【東大阪市足代北】鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。

鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。 【鯛ラーメン ぷるっと塩】

鯛ラーメン ぷるっと塩(850円)+絶品鯛ごはん(150円)

鯛ラーメン ぷるっと塩(850円)

鯛ラーメン ぷるっと塩の麺

■来店の経緯等
・2017年7月の平日の昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・鯛ラーメン ぷるっと塩(850円)
・ラーメンセットの「絶品鯛ごはん」(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。

鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。(建物の入口)

鯛ラーメン 銀次、ぷるっと。(店舗の入口)

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。ラーメンはお櫃に入っていて、蓋をした状態で提供。

鯛ラーメン ぷるっと塩(蓋をした状態)+絶品鯛ごはん

■麺
・長方形平打ちの、少し縮れた中太麺。
・色が薄くて加水やや高めの、ムニュッとして少しプルッとした感じで、ややユルめの張りと弾力を感じる歯ごたえ。茹で加減は、少し柔らかめというか固さがない感じ。
・麺の味は、多加水系で、ややあっさりしている。
・スープとの絡みは、スープの塩気と鯛の風味がサラッと絡んで、あっさりとした麺の味とのバランスは良好。ぷるっと鯛のタレを投入すると、タレの分だけ味の絡みが強くなった感じ。

■スープ
・濁った鯛塩。
・あっさりしていて、油も少なめ。
・出汁は鯛メインの魚介で、メニュー案内によると昆布も入っている模様。
・鯛は、恐らくは鮮魚系で、あっさりとした鯛の旨味と風味をよく感じる味わい。割と繊細な味ながら、出汁感はそこそこあったと思う。
・味付けは、提供時の状態では多少の塩が入っていて、優しい塩気が鯛出汁の繊細な旨味を引き立てていた印象。

・「ぷるっと鯛」は、塩ダレを鯛のコラーゲンで固めてあって、別皿で提供。多少冷えていて、ラーメンに投入すると、すぐに溶けてスープと混ざった。塩気と旨味が強まって、最初と較べるとやや濃い味になった。

■具材
・鯛炙りほぐし身、小松菜、ゴボウ輪切り、紫玉ネギ。
・鯛炙りほぐし身は小さめで、あっさりとした鯛身の旨味があった。
・小松菜は、適度にみずみずしくてシャクッとした張りを感じる歯ごたえに、小松菜のコクを多少感じる味。
・ゴボウ輪切りは、表面に軽く衣を付けて揚げてある感じで、軽快な歯ごたえ。
・紫玉ネギは小さめのカット。シャリっと優しい張りを感じる歯ごたえ。

■絶品鯛ごはん

絶品鯛ごはん(150円)

・具無しの炊き込みご飯。
・味付けは、少し甘めの旨味があって、薄い醤油とミリンか何かが入っている感じ。
・案内書きに従って、残ったスープに投入してみた。味付きのご飯なので、スープの味があまり薄まらずに、スープの塩気とタレの旨味がやや主張していた気がした。

■全体的な味の感想
・個人的には、別皿のタレ(ぷるっと鯛)を入れる前の味の方が気に入った。
・別皿のタレを入れた後は、少しだけスープを飲んだ後に入れたせいかも知れないけど、鯛出汁と較べてタレの味がやや濃かった気がした。
・麺はややユルい感じだったけど、別皿のタレを入れる前のスープとは合っていたかも。
・お気に入り度は、別皿のタレを入れる前が4点、入れた後が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【仙台市青葉区】中華そば 嘉一

中華そば 嘉一 【中華そば+Aセット(鶏飯)+鶏皮】

中華そば+Aセット(鶏飯)+鶏皮

中華そば(700円)

中華そばの麺

■来店の経緯等
・2017年3月、宮城県に遠征。1日目の昼に初の訪問。
・前回の宮城遠征時(2012年5月)、このお店に晩営業があると思って夕方に訪問したところ、開いておらずに振られた。今回は、そのリベンジとしてシャッターで訪問してみた。

■食べたメニュー
・中華そば(700円)
・Aセット(+鶏飯)(100円)
・鶏皮(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時4分頃。既に1人待ち。

