【新庄市】中華そば 末広

中華そば 末広 【中華そば】

中華そば(500円)

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の朝と昼の合間の時間に初の訪問。
・山形からJR奥羽本線で秋田方面に移動する途中、新庄駅での乗り継ぎで1時間強の待ち時間が発生したため、新庄駅近くで朝10時台に開いているお店を選んで訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(500円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は10時46分頃。外待ち無しの先客3人。

中華そば 末広

・テーブル席に座り、「中華そば」を注文。普通盛りでいいか聞かれたので、普通盛りで注文した。ちなみに、「スタミナラーメン」というメニューもあり、後で調べたところ、こちらがいわゆる「鳥もつラーメン」だった模様。
・店員さんは女性2人。
・水は厨房前のカウンターにコップとポットが置いてあり、セルフ。
・レンゲも厨房前のカウンターに置いてあり、セルフ。
・注文から着丼まで2分。時間の余裕が無かったせいか、麺持ち上げ写真を撮るのを忘れた。

■麺
・四角い中くらいの太さのストレート。
・白くて加水高めの、表面がツルンとしてやや硬質ながらみずみずしい張りのある麺質。食感は、弾力少なめでモッチリとした歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープの油のコクが強めに絡んでインパクトがある。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面には鶏油か何かの獣系の油が多めに浮かんでいる。
・出汁は恐らく獣系だと思うが、表面の油とタレの酸味混じりのコクが強くて、出汁の味はよく分からなかった。
・タレの醤油は薄口で、多少のコクを感じる。
・タレの醤油のコクに酸味が強めに組み合わさっていて、表面の油のコクとタレの酸味混じりのコクが主役の味わい。

■具材
・チャーシューは、少し厚切りの脂身無しのモモスライス。煮込んでいて水気多めでしっとりとしなやかながら肉っぽさの残った歯ごたえに、味付けはマイルドで、噛み締めると肉自体のコクと旨味を感じる味わい。
・メンマは平べったい。柔らかい歯ごたえにあっさりした味付けで、タケノコの香ばしい風味を少し感じる。
・青ネギ輪切りは、多少の香味があってスープにはまあ合っていた。

■全体的な味の感想
・麺はツルンとした多加水麺で、自家製麺か製麺所の麺かは知らないけど、結構良かったと思う。
・スープは、出汁感が控えめで、鶏油のコクとタレの酸味混じりのコクがガツンと効いていて、麺にもよく絡んでいた。
・具は、チャーシューのタレの味付けがあまり強くなくて、チャーシューというよりも豚肉の煮付けといった感じなのが個性的だった。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【新庄市】急行食堂

急行食堂 【鳥もつラーメン】

鳥もつラーメン(550円)

鳥もつラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。1日目の朝と昼の合間の時間に初の訪問。
・山形からJR奥羽本線で秋田方面に移動する途中、新庄駅での乗り継ぎで1時間強の待ち時間が発生したため、新庄駅近くで朝10時台に開いているお店を選んで訪問してみた。

■食べたメニュー
・鳥もつラーメン(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は10時12分頃。外待ち無しの先客3人。

急行食堂

・中央のテーブル席に座り、壁のメニューを見て、新庄名物と書いてある「鳥もつラーメン」を注文。
・店員は2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりは冷水機でセルフ。
・店内には水槽が置いてあり、スッポンが飼ってあった。
・巨人ファンなのか、店内には長嶋茂雄氏と王貞治氏のサインが飾ってあった。また、店名からの鉄道繋がりなのか、鉄道アイドル木村裕子氏のサインもあった。
・注文から着丼まで9分。

■麺
・長方形の少し縮れた中太麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面がツルッと滑らかでカンスイが効いているけどあまりプリッとはしていない麺質。縮れているけどエッジはそれほど立っていない。食感は、強くはないけど適度な主張のある歯ごたえ。
・麺の味はやや強めで旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みはあっさりしているが良好。スープの塩気と旨味がよく絡んでいて、麺の味主体ながらバランスが取れていた。

