【千歳市】IORI

IORI 【味噌】

味噌(770円)

味噌の麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・味噌(770円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時37分頃。外待ち無しの先客5人。

IORI

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて少し縮れたウエーブの、中太か中くらいの太さの麺。
・黄色くて加水中くらいの、卵入りでガシッと固めの歯ごたえ。案内書きによると、製麺会社の麺じゃなくて自家製麺の模様。
・麺の味は、割としっかりしている。
・スープとの絡みは、表面の油の香ばしさが絡んで、味噌ダレの味もサラッと絡んでいて、麺とのバランスは取れていた印象。麺の食感を主役に感じるバランス。

■スープ
・濁った味噌。
・味噌で濁っていて、表面にラードがそこそこ浮かんでいる。
・出汁は恐らくは清湯で、豚骨の獣系メインに野菜系も入っているかも。
・ラードは、「すみれ」の系統としては量とパンチが抑えめで、味噌とのバランスが取れていた印象。
・タレの味噌は、やや濃いめの合わせ味噌で、塩気が強すぎずにコクの厚みを感じる味。
・味付けは、味噌のコクにスパイスか何かが組み合わさった感じの、いわゆる「純すみ系」のテイスト。
・後半、チャーシューの上のおろし生姜をスープに溶かすと、生姜の香味がプラスされて、サッパリとした味変化になっていた。

■具材
・チャーシュー、メンマ、モヤシ、玉ネギ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや厚みのある赤身スライスで、片面を炙ってある。程よく引き締まって滑らかな肉の質感のある歯ごたえに、味付け控えめで、落ち着いた肉の旨味を感じる味わい。
・小さめの角切りチャーシューも何個か入っていた。
・メンマは細い。
・モヤシは、炒めてあって熱々で、パリッとキレの良い歯ごたえに、油で炒めた風味を感じて旨かった。
・玉ネギはスープと馴染んで色が付いていて、シナッと柔らかな歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・純すみ系の味噌ラーメン。
・麺は自家製で、ガシッと固めの歯ごたえだった。
・スープは、純すみ系のテイストで、ラードの量とパンチはそれほど強くなかった印象。
・具は、モヤシが旨かった。固めの麺との相性も良かったと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・このお店を出た後、近くにある「道の駅サーモンパーク千歳」に行ってみた。

「道の駅サーモンパーク千歳」の敷地内から見た千歳川

(サケのふるさと千歳水族館)

サケのふるさと千歳水族館

・千歳水族館では、水槽での展示のほか、千歳川の水中を見る窓を設けていた。

千歳川の中を見る窓

千歳川の中を見る窓2(拡大)

(千歳川のインデアン水車)

千歳川のインデアン水車

千歳川のインデアン水車(拡大)

■お店の情報
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【千歳市】味の一平

味の一平 【特製みそラーメン】

特製みそラーメン(800円)

特製みそラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・特製みそラーメン(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時23分頃。外待ち無しの店内8人待ち。

味の一平

・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店内で並んで待つ。
・待っている間に食券を見せて注文。
・到着から5分後、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは女性6人。
・水は出してくれた。
・着席から提供まで3分。

■麺
・長方形で少し縮れた中くらいの太さの麺。西山製麺の麺を使用。
・黄色くて加水中くらいの、カンスイが効いた熟成卵麺で、ややガシッと引き締まった歯ごたえ。
・麺の味は、強めでしっかりしている。
・スープとの絡みは、表面の油がよく絡んで、味噌ダレの旨味や塩気も程よく絡んでいて、麺とのバランスは良かったと思う。

■スープ
・濁った味噌。
・味噌で濁っていて、表面にラードが浮かんで層になっている。
・出汁は恐らくは清湯で、獣系メインで野菜系も入っているかも。
・タレの味噌は濃いめの合わせ味噌で、コクと甘味と塩気がしっかりしている。
・味付けは結構濃くて、味噌の塩気と濃厚で甘いコクとが強めにバランスしている感じ。そこに表面のラードが組み合わさって、結構パンチが効いていた印象。

■具材
・チャーシュー、メンマ、野菜、白ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや厚切りの巻きバラスライス。柔らかな歯ごたえに、脂身の甘いコクをよく感じる味わい。
・メンマは長方形で平べったい。
・野菜は、モヤシ、玉ネギ、白菜、ニンジンで、スープと一緒に炒め煮してある。
・モヤシは、適度に熱が入っていて、パリッとした歯ごたえ。
・玉ネギは細長いカットで、油で炒めた感じのある食感と味。
・白菜は小さめのカットで、量が少なめ。
・ニンジンは細長いカットで、こちらも量が少なめ。
・白ネギ輪切りは、青い部分も混じっていた。

