【奈良市】ラーメン家 みつ葉

KENTOのショウ 8@ラーメン家 みつ葉 【えび塩豚骨ラーメン】

えび塩豚骨ラーメン(850円)

えび塩豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、5週間ぶり、28回目の訪問。
・今回は、「KENTOのショウ 8」営業として晩営業が行われるという告知があり、久しぶりの晩営業ということで訪問してみた。

■食べたメニュー
・「KENTOのショウ 8」営業の「えび塩豚骨ラーメン」(850円)
(2016年12月28日(水)の晩営業限定。約70食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。開店待ちのほか、整理券の待ちが3人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんから整理券を受け取る。その際、20時30分頃に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは20時27分頃。外待ち11人。整理券の順番に並ぶ。
・並んでいる間、先に外で注文。麺は並と大盛から並を選択。
・到着から24分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。店主さんは不在。
・水は席に置いてある。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで11分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少し縮れたウエーブ。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が割と滑らかで、カンスイ感は多少あるけどプリッとはしておらずに、適度に中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。多少の縮れ感と相まって、丼の中に麺がギッチリと詰まっているように感じたけど、店員さんの話では、麺量は大盛ではなくて並だった模様。
・食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、弾力は強くなくて、滑らかな密度感とコシを感じる歯ごたえ。後半は、少し伸びてきたのか、多少のプリッというかプルッとした弾力が出てきた感じ。
・麺の味は、強い味ではないけど、割とあっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと丸みに、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んで、海老の風味も少し絡んでいた。どちらかというと、海老の風味よりも獣系のツンとした風味の方が印象に残ったかも。

■スープ
・白濁した獣系海老塩。
・少しトロッとしていて、表面が泡立ってフワッとした口当たり。多少の油が溶け込んでいるけど、みつ葉のデフォのスープと較べると、コッテリ感は少しだけ控えめだったかも。
・出汁は獣系メイン。獣系は豚骨メインで、鶏が入っているかはよく分からなかった。ゼラチン感が多少あって、フワッとクリーミーなトロミと丸みを感じる味わい。海老の効果か、獣系っぽい風味やコクは控えめで、麺との絡みではツンとした風味がよく絡んでいたけど、スープ自体の味ではツンとした風味は感じなかったと思う。
・海老は、出汁かタレかよく分からない感じで、甲殻の風味と旨味とのバランスの取れた海老感があって、ガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートして旨味を強めている感じの存在感があった。
・タレの塩は、塩気や塩のコクの主張は強くない感じ。
・味付けは、海老の旨味に塩気が少し組み合わさっていて、割とマイルドながら、獣系出汁の丸みとのバランスが取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの赤身スライス2枚。うち1枚は少し厚みがあった。脂身も少し混じっており、肉の部分は固くはないけど多少引き締まっていて、脂身が少しカリッとした感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉の閉じ込められた旨味を多少感じる味。
・味玉は、君がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に味はあまり印象に残らなかったかも。
・穂先メンマは細長い。サクッと滑らかで歯切れの良い歯ごたえに、生姜系の甘い風味を多少感じる味付け。
・水菜はやや短めのカット。イガッとまでは行かないながら、多少の主張のある口当たりがあった。
・生玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと軽快な歯ごたえと、辛くなくて程よくサッパリとした香味が、スープのいい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの少し縮れた中太麺で、みつ葉のデフォの麺と較べるとプリッとはしておらずに、少し違っていた印象。麺量並ながら、丼の中にギッチリと詰まっているようなボリューム感があった。スープとの絡みは、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んでいて、海老の風味より強かったかも。
・スープは、白濁した獣系海老塩で、フワッとクリーミーなトロミと丸みのある獣系出汁に、海老の風味と旨味が程よく組み合わさっていた。海老の風味はガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートしている感じのバランス。個人的には、麺との絡みよりも、スープ自体の味の方が気に入った。
・具は、全体的にみつ葉のデフォとは違っていて、スープとの相性的には玉ネギが一番気に入った。
・個人的には、スープは良かったけど、麺がややツボに嵌らなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点、麺を食べた後のスープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【生駒市】一喜屋

一喜屋 【一喜屋ラーメン】

一喜屋ラーメン(並)(700円)

一喜屋ラーメン(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・一喜屋ラーメン(並)(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