■スープ
・清湯の魚介醤油。スープの量は多め。
・あっさりしていて油少なめ。
・出汁は、恐らく清湯獣系ベースに魚介で魚介メイン。獣系は入っていると思うけど、控えめでよく分からない感じ。また、具の鳥もつの煮汁の味もほのかに感じるけど、それほど強くはなかった。
・魚介は、昆布の他に節や煮干しも入っている感じ。出汁感はあるけど素材の風味やコクの主張は控えめで、旨味メインの優しい味わい。
・タレの醤油は薄口。コクはマイルドで、ほのかな酸味を感じる。
・タレの旨味はあるけど、タレ勝ちにならずに魚介出汁の旨味とよく組み合わさっている。
・麺との絡みではタレの味が結構強いけど、スープ自体の味はそれほどタレが強くない印象。多少の塩気はあるけど、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・鳥もつは、恐らく砂肝と胃袋あたりがメインで量は多め。よく煮込んであって適度にプリッとした弾力があって柔らかい歯ごたえに、あっさりした味付けでモツ肉のコクがしっかりと味わえた。
・海苔は大きくて厚めの生地で、スープとよく馴染んでフワッとしていた。
・白ネギ輪切りは大きめだけど、鳥もつとのバランス的にはそれほど香味が立っていなかった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は、どちらかと言うと普通だけど、スープとの絡みは良かった。
・スープは、醤油ダレなのに麺との絡みは塩ダレっぽさがあったのが面白かった。出汁はあっさりしていたけど、魚介の出汁感は意外とあった印象。
・具は、とにかく鳥もつのインパクトが強くて、麺やスープよりも鳥もつの方が主役に感じた。
・鳥もつの味付けはあまり強くなくて、モツのコクがよく味わえるので、鳥もつ大好きな人向けのラーメン。個人的にはあまり得意じゃないかも。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■おまけ
・今回の遠征では、関西から夜行バスで山形まで行き、山形からJR奥羽本線で北東北入りするルートを取ってみた。
・夜行バスの休憩場所は北陸道賤ヶ岳SA。写真は、夜食用に買った「サラダパン」。

つるやの「サラダパン」(賤ヶ岳SAで購入)

・山形駅到着は朝の7時10分頃。新庄行きの列車は8時36分まで無いが、山形駅前で朝から行きたい場所も特に無かったので、8時8分発の村山行きに乗って途中の村山駅まで行ってみた。

山形駅の村山行き普通列車(JR東日本719系5000番台)

・村山駅前には「むらやまラーメンまつり」のポスターが貼ってあった。

「むらやまラーメンまつり」のポスター

■お店の情報

【山形市】らー麺 たまや

らー麺 たまや 【こってりらー麺】

こってりらー麺(650円)

こってりらー麺の麺

■来店の経緯等
・2012年5月3日(木)~5日(土)の3日間で、新潟、山形、宮城の3県に遠征。2日目の晩に訪問。

■食べたメニュー
・こってりらー麺(650円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は20時25分頃。外待ち無しで入店。壁側のカウンター席に座る。
・先客6人。客層は、先程の「栄屋本店」とは異なっていて、地元の若者らしき層が中心に見えた。
・メニューを見ると、ラーメン、つけ麺、まぜそばの他に、二郎インスパイア風のラーメン「ジャンク盛り」まである。店員さんにお勧めを聞いて、「こってりらー麺」を選択。
・店員さんは男性2人。厨房とカウンターは対面しているが、間にスダレがかかっている。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・平打ちの縮れた太麺。
・黄色くて、ツルツル、シコシコでプリッとした弾力のある食感。コシはそれほど強くないが、噛むとムチッと切れる歯ごたえは悪くない。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みはあまり強くはないが、油と魚粉はよく絡んでいる。

