付)(1100円)

山

山の麺

■来店の経緯等
・2017年8月27日(日)の夕方、5か月ぶり、8回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・限定麺の「山(小ご飯付)」(1100円)
※メニュー案内には「トロロ、生卵が入ります」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時19分頃。外待ち無しの先客12人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性4人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで12分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中細麺。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、カンスイが効いていて表面滑らかで、水で絞めてあってプリッと引き締まったコシを感じる歯ごたえ。
・スープとの絡みは、トロロとスープを混ぜる前は、スープの和風醤油な旨味と風味がよく絡んでいた。スープにトロロと卵黄を混ぜた後は、スープの甘旨い味にトロロと卵黄のトロミや丸みが組み合わさって、具の短冊チャーシューやゴボウも麺によく絡んでいた。

■スープ
・冷たい和風醤油。
・あっさりしていて、表面にトロロが乗っている。
・出汁は魚介系メインで、獣系は入っているかよく分からなかったかも。風味よりも旨味メインの味わいで、醤油ダレの味付けと組み合わさっていた。
・タレの醤油は、少し濃いけど割と甘めで、丸みがあってカドはない。
・味付けは、醤油ダレの甘旨さがよく効いていた。具と混ぜた後は、ゴボウの煮ダレの味や生姜っぽい香味も少し混じっていた気がした。
・刺激感とかはない。

■具材
・トロロ、卵黄、チャーシュー、牛肉、ゴボウ、青ネギ輪切り。
・トロロは、卵黄やスープと混ぜる前は、トロミの中にあっさりとした旨味を感じた。卵黄やスープと混ぜた後は、スープの味付けや卵黄のコクが加わって、バランス的にトロミがメインになっていた印象。
・チャーシューは、太いまでは行かないながらやや厚みのある短冊切り。ピンク色をしていて歯切れの柔らかな歯ごたえに、肉の旨味を感じる味。
・ゴボウは細長いスライス。
・牛肉は薄切りで、ゴボウと一緒に煮てある感じの、強い味ではないけど多少の甘辛さを感じる味付け。

■小ご飯

小ご飯

・麺と具を食べた後、トロロ混じりのスープが残ったので、小ご飯を投入してみた。ご飯は、投入した時点では少し暖かいぐらいの温度で、残ったスープとのバランス的にちょうどいい量だった。
・具を全部食べた状態でご飯を投入したけど、具も多少残した方がご飯をおいしく食べられそうに思った。

■全体的な味の感想
・最初はスープと具を混ぜずに食べて、食べながら徐々に混ぜると、味の変化が楽しめた。
・麺は中細で、スープと具を混ぜる前は引き締まった歯ごたえをよく味わえたけど、よく混ぜた後は具のトロロや短冊チャーシューやゴボウが麺に絡んで、麺主役感がやや控えめになったかも。
・トロロは、あっさりとした旨味があって、スープとよく混ぜた後は、タレの甘旨さが味をまとめていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【東大阪市足代南】丿貫

丿貫 【伊勢海老のヴィシソワーズ風】

期間限定の「伊勢海老のヴィシソワーズ風」(850円)

期間限定の「伊勢海老のヴィシソワーズ風」の麺

■来店の経緯等
・2017年8月14日(月)の昼、2年7か月ぶり、3回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。

■食べたメニュー
・期間限定の「伊勢海老のヴィシソワーズ風」(850円)
(2017年8月13日(日)と14日(月)の2日間限定。提供杯数は、14日が10食程度)
※メニュー案内には「クリーミーな冷やしラーメン」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時20分頃。既に11人待ち。
・開店は11時23分。一巡目で入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・この日は、レギュラーメニュー狙いでの訪問だったけど、限定の冷やしラーメンがまだ残っていたので、注文してみた。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあった。
・注文から提供まで14分。

■麺
・四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水少し高めの、表面が滑らかで、水で絞めていて、ややプリッとしたコシを感じる、冷麺風の歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、程よく優しい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と丸みと伊勢海老の風味が程よく絡んでいた。

