【千代田区】カラシビ味噌らー麺 鬼金棒

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒 【カラシビ味噌らー麺(カラ増しシビ増し)】

カラシビ味噌らー麺(カラ増し、シビ増し)(800円)

カラシビ味噌らー麺(カラ増し、シビ増し)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月、東京に遠征。晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・カラシビ味噌らー麺(カラ増し、シビ増し)(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。

カラシビ味噌らー麺 鬼金棒

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。カラ(唐辛子)とシビ(山椒)はそれぞれ、「抜き」、「少なめ」、「普通」、「増し」、「鬼増し」の5段階からの選択で、カラ増し、シビ増しで注文。
・店員さんは男性5人。厨房の奥は隣のつけ麺専門店と繋がっており、店員さんが行き来していた。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンは店内に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形平打ちの太麺で、少し縮れたウエーブ。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイ感は強くなくて、多少の粉の張りと密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、モッチリとして程よく中身が詰まったコシを感じる歯ごたえ。ちなみに、後で調べたところ、三種類の太さの麺をミックスしているみたいだったけど、食べている時にはよく分からなかった。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのカラ増しシビ増しの辛味がよく絡んでいたけど、麺の味も負けておらずに、辛いながらバランスは取れていたと思う。

■スープ
・濁った味噌。
・粘度は低めながら多少の丸みがあって、表面に多少の赤い油と黒い油が浮かんでいて、唐辛子と山椒の辛味パウダーがトッピングしてある。
・出汁は、辛味と味噌の味が強くてよく分からないけど。恐らくは白濁獣系ベースか。ちなみに、後で調べたところ、出汁は獣系と魚介みたいだったけど、魚介は食べた時には分からなかった。
・タレの味噌は、カラシビの奥から味噌の丸みのあるコクと味の濃さを感じる味わいで、辛味のベースになっている感じ。
・味付けは、味噌のベースに唐辛子の辛味と山椒のシビレ感とが組み合わさっていて、カラとシビが一体となってガツンと来る感じ。カラ増しシビ増しだと結構辛いけど、唐辛子の辛味が突出しない厚みのある辛さで、喉や胃腸をヤラれる程の激辛ではなかった印象。

■具材
・チャーシューは分厚いバラスライス。よく煮込んであって、トロッと柔らかな歯ごたえに、旨味のある味付けと脂身の丸みとが組み合わさった味わい。
・モヤシは太めで、程よい茹で加減でパリッとした歯ごたえがあって、食感的に麺とも合っていた印象。
・ヤングコーンは、噛むとサクッと切れる歯ごたえに、多少のコクを感じる味で、辛いラーメンを食べる合間の箸休めになっていた。
・スープの中には、細かく刻んだ白ネギとミンチ肉も少し入っていた。
・その他、ニラの小さいカットが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの太麺で、モッチリとして程よく中身が詰まったコシを感じる歯ごたえがあって、スープとの絡みは、辛いながらもバランスは取れていたと思う。
・スープは、多少の丸みのある獣系味噌ベースに、唐辛子の辛味と山椒のシビレ感とが組み合わさって、カラとシビが一体となってガツンと来る感じの味わい。カラ増しシビ増しだと、ベースの出汁や味噌の味がよく分からないぐらい辛かったけど、喉や胃腸をヤラれる程の激辛ではなかった印象。個人的には、唐辛子よりも山椒が好きなので、この辛さは結構気に入った。
・具は、バラチャーシューが分厚くて、トロッと柔らかいのが良かった。
・モヤシは、辛いスープと合っていたし、食感的に麺とも合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、カラ増しシビ増しの辛さが4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【品川区】Homemade Ramen 麦苗

Homemade Ramen 麦苗 【醤油らあめん】

醤油らあめん(770円)

