【奈良市】まりお流

まりお流 【オリンポスプレミアム】

オリンポスプレミアム(3564円)

オリンポスプレミアムの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、11か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは33回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・オリンポスプレミアム(3564円)
※メニュー案内には「太陽系No.1究極鶏豚骨 驚愕の濃度30」と書いてあった。

オリンポスプレミアムの案内書き

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち6人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。

まりお流

・到着から16分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。黒小麦麺で食べたかったので、プレミアム(黒小麦麺+トントロチャーシュー+煮卵)で注文。
・店員さんは、見える範囲で男性7人。
・水は冷水機でセルフ。
・温かいオシボリが冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・先に、豚トロチャーシュー用のつけダレが別皿で出てきた。

豚トロチャーシューのつけダレ

・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。
・少し色のついた全粒粉麺。表面は割と滑らかで、カンスイが少し効いた中に、中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムチッとした密度感と弾力があって、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉麺の甘味とコクを適度に感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミとコッテリ感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、ドロコッテリな絡みなりにバランスが取れている感じ。味の絡みは割とマイルドで、麺の味もそこそこ感じられた。

■スープ
・白濁した獣系。
・粘度高めでドロドロしていて、かなりコッテリしている。大量の油が溶け込んでいて、表面に分離せずにゼラチンと一体化している感じ。
・出汁は鶏豚骨の獣系。ゼラチン感が強くて、煮詰めて水分を飛ばした感じの粘度の高さがあった。ゼラチンと油とががっぷり四つに組んだ感じの、超ドロコッテリテイスト。ドロドロ感の割には獣系出汁の風味とかコクは抑えめで、獣系出汁感は、富士山以上、薩摩未満ぐらいだった印象。麺や具に絡んだスープはまだ何とか口に入るけど、スープをレンゲですくって飲むと、強烈にクドくて身体が受け付けないように感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、多少の旨味を感じるけど、ドロドロ感やコッテリ感とのバランス的には結構マイルド。
・塩辛さや刺激感はない。
・麺と具を食べ終わると、スープは少ししか残っていなかったけど、少しのスープを飲むのすらキツかったので、飲まずに残した。

■具材
・チャーシューは、肩ロースと豚トロの二種類。
・肩ロースチャーシューは、やや薄切りのレアスライス。脂身が少し混じっていて、滑らかな張りと密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けで、スープよりも旨味が強かった印象。
・豚トロチャーシューは、厚切りで大きいのが6枚ぐらい。よく煮込んでいて柔らかで、肉の部分は多少の繊維感混じりのブルッとした厚みを感じる弾力があって、脂身はトロッとしたコラーゲン感のある歯ごたえ。味は、味付けマイルドで、スープのトロミとコッテリ感がよく絡んだ味わい。何も付けずに食べるのは結構キツいけど、別皿のタレに付けて食べるとかなり食べやすくなった。
・別皿の豚トロ用付けダレは、コチュジャンか何かが入っている感じの、焼肉のタレ風の甘辛い味で、豚トロのコッテリ感を抑えてタレで食べさせる感じの味わい。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめの半熟で、味付けはそれほど強くなかったと思う。
・メンマは長方形で太い。噛むと沈み込む感じの繊維感を多少感じる歯ごたえに、強い味ではないけど旨味がしっかりとした味付け。
・青ネギ輪切りは割と多めに入っていて、存在感もそこそこあったけど、スープのコッテリ感の方が更に強かった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りの太麺で、ドロドロしたスープに負けない存在感があって、麺の味も粉の甘味とコクがあった。
・スープは、大量のゼラチンと油ががっぷり四つに組んで煮詰まったような、粘度高めの超ドロコッテリで、味付けはマイルドに感じた。ドロドロ感の割に獣系出汁感は抑えめで、富士山以上、薩摩未満ぐらいだった印象。
・獣系の旨味やコクとかバランスの良さよりも、コッテリに特化したスープで、ガツ盛りとか激辛と同じ系統のチャレンジメニューに感じた。ゼラチン感の強さに関しては、今までに食べたラーメンの中で一番だったと思う。
・具は、豚トロチャーシューの量が結構多かったけど、別皿のタレに付けて食べると、意外と食べやすくて旨かった。
・超コッテリしたスープが大好きな人向けのラーメン。個人的には、スープよりも、プレミアムの全粒粉麺と豚トロチャーシューの方が気に入った。
・お気に入り度は、スープが3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【天理市】北乃家