■スープ
・白濁した冷製の伊勢海老塩。
・よく乳化していて、油は割と少なめ。
・出汁は、伊勢海老メインで、恐らくは獣系不使用。乳化のクリーミーな丸みを感じる口当たりに、伊勢海老の旨味と殻も使ったような風味をバランスよく感じる味わい。
・乳化のベースは、恐らくは植物系か乳製品系だと思うけど、ベジポタ感とか乳製品系のコクとかはあまり感じずに、あくまで伊勢海老が主役のバランスだった印象。
・味付けは、程よく優しい塩気があって、スープの旨味を引き立てていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、ピンクスプラウト、玉ネギ、レモン輪切り。
・チャーシューは、やや薄切りでレアの赤身スライス。多少しっとりとしてサクッとした歯ごたえに、味付け控えめでレアな肉の旨味とほのかな肉っぽさを感じる味わい。
・玉ネギは小さめのカットで、香味がスープと合っていた。
・レモン輪切りは、酸味や風味の主張が控えめで、見た目の彩りになっていた。

■全体的な味の感想
・スープは冷えていて、クリーミーな中に伊勢海老の旨味と風味が効いていて旨かった。麺にも伊勢海老が程よく絡んでいたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市北区】大阪 麺哲

大阪 麺哲 【山】

期間限定の「山」(1200円)

期間限定の「山」の麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)の夕方、10か月ぶり、2回目の訪問。
・今回は、限定の「山」に興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「山」(1200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時10分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)、
・開店は17時29分頃。
・厨房対面のカウンター席に座り、限定の「山」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は店内入口の冷水機でセルフ。
・ラーメンの麺は大きな寸胴で泳がせて茹でていたけど、「山」の麺は四角くて大きなザルで茹でていた。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形で四角い、中太か中くらいの太さの、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて、水で締めて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、最初にあまり混ぜずに食べた時は、よく引き締まっていて噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。後半、全体をよく混ぜて食べた時は、ややとろろの食感に呑み込まれ気味だったけど、それはそれで良かったと思う。
・麺の味は、やや多加水系であっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、最初によく混ぜずに食べた時は、とろろのトロミとスープの旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた。後半、全体をよく混ぜて食べた時は、とろろとスープと卵黄が入り混じった味の方が主役になっていた印象。

■スープ
・冷えた和風醤油。
・あっさりしていて、油は入っていなかったかも。
・出汁は、和風魚介テイストな旨味を感じる味わいで、出汁の旨味がタレの味付けを丸めていた印象。獣系出汁が入っていたのかは、よく分からなかった。
・タレの醤油は、旨味メインで醤油辛さやカドはない。
・味付けは、濃い味過ぎずに、麺やとろろの旨さを引き立てるような、丸みのある旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・とろろは、メニュー案内によると栽培自然薯使用で、麺や肉の上からたっぷりトッピングされていた。センターには卵黄が乗っている。最初によく混ぜずに食べた時は、芋自体の濃厚ながらあっさりとした旨味と丸みをよく感じた。後半、センターの卵黄や底のスープとよく混ぜると、とろろの丸みに卵黄のコクとスープの旨味が組み合わさって、麺や肉を包み込むような厚みのある味わいになった。
・肉は、豚チャーシューと鶏漬け肉の二種類。量はそこそこ入っていた。
・豚チャーシューは、やや細めの短冊切り。ムチッと引き締まった肉の張りがあって、脂身は少しカリッとした感じの歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味と脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・鶏漬け肉は、ムネ肉の短冊切り。ムニュッと柔らかで滑らかで、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、レアな肉の旨味とマイルドな醤油ダレの旨味とが組み合わさった味わい。
・その他、青ネギ輪切りも入っていた。

■ご飯割り

ご飯割り

・「山」の提供時に「ご飯割り」の案内があった。
・麺を食べ終わった時点で、スープ混じりのとろろがそこそこ残ったので、割りご飯を頼んでみた。
・肉も、とろろに合わせて多少残しておいた。
・割りご飯は、少量の温かい白ご飯で、お椀に入って提供。とろろと肉の入った丼にセルフでダイブした。
・ご飯にとろろや肉がバランスよく絡んで、卵黄とスープ混じりのとろろを最後まで残さずに味わえた。

■全体的な味の感想
・これは旨いと思った。
・前半は、あまりよく混ぜずに食べて、麺や肉、とろろ自体の旨さを味わえた。
・後半は、全体をよく混ぜて、とろろの丸みに卵黄のコクとスープの旨味が組み合わさった味わいが主役になっていた。
・どちらかというと、前半の味わいの方が好みだったけど、後半も、卵黄のコクが加わって渾然一体感があったのが良かった。
・お気に入り度は、トータルで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市福島区】福島壱麺

