【大津市】幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章⇒ラーメンモリン

ラーメンモリン 【夜のトリトン煮干し+唐揚げセット】

夜のトリトン煮干し+唐揚げセット

夜のトリトン煮干し(850円)

夜のトリトン煮干しの麺

■来店の経緯等
・2017年1月の平日の晩に訪問。
・このお店は、元は「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」という屋号だったけど、2016年12月9日(金)から店名を「ラーメンモリン」に変更。
・「ラーメンモリン」としては初訪問だけど、「幻の中華そば加藤屋 県庁前もり~んの章」時代を含めれば、2年5か月ぶり、4回目の訪問。

■食べたメニュー
・夜のトリトン煮干し(850円)
・唐揚げセット(250円)
(唐揚げ2個・ごはん小)
・ご飯(小)(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客2人。

ラーメンモリン

・店内入口の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・唐揚げは、注文の都度油で揚げていた。
・注文から提供まで12分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだ粉の張りとふくらみがあって、やや角張った麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかで少し中身の詰まったような、モッチリとしてプルッと柔らかな張りがあって、プツンとしてスッと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、多少の旨味を感じる。
・スープとの絡みは、獣系油の丸みと煮干のコクが麺によく絡んで、食欲をそそる味わい。

■スープ
・白濁した獣系煮干。
・少しトロミがあって、表面に獣系油が浮かんで層になっており、割とオイリーに感じた。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は豚骨と鶏で、多少濁っているけど乳化感は割と控えめで、表面の油混じりのトロミと丸みがあって、その奥から旨味を少し感じる味わい。最初の方は油と煮干の方が強かったけど、最後の方は獣系の出汁感も多少感じてきた。
・表面の油は、豚と鶏の油のミックスみたいな感じで、油のコクが煮干のコクや風味と組み合わさっていた。ひょっとすると、油にも煮干が仕込んであったのかも。
・煮干は、苦味までは行かないながら、割と濃厚で厚みのある旨味とコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が煮干感は強かった印象。系統的には、加藤屋の「豚骨にぼ次郎」を少し思い出す感じの煮干感だったかも。
・タレは、少し薄めの醤油ベースで、醤油のコクはややマイルド。
・味付けは、それほど強くないけど、適度な旨味があって、油の甘味や煮干のコクと組み合わさっていた。
・一味か何かの赤いのがトッピングしてあったけど、辛さや刺激感はなかったと思う。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。ややペラッとしていて、固くはないけど少し引き締まった感じの歯ごたえに、味付けは強くなくて、多少の旨味を感じる味。
・味玉は半分切りが一個。黄身がトロッと半熟で、食べた時点ではスープに浸っていたせいか、スープとのバランス的に、味はあまり印象に残らなかったかも。
・メンマは、四角くて中くらいの太さのが4本くらい。やや柔らかめでポリッとした繊維感のある歯ごたえに、強い味ではなくて、多少の旨味と風味を感じる味付け。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■唐揚げセット

唐揚げセット(唐揚げ2個)

唐揚げセット(ごはん小)

・唐揚げは、少し大きいぐらいのサイズのが2個。
・衣は、片栗粉を使ったような竜田揚げっぽさがあって、カリッとはしていない感じの歯ごたえ。味は、衣には味が付いておらずに、肉自体に醤油系の下味が付けてあって、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味の濃さ。
・肉は脂身混じりの鶏モモ肉で、中までよく熱が通っていて、柔らかな肉の張りを感じる歯ごたえに、閉じ込められた肉汁のジューシーさと旨味を感じる味わい。
・唐揚げはご飯によく合っており、ごはん小は唐揚げ2個にちょうどいい量だった。
・付け合わせのキャベツは千切りで、量は少なめ。サラッとしたドレッシングか何かが掛けてあって、梅か何かの系統の酸味が適度に効いていた。
・ご飯には、タッパーに入ったしば漬けが付いてきた。ご飯と一緒には食べなかったけど、食後にしば漬けを少し食べると、強い味過ぎずに適度なサッパリ感があって、割といい感じだったと思う。

■ご飯(小)

ご飯(小)(150円)

・麺と具を食べた後のスープは油多めで、そのまま飲むとオイリーに感じたので、唐揚げセットとは別にご飯(小)を追加注文して、残ったスープにダイブしてみた。
・ご飯でスープの油っぽさが和らいで、スープの旨味をほんのりと感じるトロッとした味わいがあって、程よく食べやすい雑炊テイストだった。

■全体的な味の感想
・麺は、少し色の付いた中くらいの太さの麺で、モッチリと滑らかでプルッと柔らかな張りを感じる歯ごたえ。スープとの絡みは、獣系油の丸みと煮干のコクがよく絡んで、食欲をそそる味わいだった。
・スープは、少し濁った鶏豚骨ベースに、表面の獣系油多めのオイリーな味わい。煮干は、濃厚で厚みのある旨味とコクがあって、スープ自体の味よりも麺との絡みの方が煮干感は強かった印象。系統的には、加藤屋の「豚骨にぼ次郎」を少し思い出す感じの煮干感だったかも。
・唐揚げは、衣が竜田揚げっぽくて、鶏モモ肉自体に醤油系の下味が付けてあって、閉じ込められた肉汁のジューシーさをよく感じる味わいがあった。
・唐揚げとご飯はよく合っていたので、セットのご飯は唐揚げ用にして、スープ用にご飯(小)を追加注文した。残ったスープにご飯をダイブすると、油っぽさが和らいでスープを完食しやすくなった。
・お気に入り度は、麺に絡む煮干のファーストインパクトが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

ラーメンモリン(看板)

■お店の情報
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【京都市左京区】中華そば 高安

中華そば 高安 【からあげ定食(スジラーメン)】

からあげ定食(スジラーメン)(1280円)

スジラーメン

スジラーメンの麺

■来店の経緯等
・2017年1月22日(日)の昼に訪問。
・高安をブログに書くのは初めてだけど、6年ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・からあげ定食(スジラーメン)(1280円)
(ラーメン+からあげ3個+ごはん(お好きな量で!!おかわり自由!!))

