【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【煮干豚骨らぁ麺】

煮干豚骨らぁ麺(1100円)

煮干豚骨らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2017年8月13日(日)の昼、6か月半ぶり、53回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・煮干豚骨らぁ麺(1100円)
(23食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時53分頃。外待ち無しの先客21人。

麺や青雲志

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・待っている間に、食券を渡して注文。
・到着から27分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで2分。

■麺
・長方形の細麺で、少しウエーブのかかったストレート。中細寄りの細麺。
・色が白くて加水やや低めの、キメの細かな粉の密度感があって、歯切れが多少粘るようなコシを感じる、やや主張のある歯ごたえ。茹で加減はやや固め。
・麺の味は、あっさりとした粉の味をよく感じる。卵は入っていないと思う。
・スープとの絡みは強い。スープのドロドロ感と煮干の味が強めに絡んで、ラーメンというよりまぜそばみたいに感じた。麺が細いので、バランス的にはスープ勝ちに感じたけど、その中で麺の食感も主張していた印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介。
・粘度高めでドロドロしていて、かなり煮詰まっている。油は多くなくて、それほど重たくはない感じ。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、恐らくは豚骨メインで、ゼラチン感が強めでドロドロしていて、獣系のコクとか風味は割と控えめな、粘度の高さを主役に感じる味わい。肉が溶け込んだような旨味も少し感じた。
・魚介は煮干メインで、魚粉も混じったような煮干の濃厚なコクがあって、多少のビターさもあるけど、雑味やエグミはなかったと思う。
・獣系のドロドロ感に煮干の濃厚なコクがバランスよく組み合わさっていて、どちらかというと、煮干よりもドロドロ感の方にインパクトを感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは塩ベースか。
・味付けは強くなくて、適度な旨味が魚介系の旨味やコクを引き立てていた印象。煮干の味が濃いので、スープ自体の味はそこそこ濃かった感じ。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、玉ネギ。
・チャーシューは、厚切りの赤身スライス。レアよりも多少熱が入っている感じで、食べた時点ではスープがよく絡んでいた。割と柔らかでムチッとした弾力を感じる歯ごたえに、脂の丸みが混じった肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身が半熟で味付けは控えめ。
・メンマは四角くて太い。甘旨いコクを感じる味付け。
・玉ネギは四角いカット。食感と香味の主張がそこそこあったけど、ドロドロしたスープとのバランスは取れていた印象。

■全体的な味の感想
・粘度高めでドロドロとしたスープが主役のラーメン。煮干の味も濃厚で、獣系のドロドロ感とのバランスも取れていて、昨年食べた「ドロ豚骨らぁ麺」よりは気に入った。
・麺は細麺で、個人的には、麺とのバランス的にスープが煮詰まり過ぎというか粘度が高過ぎだった印象。もっと太い麺と合わせて食べたいと思ったかも。
・このお店で煮干豚骨系のラーメンを食べたのは、2年半前の「草庵塩らぁ麺」以来2回目だったけど、その時と較べるとスープの粘度が高くなっていて、マニア向けでオンリーワンのラーメンになってきた感じ。煮干マニアというよりは、ドロドロスープマニア向け。
・お気に入り度は、麺とスープとのバランスが3.5点、スープ自体が4点で、トータルでは食後の後味も含めて4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【いなべ市】麺屋すみか

麺屋すみか 【塩らーめん】

塩らーめん(720円)

塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2017年5月27日(土)の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・塩らーめん(720円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店直後の18時頃。先客無し。

