【木津川市】無鉄砲 本店

無鉄砲 本店 【とんこつチャーシュー】

とんこつチャーシュー(950円)+ごはん(中)(160円)

とんこつチャーシュー(950円)

とんこつチャーシューの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩、1年10か月ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは10回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)

■食べたメニュー
・とんこつチャーシュー(950円)
・替え玉(150円)
・ごはん(中)(160円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち25人。

無鉄砲 本店

・並んでいる間に、店外の券売機で食券を買う。
・先に外で注文。麺ふつう、スープふつう、ネギできるだけ多めで注文。
・到着から30分待ちで入店。テーブル席に相席で座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・入店から提供まで6分。

■麺
・長方形の中太で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し低めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、カンスイが少し効いた粉の張りと多少の密度感のある麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない程よい茹で加減で、モッチリとして適度に中身の詰まった当たりがあって、噛むとモチッとしてプツッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、粉の味を適度に感じる味で、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味に、ゼラチンの甘味混じりの豚骨出汁の味わいがよく絡んで、麺とスープとの一体感というかマリアージュ感のある味わい。スープの熱さも適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

・替え玉は、最初と同じ「日本めん(宮崎県の製麺所)」の麺を、茹で加減固めで注文。提供時に、店員さんが替え玉を丼に投入してくれる方式。
・茹で加減少し固めの、最初の麺よりも表面が滑らかで、多少引き締まった感じの歯ごたえ。
・麺の味は、茹でが少ない分、最初の麺より少し強かったかも。
・スープとの絡みは、最初の方はやや弱かったけど、麺とスープをよく混ぜるとだんだん馴染んできて、後半はスープがよく絡んでいた。ただし、最初の麺の時と較べるとスープの温度が低下していて、味付けがそれほど強くないのと相まって、少し物足りなく感じた気がした。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ゼラチン感がそこそこあって、油の混じったゼラチンの甘味と丸みの中に、豚骨の出汁を適度に感じる味わい。粘度やドロドロ感は強すぎずに、お粥みたいに優しくドロッとした口当たりがあった。頭骨のコクとか、骨粉混じりの呼び戻しのコクとかは感じないけど、豚骨の出汁感は割としっかりしていた印象。
・タレの醤油は、コクの主張がマイルド。
・味付けは、程よい旨味の厚みがあって、出汁のトロミや甘味や豚骨の味わいとバランスよく組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りのバラスライス。枚数は多いけど、一枚一枚がやや小さめに感じた。脂身混じりで、多少モッチリとした弾力を感じる肉の質感のある歯ごたえに、タレの旨味と塩気が程よく効いた味付け。
・メンマは細くて、長方形で平べったい。ポリッと滑らかで柔らかめのクリック感のある歯ごたえで、味はあまり印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、白い部分も少し混じっていて、「できるだけ多め」だけあって量が多かった。フレッシュで、固くはないけど少し中身が詰まった感じの歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープに対して結構主張していた印象。
・海苔は、味が少し付いていたように感じた。

■ごはん

ごはん(中)(160円)

・替え玉を食べた後、ごはんとテーブルトッピングの激辛高菜を残ったスープに投入してみた。
・ごはんを投入すると、スープのトロミと味付けと豚骨感が薄まって、マイルドな丸みを感じる雑炊テイストになった。そこに、激辛高菜の塩気と旨味とパンチがバランスよく組み合わさって、サッパリと口当たりよく食べられた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太で、モッチリとして適度に中身の詰まった歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープのトロミと旨味にゼラチンの甘味混じりの豚骨の味わいがよく絡んで、麺とスープとの一体感というかマリアージュ感があった。
・替え玉は、最初と同じ麺を茹で加減固めの注文で、最初の麺よりも多少引き締まった歯ごたえ。スープとの絡みは、スープの温度が低下していて、味付けがそれほど強くないのと相まって、少し物足りなく感じた気がした。替え玉時にはテーブルトッピングで味変化する向きかも。
・スープは、ゼラチン感がそこそこあって、油の混じったゼラチンの甘味と丸みの中に、豚骨の出汁を適度に感じる味わい。それほどコッテリはしておらずに、優しくドロッとした口当たりがあった。今回のスープは、今までにこのお店で食べた中では、ベストの状態のスープと較べてややマイルドだったけど、平均以上ではあったと思う。
・具は、ネギが「できるだけ多め」の注文で、量が多くて、スープに対して結構主張していた。
・チャーシューは、枚数が多かったけど、一枚一枚はやや小さめに感じた。薄切りながら多少モッチリとした弾力があって、味付けはタレの旨味と塩気が程よく効いていた。
・最後に、残ったスープにごはんと激辛高菜を投入すると、サッパリと口当たりよく食べられて旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは、最後のごはん+激辛高菜ダイブ込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【京都市左京区】天天有 一乗寺本店