福島壱麺 【冷やし塩そば】

冷やし塩そば(780円)

冷やし塩そばの麺

■来店の経緯等
・2015年9月の平日の晩、8か月ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、このお店の向かいにある「とらの穴」からのハシゴで訪問してみた。

■食べたメニュー
・日本酒(酔鯨)(550円)
・あて(メンマあて)(100円)
・期間限定の「冷やし塩そば」(780円)
(2015年4月26日から9月30日までの期間限定)
・〆のわさび飯(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客6人。

福島壱麺

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。紙オシボリもカウンターに置いてあり、セルフ。
・最初に、「日本酒」と「あて」の食券を渡して注文。日本酒は、冷蔵ケースを見て「鯨酔」を選択。あては、壁のメニューを見て「メンマあて」を選択。
・鯨醉は、ネットリと甘い純米酒の厚みがあって、風味が鼻を抜ける感じの味わい。

日本酒(酔鯨)(550円)

・メンマあては、タケノコスライスと穂先メンマ。サラッとしたゴマ油の風味があった。

あて(メンマあて)(100円)

・日本酒を飲んだ後、「冷し塩そば」の食券を渡して注文。麺の量は大盛りを選択。
・注文から提供まで13分。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、冷えて引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味はやや多加水系で、カンスイは強すぎずに、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはややあっさりながら、スープの旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・冷えた清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は魚介メインで、獣系不使用かも。節系がよく効いた、軽快ながら出汁の旨味がしっかりした味わい。
・タレは塩ベースながら塩のコクは控えめで、味付けはマイルド。タレの酸味とかは無くて、優しい味付けが出汁の旨味を引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・炙りしめ鯖のスライスは、程よく油が乗っていて、炙った香ばしさがバランス良く組み合わさっていた。
・キュウリは細長いカットで、あっさりとみずみずしい清涼感をプラスしていた。
・軸の赤いスプラウトと青ネギ輪切りは、キュウリと組み合わさっていた印象。
・青い柑橘のスライスは小さめで、酸味や風味は控えめだった。
・鶏ムネ肉のスライスは、提供が遅くなったということで、サービスで付けてくれた。

■〆のわさび飯

〆のわさび飯(50円)

・最初に食券を買っておき、冷やし塩そばを食べ終わったタイミングで食券を渡して注文。
・白ご飯に海苔とアラレと青ネギ輪切りがトッピングされていて、容器のフチにワサビが乗っている。
・店員さんの説明に従って、残ったスープをかけて食べてみた。
・アラレのカリッとした食感やワサビの香味は悪くなかったけど、スープの味付けが結構マイルドだったので、個人的には、スープをそのまま味わった方が良かった気もした。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと滑らかで引き締まった粉の密度感と結合感があって、麺の味も旨かった。
・スープは、味付けは強くなくて、軽快ながら節系の出汁感がしっかりした味わいだった。どちらかというと、〆のわさび飯にかけるよりも、そのまま味わった方が旨かったかも。
・具は、炙りしめ鯖のスライスが、程よく脂が乗っていて旨かった。
・お気に入り度は、個々のパーツが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市中央区高津】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【辛口冷やし塩らーめん】

「辛口冷やし塩らーめん」中盛(175g)(926円)

辛口冷やし塩らーめん(中盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩、1か月ぶり、36回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、5月末に終了した「らぁ祭2015大阪ラリー」のビンゴ特典サービス期間が6月末までだったので、ビンゴサービスを受けたいと思い訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「辛口冷やし塩らーめん」中盛(175g)(926円)
(2015年6月26日(金)からの期間限定。数量限定)
※メニュー案内には「JUNK3rdブランドのひるドラとコラボ!辛いけど旨い!」と書いてあった。
・らぁ祭ビンゴサービスの「からあげ2個」