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時15分頃。既に14人待ち。
・開店は11時27分。順番に入店し、壁対面のカウンター席に座る。
・メニューを見て「からあげ定食」をスジラーメンで注文。ご飯の量を聞かれ、大盛で注文。
・厨房は別室。店員さんは見える範囲で男性4人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで19分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・色が薄くて加水中くらいの、表面が多少滑らかで、カンスイが少し効いて、多少中身が詰まった感じの粉の張りと優しいふくらみを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少引き締まった感じの当たりがあって、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープの旨味と塩気とスジ煮込みダレの甘辛さがよく絡んで、分かりやすいハッキリとした味。麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系。
・サラッとしていて、表面に色の付いた油が多少浮かんでいる。
・出汁は、豚骨と鶏の獣系。粘度低めで適度に乳化していて、割とライトながら、油混じりの鶏豚骨の旨味とコクを多少感じる出汁感があった。
・表面の油は、恐らくはスジ煮込み由来で、煮ダレの甘辛さと一体化したようなピリッとしたパンチを少し感じた。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油で、そこにスジ煮込みの煮ダレが加わっていた。
・味付けは、多少の塩気とタレの旨味に、スジ煮込みダレの甘旨さとピリ辛感とが組み合わさった、甘辛旨テイスト。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、獣系出汁とのバランスも取れていた印象。ピリ辛感も、甘さや旨味とのバランスが取れていて、辛さや刺激自体はマイルドだったと思う。

■具材
・肉は牛スジのみ。一口大ぐらいのが何個か入っていた。よく煮込んであって、プルッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、甘辛さと旨味とをバランスよく感じる煮ダレの味付け。味噌とかは入っていない感じで、甘さと旨味の中に若干のピリッと感があった。
・メンマは長方形で平べったい。柔らかでポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、マイルドな味付け。
・白ネギ輪切りは、割と柔らかで多少の張りと厚みを感じる歯ごたえに、サッパリと優しい風味があって、スープの薬味になっていた。

■からあげ

からあげ

・からあげは大きいのが3個。
・衣は適度にカリッとしていて、何も付けずに食べてちょうどいい感じの味付けがしてあった。カレー粉の風味が付けてあるけど、味的にはカレー感はそれほど強くなくて、風味が油っぽさを抑えて食欲をそそる役割を果たしていた印象。
・肉は鶏モモ肉で、柔らかな中に適度な厚みと弾力を感じる歯ごたえ。味は、肉汁混じりでジューシーな鶏モモの旨味とコクを程よく感じる味わい。衣と肉とのバランスも良くて、白ご飯と一緒に食べる向きに感じた。
・付け合わせの野菜はキャベツの千切りで、ドレッシングがトッピングしてある。ドレッシングには、辛子か何かを少し混ぜてあったように感じた。キャベツは、からあげの付け合わせに相応しいボリュームがあった。

■ご飯

ごはん

・ご飯は大盛。ライスダイブはせずに、からあげをオカズにして食べた。からあげ3個と一緒に食べるとちょうどいい分量だった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、噛むとサクッとしてスッと切れる軽快な歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味と塩気と甘辛さがよく絡んで、麺とのバランスも良好な、分かりやすいハッキリとした味。
・スープは、サラッとした白濁獣系出汁に、多少の塩気とタレの旨味にスジ煮込みダレの甘辛さが加わった味付け。スジ煮込みダレがいい仕事をしていて、割とメリハリが効いていながら濃すぎない味付けで、出汁とのバランスも取れていた印象。
・具は、スジ煮込みが柔らかく煮込んであって、スープとも合っていた。
・からあげは、鶏モモ肉がジューシーで柔らかくて、肉と衣とのバランスが取れていて、カレーの風味が食欲をそそる味わい。白ご飯と一緒に食べると旨かった。
・からあげ3個とご飯大盛の組み合わせは、ガツ盛りというほどの量はないけど、ラーメン抜きでも定食として成立するぐらいのボリュームがあった。からあげだけでなくて、付け合わせのキャベツもボリュームがあったのが良かった。
・個人的には、からあげよりもスジラーメンの方が気に入った。
・お気に入り度は、スジラーメン単体が4.5点で、からあげ定食としては4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
スジラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
からあげ定食: ★★★★ (4.0)

中華そば 高安(暖簾)

中華そば 高安(食後に撮影)

■お店の情報

【草津市】幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗

幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗 【豚骨にぼ次郎+一枚唐揚げ】

豚骨にぼ次郎+一枚唐揚げ

豚骨にぼ次郎(200g)(850円)

豚骨にぼ次郎(200g)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月18日(日)の昼と夕方の合間の時間に初の訪問。
・このお店は、滋賀県大津市に本社のある「加藤屋コーポレーション」の系列店。

■食べたメニュー
・豚骨にぼ次郎(200g)(850円)
・一枚唐揚げ(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は16時40分頃。外待ち無しの先客11人。

幻の中華そば加藤屋 にぼ次朗

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。野菜増しで注文。
・店員さんは男性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・注文から提供まで9分。野菜増しの注文を野菜少なめと間違われて提供され、後から追加分の野菜を別容器で提供。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが多少効いた粉の張りと密度感とボリューム感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、滑らかで適度に中身の詰まった弾力と厚みを感じて、噛むとプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味と煮干のビターな風味が程よくサラッと絡んで、麺の味を引き立てて食欲をそそる味わい。
・具のモヤシとの絡みは、麺の方が多いぐらいがちょうど良いバランス。モヤシの方が多いとモヤシ勝ちになっていた印象。