中華そば 嘉一

・待ち人数は、10時40分頃に10人で、10時55分頃に20人以上。
・開店は11時。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・厨房では、店員さんが麺を手で揉んで縮れを付けていた。
・麺上げは平ザル。
・注文から提供まで10分。

■麺
・平打ちの太麺で、手もみの縮れが付いている。
・加水やや高めの、少しプリッとして適度に引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。茹で加減は、ヤワさのない感じ。
・スープとの絡みは、ややあっさりで、表面の鶏油が適度に絡んでいた。

■スープ
・清湯の鶏醤油。温度高めの熱々。
・表面に多少の鶏油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系。肉も使ったような鶏出汁の旨味をよく感じる味わいで、鶏油の風味や丸みとバランスよく組み合わさていた印象。
・醤油ダレは割とマイルド。醤油のコクとかの主張は控えめで、鶏の味わいを生かして旨味をプラスしている感じ。タレの調味料系の旨味も感じた気がした。

■具材
・鶏チャーシュー、メンマ、ネギ。
・鶏チャーシューは、やや厚みのある親鳥スライスで、歯ごたえが強めでしっかりしていて、噛み締めると多少の旨味を感じた。
・メンマは細くて平べったい。
・ネギは白ネギ輪切りで、青い部分も少し混じっていた。

■鶏飯(Aセット)と鶏皮

Aセット(鶏飯)+鶏皮

・Aセットの鶏飯は量が少なめ。少し甘めの味付けで、小さくカットした鶏肉とゴボウが入っていた。鶏肉は、チャーシューと同じく親鳥かも。
・鶏皮は、柔らかな弾力があって、油っぽさはそれほど強くない感じ。少しだけ塩気のある味付けが脂の丸みと組み合わさった味わい。

■全体的な味の感想
・今風の流行りの味というよりは、やや昔風のテイストのラーメン。
・個人的には、スープの鶏の出汁感が一番気に入った。
・麺は、スープとのバランス的には、もう少しだけ柔らかめの茹で加減の方が好みだった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、スープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。関西からの遠征者の評判が良いので、ややハードルが上がり気味だったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

ちかみちらーめん 【カレーらーめん】

カレーらーめん(780円)+香味ごはん(180円)

カレーらーめん(780円)

カレーらーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年8月の平日の晩、1年半ぶり、11回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・夏季限定の「カレーらーめん」(780円)
(2016年6月15日(水)頃から10月末までの期間限定)
・香味ごはん(180円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客7人。
・最初に店内の券売機で食券を買い、食券を渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。
・やや黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて卵も入ったような、キメの細かな密度感を適度に感じる麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、滑らかに引き締まったコシを多少感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしている。
・スープとの絡みは、スープの旨味とカレーの風味がバランスよく絡んで、食欲をそそる味わい。

■スープ
・獣系魚介カレー。
・カレーで濁っていて、コッテリはしていないながら、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。バランス的にはカレーの方が強いながら、出汁感はそこそこあった印象。
・獣系は、恐らくは清湯の豚骨で、多少の丸みと厚みがカレーと煮干を支える味のベースになっている感じ。
・魚介は煮干メインで、カレーの風味の方が先に来て、その後から、カレーと組み合わさって一体化したような煮干の風味と旨味が来る感じの味わい。
・タレのカレーは、ルーではないと思う。それほど辛くはないけど、カレーの風味が濃厚で厚みがあった印象。
・味付けはやや濃いめで、カレーの風味と旨味のバランスが取れていて、塩気も多少あって、煮干の風味や出汁の丸みと組み合わさっていた。

■具材
・チャーシューは、厚切りの巻きバラスライス。程よく中身の詰まった弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、味付けマイルドで、脂身の丸み混じりの割とあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかでやや柔らかめの密度感のある張りを感じる歯ごたえ。味は、味付け控えめで、ゴマ油か何かの風味をほのかに感じた。
・白ネギは、細長いのと輪切りの二種類。細長い方は、適度に柔らかでシャリッとした歯ごたえがあった。
・白ネギ輪切りは、上にスパイスか何かがトッピングしてあった。
・その他、海苔とナルトが乗っていた。

■香味ごはん

香味ごはん(180円)