北乃家 【札幌味噌ラーメン】

札幌みそラーメン(700円)

札幌みそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月30日(金)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・札幌みそラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時14分頃。外待ち無しの先客1人。

北乃家

・壁対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内に、札幌の「森住製麺」の麺箱が置いてあった。
・ジンギスカンや丼ものなど、ラーメン以外のメニューも充実していて、メニュー構成的には北海道料理店兼居酒屋といった感じ。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形の中太縮れ。
・黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイがよく効いて卵も入ったような、よく熟成してプリッと中身の詰まった張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プリッと滑らかで適度に引き締まった縮れ混じりの弾力と、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割と強めでしっかりしていて、熟成卵麺の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、味噌の旨味が程よくサラッと絡んで、スープの熱さがよく絡んでいた。味の絡みはそれほど強くないけれど、熱さの絡みがいいスパイスになっていた印象。

■スープ
・味噌。
・具の野菜やミンチと一緒に炒め煮してあって、温度高めの熱々。炒めたラードの風味が多少あるけど、油はそれほど多くなくて、表面に油の層はなかったと思う。
・出汁は、あっさりしていてよく分からないけど、清湯獣系メインのように感じた。炒めた油の風味と組み合わさって、味噌を支える味のベースになっていた。
・タレの味噌は合わせ味噌で、コクは割とマイルドながら旨味と厚みがあって、塩気は強くなくて程よい塩梅。
・味付けは、味噌の厚みのある旨味と多少の塩気があって、そこに、ニンニクか何かの風味と一味の辛味が隠し味的に加わって、味にメリハリを付けていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある巻きバラスライス。脂身混じりで、やや引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、塩系の味付けは強くはないけど多少の旨味があって、あっさりとした肉の味や脂身の丸みと組み合わさっていた。
・味玉は、黄身が少し柔らかめの半熟で、多少の味付けを感じた。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、割とマイルドな味付け。やや厚みがあるのも混じっていて、そちらはやや歯ごたえと味付けが強めに感じた。
・野菜は玉ネギとモヤシで、油で炒めた後スープと一緒に炒め煮してある。
・モヤシは太くて、表面を油で炒めてあって、割と柔らかめながら心地よい歯ごたえ。
・玉ネギは細長いカットで、表面を炒めていて、程よく熱が入っていた。
・ミンチは、味付けがマイルドであっさりとした肉の旨味があって、スープに旨味をプラスしていた。
・青ネギ輪切りは細くて、白い部分も少し混じっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色い中太の縮れ麺。札幌の味噌ラーメンらしさのあるプリッと熟成した卵麺で、スープとの絡みは、スープの熱さがいいスパイスになっていた。茹で加減は少し柔らかめに感じたけど、スープとのバランスは取れていたと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、味噌の厚みのある旨味を感じる味付けに、炒めたラードの風味が加わった味わい。油の量はそれほど多くなかったけど、スープが熱々で、多少のパンチを感じた。
・具は、野菜の玉ネギやモヤシが、きちんと油で炒めた感じがあったのが良かった。
・寒い時期にぴったりの味噌ラーメン。個人的には、油の量が多くないながらスープが熱々なのが気に入った。
・お気に入り度は、前半が3.5点、後半が4点で、トータルでは食べた日の寒さとの相性の良さ込みで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

KENTOのショウ 8@ラーメン家 みつ葉 【えび塩豚骨ラーメン】

えび塩豚骨ラーメン(850円)

えび塩豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、5週間ぶり、28回目の訪問。
・今回は、「KENTOのショウ 8」営業として晩営業が行われるという告知があり、久しぶりの晩営業ということで訪問してみた。

