【盛岡市】末廣ラーメン本舗 盛岡分店

末廣ラーメン本舗 盛岡分店 【中華そば】

中華そば(並)(680円)+別丼のネギ

中華そば(並)(680円)

中華そば(並)の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。3日目の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、秋田県に本店のある、新福菜館リスペクトのラーメン店「末廣ラーメン本舗」の盛岡分店。ちなみに、末廣ラーメン本舗をブログで書くのは初めてだが、秋田県の秋田駅前店には3年前に一度訪問した事がある。
・このお店は事前には調べていなかったが、もう1軒行けば今回の遠征の20軒目になる事に気付いたので、盛岡駅への帰り道の途中、盛岡の繁華街「大通」にあるこのお店に立ち寄ってみた。

■食べたメニュー
・中華そば(並)(680円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時13分頃。先客無しの後客4人。

末廣ラーメン本舗 盛岡分店

・最初に券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。冷水機もある。
・カウンター席の背後には、荷物置きの棚があった。
・注文から提供まで3分。ラーメンと一緒に、別丼でネギも出してくれた。

■麺
・四角い中細ストレート。
・白くて加水中くらいの、表面が滑らかで張りのある麺質。食感は、多少のもっちりとしたコシがあって、少しパツンとした感じの歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と醤油のコクがよく絡む。バランス的にはスープの味の方が少し強いけど、バランスは取れていると思う。

■スープ
・少し濁った獣系醤油。
・白湯じゃなくて微乳化ぐらいのスープ。トロミは無いけどややオイリーで、表面に乳化した獣系の油が浮かんでいる。
・出汁は獣系。出汁感は割とサラッとしているけど、豚の油のコクがあって肉の出汁も入っている感じの、タレの旨味と組み合わさった感じの味わい。メニュー説明では野菜も入っていると書いてあったが、タレの味が強くてよく分からなかった。
・タレの醤油は濃口。コクは強いけどカドは無くて、タレの旨味や多少の甘味と組み合わさって厚みのある味わい。
・味付けは結構強めで、旨味で丸まっているが塩気もそこそこ感じる。

■具材
・肉は、タレで煮込んだ薄切りのモモ肉が多めに入っている。煮込んで少し引き締まりながらも肉の弾力を感じる歯ごたえに、タレの味が効いた、脂身の甘味混じりの肉っぽさと旨味のある味わい。
・ネギは別丼。今回は入れずに食べた。

■全体的な味の感想
・麺は、あっさりとした味わいでスープとの相性も良かったと思う。
・スープは、醤油の強めのコクとタレの旨味と多少の肉っぽさとがガッチリと組み合わさった味わいで、関西風とはひと味違うパンチがあるのが良かった。
・具は、タレで煮込んだモモ肉が多めに入っているのが良かった。
・以前に秋田駅前店で食べた時にも思ったけど、京都の新福菜館リスペクトとの事だが、個人的には新福菜館とは別物に感じたかも。
・たまに食べたくなるタイプの味。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■おまけ
・このお店を出た後、盛岡駅に戻り、盛岡駅17時28分発の東北新幹線はやぶさ14号に乗って東京駅まで移動した。

盛岡駅の新幹線はやぶさ14号(新幹線E5系)

・はやぶさ14号は全席指定で全席売り切れの満席だったので、立席特急券で移動した。

はやぶさ14号のデッキ

・東京駅からは、20時0分発の東海道新幹線のぞみ259号に乗って関西まで帰った。

京都駅の新幹線のぞみ259号(新幹線N700系)

■お店の情報
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【盛岡市】支那めん処 はすの屋

支那めん処 はすの屋 【支那麺】

支那麺(550円)

支那麺の麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・支那麺(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時56分頃。先客無し。

