【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル10、しびれ度レベル10)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、5週間ぶり、4回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル10(300円)
(キャロライナ・リーパーMIX)
・しびれ度レベル10(100円)
・替玉(半玉)(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち4人。店外入口の待ちリストに名前を書いて外で待つ。
・外で待っている間に営業時間終了で閉店。その時点で待ちリストに名前を書いているお客で終了。
・待っている間、先に外で注文。辛さレベル10、しびれ度レベル10、ニンニク量レベル1で注文。
・到着から21分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンがカウンターに置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムチッと中身の詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、適度なコクと旨味があって、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミとカラシビな辛味や刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、麺をすすると喉がヤラれるので、ある程度噛まないと喉を通らない感じだったかも。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ベースは多少トロッとしていて、そこに大量の唐辛子と山椒の粉が溶け込んでドロドロとした口当たり。
・出汁は獣系ベースで、辛味が強すぎて細かい味はよく分からない感じ。獣系出汁の丸みと味噌ダレの甘めのコクが組み合わさって、辛さと刺激感を支えるベースになっていた。
・辛味は唐辛子と山椒で、最初の方は山椒のスキっとした刺激が強めに効いていて、その後から唐辛子のガチの辛さと刺激がジワジワと顔を出してくる、シビとカラのコンビネーション感のある激辛テイスト。メニュー案内によると、唐辛子は世界一辛い品種「キャロライナ・リーパー」をミックスしていて、山椒でマスキングされているせいか、最初の口当たりはそれほどキツくないけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。
・麺や具に絡んだスープは何とか食べられるけど、スープを単体で飲むのはかなりヤバい感じ。普通に飲むと喉を通らないので、レンゲで少量ずつ口に入れて、唾液で薄めてやっと喉を通るような辛さだった。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。フワッと柔らかな歯ごたえに、スープの辛さの中で旨味のある味付けと脂身の甘味を多少感じる味わい。
・薄切りのバラ肉は脂身混じりで、ペラッと引き締まった中に多少の肉の張りと脂身の弾力を感じる歯ごたえ。味は、甘めの味付けと脂身の丸みがあって、スープの辛さの中で甘さが引き立っていた印象。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。白髪ネギは、シャリッとした繊維感が食感のアクセントになっていた。
・ニンニクは細かく刻んである。ドロッとしたスープの中に混ざっていて、多少の歯触りと香味があった。

■替玉

替玉(半玉)(100円)

・麺と具を食べた後、残ったスープが辛すぎて飲めなかったので、スープをもう少し味わおうと思い、替玉を半玉で追加注文してみた。
・替玉はお椀に入れての提供で、セルフでスープに投入。
・茹で加減は最初の麺よりも固めで、少し芯が残ったような結合感というか生煮え感のあるコシを感じる歯ごたえ。麺がすすれないくらいに辛いスープとの組み合わせ的には、固めの茹で加減だとやや食べにくく感じたかも。
・スープとの絡みは、最初の麺と同じくらい強くて、舌や喉が辛さでヤラれて来ている分、最初の麺の時よりも辛く感じた気がした。
・替え玉を完食すると、スープが少しだけ残っていたけど、これ以上スープを飲むと後から身体にダメージが来そうだったので、飲まずに残した。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、ムチッと中身が詰まった当たりを感じて切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、カラシビな辛味と刺激感がよく絡んでいたけど、麺も負けておらずに、スープの辛さの割には少し食べやすかった印象。ただし、辛すぎて麺をすするのは無理だった。
・スープは、唐辛子と山椒の粉が大量に入ってドロドロしていて、白濁獣系味噌の丸みと甘いコクのベースに、辛味と刺激が強めに効いた、シビとカラのコンビネーション感のあるガチの激辛テイスト。
・唐辛子は、世界一辛い品種がミックスしてあって、山椒でマスキングされていたせいか、最初の口当たりはそれほどキツくなかったけど、絶対的な辛味と刺激はかなりキツかった印象。個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーよりも辛くて、スープを完食できなかった。
・具は、スープが辛すぎて細かい味がよく分からなかったけど、薄切り肉の甘さがスープの辛さで引き立っていた。
・厚切りチャーシューも、フワッとした柔らかさがあって、スープの辛さの中で脂身の甘味が多少感じられた。
・個人的には、今回ぐらいの辛さが限界だと思った。
・お気に入り度は、最初の麺が4点、替玉が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【大阪市東成区】真鯛らぁー麺 日より