・具なしの炊き込みご飯の上に、海苔がトッピングしてある。
・ご飯は、固さのない程よい炊き加減。
・味付けは、優しい旨味とマイルドなコクを感じる煮干ベースの出汁で、香味ごはん単体で食べると、割とあっさりしていた。
・麺と具を食べた後のスープに投入すると、香味ごはんの味と風味が、カレースープの塩気や煮干の風味を引き立てていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は平打ちの太麺で、滑らかに引き締まったコシを多少感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、スープの旨味とカレーの風味がバランスよく絡んで、食欲をそそる味わいだった。
・スープは、獣系煮干の出汁にカレーが組み合わさった、カレーの厚みのある風味と旨味を感じる味わい。カレーは、辛くはないけどやや濃いめで、煮干の風味と出汁の丸みがそれを支える感じのバランス。
・前回カレーらーめんを食べたのは、5年前の初訪問時だったけど、屋台営業だった5年前と較べると、全体的にクオリティが上がっているのがよく分かった。
・香味ごはんは、優しくてマイルドな味で、単体で食べるよりも、残ったスープに投入するなりして食べる向きだった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大東市】麺や而今

麺や而今 【中濃中華ソバ】

中濃中華ソバ(800円)と炊き込みご飯(数量限定)(150円)

中濃中華ソバ(800円)

中濃中華ソバの麺

■来店の経緯等
・2016年8月28日(日)の昼、2日ぶり、14回目の訪問。
・この日は、日曜日に「中濃中華ソバ」を提供するとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・限定の「中濃中華ソバ」(800円)
(2016年8月28日(日)限定。45食限定)
・和え玉(味付きの替え玉)(200円)
・炊き込みご飯(数量限定)(150円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時41分頃。既に2人待ち。
・10時52分頃、先に外で注文。
・開店は10時55分。入口横のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった中細麺。
・白くて加水やや低めの、カンスイ感は控えめで、引き締まった粉のふくらみと密度感があって、角張った麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、少し水を含んだ粉の張りと適度に引き締まったコシを感じながらザクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした粉の味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミや丸みと煮干の苦味や塩気がよく絡んで、麺の旨味とほのかな甘味を引き立てていた。

■スープ
・白濁した獣系煮干。スープの量は麺と較べてやや少なめ。
・少しトロッとしていて、油も少し溶け込んでいる。
・出汁は、白濁獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、恐らくは鶏メインか。ネトッとし過ぎずに、程よいトロミと多少の乳化の丸みがあって、煮干の苦味や塩気を支えるベースになっていた。
・煮干は、苦味と塩気がメインのビターな味わいで、旨味は控えめに感じた。ガツンと苦いながらも、中濃ということで獣家の丸みとのバランスがそこそこ取れていて、インパクトはあるけど、後味的にはそれほどキツくなかったかも。
・タレは、恐らくは醤油ベースだと思うけど、出汁とのバランス的に主張控えめだったと思う。
・味付けは、旨味控えめで、煮干由来の塩気が効いていて、煮干の苦味や獣系の丸みが主役に感じるバランス。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りのバラスライス。脂身はフワッと柔らかくて、肉の部分は歯切れが良いながらやや引き締まった弾力を感じる歯ごたえ。味は、マイルドな煮ダレ系の味付けで、脂身の甘味混じりであっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・玉ネギは生で、やや小さめの四角いカット。生っぽい張りを感じる歯ごたえに、辛味はないけど香味がややしっかりしていて、スープの薬味になっていた。
・その他、海苔が入っていた。

■和え玉

和え玉(味付きの替え玉)(200円)

・麺と具を食べた後、和え玉を追加注文。
・麺にタレを和えて、玉ネギと肉と煮干粉がトッピングしてある。よく混ぜてから食べた。
・麺は四角い中細で、恐らくは中濃中華ソバと同じ麺だと思うけど、最初の麺よりも少し固めで引き締まっていて、ウエーブも強めだった印象。
・麺とタレとの絡みは、油が絡んで表面滑らかで、醤油ダレの丸みのある旨味とほのかな煮干粉の風味が絡んで、麺の味を引き立てていた。
・タレは、旨味メインで少し甘めのコクを感じる醤油ベース。
・玉ネギと肉は細かいカットで、麺にあまり絡まなかったせいか、食感や味の主張は控えめに感じた。