■食べたメニュー
・「KENTOのショウ 8」営業の「えび塩豚骨ラーメン」(850円)
(2016年12月28日(水)の晩営業限定。約70食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。開店待ちのほか、整理券の待ちが3人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんから整理券を受け取る。その際、20時30分頃に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは20時27分頃。外待ち11人。整理券の順番に並ぶ。
・並んでいる間、先に外で注文。麺は並と大盛から並を選択。
・到着から24分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。店主さんは不在。
・水は席に置いてある。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで11分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少し縮れたウエーブ。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が割と滑らかで、カンスイ感は多少あるけどプリッとはしておらずに、適度に中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。多少の縮れ感と相まって、丼の中に麺がギッチリと詰まっているように感じたけど、店員さんの話では、麺量は大盛ではなくて並だった模様。
・食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、弾力は強くなくて、滑らかな密度感とコシを感じる歯ごたえ。後半は、少し伸びてきたのか、多少のプリッというかプルッとした弾力が出てきた感じ。
・麺の味は、強い味ではないけど、割とあっさりとした粉の味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと丸みに、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んで、海老の風味も少し絡んでいた。どちらかというと、海老の風味よりも獣系のツンとした風味の方が印象に残ったかも。

■スープ
・白濁した獣系海老塩。
・少しトロッとしていて、表面が泡立ってフワッとした口当たり。多少の油が溶け込んでいるけど、みつ葉のデフォのスープと較べると、コッテリ感は少しだけ控えめだったかも。
・出汁は獣系メイン。獣系は豚骨メインで、鶏が入っているかはよく分からなかった。ゼラチン感が多少あって、フワッとクリーミーなトロミと丸みを感じる味わい。海老の効果か、獣系っぽい風味やコクは控えめで、麺との絡みではツンとした風味がよく絡んでいたけど、スープ自体の味ではツンとした風味は感じなかったと思う。
・海老は、出汁かタレかよく分からない感じで、甲殻の風味と旨味とのバランスの取れた海老感があって、ガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートして旨味を強めている感じの存在感があった。
・タレの塩は、塩気や塩のコクの主張は強くない感じ。
・味付けは、海老の旨味に塩気が少し組み合わさっていて、割とマイルドながら、獣系出汁の丸みとのバランスが取れていたと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの赤身スライス2枚。うち1枚は少し厚みがあった。脂身も少し混じっており、肉の部分は固くはないけど多少引き締まっていて、脂身が少しカリッとした感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、肉の閉じ込められた旨味を多少感じる味。
・味玉は、君がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に味はあまり印象に残らなかったかも。
・穂先メンマは細長い。サクッと滑らかで歯切れの良い歯ごたえに、生姜系の甘い風味を多少感じる味付け。
・水菜はやや短めのカット。イガッとまでは行かないながら、多少の主張のある口当たりがあった。
・生玉ネギは小さめの四角いカット。シャリッと軽快な歯ごたえと、辛くなくて程よくサッパリとした香味が、スープのいい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの少し縮れた中太麺で、みつ葉のデフォの麺と較べるとプリッとはしておらずに、少し違っていた印象。麺量並ながら、丼の中にギッチリと詰まっているようなボリューム感があった。スープとの絡みは、獣系出汁のツンとした風味がよく絡んでいて、海老の風味より強かったかも。
・スープは、白濁した獣系海老塩で、フワッとクリーミーなトロミと丸みのある獣系出汁に、海老の風味と旨味が程よく組み合わさっていた。海老の風味はガツンとは来ずに、獣系出汁をサポートしている感じのバランス。個人的には、麺との絡みよりも、スープ自体の味の方が気に入った。
・具は、全体的にみつ葉のデフォとは違っていて、スープとの相性的には玉ネギが一番気に入った。
・個人的には、スープは良かったけど、麺がややツボに嵌らなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、途中が4点、麺を食べた後のスープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【生駒市】一喜屋

一喜屋 【一喜屋ラーメン】

一喜屋ラーメン(並)(700円)

一喜屋ラーメン(並)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・一喜屋ラーメン(並)(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