真鯛らぁー麺 日より 【日より藻塩+鯛めし(スープ茶漬けセット)】

日より藻塩+鯛めし(スープ茶漬けセット)

日より藻塩(750円)

日より藻塩の麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2016年7月18日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・日より藻塩(750円)
・鯛めし(スープ茶漬けセット)(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客3人。

真鯛らぁー麺 日より

真鯛らぁー麺 日より(暖簾)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水中くらいの、表面がやや滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだような優しい粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むとサクッとしてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味を感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは、出汁の旨味と甘いコクに塩のコクがよく絡んで、どちらかというとスープの旨さが主役のバランス。

■スープ
・少し濁った清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、油も多くない感じ。
・出汁は魚介メインで、獣系は不使用かも。鯛出汁メインに貝系の旨味をプラスしている感じ。
・鯛出汁は、鯛のアラの甘いコクをよく感じる、強い味ではないながら濃厚な出汁感のある味わい。そこに貝の旨味が組み合わさって、鯛出汁とのハーモニー感があった。
・タレの塩は、塩気は強くないながら、塩のコクを程よく感じる味わいで、麺にも塩のコクがバランスよく絡んでいた。
・味付けは、適度な塩のコクが、出汁の旨味と甘いコクを引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのスライス。部位はよく分からなかった。脂身が多少混じっていて、ややしっかりとした弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、ほんのりとした豚っぽさを感じる味わい。
・味玉は丸ごと一個。黄身がトロッと半熟で、ややマイルドで多少の旨味を感じるタレの味付け。
・オクラは縦に半分切り。サクッとした歯ごたえに、強い味ではないけど独特の存在感のある味わい。
・海苔は、適度な風味を感じた。
・小さなアラレは、カリッとした歯触りと風味があって、優しいアクセントになっていた。
・その他、白ネギ輪切りと、細長くカットした青い葉っぱがトッピングしてあったけど、スープとのバランス的に主張は強くなかった印象。

■鯛めし(スープ茶漬けセット)

鯛めし(スープ茶漬けセット)(250円)

・麺と具を食べた後、鯛めしを食べた。
・スープ茶漬けセットは別皿で、鯛の身、白ネギ輪切り、アラレと海苔。
・鯛めしにスープ茶漬けセットをトッピングして、レンゲで残ったスープを掛けてから食べた。
・鯛めしは、鯛のほぐし身が入った炊き込みご飯で、優しい旨味があって、スープと合っていた印象。最初は、ワサビか何かが欲しい気がしたけど、白ご飯じゃなくて鯛めしのせいか、スープの味が薄まらずに旨味がよく感じられて、途中からは、むしろワサビとかが無くて良かったと思ってきた。
・トッピングの鯛身は一口大で、表面を少し炙ってある。フワッと柔らかな質感のある歯ごたえに、あっさりとした鯛身の旨味をよく感じる味わいで、鯛めしやスープとの相性も良くて旨かった。
・アラレは、ラーメンのトッピングと同じで、お茶漬けっぽさを少し感じる歯触りと風味があった。
・海苔は、ラーメンのトッピングと同じサイズのものを四つに千切ってあった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、サクッとしてスッと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、出汁の旨味と甘いコクに塩のコクがよく絡んで、どちらかというとスープの旨さが主役のバランス。
・スープは、少し濁った清湯の鯛塩で、鯛のアラの甘いコクをよく感じる濃厚な出汁感があって、そこに貝系の旨味が組み合わさっていた。塩気は強くないながら、程よい塩のコクがあって、出汁の味わいを引き立てていた印象。
・具は、デフォで味玉が一個入っていたのが良かった。
・鯛めしは、スープ茶漬けセットを選択。白ご飯じゃなくて鯛めしに鯛出汁のスープを掛けるので、スープの味が薄まらずに旨味がよく感じられたのが良かった。
・スープ茶漬けセットは、トッピングの鯛身が旨かった。鯛めしと鯛出汁スープと鯛身トッピングのハーモニー感があって、鯛の旨さを満喫できた。ラーメン自体より気に入ったかも。
・鯛出汁感の濃厚なスープが主役のラーメン。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4.5点で、鯛めし(スープ茶漬けセット)込みで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
鯛めし(スープ茶漬けセット)込み: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【東大阪市】ミスタードーナツ フレスポ長田ショップ