麺屋すみか

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角くて少し縮れた中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいで、カンスイが効いて卵も入った感じの、多少引き締まっていて、縮れの弾力を感じながらサクッと切れるような歯ごたえ。茹で加減は、固さがなくて程よい感じ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、あっさりと繊細ながらバランスは良好。スープの塩気と魚介の風味がほんのりと絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースの魚介メイン。獣系は、使っている気がしたけど、かなり控えめ。
・魚介は、メニュー案内によると貝柱と牡蠣の煮干を使用している模様で、風味やコクの強くない、適度に濃厚ながら軽さのある味わい。
・タレの塩は、塩気はマイルドながら多少の塩のコクを感じた。
・味付けは、薄くはないけどやや繊細に感じる塩梅で、塩のコクが魚介出汁とバランスよく組み合わさっていた。
・スープ自体の味よりも、麺との絡みの方が旨かった印象。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、水菜、糸唐辛子。
・チャーシューは、少し厚みのある赤身の煮豚スライス。スープの熱が入って歯切れの柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドで、穏やかな肉の旨味と多少の脂の丸みを感じる味わい。
・メンマは平べったくて細い。固くはないけど多少コリッとしたクリック感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・水菜は小さめのカットで、主張控えめだった。
・糸唐辛子は、香味をあまり感じなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺とスープとの絡みが良かった。
・スープは、インパクトとかは無いながら、麺に絡むほんのりとした塩気と魚介の風味がいい感じだった。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが4.5点、スープ自体が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【カキ正油らぁ麺】

カキ正油らぁ麺(1000円)

カキ正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の昼、3か月半ぶり、52回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・カキ正油らぁ麺(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

麺や青雲志

・開店は10時49分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで2分。

■麺
・長方形で平打ちの、中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しプリッとした、硬質な粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかでプリッと引き締まったコシを多少感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、多少の粉のコクを感じる味わい。全粒粉も入っているかも。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よく絡んでいて、どちらかというと麺の方が主役に感じるバランス。

■スープ
・清湯の魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は乾物系の魚介メインで、恐らくは獣系不使用。個々の素材の主張は強くなくて、旨味のしっかりとした出汁感を感じる味わい。
・牡蠣は牡蠣煮干で、出汁かタレかよく分からない感じ。牡蠣煮干の濃厚で少し甘めの旨味があって、最初の方は風味も少し立っていたけど、風味は旨味と較べると繊細で、スープと具が混ざると風味は控えめになった印象。
・タレの醤油は、多少の存在感があるけど、丸みがあってカドはない。
・味付けは、牡蠣煮干と醤油ダレとが組み合わさった感じの甘旨醤油テイストで、塩気も少しあるけど旨味の方が強く感じた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りの肩ローススライス。スープの熱で程よく温まって、フワッとしてムチッと柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身が少し混じったような肉の旨味と丸みのあるコクを感じる味わい。
・味玉は一個。黄身はトロッと半熟で、味付けマイルドで卵自体の旨さを感じる味わい。
・メンマは細い。ポリッと滑らかでやや柔らかめの歯ごたえ。
・白ネギ輪切りは、風味は強くなかったけど、スープが繊細なので、スープに対してネギの風味が結構主張していた印象。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さの長方形平打ち麺で、滑らかでプリッと引き締まったコシを多少感じる歯ごたえ。麺の味は、全粒粉も入っている感じで、スープとの絡みは、どちらかというと麺が主役に感じるバランスだった。
・スープは、魚介出汁のベースに牡蠣煮干の濃厚で少し甘めの旨味があって、丸みのある醤油と組み合わさった味わい。牡蠣煮干は、濃厚ながら風味は割と繊細で、白ネギと混じるとネギの風味が結構主張していた印象。
・具は、チャーシューが厚切りで大きくて、フワッと柔らかくて、肉の味に深みがあって旨かった。このお店のチャーシューは、毎回少しずつ微妙に仕上がりが違うけど、今回はかなり良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【秋薫る正油らぁ麺】

秋薫る正油らぁ麺(1600円)

秋薫る正油らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年10月8日(土)の昼、7週間半ぶり、51回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、秋の限定「秋薫る正油らぁ麺」狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「秋薫る正油らぁ麺」(1600円)
(2016年10月5日(水)から9日(日)までの期間限定。この日は22食限定)
・ごはん(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。
・開店は10時42分。順番に入店し、店内で券売機待ち。
・開店から13分後の10時55分、店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・開店から29分後の11時11分、厨房対面のカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・ラーメンを待っている間、追加でごはんの食券を買い、注文。
・ごはんが先に提供。
・着席からラーメンの提供まで7分。