一喜屋

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し低めの、カンスイが多少効いて卵も入ったような、滑らかに引き締まった粉の質感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、固さや芯はなくて、少し中身の詰まったようなコシを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりとした旨味があって、粉の旨味も多少感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの甘めの旨味が程よく絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・表面に多少の油と少しの背脂が浮かんでいて、あっさりした中に少し丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは清湯獣系メイン。あっさりしていて、タレとのバランス的には主張控えめながら、表面の油と組み合わさって、味のベースになっている感じ。
・表面の油は、スープと少しだけ馴染んでいる感じがあって、味に丸みを付けていた。
・タレの醤油はやや薄めで、旨味メイン。
・味付けは、タレの旨味がしっかりしていて、タレの甘味も少し感じる、割とマイルドながら旨味のある旨甘テイスト。塩気も少しあって、甘味とバランスしている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの赤身スライス。適度に柔らかな歯ごたえに、タレの旨味が効いた味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味。
・味玉は、やや硬めの茹で加減に、味付け控えめで、ゆで卵のように感じた。
・メンマは長方形で平べったい。ポリッと滑らかで多少の密度を感じる歯ごたえに、昔ながらの味付きメンマっぽさを感じる味。
・モヤシは細めで、やや柔らかめのパリッと歯切れの良い歯ごたえ。モヤシ単体だと柔らかめに感じたけど、麺と絡むと食感的に麺より強かったかも。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、カンスイが多少効いて滑らかに引き締まった粉の質感があって、麺の味も旨味があった。
・スープは清湯の醤油で、出汁があっさりながら表面の油や背脂と少しだけ馴染んだ感じがあって、少し甘めで旨味がしっかりとしたタレの味付け。
・具は、デフォで味玉が入っていたけど、やや固めの茹で加減で、ゆで卵のように感じた。
・モヤシは細めで、割と柔らかかったけど、麺と絡むと食感的に麺より強かったかも。
・あっさりとシンプルでオーソドックスなラーメンで、サクッと食べられる感じ。
・お気に入り度は、麺と最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【吉野郡吉野町】豆富茶屋 林

豆富茶屋 林 【豆腐ラーメン膳】

豆腐ラーメン膳(1080円)

豆腐ラーメン

豆腐ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年12月11日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、吉野山にある豆腐店併設の豆腐料理店。メニューにラーメンがあったので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・豆腐ラーメン膳(1080円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時54分頃。外待ち無しの先客15人。

豆富茶屋 林

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。ホールの店員さんは女性2人。
・温かいお茶を出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。
・うっすらと黄色くて加水中くらいか少し高めの、カンスイが効いてプルッと滑らかな張りを感じる麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、縮れの弾力混じりの少しプリッとしてプルッと優しい弾力を感じて、噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んでややあっさりした中に、カンスイの効いた中華麺らしさを感じる味わい。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺とのバランスは取れていて、麺の味をよく感じた。スープの温度がもう少し高ければ、もっと麺の味が引き立つように感じたかも。

■スープ
・清湯の和風醤油。温度はややぬるめ。
・あっさりしていて、油はかなり少ない。
・出汁は和風魚介で、恐らくは獣系不使用。昆布と節系の、あっさりとした和風テイスト。
・タレの醤油は薄めで、コクはマイルド。
・味付けは、醤油のマイルドな旨味にミリンか何かのほんのりとした甘味があって、出汁の旨味と組み合わさっていた。それほど強い味付けではないながら、出汁があっさりしているので、タレというかカエシの方がやや強く感じるバランスで、麺と具の両方と相性は良かったと思う。
・塩気は少しあるけど、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具は、油揚げと湯葉と青ネギのみ。
・油揚げは、厚切りの短冊切りで量が多い。表面に多少のコシがあって、噛むとパフッと切れる歯ごたえに、上げた豆の旨味を感じる優しい味で、スープとも合っていた。
・湯葉は、一口大サイズの四角いカット。ペラッと滑らかで多少の密度感のある食感に、あっさりとした中に豆乳の旨味と丸みを感じる味わい。
・青ネギ輪切りは細くて、風味は強くなくて優しい歯触りだった。