・途中から、麺を残った「中濃中華ソバ」のスープに付けて、つけ麺スタイルで食べてみた。トロミと煮干の苦味が多少絡むけど、最初の麺と較べるとややマイルドな絡みだった気がした。
・最後に、麺が残り3分の1ぐらいになったところで、残ったスープを和え玉の容器に投入してみた。トロミと煮干の苦味が麺によく絡んで、苦いけどキツい味過ぎずに、麺をサクッと食べられる感じのバランス。

■炊き込みご飯

炊き込みご飯(数量限定)(150円)

・チャーシューと一緒に炊いてあって、玉ネギがトッピングしてある。
・ご飯は、固さのない程よい茹で加減で、味付けは、塩気控えめで旨味のしっかりとした醤油ベース。胡椒か何かの香味も、隠し味的にほんのりと感じた気がした。
・具のチャーシューは小さめの四角いカット。柔らかな歯ごたえに、脂身の丸みがあってご飯の味付けと馴染んだ感じの味わい。
・トッピングの玉ネギは、多少のサッパリ感があったけど、バランス的には香味の主張は控えめだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は四角い中細で、適度に引き締まったコシを感じてザクッと切れる、強すぎずに心地よい歯ごたえ。スープとの絡みは、スープのトロミや丸みと煮干の苦味や塩気がよく絡んで、麺の旨味とほのかな甘味を引き立てていた。
・スープは、煮干の苦味と塩気が効いていて、白濁獣系のトロミと丸みが煮干をバランスよく支える感じの味わいで、旨味は控えめだった印象。煮干のインパクトはあるけど、後味的にはそれほどキツくなかったかも。
・具は、チャーシューが厚切りで、やや引き締まった弾力を感じる歯ごたえがあった。
・和え玉は、最初のラーメンの麺よりも少し固めで引き締まっていて、和え玉単体、スープを付けてつけ麺スタイル、和え玉にスープ投入、の三通りの食べ方で楽しめた。つけ麺スタイルは、最初の麺と較べると、ややマイルドな絡みだった気がした。
・和え玉と炊き込みご飯の両方を食べると、結構ボリュームがあった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、途中が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.0)

■お店の情報

【奈良市富雄元町】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしおラーメン】

豚CHIKIしおラーメン(750円)

豚CHIKIしおラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年7月2日(土)の昼、4か月ぶり、23回目の訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしおラーメン(750円)
・気まぐれみつ葉飯(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時14分頃。券売機待ちが2人。
・店内入口の券売機で食券を買い、店員さんから整理券を受け取る。整理券は37番で、11時30分までに戻ってくるよう案内がある。
・一旦お店を離れ、再度到着したのは11時24分頃。外に5人待ち。
・外で先に食券を渡して注文。
・再到着から1分待ちで入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで2分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで、ブルッとしてプリッとした張りと結合感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、舌触りは滑らかながら、噛むとプリッとしてややしっかりとした弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、噛むと粉の旨味を程よく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味とトロミが程よく絡んで、どちらかというと麺が主役に感じるバランス。スープの熱さもよく絡んでいた。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・表面を泡立てていて、粘度はそれほど高くないけど、少しトロッとしている。
・出汁は、鶏と豚骨の獣系。ゼラチン感が少しあってフワッとクリーミーで、鶏に豚骨を掛け合わせた旨味の強さをよく感じる、出汁感が濃厚な味わい。個人的には、麺との絡みよりもスープ自体の味の方が、獣系の旨さをよく感じられた印象。
・タレの塩は、多少の塩のコクを感じる。
・味付けは、塩気と旨味とのバランスが取れていて、強い味ではないながら旨味がしっかりしていて、出汁の味わいを引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアのバラスライス。滑らかな張りがあって割と歯切れの良い歯ごたえに、レアな肉の旨味をよく感じる味わい。脂身のコクとか胡椒の香味は控えめだった印象。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、マイルドな旨味を感じるタレの味付けが卵黄の甘味とコクを引き立てている感じの味わい。
・メンマは長方形。適度に煮た感じの水気があって繊維感は強くなくて、多少の張りを感じてサクッと切れる歯ごたえに、ほのかな香味があって割とあっさりした味付け。
・青ネギ輪切りは小口で細い。スープとのバランス的には、やや存在感控えめだったかも。

■気まぐれみつ葉飯

気まぐれみつ葉飯(200円)