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。
・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口冷やし塩らーめん」を注文。麺の量を聞かれて、中盛を選択。また、らぁ祭ビンゴサービスも注文し、ラリー用紙にチェックを入れて貰った。
・店員さんは男性3人。厨房はコジロー氏が担当。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・やや黄色くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかで、冷えてよく引き締まった粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、やや固めながらゴワッとはしておらずに、噛むと引き締まったコシを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味に卵も少し入っているような、程よい旨味を感じる味。
・スープとの絡みは、スープの旨味とゴマ油か何かの風味がサラッと絡んでいて、そこに表面の赤い油の香辛料の辛味と香味が程よく組み合わさっていた。それほど辛くはなくて、スープの丸みのある旨味とゴマ油の風味と香辛料の香味とのバランスの取れた味わいだった印象。

■スープ
・冷たい清湯の魚介塩。
・あっさりながら、ゴマ油か何かの植物系の油と少しだけ馴染んだような丸みを感じる口当たり。表面には赤い香味油が浮かんでいた。
・出汁は、恐らくは獣系ベースの魚介メイン。獣系は、魚介と辛味油の味が強くてよく分からなかったけど、ほんのりとした丸みと旨味を感じるベース感があった。
・魚介は、恐らくは鰹メインで、そこに昆布その他の乾物魚介を組み合わせたような濃厚な出汁感があった。麺との絡みでは、ゴマ油と辛味油の風味の方が強くて魚介の風味はあまり感じなかったけど、スープ自体の味では、むしろ魚介出汁の旨味と風味の方が表面の辛味油に勝っていた印象。
・タレの塩は、少しだけ塩のコクを感じるけど、主張はそれほど強くなくて、スープの旨味や丸みとバランスしていた。
・表面の辛味油は、多少のラー油っぽさがあったけど、辛味や刺激は強すぎずに、唐辛子その他の香辛料の風味も程よく感じる味わい。麺との絡みでは多少の辛味もあったけど、スープ自体の味はあまり辛くなかったと思う。
・塩辛さはなかった。

■具材
・鶏のタタキは、少し厚みのあるスライス。皮付きのモモ肉と皮無しのムネ肉の二種類が入っていたと思う。サイドは炙って熱が入っていて、中の方は熱が入っておらずに、ムニュッと滑らかに引き締まっていて、若干のしなやかさを感じる歯ごたえがあった。味は、炙った香ばしさと柚子か何かの風味の効いた味付けと、レアな鶏肉の濃厚な旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がやや柔らかめでトロッとしていて、濃い味じゃないけど旨味を感じる味付け。
・プチトマトは半分切り。ジューシーな張りを感じる歯ごたえに、甘旨酸のバランスが取れた濃いめの味。
・カイワレは、スープが冷たいせいか、軸は割と細身ながらも軸も葉っぱもシャキッとしていて、噛むと多少の香味交じりのサッパリとして青っぽさのある風味を感じた。
・透明の細長い寒天みたいなトッピングは、プリッと引き締まって軽快で歯切れの良い歯ごたえで、味は付いていなかった。
・その他、海苔が乗っていた。

■からあげ

らぁ祭ビンゴサービスの「からあげ2個」

・大きいのが2個。ラーメンよりも少し遅れての提供で、ラーメンを食べ終わるまで置いておき、後から食べた。
・衣は竜田揚げ風でカリッとしていて厚めで、味付けは強くはないけど、それほど油っぽくないので、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い程度の味の濃さ。
・肉は恐らくはモモ肉で、適度な旨味と、油混じりで閉じ込められた肉汁感があった。今回は、よく揚げてあったせいか、バランス的には肉のジューシーさよりもカリッとした衣の方がやや勝っていた気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかながら冷えてよく引き締まったコシを感じる歯ごたえで、スープとの絡みは、ゴマ油か何かの風味と辛味油の香味が程よく絡んでいた。
・スープは冷えていて、植物系の油と少しだけ馴染んだような丸みの中に、魚介の濃厚な旨味と風味を感じる出汁感がよく立った味わい。麺との絡みではゴマ油と辛味が立っていて魚介をあまり感じなかったけど、スープ自体の味では、むしろ表面の辛味よりも魚介の味の方が強かった印象。
・赤い辛味油は、辛味や刺激が強すぎずに、唐辛子その他の香辛料の風味も程よく感じられたのが良かった。ひるドラのLV2よりも辛さはマイルドだったと思う。
・具は、鶏のタタキが旨かった。量もそこそこ入っていて、冷やしなので、タタキにスープの熱が入らないのが良かった。
・ビンゴサービスのからあげは2個で、ボリューム的にちょうど良かった。よく揚げてあったせいか、バランス的には肉よりもやや衣勝ちだったかも。このお店でからあげを食べたのは3回目だけど、個人的には、このお店では濃口醤油らーめんが一番からあげに合う気がした。
・お気に入り度は、ラーメン単体で4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【冷やしポン酢らぁめん】