■いなり寿司

いなり寿司

・いなり寿司は、甘めに炊いた揚げで酢飯を包んでいて、濃い味過ぎない程よく甘旨い味付けが酢飯と合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れたウエーブの中太で、カンスイが効いてプルッと優しい弾力を感じる、少し柔らかめの歯ごたえ。スープとの絡みはあっさりながらバランスが取れていて、麺の味をよく感じられた。ラーメン専門店じゃない豆腐料理店のせいか、麺は普通だったかも。
・スープは、あっさりとした和風魚介醤油で、恐らくは獣系不使用の黄いそばテイスト。ちなみに、このお店の麺メニューはラーメンのみで、うどん・そばは無かった。味的には麺と具の両方と合っていたけど、ラーメンとしてはスープの温度がややぬるめで、どちらかというと具の油揚げや湯葉に合わせた温度だったのかも。
・具は、油揚げや湯葉の量が多くて、麺よりも具の方が旨かった印象。
・具が主役の、豆腐屋の和風ラーメン。
・お気に入り度は、麺が3点で、具の油揚げや湯葉を含めたトータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・吉野山の金峯山寺蔵王堂。

金峯山寺

・吉野山からの景色。

吉野山からの景色

■お店の情報

【奈良市】らぁめん猪鹿蝶

らぁめん猪鹿蝶 【醤油らぁめん】

醤油らぁめん(700円)

醤油らぁめんの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年11月21日オープンの新店。

■食べたメニュー
・醤油らぁめん(700円)
※メニュー案内には、「二種類の醤油をブレンドし、にんにく・生姜・昆布干し椎茸等でコクのある醤油ダレを作っています。ストレートな牛骨ラーメンをお楽しみください」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。スープ切れで早仕舞い閉店になるギリギリのタイミングで入店。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・オシボリを出してくれた。
・店内は、2人用テーブル6つの12席。
・荷物入れはワインの箱。

白い薄切り大根の浅漬け

・ラーメンを待っている間、白い薄切り大根の浅漬けを小皿で出してくれた。塩気とかは控えめで、あっさりとしてサッパリとした旨味を感じる味付けに、ポリッとキレの良い歯ごたえがあって、ラーメンの前菜にちょうどいい感じ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少の粉の張りと密度感のある当たりがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味があって、甘味もほのかに感じる味わい。卵は入っていないかも。
・スープとの絡みは、スープの油と牛骨その他の出汁の風味や旨味が程よくサラッと絡んで、ややあっさりとした麺の味とのバランスも良好で、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の牛骨醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系メインに野菜が組み合わさっている感じ。獣系は牛骨メインで、牛骨出汁の風味を程よく感じる味わい。メニュー案内によると、鶏ガラや豚ガラ等も入っている模様で、素材の主張は強くないながら、出汁の旨味を強めていて、牛骨オンリーではない出汁感があった印象。
・野菜は香味野菜系で、麺との絡みでは牛骨の風味の方が主役だったけど、スープ自体の味では香味野菜もそこそこ感じたと思う。
・タレの醤油はやや薄めの旨味メインで、多少の存在感はあるけどコクは割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味が出汁とバランスよく組み合わさって、味に厚みを付けていた。そこに、胡椒の香味が隠し味的に効いていて、スープの味をほんのりと引き締めていた。胡椒は底の方に溜まっていて、最初の方はよく分からなかったけど、最後の方にだんだん顔を出してきた感じ。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのある巻きバラスライス。割と柔らかな肉と脂身の質感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりで、茹で豚っぽい中に多少の旨味と脂身の丸みを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じる味付け。
・メンマは長方形でやや平べったい。やや柔らかい中に多少のポリッとした繊維感のある歯ごたえに、割と軽快な旨味と風味を感じる味付け。
・白髪ネギは、シャリッとした繊維を感じる歯ごたえがあった。
・水菜はやや短めのカット。サッパリと優しい味わいで、白髪ネギと組み合わさって、見た目の彩りになっていた。
・糸唐辛子は、麺や白髪ネギと絡んで、ほのかな刺激を感じた。
・海苔は、程よい風味があって、スープと合っていた。
・その他、赤カブか何かの小さな根菜の薄切りスライスが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、噛むとサクッとしてプツンと切れる心地よい歯ごたえ。麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味があって、スープとの絡みが麺の旨さを引き立てていた。
・スープは清湯の醤油。牛骨出汁の風味を立たせながら、牛以外の獣系や香味野菜も使っている感じで、旨味や風味の重層的な厚みがあるのが良かった。
・具は、赤カブか何かの薄切りが入っていたのが印象に残った。
・糸唐辛子も、ほのかな刺激をきちんと感じられたのが良かった。
・先に出てきた薄切り大根の浅漬けは、塩気とかが控えめで、ラーメンの前菜としてちょうど良かった印象。
・個人的には、麺が一番気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