醤油らあめんの麺

■来店の経緯等
・2016年12月、東京に遠征。夕方に初の訪問。
・このお店は、2016年4月23日(土)のオープン。

■食べたメニュー
・醤油らあめん(770円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

Homemade Ramen 麦苗

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房の奥に製麺機が置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角い中細の、少しウエーブがかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感が控えめで、適度に中身の詰まった粉の張りとふくらみと結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、多少のコシを感じて切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは、醤油のフレッシュな風味と旨味がよく絡んで、表面の鶏油か何かの油も多少絡んでいて、やや醤油の風味が立った、今風の鶏醤油テイスト。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、鶏の獣系に魚介。獣系は、コクの主張はそれほど強くなくて、表面の油と組み合わさった感じの鶏出汁感があった。
・魚介は、風味の主張が控えめで、旨味をプラスするバイプレーヤー的な存在だった印象。
・表面の油は、鶏油っぽい風味があって、醤油の風味と組み合わさっていた。醤油とのバランス的には、それほど鶏油感は強くなかったと思う。
・タレの醤油は、醤油辛さやカドはないながら、生醤油っぽいフレッシュな風味とコクがよく立っていた。
・味付けは、醤油の旨味とフレッシュなコクがよく効いていて、塩辛いまでは行かないけれど、やや醤油勝ちに感じるバランス。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、レアの豚と煮豚の二種類。
・レアの豚は、やや薄切りで少し厚みのある赤身スライス。脂身少なめの部位で、滑らかで歯切れの柔らかな弾力と質感のある歯ごたえに、閉じ込められた肉の旨味と甘味をよく感じる味。
・煮豚は、やや薄切りで少し厚みのあるバラスライス。固くはないけど引き締まった弾力があってややしっかりとした歯ごたえ。味は、ややマイルドな味付けと脂身の甘味が組み合わさった味わいで、胡椒の香味が隠し味的に少し効いていた。
・メンマは長方形でやや細い。コリッと滑らかでしなやかな歯ごたえに、味付けは強くなくて、噛み締めるとメンマらしい風味を少し感じた。
・小松菜か何かの青菜は葉の部分だけ。しんなりとし過ぎず、ペラッとして歯切れの良い歯ごたえに、青菜のコクを適度に感じる味わい。
・海苔は、スープに浸しても割とパリッとしていて、程よい風味があった。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイ感控えめの自家製麺らしさを感じる中細麺で、麺の味はあっさりとした粉の旨味があった。スープとの絡みは、醤油の風味と旨味がよく絡んでいて、鶏油も多少絡んだ、今風の鶏醤油テイスト。
・スープは、醤油のフレッシュな風味とコクが主役で、出汁の旨味がそれを支える感じの味わい。
・具は、チャーシューがレア豚と煮豚の二種類で、レアチャーシューが旨かった。
・関西風味とはひと味違う、東京らしい醤油ラーメン。
・お気に入り度は、レアチャーシューが5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【墨田区】真鯛らーめん 麺魚

真鯛らーめん 麺魚 【真鯛らーめん雑炊セット】

真鯛らーめん雑炊セット(1000円)

真鯛らーめん

真鯛らーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年12月、東京に遠征。昼に初の訪問。
・このお店は、2016年1月6日(水)のオープン。

■食べたメニュー
・真鯛らーめん雑炊セット(1000円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に6人待ち。

真鯛らーめん 麺魚

・待ち人数は、10時50分に24人。
・開店前の10時51分頃、店員さんから、順番に店内入口の券売機で食券を買うよう案内がある。
・10時55分頃、店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文した後、再度外で並ぶ。
・開店は11時。入店して厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで9分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・薄い色が付いていて加水中くらいの全粒粉麺で、ボソッとはしていないけど多少の全粒粉の質感があって、程よい粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度な張りと厚みを感じる当たりがあって、噛むとサクッとしてスッと切れる心地よい歯ごたえ。最後の方は、少し柔らかくなってきた気がした。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味と全粒粉のコクとが組み合わさった味わい。
・スープとの絡みは、スープの鯛出汁の風味と旨味が程よく麺に絡んで、麺の味とのバランスが取れていて、鯛のスープと全粒粉麺とが互いに引き立て合っていた印象。