冷やしポン酢らぁめん(900円)

冷やしポン酢らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2014年6月の平日の晩、8日ぶり、36回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、らぁめんたむら7周年記念限定の「冷やしポン酢らぁめん」を食べたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・7周年記念限定の「冷やしポン酢らぁめん」(900円)
※ホワイトボードに「替え玉はございません」と書いてあった。
・ライス小(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。
・厨房対面のカウンター席に座り、ホワイトボードのメニューを見て「冷やしポン酢らぁめん」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターに置いてあるメニューが新しくなっていて、極太中華そばがレギュラーメニューになっていた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・少し縮れた中くらいの太さの麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面は少し硬質な感じの滑らかさがあって、ゴワッとはしておらずにややガシッと引き締まった麺質。食感は、よく引き締まったコシの主張があるけど、粘り過ぎずにキレの良さを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの油と魚介出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・清湯の和風魚介ポン酢。
・あっさりしていて、表面にサラッとした油が浮かんでおり口当たりは滑らか。温度は常温かそれより多少低いくらいで、氷は入っておらずにそれほどキンキンには冷えていなかった印象。
・出汁は、鰹昆布の魚介メイン。獣系はよく分からない感じで、ひょっとすると獣系不使用かも知れないけど、その分、表面の油でうまく厚みを付けていた印象。
・魚介は、昆布ベースに鰹がよく効いた和風テイストで、濃厚な出汁感があった。
・タレはポン酢ベース。マイルドな醤油の旨味があって、そこに酸味が組み合わさった味付け。ポン酢の酸味は、刺激感まで行かないながら、結構しっかりと効いていたと思う。
・魚介出汁の濃厚な風味に、ポン酢のサッパリとした旨酸っぱさと、表面の油のクセが無くて丸みのある口当たりとが組み合わさった味わい。スープ自体の味ではポン酢の酸味の主張が強めだったけど、麺との絡みでは魚介の風味がよく効いていて酸味はほんのりとしていた印象。

ライス小(100円)

・麺を食べ終わった後、スープを飲むとややポン酢感が強い気がしたので、ライス小を追加注文してスープにダイブしてみた。
・ライスは程よい温かさで、固くはないけど適度な米粒感があった。
・ライスをスープに投入すると、ポン酢の酸味が和らいで、ライスの甘味に魚介の風味とポン酢のサッパリ感とがバランス良く絡んで、スープをそのまま飲むよりもいい感じになった。

■具材
・チャーシューは、程よく脂身が混じっていて、少しだけ厚みのある巻きバラスライス。食感は、温かくないので弾力少なめで、固くはないけど厚みなりの食べごたえがあって、噛むとサクッと歯切れが良かった。味は、味付け控えめで、マイルドな肉の旨味と脂身の甘味とが程よく入り混じっていた。
・味玉は、黄身がトロッとしていて醤油ダレの旨味の効いた味付け。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな張りのある歯ごたえに、味付けは強くはないながら、スープのポン酢に負けない旨味と風味を感じる味わい。
・センターに乗っている豆腐は、冷えていて大きめの角切り。程よいキメの細かさがあって、噛むとスッと切れる柔らかな質感のある歯ごたえに、濃厚ながらあっさりとした大豆の旨味を感じる味わい。トッピングの青ネギ輪切りともみじおろしが、ほんのりとした薬味になっていた。
・白ネギ輪切りは、サッパリとして適度な強さの歯ごたえがあって、スープとよく合っていた。
・海苔は生地がしっかりしていて、風味は程よい強さでスープとの相性も良かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、ガシッと引き締まった縮れ麺で、スープの魚介の風味との絡みが良かった。
・スープは、鰹昆布系の濃厚な出汁感があって、そこにポン酢のサッパリ感と油のクセの無い丸みとを組み合わせた味わいで、魚介出汁が濃いのは良かったけど、個人的には、ややポン酢の酸味が強かった気がしたかも。
・具は、バラチャーシューが冷えたポン酢のスープとよく合っていて旨かった。
・和風魚介ベースにポン酢がよく効いた冷やしラーメンで、周年記念らしい気合いは感じるけど、酸味の強さは結構好みが分かれそうな感じかも。
・個人的なお気に入り度は4点ぐらいだったけど、ポン酢大好きな人ならもっと気に入ると思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【寝屋川市】中村商店 寝屋川きんせい