■麺
・長方形で中細か中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水少し低めの、表面はスープが絡んでヌルッと滑らかで、カンスイ控えめな粉の張りとふくらみと適度な密度感のある麺質、食感は、固さのない程よい茹で加減で、少しヌルッとした当たりがあって、噛むとザクッと切れるキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味とほのかな甘みを感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは強め。表面の油混じりのスープが麺を滑らかにして、スープの旨味とコクと風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりながら、表面に油がそこそこ浮かんでスープと少し馴染んでいて、若干の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、恐らくは乾物魚介ベースに蛤の貝系とキノコ。キノコ系の旨味とコクがよく効いていて、そこに蛤の旨味と風味が組み合わさって一体化した感じの、濃厚な旨味とコクを感じる味わい。
・表面の油はサラッとしていて、恐らくは植物系で、スープに多少の厚みと丸みをプラスしていた。
・タレの醤油は少し濃いけど、熟成していてカドはない。
・味付けはやや濃いめで、多少強めの塩気が出汁の濃厚さとバランスしている感じ。麺との絡みはちょうど良かった印象。
・ピリッとした刺激感はない。

ごはん(100円)

・麺と大物の具を食べた後、残ったスープにご飯を投入してみた。
・ごはんでスープの味付けが薄まって、ごはんに絡む旨味や風味を程よく感じられた。

■具材
・蛤は殻付き。クニュッとしてプリッと引き締まった歯ごたえに、蛤独特の旨味とコクを感じる味わい。
・キノコは、松茸、ブナシメジ、ナメコ、白いブナシメジ、ハナビラタケ、舞茸、黒アワビ茸。全般的に、スープとのバランス上は味や風味の強いキノコはなくて、食感を楽しむ感じ。
・松茸は、大きくて少し厚みのある縦切りスライスと、やや小振りで縦に半分切りが一つずつ。張りのある繊維感があって歯切れの心地よい歯ごたえに、多少の風味を感じる味わい。スープと較べると、風味はややあっさりに感じたかも。
・ハナビラタケは、サクッと軽快な歯ごたえがあった。
・ナメコはやや大きくて、表面が多少ヌメッとしていた。
・黒アワビ茸は、程よい厚みがあって歯切れの良い歯ごたえ。
・豆は、銀杏、枝豆と白い豆の三種類で、蛤の殻に乗せて提供。銀杏は、多少の弾力を感じる歯ごたえで、枝豆と白い豆も良質感のある張りを感じる歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し低めで長方形の中細麺。表面はスープが絡んでヌルッと滑らかで、ザクッと切れる歯ごたえがあって旨かった。スープとの絡みは、スープの旨味とコクと風味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、キノコ系の出汁がよく効いていて、そこに蛤が組み合わさって一体化した感じの、濃厚な旨味とコクを感じる味わい。味付けもやや濃いめで、多少強めの塩気が出汁の濃厚さとバランスしている感じ。
・麺を食べた後、残ったスープにごはんを投入してみたけど、個人的には、ごはんよりも麺の方がスープとの相性は良かったと思う。
・具は、蛤とキノコと豆。キノコは、松茸その他いろいろ入っていて、味や風味的にはスープの方が強くて、食感を楽しむ感じだったかも。
・個人的には、麺とスープとの絡みが一番気に入った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが5点、それ以外が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製ドロ豚骨らぁ麺】

特製ドロ豚骨らぁ麺(1100円)