らぁめん猪鹿蝶(食後に撮影)

■お店の情報

《イベント》【北葛城郡王寺町】王寺ラーメン博

和風とんこつかしや×麺屋NOROMA@王寺ラーメン博2016 【特製和風鶏豚骨ラーメン】

特製ラーメン(950円)

特製ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)、奈良県北葛城郡王寺町の王寺町役場駐車場で開催の麺イベント「王寺ラーメン博」に訪問。
・このブースは、大阪の「和風とんこつかしや」と奈良の「麺屋NOROMA」とのコラボ。

■食べたメニュー
・特製ラーメン(950円)
※特製は、デフォのラーメンに味玉とバラチャーシューが追加。

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は13時13分頃。外待ち多数。
・最初に整理券を受け取り、駐車場の外にある堤防の待ち列に並ぶ。
・到着から23分待ちの13時36分、堤防から移動してブースの前の列に並ぶ。

和風とんこつかしや×麺屋NOROMA@王寺ラーメン博2016

・到着から62分待ちで注文。
・店員さんは男性6人。NOROMAの店主さんもいた。
・注文から提供まで5分。提供から食事場所までの移動に2分。

■麺
・四角い中細ストレート。最初の方はやや絡まり気味に感じた。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感控えめで、多少の水を含んだ粉の張りと滑らかな密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まった感じのコシがあって、強ゴシ過ぎずに切れる歯ごたえ。
・麺の味は、旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは、味の絡みはそれほど強くないながら、スープの丸みと獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てて食欲をそそっていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、よく乳化して油が少し溶け込んでいるけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系メインに魚介。獣系は、恐らくは鶏メインの鶏豚骨で、鶏油混じりでクリーミーな丸みとコクをよく感じる、少し煮詰まっているというか、出汁感が濃厚な味わい。少しトロッとしているけど、ゼラチン感はそれほど強くなかったかも。
・魚介は、程よい旨味とマイルドな風味があって、スープに旨味をプラスしていた。スープを飲むと、最初に獣系が来て、その後から魚介の旨味を感じるバランス。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクはマイルド。
・味付けは割と穏やかで、魚介の旨味や獣系のコクを生かしながら、必要な旨味を持たせている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、バラと赤身の二種類。
・バラチャーシューは、厚切りの煮豚スライス。脂身混じりで、厚みがあってフワッと柔らかな歯ごたえに、適度な旨味を感じる味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・赤身チャーシューは薄切り。程よく引き締まって噛むとサクッと切れる感じの歯ごたえに、味付けが強くなくて適度な肉っぽさを感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、程よい旨味を感じる味付け。
・糸唐辛子は、スープの味付けがマイルドだったせいか、ほんのりとした刺激感をそこそこ感じた印象。
・カイワレは、優しい張りと風味があった。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、最初はやや絡まり気味に感じたけど、麺の味は旨味があって旨かった。スープとの絡みは、スープの丸みと獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てて食欲をそそっていた。
・スープは、クリーミーな丸みとコクをよく感じる白濁獣系メインに、魚介の旨味が加わっていて、少し煮詰まったような濃厚さを感じる味わい。味付けは割と穏やかだった印象。
・具は、糸唐辛子のほんのりとした刺激感が印象に残った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