一喜屋

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し低めの、カンスイが多少効いて卵も入ったような、滑らかに引き締まった粉の質感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、固さや芯はなくて、少し中身の詰まったようなコシを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりとした旨味があって、粉の旨味も多少感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの甘めの旨味が程よく絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・表面に多少の油と少しの背脂が浮かんでいて、あっさりした中に少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは清湯獣系メイン。あっさりしていて、タレとのバランス的には主張控えめながら、表面の油と組み合わさって、味のベースになっている感じ。
・表面の油は、スープと少しだけ馴染んでいる感じがあって、味に丸みを付けていた。
・タレの醤油はやや薄めで、旨味メイン。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、タレの甘味も少し感じる、割とマイルドながら旨味のある旨甘テイスト。塩気も少しあって、甘味とバランスしている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの赤身スライス。適度に柔らかな歯ごたえに、タレの旨味が効いた味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味。
・味玉は、やや硬めの茹で加減に、味付け控えめで、ゆで卵のように感じた。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッと滑らかで多少の密度を感じる歯ごたえに、昔ながらの味付きメンマっぽさを感じる味。
・モヤシは細めで、やや柔らかめのパリッと歯切れの良い歯ごたえ。モヤシ単体だと柔らかめに感じたけど、麺と絡むと食感的に麺より強かったかも。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、カンスイが多少効いて滑らかに引き締まった粉の質感があって、麺の味も旨味があった。
・スープは清湯の醤油で、出汁があっさりながら表面の油や背脂と少しだけ馴染んだ感じがあって、少し甘めで旨味がしっかりとしたタレの味付け。
・具は、デフォで味玉が入っていたけど、やや固めの茹で加減で、ゆで卵のように感じた。
・モヤシは細めで、割と柔らかかったけど、麺と絡むと食感的に麺より強かったかも。
・あっさりとシンプルでオーソドックスなラーメンで、サクッと食べられる感じ。
・お気に入り度は、麺と最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【吉野郡吉野町】豆富茶屋 林

豆富茶屋 林 【豆腐ラーメン膳】

豆腐ラーメン膳(1080円)

豆腐ラーメン

豆腐ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月11日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、吉野山にある豆腐店併設の豆腐料理店。メニューにラーメンがあったので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・豆腐ラーメン膳(1080円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時54分頃。外待ち無しの先客15人。

豆富茶屋 林

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。ホールの店員さんは女性2人。
・温かいお茶を出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・うっすらと黄色くて加水中くらいか少し高めの、カンスイが効いてプルッと滑らかな張りを感じる麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、縮れの弾力混じりの少しプリッとしてプルッと優しい弾力を感じて、噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んでややあっさりした中に、カンスイの効いた中華麺らしさを感じる味わい。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺とのバランスは取れていて、麺の味をよく感じた。スープの温度がもう少し高ければ、もっと麺の味が引き立つように感じたかも。

■スープ
・清湯の和風醤油。温度はややぬるめ。
・あっさりしていて、油はかなり少ない。
・出汁は和風魚介で、恐らくは獣系不使用。昆布と節系の、あっさりとした和風テイスト。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、醤油のマイルドな旨味にミリンか何かのほんのりとした甘味があって、出汁の旨味と組み合わさっていた。それほど強い味付けではないながら、出汁があっさりしているので、タレというかカエシの方がやや強く感じるバランスで、麺と具の両方と相性は良かったと思う。
・塩気は少しあるけど、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具は、油揚げと湯葉と青ネギのみ。
・油揚げは、厚切りの短冊切りで量が多い。表面に多少のコシがあって、噛むとパフッと切れる歯ごたえに、上げた豆の旨味を感じる優しい味で、スープとも合っていた。
・湯葉は、一口大サイズの四角いカット。ペラッと滑らかで多少の密度感のある食感に、あっさりとした中に豆乳の旨味と丸みを感じる味わい。
・青ネギ輪切りは細くて、風味は強くなくて優しい歯触りだった。