ミスタードーナツ フレスポ長田ショップ 【濃厚旨味鶏そば】

濃厚旨味鶏そば(486円)

濃厚旨味鶏そば(486円)

濃厚旨味鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に初の訪問。
・「ミスタードーナツ」は、大阪府吹田市に本社のある「株式会社ダスキン」が展開しているドーナツのフランチャイズチェーン。飲茶メニューとしてラーメンの提供もあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・陳健一監修本格中華 秋冬メニュー(期間限定商品)の「濃厚旨味鶏そば」(486円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

ミスタードーナツ フレスポ長田ショップ

・最初にレジカウンターで注文。先払い後、テーブル席で座って待つ。
・店員さんは女性2人。
・注文から提供まで4分。水はラーメンと一緒に提供。
・丼は小さくて、サイズ的にはミニラーメンといった感じ。

■麺
・四角い細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・多少黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイのよく効いた粉の張りと優しい結合感のある、細身の麺質。食感は、固さのない茹で加減で、ムニュッと滑らかで線の細い張りがあって、噛むとプツッと切れる軽快な歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、細麺なのでバランスは取れていた印象。スープの優しい旨味と塩気に、鶏肉混じりの出汁の風味が程よくサラッと絡んで、スープの鶏っぽさを感じる味わい。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・割とあっさりした中に、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は鶏の獣系メインで、野菜系も入っているかも。獣系は、鶏の肉や脂も一緒に煮込んだような、鶏肉の出汁っぽいコクや風味をそこそこ感じる味わい。
・タレは塩ベースで、塩気や塩のコクは強くなくて、ややマイルドで程よい塩梅。
・味付けは、多少の旨味があって、出汁の鶏感を生かしながらバランスよく味を調えていた感じ。
・刺激感はない。

■具材
・鶏肉はやや小さめのカット。柔らかめの張りが少しあって歯切れの良い歯ごたえに、塩系の旨味を少し感じる味付けで、鶏肉のクセというかコクをほんのりと感じる味わい。
・青菜は、恐らくは小松菜で、小さめのカット。シャリッと柔らかな歯ごたえに、多少のコクを感じる味。

■全体的な味の感想
・麺は細麺で、カンスイがよく効いてムニュッと線の細い張りがあって、噛むとプツッと切れる軽快な歯ごたえ。スープとの絡みは、出汁の鶏っぽい風味が程よくサラッと絡んでいた。
・スープは清湯の鶏塩で、鶏の肉や脂も一緒に煮込んだような、鶏肉の出汁っぽいコクや風味をそこそこ感じる味わいで、タレの味付けも出汁の鶏感を生かしていた印象。
・具は、鶏肉のやや小さなカットが入っていて、スープの鶏感を強めていた。
・丼は小さめで、サイズ的にはミニラーメンぐらいに感じた。この日は二軒目だったので単品にしたけど、セットメニューで注文する向きかも。
・お気に入り度は、最初の印象が3点、後半が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】しあわせのらーめん ミゥ

しあわせのらーめん ミゥ 【とんこつラーメン】

とんこつラーメン(650円)

とんこつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・とんこつラーメン(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。後客1人。

しあわせのらーめん ミゥ

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。中細寄りの細麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し低めの、カンスイが少し効いて卵も入ったような、軽快に引き締まった粉のふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、ほんの少しコシがあって適度にサクッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味に卵も入ったような、程よい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さが適度に絡んでいた。味の絡みはややマイルドながら、獣系出汁の風味がよく絡んでいた印象。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややトロッとしていて、油が少し溶け込んでいる。
・出汁は豚骨メインの獣系。ゼラチン感が少しあって、粘度は高くないけどトロッとしていて、豚骨の出汁感を多少感じる味わい。マッタリとしたクリーミー感とか豚骨のコクとかはそれほど強くないながら、麺との絡みでは獣系出汁の風味がよく絡んでいて、そこそこの出汁感があった。
・タレの醤油は甘めの旨味があって、醤油のコクは割とマイルド。
・味付けは、必要十分な旨味があって、甘めで優しい醤油の味と組み合わさって、出汁の味わいとのバランスが取れていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの赤身スライス。ペラッと柔らかめの質感のある歯ごたえに、タレの旨味がよく効いた味付け。スープと少し馴染んでいる感じがあって、麺にも絡んでいた。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、甘めの旨味のあるタレの味付け。
・カマボコは薄切りスライスで、豚の顔の模様になっている。ペラッとした弾力を多少感じる歯ごたえ。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い細麺で、ほんの少しコシがあって適度にサクッと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、スープのトロミと熱さが適度に絡んで、獣系出汁の風味がよく絡んでいた。
・スープは、ややトロッとした豚骨メインの白濁獣系で、甘めで優しい旨味を感じる醤油ダレの味付け。豚骨のコクとかはそれほど強くないながら、麺には獣系出汁の風味がよく絡んでいて、そこそこの出汁感があった印象。
・具は、チャーシューが薄切りでペラッとしていて、タレの旨味がよく効いた味付けで、スープに少し馴染んで麺にも絡んでいた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大東市】麺や 清流

麺や 清流 【辛味噌拉麺(1000倍)】

辛味噌拉麺(HOT1000)(1000円)

辛味噌拉麺(HOT1000)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月2日(月)の昼に初の訪問。
・このお店は、住道駅近くの商業施設「ポップタウン住道オペラパーク」の3階にあり、「金久右衛門 鴻池店(現在は閉店)」の流れを汲むお店。

■食べたメニュー
・辛味噌拉麺(HOT1000)(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時51分頃。外待ち無しの先客19人。

麺や 清流

・厨房側のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。店員さんは、見える範囲で男性1人と女性3人の計4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで18分。提供時に、セルフトッピングの花椒を小瓶で出してくれた。

■麺
・長方形で四角い縮れた中太麺。
・黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが効いて卵も入った感じの、熟成してプリッと引き締まった張りと密度感のある麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、縮れの弾力が少しあって、滑らかに中身の詰まったコシを適度に感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイの効いた卵麺の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの辛味と刺激がよく絡んでいたけど、麺も負けてはおらずに、バランスは取れていたと思う。

■スープ
・濁った味噌。
・割とサラッとしていて、表面に適度な量の油が浮かんでおり、唐辛子の破片もそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、よく分からないけど、恐らくは清湯獣系ベースか。割とあっさりした中に、ラードと組み合わさったような丸みを少し感じる味わい。
・表面の油は、恐らくはラー油ではなくて、ラードにトッピングの唐辛子の色と辛味が多少移った感じ。具を炒めていないので、炒めた香ばしさとかはなくて、スープに丸みをプラスしていた。
・タレの味噌は合わせ味噌で、濃い味過ぎずに程よい旨味があって、辛味との対比で少し甘めに感じたかも。
・味付けは、ベースの味噌の旨味とコクが適度に効いていて、そこにトッピングの唐辛子系の辛味と刺激が組み合わさった、ガツンと旨辛い味。
・辛味は、見た目的にはそれほどキツくないながら、唐辛子のピリッとした辛さと刺激がフットワーク軽めにガツンと来て、見た目よりは辛かった印象。舌に感じる辛味や刺激はそこそこ強くて、最初の方はむせるような刺激感があったけど、麺やベースのスープとのバランス的には、激辛ジャンルの中では比較的食べやすく感じたかも。