■スープ
・清湯の鯛塩。
・あっさりながら少しだけ濁っていて、表面に油が少し浮かんでいる。
・出汁は鯛の魚介で、獣系は不使用の模様。恐らくは鮮魚メインで、鯛の身も使ったような、割とあっさりながら鯛出汁の濃厚さを感じる味わい。淡麗でクリアというよりは、少し濁った感じの出汁感。最初の方は、鯛の旨味と風味をよく感じたけど、最後の方はやや旨味と風味が弱まってきた気がした。メニュー案内によると、鯛の香味油も使っていたみたいなので、そのせいかも。
・タレは、恐らくは塩ベース。
・味付けは、塩気が前に出過ぎずに、鯛出汁の味わいを生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、薄切りで低温調理の赤身スライス。メニュー案内によると、桜の木で燻製している模様。脂身も少し混じっていて、ペラッとしてしっとりと滑らかな、生ハムっぽさを少し感じる歯ごたえに、スモークした香ばしさを程よく感じる味わい。
・鯛の身は、小さくほぐすか何かしていて、熱が入っており、少し引き締まった歯ごたえ。味は、あっさりした中に多少の旨味を感じた。麺とも絡んで、ラーメンに鯛身の旨味をプラスしていた。
・小松菜は少し茹でてある。パリッと滑らかな歯切れに、あっさりとした青菜のコクを感じる味で、スープとは合っていたと思う。
・柚子の細かいカットがトッピングしてあって、スープのアクセントになっていた。

■雑炊セット

真鯛雑炊丼

・麺と具を食べた後のスープに、セットの真鯛雑炊丼を投入してみた。
・真鯛雑炊丼は、白ご飯に青ネギ輪切りと細かい鯛身と刻み柚子がトッピングしてある。
・柚子とネギがサッパリとして、スープと合っていた。
・細かい鯛身は、焼くか何かしてある感じ。
・残ったスープを生かすためにご飯を投入した感じのバランス。
・後半、別容器の練りワサビを投入すると、味変化になった。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りの中太で、スープとの相性が良かった。麺とスープとが、互いに引き立て合っていた感じ。
・スープは清湯の鯛塩で、あっさりながら少し濁っていて、濃厚な鯛の出汁感があった。鯛の香味油も使っていた模様で、最初の方は鯛の旨味と風味をよく感じたけど、最後の方はやや弱まってきた気がした。
・具は、レアチャーシューがスモークしてあって、程よい風味を感じたのが良かった。
・雑炊セットは、ご飯を食べるというよりも、残ったスープを生かすためにご飯を投入した感じのバランスだった。
・お気に入り度は、前半が5点、後半が4.5点で、トータルでは雑炊セット込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

真鯛らーめん 麺魚(食後に撮影)

■お店の情報

【墨田区】日高屋 錦糸町北口店

日高屋 錦糸町北口店 【中華そば】

中華そば(390円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年12月、東京に遠征。朝に初の訪問。
・日高屋は、埼玉県発祥の、関東にしか店舗のないチェーン店。一部の店舗は24時間営業なので、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(390円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

日高屋 錦糸町北口店

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・カウンターには店員呼び出し用のボタンがあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少し縮れた、中くらいの太さの麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとした粉の結合感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、縮れの弾力混じりの多少プリッとした弾力を感じて、強ゴシ過ぎずにプツンとしてスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、割とあっさりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味がほんのりと絡んで、あっさりめの麺の味との相性は良かったと思う。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介。獣系は、魚介とのバランス的にあっさりしている。
・魚介は、煮干系に節系も加わった感じの、乾物魚介の細かい破片混じりで、少し甘めの旨味と風味を程よく感じる味わい。
・タレの醤油は、薄くはないけど醤油感の立ち過ぎない程よい濃さで、旨味があってコクの主張は割とマイルド。
・味付けは、醤油ダレの旨味が魚介の風味や味と組み合わさっていて、甘めの旨味や塩気とのバランスが取れている感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや厚みのあるバラの煮豚スライス3枚。固くはないけど多少の質感のある歯ごたえ。味は、ややマイルドな味付けが、脂身の甘味や肉の旨味を引き立てていた感じ。
・メンマは細長い。柔らかめの繊維感があってポリッと歯切れのよい歯ごたえに、適度にマイルドな味付け。
・海苔は多少の風味があって、スープと合っていた。
・青ネギ輪切りは白い部分も少し混じっていて、スープとのバランス的には存在感控えめだったけど、麺と絡むと多少のシャリッとした歯触りと風味を感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中くらいの太さの麺で、加水やや高めでプリッとしていて、麺の味は割とあっさりしていた。スープとの絡みは、魚介の風味がほんのりと絡んで、麺との相性は良かったと思う。
・スープは清湯の醤油で、乾物魚介系の少し甘めの風味と旨味が程よく効いていた。
・具は、チャーシューが390円のメニューの割には味も量もそこそこしっかりしていたのが良かった。
・メンマは、柔らかくてポリッと切れる歯ごたえがあった。
・低価格チェーン店ながら、全体的にバランス良くまとまっていて、朝ラーとしては悪くない感じ。
同じ低価格ラーメンチェーンの幸楽苑との比較では、麺は幸楽苑の方が良かった気がするけど、日高屋は税込みで390円なのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が3点、後半が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。朝ラーとしてなら3.5点でもいいかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【千代田区】幸楽苑 平河町店

