【鹿児島市】鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店

鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店 【豚とろラーメン】

豚とろラーメン(750円)

豚とろラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の深夜(24時過ぎ)に初の訪問。
・このお店は、鹿児島の飲み屋街で夜遅くまで営業しており、飲んだ後の〆の定番のお店みたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・豚とろラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は24時14分頃。外待ち無しの先客23人。

鹿児島ラーメン豚とろ 天文館本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水高めの、表面がツルッと滑らかで、少しカンスイの効いたような透明感のある優しい張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プルッとして少しモチッとしたような歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりとした粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くないのでバランスは取れていたと思う。スープの旨味と揚げネギの香味が麺にサラッと絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系メイン。獣系は、ゼラチン感は少なくてややあっさりしていて、獣系のコクや風味は控えめな旨味メインのライトな味わい。
・カウンターの上の案内書きでは、鰹と昆布の魚介も入っているように書いてあった。魚介の風味はあまり感じなかったけど、あっさりで旨味がしっかりしていたのは魚介系の効果だったのかも。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。旨味メインで程よい強さの味付けで、そこに、トッピングの揚げネギの香味が組み合わさっていて、コショウの香味も少し効いていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの豚トロスライスが何枚か。よく煮込んでいて柔らかい中に、少しホロッとした繊維感のある歯ごたえ。味は、油が程よく抜けていて、旨味のある醤油系のタレの味付け。
・キクラゲは細長いカット。滑らかで、噛むとポリッと切れるような優しいクリック感のある歯ごたえ。
・揚げネギは量が多めで、丸みのある香味があった。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水でプルッと優しい張りのある歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。
・スープは、サラッとしていてあっさりで、揚げネギの香味が程よく効いた旨味メインの親しみやすい味付けだった。
・具は、豚トロがよく煮込んであって、油が適度に抜けていて食べやすいのが良かった。
・まさしく飲んだ後向けのラーメンだったけど、麺は結構気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【鹿児島市】三平らーめん 照国本店

三平らーめん 照国本店 【黒味噌 基本味】

黒味噌 基本味(750円)

黒味噌 基本味の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・黒味噌 基本味(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時頃。外待ち無しの先客4人。

三平らーめん 照国本店

・窓対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。提供時にセルフトッピングの辛味も一緒に出してくれた。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや高めの、少しカンスイが効いたような滑らかな結合感のある麺質。食感は、滑らかで少ししなやかなコシを感じる歯ごたえ。後半は多少伸びてきたのか、ややコシが弱まってきた気もした。
・麺の味は、スープの味が濃いのでよく分からなかったけど、ややあっさりしていたと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと味噌のコクがよく絡んで、スープの熱さも麺によく絡んでいた。

■スープ
・赤黒い味噌。
・ベースの出汁はサラッとしていて、ラードと味噌とで少しだけトロッとしている感じ。
・出汁は、味噌とラードの味が強くてよく分からないけど。恐らくは獣系メインか。清湯か白湯かは不明で、ゼラチン感とかは無かったと思う。
・タレの味噌は赤味噌系で、かなり濃厚ながら塩気は強くなくて、味の濃さの中に多少の甘さを感じる味わい。

セルフトッピングの辛味

・後半、別容器で提供の辛味を少しだけ投入してみた。投入量が少ないので絶対的な辛さは強くはないながら、ピリッとした唐辛子系の辛味がピンポイント的に味噌の味に効いて、甘味が弱まって味が引き締まったように感じた。