■いなり寿司

いなり寿司

・いなり寿司は、甘めに炊いた揚げで酢飯を包んでいて、濃い味過ぎない程よく甘旨い味付けが酢飯と合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れたウエーブの中太で、カンスイが効いてプルッと優しい弾力を感じる、少し柔らかめの歯ごたえ。スープとの絡みはあっさりながらバランスが取れていて、麺の味をよく感じられた。ラーメン専門店じゃない豆腐料理店のせいか、麺は普通だったかも。
・スープは、あっさりとした和風魚介醤油で、恐らくは獣系不使用の黄いそばテイスト。ちなみに、このお店の麺メニューはラーメンのみで、うどん・そばは無かった。味的には麺と具の両方と合っていたけど、ラーメンとしてはスープの温度がややぬるめで、どちらかというと具の油揚げや湯葉に合わせた温度だったのかも。
・具は、油揚げや湯葉の量が多くて、麺よりも具の方が旨かった印象。
・具が主役の、豆腐屋の和風ラーメン。
・お気に入り度は、麺が3点で、具の油揚げや湯葉を含めたトータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・吉野山の金峯山寺蔵王堂。

金峯山寺

・吉野山からの景色。

吉野山からの景色

■お店の情報

【奈良市】らぁめん猪鹿蝶

らぁめん猪鹿蝶 【醤油らぁめん】

醤油らぁめん(700円)

醤油らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年11月21日オープンの新店。

■食べたメニュー
・醤油らぁめん(700円)
※メニュー案内には、「二種類の醤油をブレンドし、にんにく・生姜・昆布干し椎茸等でコクのある醤油ダレを作っています。ストレートな牛骨ラーメンをお楽しみください」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。スープ切れで早仕舞い閉店になるギリギリのタイミングで入店。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・オシボリを出してくれた。
・店内は、2人用テーブル6つの12席。
・荷物入れはワインの箱。

白い薄切り大根の浅漬け

・ラーメンを待っている間、白い薄切り大根の浅漬けを小皿で出してくれた。塩気とかは控えめで、あっさりとしてサッパリとした旨味を感じる味付けに、ポリッとキレの良い歯ごたえがあって、ラーメンの前菜にちょうどいい感じ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少の粉の張りと密度感のある当たりがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味があって、甘味もほのかに感じる味わい。卵は入っていないかも。
・スープとの絡みは、スープの油と牛骨その他の出汁の風味や旨味が程よくサラッと絡んで、ややあっさりとした麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の牛骨醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系メインに野菜が組み合わさっている感じ。獣系は牛骨メインで、牛骨出汁の風味を程よく感じる味わい。メニュー案内によると、鶏ガラや豚ガラ等も入っている模様で、素材の主張は強くないながら、出汁の旨味を強めていて、牛骨オンリーではない出汁感があった印象。
・野菜は香味野菜系で、麺との絡みでは牛骨の風味の方が主役だったけど、スープ自体の味では香味野菜もそこそこ感じたと思う。
・タレの醤油はやや薄めの旨味メインで、多少の存在感はあるけどコクは割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味が出汁とバランスよく組み合わさって、味に厚みを付けていた。そこに、胡椒の香味が隠し味的に効いていて、スープの味をほんのりと引き締めていた。胡椒は底の方に溜まっていて、最初の方はよく分からなかったけど、最後の方にだんだん顔を出してきた感じ。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのある巻きバラスライス。割と柔らかな肉と脂身の質感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりで、茹で豚っぽい中に多少の旨味と脂身の丸みを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じる味付け。
・メンマは長方形でやや平べったい。やや柔らかい中に多少のポリッとした繊維感のある歯ごたえに、割と軽快な旨味と風味を感じる味付け。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維を感じる歯ごたえがあった。
・水菜はやや短めのカット。サッパリと優しい味わいで、白髪ネギと組み合わさって、見た目の彩りになっていた。
・糸唐辛子は、麺や白髪ネギと絡んで、ほのかな刺激を感じた。
・海苔は、程よい風味があって、スープと合っていた。
・その他、赤カブか何かの小さな根菜の薄切りスライスが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる心地よい歯ごたえ。麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味があって、スープとの絡みが麺の旨さを引き立てていた。
・スープは清湯の醤油。牛骨出汁の風味を立たせながら、牛以外の獣系や香味野菜も使っている感じで、旨味や風味の重層的な厚みがあるのが良かった。
・具は、赤カブか何かの薄切りが入っていたのが印象に残った。
・糸唐辛子も、ほのかな刺激をきちんと感じられたのが良かった。
・先に出てきた薄切り大根の浅漬けは、塩気とかが控えめで、ラーメンの前菜としてちょうど良かった印象。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

らぁめん猪鹿蝶(食後に撮影)

