【高知市】呑兵衛屋台

呑兵衛屋台 【しじみラーメン】

しじみラーメン(880円)

しじみラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年7月、高知県と愛媛県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、高知の飲み屋街にあり、飲んだ後の〆の定番のお店みたいなので、興味を持ち訪問してみた。
・ちなみに、店名に「屋台」と付いているが、屋台ではなくてビルの1階にあるお店。

■食べたメニュー
・しじみラーメン(880円)
※メニューには「お酒のあとに・・・あっさり塩味」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は23時11分頃。外に6人待ち。

呑兵衛屋台(看板)

・到着から18分待ちで入店。奥にある厨房対面で屋台風のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・温かいオシボリを出してくれた。
・店内は、飲んだ後らしきお客で賑わっていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中細麺。麺上げは平ザルながら、やや絡まり気味だった。
・やや黄色くてカンスイが効いていて、あまりプリッとはしていない感じの麺質。食感は、柔らかくはないけど、歯ごたえが強いというのかよく分からない感じで、少しだけモチャッとしていたかも。
・麺の味は、割としっかりしていた。
・スープとの絡みは、スープの塩ダレがよく絡んでいた。最初の何口かは、しじみ出汁のコクの絡みを感じたけど、その後は塩ダレの絡みの方が強かった印象。

■スープ
・清湯のしじみ塩。
・あっさりしていて、油はほとんど入っていない。
・出汁は、恐らくはしじみメイン。塩ダレの味の方が強いけど、その後からしじみ出汁のフワッとしたコクを感じる味わい。
・タレの塩は多少の主張があって、そこにタレの旨味も加わったような、やや厚みを感じる強めの味付け。麺には塩ダレの味がよく絡んでいた。
・少しだけピリッとしている感じながら、刺激感までは行かないと思う。

■具材
・しじみは大きくて、貝殻で数えたところ18枚入っていた。プリッと柔らかい歯ごたえに、じんわりとした貝の旨味をしみじみ感じる味わい。
・白ネギは小さいカット。多少の歯ごたえはあるけど、あまり主張は強くない感じだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、やや絡まり気味で、滑らかさをあまり感じられなかった印象。
・スープは、結構強めの塩ダレが味を整えていて、その後ろからしじみ出汁のコクが時々姿を見せる感じの味わいだった。
・具は、青森県の十三湖産のしじみが大きくて旨かった。量的にも多くて満足できた。
・全体的には、しじみは結構気に入ったけど、麺がややツボに嵌まらなかった気がした。
・お気に入り度は、しじみが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【高知市】純手打ちラーメン とがの

純手打ちラーメン とがの 【とがのラーメン】

とがのラーメン(550円)

とがのラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年7月、高知県と愛媛県に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・手打ち麺のお店ということで、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・とがのラーメン(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時46分頃。外待ち無しの先客1人。

純手打ちラーメン とがの

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見てデフォの「とがのラーメン」を注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・冷たいお茶を出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・冷たいオシボリも出してくれた。
・店内には本棚があり、漫画や週刊誌が置いてあった。
・厨房の道路に面した側に、麺の手打ち用の台があった。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの手打ち麺で、表面が滑らかで、プリッとし過ぎずに程よく中身が詰まったような張りとボリューム感があって、少し丸みを感じる麺質。食感は、モッチリとした弾力があって、噛むとプツッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系であっさりとした粉の甘味を感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの獣っぽい風味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