幸楽苑 平河町店 【あっさり中華そば】

あっさり中華そば(421円)

あっさり中華そばの麺

■来店の経緯等
・2016年3月、埼玉県に遠征。1日目の朝、埼玉に向かう途中の東京で朝ラー。
・「幸楽苑」は、福島県郡山市に本社のあるチェーン店。関西にも店舗があるけど、朝から開いていたので訪問してみた。

■食べたメニュー
・あっさり中華そば(421円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は7時37分頃。外待ち無し。

幸楽苑 平河町店

・客席は1階と2階に分かれていて、1階は先客2人。
・1階のテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが効いて水を含んだ粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない感じの麺質。食感は、芯はないけど少し固めというかヤワさのない茹で加減で、程よく引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系で、あっさりとした中に適度な旨味を感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていたけど、麺の味とのバランスは取れていたと思う。一口めだけ、魚介か何かの旨味の絡みを強めに感じた。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系はあっさりしている。
・魚介は節系か何かで、前半は魚介の旨味と風味をしっかりと感じたけど、後半は主張が弱まってきた印象。その他、野菜系の出汁も入っていたかも。
・タレの醤油はやや薄めの旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、強い味ではないけど旨味がしっかりしていて、醤油の旨味とバランスしていた。前半は魚介の旨味の方が強かったけど、後半はタレの旨味が前に出てきたかも。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りのバラスライス。固くはないけどやや引き締まってペラッとした感じの歯ごたえに、昔ながらのチャーシューらしさのある味付けと脂身のコクとが入り混じった味わい。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかで柔らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味のある味付け。
・三つ葉は小さくカットしてあって、軸と葉が別になっていた。香味があって、スープの薬味になっていた。
・その他、海苔、ナルト、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、多加水の太麺で、程よく引き締まった弾力と多少のコシを感じる歯ごたえがあった。麺の味も旨味があって、チェーン店のラーメンの麺としては良かったと思う。
・スープは、出汁があっさりしていて、薄めの醤油ダレの旨味と節系魚介の旨味とが組み合わさった感じの味わい。前半は魚介の味がよく効いていたけど、後半は魚介が弱まってきた印象。
・具は、三つ葉の香味がスープに対してよく主張していた。
・朝ラーで食べる500円以下のラーメンとしては悪くない感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点、後半が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【千代田区】東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店

東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店 【タンギョウ】

タンギョウ(930円)

・タンギョウのタンメン

・タンギョウのタンメンの麺

■来店の経緯等
・2014年9月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、六厘舎の系列のタンメン専門店で、本来ならば東陽町の本店か丸の内店に行きたいところだったけど、この日は時間が無かったので、東京ラーメンストリートのお店に訪問してみた。

東京ラーメンストリート

■食べたメニュー
・タンギョウ(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客14人。

東京タンメン トナリ 東京駅東京ラーメンストリート店

・最初に店外の券売機で食券を買う。
・店員さんから案内するまで外で待つように言われ、到着から2分待ちで入店。案内されたテーブル席に相席で座り、食券を渡して注文。
・厨房は客席の奥にあり、店員さんは見える範囲で男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文時に紙エプロンが要るか聞かれたので、出して貰った。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちで幅広の太麺ウエーブ。
・加水中くらいの、表面はツルッとはしていないけど滑らかで、程よい粉の密度感があって、平打ちながらペラッとはしておらずに多少の厚みを感じる麺質。食感は、滑らかながらややガシッとしていて、多少のカチッとした感じの弾力があって、強ゴシ過ぎずに噛むとプツッと切れる心地良い歯ごたえ。
・麺の味は、旨味があってしっかりしていて、ほのかな甘みも感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気がサラッと絡んで麺の味を引き立てていた。
・具のモヤシとの絡みも、食感のバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の獣系塩。
・サラッとしていてあっさりしている。
・出汁は、恐らくは獣系メイン。獣系は清湯か微乳化くらいで、旨味メインであっさりしていて、獣系っぽい風味は控えめだった印象。油は多くはないけど、炒めた野菜と一緒に鍋で煮たような油の風味と丸みも多少感じた。
・タレは塩ベースで、旨味と組み合わさったような塩気があって、程よい強さの味付け。そこに黒コショウの香味も少し効いていて、幅広の太麺や野菜とのバランス的にはそれほど強くはないながら、適度にパンチがあってメリハリのある味わい。
・後半、トッピングのおろし生姜が混ざるに従って、生姜の香味が強まって獣系の出汁感が隠れ気味になって来たけど、麺や野菜を食べるという意味ではいい味変化になっていたと思う。