■お店の情報

《イベント》【北葛城郡王寺町】王寺ラーメン博

和風とんこつかしや×麺屋NOROMA@王寺ラーメン博2016 【特製和風鶏豚骨ラーメン】

特製ラーメン(950円)

特製ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)、奈良県北葛城郡王寺町の王寺町役場駐車場で開催の麺イベント「王寺ラーメン博」に訪問。
・このブースは、大阪の「和風とんこつかしや」と奈良の「麺屋NOROMA」とのコラボ。

■食べたメニュー
・特製ラーメン(950円)
※特製は、デフォのラーメンに味玉とバラチャーシューが追加。

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は13時13分頃。外待ち多数。
・最初に整理券を受け取り、駐車場の外にある堤防の待ち列に並ぶ。
・到着から23分待ちの13時36分、堤防から移動してブースの前の列に並ぶ。

和風とんこつかしや×麺屋NOROMA@王寺ラーメン博2016

・到着から62分待ちで注文。
・店員さんは男性6人。NOROMAの店主さんもいた。
・注文から提供まで5分。提供から食事場所までの移動に2分。

■麺
・四角い中細ストレート。最初の方はやや絡まり気味に感じた。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感控えめで、多少の水を含んだ粉の張りと滑らかな密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まった感じのコシがあって、強ゴシ過ぎずに切れる歯ごたえ。
・麺の味は、旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、味の絡みはそれほど強くないながら、スープの丸みと獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てて食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、よく乳化して油が少し溶け込んでいるけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系メインに魚介。獣系は、恐らくは鶏メインの鶏豚骨で、鶏油混じりでクリーミーな丸みとコクをよく感じる、少し煮詰まっているというか、出汁感が濃厚な味わい。少しトロッとしているけど、ゼラチン感はそれほど強くなかったかも。
・魚介は、程よい旨味とマイルドな風味があって、スープに旨味をプラスしていた。スープを飲むと、最初に獣系が来て、その後から魚介の旨味を感じるバランス。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクはマイルド。
・味付けは割と穏やかで、魚介の旨味や獣系のコクを生かしながら、必要な旨味を持たせている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、バラと赤身の二種類。
・バラチャーシューは、厚切りの煮豚スライス。脂身混じりで、厚みがあってフワッと柔らかな歯ごたえに、適度な旨味を感じる味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・赤身チャーシューは薄切り。程よく引き締まって噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえに、味付けが強くなくて適度な肉っぽさを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、程よい旨味を感じる味付け。
・糸唐辛子は、スープの味付けがマイルドだったせいか、ほんのりとした刺激感をそこそこ感じた印象。
・カイワレは、優しい張りと風味があった。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、最初はやや絡まり気味に感じたけど、麺の味は旨味があって旨かった。スープとの絡みは、スープの丸みと獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てて食欲をそそっていた。
・スープは、クリーミーな丸みとコクをよく感じる白濁獣系メインに、魚介の旨味が加わっていて、少し煮詰まったような濃厚さを感じる味わい。味付けは割と穏やかだった印象。
・具は、糸唐辛子のほんのりとした刺激感が印象に残った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

■お店の情報

《イベント》【北葛城郡王寺町】王寺ラーメン博

大和ヌードル青年部@王寺ラーメン博2016 【梅華そば】

梅華そば(700円)

梅華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)、奈良県北葛城郡王寺町の王寺町役場駐車場で開催の麺イベント「王寺ラーメン博」に訪問。
・「大和ヌードル青年部」は、「大和Noodle店主会」加盟店の若手店員によるコラボ。加盟店は、「ラーメン家 みつ葉」「麺屋NOROMA」「ちかみちらーめん」「麺処と市」「麺屋 いちびり」「らぁめん トリカヂ イッパイ」の6店。

■食べたメニュー
・梅華そば(700円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は12時49分頃。待ち人数は30人ぐらい。