セルフトッピングの花椒の小瓶

・後半、セルフトッピングの花椒を投入して味に変化を付けてみた。花椒を入れると、辛さ自体は強まるけど、花椒の香味で唐辛子の尖った刺激感が少し和らいだ気がした。
・塩辛さはない。
・スープを完食すると、食べた直後は何ともなかったけど、しばらくしてから胃腸にダメージが来た。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。柔らかな弾力を感じる歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の甘味とが組み合わさった味わい。
・ミンチ肉は、程よく引き締まった弾力のある歯ごたえに、多少の旨味を感じる味付け。
・メンマは平べったくてやや細め。ペラッとしてポリッと切れる感じの歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかに中身の詰まった中太の熟成卵麺で、辛いスープに負けない存在感があった。
・スープは、出汁があっさりしていて、濃い味過ぎずに程よい旨味を感じる味噌の味付けとラードの丸みがあって、そこに、唐辛子系の辛味と刺激が組み合わさった、ガツンと旨辛い味。ピリッとした辛さと刺激がフットワーク軽めに来る感じで、見た目よりも辛かった印象。
・味変化の花椒を投入すると、辛さ自体は強まったけど、唐辛子の尖った刺激感が少し和らいだ気がした。
・具は、バラチャーシューが厚切りで柔らかかった。
・具を炒めていないタイプの味噌ラーメンだったけど、その代わりに唐辛子のホット感があった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■その他
・食べ終わった後の会計時に、HOT1000クリアの激辛王シールを貰った。

激辛王シール

■お店の情報

【大阪市東淀川区】手打ち麺 やす田

手打ち麺 やす田 【イリコ塩】

イリコ塩(700円)

イリコ塩の麺

■来店の経緯等
・2016年12月24日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・イリコ塩(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時6分頃。外待ち無しの先客7人。

手打ち麺 やす田

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・少し縮れた平打ちの幅広極太麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面がプルッと滑らかで、ムチッと中身の詰まった粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、プルッとしてムチッとした弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んでややあっさりとした粉の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、割とあっさりしている。スープのイリコの風味と塩のコクがほんのりと絡んでいたのが印象に残った。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、多少の油が入っている。
・出汁は、清湯獣系ベースに魚介。獣系は、あっさりしていて主張控えめで、実食時には獣系不使用のようにも感じたけど、後でメニュー案内を見たところ、鶏を使っていた模様。
・魚介は、昆布ベースにイリコなどが加わった感じの旨味があって、優しいながら出汁感のしっかりとした味わい。旨味の中に、イリコの風味とコクがほんのりと効いていて、麺にも絡んでいた。
・タレの塩は、多少の塩のコクの存在感があった。
・味付けは割と繊細で、塩気が穏やかな中に塩のコクがあって、イリコの風味と組み合わさって、出汁の旨味を引き立てていた。幅広麺とのバランス的にはあっさりに感じたけど、麺を食べた後で残ったスープを飲むと、ちょうどいい塩梅に感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるバラスライス。固くはなくて、適度な質感と弾力のある歯ごたえに、強い味ではないけどタレの旨味を少し感じる味付けで、あっさりとした肉の味と脂身の甘味のある煮豚風の味わい。
・メンマは四角くてやや太い。滑らかに中身の詰まった繊維感のある歯ごたえに、甘めの旨味と風味を感じる煮ダレ系の味付け。
・白ネギは斜め切り。シャリッと優しい質感のある歯ごたえに、あっさりとしたネギの風味があって、主張は強くないながら、繊細なスープに対しては割と存在感があった。
・その他、青ネギか何かの細長いのが乗っていて、見た目の彩りになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで平打ち極太の手打ち麺で、プルッとしてムチッとした弾力とコシを感じる歯ごたえ。スープとの絡みはあっさりで、イリコの風味と塩のコクがほんのりと絡んでいたのが印象に残った。
・スープは、あっさりと優しい中に昆布やイリコ等の旨味を感じる出汁感があって、ほんのりとした塩のコクがイリコの風味と組み合わさって、出汁の旨味を引き立てていた。極太麺とのバランス的にはあっさりとした味に感じたけど、スープ単体で味わうとちょうどいい塩梅だった印象。
・お気に入り度は、麺を食べている時が4点、麺を食べた後のスープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市東淀川区】世界が麺で満ちる時