■スープ
・白濁した魚介豚骨醤油。
・トロミは多少あるがゼラチン感はあまり無く、油が多くてオイリーでコッテリしている。
・出汁は豚骨ベースに魚介。魚介は魚粉がたっぷりで鰹だと思う。魚粉は結構濃いがそれほどコクはそれほどキツくはない。
・豚骨出汁は、油と魚粉に隠れて豚っぽさやコクが感じにくい。思わず、店員さんに鶏も使っているか聞いてしまったが、豚骨だけで鶏は不使用とのことだった。
・タレの醤油は甘く、旨味や味付けは強くない。
・塩辛さや刺激感は無く、ラードの丸みのある口当たりと鰹魚粉のコクがメインの味わいで、旨味や獣系のコクはやや控えめ。

■具材
・チャーシューは2枚。一枚は薄めで柔らかく、味付けがしっかりしていて肉の旨味もある。もう一枚は厚めの巻きバラ肉。
・メンマは平べったくて、柔らかくしなやかで味付き。

■全体的な味の感想
・ツルッとしてプリッとした縮れ太麺を魚粉の効いたコッテリスープで食べる、ラードと鰹が強めの白濁魚介豚骨醤油ラーメン。
・スープは、タレの味で誤魔化さずに素材の味で勝負している感があって好感は持てるが、ラードが前に出ていて、豚骨のコクやゼラチンのマッタリ感が足りない気がした。そのため、一口目は良かったが、だんだんラードがキツく感じて来た。
・とは言え、ひょっとするとブレの可能性もあり、本来はもっと豚骨が強いのかも知れない。

■評価: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【南陽市】龍上海 本店

龍上海 本店 【赤湯からみそラーメン】

赤湯からみそラーメン(780円)

赤湯からみそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2012年5月3日(木)~5日(土)の3日間で、新潟、山形、宮城の3県に遠征。2日目の昼と夕方の合間の時間に訪問。
・龍上海は、2年前の秋に米沢の支店に1度行ったことがあるが、本店にも行ってみたかったので、訪問。

■食べたメニュー
・赤湯からみそラーメン(780円)
※からみそレンゲ別盛りで注文。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時15分頃。外に34人待ち。
・外で並んでいる間に、女性店員さんに注文を聞かれて、「赤湯からみそラーメン」を注文。前回米沢で食べた時は辛すぎたため、からみそを別皿で頼んだみたところ、レンゲに盛るなら出来るとのことなので、それで注文。
・到着から30分待ちで入店。カウンター席は無く、丸い6人掛けの大テーブル席に相席で座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。厨房は別室で、作っているところは見えない。
・店内は年季が入っていて、昔ながらの雰囲気。
・入店から着丼まで13分。

■麺
・平打ちの太麺縮れ。
・油で表面がツルツルしていて、モチモチと滑らかで緩めの弾力がある。柔らかめながらヤワ過ぎず、気持ちのいい歯ごたえ。
・麺の味は旨い。
・スープとの絡みは普通だが、油がよく絡んでいる。また、辛味噌を溶かすとよく絡んで辛味を持ち上げる。

■スープ
・白濁した味噌。辛味噌がレンゲに乗ってトッピングされている。
・あまりドロッとはしていないが、表面にサラッとした油が多く、オイリーでややコッテリしている。
・出汁はよくわからないが、獣系ベースに魚介をプラスしている感じ。素材のコクは強くなく、マッタリとした旨味があって表面の油で丸まった味わい。
・タレは味噌ベースらしいが、味噌のコクが控えめの優しい旨味で、塩辛さや刺激感は無い。

・前半は辛味噌を溶かさずに食べて、後半は半分くらい溶かしてみた。半分の量でも辛味噌の辛味がメインになり、元のスープの味はわかりにくくなる。
・個人的には、辛味噌の味自体にはあまり深みを感じないので、元のスープとのバランス感を楽しむために、溶かす量は半分ぐらいがちょうど良い。
・スープのマッタリとしたオイリーさと、辛味噌のしっとりした辛味との組み合わせは、スープのオイリーさを覆い隠して食欲をそそってくれる。