支那めん処 はすの屋

・カウンター席に座り、壁のメニュー書きを見て「支那麺」を注文。
・店員さんは女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角い縮れた中細麺。
・白くて加水やや高めの、表面がツルッとしていて優しい張りがあって、透明感のある麺質。食感は、優しい縮れ感とプルッとした弾力があって心地良い歯ごたえ。
・麺の味はあっさりしている。
・スープとの絡みはあっさりしていて、スープのコショウらしき風味がサラッと絡んでいる。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは清湯獣系ベースに魚介だと思う。あっさりと澄み切っていてコクの主張は控えめで、そこにコショウの風味が効いているので何の出汁かよく分からない感じ。
・タレの醤油は薄口で、コクもあっさりしている。
・タレの味付けは控えめで、タレの旨味や塩気も少なめだが、コショウの香味が隠し味的に効いていて、これがバランス的に結構強く感じた。

■具材
・チャーシューはやや薄切りの巻きバラスライス。箸でつかむと切れるトロッと柔らかい歯ごたえに、脂身の甘味混じりの旨味のある味付け。
・メンマは平べったいのと細いのが混じっていた。滑らかで繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしてほのかにショウガの効いた味付け。
・海苔は小さめでスープに浸っており、箸でつかむと崩れた。
・ナルトはフワッとしていた。
・白ネギの輪切りは、優しい歯ごたえと風味がスープと合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は結構好みのタイプで旨かった。スープとのバランスも取れていた。
・スープは、あっさりと澄み切ったシンプルな味なのは良かったけど、コショウの風味が結構強めに効いていた印象。コショウは、麺を引き立てるという意味では悪くはなかったけど、個人的には、もう少し出汁の風味や旨味を感じたかったかも。
・ラーメンの見た目は素敵だし、また、麺のレベルは高いと思ったので、スープがやや惜しい感じもしたが、盛岡でこの味が支持されているのならこれで良いのかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【盛岡市】鶏白湯そば 東座

鶏白湯そば 東座 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(600円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏白湯ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は昼営業終了間際の13時50分頃。外待ち無しの先客12人。

鶏白湯そば 東座

・最初に店内の券売機で食券を買う。券売機の左上は「あっさり出汁ラーメン」だが、おススメを聞いて「鶏白湯ラーメン」を選択。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリが券売機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった、少し太めの中細麺。
・少し黄色くて加水やや低めの、表面が滑らかで、ゴワッとはしていないけどやや中身が詰まった感じの主張のある麺質。食感は、少しだけ粘りを感じるけどザクッとキレの良い歯ごたえ。
・麺の味は、しっかりしていて粉の甘味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと甘味がよく絡んで、麺の味とよく組み合わさっていた。

■スープ
・白濁した鶏白湯醤油。
・少しトロッとしていて多少の油もあるが、それほどコッテリはしていない。
・出汁は鶏の獣系と野菜。獣系は鶏の旨味がメインで、ゼラチン感とかマッタリ感、コッテリ感はそれほど強くない。
・野菜は、トロミとデンプンっぽい甘旨さがあって、鶏の旨味と組み合わさってコーンスープみたいなトロミと甘味のある味わい。
・タレの醤油はカドがなくて甘旨い味付けで、出汁とうまく組み合わさっている。
・塩気は強くなくて、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは少し厚みのあるバラスライス。表面を炙っていて、脂身はトロッと柔らかくて肉の部分は少しだけ引き締まった歯ごたえに、脂身の甘味混じりの旨味があって炙った香ばしさのある味わい。
・メンマは幅広で平べったい。柔らかいながら漬物みたいにポリッと張りのある歯ごたえ。
・青白ネギの輪切りは、スープとよく馴染んでいた印象。
・その他、大きめの海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、適度な主張があって、スープとの相性も良かった。
・スープは、鶏と野菜のトロッと甘旨いテイストで、あまりコッテリしておらずに後を引く旨さだった。
・個性的でよくまとまった鶏白湯ラーメンだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【盛岡市】中華そば 弥太郎

中華そば 弥太郎 【中華そば】

中華そば(550円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・中華そば(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時3分頃。外に2人待ち。
・外で待っている間にメニューを渡されて注文を聞かれたので、「中華そば」を注文。
・到着から5分後に入店。先客14人。カウンター席に案内されて座る。
・店員さんはホールに女性2人。別室の厨房にも何人か居る。
・入店から提供まで2分。