世界が麺で満ちる時 【ORANGE PHANTOM】

ORANGE PHANTOM(並)(750円)

ORANGE PHANTOMの麺

■来店の経緯等
・2016年12月24日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2015年5月16日(土)のオープンで、店主さんは「人類みな麺類」出身の模様。

■食べたメニュー
・ORANGE PHANTOM(並)(750円)
※メニュー案内には「ピリ辛。オレンジの風味と淡口醤油を融合させたあっさりとした醤油ラーメンです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時54分頃。外待ち無しの先客4人。

世界が麺で満ちる時

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内に製麺機(リッチメン)が置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだ粉の張りとふくらみがあって、角の丸まった感じの麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、モチッと滑らかで軽快な張りとコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉入りで、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていて、麺の旨さを主役に感じるバランス。オレンジフレーバーのピリッと甘い風味が多少絡んで、アクセントになっていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、あっさりしていてよく分からないけど、恐らくは鶏の清湯獣系か。
・タレの醤油は薄めで、甘めの旨味がある。
・味付けは、薄口醤油ダレの甘めであっさりとした旨味に、オレンジのピリッと優しい風味が組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのある赤身スライス。脂身混じりで、多少の質感があって噛むとサクッと切れる歯ごたえに、少し塩気を感じる味付けが肉の旨味や脂の甘味と組み合わさった味わい。
・穂先メンマは、柔らかめの繊維感のある歯ごたえに、煮ダレ系の味付けがよく染みた若いタケノコの味わい。
・白ネギ輪切りは、柔らかな張りを感じる歯ごたえに、香味が強くなくてサッパリと優しい味わいがあった。

■全体的な味の感想
・麺は中太で、モチッと軽快な張りとコシを感じる歯ごたえがあって、麺の味が旨かった。スープとの絡みはややあっさりで、オレンジフレーバーの風味がアクセントになっていた。
・スープは、出汁があっさりしていて、甘めの旨味のある薄口醤油ダレに、オレンジのピリッと優しい風味が組み合わさった味わい。
・具は、チャーシューがやや薄切りで、味付けは少し塩気があった。
・穂先メンマは、煮ダレ系の味付けがよく染みていた。
・個人的には、麺が気に入った。スープは、オレンジフレーバーがやや好みに合わなかった気がした。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【吹田市】極麺 青二犀

極麺 青二犀 【しょうゆらーめん】

しょうゆらーめん(700円)

しょうゆらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年12月24日(土)の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・しょうゆらーめん(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時23分頃。外待ち4人。
・外で待っている間、先に注文を聞かれる。
・到着から15分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内には、店外と同じく、あちこちにお店からの注意書きが貼ってあった。
・入店から提供まで2分。