■具材
・チャーシューは二枚。一枚は、肉が柔らかくて肉のコクがある。もう一枚は、脂身が多くてムチムチしていた。
・メンマは平べったい。ポリポリした歯ごたえで味付き。
・ナルトはしなやか。

■全体的な味の感想
・モチッとした緩めの縮れ太麺をオイリーでマッタリしたスープと辛味噌で食べる、個性的な味わいの白濁辛味噌ラーメン。
・前回米沢店で食べた時は、辛味噌が勝手に全部溶けてしまい、自分には辛すぎたが、今回は、辛味噌をレンゲに乗せてもらったので、溶かす量をきちんと調節できて良かった。
・また、前回食べた時は、スープの油に若干のクセを感じたが、今回は特にクセを感じなかった。
・というわけで、今回は前回食べた時よりも好印象だった。

■評価: ★★★☆+ (3.8点)

■お店の情報

【米沢市】熊文

熊文 【中華そば】

中華そば(550円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年5月3日(木)~5日(土)の3日間で、新潟、山形、宮城の3県に遠征。2日目の昼に訪問。
・このお店には2年前の秋に1度訪れており、今回で2回目の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は14時5分頃。外に13人待ち。
・13分並んで入店。このお店にはカウンター席が無く、2人掛けのテーブル席に案内される。
・注文は、こちらから呼ばないと聞きに来てくれない。
・店員さんは7人で、男性1人と女性6人。厨房は別室になっている。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から着丼まで5分。

■麺
・平打ちの少し縮れた中細麺。縮れが強めで、少し絡まり気味。
・縮れ麺ならではのフワッと滑らかで優しい口当たりと食感ながら、「ひらま」の麺と較べると、気持ち細めで、ややしっかりしていてコシを感じる。
・麺の味はあっさりしていて甘い。
・スープとの絡みは普通で、旨味はよく絡んでいる。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、少し油が浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系ベースに魚介がメイン。魚介は煮干しで、優しいながら独特のコクがある。
・タレは薄口醤油でコクは穏やか。
・塩辛さや刺激感はなく、薄口醤油と煮干の優しいコクとが組み合わさって、あっさり穏やかながら豊かで上品な旨味がある。

■具材
・チャーシューは厚めで脂身は少ない。歯ごたえがしっかりしており、味付けは塩コショウ系で肉のしっかりしたコクがある。
・メンマは細く、ポリポリした歯ごたえで、味付けはあっさりしていて甘い。
・ナルトはしなやかで柔らかい。
・海苔はスープに馴染んでフニャッとしていた。

■全体的な味の感想
・優しい口当たりの中にキレのある縮れ麺を上品な煮干し醤油のスープで食べる、あっさり優しい味わいの米沢ラーメン。
・スープは米沢で回った3軒の中で一番良かった。他の2店ではスープは飲まなかったが、このお店のスープは完飲した。
・スープは繊細で優しく、バランスの良い味わいで刺激感は無い。その分、麺の食感に多少のキレを持たせている感じ。
・テーブルトッピングのコショウを振っているお客もいたが、個人的には、このスープにはコショウは振れない。

■評価: ★★★★ (4.0点)

■お店の情報

【米沢市】そばの店 ひらま

そばの店 ひらま 【中華そば】

中華そば(550円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年5月3日(木)~5日(土)の3日間で、新潟、山形、宮城の3県に遠征。2日目の昼に訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時50分頃。外に19人待ち。
・並んでいると、後からどんどんお客が来て、20分後の12時10分時点で後ろに20人以上並んでいた。
・入店は到着から35分後の12時25分頃。カウンター席に座って注文する。
・店員さんは8人で、男性3人と女性5人。うち2人(男女1人ずつ)は奥の製麺室で働いていた。
・水は冷水機でセルフ。
・茹でる前に、麺を手で揉んで縮れを付けていた。
・麺上げは平ザル。1回に2杯分しか茹でないうえ、途中で出前の注文分が割り込むので、注文してから時間がかかる。ちなみに、出前の注文分は、1回に4杯分茹でていて、茹で時間も短めだった。
・注文から着丼まで33分。