大和ヌードル青年部@王寺ラーメン博2016

・最初に整理券を受け取り、ブース前の列に並ぶ。
・到着から12分待ちで注文。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・注文から提供まで1分。提供から食事場所までの移動に1分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・色が薄くて加水やや低めの、カンスイ感は強くなくて、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、噛むと多少の当たりを感じてサクッと切れる、軽快でキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、表面の油と旨味と節系魚介の風味がよく絡んで、やや強めの絡みだったけど、麺の味とのバランスは取れていた印象。メリハリがあって、分かりやすいハッキリとした味。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・表面に多少の油が浮かんでいて、スープと少し馴染んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介メイン。獣系は、魚介を支える旨味のベースになっている感じ。
・魚介は、鯖などの節系メインで、節の旨味や風味を濃厚に感じる味わい。
・表面の油は、魚介の風味と組み合わさって、スープに丸みをプラスしていた。
・タレの醤油は旨味があって、やや薄めの程よい存在感があった。
・味付けは、醤油ダレの旨味があって、魚介の味や油の丸みとバランスよく組み合わさっていた。強い味ではないけど、やや濃いめのバランス。
・刺激感はない。

・後半、鶏チャーシューの上に乗っていた梅肉ペーストを溶かして味変化してみた。バランス的には梅よりもスープの味の方が強くて、麺との絡みでは梅はあまり感じずに、スープ自体の味でも梅はほのかに感じる程度だった印象。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの鶏ムネスライス。脂身無しで、しっとりと滑らかな張りがあって歯切れの心地よい歯ごたえに、あっさりとした味付けで、噛み締めると鶏肉の旨味をよく感じる味わい。
・穂先メンマは長い。ペラッとした中に多少の質感のある歯ごたえに、スープの味と較べるとあっさりとした味付け。
・玉ネギは四角いカット。シャリッと軽快な張りを感じる歯ごたえに、多少の香味があって、スープを飲む際には結構存在感があった。
・青ネギ輪切りは少し斜めのスライス。見た目の存在感はあったけど、食感や風味的には玉ネギの方が主張していた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの細麺で、噛むとサクッと切れる軽快でキレの良い歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、節系魚介の風味が強めに絡んで、メリハリが効いていた印象。
・スープは、清湯獣系ベースに節系の魚介が強めに効いていて、鯖などの節の味と風味が濃厚で、そこに表面の油の丸みや醤油ダレの旨味がバランスよく組み合わさった味わい。
・具は、鶏ムネチャーシューが旨かった。
・玉ネギは、スープを飲む際に食感や風味が主張していた。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)の昼、2か月半ぶり、26回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時15分頃。外待ち無し。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、10番目の整理券を受け取る。その際、10時20分に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時25分頃。外で店員さんに食券を渡して入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。この日は、一番弟子さんが「王寺ラーメン博」に行っている関係か、女将さんもいた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで7分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった中太麺。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まった張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よい茹で加減で、固さはなくて滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、程よい旨味があって、食感とのバランスが取れている感じ。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいてややコッテリしている。表面を泡立てていて、フワッとした口当たり。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、油混じりのトロッとクリーミーな丸みと、獣系の濃厚な旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は多少濃くて、適度な風味とコクを感じるけど、塩気や醤油辛さは控えめ。
・味付けは、醤油ダレの旨味と風味が程よく効いていて、獣系出汁の濃厚な丸みや旨味とバランスよく組み合わさっていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの巻きバラスライス。脂身混じりで、適度な弾力とコシを感じる歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、脂身の丸み混じりの肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じるタレの味付け。
・メンマは四角い。ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした甘味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。多少の歯触りと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの中太で、プリッと滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえがあって、スープとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、トロッとしてフワッとクリーミーな丸みを感じる口当たりに、鶏豚骨の濃厚な旨味があって、そこに醤油ダレの風味とコクがバランスよく組み合わさった味わい。
・具は、レアの巻きバラチャーシューが良かった。
・青ネギ輪切りも、小口で細いながら多少の歯触りと風味を感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【生駒市】韃靼ラーメン 橘

韃靼ラーメン 橘 【塩ラーメン】

塩ラーメン(630円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

韃靼ラーメン 橘

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・麺上げは、タイマーで自動式の振りザル。
・スープは具と一緒にフライパンか中華鍋かで炒め煮していた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて、加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイ感は強くなくて、韃靼蕎麦混じりで多少の水を含んだ優しい粉の張りと結合感があって、やや角張った麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、滑らかで少ししなやかな質感を感じる当たりがあって、噛むとスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、韃靼蕎麦の味と風味を多少感じる味わい。
・スープとの絡みは、味の絡みは割とあっさりしていて、麺の味が主役のバランスだったけど、あんかけのトロミと熱さがよく絡んでいて、麺を引き立てていた印象。