■全体的な味の感想
・ガシッと引き締まった熟成卵麺に、野菜を炒め煮した濃い味の味噌スープと多めの油を組み合わせた、これぞ札幌といった感じの味噌ラーメン。
・ラードの量の多さは、流石北海道だと思った。
・具は、モヤシや玉ネギの炒め具合が良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【千歳市】ベジポタラーメン Jill

ベジポタラーメン Jill 【ベジポタ塩】

ベジポタ塩(730円)

ベジポタ塩の麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・ベジポタ塩(730円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時58分頃。外待ち無しの先客6人。

ベジポタラーメン Jill

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「ベジポタ塩」を注文。極太麺と中細麺から中細麺を選択。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・四角い中太麺で、少し縮れたウエーブ。メニュー案内では「中細麺」だけど、極太麺と比較して細いという意味で、どちらかというと太麺に近い中太。
・白くて加水少し高めの、表面が滑らかで、ムチッと中身の詰まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、白い粉の旨味をよく感じる。卵は入っていないと思った。
・スープとの絡みはややあっさりしている。スープの熱さと旨味がサラッと絡んで、麺の旨さを主役に感じるバランス。

■スープ
・白濁した獣系野菜塩。
・サラッとしていて、油が少し溶け込んでいる。
・出汁は、豚骨の獣系ベースに野菜。最初は豚骨の出汁をよく感じたけど、その後からだんだん野菜の旨味と甘味が来る感じの味わい。非ドロドロ系で、獣系と野菜とのバランスが良かった印象。
・タレの塩は、塩辛さやカドがない。
・味付けは、塩ダレの優しい塩気があって、出汁の旨味や甘味を引き立てている感じ。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、レンコン、ニンニクチップ、刻み玉ネギ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、少し厚みのある肩ローススライス。滑らかに引き締まった弾力のある歯ごたえ。
・レンコンは厚切りで、程よく熱が入っていてサクッと歯切れの良い歯ごたえ。
・ニンニクチップは、香ばしい風味があって、味変化アイテムになっていた。
・刻み玉ネギは、スープの野菜感を強めていた印象。

■全体的な味の感想
・ムチッとした中太麺が旨かった。
・麺とスープとの絡みはややあっさりしていて、食べているうちにだんだんしっくり来た印象。
・スープは、サラッとしていて割と優しい味で、野菜の旨味や甘味が感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【千歳市】麺や麗

麺や麗 【しょうゆ】

しょうゆ(800円)

しょうゆの麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。3日目の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・しょうゆ(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時52分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は10時59分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れた中くらいの太さの麺。
・白くて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、少しだけプリッとした粉の張りとコシを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の旨味を感じる味わい。卵は入っていない感じ。
・スープとの絡みは、スープの旨味と丸みと獣系白湯の風味が程よく絡んで、麺を旨いと感じるバランス。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は獣系で、恐らくは鶏豚骨か。ゼラチン感が少しあって、乳化のトロミと丸みの中に獣系の風味とコクも少し感じる味わい。後半、トッピングの刻み玉ネギを混ぜると、獣系の風味が控えめになった。
・ちなみに、後で調べたところ、魚介も入っていたみたいだったけど、獣系の存在感の方が強くて、実食時にはよく分からなかった。
・タレの醤油は少し濃いめで、たまり醤油っぽい旨味とコクの厚みと丸みがあって、カドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味とコクが出汁とバランスよく組み合わさっていて、醤油の存在感がありながら、獣系出汁の味わいもきちんと感じられた印象。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、海苔、刻み玉ネギ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライス。食べた時点ではスープの熱で温まっていた。箸で掴むとバラけるぐらいにトロッと柔らかな歯ごたえに、脂が乗ってムッチリとした丸みを感じる味わい。
・メンマは長方形。
・青ネギ輪切りは小口で細かい。

■全体的な味の感想
・麺が今風で旨かった。
・スープは、獣系白湯の丸みとコクに、醤油ダレの旨味とコクがバランスよく組み合わさっていて、出汁の旨さをよく感じられたのが良かった。
・個人的には、結構好みの味だった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