・麺もモヤシも量が多かったので、最後の方は、あえて麺とモヤシを絡めて食べてみた。太麺なのでモヤシとの食感のバランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・サラッとしていて、油も多くはない。
・出汁は、恐らくは豚骨の獣系メイン。出汁感はあっさりしていてライトながら、獣系の豚っぽい風味を消しておらずに、むしろ前面に出したタイプの味わい。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクはかなり控えめ。
・味付けはあっさりと薄味で、ほんのりとした甘味と旨味がある。そこに豚っぽい風味が加わってアクセントになっていた。
・塩分は強くなくて、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りのモモとバラのスライス。肉の部分は、薄切りでペラッとしながらもよく引き締まった歯ごたえに、醤油ダレのコクがほんのりと効いた味付け。バラ肉の方が、脂身が多い分モモよりはマイルドだった印象。
・メンマは平べったくて小さい。ポリッとし過ぎずに滑らかな繊維感のある歯ごたえで、柔らかいのと少し固いのが混在していた。味は、タレの味付けが控えめながらも主張している感じだった。
・細モヤシは量が多め。パリッとしながらやや水っぽさを感じる歯ごたえに、あっさりとした味。
・ワカメは、ペラッとしながらもトロトロにはならずに質感を残した歯ごたえに、あっさりとした磯の風味があった。
・その他、ゴマと細い青ネギ輪切りと細かいミンチ肉が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、手打ちの太麺で、モッチリしていてボリューム感があって、麺の味も甘味があって旨かった。
・スープは、ライトであっさりとした白濁豚骨に豚っぽい風味を強めに効かせたタイプ。麺の味を生かすための選択のように思ったけど、自家製の多加水手打ち麺とこのスープとの組み合わせは、かなりの個性派に感じた。
・具は、モヤシが多めに入っていて、全体的に昔風のテイストだった印象。
・麺は結構良かったけど、獣っぽい風味の効いたスープは好みが分かれそうな感じだったかも。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【高知市】土佐蔵出し味噌 麺屋なかひら

土佐蔵出し味噌 麺屋なかひら 【赤味噌カツらーめん】

赤味噌カツらーめん(1030円)

赤味噌カツらーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年7月、高知県と愛媛県に遠征。1日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、昨年末に大阪府の万博公園で開催された「ラーメンEXPO2013」に出店していたお店。味噌カツラーメンを高知のご当地ラーメンとして売り出していたので興味を持ったが、ラーメンEXPOの際には食べられなかったので、今回訪問してみた。

■食べたメニュー
・赤味噌カツらーめん(1030円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時8分頃。外待ち無しの先客1人。

土佐蔵出し味噌 麺屋なかひら

・テーブル席に座り、メニューを見て「赤味噌カツらーめん」を注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・店内に製麺室があった。
・店内の壁には、店員さんやお客の写真が多数飾ってあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・白めで加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで中身の詰まったような結合感とボリューム感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、ガシッと引き締まった強めの歯ごたえ。伸びやすい麺なのか、最後の方は結構柔らかくなっていた印象。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、ほのかな酸味の混じったような味噌のコクが、ほんのりと麺に絡んでいた。スープとのバランス的には、やや麺が強かったかも。
・モヤシともよく絡んでいた。食感的にはバランスが取れていたけど、モヤシの量が多いので、結果的にモヤシ勝ちになっていた印象。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ほんの少しトロミがあるけど、割とサラッとしていて、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系。多少のトロミと丸みがあるけど、味噌のコクが強くて、獣系の味わいはあまり主張しない感じ。
・味噌は赤味噌とのことだが、赤みはそれほど強くなくて、豆味噌ではない感じ。味噌そのもののコクが強くて、辛くはないけど、酸味もほのかに感じる味噌テイスト。
・パンチはそれほど強くないけど、カツ由来なのか、コショウの香味も少し感じた。
・味噌のコクが濃厚ながら、出汁とうまく組み合わさっているのか、塩気やカドは強くはなかった印象。

■具材
・豚カツは、厚切りのロースカツ1枚を5つにカット。肉は、少しだけ脂身が付いていて、ムチッと弾力があって柔らかい歯ごたえに、あっさりとした甘味を感じる味わい。衣は、やや厚めでサクッとしており、スープに浸すと程よい柔らかさになって、多少のコショウが効いた衣の揚げ油混じりの甘味とスープとの組み合わせがカツの肉の味をよく引き立てていた。
・じゃこ天は、柔らかいながら中身の詰まった密度感があって、魚の骨か何かの破片感も少し感じる歯ごたえに、ジャコのコクを濃厚に感じる味わい。
・太モヤシは、程よい固さでパリッとした歯ごたえに、ほのかな酸味があるような味で、茹でた甘味はあまり感じなかった気がした。麺とよく絡んで、麺とのバランス的に量がやや多く感じた。
・ネギの輪切りは青ネギと白ネギの中間みたいな感じで、多少のジューシーさのある風味があった。モヤシとよく絡んで、モヤシにネギのサッパリ感をプラスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ガシッと強めの歯ごたえがいい感じだったけど、個人的には、具のモヤシやカツの方が印象に残った気がした。
・スープは、味噌のコクが主役の味わいで、出汁は味噌の引き立て役という感じだった印象。
・豚カツは、味や形がやや整い過ぎていた気もしたけど、柔らかくて厚切りの肉と、スープに浸った衣とのハーモニー感が良好だった。
・モヤシは、麺とのバランス的にやや量が多かったかも。
・個人的には、豚カツと味噌のスープとの絡みが主役のラーメンだったように思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【須崎市】豚太郎 須崎店