中村商店 寝屋川きんせい 【魚の王様の冷やし塩ラーメン】

魚の王様の冷やし塩ラーメン(850円)

魚の王様の冷やし塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年8月17日(土)の夕方に初の訪問。
・きんせいグループ「真夏の総選挙2013」の4軒目のお店として訪問。

■食べたメニュー
・真夏のラーメン総選挙2013指定メニュー「魚の王様の冷やし塩ラーメン」(850円)
(1日30食限定(昼夜15食づつ))

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時33分頃。外待ち無しの先客6人。

中村商店 寝屋川きんせい

・テーブル席に座り、テーブルのメニュー案内を見て「魚の王様の冷やし塩ラーメン」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・中細ストレート。やや絡まり気味。
・表面がツルッと滑らかでプリッと引き締まった、細身で透明感のある麺質。食感は、よく引き締まっていて歯ごたえ強めだが、細めの麺なので強すぎる事は無かった。
・麺の味はプリッとしていてしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの油のトロミが強めに絡んで、鯛の甘い風味がよく絡む。

■スープ
・冷たい清湯鯛塩。
・あっさりしていて、トロッとした油が多めに浮かんでいる。
・出汁は、清湯獣系ベースに鯛の魚介で、魚介メイン。獣系は、かなりあっさりしていて鯛と較べると控えめだが、旨味の強い部分が獣系なのかも。
・鯛は、出汁と香味油の組み合わさった、鯛の身の風味の混じったあっさりと甘旨い鯛の味わい。
・タレは塩ベース。塩のコクは控えめで、多少の塩気が出汁の旨味を支えて鯛の味わいを引き立てていた。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるモモ肉スライス。柔らかくて弾力と多少の繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付けで甘旨い味わい。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で甘旨い味付け。
・三つ葉は、サッパリとした風味が強くて、スープのアクセントになっていた。
・白髪ネギは、麺とのバランス的には麺の方が強い感じで、あまり目立たなかったかも。
・糸唐辛子は、スープの味が繊細なので、麺と絡みとほのかな辛味があった。

■全体的な味の感想
・麺は、細身でプリッとしていて歯ごたえ強め。スープとよく絡んでいたけど、スープの味が繊細なのでバランスは取れていたと思う。
・スープは、鯛の旨味がよく出ていて、出汁と塩ダレと香味油との一体感のある、濃厚ながら繊細な味わいで良かった。
・具は、スープが繊細なので、三つ葉の風味や糸唐辛子の辛味がよく立っていたのが良かった。
・麺はそこそこだったけど、スープは結構気に入った。
・個人的には、冷やしラーメンながら、味変化に頼らずに鯛のスープで最後まで楽しめたのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】天下一品 上本町店

天下一品 上本町店 【冷やしあっさりラーメン】

冷やしあっさりラーメン(750円)

冷やしあっさりラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年8月の平日の昼に初の訪問。
・このお店は、2013年7月15日(月)にオープンした新店。

■食べたメニュー
・冷やしあっさりラーメン(750円)
(1日20食)
※お店のメニュー案内には「上本町店限定」と書いてあった。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客6人。
・お店の中央のカウンター席に座り、「冷やしあっさりラーメン」を注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターの上に紙オシボリが置いてあり、セルフ。
・店内にはセルフのそうざいコーナーがあり、ラーメン・定食を注文すると無料。

セルフのそうざい

・注文から着丼まで6分。ラーメンより先に、酢の入った瓶が出てきた。

■麺
・四角い中細ストレート。やや絡まり気味。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかでプリッと引き締まった、張りとエッジ感のある麺質。食感は、張りとコシがあって引き締まった強めの歯ごたえの中に、多少の滑らかさも感じる。
・麺の味は、多加水系であっさりながらしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで麺の味で食べる感じだが、バランス的には悪くないと思う。