■スープ
・濁った獣系煮干。
・多少の丸みがあって、表面に濁った油が多少浮かんでいる。背油か何かの固形脂の小さなカットも少し浮かんでいた。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、魚介と合わせているせいか、半乳化ぐらいに感じる濁り具合で、煮干を支える旨味と丸みのベースになっていた感じ。乳化のクリーミーさとかは控えめだったかも。
・魚介は煮干メインで、煮干のビターな風味がよく立った味わい。マニア向けのニボニボガツンな濃厚煮干までは行かないながら。丸ごとの煮干で出汁を取っている感じのビターさがあった。
・タレは、恐らくは薄めの醤油ベースで、醤油のコクはマイルド。
・味付けは、適度な旨味があって、出汁の味わいを生かしながら旨味を強めていた感じ。煮干のビターさと獣系の丸みが多少の塩気とうまく組み合わさっていて、それほど濃い味付けではないながら、麺や野菜とのバランスはそこそこ取れていた印象。
・一味か何かの赤いのがトッピングしてあったけど、スープと混ざると辛味とかは特に感じなかったと思う。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。ペラッとして、やや引き締まった感じの歯ごたえに、強い味ではないけど塩気を少し感じる味付け。
・小さくカットした角切りチャーシューも何個か入っていた。
・野菜はモヤシとキャベツで、ほとんどがモヤシ。野菜増しの注文を野菜少なめと間違われて、追加分は別容器で提供されたので、別容器の野菜をセルフでトッピングした。
・モヤシは太モヤシで、程よく茹でてあって割と柔らかな歯ごたえに、茹でた野菜の優しい旨味と甘味を感じる味わいで、食感的に麺と合っていた。

■一枚唐揚げ

一枚唐揚げ(150円)と追加の野菜

豚骨にぼ次郎+一枚唐揚げ

・追加トッピングの一枚唐揚げは別皿での提供で、セルフでラーメンにトッピングしてから食べた。
・衣はカリッとしていて、下半分はスープに浸って多少柔らかくなっていた。
・肉は鶏モモの一枚肉で、適度に柔らかな肉の密度と弾力を感じる歯ごたえに、脂と肉汁が程よく入り混じった旨味を感じる味わい。
・ラーメンにトッピングして、麺や野菜を食べる合間に食べるのにちょうど良い感じだった。

■全体的な味の感想
・麺は四角い太麺で、滑らかで適度に中身の詰まった弾力と厚みを感じてプツンと切れる歯ごたえ。スープとの絡みは、煮干のビターな風味が程よく絡んで食欲をそそっていた。
・スープは、半乳化ぐらいに感じる白濁具合の獣系ベースに、煮干のビターな風味がよく立った味わいで、麺との相性が結構良かった印象。
・具は、追加トッピングの唐揚げがラーメンと合っていて、麺や野菜を食べる合間に食べると旨かった。
・野菜は太モヤシがメインで、割と柔らかな歯ごたえが食感的に麺と合っていたけど、麺よりもモヤシの方が多いとモヤシ勝ちになっていたかも。
・個人的には、煮干のビターな風味と麺との絡みが結構気に入った。
・お気に入り度は、最初の印象とスープの煮干感が4点で、トータルでは野菜増しを少なめに間違われたのを含めて3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【奈良市】鳥貴族 富雄店

鳥貴族 富雄店 【ワンタンメン】

ワンタンメン(302円)

ワンタンメンの麺

■来店の経緯等
・2016年10月の平日の晩に初の訪問。
・富雄店は、鳥貴族の第504号店で、2016年7月27日(水)のオープン。

■食べたメニュー
・金麦(大)(302円)
・トリキの唐揚げ(302円)
・2016秋冬新メニューの「ワンタンメン」(302円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち1人。

鳥貴族 富雄店

・到着から5分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは10人ぐらい。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・最初の注文は、「金麦(大)」と「トリキの唐揚げ」。

金麦(大)(302円)

トリキの唐揚げ(302円)

・トリキの唐揚げは、味付けをリニューアルしており、オニオンスパイスが加わっている。衣はカリッと薄め。肉は、厚みのあるカットのムネ肉で、パサッとはしておらずに肉汁が閉じ込められた感じの弾力が少しだけあった。
・唐揚げを食べた後、新メニューの「ワンタンメン」を追加注文。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて中くらいの太さの麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとしていて、多少の水を含んでややユルめの粉の張りと結合感があって、少し角張った麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、縮れ混じりのプルッと優しい弾力を感じて、噛むとムニュッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、プリッとして水を含んだ旨味を少し感じる。
・スープとの絡みは、割とあっさりしているけど、麺に絡むスープの繊細な甘味と旨味は感じられた印象。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油は少なめ。
・出汁は、清湯獣系ベースに鯛の魚介。メニュー案内では「鶏ガラ・豚ガラ・鯛だしのトリプルスープ」と書いてあった。あっさりと繊細な中に、鯛出汁の甘いコクと風味があって、獣系の旨味がそれを支えている感じの味わい。恐らくは工場製スープで、風味はそれほど立ってはいないながら、この手の居酒屋のラーメンスープとしては悪くない感じだったかも。
・タレは塩ベースで、塩気や塩のコクはマイルド。
・味付けは、塩ダレの優しい旨味と塩気が、鯛出汁の甘いコクを引き立てている感じ。最初の方は、スープの繊細さをよく感じたけど、具のワンタンを食べた後は、やや感じにくくなった印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・ワンタンは小振りのが3個。皮はやや厚めで、少しプルッとしてモッチリしている。具は、鶏ミンチに香味野菜も少し効いた感じで、柔らかな歯ごたえに、旨味のしっかりした味付け。スープの味よりも強く感じた。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し縮れた中くらいの太さの麺で、カンスイが効いて少しプリッとしていて、茹で加減はやや柔らかめでユルめの歯ごたえ。
・スープは清湯の塩で、鯛出汁の甘いコクと風味を感じる、あっさりと繊細な味わい。最初の方は、スープの繊細さをよく感じたけど、具のワンタンを食べた後は、やや感じにくくなった印象。
・具は、ワンタンが旨味のしっかりした味付けで、スープの味より強く感じた。
・スープは少し気に入ったけど、麺がやや追い付いていない感じだったかも。
・お気に入り度は、スープの最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【奈良市】農家と漁師の台所 北海道知床漁場 新大宮店