■具材
・チャーシューは分厚くて大きいバラスライスで、普通の煮豚風。煮込んでよく引き締まった中に少し弾力を感じる、厚みなりの食べごたえのある肉っぽい歯ごたえがあった。味は、表面はスープの黒味噌がよく絡んでいるけど中の方は味付け控えめで、煮えた肉自体のあっさりとした味わい。
・半熟卵は、黄身が柔らかめで味付け無し。
・野菜は、モヤシ、キャベツ、玉ネギ、コーンが入っていたけど、札幌風の味噌ラーメンみたいに炒めてはおらずに、茹でたのをトッピングしてあった。
・細モヤシは量が多め。パリッと引き締まったキレのある歯ごたえで、スープとは合っていた気がした。
・キャベツは小さめのカット。程よい固さの茹で加減だった。
・玉ネギは細めのカットで量は少なめ。最初はよく見えず、食べた時点ではスープに馴染んでいたので、茹で加減はよく分からなかった。
・コーンは粒々がトッピングしてある。多少の甘さはあったと思うけど、スープの味が濃かったせいか、あまり甘さが立っていなかったようにも感じた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで少ししなやかなコシを感じる歯ごたえで、スープのトロミと熱さがよく絡んでいた。個人的には、このタイプのスープにはもっと主張の強い麺を合わせた方が好みだけど、この辺は好みの問題なので、こういうのが好きな人がいるかも。
・スープは、赤黒い味噌の濃厚な味がありながら、塩気や香辛料の刺激は強くなくて、むしろ甘味を感じるような個性的な味付け。別容器の辛味を投入するといい味変化になっていた。
・具は、チャーシューというか肉が分厚くて大きいのは良かったけど、食感や味付けがやや普通の豚肉っぽかったかも。
・野菜が多めに入っていたけど、炒めてはおらず、札幌風ではなくて鹿児島風だった印象。
・細モヤシは、個人的には麺の食感をスポイルするように感じることが多いけど、このラーメンに関しては、むしろ麺よりも細モヤシの方が食感的にスープとの相性が良かったように思った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【鹿児島市】ラーメン専門 こむらさき 天文館本店

ラーメン専門 こむらさき 天文館本店 【ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)】

ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)(950円)

ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(鹿児島黒豚チャーシュー入り)(950円)
※100円引きのサービス券を使用したので、支払額は850円

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時28分頃。外待ち無しの先客10人。
・最初に、店内入口のレジで食券を買う。この日宿泊したホテルに置いてあったサービス券使用で100円引き。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を置いて注文すると、席の前に番号を書いた札が置かれた。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。また、白い大根の漬物も出してくれた。

紙オシボリと白い大根の漬物

・麺は大鍋で茹でて、麺上げは少しだけ深みのあるザルを使用。一度に12杯分の麺を茹でて、札の番号の順に提供していた。
・注文から提供まで11分。

■麺
・丸くて中くらいの太さのストレート。
・白くて無カンスイの、表面が滑らかで優しい張りのあるそうめん風の麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、フニャッとはしていないけど、コシはあまり無くて噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしていてそうめん風。
・スープとの絡みは、スープの油とタレの旨味がよく絡んでいて、あっさりとした麺に味を付けているような味わい。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に調味油が多めに浮かんでいる。
・出汁は恐らくは獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は半乳化ぐらいで、バランス的にはタレの味の方が強い中に、多少の獣系っぽい出汁感があって、コクや風味の主張は控えめ。
・タレは塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは薄い醤油ベースか。少し塩気の効いたようなタレの旨味が強めにガツンと効いていて、表面の油と組み合わさってスープの味を作り上げていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みがあって小さめのスライスが何枚か乗っている。脂身付きで、部位はモモだと思ったけど小さいのでよく分からなかった。脂身は滑らかな弾力があって、肉の部分は固くはなくてやや引き締まった張りを感じる歯ごたえに、味付け控えめで肉自体の旨味を生かした感じの味わいで、脂身も甘いコクがあった。
・キャベツは小さめのカットで量が多い。程よい柔らかさに茹でてあって、スープに浸るとスープの味付けがよく絡んでいた。
・椎茸は細長くて小さいカットで量は少なめ。柔らかめの歯ごたえに、椎茸の味は控えめで、あまり存在感は強くなかった印象。ひょっとすると、出汁に椎茸も入っているのかも。
・青ネギはやや細めの輪切り。
・その他、色が濃くて細かいカットの薬味みたいなのが少し入っていた。最初は揚げネギか何かと思ったけど、味や風味が弱くて何かよく分からなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、無カンスイのそうめん風だったけど、スープの油やタレの旨味が強めに絡んでいて、なかなか個性的な味わいだった。一口めは何じゃこりゃと思ったけど、食べている内に、だんだん良さが分かってきた。
・スープは、あっさりとした獣系ベースの出汁に、調味油と強めのタレを組み合わせた昔風の味わいで、麺や具材との相性は良かったと思う。
・具は、キャベツが麺やスープとよく合っていて良かった。
・チャーシューも、カットがやや小さかったけど、割と旨かったと思う。
・昔ながらのオンリーワンの味で、個々のパーツというよりは、全体のバランスがよく出来ていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が3点で、後半が4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ラーメン専門 こむらさき 天文館本店(食後に撮影)