■お店の情報

《イベント》【北葛城郡王寺町】王寺ラーメン博

大和ヌードル青年部@王寺ラーメン博2016 【梅華そば】

梅華そば(700円)

梅華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)、奈良県北葛城郡王寺町の王寺町役場駐車場で開催の麺イベント「王寺ラーメン博」に訪問。
・「大和ヌードル青年部」は、「大和Noodle店主会」加盟店の若手店員によるコラボ。加盟店は、「ラーメン家 みつ葉」「麺屋NOROMA」「ちかみちらーめん」「麺処と市」「麺屋 いちびり」「らぁめん トリカヂ イッパイ」の6店。

■食べたメニュー
・梅華そば(700円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は12時49分頃。待ち人数は30人ぐらい。

大和ヌードル青年部@王寺ラーメン博2016

・最初に整理券を受け取り、ブース前の列に並ぶ。
・到着から12分待ちで注文。
・店員さんは7人で、男性6人と女性1人。
・注文から提供まで1分。提供から食事場所までの移動に1分。

■麺
・四角い細麺ストレート。
・色が薄くて加水やや低めの、カンスイ感は強くなくて、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、噛むと多少の当たりを感じてサクッと切れる、軽快でキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、表面の油と旨味と節系魚介の風味がよく絡んで、やや強めの絡みだったけど、麺の味とのバランスは取れていた印象。メリハリがあって、分かりやすいハッキリとした味。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・表面に多少の油が浮かんでいて、スープと少し馴染んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介メイン。獣系は、魚介を支える旨味のベースになっている感じ。
・魚介は、鯖などの節系メインで、節の旨味や風味を濃厚に感じる味わい。
・表面の油は、魚介の風味と組み合わさって、スープに丸みをプラスしていた。
・タレの醤油は旨味があって、やや薄めの程よい存在感があった。
・味付けは、醤油ダレの旨味があって、魚介の味や油の丸みとバランスよく組み合わさっていた。強い味ではないけど、やや濃いめのバランス。
・刺激感はない。

・後半、鶏チャーシューの上に乗っていた梅肉ペーストを溶かして味変化してみた。バランス的には梅よりもスープの味の方が強くて、麺との絡みでは梅はあまり感じずに、スープ自体の味でも梅はほのかに感じる程度だった印象。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの鶏ムネスライス。脂身無しで、しっとりと滑らかな張りがあって歯切れの心地よい歯ごたえに、あっさりとした味付けで、噛み締めると鶏肉の旨味をよく感じる味わい。
・穂先メンマは長い。ペラッとした中に多少の質感のある歯ごたえに、スープの味と較べるとあっさりとした味付け。
・玉ネギは四角いカット。シャリッと軽快な張りを感じる歯ごたえに、多少の香味があって、スープを飲む際には結構存在感があった。
・青ネギ輪切りは少し斜めのスライス。見た目の存在感はあったけど、食感や風味的には玉ネギの方が主張していた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めの細麺で、噛むとサクッと切れる軽快でキレの良い歯ごたえがあって、麺の味も旨かった。スープとの絡みは、節系魚介の風味が強めに絡んで、メリハリが効いていた印象。
・スープは、清湯獣系ベースに節系の魚介が強めに効いていて、鯖などの節の味と風味が濃厚で、そこに表面の油の丸みや醤油ダレの旨味がバランスよく組み合わさった味わい。
・具は、鶏ムネチャーシューが旨かった。
・玉ネギは、スープを飲む際に食感や風味が主張していた。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月19日(土)の昼、2か月半ぶり、26回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時15分頃。外待ち無し。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、10番目の整理券を受け取る。その際、10時20分に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時25分頃。外で店員さんに食券を渡して入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。この日は、一番弟子さんが「王寺ラーメン博」に行っている関係か、女将さんもいた。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで7分。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった中太麺。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まった張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よい茹で加減で、固さはなくて滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、程よい旨味があって、食感とのバランスが取れている感じ。
・スープとの絡みは良好。スープのトロミと旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいてややコッテリしている。表面を泡立てていて、フワッとした口当たり。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。多少のゼラチン感があって、油混じりのトロッとクリーミーな丸みと、獣系の濃厚な旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は多少濃くて、適度な風味とコクを感じるけど、塩気や醤油辛さは控えめ。
・味付けは、醤油ダレの旨味と風味が程よく効いていて、獣系出汁の濃厚な丸みや旨味とバランスよく組み合わさっていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りでレアの巻きバラスライス。脂身混じりで、適度な弾力とコシを感じる歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、脂身の丸み混じりの肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じるタレの味付け。
・メンマは四角い。ポリッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした甘味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。多少の歯触りと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの中太で、プリッと滑らかに引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえがあって、スープとの絡みも良好で旨かった。
・スープは、トロッとしてフワッとクリーミーな丸みを感じる口当たりに、鶏豚骨の濃厚な旨味があって、そこに醤油ダレの風味とコクがバランスよく組み合わさった味わい。
・具は、レアの巻きバラチャーシューが良かった。
・青ネギ輪切りも、小口で細いながら多少の歯触りと風味を感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【生駒市】韃靼ラーメン 橘