天天有 一乗寺本店 【中華そば 並】

中華そば 並(1玉)(650円)

中華そば 並(1玉)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば 並(1玉)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時10分頃。外待ち無しの先客6人。

天天有 一乗寺本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・コップを出してくれた。水はカウンターのポットでセルフ。
・店内には、鶏油混じりの鶏出汁の匂いが漂っていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形の中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し黄色くて加水やや低めの、カンスイ感が控えめで、引き締まった粉の密度感とソリッド感のある麺質。食感は、少し固めに感じる茹で加減で、細身で中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、表面の獣系油の丸みとコクが程よくサラッと絡んで、麺が主役に感じるバランス。味の絡みは割とマイルドながら、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。

■スープ
・濁った獣系醤油。
・少しトロッとしていて、表面に獣系油が多めに浮かんで層になっている。
・出汁は獣系で、恐らくは鶏か。多少のゼラチン感があって、乳化のクリーミー感とかは控えめな、トロミと多少の旨味がメインの味わいで、表面の油を支えるベースになっていた。
・後で調べたところ、出汁には野菜系も入っていた模様。
・表面の獣系油は鶏油メインで、少し濁っていて、鶏油の丸みとコクと風味が表面を覆って蓋をしていた印象。
・タレの醤油はやや薄めで、コクの主張は控えめ。
・味付けは割とマイルドで、少し甘めの旨味があった。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるスライス。部位はバラと赤身の二種類。脂身が多少混じって、適度に柔らかな肉の張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付けが割とあっさりで、塩系の味付けが肉の旨味を引き立てている感じの味わい。
・メンマは平べったくて色が濃い。柔らかめの歯ごたえに、甘味の効いた醤油系の煮ダレの味付け。
・モヤシはやや太くて、柔らかめの歯ごたえ。量が少ないので、食感的に麺の邪魔にはなっていない感じ。
・青ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味があって、スープの薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色くて加水やや低めの中細麺で、中身の詰まったようなコシを感じてザクッと切れる、キレの良い歯ごたえ。スープとの絡みは、麺が主役に感じるバランスで、麺の旨さが引き立っていて、食欲をそそる味わい。
・スープは鶏白湯醤油で、トロッとした鶏出汁に、表面の鶏油の丸みと風味とコクがよく効いていて、甘めでマイルドな醤油ダレの味付け。割とオイリーなスープだったけど、麺や具とのバランスが取れていたのが良かった。
・具は、チャーシューが旨かった。量も多めなのが良かった。
・青ネギ輪切りもスープと合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象とスープが4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【京都市左京区】天下一品 総本店

天下一品 総本店 【こってり並】

こってり並(700円)

こってり並の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の夕方に訪問。
・天下一品総本店をブログに書くのは初めてだけど、5年3か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・こってり並(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時6分頃。外待ち無しの先客7人。

天下一品 総本店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て「こってり」を並で注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。細麺と普通麺から、普通麺を選択。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で4人の、男性3人と女性1人。厨房にはもう1人ぐらいいたかも。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しだけプリッとした粉の張りを感じる麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと滑らかな張りを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが少し効いてプリッとしていて、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味とトロミがよく絡んで、麺に絡んだスープを味わう感じのバランス。どちらかというとスープの方が主役で、麺とスープとの相性の良さを感じた。以前に天下一品の他店で食べた時に感じた、獣系出汁のツンとした風味の絡みは感じなかったと思う。