・炊き込みご飯で、細長く切った大葉がトッピングしてある。
・味付けはマイルドで、具の貝とキノコの出汁をほんのりと感じる優しい味。黒くて細かい、香辛料か何かの破片が少し混じっていたけど、香味はかなりマイルドだったと思う。
・具は、アサリか何かの貝、ブナシメジか何かの小さなキノコと、細かくカットしたニンジン。
・大葉は、香味はそれほど強くなくて、炊き込みご飯とも合っていたけど、大葉を口に入れると出汁の風味を感じにくくなったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ブルっと滑らかでプリッとした弾力とコシを感じる中太麺。スープとの絡みは、どちらかというと麺が主役に感じるバランスだった印象。
・スープは、トロッとしてフワッとクリーミーで、鶏と豚骨の旨味の強さをよく感じる、出汁感が濃厚な味わい。塩ダレが出汁の旨さを引き立てていた。個人的には、麺とスープとのバランスはしょうゆラーメンの方が良いと思うけど、スープ自体の味はしおラーメンの方が好き。
・具は、レアのバラチャーシューが旨かった。
・気まぐれみつ葉飯は、以前のみつ葉飯とは具材やトッピングが少し違っていたけど、あっさりと優しい味わいは共通していたと思う。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、スープが5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市阿倍野区】麺と心 7

麺と心7 【松茸薫る鴨白湯(塩)】

松茸薫る鴨白湯(塩)並(150g)(1000円)

松茸薫る鴨白湯(塩)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月1日(金)の昼、1年ぶり、9回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・この日は、毎年恒例の正月限定狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・2016年1月1日限定の「松茸薫る鴨白湯(塩)」並(150g)(1000円)
(約110食限定)
・味玉(100円)
・鶏と筍の炊き込みご飯(200円)

・チャーシュー増し(250円)※店員さんの間違いで提供されたため、サービス

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時10分頃。外に7人待ち。
・この日は整理券制なので、店内の店員さんに声をかけて34番の整理券を貰う。11時~11時10分に戻ってくるよう案内があった。
・お店に戻ってきたのは10時30分頃。
・10時31分、店員さんが出てきて、外で待っているお客の整理券を確認。
・10時37分、社長の挨拶があって、開店。一巡目で入店できずに外で待つ。
・11時10分、先に外で注文。
・入店は11時21分。テーブル席に相席で座る。
・店員さんは男性9人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・紙オシボリはテーブルに置いてあり、セルフ。
・入店から提供まで8分。

■麺
・長方形の中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかで、水を含んで少しプリッとした張りがあって、角張った麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、プリッと柔らかで滑らかな弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、多加水系でややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みはあっさりしている。スープの優しい旨味がサラッと絡んで、松茸とか鴨の風味の絡みはあまり感じなかった印象。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・割とサラッとしていて、少しだけ丸みのある口当たり。
・出汁は、獣系ベースに松茸で、魚介も入っている感じ。
・獣系は、メニュー案内では鴨メインの模様。ゼラチン感は控えめで、ややあっさりとした中に優しい旨味と丸みを感じる味わい。マッタリ感とかクリーミーさとかは少なめだった模様。
・松茸は、麺との絡みではあまり感じなかったけど、スープ自体の味では多少の風味があって、獣系白湯の味わいを引き立てていた。
・魚介は節系か何かで、獣系や松茸の奥に少し感じた。バランス的にあまり前には出ないながら、旨味を支える役割を果たしていた感じ。
・タレの塩は、コクがマイルド。
・味付けは、優しいながら出汁とのバランスが取れていて、タレの程よい旨味と塩気が出汁の味わいを生かしていた印象。
・刺激感はない。

■具材
・鴨肉は厚切りの短冊切り。写真では少しレアっぽいけど、スープに浸っていたせいか、食べた時点では割と熱が通っていた感じ。引き締まった弾力と肉の密度感があってやや強めの歯ごたえに、脂身少なめで味付けも強くなくて、噛み締めると鴨肉の旨味を多少感じる味わい。
・チャーシューはやや薄切りで少し厚みのあるレアの豚肩ローススライス。しっとりと滑らかで歯切れの滑らかな歯ごたえに、あっさりとしたレアな肉の味と脂身の丸みが組み合わさっていて、マイルドなタレの旨味を感じる味付け。
・松茸は、小さくて四角いカット。適度に煮てあって柔らかめの歯ごたえに、松茸の風味をよく感じる味わいで、スープよりも松茸の味が強かった印象。
・姫竹は、柔らかめの張りがあって、噛むとスッと切れる感じの歯ごたえ。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは程よい繊維感があって、食感のアクセントになっていた。
・青ネギは小口で細かった。
・その他、海苔が乗っていた。