■お店の情報

【鹿児島市】ざぼんラーメン 中央駅店

ざぼんラーメン 中央駅店 【ざぼんラーメン】

ざぼんラーメン(830円)

ざぼんラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の夕方に初の訪問。
・このお店は、鹿児島中央駅構内の2階にあるお店。
・ざぼんラーメンをブログに書くのは初めてだが、隣接の駅ビル「アミュプラザ鹿児島」の方のお店には5年前に一度訪問したことがある。

■食べたメニュー
・ざぼんラーメン(830円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時3分頃。外待ち無しの先客10人。

ざぼんラーメン 中央駅店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・カウンターには大根の漬物が置いてあり、取る用の小皿を出してくれた。

カウンターの大根漬物

・注文から提供まで5分。提供時、よくかき混ぜるよう説明があった。

■麺
・長方形で平打ち気味の、少しウエーブのかかった中太麺。
・表面がツルッと滑らかで、粉の密度感のある張りがあって、平打ち気味ながら厚みを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、中身の詰まった粉の弾力と多少のコシを感じる、気持ちの良い歯ごたえ。
・麺の味は、ほんの少しだけカンスイが効いていて、あっさりながら粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じ。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系メイン。メニュー案内では豚骨と書いてあったけど、鶏も入っているかよく分からなかった。最初に底のタレが混ざっていない状態では、表面の油混じりで多少の獣系っぽい風味があったけど、タレが混ざるに従って、タレの味付けが獣系の味付けをややマスキングする感じだったかも。
・タレは醤油ベースで旨味がしっかりしている。タレがスープに混ざると、醤油のコクはカドが無くてマイルドだったけど、やや塩気を感じる強めの味付けだった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りのバラスライス。固くはないけど肉の部分は少しだけパサッとした感じの歯ごたえに、昔風の塩気の効いた味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな歯ごたえで、メンマらしい風味をほんのりと感じた。
・キャベツは細めのカット。茹でてない感じの、パリッとしたしっかりめの歯ごたえがあった。
・細モヤシは、茹でて多少膨らんだような歯ごたえがあった。
・キクラゲは、食感的にはキャベツや細モヤシの方が印象に残った気がした。
・青ネギ輪切りは細めだった。
・揚げネギは、最初にタレが混ざっていない時は香味がよく効いていたけど、底のタレが混ざるに従って、だんだんタレの味の方が強くなって揚げネギの香味は控えめになった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで密度感があって。平打ち気味ながら厚みを感じる歯ごたえがあったのが良かった。
・スープは、底のタレが混ざる前は、ほのかな獣系の風味があって揚げネギの風味が効いた味わいだったけど、タレが混ざった後はややタレの味を強めに感じたかも。
・具は、キャベツの生っぽい歯ごたえが印象に残った。
・細モヤシは、少し柔らかめに茹でてあったけど、それでも麺の食感にやや勝ち気味だった気もした。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【鹿児島市】Noodle Laboratory 金斗雲

Noodle Laboratory 金斗雲 【白雲】

白雲(あっさり)(630円)

白雲(あっさり)の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・白雲(あっさり)(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は閉店間際の14時56分頃。外に5人待ち。外の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

Noodle Laboratory 金斗雲

・外で待っている間に先に注文を聞かれ、あっさりの「白雲」を注文。
・到着から10分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・白い大根スライスの漬物を出してくれた。

水と白い大根スライスの漬物

・入口の横に製麺室があった。ちなみに、レジの前には浅草開花楼の麺箱が飾ってあったが、店員さんに確認したところ、今回食べたラーメンは自家製麺の麺だった模様。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて加水中くらいの、表面が滑らかでカンスイはあまり強くなくて、キメの細かな粉の張りと密度感があってエッジの効いた麺質。食感は、ゴワッとはしておらずに滑らかながら引き締まった弾力があって、歯ごたえは結構しっかりしていた。
・麺の味は、白い粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの表面の油がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じだったけど、具のモヤシ等の絡みもあって物足りなさはなかったと思う。