■スープ
・白濁した獣系。
・ややドロッとしていて、油がそこそこ溶け込んでいるけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は、鶏の獣系と野菜系。獣系は、ドロッとしているけど、ゼラチン感はそれほど強くなくて、獣系の旨味と丸みを感じる味わい。鶏油混じりの鶏のコクとか獣系っぽい風味とかクリーミー感とかは、あまり感じなかったと思う。
・野菜系は、コッテリさせ過ぎずに粘度を高める役割を果たしている感じ。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、コクはマイルド。
・味付けは、ベースのタレの旨味がややマイルドながら、出汁の味をまとめている感じがあった。そこに、ニンニクと唐辛子のパンチが加わって、味にメリハリを付けていた。
・スープをそのまま飲むよりも、麺との絡みの方が旨かった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りの赤身スライス。ペラッと滑らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、味付けがマイルドで肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で四角い。噛むとポリッと切れる歯ごたえがあって、スープとのバランス的には、やや印象に残らなかったかも。
・青ネギ輪切りは、量が少なめだったけど、サッパリとした風味があって、スープに混ざると多少の薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの四角い麺で、カンスイが多少効いて少しプリッとしていて、噛むとプツンと切れる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、麺に絡んだスープを味わう感じのバランスで、麺とスープとの相性の良さを感じた。
・スープは、鶏と野菜系のドロコッテリで、麺に絡んだスープが旨かった。ニンニクと唐辛子が味にメリハリを付けていて、以前に天下一品の他店で食べた時と較べると鶏の味わいが控えめに感じたかも。
・今回はラーメン単品での注文だったけど、残ったスープはライスダイブして食べるのがおすすめ。
・具は、赤身チャーシューの食感が滑らかだったのが良かった。
・ネギはスープと合っていた。デフォだとネギの量が少なめに感じたので、次回総本店に訪問する機会があれば、ネギ多めで注文したいと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【京都市左京区】中華そば ますたに 今出川店

中華そば ますたに 今出川店 【ラーメン並】

ラーメン並(650円)

ラーメン並の麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、昭和23年創業の老舗で、京都背脂醤油の元祖と言われるお店。

■食べたメニュー
・ラーメン並(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時49分頃。外待ち無しの先客12人。

中華そば ますたに 今出川店

・厨房対面のカウンター席に座り、壁のメニューを見て注文。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりも冷水機で入れてくれた。
・周りのお客を見ると、ラーメンと一緒にライスを注文している人がそこそこいた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・少し色が付いていて加水中くらいかよく分からない感じの、カンスイが多少効いて、水を含んだ優しい粉の張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッとした張りを感じてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。卵も入っているかも。
・スープとの絡みは、スープの旨味と獣系っぽい風味がよく絡んでいた。

■スープ
・少し濁った獣系醤油。
・サラッとしていて、表面に細かい背脂が多少浮かんでいる。
・出汁は獣系で、案内書きには鶏と書いてあった。乳化までは行かないながら少し濁っていて、ややあっさりとした中に獣系っぽい風味の主張を多少感じる味わい。
・背脂は、細かくて溶け気味だったせいか、出汁やタレとのバランス的に、主張はそれほど強くなかった気がした。
・タレの醤油は少し濃いけど、旨味があって、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、塩気や醤油感も少しあって、そこに一味唐辛子のピリッとした辛味が組み合わさって味にパンチを付けていた。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるスライス。脂身が少し混じっていて、部位はよく分からなかった。脂身は油が抜け気味で、肉の部分は加工されて引き締まっていて歯切れの良い歯ごたえ。味は、塩系の味付けが効いた、昔風のチャーシューの味わい。
・メンマは平べったいとの四角いのがあった。平べったいのは、繊維感控えめで滑らかな張りと密度を感じて切れる歯ごたえに、旨味と風味を多少感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、白いのも少し混じっていて、多少の歯触りと風味がスープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、やや柔らかめの茹で加減だった。
・スープは、少し濁った獣系背脂醤油。獣系っぽい風味の主張があって、少し濃くて旨味のある醤油ダレの味付けに、一味唐辛子のピリ辛感が組み合わさった味わい。京都背脂醤油ラーメンの元祖のお店みたいだったけど、個人的には、背脂よりも出汁の獣系っぽい風味の方が印象に残ったかも。
・具は、チャーシューが塩系の味付けで、脂身の油がよく抜けていた。
・お店の雰囲気も含めて、老舗店らしさを感じるラーメンだった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【京都市左京区】中華そば 高安