■具材
・具はモヤシがメインで、キャベツもそこそこ入っていた印象。その他、トウモロコシ、ニンジン、小松菜の野菜にカマボコと豚肉も少し入っていた。メニュー案内には、玉ネギ、白菜、ニラ、ゲソも書いてあったけど、食べている時には気が付かなかった。
・モヤシは太くてやや短め。油で炒めており、張りがあって歯切れの良い食感に、油の風味があってスープの塩系の味付けとも合っていた。
・キャベツも油で炒めてあって、多少強めながらもパリッと切れの良い歯ごたえに、熱が入ってサッパリとした味わい。
・トウモロコシは粒で、量は少ないながらも甘味があって多少のアクセントになっていた。
・ニンジンは細長いカット。
・小松菜はやや短めにカット。
・豚肉は薄切りで、量は少なかった。

■餃子
・餃子は6個。
・皮は薄めで滑らか。焼き具合は、焦げ過ぎずに皮の食感を生かした程よい強さ。
・具はひき肉メインに野菜も入っていて、型崩れしない程度にフワッと柔らかな歯ごたえに、味付けは強くなくて脂や肉汁も控えめの、優しい旨味を感じる味わい。生姜か何かの風味も少しあった気もしたけど、タンメンの生姜の香味の方が強くて、途中からあまり感じなくなった。
・テーブルトッピングのタレに付けて食べても良かったし、付けずに食べてもそれなりに楽しめる感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は、幅広の平打ち麺で、ペラッとせずに厚みを感じながらも歯切れの良い食感があって、麺の味も旨かった。
・スープは、塩気と旨味が効いており、あっさりながらも適度にパンチがあってメリハリのある味付け。後半は、トッピングのおろし生姜の香味がよく効いていて、いい味変化になっていた。
・具は、モヤシとキャベツがほとんどだった気がしたけど、油で炒めてあって、モヤシも短めだったので食べやすかったと思う。
・餃子は、焼き加減が強すぎずに、薄くて滑らかな皮の食感をよく生かしていたのが良かった。具もひき肉入りで、肉がほとんど入っていないタンメンをよく補完していた印象。個人的には、餃子は皮がパリッとして中がジュワッとしているのが好みで、そういうのとは少し違うタイプだった気もするけど、タンメンの付け合わせとしては良かったと思う。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【千代田区】鮮魚らーめん 五ノ神水産

鮮魚らーめん 五ノ神水産 【らーめん銀だら搾り】

らーめん銀だら搾り(780円)

らーめん銀だら搾りの麺

■来店の経緯等
・2014年7月の平日の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん銀だら搾り(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

鮮魚らーめん 五ノ神水産

・最初に店内の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文したあと、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリは券売機の横に置いてあり、セルフ。
・カウンターに置いてある箸は竹製のエコ箸だった。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い中太ストレート。
・白くて加水中くらいかやや低めの、ツルッとはしていないけどゴワッともしていないような程よい粉の密度感があり、張りとボリューム感があって多少エッジの効いた麺質。食感は、固くはないけど中身の詰まったような当たりがあって、主張のある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのトロミと鮮魚の風味と塩気とがよく絡んでいた。麺の味もしっかりしていて、バランスは取れていた印象。