■スープ
・清湯のあんかけ。具の野菜と一緒に炒め煮していて、温度高めの熱々。
・あっさりしていて、あんかけのトロミが少しあるけど、粘度はそれほど高くない感じ。
・出汁は、魚介系ベースに薬膳っぽい野菜系が加わっていて、獣系は入っているのかよく分からなかった。
・魚介は、割とあっさりながら、味付けがマイルドなので、雑味のない優しい旨味と出汁感を感じられた印象。
・野菜は、出汁感はそれほど強くないけど、薬膳風の風味が多少効いていた。
・タレの塩は、塩気や塩のコクの主張はかなり控えめ。
・味付けはマイルドで、出汁の旨味や風味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具は野菜系のみ。
・野菜は、白菜、キャベツ、小松菜、高菜、ニンジンが入っていて、いずれも細長いか小さいカット。食感的には白菜が一番存在感があったけど、細長く刻んであり、量もスタミナラーメン(天理ラーメン)とかと較べると控えめだった印象。
・キノコは、細長いキクラゲと、小さめのブナシメジが入っていた。
・松の実は、柔らかなナッツ感のある歯ごたえ。
・クコの実は、赤くて柔らかかった。
・揚げネギはペラッとしていて、スープに馴染んでおり、香ばしい風味がスープの薬味になっていた。
・その他、卵の卵白だけが少しだけスープに溶いてあった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、少し柔らかめというか固さのない食感に、韃靼蕎麦の味と風味を多少感じる味わい。スープとの絡みは、あんかけのトロミと熱さがよく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、あんかけのトロミがあって、具の野菜と一緒に炒め煮していた。味付けマイルドで、魚介メインの出汁の優しい旨味と薬膳テイストの野菜の風味を感じる味わい。
・具は野菜系のみ。小さくカットしてあり、量的にはチャンポンスタミナラーメン(天理ラーメン)とかと較べると控えめだったけど、スープとの一体感があったと思う。
・揚げネギは、香ばしい風味があって、スープの薬味になっていた。
・松の実は、食感のアクセントになっていた。
・溶き卵も入っていたけど、卵白しか入っていなかったかも。
・韃靼蕎麦入りの麺が個性的な、優しい味のあんかけラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【橿原市】麺処 と市

麺処 と市 【ちゃーしゅーめん+ちゃーしゅー丼】

ちゃーしゅーめん+ちゃーしゅー丼

ちゃーしゅーめん(1000円)

ちゃーしゅーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年11月12日(土)の昼、1年9か月ぶり、7回目の訪問。

■食べたメニュー
・ちゃーしゅーめん(1000円)
・ちゃーしゅー丼(ねぎ塩)(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時26分頃。外待ち22人。

麺処 と市(暖簾)

・入店は、到着から58分待ちの14時24分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。この日のスープは濃いので、つけ麺の方がおすすめとの案内があったが、むしろ望むところなので、ラーメンの方を注文。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が割と滑らかで、カンスイ感は強くなくてプルッと中身が詰まった感じの粉の結合感があって、角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、ムチッとして適度な密度感のあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と丸みが程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしていて、よく乳化しており、若干の油が溶け込んでいる。それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは鶏豚骨で、粘度は高くないながら多少のゼラチン感があって、乳化のクリーミーな丸みと旨味をよく感じる味わい。
・魚介は節系メインで、適度な強さの旨味と風味があって、魚介が勝ちすぎずに獣系とバランスしていた。麺との絡みでは、魚介の風味をそれほど感じなかったけど、スープ自体の味では魚介の存在感がそこそこあった。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、醤油の旨味に多少の塩気と一味の刺激感があって、濃い味ではないながら少しピリッとしていて、出汁の丸みや濃厚さとバランスよく組み合わさっていた印象。

■具材
・チャーシューは、分厚い赤身の煮豚スライスが5個ぐらい入っていた。脂身が少し混じって、フワッと柔らかな肉の繊維感のある歯ごたえ。味は、ほんのりとした塩気があってマイルドな旨味を感じる味付けが、肉の旨味と脂混じりの丸みとを引き立てる感じの味わい。スープとの相性も良好だった印象。
・チャーシュー5個のうち、脂身少なめの部位も1個入っていて、固くはないながら肉の繊維の密度感があって、ややしっかりとした食べ応えのある歯ごたえがあった。
・水菜は、葉と軸が別々の一口大カット。軸が太くて、ポキッとキレの良い歯ごたえに、サッパリとみずみずしい味があって、食感のアクセントになっていた。
・玉ネギは、やや小さめの四角いカット。シャリッと軽快な張りを感じる歯ごたえに、辛くなくてサッパリとした生玉ネギの味。