中華そば 高安 【からあげ定食(スジラーメン)】

からあげ定食(スジラーメン)(1280円)

スジラーメン

スジラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に訪問。
・高安をブログに書くのは初めてだけど、6年ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・からあげ定食(スジラーメン)(1280円)
(ラーメン+からあげ3個+ごはん(お好きな量で!!おかわり自由!!))

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時15分頃。既に14人待ち。
・開店は11時27分。順番に入店し、壁対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て「からあげ定食」をスジラーメンで注文。ご飯の量を聞かれ、大盛で注文。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで19分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が多少滑らかで、カンスイが少し効いて、多少中身が詰まった感じの粉の張りと優しいふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少引き締まった感じの当たりがあって、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気とスジ煮込みダレの甘辛さがよく絡んで、分かりやすいハッキリとした味。麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に色の付いた油が多少浮かんでいる。
・出汁は、豚骨と鶏の獣系。粘度低めで適度に乳化していて、割とライトながら、油混じりの鶏豚骨の旨味とコクを多少感じる出汁感があった。
・表面の油は、恐らくはスジ煮込み由来で、煮ダレの甘辛さと一体化したようなピリッとしたパンチを少し感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油で、そこにスジ煮込みの煮ダレが加わっていた。
・味付けは、多少の塩気とタレの旨味に、スジ煮込みダレの甘旨さとピリ辛感とが組み合わさった、甘辛旨テイスト。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、獣系出汁とのバランスも取れていた印象。ピリ辛感も、甘さや旨味とのバランスが取れていて、辛さや刺激自体はマイルドだったと思う。

■具材
・肉は牛スジのみ。一口大ぐらいのが何個か入っていた。よく煮込んであって、プルッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、甘辛さと旨味とをバランスよく感じる煮ダレの味付け。味噌とかは入っていない感じで、甘さと旨味の中に若干のピリッと感があった。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかでポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、マイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、割と柔らかで多少の張りと厚みを感じる歯ごたえに、サッパリと優しい風味があって、スープの薬味になっていた。

■からあげ

からあげ

・からあげは大きいのが3個。
・衣は適度にカリッとしていて、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味付けがしてあった。カレー粉の風味が付けてあるけど、味的にはカレー感はそれほど強くなくて、風味が油っぽさを抑えて食欲をそそる役割を果たしていた印象。
・肉は鶏モモ肉で、柔らかな中に適度な厚みと弾力を感じる歯ごたえ。味は、肉汁混じりでジューシーな鶏モモの旨味とコクを程よく感じる味わい。衣と肉とのバランスも良くて、白ご飯と一緒に食べる向きに感じた。
・付け合わせの野菜はキャベツの千切りで、ドレッシングがトッピングしてある。ドレッシングには、辛子か何かを少し混ぜてあったように感じた。キャベツは、からあげの付け合わせに相応しいボリュームがあった。