農家と漁師の台所 北海道知床漁場 新大宮店 【札幌!味噌バターラーメン】

札幌!味噌バターラーメン(842円)

札幌!味噌バターラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月9日(土)の晩に初の訪問。
・「農家と漁師の台所 北海道知床漁場」は、大阪に本社のある「株式会社コズミックダイナー」が経営する居酒屋チェーン店。飲みで訪問した際、メニューにラーメンがあったので、〆で食べてみた。

■食べたメニュー
・お通し(324円)
・北海道の地酒が2時間飲み放題(2000円)
・原始焼き 茄子(216円)
・原始焼き しいたけ(130円)
・原始焼き オクラ(164円)
・生牡蠣(194円)×2個
・鶏ザンギ(626円)
・濃厚蟹味噌きゅうり(623円)
・にんにくのオーブン焼き ゴマ油塩で(410円)
・牡蠣フライ(626円)
・たらこ泡盛漬け(410円)
・にんにく素焼き(410円)
・イクラ醤油漬け(410円)
・カニ身の天ぷら(734円)
・札幌!味噌バターラーメン(842円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時53分頃。外待ち無しの先客あり。

農家と漁師の台所 北海道知床漁場 新大宮店

・テーブル席に座り、メニューを見て注文。飲み物は、「北海道の地酒が2時間飲み放題」を選択。
・店員さんは7人で、男性2人と女性5人。
・最初の注文は、「プレミアムモルツ」、「原始焼き(茄子、しいたけ、オクラ)」、「生牡蠣2個」、「鶏ザンギ」。

プレミアムモルツ

・お通し。

お通し(324円)

・原始焼き。

原始焼き しいたけ(130円)

原始焼き オクラ(164円)

原始焼き 茄子(216円)

・生牡蠣は、ツルッと滑らかでやや引き締まった歯ごたえ。味は、ほんのりと塩気があって、あっさりとした旨味を感じた。

生牡蠣(194円)×2個

・ザンギは、衣がカリッとした竜田揚げ風。ほんのりと生姜の効いた味付けで、タレが少し掛けてある。肉は恐らくはモモ肉で、皮は付いていなかった。

鶏ザンギ(626円)

・次の注文は、「法螺吹 純米清酒(高砂酒造 日本酒度+3)」、「濃厚蟹味噌きゅうり」。

法螺吹 純米清酒(高砂酒造 日本酒度+3)

濃厚蟹味噌きゅうり(623円)

・次の注文は、「なまらはっちゃき(高砂酒造 日本酒度+2)」、「にんにくのオーブン焼きゴマ油塩で」。

なまらはっちゃき(高砂酒造 日本酒度+2)

にんにくのオーブン焼きゴマ油塩で

・次の注文は、「北の錦 まる田 特別純米酒(小林酒造 日本酒度+4)」、「牡蠣フライ」、「たらこ泡盛漬け」、「にんにく素焼き」。

北の錦 まる田 特別純米酒(小林酒造 日本酒度+4)

牡蠣フライ(626円)

たらこ泡盛漬け(410円)

にんにく素焼き(410円)

・次の注文は、「国士無双 純米酒(高砂酒造 日本酒度+6)」。

国士無双 純米酒(高砂酒造 日本酒度+6)

・次の注文は、「北の錦 彗星 山廃純米(小林酒造 日本酒度+0)」、「イクラ醤油漬け」、「カニ身の天ぷら」。

北の錦 彗星 山廃純米(小林酒造 日本酒度+0)

・イクラ醤油漬けは、大根おろしが混じっていた。

イクラ醤油漬け(410円)

カニ身の天ぷら(734円)

・次の注文は、「国士無双 Dry(高砂酒造 日本酒度+16)」

国士無双 Dry(高砂酒造 日本酒度+16)

・最後の〆で、「札幌!味噌バターラーメン」を注文。
・注文から提供まで19分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

札幌!味噌バターラーメン(842円)

札幌!味噌バターラーメンの麺

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが効いて少しプリッとした麺質。食感は、固さのない茹で加減で、弾力やコシは強くなくて、多少の当たりを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、プリッとした中に旨味を少し感じる。
・スープとの絡みは、ややあっさりしていた印象。トッピングのバターの風味を少し感じた。

■スープ
・味噌。
・サラッとしていて、表面に油が少し浮かんでいる。バターがトッピングしてあった。
・出汁は、あっさりしていてよく分からないけど、清湯獣系に野菜も入っている感じ。
・タレの味噌は、醤油っぽさを少し感じる旨味があって、味噌のコクはそれほど強くなかったと思う。
・味付けは、パンチとかは無いながら、適度な旨味と若干の塩気があって、味噌の味とバランスしていた印象。
・トッピングのバターは、麺との絡みでは少し風味を感じたけど、スープとのバランス的にはそれほど主張は強くなくて、ほんのりとした存在感だったと思う。
・ピリッとした刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りのバラスライス。ペラッと引き締まった歯ごたえに、多少の旨味と脂身の丸みを感じる味わい。
・キャベツはやや大きめのカットで、程よく茹でてある。柔らかな歯ごたえに、あっさりとした味。
・その他、青ネギ輪切りが浮かんでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いて少しプリッとしていて、弾力やコシはそれほど強くなかったと思う。
・スープは、割とあっさりしていて、醤油っぽさを少し感じる味噌の旨味があって、バターの風味がほんのりと麺に絡んでいた。味噌のコクとか油っぽさは強くなくて、適度な旨味と若干の塩気があって、飲んだ後にサクッと食べやすい感じ。
・具は、茹でたキャベツが入っていた。
・ラーメン以外では、北海道の日本酒が全体的に飲みやすくて良かった。料理もお酒と合っていて、日本酒との相性的には「蟹味噌きゅうり」、「たらこ泡盛漬け」、「イクラ醤油漬け」が印象に残った。ザンギやにんにく焼きも良かったと思う。
・お気に入り度は、ラーメン単体が3点で、ラーメン以外は3.5点から4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報