麺や麗

■おまけ
・この日は、前日の晩に釧路市で宿泊し、朝から鉄道で千歳市まで移動した。
・釧路駅6時26分発の釧路発札幌行の特急スーパーおおぞら2号に乗車。南千歳駅到着は10時13分。
・南千歳駅10時18分発の快速エアポート103号に乗り換えて、千歳駅到着は10時22分。

(釧路駅)

釧路駅

(古瀬~音別間)

古瀬~音別間

(十弗~池田間)

十弗~池田間

(十勝清水~新得間)

十勝清水~新得間

(新得~トマム間)

新得~トマム間

(南千歳駅)

南千歳駅

■お店の情報

【釧路市】釧路ラーメン 河むら

釧路ラーメン 河むら 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(700円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、釧路の飲み屋街にあるお店で、創業は平成元年(1989年)。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(700円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時57分頃。外待ち無しの先客7人。

釧路ラーメン 河むら

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。
・注文から提供まで2分。

■麺
・四角くて少し縮れた細麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、カンスイが少し効いたような硬質な結合感とコシがあって、やや主張を感じる歯ごたえ。茹で加減は、少し固めというかヤワさのない感じ。
・麺の味は、割とあっさりしていて、どちらかというと食感の方がメインに感じた。
・スープとの絡みはややあっさりしている。麺の味もあっさりで、麺をサクッと食べられる感じのバランス。

■スープ
・清湯の醤油。
・油はかなり少なめ。
・出汁は、魚介と獣系のバランス型。メニュー案内によると、鰹ベースに鶏と玉ネギを使っている模様。あっさりした中に、出汁の優しい旨味を感じる味わい。
・タレの醤油は少し薄めで、多少の色が付いているけど、コクや旨味はマイルド。
・味付けは、醤油ダレの穏やかな旨味が出汁の味わいを引き立てていて、麺との絡みよりも、飲んで旨いと感じるバランス。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ。
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。脂身付きで、肉の質感がしっかりしているけど固くはなくて、割と滑らかな歯ごたえ。
・メンマは長方形。
・白ネギは、輪切りの輪を切ってあった。

■全体的な味の感想
・主張のある歯ごたえの縮れ細麺に、出汁の優しい旨味が主役のスープの組み合わせで、サクッと食べられる感じの釧路ラーメン。
・お気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【釧路市】ラーメン銀水

ラーメン銀水 【醤油ラーメン】

醤油ラーメン(660円)

醤油ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。2日目の晩に初の訪問。
・このお店は、昭和10年(1935年)創業の老舗店。

■食べたメニュー
・醤油ラーメン(660円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は18時54分頃。外待ち無しの先客1人。

ラーメン銀水

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。
・注文から提供まで4分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった細麺。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、多少の粉の結合感があって、噛むとサクッとしてスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、粉の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの鶏醤油の旨味が麺の味と組み合わさって、チキンラーメンを少し思い出す感じの味わい。

■スープ
・清湯の醤油。
・多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、鶏の獣系と魚介で、メニュー案内によると魚介は鰹の模様。最初の一口は魚介を感じたけど、それ以降は鶏清湯の旨味の方がメインに感じた。
・魚介は、風味の主張が控えめで、鰹の風味はよく分からなかった。
・タレの醤油は少し濃いながら、旨味メインでコクの主張はそれほど強くない感じ。
・味付けは、醤油ダレの旨味があって、鶏出汁の旨味とバランスよく組み合わさった鶏醤油テイスト。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライス。脂身付きで、適度な質感があって固さのない歯ごたえに、脂身のコクとタレの味付けとほのかな豚っぽさが組み合わさったような味わい。
・メンマは細めで、本数がそこそこ多い。柔らかめの歯ごたえに、割とあっさりした味。
・白ネギ輪切りはやや細めで、青い部分も混じっていた。

■全体的な味の感想
・平打ち細麺と鶏清湯醤油スープの組み合わせで、チキンラーメンを少し思い出す感じなのが良かった。
・同じ釧路ラーメンでも、「まるひら」とはテイストが少し違っていた印象。どちらのお店も、麺とスープとのバランス感が気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・幣舞橋から見た釧路川河口の夕景。

幣舞橋から見た釧路川河口の夕景

■お店の情報

【川上郡弟子屈町】弟子屈ラーメン総本店

弟子屈ラーメン総本店 【魚介しぼり醤油】

魚介しぼり醤油(800円)

魚介しぼり醤油の麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。2日目の昼に初の訪問。
・「弟子屈ラーメン」は、平成15年(2003年)に札幌で創業のローカルチェーン店。弟子屈町の総本店はセントラルキッチン併設で、平成18年(2006年)のオープン。
・総本店には初訪問だけど、2号店の「札幌ラーメン横丁店」には7年前に訪問したことがある。