■ご飯

ごはん

・ご飯は大盛。ライスダイブはせずに、からあげをオカズにして食べた。からあげ3個と一緒に食べるとちょうどいい分量だった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味と塩気と甘辛さがよく絡んで、麺とのバランスも良好な、分かりやすいハッキリとした味。
・スープは、サラッとした白濁獣系出汁に、多少の塩気とタレの旨味にスジ煮込みダレの甘辛さが加わった味付け。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、出汁とのバランスも取れていた印象。
・具は、スジ煮込みが柔らかく煮込んであって、スープとも合っていた。
・からあげは、鶏モモ肉がジューシーで柔らかくて、肉と衣とのバランスが取れていて、カレーの風味が食欲をそそる味わい。白ご飯と一緒に食べると旨かった。
・からあげ3個とご飯大盛の組み合わせは、ガツ盛りというほどの量はないけど、ラーメン抜きでも定食として成立するぐらいのボリュームがあった。からあげだけでなくて、付け合わせのキャベツもボリュームがあったのが良かった。
・個人的には、からあげよりもスジラーメンの方が気に入った。
・お気に入り度は、スジラーメン単体が4.5点で、からあげ定食としては4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
スジラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
からあげ定食: ★★★★ (4.0)

中華そば 高安(暖簾)

中華そば 高安(食後に撮影)

■お店の情報

【城陽市】俺のラーメン あっぱれ屋

俺のラーメン あっぱれ屋 【大豆の神様ラーメン】

大豆の神様ラーメン(850円)

大豆の神様ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の昼、2年5か月ぶり、9回目の訪問。
・今回は、期間限定のラーメン狙いで久しぶりに訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「大豆の神様ラーメン」(850円)
(2016年11月16日(水)から25日(金)までの期間限定。杯数限定無し)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時41分頃。既に25人待ち。
・開店は11時5分。順番に入店して、店内で立って待つ。
・立って待っている間、先に注文を聞かれる。「大豆の神様ラーメン」は、店内には書かれていない期間限定メニュー。
・11時17分、一巡目のお客を席に案内。一巡目に入れず、店内で座って待つ。
・開店から40分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで3分。

■麺
・長方形平打ちの、ウエーブがかかった太麺。
・少し黄色くて加水少し高めの、表面が滑らかで、ムチッとしてプルッとした粉の張りと、少しユルめの結合感とボリューム感があって、平打ち気味ながら少し厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムッチリとしてモチッとした優しい弾力を感じる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、旨味と甘味がしっかりしていて、卵も入っている感じ。
・スープとの絡みは良好。獣系の丸みに大豆系の旨味と風味が程よく絡んで、麺の旨味と甘味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系大豆。
・少しドロッとしていて、油が少し溶け込んでいるけど、それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨。ゼラチン感が少しあって、クリーミーな丸みと旨味を程よく感じる味わいで、大豆系とのバランスが取れていた印象。魚介系が入っているのか、よく分からなかった。
・タレは、ベースがよく分からない感じで、薄い醤油かマイルドな味噌のようにも感じる大豆系の旨味があったけど、発酵系のコクとかはあまり感じなかったかも。
・味付けは、割とマイルドながら、大豆の旨味の厚みがあって、生姜の風味がほんのりと効いていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、少し厚みのあるレアの赤身スライス。食べた時点では、スープの熱が少し入っていた。脂身が少し混じって、ムッチリと歯切れの良い弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付けが割とマイルドで、レアな肉の閉じ込められた旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、多少の旨味を感じる味付けが卵の濃厚な味と組み合わさっていた。
・メンマは四角くて太い。繊維感が少しあって、サクッと歯切れの心地よい歯ごたえに、生姜の風味と甘味がよく効いた味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。シャリッと優しい歯触りと風味があって、スープを飲む際の薬味になっていた。
・その他、細かく削ったようなのがトッピングしてあったけど、何かよく分からなかった。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの太麺で、ムッチリとしてモチッと優しい弾力を感じる、心地よい歯ごたえ。スープとの相性も良好で、麺の旨味と甘味が引き立っていた。
・スープは、白濁豚骨の丸みと旨味に、大豆系の厚みのある旨味がバランスよく組み合わさった味わいで、生姜の風味がほんのりと効いていた。薄い醤油かマイルドな味噌のような大豆の旨味があって、獣系出汁のクリーミーさとのハーモニー感があったのが良かった。
・スープが主役の、寒い時期にぴったりのラーメン。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