【東大阪市】本格炭火焼 吉鳥 荒本店

本格炭火焼 吉鳥 荒本店 【鶏がらねぎ塩ラーメン】

鶏がらねぎ塩ラーメン(626円)

鶏がらねぎ塩ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年5月の平日の晩に初の訪問。
・「本格炭火焼 吉鳥」(きっちょう)は、大阪市に本社のある焼鳥チェーン店。メニューにラーメンがあったので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・生ビール(中)(302円)
・突き出し(216円)
・おまかせ串盛5本盛(594円)
・日本酒かん1号(324円)
・鶏の造り盛合せ(734円)
・ライム酎ハイ(302円)
・鶏の唐揚げ(594円)
・鶏がらねぎ塩ラーメン(626円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客10人。

本格炭火焼 吉鳥 荒本店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・オシボリを出してくれた。
・最初の注文は、「生ビール(中)」と「おまかせ串盛5本盛」。
・突き出しは、味付けが濃かった。

生ビール(中)(302円)と突き出し(216円)

・おまかせ串盛5本盛は、皮塩、ささみのしそ梅、せせりたれ、ねぎまたれ、きも、の5種類。焼き具合はそれほど強くなくて、こんなものかなという感じ。

おまかせ串盛5本盛(594円)

・次の注文は、「日本酒かん1合」と「鶏の造り盛合せ」。

日本酒かん1号(324円)

・鶏の造り盛合せは、ささみ、ズリ、キモの3種類。
・ささみは、しっとりとした張りがあって、スッと切れる歯ごたえ。
・ズリは、しっとりとしながら程よくコリッとした歯ごたえ。
・キモは、プリッとフレッシュな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、クセが少なめの味わい。

鶏の造り盛合せ(734円)

・次の注文は、「ライム酎ハイ」と「鶏の唐揚げ」。

ライム酎ハイ(302円)

・皮は割と薄めでカラッとしていて、多少の衣の味があるけど、下味は割と控えめ。
・肉は皮無しのモモ肉で、プリッとジューシーな歯ごたえと、適度な丸みを感じる味わい。

鶏の唐揚げ(594円)

・最後の〆で「鶏がらねぎ塩ラーメン」を注文。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて少しだけプリッとした粉の結合感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、固くはないながらやや引き締まった感じの、居酒屋のラーメンの麺らしさを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、少しプリッとしたうまみを感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの旨味と塩気がサラッと絡んで、スープの熱さもよく絡んでいた。
・具の野菜と絡んでいて、やや野菜の方が強かった印象。

■スープ
・清湯の鶏塩。
・温度高めの熱々で、油は少なめ。
・出汁は、鶏の清湯獣系メインに、野菜も入っている感じ。あっさりとした中に程よく優しい旨味があって、飲んだ後の身体に染み渡るような味わい。
・タレの塩は、塩気が少しあるけど、旨味と組み合わさっていて、塩のコクの主張はそれほど強くない感じ。
・味付けは、適度にあっさりとした塩梅で、タレが勝ち過ぎずに、出汁の味わいも多少感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、せせりか何かの一口大で小さいカット。柔らかな張りを感じる肉の繊維感のある歯ごたえに、ややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・野菜は、キャベツと玉ネギと白ネギ。
・キャベツと玉ネギは一口大の小さなカット。よく茹でてあって適度に柔らかな歯ごたえで、スープと多少馴染んでいた。
・白ネギは斜め切りの細長いカット。多少のシャリッとした繊維感の主張があって、キャベツの柔らかな質感と組み合わさっていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、カンスイが効いて少しプリッとした中細麺で、居酒屋や焼鳥屋のラーメンらしさを感じる麺だった。
・スープは、温度高めの熱々であっさりしていて、飲んだ後の身体に染み渡るような優しい旨味があった。
・具は、白ネギのシャリッとした歯ごたえとキャベツの質感とが組み合わさっていて、バランス的に結構存在感があった。
・ラーメン以外では、鶏の造り盛合せが旨かった。鶏の銘柄は表示していなかったけど、割とボリュームがあって新鮮で、キモのクセが無かったのが良かった。
・唐揚げも、個人的には串の焼鳥よりも気に入った。
・お気に入り度は、ラーメン単体が3点で、鶏の造り盛合せが4点ぐらいだったと思う、

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報

【東大阪市】やきとり居酒屋 鶏えもん

やきとり居酒屋 鶏えもん 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(519円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施駅の北口近くにある焼鳥屋。メニューにラーメンがあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・香るプレミアムモルツ(303円)
・串盛の五種(735円)
・お通し(キャベツ)(216円)
・芋焼酎「すご芋」お湯割り(357円)
・鶏の唐揚げ(519円)
・鶏白湯ラーメン(519円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客8人。

やきとり居酒屋 鶏えもん

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・オシボリを出してくれた。
・お通しはキャベツで、お代わり自由。甘めで酸味混じりのマイルドなタレが掛かっており、パリッとしてみずみずしい歯ごたえと味があった。