特製ドロ豚骨らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年7月23日(土)の昼、2か月半ぶり、49回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製ドロ豚骨らぁ麺(1100円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「冷しまぜそば」と合わせて注文。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった細麺。
・白くて加水中くらいか少し低めの、表面が滑らかで、カンスイ感控えめな中に線の細い粉の張りと結合感があって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、噛むと線の細いコシが少しあって、サクッとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。ヤワくはないけど、スープとのバランス的には少し柔らかく感じたかも。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは強い。細麺にスープのドロドロ感がよく絡んでいて、食感的にはスープ勝ちに感じた。スープの味付けは強くないので、味的にはまだバランスが取れていたかも。麺に絡んだスープを味わう感じのバランス。

■スープ
・白濁した獣系。
・ドロドロしていて粘度高めで、スープの量は少なめ。ややコッテリしているけど、油は多くなくて、それほど重たくなかったと思う。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。メニュー案内には「豚骨、足、軟骨」と書いてあった。ゼラチン感強めで汁気少なめなドロドロ感がメインで、その中に優しい旨味を感じる味わい。豚骨の風味やコクは控えめ。
・タレは、恐らくは塩ベースで、塩のコクや塩気の主張は控えめ。
・味付けは、マイルドながら出汁とのバランス的には少し厚みを感じる穏やかな旨味があって、ドロドロ感とバランスしていた。麺との絡みでは、獣系っぽさを抑えるためか、ほのかな香味を感じた気がした。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。ムチッと滑らかで割と柔らかな厚みを感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、脂の丸みが少し混じった肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身が半熟で味付けはマイルド。
・メンマは四角くて太い。柔らかい中に多少の繊維感のある歯ごたえに、程よい旨味を感じる煮ダレ系の味付け。
・玉ねぎは四角いカット。シャリッと優しい張りを感じる歯ごたえに、辛くはないけど多少の香味があった。最初の方はマイルドに感じたけど、後半はスープの味よりも玉ネギの香味の方が強く感じてきた印象。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、固さのない茹で加減の細麺で、ドロドロしたスープが強めに絡んでいて、食感的にはややスープ勝ちだった印象。たまたまのブレかも知れないけど、個人的には、このスープなら、もう少し固めの茹で加減の方が合う気がした。もしくは、もう少し太い麺を合わせる方が好みかも。
・スープは、汁気少なめで粘度高めの獣系塩で、豚骨の風味やコクは控えめな、ドロドロ感が主役の味わい。味付けはマイルドで、穏やかな旨味がドロドロ感とバランスしていた。
・具は、玉ねぎが四角いカットで、辛くはないながら、後半は香味がスープに対して結構主張していた。
・ドロドロしたスープが大好きな人向けのラーメン。前回食べた時と較べると、スープに対して麺がやや弱かった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【松阪市】味珍 ベルタウン店

味珍 ベルタウン店 【ニンニク炒飯+台湾ラーメン】

台湾ラーメン

台湾ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月12日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、松阪駅前にある中華料理店。

■食べたメニュー
・セットメニューの「ニンニク炒飯+台湾ラーメン」(890円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時53分頃。外待ち無しの先客3人。

味珍 ベルタウン店

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・冷たいオシボリを出してくれた。
・注文からラーメンの提供まで7分。ニンニク炒飯はラーメンの少し後から提供。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・黄色くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いていて少しプリッとした優しい張りがあって、ややエッジの効いた麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、引っ張ると少し伸びるような質感があって、スッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイの効いた中華麺らしさを多少感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりながら、唐辛子の刺激感のある香味が適度にサラッと絡んでいて、麺の味に多少のパンチをプラスしていた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースで、出汁感はあっさりしていた印象。
・タレの醤油は、コクを少し感じるけど、カドが丸まっていて塩気も控えめに感じた。
・味付けは強くなくて、旨味と醤油のコクとのバランスの取れた優しい感じ。そこに、具の鷹の爪の香味が適度にピリッと効いていて、アクセントになっていた。
・スープ自体や表面の油には、辛味や刺激はなかったと思う。