俺のラーメン あっぱれ屋(食後に撮影)

■お店の情報

【木津川市】麺屋 じすり

麺屋 じすり 【海老そば】

海老そば(750円)

海老そばの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・海老そば(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客2人。

麺屋 じすり

麺屋 じすり(お店の看板)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「海老そば」を注文。太麺と細麺から太麺を選択。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は、アウトドア用ポット式の冷水機セルフ。
・店内にはセルフコーナーがあり、高菜が置いてあった。
・厨房には、ミネヤ食品の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で平打ちの、少し縮れた中太麺。
・少し黄色くて加水少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて中身の詰まった感じの粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで適度にプルッと引き締まった縮れ混じりの弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味がサラッと絡んで、海老の香味油の風味が程よく絡んでいた。獣系出汁の風味も少しだけ感じたけど、海老の風味の方が強かったかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しだけトロッとしていて、表面に海老の香味油がそこそこ浮かんでいる。
・出汁は、鶏メインの獣系。粘度は高くないながら多少のトロミがあって、獣系の出汁感と旨味を少し感じる味わい。バランス的には、海老の香味油の方が強い感じで、鶏のコクとかの主張はそれほど強くなかったかも。
・海老は、表面の赤い香味油に仕込んであって、甲殻の風味の中に旨味を感じる、丸みと厚みのある海老感があった。
・タレは、食べた時には薄い醤油ベースかと思ったけど、後で調べたところ、塩ベースだった模様。
・味付けは、強い味ではないながら旨味がしっかりしていて、海老の香味油と組み合わさっていた印象。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライスで、片面を炙ってある。割と柔らかくて歯切れの良い、肉の密度感のある歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸み混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは四角くて太い。噛むと沈み込んでポリッと切れる感じの歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味付け。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯触りと風味があった。
・その他、ナルトが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた平打ちの中太で、滑らかで適度にプルッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、海老の香味油の風味が適度に絡んでいた。
・スープは、少しトロッとした鶏白湯ベースに、赤い海老の香味油がそこそこ浮かんでいて、丸みと厚みのある海老感があった。バランス的には海老の風味の方が強かったけど、麺との絡みでは獣系出汁の風味も少し感じた気がした。
・具は、チャーシューが片面を炙った厚切りの巻きバラスライスで、割と柔らかくて歯切れが良かった印象。
・メンマは太くて、歯ごたえが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

麺屋NOROMA+ラーメン家みつ葉@関西ラーメンダービー2016(第2レース) 【濃厚豚CHIKI²ラーメン+全部のせ】

濃厚豚CHIKI²ラーメン(800円)+全部のせ(250円)

濃厚豚CHIKI²ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月15日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2016」に訪問。
・第4枠は、奈良の「麺屋 NOROMA」「ラーメン家 みつ葉」のコラボ。

■食べたメニュー
・濃厚豚CHIKI²ラーメン(800円)
・全部のせ(味玉+みつせ鶏肉団子)(250円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は10時55分頃。前の待ち人数は40人くらい。

麺屋NOROMA+ラーメン家みつ葉@関西ラーメンダービー2016(第2レース)