■スープ
・少し濁った塩。
・サラッとしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに野菜と魚介系も入っている感じ。獣系は清湯または微乳化くらいで、他の味がいろいろ被さっていて獣系の味わいはよく分からなかったけど、旨味のベースにはなっていた感じ。
・野菜は、具のモヤシの出汁かも知れないけど、野菜っぽいあっさりと優しい丸みを感じた。
・魚介系は、一口めはあまり感じなかったけど、旨味の感じ的には入っている気がした。ひょっとすると、魚介は出汁ではなくタレなのかも。
・タレは恐らくは塩ベースで、多少の塩気があって、旨味がいろいろ仕込んである感じ。
・油の風味と揚げネギか何かの香味がよく効いていて、タレの味付けとよく組み合わさっていた印象。
・味付けは割としっかりしていたけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉みたいなキメの細かい粉が少しだけ溜まっていた。

■具材
・チャーシューは小さいサイコロ切りで、表面を少し炙ってある。歯ごたえは割と強めながら、カットが小さいのでちょうど良い感じ。味は、多少の塩気のある味付けながら、スープとのバランス的に塩気はあまり気にならない感じで、ミンチ肉みたいにラーメンに肉の旨味をプラスしていた。
・太モヤシは、程よい水っぽさのある張りがあってシャクッと歯切れの良い歯ごたえ。麺とよく絡んでいたけど、麺との食感のバランスは割と取れていたかも。
・玉ネギは小さいサイコロ切り。シャリッとみずみずしい張りのある歯ごたえに、刺激感は無くてサッパリとした味。スープに浸すと、ややスープに馴染んで存在感が控えめになったかも。
・揚げネギは香ばしい風味があって、スープのいいアクセントになって食欲をそそっていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで密度感のある歯ごたえで、麺の味も旨かった。
・スープは、出汁はあっさりしていたけど、香味油や揚げネギの風味やタレの旨味が組み合わさっていて、いろんな味が入り混じっていたように感じた。獣系の出汁感はあまり主張していなかったけど、丼の底に骨粉みたいな粉があったのが印象的だった。
・具は、太モヤシやサイコロ切りのチャーシューが麺に絡んで味の一部になっていた。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が3.5点で、トータルでは麺が良かったので4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【鹿児島市】麺家 花一 本店

麺家 花一 本店 【醤油豚骨ラーメン】

醤油豚骨ラーメン(750円)

醤油豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・醤油豚骨ラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時16分頃。駐車場には誘導員さんが居た。外待ち無しの先客18人。

麺家 花一 本店

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・店内中央のU字型カウンターに座り、食券を渡して注文。麺、味、油の好みを聞かれ、初訪問なので全部普通で注文。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面がムチッと滑らかで、ボリューム感と結合感のある麺質。食感は、固すぎず柔らか過ぎずの程よい茹で加減で、噛むとムチッとして適度に中身の詰まったような弾力があって、強ゴシ過ぎずにムニュッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、卵も少し入っていそうな感じで、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏油のコクがよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、家系らしい味わいだった印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしているけど、表面に鶏油が浮かんでスープとも少し馴染んでいて、若干のトロッとした丸みを感じる口当たり。
・出汁は獣系。鶏油のコクが強いので豚骨だけか鶏も入っているのかよく分からないけど、旨味はそれほど強くないので豚骨だけかも。ゼラチン感は少なめながら、鶏油と完全に分離しているのではなく、少し馴染んで鶏油のコクを取り込んでいるような一体感があった。麺との絡みでは鶏油のコクをそこそこ感じたけど、スープ自体の味では鶏油がガツンと効いているというよりもベースのスープで少し丸まっていたような印象。
・タレの醤油は、カドは無いけどコクは結構しっかりしていて、九州の甘い醤油とは少し違う気もした。ただし、塩気はそれほど立っていなかった。
・タレの旨味は控えめで、獣系出汁と鶏油と醤油のコクが組み合わさった、旨味はマイルドながら厚みのある味わい。
・塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉がほんの少しだけあった。

■具材
・チャーシューはやや薄切りで少しだけ厚みのある巻きバラスライスで、表面に少し色が付いていた。トロッと柔らかい歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな張りのある歯ごたえに、ゴマ油の風味をほんのりと感じる味付け。
・ホウレン草は程よく茹でてある。葉っぱの柔らかでしなやかな舌触りの中に筋の部分の主張を少し感じる歯ごたえに、茹でて少しあっさりとしたホウレン草のコクを感じる味わい。鶏油との絡みはややおとなしく感じたかも。
・海苔は大きいのが3枚。生地は適度にしっかりしていて、風味もしっかりしていた。スープに浸すと、鶏油とスープ自体の両方と絡んでいるような感じだった。
・白ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえとサッパリとした風味があって、麺にもよく絡んで薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、酒井製麺の麺とは少し違う気がしたけど、ムチッとした歯ごたえとしっかりした味があって、スープの鶏油のコクとの絡みも良好で、家系らしさを感じる麺だった。
・スープは、獣系出汁と醤油ダレと鶏油とのバランス型といった印象で、ややマイルド気味ながらも厚みがあって、醤油のコクもいい仕事をしていたと思う。個人的には、もう少し鶏油多めの方が好みかも。
・具は、家系なのにメンマが入っていたのが印象に残った。
・白ネギは、いい薬味になっていた。
・ホウレン草は、多少の歯ごたえの主張はあったけど、味や鶏油との絡みはややおとなしく感じたかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【鹿児島市】麺人佐藤