お通し(キャベツ)(216円)

・最初の注文は、「香るプレミアムモルツ」と「串盛の五種」。

香るプレミアムモルツ(303円)

・串盛は、お通しキャベツの上に置いての提供で、1~2本ずつ3回に分けて提供。
・最初の3本は塩系。
・ネギマは、程よい焼き加減にあっさりとした味付けで、素材の旨さをよく生かした味わい。ネギも旨かった。
・砂ズリは、表面がカラッとしていて、中身の詰まった質感があった。
・やげんなんこつは、表面がカリッと焼いてあり、肉が結構付いていた。

串盛の五種(735円)塩系

・後半の2本はタレ系。
・はらみ(写真の下)は、甘めでマイルドなタレの味付け。ふりそで(写真の上)も、最初の3種と較べると脂が乗っていた柔らかな弾力があった。表面のカリッとした焼き具合とのコントラスト感は良好。
・全体的にボリューム感があって、表面をカリッと焼いていて、中はプリッとした密度感があり、新鮮さがあって旨かった。

串盛の五種(735円)タレ系

・次の注文は、「すご芋(お湯割り)」と「鶏の唐揚げ」。
・すご芋(お湯割り)は、クセのない甘いコクがあって、飲みやすい感じ。ちなみに、後で調べたところ、甲類と乙類の混合焼酎だった模様。

芋焼酎「すご芋」お湯割り(357円)

・鶏の唐揚げは、衣は少し厚みがあって、カラッと固めの歯ごたえ。肉は、部位がよく分からないけど、恐らくは親鳥か何かのモモ肉か。コラーゲン混じりのネットリとした密度感のある歯ごたえと味わい。味付けは強くなくて程よい塩梅。

鶏の唐揚げ(519円)

・最後の〆で「鶏白湯ラーメン」を注文。
・手鍋でスープを温めていた。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・少しだけ黄色くて加水中くらいの、表面ツルッとはしていないけど滑らかで、少しカンスイの効いたような柔らかな張りとふくらみがあって、やや角が丸まった感じの麺質。食感は、柔らかめの茹で加減で、ややブヨッとした張りを感じてスッと切れるような、予め茹でてある麺のようにも感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど多少しっかりしていて、優しい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、あっさりしているけど、麺の味とのバランスは取れていた印象。スープの旨味と熱さがサラッと絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系。温度高めの熱々。
・サラッとしてあっさりしており、表面に少し油が浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。ゼラチン感はなくて、あっさりとライトな中に多少の丸みと旨味を感じる味わい。バランス的には、タレの旨味や表面の油の風味がやや主張していて、鶏白湯っぽい鶏油混じりのコクとか乳化のマッタリ感とかは控えめだったかも。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、塩気やパンチは強くなくて、適度なタレの旨味が、あっさりとした出汁の丸みと組み合わさっていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・肉は、繊維の方向に細長く割いたようなカットの鶏肉。脂身無しで、柔らかめの繊維の張りを感じる歯ごたえに、あっさり目の旨味を感じる味わい。
・青ネギは、輪切りの輪を切ったようなカット。ややしっかりとした歯ごたえと、割と強めでジューシーなネギの風味があって、結構存在感があった。
・トッピングの白ゴマは、風味の主張は強すぎずに、あっさりとしたスープとバランスしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、中くらいの太さで、ややブヨッとした張りを感じる柔らかめの歯ごたえがあって、予め茹でてある麺のようにも感じた。
・スープは、あっさりとライトな鶏白湯ベースに、適度なタレの旨味が組み合わさっていて、温度高めの熱々だった。
・ラーメン以外では、串焼の焼鳥が結構旨かった。表面の焼き加減と、肉の張りや密度感とのバランスが良好で、特に塩系の串が気に入った。鶏の刺身とかタタキ系のメニューは無くて、鶏の銘柄も一切表示していないけど、少なくともチェーン店系の焼鳥屋よりは旨いと思った。
・お気に入り度は、ラーメン単体が3点で、焼鳥が串盛五種のトータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※ラーメン単体のお気に入り度

■お店の情報

【大阪市天王寺区】鳥貴族 上本町店

鳥貴族 上本町店 【濃厚魚介豚骨ラーメン】

濃厚魚介豚骨ラーメン(302円)

濃厚魚介豚骨ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年4月3日(日)の夕方に訪問。
・上本町店をブログに書くのは初めてだが、以前から何回も訪問している。
・今回は、4月からメニューが新しくなって、ラーメンの新メニューが登場したので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・金麦(大)(302円)
・新メニュー「国産野菜の熟成キムチ」(302円)
・キャベツ盛(302円)
・もも貴族焼(たれ)(302円)
・トリキの唐揚(302円)
・つくねたれ(302円)
・響ロック(302円)
・とり釜飯(302円)
・新メニュー「濃厚魚介豚骨ラーメン」(302円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は17時46分頃。外待ち無しの空席あり。

鳥貴族 上本町店

・厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・紙オシボリを出してくれた。
・店内喫煙OKで、両隣が喫煙者。
・最初の注文は、「金麦(大)」、「国産野菜の熟成キムチ」、「キャベツ盛」、「もも貴族焼(たれ)」、「トリキの唐揚」。

金麦(大)(302円)

国産野菜の熟成キムチ(302円)

・キャベツ盛(302円)

もも貴族焼(たれ)(302円)

・トリキの唐揚は、衣が薄めでカラッとしていて、程よい強さの味付け。肉はムネ肉で、パサッとはしておらずに、衣の味付けや油っぽさとのバランスが取れていた印象。

トリキの唐揚(302円)

・次の注文は、「つくねたれ」と「響ロック」。

つくねたれ(302円)

・響ロックは、濃厚なコクを感じる。

響ロック(302円)