■具材
・ミンチは塊状になっていて、大きな塊と小さな塊が混在していた。割とおとなしめの弾力を感じる歯ごたえに、味付け無しか控えめで、あっさりとした肉の味わい。
・ニラは平べったくて長めのカット。スープにあまり馴染まずにピンッとしたソリッド感のある食感。香味はマイルドだった印象。
・モヤシはやや太め。程よく茹でてあって、柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした味。麺とよく絡んでいて、食感のアクセントになっていた。
・唐辛子は鷹の爪状で、表面に焼きが入っていた。辛味そのものよりも、ピリッとした香味がよく効いていた印象。

■ニンニク炒飯

ニンニク炒飯

・油の量は多すぎず少な過ぎずといった感じで、ご飯を程よく炒めてあった。
・味付けはややあっさりしていて、そこに、ニンニクの香味がバランス良く効いていて、アクセントになっていた。
・ニンニクは、香味がしっかりしていたけど、辛味や刺激はなかったと思う。後で調べたところ、ニンニク油だった模様。
・具は、卵、チャーシュー、青ネギ輪切りで、卵がメイン。
・卵は、パラッとしながらフワッと炒めてあって、ご飯と細かく入り混じっていた。
・チャーシューは細かいカットで、味的には存在感控えめに感じた。
・青ネギ輪切りは、量が少なめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、黄色くてプリッと柔らかな、オーソドックスというか普通の中華麺だった印象。スープとの絡みは、鷹の爪の香味が程よくサラッと絡んでいて、麺の味に多少のパンチをプラスしていた。
・スープは、出汁があっさりしていて、醤油ダレの味付けも強くなくて、そこに鷹の爪状の唐辛子の香味が適度にピリッと効いていた。香味と較べると、絡みはそれほど強くなかったと思う。
・ニンニク炒飯は、味付けがややあっさりしていたけど、ニンニクの香味がバランスよく効いていて、いいアクセントになっていた。
・個人的には、どちらかというと台湾ラーメンよりもニンニク炒飯の方が気に入った。
・お気に入り度は、ラーメン単体で3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【伊勢市】横丁そば 小西湖

横丁そば 小西湖 【焼豚満開目出鯛横丁そば】

焼豚満開目出鯛横丁そば(1300円)

焼豚満開目出鯛横丁そばの麺

■来店の経緯等
・2016年1月23日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、伊勢神宮内宮前の「おかげ横丁」にあるお店。

■食べたメニュー
・期間限定の「焼豚満開目出鯛横丁そば」(1300円)
(2016年1月限定)

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時46分頃。外待ち無しの先客多数。

横丁そば 小西湖

・先に店内入口のレジで注文してお金を払い、番号札を受け取る。この日は、デフォのラーメンは無くて、1月限定の「目出鯛横丁そば」のみの営業。チャーシュー増しの「焼豚満開」で注文。
・厨房との仕切り壁対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・冷たいお茶はカウンターのヤカンでセルフ。
・注文から提供まで3分。提供は札の番号で呼ばれて、声を掛けると持ってきてくれた。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった、中細か中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面滑らかで、多少カンスイが効いてプリッとした粉の密度感のある麺質。食感は、芯はないながら少しだけ固めというか引き締まった感じの茹で加減で、程よい当たりを感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でカンスイ感があって、強くはないけど多少の旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が適度にサラッと絡んで、ややあっさりながら、麺の味とのバランスも取れていた印象。