■食べたメニュー
・魚介しぼり醤油(800円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は15時5分頃。外待ち無しの先客2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角くて少し縮れた、中くらいの太さの麺。
・黄色くて加水中くらいか少し高めの、カンスイが効いた熟成卵麺で、当たりは多少滑らかながらガシッとしたコシを感じる歯ごたえ。茹で加減は、少し固めというかヤワさのない感じ。
・麺の味は、卵入りでしっかりしている。
・スープとの絡みは、タレの魚介の塩気と風味と旨味が程よく絡んで、麺の味とのバランスは取れていたと思う。

■スープ
・濁った醤油。
・タレで濁っていて、油はそれほど多くない感じ。
・出汁は清湯獣系で、メニュー案内によると豚骨の模様。醤油ダレと較べるとあっさりしていた印象。
・タレの醤油は、たまり醤油か味噌のような丸みとコクがあって、カドはない。
・味付けは、醤油ダレに魚介と野菜を仕込んでいて、醤油の厚みと丸みとコクに、魚介由来っぽい塩気と旨味と風味が組み合わさった、味噌ラーメン的なタレメインの味。魚介は、節系の乾物がメインで、節系以外も使っていた気がしたけど、違うかも。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、味玉、メンマ、海苔、白ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや厚切りの赤身スライスで、表面を少し炙ってある。歯切れの柔らかな歯ごたえに、炙った香ばしさを多少感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、旨味のある味付け。
・メンマは平べったい。
・白ネギ輪切りはやや細めで、青い部分も混じっていた。

■全体的な味の感想
・ガシッとした熟成卵麺に、魚介醤油ダレのスープを合わせた、味噌ラーメン的なタレ主体のラーメン。
・魚介は節系などで、出汁じゃなくてタレに仕込んであって、醤油との一体感があった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、ところどころ3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

弟子屈ラーメン総本店

■おまけ
・神の子池(斜里郡清里町)

神の子池(斜里郡清里町)

・裏摩周展望台(斜里郡清里町)

裏摩周展望台(斜里郡清里町)

■お店の情報

【釧路市】ラーメン まるひら

ラーメン まるひら 【ラーメン(正油)】

ラーメン(正油)(650円)

ラーメン(正油)の麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。2日目の朝と昼の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、9時30分から営業しているので、遅めの朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・ラーメン(正油)(650円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は10時3分頃。外待ち無しの先客3人。

ラーメン まるひら

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・メニューはラーメン系のみで、サイドメニューやお酒は置いていない。
・注文から提供まで3分。

■麺
・四角くて縮れた中細麺。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかで、プリッと引き締まった粉の質感があって、多少のコシを感じる歯ごたえ。茹で加減は、少し固めというかヤワさのない感じ。
・スープとの絡みは、魚介の風味と旨味が程よくサラッと絡んで、麺の味とのバランスは取れていた印象。

■スープ
・清湯の魚介醤油。温度割と高め。
・表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は魚介メイン。獣系は入っているのかよく分からない感じで、表面の油が厚みを付けていた。
・魚介は節系メインで、乾物魚介の旨味と風味を結構濃厚に感じる味わい。
・タレの醤油は少し濃くて、旨味とコクのバランスが取れている感じで、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレの旨味と軽快なコクがあって、魚介の風味や旨味と組み合わさっていた。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、海苔、白ネギ。
・チャーシューは、やや厚切りのモモスライス。脂身付きで、ガシッとしてムチッとしたコラーゲン感があって、割としっかりとした肉の歯ごたえ。
・メンマは細いのと長方形のが混在。割と柔らかめの歯ごたえに、あっさりめの味付け。
・白ネギは小さめのカット。

■全体的な味の感想
・節系の効いた魚介醤油スープに、加水高めの縮れ麺の組み合わせで、麺とスープとのバランス感が気に入った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■おまけ
・このお店を出た後、釧路湿原北斗展望台に行ってみた。

釧路湿原北斗展望台

■お店の情報

【釧路市】らーめん工房 魚一

らーめん工房 魚一 【かきラーメン(魚醤)あっさり味】

かきラーメン(魚醤)細麺、あっさり(1520円)

かきラーメン(魚醤)細麺、あっさり(1520円)

かきラーメン(魚醤)細麺の麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。2日目の朝に初の訪問。
・このお店は、くしろ丹頂市場にあるお店。朝9時から営業しているので、朝ラーで訪問してみた。