豚太郎 須崎店 【みそカツラーメン】

みそカツラーメン(820円)

みそカツラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年7月、高知県と愛媛県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・「豚太郎」は高知県を代表するローカルチェーン店みたいなので、興味を持ち、訪問してみた。

■食べたメニュー
・みそカツラーメン(820円)
※メニュー案内には「高知名物・豚太郎発祥」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時25分頃。外待ち無しの先客11人。

豚太郎 須崎店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「みそカツラーメン」を注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・店内には、カウンター席の他、小上り席もあった。
・入口近くのレジのところに、漫画が置いてあった。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて少し縮れた中細麺。
・やや白くて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、柔らかな張りとエッジ感のある麺質。食感は、固くなくて、優しい弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みもややあっさり気味で、麺の味も強くないのでバランスは取れていた印象。

■スープ
・味噌。
・サラッとしていて、油もそれほど多くない感じ。
・出汁は、恐らくは獣系ベース。清湯なのか白湯なのかよく分からない感じで、恐らくはライトな獣系白湯か。多少の甘味があって、野菜系も少し入っているように感じた。
・タレの味噌は合わせ味噌で、厚みはそれほど無い気がするけど、程よいコクがあってパンチのあるタイプ。
・味噌の味にタレの旨味がうまく組み合わさっていて、一味も少し入っており、スープのパンチを強めていた。
・味付けはそこそこしっかりしていたけど、塩辛いまでは行かない感じ。

■具材
・豚カツは、2~3口ぐらいの大きさのが3枚。肉はやや薄切りの赤身で、よく引き締まっていて噛み切るのが大変な感じの強めの歯ごたえに、脂身がほとんど無しのあっさりとした味わいで、モモ肉のように感じた。衣は、固くはなくてスープで溶けない程度にしっかりしていて、衣と揚げ油の入り混じったような甘味があって、脂身少なめの肉の味を引き立てていた。
・チャーシューは、少し厚みのある巻きバラスライス。肉の部分の繊維感が強めでしっかりとした歯ごたえに、強くは無いけど昔風のタレの味付けと脂身のコクとが入り混じったような味わい。
・ゆで卵は、少しだけ厚みのあるスライス。黄身は、固ゆででパラッとした食感に、味付けなしで卵の甘味を感じる味わい。
・メンマは、平べったくてやや小さいのが多めに入っていた。ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえで、柔らかいのと少しだけ歯ごたえ強めなのが混在していた。味は、あっさりとした味付けで、何個かまとめて食べると少しだけメンマっぽい風味を感じた。
・モヤシは細めで量が多い。パリッとキレの良い歯ごたえに、みずみずしくてあっさりとした野菜の甘味を感じる味わい。モヤシ自体は悪くはなかったけど、麺とのバランス的に麺よりも強そうだったので、麺とは絡めずに別々に食べた。
・その他、ワカメと青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、あっさりとして優しいテイストだった。
・スープは、出汁感がライトであっさりながら、味噌のパンチが程よく効いた味わい。
・具は、豚カツの衣の揚げ油混じりの甘味が味噌味のスープとよく合っていたのは良かったけど、カツの肉が固めで噛み切りにくかった印象。
・モヤシは、それ自体は悪くなかったけど、バランス的に麺に対して強かった気もした。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【須崎市】まゆみの店

まゆみの店 【鍋焼ラーメン】

鍋焼きラーメン 並(600円)

鍋焼きラーメン 並の麺

■来店の経緯等
・2014年7月、高知県と愛媛県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鍋焼きラーメン 並(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時6分頃。外待ち無しの先客11人。