■スープ
・清湯の醤油。スープの量は少なめ。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに鯛の魚介。獣系は、牛と鶏と豚が入っている模様で、あっさりとした旨味を感じる味わい。
・魚介もあっさりしていて、鯛の乾物っぽい旨味と風味のある出汁感を少し感じた。
・タレの醤油は甘めの旨味メインで、多少の存在感があるけど割とマイルドだった印象。
・味付けは、醤油ダレの旨味がしっかりしていて、出汁の旨味と組み合わさっている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りでレアの赤身スライス。丼の縁に盛り付けてあるほか、麺の上にも何枚か乗っていた。ペラッとしてしっとりとした、生ハムっぽさを少し感じる密度感があって割と歯切れの良い歯ごたえに、甘めの旨味のある、醤油系でやや濃いめのタレの味付け。
・モヤシはやや細め。パリッとキレの良い歯ごたえに、水っぽさは控えめであっさりとした味。麺の食感との相性も割と良かったと思う。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの中細麺で、芯はないながら少しだけ固めの茹で加減だった印象。
・スープは、醤油ダレに甘めの旨味があって、あっさりとした出汁の旨味と組み合わさっていた。鯛の出汁も少し感じた。
・具は、チャーシューがレアの薄切り。ペラッとしてしっとりとした生ハム風で、甘めの旨味のある醤油系のタレの味付けがよく効いていた。丼に対してスープの量が少なめだったので、丼の縁に盛り付けたチャーシューにはスープの熱が入っていなかった。
・チャーシューの枚数は多かったけど。薄切りなので、ボリューム的にはそれほど多く感じなかったかも。
・麺もスープもボリューム控えめで、サクッと食べられる感じのラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。チャーシュー増しで1300円の値段込みだと3点ぐらいだったかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【青雲志らぁ麺】

青雲志らぁ麺(1000円)

青雲志らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年12月6日(日)の昼、8日ぶり、47回目の訪問。
・前回の訪問時、店主さんからこの日のラーメンのお話を伺ったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「青雲志らぁ麺」(1000円)
(2015年12月6日限定。150食限定)
・ごはん(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。外待ち40人くらい。
・開店は9時33分。
・開店から36分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で立って待つ。
・券売機の置き場所が入口正面から入口横に変更されていて、券売機のあった場所にカウンター席が2席増えていた。
・入店から3分後、先に食券を渡して注文。ごはんの食券は後で渡すよう説明があった。
・入店から6分後、店内で座って待つ。
・入店から12分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで2分。

■麺
・長方形で中細の、少しウエーブのかかったストレート。
・白くて加水やや低めの、カンスイ控えめで引き締まった粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、ほんの少し固めの茹で加減で、噛むとサクッとしてプツンと切れる、キレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープ自体の味と較べるとややあっさりしていたけど、麺の味よりもスープの方が少しだけ強い感じのバランスだった印象。表面の油の絡みが麺の口当たりを滑らかにして、スープの旨味と風味が程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。10月に食べた「秋薫る正油らぁ麺」よりはサラッとしていた感じ。
・出汁は、魚介ベースに貝系とキノコ。麺との絡みでは、デフォの正油らぁ麺と割と似ていた感じながら、スープ自体の味では、蛤の貝系とキノコ系とが組み合わさった旨味をじんわりと感じて、デフォの正油よりも出汁感が濃厚だったと思う。
・蛤は、風味がそれほどガツンとは来ずに、濃厚ながらキノコやタレとバランスしていた印象。
・タレの醤油は、少しだけ塩気を感じるけど、よく熟成していてカドはない。
・味付けは、牡蠣煮干を仕込んだ牡蠣醤油テイストの旨味があって、多少濃いながら塩辛いまでは行かずに、出汁の旨味とバランス良く組み合わさっていた。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りで大きい肩ローススライス。スープによく浸しておいて、麺を食べた後にご飯と一緒に食べた。脂身混じりで、ムチッと柔らかで滑らかな弾力があって、厚みなりの食べごたえがありながら固さのない歯ごたえ。味は、味付け控えめで、脂身のコクも強すぎずに、脂の丸みと甘味混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。スープとの相性は良かったと思う。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟。味付け控えめで卵自体の濃厚な味をよく感じた。
・メンマは四角くて細い。柔らかな張りがあって噛むとスッと切れる歯ごたえに、甘めの旨味を感じる煮ダレ系の味付け。
・白ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえがあって、風味は強くなかったと思う。
・その他、海苔が乗っていた。

■ごはん

ごはん(100円)