・到着から13分後に注文。全部乗せを現金で追加注文。
・店員さんは8人で、男性7人と女性1人。みつ葉とNOROMAが4人ずつで、みつ葉の女将もいた。
・注文から提供まで2分。提供から食事場所までの移動に2分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいか少し低めの、カンスイ感控えめで程よく中身の詰まった滑らかな粉の張りとふくらみがあって、やや角が丸まった麺質。食感は、程よい茹で加減で、少し水を含んでモッチリとした密度感のある当たりがあって、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとしているけど、多少の乳化した油混じりの丸みを感じる口当たり。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感は控えめで、乳化の丸みと鶏豚骨の旨味がしっかりしていて、その中に豚骨のコクも少し感じる味わい。
・タレの醤油は旨味メインで、辛さのない軽快なコクと風味も少し感じた。
・味付けは、醤油ダレの旨味が程よく効いていて、獣系出汁の旨味やコクとバランスよく組み合わさって、出汁の味わいを引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りで少し厚みのあるバラスライス。柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みが組み合わさった味わい。
・みつせ鶏団子は3個。程よく柔らかな歯ごたえに、味付けは強くないけど、脂も少し混じったような旨味をきちんと感じる味わい。
・味玉は一個丸ごと。黄身は割と固めの茹で加減で、そのせいか、味付けはマイルドに感じたかも。
・穂先メンマは、サクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付けあっさりでサッパリとした若いタケノコの風味を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは小口で細かった。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、程よく中身の詰まった粉の張りとふくらみがあって、噛むとサクッと切れる心地よい歯ごたえ。スープとの絡みは、旨味と獣系出汁の風味がよく絡んで、麺の旨さをよく引き立てていて旨かった。どちらのお店のレギュラーの麺とも違う、加水少し低めの麺で、これはまた食べたいと思った。
・スープは白濁した獣系醤油で、割とサラッとした中に、乳化の丸みと鶏豚骨の旨味をよく感じて、豚骨のコクも少し感じる味わい。
・具は、デフォがレアじゃないバラチャーシューと穂先メンマだった。
・イベントのコラボメニューながら、奇を衒わずに内容が充実していて安定感のある一杯で、コッテリ系のラーメンが好きな人向け。個人的には、麺とスープとの組み合わせが結構気に入った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

看板

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

らーめん専門和海+和dining清乃@関西ラーメンダービー2016(第2レース) 【煮干しブラック】

煮干しブラック(800円)

煮干しブラックの麺

■来店の経緯等
・2016年10月15日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2016」に訪問。
・第9枠は、兵庫の「らーめん専門 和海」と、和歌山の「和 dining 清乃」とのコラボ。

■食べたメニュー
・煮干しブラック(800円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・ブースへの到着は9時24分頃。前の待ち人数は50人くらい。
・到着から11分後に注文。
・店員さんは11人くらいで、男性9人と女性2人。和海と清乃の店主さんもいた。
・注文から提供まで2分。提供から食事場所までの移動に2分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・加水中くらいか少し低めの、カンスイ感は強くなくて、程よく中身が詰まった粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の弾力を感じてサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と丸みのある醤油の味が程よく絡んで、強い絡みではないながら、麺の味とのバランスが取れていた。煮干の風味の絡みは割とマイルドで、ほんのりとしていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。
・ややあっさりしていて、表面に濁った油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介。獣系は、魚介やタレとのバランス的には割とあっさりしていた。
・魚介は、柔らかで厚みのある旨味を感じる味わい。煮干の出汁感もあるけど、それほどニボニボはしていなかった印象。
・タレの醤油は黒くて濃いながら、丸みがあって醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの味と旨味とのバランスが取れていて、魚介の風味と組み合わさっていた。パンチとかインパクトはないながら、厚みのある味。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りのバラスライス。固くはないけど適度な質感のあるバラ肉の歯ごたえに、程よい旨味のある味付けが脂身混じりの肉の旨味と組み合わさった感じの味わい。
・つみれみたいな団子は、フワッと柔らかい中にレンコンか何かの小さなカットも混じったような歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味。
・車麩は中空の厚切りで、パフッとした食感に、あっさりとした味。
・赤い大根はやや薄めのスライスで、滑らかな張りと密度感があって噛むとスッと切れる歯ごたえ。
・揚げ玉みたいなのも少し入っていて、カリッと優しい歯ごたえに、油で揚げた香ばしい旨味を感じる味。
・青ネギ輪切りは、滑らかな張りを感じる歯ごたえに、サッパリとした風味があって、麺に絡むといい薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は中細で、サクッと切れる心地よい歯ごたえがあった。
・スープは、柔らかで厚みのある魚介の旨味に、濃いながら丸みのあるブラック醤油ダレが組み合わさっていた。煮干の出汁感はあるけど、それほどニボニボはしていなかった印象。
・具は、車麩や団子がスープと合っていた。
・青ネギ輪切りも、良質感があって良かった。
・屋外イベント向けに、よくまとまったブラック醤油ラーメン。個人的には、麺が結構気に入った。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