まゆみの店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。デフォの「鍋焼きラーメン」の他、「塩鍋焼きラーメン」や「カレー鍋焼きラーメン」、「キムチ鍋焼きラーメン」等もあったけど、初訪なのでデフォを注文。注文時、店員さんに麺固めだが良いかと聞かれたので、良いと答えた。
・店員さんは女性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内には芸能人のサインや記念写真が多数飾ってあり、佐野実氏の写真もあった。
・店内には本棚があり、漫画が置いてあった。
・注文から提供まで15分。鍋に蓋をして、蓋の上にタクアンの小皿を乗せた状態で提供。

鍋焼きラーメン 並(鍋に蓋をした状態で提供)

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・黄色くて加水やや低めの、表面が滑らかでカンスイが効いていて、ガシッとしたソリッド感があってエッジの効いた麺質。食感は、固めの茹で加減で、ボキッとした生っぽさまでは行かないながら結構強めの歯ごたえで、噛むと粘りのある固さを感じながらザクッと切れる感じ。最後の方はだんだん伸びて来て、多少の張りと弾力が出てきて、いわゆる普通の歯ごたえになってきた。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と鶏油のコクがサラッと絡む感じで、あまり強くなかった印象。スープの熱さは麺によく絡んでいて、麺の良いスパイスになっていた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。温度高めのアツアツ。
・あっさりしていて、表面に鶏油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。鶏油のコクがガツンと効いていて、そのせいか、鶏の出汁感も多少感じる気がした。
・店内のメニュー案内には、野菜出汁も入っているように書いてあったけど、そちらはよく分からなかった。
・タレの醤油は多少濃いめで、フレッシュなコクがしっかりしている。
・味付けは、最初に鶏油のコクが来て、その後から醤油のコクをジワジワと感じるようなテイストで、タレの旨味は控えめの、旨味よりもコク主体の味わいだった。
・醤油が少しだけ濃いので塩気は多少あるけど、塩辛いまでは行かない感じ。刺激感も無かった。

・後半、卵を潰してスープに混ぜてみた。卵はよく固まっていたけど、混ぜると卵のコクがスープにプラスされて、その分、鶏油のコクが丸まってマイルドになった印象。

■具材
・鶏肉は小さいカット。引き締まっていながらプリッとした弾力と張りのある歯ごたえに、噛み締めるとコクを感じる味わいで、どちらかと言うと砂肝みたいなテイストに感じた。
・チクワの輪切りは、フワッと柔らかな歯ごたえに、魚肉の旨味は感じるけれど、やや味付け感があってあっさり気味の味わいだった。
・青ネギは、長めで平べったいカット。しなやかで滑らかな歯ごたえに、ネギのほのかな甘みを感じる味わい。
・生卵は、スープの熱で白身と黄身とが別々に固まっていた。黄身は、外側がゆで卵ぐらいの固さで、中の方は卵自体のコクを感じる味わいながら、外側の固ゆでの箇所はややパラッとしたゆで卵テイストだった。白身はフワッと柔らかくて、淡白な甘味を感じた。

・別皿のタクアンは、細めの短冊切り。ポリッとして少ししなやかな歯ごたえに、塩気がやや強めの味付けだった。

■全体的な味の感想
・麺は、橋本食堂と較べると若干太い感じの中細麺で、ゆで加減固めだと結構歯ごたえが強かった印象。伸びて来ると張りと弾力が出てきたけど、その分、やや普通に感じたかも。個人的には、最初の茹で加減は麺質的に少々固すぎるようにも感じたけど、インパクトはあったと思う。
・スープは、鶏油が結構強めで、醤油ダレがそれを支えている感じの、旨味よりもコク主体の鶏ガラ醤油テイスト。個人的には、こういうのは結構好み。
・具は、鶏肉が小さいカットで、親鳥なのか砂肝なのかよく分からないような歯ごたえとコクがあった。
橋本食堂とは基本的な部分は同じながら、麺の太さや醤油ダレの味付けが異なっていて、全体的なバランスは違っていたように思った。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【須崎市】鍋焼きラーメン 橋本食堂

鍋焼きラーメン 橋本食堂 【なべ焼ラーメン】

なべ焼ラーメン 普(550円)

なべ焼ラーメン 普の麺

■来店の経緯等
・2014年7月、高知県と愛媛県に遠征。1日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・なべ焼ラーメン 普(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時41分頃。