韃靼ラーメン 橘 【塩ラーメン】

塩ラーメン(630円)

塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩ラーメン(630円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

韃靼ラーメン 橘

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・麺上げは、タイマーで自動式の振りザル。
・スープは具と一緒にフライパンか中華鍋かで炒め煮していた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い中細で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて、加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイ感は強くなくて、韃靼蕎麦混じりで多少の水を含んだ優しい粉の張りと結合感があって、やや角張った麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、滑らかで少ししなやかな質感を感じる当たりがあって、噛むとスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、韃靼蕎麦の味と風味を多少感じる味わい。
・スープとの絡みは、味の絡みは割とあっさりしていて、麺の味が主役のバランスだったけど、あんかけのトロミと熱さがよく絡んでいて、麺を引き立てていた印象。

■スープ
・清湯のあんかけ。具の野菜と一緒に炒め煮していて、温度高めの熱々。
・あっさりしていて、あんかけのトロミが少しあるけど、粘度はそれほど高くない感じ。
・出汁は、魚介系ベースに薬膳っぽい野菜系が加わっていて、獣系は入っているのかよく分からなかった。
・魚介は、割とあっさりながら、味付けがマイルドなので、雑味のない優しい旨味と出汁感を感じられた印象。
・野菜は、出汁感はそれほど強くないけど、薬膳風の風味が多少効いていた。
・タレの塩は、塩気や塩のコクの主張はかなり控えめ。
・味付けはマイルドで、出汁の旨味や風味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・具は野菜系のみ。
・野菜は、白菜、キャベツ、小松菜、高菜、ニンジンが入っていて、いずれも細長いか小さいカット。食感的には白菜が一番存在感があったけど、細長く刻んであり、量もスタミナラーメン(天理ラーメン)とかと較べると控えめだった印象。
・キノコは、細長いキクラゲと、小さめのブナシメジが入っていた。
・松の実は、柔らかなナッツ感のある歯ごたえ。
・クコの実は、赤くて柔らかかった。
・揚げネギはペラッとしていて、スープに馴染んでおり、香ばしい風味がスープの薬味になっていた。
・その他、卵の卵白だけが少しだけスープに溶いてあった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、少し柔らかめというか固さのない食感に、韃靼蕎麦の味と風味を多少感じる味わい。スープとの絡みは、あんかけのトロミと熱さがよく絡んで、麺の味を引き立てていた。
・スープは、あんかけのトロミがあって、具の野菜と一緒に炒め煮していた。味付けマイルドで、魚介メインの出汁の優しい旨味と薬膳テイストの野菜の風味を感じる味わい。
・具は野菜系のみ。小さくカットしてあり、量的にはチャンポンスタミナラーメン(天理ラーメン)とかと較べると控えめだったけど、スープとの一体感があったと思う。
・揚げネギは、香ばしい風味があって、スープの薬味になっていた。
・松の実は、食感のアクセントになっていた。
・溶き卵も入っていたけど、卵白しか入っていなかったかも。
・韃靼蕎麦入りの麺が個性的な、優しい味のあんかけラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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