■麺
・四角いウエーブのかかった中細麺。
・加水やや低めか中くらいで白い粉以外の部分も少し混じっている感じの、表面はツルッとしているがプリッとはしておらずに多少のソリッド感とエッジ感のある麺質。食感は、噛むとザクッとした感じがあって、少し粘りながら切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりながら粉のコクを感じる味わい。
・スープとの絡みは、あっさりながらバランスは良好。スープの旨味がサラッと絡んで麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に黄色い油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らく鶏の獣系に魚介の和風テイスト。獣系は、あっさりとした旨味があって油のコクの主張はおとなしめ。
・魚介は恐らく煮干昆布系で、素材のコクよりも旨味メインの和風出汁テイスト。
・タレの醤油は薄口だが、関西風よりは少し濃いかも。
・タレの味付けはあっさりしていて、出汁の旨味がメインの良質感のある味わい。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。トロッと柔らかい歯ごたえに、脂身の甘味混じりのあっさりと甘い味付け。
・メンマは長方形で太い。滑らかでポリッと軽快な繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしてほのかにショウガの風味と甘味を感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえでスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ほのかなフスマ感の主張があるのが良かった。
・スープは、出汁の旨味メインの良質感のある味わいが素晴らしい。一見、関西でもありそうな感じながら、よく味わうと東日本の味かなと思った。
・インパクトとかパンチはないけど、これはよく出来ていると思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

中華そば 弥太郎(食後に撮影)

■お店の情報

【盛岡市】正太郎

正太郎 【濃厚魚ダシ中華そば】

濃厚魚ダシ中華そば(600円)

濃厚魚ダシ中華そばの麺

■来店の経緯等
・2013年10月、北東北に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・濃厚魚ダシ中華そば(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時45分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

正太郎

・開店は10時59分。荷物が多かったので、小上り席に座らせてくれた。
・「おすすめ」と書いてあった「濃厚魚ダシ中華そば」を注文。
・店員さんは、見える範囲で女性3人。厨房の中は見えなかった。
・水は出してくれた。お代わりはテーブルのポットでセルフ。
・店内の小上り席には床の間もあって、そこにはテレビも置いてあった。
・注文から提供まで4分。

■麺
・細麺縮れ。
・黄色くて加水中くらいでカンスイの効いた、プリッとはしていないけどややしっかりめの麺質。食感は、縮れ感があって、噛むと少しネチッとした感じで切れるような歯ごたえ。
・麺の味はしっかりしている。
・スープとの絡みは良好。スープの甘いコクが適度にあっさりと絡んで、麺の味を引き立てていた。

■スープ
・魚介醤油。
・濁っているけど恐らく白湯ではない感じで、表面に濁って色のついた油が少し浮かんでいる。
・出汁は魚介メイン。獣系はよく分からないけど、表面の油の感じからすると豚骨系かも。
・魚介は、細かい破片が大量に入っている感じの濃い味で、独特の甘旨いコクが強い味わい。煮干しにしては甘いので、焼干しなのかも。もしくは、アゴや節系も入っているのかも。
・タレの醤油はしっかりしているけど甘旨い味付けで、魚介のコクとタレの味付けが組み合わさった甘旨いコクの濃厚な味。
・濃い味なので、塩分はそこそこあると思うが、塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは厚みのある肩ローススライス。脂身がコラーゲン化していて、肉の繊維感があって弾力強めのしっかりした歯ごたえに、ほのかにショウガの効いた味付け。
・メンマは長方形で太くて大きい。繊維感があって、噛むと沈み込むけど噛み切るには結構強めの歯ごたえに、あっさりとしてショウガの効いた味付け。
・味玉は、黄身がトロッとしていて甘めの味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと香味がスープに合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は黄色い細縮れ麺で、スープとの相性が良かった印象。
・スープは、魚介が濃いのにコクがキツくなくて甘旨い味わいの個性的な味。
・具は、肉が弾力強めの歯ごたえで良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・この日は、10時前に盛岡駅に着いた後、駅の近くの自転車屋でレンタサイクルを借りた。

盛岡駅構内の「北限の海女」の案内

・遠征の初日と2日目は雨だったけど、この日はようやくの好天で自転車日和だった。

岩手県道223号線(盛岡市前九年)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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