■麺
・長方形平打ちの中太で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとした感じの粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない、やや角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、適度に引き締まった弾力とコシを感じて、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強い味ではないけど旨味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは、表面の油とスープの旨味が程よく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。
・あっさりしていて、表面に鶏油ベースの香味油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。表面の鶏油と組み合わさった感じの、旨味のしっかりとした出汁感があった。醤油ダレとのバランス的には、鶏出汁のコクとかの味わいはそれほど前には出ていなかった気がした。
・表面の油は、鶏油に焦がしネギの風味が付けてあって、焦がしネギ自体も多少入っていた。
・タレの醤油は旨味があって、少し濃いめながら醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、出汁の旨味や油の丸みと組み合わさって、厚みのある旨味を感じる味わい。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのある肩ローススライスで、ややレアっぽい感じ。しっとりと滑らかな弾力があって歯切れの心地よい歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸み混じりであっさりとした肉の旨味を程よく感じる味わい。
・メンマは四角くて、短めにカットしてある。柔らかくて噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、煮ダレの甘旨さとゴマ油か何かの風味を感じる味付け。
・ネギは白髪ネギと青ネギの二種類。青ネギは輪切りの輪を切ってあった。白髪ネギは、少し青めの部分を使っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの長方形平打ち中太麺で、適度に引き締まったコシと弾力を感じて、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあったのが良かった。
・スープは、鶏清湯出汁に少し濃いめで旨味のある醤油ダレが組み合わさった、旨味のしっかりした味わいで、表面の香味油が味に丸みと厚みを付けていた。
・具は、チャーシューの食感が心地よかった。
・メンマは短めのカットで、噛むとスッと切れる感じの柔らかさがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

極麺 青二犀

■お店の情報

【大阪市天王寺区】辛口炙り肉ソバ ひるドラ

辛口炙り肉ソバ ひるドラ 【辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)】

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)

辛口炙り肉ソバ『味噌』(辛さレベル7、しびれ度レベル7)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩、2週間ぶり、3回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・辛口炙り肉ソバ『味噌』(850円)
・辛さレベル7(200円)
・しびれ度レベル7(60円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客4人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「辛口炙り肉ソバ『味噌』」を注文。辛さレベル7、しびれ度レベル7、ニンニク量レベル1で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・席の背後の壁に、上着掛けのハンガーがあった。
・紙エプロンはカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで15分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いていて多少の密度感があって、粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身が詰まってムッチリとした弾力を感じながら切れる歯ごたえ。
・麺の味は、スープの辛味が強くて細かい味はよく分からないけど、多少の旨味があったと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのトロミと辛味が強めに絡んで、唐辛子の辛さと山椒のシビレ感との厚みのあるハーモニーをジワッと感じる味わい。辛味の方が主役だけど、麺も完全には負けておらずに、激辛ラーメンとしてのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・白濁した獣系味噌。
・ややトロッとしていて、油が少し溶け込んでいる。トッピングの唐辛子粉と山椒粉をスープによく混ぜてから食べた。
・出汁は白濁獣系で、味的には辛味の方が強かったけど、多少のトロミと丸みが辛味を支える味のベースになっていた。
・タレは、ベースの味噌に少し甘めのコクがあって、出汁の丸みと共に辛味を支えて、味に厚みを付けていた印象。
・唐辛子は、メニュー案内によるとスコーピオンMIXで、最初から辛さがガツンと来るよりは、重厚な辛さがジワジワと来る感じで、辛さの割には刺激感はやや抑えめに感じたかも。山椒のシビレ感とのバランスも割と取れていて、辛さが主役の中に山椒の風味も程よく主張していた印象。