らーめん専門和海+和dining清乃@関西ラーメンダービー2016(第2レース)

■お店の情報

《イベント》【京都市伏見区】関西ラーメンダービー

にっこうと豚人とラーメン荘&Yume Wo Katare@関西ラーメンダービー2016(第2レース) 【死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメン】

死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメン(800円)

死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月15日(土)、京都市伏見区の「JRA京都競馬場 陽だまり広場」で開催の麺イベント「関西ラーメンダービー2016」に訪問。
・第3枠は、滋賀の「ラーメンにっこう」、滋賀に本社のある「株式会社 麦笑」、京都などに店舗のある「ラーメン荘」グループのコラボ。

■食べたメニュー
・死ぬまでに一度だけ食べたい思いっきり禁断のトロ脂ラーメン(800円)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・京都競馬場への到着は8時27分頃。入口前で並んで待つ。
・会場は9時。競馬場の入場券を買って入場。
・第3枠のブースへの到着時には、先客7人。

にっこうと豚人とラーメン荘&Yume Wo Katare@関西ラーメンダービー2016(第2レース)

・到着から6分待ちで注文。
・店員さんは12人で、男性11人と女性1人。
・ブースの前には、セルフトッピングのニンニクと化調が置いてあった。

セルフトッピング

・注文から提供まで3分。セルフでニンニクをトッピングした後、会場内の屋外テーブル席まで移動。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった極太麺。
・加水中くらいの、カンスイ感は強くなくて、オーション粉の程よいふくらみと密度感があって、平打ち気味ながら適度な厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムッチリと中身の詰まった張りを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、オーション粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、醤油ダレの旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■スープ
・獣系醤油。スープの量は少なめ。
・乳化までは行かないながら、少しだけ濁っていて、多少の油が浮かんで多少馴染んでいる感じ。
・出汁は豚の獣系。チャーシューの煮汁も混じったような豚っぽい旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は少し濃くて、カドはないながら旨味のしっかりしたコクを感じた。
・味付けは、タレの旨味が強めでしっかりしていて、醤油の味や出汁の豚感や脂の丸みとバランスよく組み合わさっていた。

■具材
・チャーシューは、分厚くて大きいバラの角煮。トロッと柔らかくて、分厚いなりの厚みを感じる歯ごたえに、醤油ダレの味付けが肉の旨味や脂の丸みと程よく組み合わさった味わい。
・脂身の塊もいくつか入っていて、程よく油が抜けてトロッと柔らかくて、タレの旨味が適度に効いていた。
・玉ネギは、一口大より小さいぐらいのカット。程よいサッパリ感があって、スープと合っていた。
・セルフトッピングの刻みニンニクは、香味がしっかりしていて、辛味と刺激がガツンと来た。ガッツリ投入したせいか、最後の方はかなり刺激感が強かった。

■全体的な味の感想
・麺は、ラーメン荘系の麺らしさをよく感じる味と食感の平打ち極太麺で、スープの量は少ないながら、スープの旨味との絡みも良好で旨かった。
・スープは、豚の出汁と醤油ダレの旨味と脂の丸みとのバランスが取れていて、極太麺とのバランスも良かった。
・具は、チャーシューが大きなバラの角切りで、トロッと柔らかくて旨かった。
・脂身の塊も、程よく油が抜けていて、タレの旨味が程よく効いていて食べやすかった。
・野菜は、モヤシやキャベツが入っておらずに、代わりに玉ネギが入っていた。
・セルフトッピングの刻みニンニクは、辛味と刺激感が強めで、多めに入れるとかなり刺激がキツかった。

■お気に入り度: (屋外イベントなのでお気に入り度無し)

ボール紙のポップ

■その他
・先着特典のTシャツをゲットした。

特典のTシャツ

特典のTシャツ

■お店の情報
プロフィール

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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