■麺
・平打ちの中細縮れ麺。縮れが強く、少し絡まり気味で、ノド越しはあまり良くない感じだった。
・加水高めで、フワッとしてモチモチした縮れ麺らしい弾力があり、ややモチャッとした食感。歯ごたえは優しくて強くはないが、麺を引っ張るとしなやかに伸びる。
・麺の味は甘味のある優しい味。
・スープとの絡みはそれほど強くないが、旨味はそこそこ絡んでいた。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は獣系で、恐らく鶏だと思うが、出汁のコクが薄めでタレの方が強いので、よくわからない。
・タレは薄口の醤油ベースで、醤油のコクは薄めだが、少し濁りがあって旨味はしっかりしている。
・コショウは海苔の上にトッピングされていて、しっかりと効いている。
・調味料の旨味とコショウの刺激が前に出た、ややチープでスッキリ感のない味わい。

■具材
・チャーシューは少し厚めのスライス。歯ごたえはしっかりしていて肉っぽく、肉の味わいが残っている。
・メンマは細くて、ポリポリと柔らかい。
・ナルトは柔らかくて弾力がある。
・海苔はスープでふやけて溶けた。
・白ネギはスープに合っている。

■全体的な味の感想
・優しい弾力のある縮れ麺をコショウの効いたスープで食べる、麺の食感が特徴的な昔風の米沢ラーメン。
・麺にこだわりがあるせいか、スープにはこだわっていない印象を受けた。
・スープはあっさりながらスッキリ感が無く、旨味はあるがコクの薄い、少々ぼやけた味わい。
・麺は悪くないが、2杯ずつしか茹でない割には柔らかい気がした。ヤワい麺が好きな人向きか。
・製麺所のラーメンだと考えれば、こんなもんかという感じ。

■評価: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【米沢市】かわにし食堂

かわにし食堂 【中華そば】

中華そば(550円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2012年5月3日(木)~5日(土)の3日間で、新潟、山形、宮城の3県に遠征。2日目の昼に訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(550円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の10時35分頃。シャッターポール。
・開店は早めの10時49分。カウンター席に座って注文。
・店員さんは6人で、男性2人と女性4人。水は冷水機でセルフ。
・店内は、カウンター席とテーブル席の他、奥には座敷もあった。
・注文から着丼まで3分。

■麺
・平打ちの中太縮れ。
・加水高めで、ツルツル、モチモチとして滑らかで、縮れ麺らしい優しい弾力のある食感でノド越しも良い。
・麺の味は甘味がある。ただし、スープと馴染んでくると、スープの味で隠れてくる。
・スープとの絡みは良好で、コショウの香味とよく絡む。

■スープ
・清湯の醤油。
・かなりあっさりで透き通っており、油が浮かんでいて口当たりを丸めている。
・出汁は鶏だと思うが、薄めでコクは少ない。
・タレは塩ではなく醤油ダレのようだが、醤油のコクはかなり薄く、塩辛さもない。
・調味料の旨味が効いているが、隠し味的に酸味とコショウが入っていて、スッキリと味を引き締めている。
・昔風のお湯系スープだが、薄いなりに味を組み立てていて、それなりにキレはある。

■具材
・チャーシューは薄切りで脂身は少ない。歯ごたえはしなやかでしっかりしており、味付けは薄めで肉の旨味がある。
・メンマは平べったく、歯ごたえが柔らかいのと固いのが混在している。味付けはあっさりで旨味がある。
・ナルトは柔らかい。

■全体的な味の感想
・ノド越しの良い中細縮れ麺を透き通ってスッキリしたスープで食べる、昔風ながらキレのある味わいの米沢ラーメン。
・スープはコクのないお湯系で、飲みたいというモチベーションが起こらなかったが、麺にはまあまあ合っていた。
・麺は優しい食感が素晴らしい。

■評価: ★★★☆ (3.5点)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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