鍋焼きラーメン 橋本食堂

・外待ち無しだが、店外の入口にウエイティングボードがあり、既に6組13人の名前が書いてあった。
・ウエイティングボードに名前を書き、隣の待合室で待つ。待合室はエアコンが効いていた。
・開店は10時55分。厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・順番に注文を聞かれ、壁のメニューを見て注文。麺メニューは「なべ焼ラーメン」のみで、

 普 550円
 大 660円
 特大 770円

から普を選択。
・店員さんは女性4人。その他、お店の人らしき男性が店外で案内を担当していた。
・コップ、冷たいオシボリ、レンゲ、タクアンを出してくれた。

コップ、冷たいオシボリ、レンゲ、タクアン

・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内は広くて、カウンター席の他にテーブル席があり、奥には座敷もあった。
・店内には本棚があり、漫画が置いてあった。
・他のお客の注文を見ると、地元の人らしいお客は、ごはんを一緒に注文していた。
・注文から提供まで16分。鍋に蓋をした状態で提供。

なべ焼ラーメン 普(鍋に蓋をした状態で提供)

■麺
・四角い細麺ストレート。
・黄色くて加水低めの、カンスイが効いていて滑らかで、カチッと引き締まった麺質。食感は、固めの茹で加減の弾力少なめで、最初はやや歯切れが悪く感じたが、食べている内にサクッとした歯ごたえになってきた。後半は多少のびてきて、細身で引き締まった中にやや弾力が出てきてサクッと感が少なくなってきたように感じた。
・麺の味は、細麺ながらやや強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、強くはないけど、スープの旨味と鶏油混じりの醤油ダレのコクが程よく絡んで、麺の味とのバランスは良好だった。麺が固ゆでのせいか、最初の方はバランス的にやや麺勝ちに感じたかも。
・固まった生卵の白身も、麺によく絡んでいた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。温度高めのアツアツ。
・あっさりしていて、表面に鶏油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系。鶏油のコクがよく効いていたけど、出汁自体はややあっさり気味だったかも。
・タレの醤油は旨味メインで、程よい強さのコクを感じる。
・タレの旨味もしっかりしている。スープ自体の味は、旨味と鶏油と醤油のバランスが取れていたけど、麺との絡みでは醤油のコクをよく感じた印象。
・味付けは適度な濃さで、塩辛さや刺激感はない。

・麺を食べた後、スープに生卵を潰して溶かしてみた。卵の甘味がプラスされて、鶏油や醤油のコクが丸まってまろやかな感じになった。麺を食べるのにはどうかと思ったけど、スープを飲むのには、これはこれで悪くない感じ。

■具材
・鶏肉は恐らく親鳥で、小さいカットが多数入っていた。固くて引き締まっていて、その中にコラーゲン感のある弾力を感じる歯ごたえに、味付けは控えめであっさりながら、噛み締めると親鳥らしいコクを感じる味わい。
・チクワの輪切りは、フワッと柔らかい歯ごたえに、魚肉の旨味を感じる味わい。
・青ネギは、長めで平べったいカット。しんなりと滑らかな歯ごたえに、優しいネギの味わい。
・生卵はスープの熱で固まり気味で、麺を食べてからスープに混ぜて食べた。黄身は、ネットリと固まっていて、多少の甘いコクを感じる味わい。白身はフワッと固まっていた。

・別皿のタクアンは短冊切り。味付け強めで、スープの味よりも強かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くて固めの細麺ストレート。茹で加減が固いせいか、歯ごたえやスープとの絡みがややあっさりしていた気がした。低加水で伸びやすいので、伸びてくると違った印象になるかも。
・スープは、あっさりとした鶏ガラ醤油。鶏油と醤油の入り混じったようなコクが印象的で、麺にもコクがよく絡んでいた。後半、スープに卵を混ぜるとまろやかになって、いい味変化になった。
・具は、鶏肉が親鳥で、小さいカットながら、噛み締めると結構いい味わいがあって良かった。
・麺の固さが印象的なラーメン。とりあえず、麺がのびる前に急いでサクッと食べたけど、ごはんと一緒に食べるみたいなユルい食べ方でも良いかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・お店の近くにある富士ヶ浜の景色。

富士ヶ浜

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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