・麺を食べた後、食券を渡して注文。
・白ご飯を茶碗に入れての提供で、残しておいたチャーシューをオカズに、スープを掛けて食べてみた。
・今回のスープは、味付けがそれほど濃くなかったので、ご飯に掛けるよりも、そのまま味わった方が出汁の旨味をよく感じられたと思う。
・チャーシューも、味付けが控えめなので、ご飯のオカズというよりも、単体で味わう向きの味だったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、サクッとしてプツンと切れる、キレの良い歯ごたえの中細麺で、スープの旨味と風味が程よく絡んでいた。メニュー案内によると、小麦粉は北海道産の強力粉「春よ恋」100%使用ということで、食感や味がレギュラーの細麺と違っており、個人的には、麺の味はレギュラーの細麺の方が好みだったかも。
・スープは、牡蠣醤油ダレの熟成した旨味があって、蛤とキノコの出汁の濃厚な旨味をじんわりと感じる味わいで、個人的には、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が出汁の旨味をよく感じられた印象。濃厚さの度合は、デフォの正油らぁ麺秋の限定メニュー「秋薫る正油らぁ麺」との間くらいで、秋薫るよりはあっさりしていたと思う。
・具は、チャーシューが大きくて、脂身混じりで柔らかな弾力のある歯ごたえで、味付けはあっさりしていた。
・ごはんは、10月に秋薫る正油らぁ麺を食べた際、スープの味がそのまま飲むにはやや濃かったので、今回もそうかと思い最初に食券を買っておいたけど、今回のスープは秋薫るほど味が濃くなかったので、ご飯と合わせるよりそのまま味わった方が旨かったと思う。
・お気に入り度は、麺が4.5点、スープが5点で、トータルではラーメン単体で5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製ドロ豚骨らぁ麺】

特製ドロ豚骨らぁ麺(1100円)

特製ドロ豚骨らぁ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、46回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・準デフォ(個数限定)の「特製ドロ豚骨らぁ麺」(1100円)
(限定数は5~10食程度で、この日は13食)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。先に車が1台止まっているけど、一応シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時50分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角い細麺か中細のストレート。提供時には絡まり気味だった。
・白くて加水やや低めの、カンスイ控えめで、粉の張りと密度感があって、角張った麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、細身ながら中身が詰まっていて、パツンとしてザクッとした歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味をよく感じる。
・スープとの絡みは強め。スープのトロミと塩気混じりの旨味がよく絡んで、麺の旨さを引き立てていた印象。麺とスープがよく絡むので、麺を食べ終わるとスープが結構減っていた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・ドロドロしていて粘度高めで、多少の油が溶け込んでいるけどそれほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は豚骨の獣系。ドロッとしたゼラチン感があって、肉も混じったような旨味と丸みを感じる味わい。バランス的に、豚骨っぽいコクとか風味はやや控えめだった気がした。
・タレの塩は、多少の塩気があって、魚介か何かも入ったようなタレの旨味と組み合わさっていた。
・味付けは結構濃くて、出汁のドロドロ感とバランスしていて、麺との絡みではいい塩梅だったと思う。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは厚切りの肩ローススライス。提供時は中の方が少し赤かったので、スープに浸してから食べた。固さや筋っぽさはなくて、ムチッと滑らかな弾力があって多少の食べごたえのある歯ごたえ。味は、スープの味がよく絡んでいて、脂身の丸み混じりの肉の旨味を感じる味わい。サイドが強めに焼いてあって、その部分に多少の醤油系のタレの味付けを感じた。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、多少の旨味のある味付けが卵自体の味を引き立てていた。
・メンマは太くて大きい。噛むと沈み込むような滑らかな繊維感のある歯ごたえに、甘めの旨味のある味付けがスープに対して結構主張していた。
・生玉ネギは1cmぐらいの角切り。シャリッとした歯ごたえと強めの香味があって、玉ネギの香味がスープに対して勝っていた印象。
・海苔は生地がしっかりしていて、スープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減やや固めの細麺で、パツンとしてザクッとした歯ごたえがあって、ドロッとしたスープが強めに絡んで麺の旨さを引き立てていた。
・スープは、ドロッとしていて、塩気混じりのタレの旨味が強めの味付け。豚骨のコクとか風味はやや控えめだったけど、塩気と旨味とドロドロ感とのバランスが取れていて、麺との相性は良かったと思う。
・具は、玉ネギ角切りの香味が強くて、スープの味に勝ってしまっていた印象。
・海苔はスープと合っていた。
・チャーシューもスープと合っていて旨かった。提供時は少し赤かったけど、スープに浸すと気にならなくなった。
・名前通り、濃厚豚骨というよりもドロ豚骨のラーメンで、個人的には麺とスープとの絡みが結構気に入った。
・お気に入り度は、麺が4.5点、玉ネギとスープとの相性が3.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩味玉】