■ちゃーしゅー丼

ちゃーしゅー丼(ねぎ塩)(300円)

・白ご飯の上に、小さくカットしたチャーシューと細かくカットしたネギが乗っていて、塩ダレがまぶしてある。トッピングとご飯を混ぜながら食べた。
・チャーシューは煮豚で、ホロッと柔らかな食感に、マイルドで丸みのある旨味を感じる味。
・ご飯の量はやや少なめで、丸みのあるチャーシューの味と塩ダレの塩気との組み合わせがご飯と合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形で四角い中太麺。プルッと中身が詰まった感じの粉の結合感があって、麺の味はややあっさりとした粉の旨味と甘味をよく感じた。
・スープは、少しトロッとしてクリーミーな獣系ベースに、節系の魚介がバランスよく組み合わさった味わい。店員さんの説明では、今回のスープは通常よりも濃かった模様で、そのせいか、以前にデフォの「らーめん」を食べた時よりも麺との絡みが良くて、それが自分の好みと合っていた印象。
・具は、チャーシューが分厚くて柔らかな赤身の煮豚で、スープとの相性も良好で旨かった。脂身少なめで歯ごたえがややしっかりしたの1個混じっていて、食べごたえがあった。
・ちゃーしゅー丼は、小さくカットした煮豚チャーシューと塩ダレとの組み合わせが、ご飯と合っていた。
・お気に入り度は、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【橿原市】心ゝ和

心ゝ和 【とんこつラーメン】

とんこつラーメン(700円)

とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、橿原神宮前駅東改札口の横にあるお店。

■食べたメニュー
・とんこつラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。

心ゝ和

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「とんこつラーメン」を注文。太麺と細麺から太麺を選択。ちなみに、太麺はつけ麺と共通との説明があった。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。
・オシボリも出してくれた。
・お酒がいろいろ揃っていて、焼鳥、串カツ、唐揚げ等の居酒屋メニューもあって、ラーメン店と居酒屋を兼ね備えている感じ。
・麺上げは振りザル。
・チャーシューは、焼鳥用の電熱器の上に網を置いて、その上で焼いていた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形で平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面がムチッと滑らかで、カンスイが多少効いて適度に熟成した感じの粉の張りと密度感と結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない感じの麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、滑らかで中身の詰まった筋肉質な弾力とコシを感じる、噛み心地のよい歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが多少効いて卵も入ったような、粉の旨味がしっかりとした味。
・スープとの絡みは、どちらかというと麺の方が主役だったけど、バランスは割と取れていたと思う。スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。カットした背脂も何個か入っていたと思う。
・出汁は豚骨メインの獣系で、鶏も入っているかも。少しだけネトッとしたゼラチン感があって、肉や背脂も一緒に煮込んだような丸みのある旨味とコクを感じる味わい。獣系出汁のコクや風味はそれほど強くないけど、ゼラチン混じりの出汁感を多少感じた気がした。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベース。
・味付けは、強い味ではないながら、少し甘めの旨味がしっかりしていて、出汁のトロミや丸みとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚切りのバラスライス。表面を軽く焼いており、柔らかい中に焼いて少しだけ引き締まった感じのある歯ごたえ。味は、程よい旨味を感じる味付けが、肉の旨味と組み合わさっていた。
・細かくカットしたチャーシューも多少入っていて、ラーメンに肉の旨味をプラスしていた。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、多少の甘旨さと風味を感じる味付け。
・海苔は風味がスープと合っていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、つけ麺と共通の長方形平打ち太麺で、滑らかで中身の詰まった筋肉質な弾力とコシを感じる、噛み心地のよい歯ごたえ。スープとの絡みは、麺の方が主役のバランスで、麺の味が引き立っていた印象。
・スープは、ネトッとしたゼラチン感と、肉や背脂も一緒に煮込んだような丸みのある旨味とコクを感じる味わいで、味付けは少し甘めの旨味がしっかりしていた。
・ラーメン店と居酒屋を兼ねた感じのお店だったけど、ラーメンの味は割としっかりしていたと思う。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・お気に入り度は、麺が4点、スープが3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、基本的に、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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