■スープ
・清湯の獣系醤油。常温よりは少し温度が低いぐらいで、そんなにキンキンには冷えていない。
・あっさりしていて油は少なめだが、口当たりは柔らかい。
・出汁は恐らく獣系で、タレと組み合わさった感じの旨味があるけど、出汁感は控えめ。
・タレの醤油は甘いコクがある。
・醤油とタレの旨味とが組み合わさった、あっさりとして甘旨い味わい。酸味や辛味は無い。
・後半、丼のフチに付いている柚子胡椒を溶かしてみた。スープの甘旨さが控えめになって、少しだけ味が引き締まった。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは、薄切りのモモ肉スライス。少しだけパサッとした歯ごたえに、味付け薄めであっさりした味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと柔らかくて滑らかな歯ごたえに、ゴマ油が少し効いてあっさりとした味付け。
・トマトは小さめのカット。身は柔らかくて噛むとスッと切れる感じで、皮はややしっかりめの歯ごたえだった。酸味は少なくて、あっさりとしてサッパリとした甘味のある、やや淡白な味わい。
・青ネギ輪切りはあまり目立たなかった。
・白ゴマに混じって、細かくて色の濃い揚げたネギか何かがトッピングされていて、小さくてカリッとした歯ごたえと旨味があって、アクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、冷やしの麺としては適度な強さの歯ごたえで良かったが、やや絡まり気味だったのが少し気になった。
・スープは、あっさりとしていて醤油の甘さが効いていたのが印象に残った。別瓶の酢を入れても良さそうな気もしたが、酢を入れるとスープの味が消えそうな感じがしたので、酢は入れずに食べた。
・セルフの惣菜付きなので、地元の人の普段使いには良いかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市阿倍野区】麺と心 7

麺と心7 【冷やし鮎白湯らーめん】

冷やし鮎白湯らーめん(900円)

冷やし鮎白湯らーめんの麺

■来店の経緯等
・2013年8月4日(日)の昼、4日ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、8月限定の「冷やし鮎白湯らーめん」に興味を持ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・夏季限定メニューの「冷やし鮎白湯らーめん」(900円)
(2013年8月1日(木)からの期間限定。1日30食。)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時55分頃。既に2人待ち。
・開店は10時59分。その時点で4人待ち。
・カウンター席に座り、「冷やし鮎白湯らーめん」を麺の量中盛で注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。社長は居なかった。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・平打ちのウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルッとしていてプリッと張りのある、引き締まった麺質。食感は、冷えてプリッと引き締まった、ゴムみたいな感じの弾力とコシがあって強めの歯ごたえ。
・麺の味はやや強めでしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりながらバランスは良好。丸みの中に少し苦味の混じった鮎の風味がよく絡んでおり、麺に絡んだ鮎の風味を味わう感じのバランス。

■スープ
・冷たい魚介白湯塩。
・少しトロッとしていて、油が少し浮かんでいて口当たりは滑らか。
・出汁は鮎メインの魚介。恐らくは鮎煮干ではなくて鮮魚系の鮎出汁で、あっさりと優しくて丸みのある旨味のベースに、香味や苦味も含めて鮎の全てを受け入れたような鮎感満載の風味とコクのある味わい。鮎の風味は濃厚ながら繊細で、スープ自体よりも麺との絡みの方がフワッとした鮎の風味を強く感じた。
・タレは恐らく塩ベースだと思うけど、塩のコクはあまり立っていなかった。塩気は少なめの優しい味付けで、鮎の風味と組み合わさって鮎の味わいを強めていた。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは鶏ムネ肉の薄切りレア。しっとりと滑らかでしなやかな、筋っぽさは無いけどややしっかりめの歯ごたえに、あっさりと淡白なレアの旨味のある味わいで、味だけだと鶏っぽくなくて魚みたいにも感じた。鮎のスープとの相性的には、味の強さと言う意味でのバランスは取れているが、ややミスマッチというか、お互いの味わいを引き立てないような気もした。
・味玉は、黄身がトロッとしていて甘旨いタレの味付け。
・三つ葉は葉っぱだけで軸は無くて、サッパリと優しい香味があった。
・玉ネギ角切りは、水に晒してあるのか、シャリッと歯切れの良い食感に苦味が無くて甘めの味。スープにサッパリ感をプラスしており、やや鮎の風味に勝ち気味ながら、トータルではスープの味を引き立てていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッとしていて少々歯ごたえが強すぎる気もしたけど、麺の味の強さがスープとよく合っていて、麺に絡む鮎の苦味や香味混じりのコクが楽しめたのが良かった。
・スープは鮎感満載で、あっさりとして丸みのある口当たりと繊細なタレの味付けが、鮎の味わいをよく引き立てていたのが良かった。
・具は、鶏レアスライスや生玉ネギが結構鮎の風味とぶつかる感じだったけど、味の強さ的にはバランスが取れていて、鮎の一本調子にならずに最後まで飽きさせないという意味では良かったのかも。
・鶏チャーシューは、冷やしなのでスープで煮えなかったのは良かったけど、スープとの相性的には少し惜しい感じがしたかも。
・まさしく、鮎大好きの人向けの冷やしラーメン。
・お気に入り度は、ファーストインパクトが5点ぐらいで、トータルだと4.5点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区高津】らーめんstyle JUNK STORY