・次の注文は、「とり釜飯」。
・旨味をよく感じる味付け。

とり釜飯(302円)

とり釜飯(302円)

・最後の〆で、新メニューの「濃厚魚介豚骨ラーメン」を注文。
・注文から提供まで8分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

濃厚魚介豚骨ラーメン(302円)

濃厚魚介豚骨ラーメンの麺

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んでプルッとした張りがあって、やや角張った麺質。食感は、少し柔らかめの茹で加減で、ツルッとしてプルッと滑らかな張りを感じてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で優しい旨味を感じる。
・スープとの絡みは、スープのトロミと熱さと魚介混じりの旨味がよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。やや温度高め。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は獣系と魚介。獣系は恐らくは鶏豚骨で、トロミが少しあって、メニュー名は豚骨ながら鶏っぽさも少し感じる丸みと旨味のある味わい。
・魚介は魚粉混じりで、やや調った感じの旨味と魚介感があった。
・タレは恐らくは薄い醤油ベースで、醤油のコクは割とマイルド。
・味付けは、強い味ではないながら、タレの旨味がしっかりしていて、魚介の味やベースのトロミ丸みと組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、やや薄切りのモモ肉スライス。脂身少なめで、多少熱の入ったような張りと弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くなくて、脂身少なめな鶏モモ肉の風味と旨味を感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、優しい歯ごたえと多少の香味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、茹で加減少し柔らかめで、プルッと滑らかな張りがあった。恐らくは以前のレギュラーメニューだった「とり白湯めん」と同じ麺で、居酒屋とか焼鳥屋のラーメンによくありそうなタイプに感じた。
・スープは、少しトロッとした鶏豚骨ベースに、魚粉混じりの魚介の味が組み合わさっていた。以前の「とり白湯めん」と較べると、トロミと魚介が加わった分、多少重たいというか濃い味になった印象。
・具は、鶏モモ肉のスライスと青ネギ輪切りで、鶏モモスライスに焼鳥屋っぽさを少し感じた。
・ラーメン以外では、「響ロック」が旨かった。ただし、このお店の料理の味付けには金麦とかの方が合うかも。
・鶏料理系のメニューでは、個人的には焼鳥系よりも「トリキの唐揚」が好み。
・ラーメンのお気に入り度は、スープの熱さが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【東大阪市】夢屋鳥衛門

夢屋鳥衛門 【名物.鳥ラーメン】

名物.鳥ラーメン(580円)

名物.鳥ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、布施駅の近くにある焼鳥屋。メニューにラーメンがあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・生ビール(450円)
・河内鴨ロースタタキ(850円)
・地鶏タタキ(580円)
・芋焼酎「明るい農村(鹿児島)」お湯割り(550円)
・唐揚げ決定版「台風からあげ」(500円)
・宮崎仕込み「チキン南蛮」(500円)
・名物.鳥ラーメン(580円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客は見える範囲で5人。見えなかったけど、奥の座敷にも先客あり。

夢屋鳥衛門

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・オシボリを出してくれた。
・店内は喫煙OKだったけど、タバコの煙はあまり気にならなかったかも。
・最初の注文は、「生ビール」と「河内鴨ロースタタキ」。

生ビール(450円)

・河内鴨ロースタタキは、少し厚みのある合鴨スライスで、量は少なめ。ムニュッと滑らかでしなやかな張りを感じるレアな歯ごたえに、クセがなくて合鴨肉の濃厚な旨味をよく感じる味わい。

河内鴨ロースタタキ(850円)

・その次に「地鶏タタキ」を注文。
・地鶏タタキは、やや厚切りのムネ肉スライス。柔らかでレアな張りがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。味は、あっさりとした中に鶏肉の旨味を感じた。

地鶏タタキ(580円)

・その次に「明るい農村(お湯割り)」と「台風からあげ」を注文。
・明るい農村は、適度な甘味とコクがあって、お湯とのバランスが良くて、アルコール感が控えめで優しい口当たり。

芋焼酎「明るい農村(鹿児島)」お湯割り(550円)

・台風からあげは、肉は恐らくはモモ肉で、中までよく熱が通っていて、少しだけジューシーで肉の密度と弾力を感じる歯ごたえに、ややあっさりとした肉の旨味があった。衣は、薄めで程よくカラッとしていて固くはなかった。タレは、唐辛子系の辛味の効いた旨辛い味付けで、唐揚げとの相性は良好だった。

唐揚げ決定版「台風からあげ」(500円)

・その次に「キチン南蛮」を注文。
・チキン南蛮の肉は分厚いムネ肉のカット。厚みがあって、噛むとスッと切れる歯ごたえに、あっさりとした味。衣は、マイルドな甘酢醤油ダレを絡めてあって、固さのない歯ごたえで、トッピングのタルタルソースと絡めて食べると適度な酸味を感じた。

宮崎仕込み「チキン南蛮」(500円)

・最後の〆で「名物.鳥ラーメン」を注文。
・麺は手鍋で茹でていて、麺上げは、取っ手の付いてないザルを使っていた。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角い細麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し黄色くて加水中くらいかやや低めの、表面が滑らかで、ゴワッとはしておらずに多少の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない程よい茹で加減で、細身で滑らかに引き締まったソリッド感を感じながら切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイが効いていて、やや強めで旨味がしっかりしている。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。細麺にスープの旨味と丸みがサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。