塩味玉(840円)

塩味玉の麺

■来店の経緯等
・2015年10月24日(土)の昼、6週間ぶり、9回目の訪問。
・「麺屋はなび」は、台湾まぜそば発祥のお店として有名だけど、本来のデフォメニューは「塩ラーメン」なので、今回は塩ラーメン狙いで訪問してみた。ちなみに、はなびの塩ラーメンを食べるのは、高畑の本店に初めて訪問した時以来で、4年ぶり2回目。

■食べたメニュー
・塩味玉(840円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時46分頃。外に17人待ち。
・13時50分に閉店。その時点で並んでいたお客までで終了。
・到着から36分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。今回は、券売機左上ボタンのメニューで「一番人気」と書いてある「塩味玉」を選択。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・到着から44分後、入店から8分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・店内のお客は、ほとんどがまぜそば系のメニューを注文していた。
・塩ラーメンのスープは手鍋で温めていた。麺上げとスープは店長さんの担当で、具の盛り付けは男性店員さんが担当していた。
・着席から提供まで13分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、少しプリッとした張りと結合感があって、多少エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、プリッとした弾力があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。どちらかというと食感の方が主役に感じた。
・スープとの絡みはあっさりしている。魚介系の風味がほんのりと絡んで、旨味とか塩のコクの絡みはかなり控えめだった印象。最初の方は、麺のカンスイっぽさも少し感じた気がした。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。スープと油とは、少しだけ馴染んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。出汁感のベースになっているのかも。
・魚介は、恐らくは昆布に鰹か何かで、出汁感はそこそこあるけど、旨味や風味は穏やかで、ほんの少しだけ魚介系の苦味も感じた気がした。
・タレの塩は、塩のコクの主張は少なめでマイルド。
・味付けは強くなくて、出汁の味わいを生かしながら味を調えている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライスで、片面を炙っている。脂身多めで、柔らかな弾力のある歯ごたえ。味は、味付け控えめで、表面に炙った香ばしさと塩気を少し感じて、肉自体の味はあっさりしていて脂身の甘味と丸みをよく感じる味わい。
・味玉は黄身がやや固めの半熟で、旨味のあるタレが多少効いた味付け。
・メンマは平べったい。柔らかめで滑らかな繊維感のある歯ごたえに、味というよりメンマっぽい風味をよく感じる味付け。
・糸唐辛子は、麺と絡むとほんのりとした香味を感じた。
・白ゴマがチャーシューの上に少しトッピングされていて、口に入ると多少の香ばしい風味を感じた。
・その他、白ネギと青ネギの輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少しプリッとした張りと弾力を感じる中細麺で、麺の味はあっさりしていた。どちらかというと食感が主役の麺に感じたかも。
・スープは、魚介の出汁感はそこそこあったけど、旨味や風味は穏やかで、麺との絡みもあっさりしていた印象。タレの味付けが強くないのは好感が持てたけど、個人的には、麺とのバランス的にも、もう少しだけ旨味や風味のリッチさを感じたい気もした。
・具は、チャーシューというかバラ肉が厚切りで、片面を炙った香ばしさがあって、脂身多めで肉の味はあっさりしていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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