らーめんstyle JUNK STORY 【冷やし塩ラーメン】

冷やし塩ラーメン(900円)

冷やし塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年6月の平日の晩、半年ぶりに訪問。

■食べたメニュー
・夏の期間限定の「冷やし塩ラーメン」(麺中盛170g)(900円)
(8月末か9月頃までの期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着時は外待ち無しで先客6人。カウンター席に座る。
・店員さんに「冷やし塩ラーメン」を注文。麺を中盛にするか聞かれたので、中盛で注文。
・「冷やし塩ラーメン」のメニュー案内には、「今年のポイント」として「キラキラ光る宝石のような鶏のジュレ&魚介の醤油ジュレ」と書かれていた。
・店員さんは男性4人。
・ショップカードが新しくなっていた。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い平打ちの中太ストレート。
・表面は滑らかだが少しだけ全粒粉的なボソッとした感じのある麺質で、ノド越しが良い。
・弾力はあまり強くなく、少し固めでよく締まっていてコシが強い。ただし、それほど太くはないので、歯ごたえが強すぎることはない。
・麺の味は控えめながら全粒粉っぽい旨さ。
・つけ汁との絡みはあまり強くなく、スープの旨味はあまり絡まないが、マイルドな柑橘っぽい酸味とはよく絡む。

■スープ
・冷たい清湯鶏魚介塩。上に2種類のジュレが乗っている。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は清湯鶏に魚介で、ジュレが溶けていない状態だと魚介の風味が前に出ている。魚介は節系その他の和風テイストで魚介は入っておらず、出汁感が濃厚ながらコクが強すぎず、軽快で丸みのある旨味。
・タレは、塩のコクは控えめでマイルドな旨味。塩辛さや刺激感は無い。
・柑橘系のマイルドな酸味が少しあるが、スープ自体の味には酸味はあまり感じず、麺との絡みで少し感じる程度。
・食べている内に、だんだんジュレが混ざってくる。ジュレの味はそれほど強くなく、スープの味とのバランスは取れている。
・ジュレの醤油のせいか、ジュレが溶けると色んな味が混ざって魚介の風味が弱まる気がした。

■具材
・地鶏のタタキはスライスされている。冷やしなので熱で煮えず、しっとりと締まりのある歯ごたえが気持ちいい。味付けは薄めで、あっさりしたレアな肉の味わい。
・味玉は黄身が半熟で味付けは甘め。
・水菜はシャキッとした食感で、サッパリとした強すぎない香味がある。
・メンマは四角く厚い。ポリポリ、シャクッとした食感で、味付けは控えめながら旨い。

■全体的な味の感想
・よく締まった全粒粉麺を穏やかであっさりした旨味のスープで食べる、鶏のタタキが旨い冷やし清湯鶏魚介塩ラーメン。
・麺は結構強めの食感だが、それほど太い麺ではないので、ノド越しと歯切れが良好。
・スープは、個人的にはジュレと混ぜない方がキレがある気がしたが、前半と後半とで味が変化するのも面白いと言えば面白い。
・麺の食感に主張を持たせていて、スープはどちらかと言うと上品に仕上げている印象。
・パンチとか刺激感、ガッツリ感は無く、上品で良質感のある一杯。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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