■スープ
・白濁した魚介塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が混じっている感じ。
・出汁は魚介メイン。獣系は入っているのかよく分からなかった。油混じりのトロッとしたゼラチン感があって、ほんのりとした鮮魚っぽさのある風味に、魚肉と油とが入り混じったようなマッタリとしたコクが強めの味わい。
・タレは塩か薄い醤油かよく分からない感じで、恐らくは塩だと思った。スープのコクと組み合わさったような塩気が程よく効いていて、麺にも塩気がよく絡んでいた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、皮付きの鶏モモスライス。程よく煮込んであって柔らかくて滑らかな歯ごたえに、甘い味付けで皮の脂のコクは強くなくて、あっさりとした鶏肉の味わいがあった。
・メンマは分厚くて三角形で大きい。密度感があって噛むとポリッと切れるような繊維感のある歯ごたえに、甘めで程よい強さの味付け。
・白ネギは斜め切りで細長いカット。シャリッと強めの歯ごたえに、香味がしっかりしていて、コクの強いスープのアクセントになっていた。
・あおさ海苔は、スープやネギとのバランスのせいか、風味はあまり感じなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて粉の密度感と張りを感じる程よい強さの歯ごたえで、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、銀だらの鮮魚に油とゼラチンが混じったようなマッタリとしたコクが強くて、鮮魚っぽい風味と塩気とが程よく効いた個性的な味わいだった。
・具は、白ネギの風味が強めで、コクの強いスープとよく合っていた印象。
・メンマは、三角形で分厚くてインパクトがあった。
・鮮魚出汁のインパクトが個性的な変化球のラーメンで、やや好みが分かれる感じながら、麺とスープとのマッチングなどの基本の部分はよく出来ていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルが4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【江東区】こうかいぼう

こうかいぼう 【らーめん】

らーめん(650円)

らーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年7月の平日の夕方に初の訪問。

■食べたメニュー
・らーめん(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの店内3人待ち。店内で座って待つ。

こうかいぼう

・待っている間に先に注文を聞かれたので「らーめん」を注文。
・注文から5分後、到着から17分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで2分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・少し黄色くて加水中くらいで卵混じりの、表面は滑らかで、プリッとはしておらずにムチッとした密度感があってエッジの効いた麺質。食感は、固くはないけどムチッと中身の詰まったようなコシがあって、噛むと適度な主張がありながら歯切れは良好だった。
・麺の味は、強くはないけど、卵の存在を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの煮干の風味がサラッと絡んで、麺を引き立てていた。

■スープ
・獣系魚介塩。スープの量は少なめで、麺が上に出ている。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は、獣系ベースに魚介と野菜。獣系は、清湯ながら少し濁っている感じで、あっさりしていて、獣っぽい風味やコクの主張は無くて、ほんのりとした丸みと旨味を感じる味わい。
・魚介は、煮干しメインに少しだけ節系もプラスしている感じ。旨味の強さよりも煮干の風味が濃厚なタイプで、多少の苦味はあるけどスープの優しい丸みや甘味とバランスしていて、エグミや雑味は控えめな、煮干の風味が食欲をそそるタイプの味わい。
・野菜は、あまり強くはないけど、優しい甘味と丸みがあって、具のネギとの絡みで野菜の出汁感を少し感じた。
・タレは、塩か薄い醤油かよく分からない感じで、メニュー案内に塩の説明が書いてあったので恐らくは塩ダレか。塩のコクの主張は控えめで、タレの旨味も控えめな、出汁自体の旨味とコクを生かした優しい味付け。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、大きくて厚切りの肩ローススライス。よく煮込んで油が程よく抜けていて、多少の密度感がありながらフワッと柔らかくて歯切れのよい歯ごたえに、味付けあっさりでほんのりとした塩気が効いていて、肉の旨味に脂の甘味と丸みが程よく入り混じった味わい。
・メンマは太くて四角い。しっとりと柔らかな繊維感があってポリッとはしていない歯ごたえに、味付けは和風な旨味があって優しいながらしっかりしていた。
・白ネギ輪切りは、みずみずしくて厚みのある歯ごたえに、サッパリとした香味の中に甘味を感じる味わいで、スープとよく合っていた。
・海苔は、味付け無しの適度な強さの生地で、スープに浸す前はパリッとしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと滑らかな歯ごたえの卵麺で、スープの煮干の風味が絡んで食欲をそそっていたのが良かった。
・スープは、あっさりと優しい中に出汁の丸みと厚みを感じる奥の深い味わい。最初に煮干の風味をガツンと感じて、その後から徐々に煮干を支える獣系の丸みや野菜の甘味を感じられたのが素敵。
・具は、白ネギ輪切りに甘味があって、スープとの相性の良さが素晴らしかった。
・食べているうちにだんだん引き込まれるタイプのラーメン。お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、食べ終わった時点のトータルが5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【港区】ラーメン二郎 三田本店