■食べたメニュー
・かきラーメン(魚醤)細麺、あっさり(1520円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の8時50分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

くしろ丹頂市場

らーめん工房 魚一

・開店は9時。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。麺は、細麺と太麺から細麺を選択。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・四角い細麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいかよく分からない感じの、多少引き締まった感じの粉の張りと密度感とコシがあって、やや主張を感じる歯ごたえ。卵も入っているかも。茹で加減は、少し固めというかヤワさのない感じ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味が程よくサラッと絡んで、麺の旨さを主役に感じるバランス。

■スープ
・清湯の魚醤。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、恐らくは獣系ベースで、魚介や野菜も入っているかも。割とあっさりしていて、魚醤とのバランス的には主張控えめに感じた。
・タレの魚醤は、塩気と魚介発酵系のコクと旨味がしっかりしている。
・味付けは、魚醤の味が主役で、あっさりとした中に塩気と旨味とコクが効いた味わい。具の牡蠣の出汁よりも魚醤の方が勝っていた印象。

■具材
・牡蠣、アサリ、メンマ、水菜、白ネギ輪切り、海藻。
・牡蠣は大きいのが4つ。プリッとしてムニュッと柔らかな張りがあって肉厚な歯ごたえに、程よい塩気混じりの旨味とコクを感じる味わい。
・アサリは殻付きのが一個。
・水菜は軸の部分をやや長めにカットしていて、多少のサッパリ感とピンッとした食感があった。

■全体的な味の感想
・具の牡蠣が大ぶりで旨かった。
・麺は主張のある歯ごたえの細麺で、スープはあっさりとした中に魚醤の塩気と旨味とコクが効いていた。
・牡蠣と魚醤の相性は良かったけど、スープの味では牡蠣の出汁よりも魚醤の方が勝っていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは具の牡蠣込みで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

らーめん工房 魚一(食後に撮影)

■お店の情報

【釧路市】つぶ焼 かど屋

つぶ焼 かど屋 【ラーメン】

ラーメン(600円)

ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年9月、北海道に遠征。1日目の晩に初の訪問。
・このお店は、釧路の飲み屋街にあるお店で、昭和42年(1967年)創業の老舗店。夜遅くまで営業しているので、この日のラストで訪問してみた。

■食べたメニュー
・つぶ焼(850円)
・お酒(福司)(400円)
・ラーメン(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は22時54分頃。外待ち無しの先客19人。

つぶ焼 かど屋

・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「つぶ焼」と「お酒」を注文。
・つぶ焼は、甘めのタレを貝殻に注いで焼いている。プリッとしてムニュッとした歯ごたえに、肝の苦味が強くなくて程よい旨味を感じる貝の味が、タレの味付けとバランスよく組み合わさっていた。

つぶ焼(850円)

・お酒は冷やで、福司(福司酒造)の普通酒。少し甘めの飲みやすい味。

お酒(福司)(400円)

・つぶ焼を食べた後、ラーメンを追加注文。
・水は頼むと出してくれた。
・ラーメンの注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、少し縮れた中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、カンスイ感は強くなくて、滑らかに中身の詰まった粉の質感があって、適度に引き締まった張りとコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、醤油の色と旨味が適度に絡んでいた。スープ自体の味と較べるとややあっさりに感じたけど、麺の味とのバランス的には悪くはなかった印象。

■スープ
・清湯の醤油。
・油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに昆布か何かの魚介で、野菜系も入っているかも。醤油ダレと較べるとあっさりしているけど、出汁の旨味が醤油を支えるベースになっている感じ。
・タレの醤油は濃いめで、塩気が強すぎずにコクの主張がしっかりしていて、醤油辛さやカドはない。
・味付けは、醤油ダレのコクが最初にガツンと来て、その後から旨味が来る感じ。つぶ焼のタレとは別物の味に感じた。
・刺激感とかはない。

■具材
・チャーシュー、メンマ、白ネギ。
・チャーシューは、やや厚切りの肩ローススライス。脂身混じりで、程よく滑らかな弾力のある歯ごたえに、塩系の旨味を多少感じるやや昔風で少しマイルドな味付け。
・メンマは平べったい。ポリッとした歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・白ネギは青い部分も混じっていて、輪切りの輪を切ってある。

■全体的な味の感想
・醤油のコクが主役のラーメンで、あっさりとした出汁がスープの旨味を支えているのが良かった。
・麺は中細で、食べているうちにだんだんしっくり来た感じ。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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