■具材
・肉はチャーシューと薄切り肉の二種類。
・チャーシューは厚切りのバラスライス。程よく柔らかい中にムッチリとした張りと弾力があって歯切れの心地よい歯ごたえ。味は、スープとのバランス的には味付けマイルドで、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。
・薄切り肉はバラスライス。熱が入って多少引き締まった中に脂身の弾力を少し感じる歯ごたえ。味は、スープとのバランス的には、甘辛い味付けの濃さをよく感じた印象。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・青ネギ輪切りは細めだったけど、スープに混じって口に入るとシャリッとした歯触りがあって、食感が辛いスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の中太で、適度に中身が詰まってムッチリとした弾力があった。スープとの絡みは、スープの辛味の方が主役だったけど、麺も完全には負けていないくらいのバランスだった印象。
・スープは、白濁獣系と甘めの味噌のベースに、唐辛子の重厚な辛さがガッツリと効いていて、山椒の風味やシビレ感も程よく感じる味わい。辛さレベル7の香辛料はスコーピオンMIXで、辛さが強い割には刺激感がやや抑えめに感じたかも。個人的には、単に辛いだけじゃなくて、辛味に深みがあるのが良かった。
・個人的に激辛の基準としているCoCo壱番屋の10辛カレーとの比較では、舌で感じる辛さ的にはココイチ10辛よりは食べやすかったけど、後から身体に来るダメージは、むしろこちらの方が強かったかも。
・スープの香辛料が主役のラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、香辛料の辛さとシビレとのハーモニー感が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】みつか坊主 醸

みつか坊主 醸 【焦がし味噌 北海道】

焦がし味噌 北海道(900円)

焦がし味噌 北海道の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「味噌らーめん専門 みつか坊主」の系列店。以前から気になっていたけど、ようやくの初訪問。

■食べたメニュー
・焦がし味噌 北海道(900円)
※メニュー案内には「蛍池店の人気メニュー『あれ』がみつか坊主 醸ではレギュラーメニューに!アツアツの焦がしネギオイルの風味と旨みが一気に口に広がります。ちょっと濃厚な味噌らーめんがお好きな方にオススメです。」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客11人。

みつか坊主 醸

みつか坊主 醸(看板)

・奥の方の厨房対面カウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった粉のふくらみと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、プリッとはしておらずに、軽快な粉の密度感と多少の厚みのあるコシを感じて切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりながらメリハリがあって、麺の味とのバランスが取れていた印象。表面の香味油のパンチと熱さに、スープの味噌と魚介の風味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・味噌。
・割とあっさりしていて、表面に香味油が多めに浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介か。獣系は、恐らくは清湯で、表面の油のコクや厚みと組み合わさっている感じ。
・魚介は節系か何かで、主張が強すぎずに、旨味と風味がほんのりと効いていた。
・表面の油は、メニュー案内では焦がしネギ油と書いてあった。ラードか何かの獣系油に香味と多少の辛味を仕込んであって、焦がし系の香味がガツンと来るというよりも、ベースの油のコクやピリ辛感とバランスしていた印象。
・タレの味噌は、表面の油よりは多少薄い色の合わせ味噌で、塩気や味噌のコクは割とマイルドに感じた。
・味付けは、味噌の甘めで優しい旨味があって、表面の油の香味や辛味とバランスよく組み合わさっていた。
・油のピリ辛感が多少あるけど、ベースのスープが辛くないので、辛さ自体はそれほど強くなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。加工された肉の滑らかに引き締まった歯ごたえに、多少の塩気が効いた肉の味を感じる味わい。
・メンマは太めで、四角いのと長方形のが一本ずつ。噛むと滑らかに沈み込んで切れるような繊維感のある歯ごたえ。味は、スープとのバランス的に主張が強くない感じだったと思う。
・青ネギは細長いカットで多めに乗っていて、香味油と程よく馴染んでいた。
・コーンは、口に入ると皮の食感と身の甘味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて四角い中太で、軽快な粉の密度感と多少の厚みのあるコシを感じて切れる、心地よい歯ごたえ。個人的には、北海道の味噌ラーメンといえば黄色い熟成卵麺を思い出すけど、それとは違うタイプながらスープとの相性が良くて旨かった。
・スープは、ベースが割とあっさりしていて、味噌の甘めで優しい旨味があって、そこに表面の油の厚みと香味と多少のピリ辛感がバランスよく組み合わさっていた。焦がし味噌というネーミングながら、味噌には焦がした感じがなくて、塩気や味噌のコクは割とマイルドに感じた。
・表面の香味油のラードっぽい厚みの部分に北海道らしさがあって、寒い季節にぴったりのラーメン。個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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