ラーメン二郎 三田本店 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2014年7月の平日の昼に訪問。
・ブログに書くのは初めてだが、8年ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客11人。

ラーメン二郎 三田本店

・最初に店内の券売機で食券を買う。食券はプラスチックの板。
・厨房対面のカウンター席に座り、カウンターの上に食券を置く。
・店員さんは男性5人。店主さん(総帥)も居た。
・水は出してくれた。お代わりも店員さんが入れてくれる模様。
・店内は入口が2か所あり、入口は扉無しのオープンエアー。
・カウンター席と背後の壁との間隔は狭い。
・麺は大鍋で茹でていて、麺上げは平ザル。
・提供前に「ニンニク入れますか」と聞かれたので、入りで注文。それ以外は普通でお願いした。
・着席から提供まで11分。レンゲは無し。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。デフォの注文でも麺量は結構多い。
・加水やや低めか中くらいの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、程よい粉の密度感とボリューム感のある麺質。食感は、ほんの少しだけ固めの茹で加減で、表面の方は滑らかでやや引き締まったような弾力があり、中心の方はやや芯が残ったような感じの、強ゴシ過ぎずに噛むと多少の当たりがあってサクッと切れるリッチな歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、粉の旨味とコクをしっかりと感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの表面の油と底の方のタレの旨味が強めに絡んで、麺の味を引き立てていた。底の方から引っ張り出した麺は、タレの絡みが強くてやや味が濃いと思ったけど、麺も負けておらずにバランスは取れていた。

■スープ
・獣系の醤油。
・サラッとしていて、表面に豚の油がガッツリと浮かんでいて層になっている。
・出汁は、恐らくは豚の獣系メイン。表面の油が多いせいか清湯か微乳化か分からない感じで、油の厚みとタレの味で出汁の味もよく分からなかったけど、多少の豚肉の出汁感はあったと思う。
・タレの醤油は、旨味と塩気とカドの無い醤油のコクとが組み合わさって一体化したような味わい。
・味付けはそこそこ強かったけど、タレの旨味と表面の油の丸みもかなり強くてバランスしており、濃い味ながら塩辛さや刺激感は無かったと思う。そこに、トッピングのニンニクの苦味がほんのりと効いていて、麺や具を食べる時にはニンニクはあまり効いていなかったけど、スープ自体の味ではニンニクがアクセントになっていた印象。

■具材
・肉は、分厚い肩ローススライス2枚。脂身は多くなくて、筋っぽさの無いしっとりと柔らかくて滑らかな肉の密度感があって、厚みなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、辛くはなくて程よい旨味のある味付けで、肉自体のあっさりとした旨味にスープの油の丸みが程よく絡んだ味わい。パサッとしたり肉の味が抜けたりはしておらずに、この系統のラーメンの肉としては割と良質感があった印象。
・野菜はモヤシとキャベツ。比率は半々ぐらいで、キャベツの方が存在感があった印象。柔らかいながらクタッとならない程度の茹で加減で、キャベツの固くないながら多少の張りを感じる歯ごたえに、味付け無しのあっさりとした味わいで、スープに浸すとスープの油と旨味がよく絡んでいた。麺ともよく絡んで、麺との食感のバランスも良好だった。

■全体的な味の感想
・麺は平打ちの太麺で、程よく滑らかで引き締まっていて、ボリューム感があって旨かった。スープや野菜との絡みも良好だった。
・スープは、表面の油多めのタレの旨味強めで、そこに程よい濃さの醤油のコクが効いていて、出汁感はよく分からなかったけど、麺や具を食べるのには十分だった印象。スープとニンニクの苦味とのバランスもよく取れていた。
・具は、豚が厚切りの肩ローススライスで、ボリューム感と良質感があって旨かった。今までに関西で食べた二郎インスパイア系と較べると明らかにレベルが上で、さすが本家は違うと思った。
・野菜も、キャベツ多めで程よく柔らかい茹で加減なのが良かった。
・全体的には、麺と豚が素晴らしくて、全体のバランスもよく取れていた。スープは出汁感が控えめだった気もしたけど、それを差し引いても結構楽しめた印象。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【板橋区】蒙古タンメン中本 上板橋本店