麺人佐藤 【鶏白湯醤油らー麺】

鶏白湯醤油らー麺(650円)

鶏白湯醤油らー麺の麺

■来店の経緯等
・2014年11月、九州3県(宮崎、鹿児島、熊本)に遠征。2日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏白湯醤油らー麺(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時46分頃。外待ち5人。

麺人佐藤

・店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・待っている間に先に外で注文を聞かれて、「鶏白湯醤油らー麺」を注文。
・到着から7分待ちで入店。2人掛けのテーブル先に案内されて座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内には製麺室があった。
・入店から提供まで5分。

■麺
・四角くて少し縮れた中太麺。
・やや白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて程よく中身の詰まったような粉の密度感と張りを感じる麺質。食感は、当たりは若干の主張があって、粉の質感の中に多少の弾力を感じるリッチな歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味とほのかな甘みをよく感じる味わい。
・スープとの絡みはバランスが良好。スープの旨味と焦がしニンニクのコクがサラッと絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。ゼラチン感は少なめでサラッとしていて、鶏油のコクもあまり感じない旨味メインの味わい。強いていえば、家系のベースのスープを鶏で取っていて、なおかつ鶏油が入っていないようなテイストかも。獣系のコクの主張はあまり強くないので、鶏だけなのか、それとも豚骨も入っているのかはよく分からなかった。
・タレの醤油は甘めで、マイルドな旨味があった。
・焦がしニンニクの香味が強めにガツンと効いていて、出汁と醤油と焦がしニンニクとが組み合わさった、適度にパンチがあって旨味のしっかりした味わい。塩辛さや刺激感はない。
・スープを完食すると、丼の底に骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、大きくてやや厚切りの肩ローススライス。圧力鍋で煮込んだようなフワッと柔らかな歯ごたえに、味付け控えめで脂身混じりのムッチリとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、ほんのりとスパイシーな香ばしさのあるタレの味付け。
・キャベツは小さめにカット。やや柔らかめに茹でてあって、柔らかな張りのある歯ごたえに、味付け無しであっさりとした味わい。スープに馴染んで来ると、ややシナッとした柔らかさになって、焦がしニンニクの風味が絡んでいた。
・キクラゲは細長いカット。量が少なめで、他の具とのバランス的にあまり目立たなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、加水はあまり高くないながら、自家製麺らしい弾力と張りがあって旨かった。スープの焦がしニンニクのコクと麺の味とも絡みも良かった。
・スープは、サラッとした獣系白湯に焦がしニンニクの香味がガツンと効いたニンニク醤油テイスト。焦がしニンニクが結構強くて、鶏白湯っぽさはそれほど強くは出ていなかった気もしたけど、出汁と甘めの醤油と焦がしニンニクとが良くまとまっていたと思う。
・具は、チャーシューが大きかったのが良かった。
・キクラゲはあまり目立たなかったかも。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■おまけ
・この日は、前日の晩に宮崎県の新富町で宿泊し、朝から鉄道で鹿児島まで移動した。
・日向新富駅6時15分発の高鍋発西都城行普通(721M列車)に乗車。

日向新富駅の西都城行普通(721M)(817系)

・宮崎駅を過ぎた辺りで日が昇って来た。

日豊本線宮崎・南宮崎間(大淀川)

・都城駅で8時7分発の鹿児島中央行特急きりしま3号(6003M列車)に乗り換え。鹿児島中央駅到着は9時25分。

都城駅の鹿児島中央行特急きりしま3号(6003M)(787系)

日豊本線霧島神宮・国分間(霧島山の遠景)

・鹿児島中央駅に到着後、ラーメン食べ歩きの前に城山展望台に行ってみた。

鹿児島の城山展望台から見た桜島

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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