■スープ
・少し濁った獣系。温度高めの熱々。
・サラッとしていて、少しだけ乳化したような丸みがあって、表面に油が少しだけ浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。割とあっさりとした中に、程よい旨味とほんのりとした乳化の丸みを感じる味わい。強いて例えれば、鶏の水炊き的な旨味があったかも。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、塩ダレだとすると、塩気の主張が控えめ。
・味付けは、適度なタレの旨味があって、鶏の出汁の旨味を生かしている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は、小さめのカットが三個ぐらい。脂身なしで、ややパラッとしてスープに馴染んだ感じの柔らかな張りを感じる歯ごたえに、あっさりとした鶏肉の旨味を感じる味わい。
・海苔は、スープに浸ってフワッと柔らかくて、多少の優しい風味を感じた。
・白ゴマがトッピングしてあって、風味がスープの薬味になっていた。
・その他、青ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、少し黄色い細麺で、滑らかに引き締まったソリッド感のある歯ごたえ。麺の味は強めでしっかりしていた。
・スープは、あっさりとした中に少しだけ乳化したような丸みを感じる鶏出汁の旨味があって、そこにタレの旨味がバランスよく組み合わさっていた印象。塩気や油っ気が強くなくて、飲んだ後の〆でスープを飲むと、身体に染み渡るような旨味を感じた。
・具は、鶏肉のカットが小さくて、やや寂しかったかも。
・あっさりとしたスープと細身の面とのバランスが取れていて、飲んだ後の〆にぴったりなラーメン。
・ラーメン以外では、河内鴨(合鴨)ロースタタキが旨かったけど、量的にはやや少なく感じたかも。
・ラーメンのお気に入り度は、スープが3.3点で、トータルでは3点ぐらいだったけど、飲んだ後の〆のラーメンとしてなら3.3点でもいいかも。
・ラーメン以外のメニューは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★
 (3.0)
飲んだ後の〆ラーメンとして: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】鳥二郎 道頓堀店

鳥二郎 道頓堀店 【鶏白湯ラーメン】

鶏白湯ラーメン(291円)

鶏白湯ラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月の平日の晩に初の訪問。
・「鳥二郎」は、京都に本社のある「株式会社秀インターワン」の焼鳥店。メニューに「鶏白湯ラーメン」があるので、興味を持ち訪問してみた。
・道頓堀店は、ビルの4階と5階にあるお店。

■食べたメニュー
・クリアアサヒ(大)(291円)×2
・もも二郎焼(たれ)(291円)
・トリジのとりから(291円)
・チキン南蛮(291円)
・なんこつの唐揚げ(291円)
・鶏白湯ラーメン(291円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

鳥二郎 道頓堀店

・4階から5階に案内され、テーブル席に座る。5階は先客12人。
・5階のホールの店員さんは女性1人。
・紙オシボリを出してくれた。
・最初の注文は、「クリアアサヒ(大)」、「もも二郎焼(たれ)」、「トリジのとりから」。

クリアアサヒ(大)(291円)

・「トリジのとりから」は、衣が薄めでカリッとしている。
・肉はムネ肉で、脂身無しで火はよく通っている。ジューシーさは控えめで、少しだけパサッとした感じの歯ごたえに、あっさりとした味。

トリジのとりから(291円)

・「もも二郎焼」は、大きさが鳥貴族の「もも貴族焼」と同じくらい。モモ肉は、ややあっさりとした味わいで、タレの味付けでカバーしている感じ。柔らかな弾力のある歯ごたえがあった。

もも二郎焼(たれ)(291円)

・その次に、「クリアアサヒ(大)」のお代わりと、「チキン南蛮」を注文。

クリアアサヒ(大)(291円)お代わり

・「チキン南蛮」は、肉がムネ肉。柔らかめの衣に、厚みのあるスライスで、唐揚げの肉よりは柔らかかった印象。肉の味はあっさりしていた。
・付け合わせはキャベツの千切りで、ゴマドレッシングが掛けてあった。

チキン南蛮(291円)

・その次に、「なんこつの唐揚げ」を注文。
・「なんこつの唐揚げ」は、鳥貴族と較べると、一個一個が大きくて、味付けはややマイルド。軟骨の歯ごたえを満喫できる感じ。
・メニュー案内の写真にはレモンも写っていたけど、提供された料理にはレモンが付いていなかった。

なんこつの唐揚げ(291円)

・最後の〆で「鶏白湯ラーメン」を注文。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中くらいの太さの麺。
・加水少し高めの、表面が滑らかでカンスイが多少効いていて、水を含んでプリッと優しい張りを感じる麺質。食感は、やや柔らかめというか固さのない茹で加減で、多少プリッとした当たりがあってスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、スープとのバランス的に主張は強くないながら、多少の旨味を感じた。
・スープとの絡みは、スープ自体の味と較べると多少あっさりしていたけど、麺の味も強くないので、バランス的にはややスープ勝ちに感じたかも。

■スープ
・白濁した獣系。
・少しだけトロッとしていて口当たり滑らかで、少しの油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系メイン。多少の丸みがあって、油が少し混じったようなクリーミー感のある旨味とコクを感じる味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じ。
・味付けは、強くはないながら旨味はしっかりしていたと思う。そこに、黒胡椒の香味が組み合わさって、出汁のクリーミーなコクとバランスしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・鶏肉は薄切りのスライス。脂身無しで、柔らかで滑らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、スープと絡んでいるせいか、多少の旨味を感じる味わい。ムネ肉かモモ肉かよく分からなかった印象。
・青ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、スープの薬味になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水少し高めでプリッと柔らかな歯ごたえがあって、焼鳥屋とか居酒屋のラーメンによくあるタイプ。スープとのバランス的には、ややスープ勝ちに感じたかも。
・スープは、多少のクリーミーさを感じるコクがあって、黒胡椒の香味とバランスよく組み合わさっていた。鳥貴族の「とり白湯めん」と較べると、より鶏白湯っぽさが強めの味わいだった印象。
・具は、鶏肉スライスと青ネギ輪切りだけで、キャベツは入っていなかった。
・ラーメン以外のメニューは、全体的に鶏肉の味があっさり気味で、味付けも鳥貴族の同種のメニューと較べると強くなかった気がした。
・お気に入り度は、スープが3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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