蒙古タンメン中本 上板橋本店 【蒙古タンメン】

蒙古タンメン(辛さ度5)(770円)

蒙古タンメン(辛さ度5)の麺

■来店の経緯等
・2014年3月、東京に遠征。3日目の夕方に初の訪問。
・「蒙古タンメン中本」は、関西ではあまり知られていないが、東京ではかなりポピュラーなお店みたいなので、今回の遠征のラストで訪問してみた。都内各地に店舗があるけど、せっかくなので上板橋の本店に訪問。

■食べたメニュー
・蒙古タンメン(辛さ度5)(770円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時26分頃。外待ち無しの先客6人。

蒙古タンメン中本 上板橋本店

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。メニューには「辛さ度」の表示があり、最大は10。今回は初訪なので、中くらいの辛さの「蒙古タンメン」を選択。
・カウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性9人。掛け声をかけ合って気合いを入れていた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・後からお客が続々と入ってきて、食べ終わってお店を出る頃には結構混み合っていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの中太縮れ。
・少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかでムチッと引き締まった質感のある、カンスイが多少効いた感じの中華麺らしさのある麺質。食感は、ムチッとした弾力のある気持ちの良い歯ごたえで、最初はやや固めに感じたけど、後半は徐々に柔らかくなってきた感じ。
・麺の味は強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープのピリッとした刺激感が最初からよく絡んでいて、麺の味も負けてはいなかったけど、結構ピリ辛な味わいだった印象。

■スープ
・ピリ辛味噌。
・ベースのスープはサラッとしているけど、辛味を仕込んだあんかけみたいなのが乗っており、混ざった後は少しだけあんかけっぽいトロミが付いていて、表面には辛い油が浮かんでいた。
・出汁は恐らくは獣系だと思うけど、味噌ベースの上に辛味が強くて、よく分からない感じの味わい。
・タレは、ベースのスープは少し辛いくらいの味噌で、やや塩気強めの旨辛い味わい。最初はスープ自体の味よりも麺との絡みの方が刺激感が強かった。
・後半、上に乗っている辛い餡が完全にスープに混ざると、唐辛子系のピリ辛感が強まって、旨辛いじゃなくてガチで辛い味になった。ノドや胃がヤラれるような絶対的な辛さではなくて、舌の表面がピリッとして麻痺するタイプの体感的な辛さが強い味わい。
・スープの舌触りは刺激が強くてキツいけど、胃腸へのダメージはそれほどでは無かったので、何とかスープまで完食した。

■具材
・野菜はキャベツがメインに、白菜、ネギ、ニンジン、キクラゲも少し入っていた。全体的にトロッとしてクタッと柔らかくて、キャベツは多少のしなやかな歯ごたえがあった。時間帯のせいか、注文の都度炒めるのではないような感じだったかも。
・豚肉は薄切りで量が少なめ。
・豆腐は、絹ごしよりも少しだけ水分が少ないような柔らかい質感に、あっさりとした味。
・ニンニクスライスが何枚か入っていた。適度に煮えてスープに馴染んでいて、多少の香味はあったけど、生か乾燥ニンニクかはよく分からない感じ。

■全体的な味の感想
・これはガチで辛いと思った。
・麺は、ムチッと引き締まっていて、中華麺らしさがあって良かった。
・スープは、あんかけみたいなのを溶かす前は、旨辛くて塩気の効いた味噌味といった印象だったけど、溶かした後は、とにかく舌に辛さがピリッと来て、パンチのある味わいだった。
・絶対的な辛さで言えば激辛までは強くはないけど、自分は辛さの奥に旨味を求める性質なので、こういうピュアな辛さは結構キツいと思った。
・具は、野菜がクタッとしていたのが少々気になった。個人的には、この手のラーメンは野菜をもっとシャキッと炒めて欲しいと思ったけど、こういうのが好きな人もいるかも。
・個人的には辛さ度5のこのメニューでも結構キツかったけど、お店は繁盛していて、味仙@名古屋の台湾ラーメンと通ずるものを感じた。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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