味玉(100円)

・味玉は、注文したのに通っておらずに、後から別皿で提供。ラーメンを食べている途中に、セルフで丼にトッピングしてから食べた。黄身は粘度高めの半熟でトロッとしていて、マイルドなタレの味付けだった。

■鶏と筍の炊き込みご飯

鶏と筍の炊き込みご飯(200円)

・量は割と少なめ。
・ご飯はやや柔らかめで、油も少し絡んでいる感じの滑らかな口当たりがあって、鶏出汁とマイルドな味付けが組み合わさったような旨味を感じる味わい。
・具は、鶏肉と筍のカット。
・鶏肉は恐らくはムネ肉。ややパサッとした食感に、あっさりとした味で、旨味が出汁の方に出ている感じだったかも。
・筍は四角いカット。柔らかな張りがあって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりと優しい筍の味わいがあって、ご飯と合っていた。
・その他、青ネギ輪切りと細長い海苔がトッピングしてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、加水高めでプリッと柔らかな歯ごたえの中太麺で、スープとの絡みはあっさりしていた。
・スープは、サラッとしていて優しい旨味と丸みを感じる獣系塩白湯で、麺との絡みはあっさりながら、スープ自体の味では松茸の風味もきちんと感じられて旨かった。
・具は、鴨肉が脂身少なめで歯ごたえがやや強くて、噛み締めると鴨肉の旨味を多少感じた。
・松茸は小さいカットで、風味をよく感じた。
・味玉は、注文したのに通っておらず、別皿で提供された。
・チャーシューは、量が多かったので店員さんに確認したところ、実はデフォでは入っておらずに、注文していないチャーシュー増しが間違えて提供された模様。
・インパクト型ではない優しい味のラーメンで、個人的には、もう少しだけ麺の旨さで食べさせる感じがあればもっと良くなると思った。
・お気に入り度は、麺とスープとの絡みが3.5点、スープが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市北区】大阪 麺哲

大阪 麺哲 【醤油雲呑】

醤油雲呑(900円)

醤油雲呑の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は「麺哲」の支店。

■食べたメニュー
・瓶ビール(ハートランド)(500円)
・盛り合せ(おつまみ)(500円)
・醤油雲呑(900円)
・ホタテごはん(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

大阪 麺哲

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て「瓶ビール」と「盛り合せ」を注文。
・店員さんは男性3人。
・水は冷水機でセルフ。
・瓶ビールは注文後すぐに、冷えたグラスと一緒に出てきた。

瓶ビール(ハートランド)(500円)

・盛り合せは、鶏とホタテとタコと豚の4種類。
・鶏は、タレに漬けてあって熱の入っていないムネ肉の短冊切り。ムニュッと柔らかな張りがあってスッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとしたタレの味付けが肉のクセを抑えていて、生な肉の旨味を程よく感じる味わい。
・ホタテは煮てあって、ワサビが乗っている。ホタテの旨味とワサビの香味とがバランスしていて旨かった。
・タコは茹でてある。
・豚は、厚切りの赤身肉スライスと薄切りの肩ロースチャーシューの2種類。厚切りの赤身肉スライスは味付け控えめで、あっさりとした肉の旨味と柔らかな弾力をよく感じる味わい。薄切りの肩ロースチャーシューも、味付けは強くなかったけど、こちらは味も食感もチャーシューっぽく加工された感じがあった。

盛り合せ(おつまみ)(500円)

・盛り合せを食べた後、「醤油雲呑」を注文。
・ラーメンの注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、中くらいの太さのストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面滑らかながらツルッとはしておらずに多少の引っ掛かりを感じる舌触りがあり、少しプリッとした張りと結合感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、芯はないけどヤワくもない程よい茹で加減で、噛むと多少ザクッとした感じで切れるような、キレのある歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど、粉と玉子のあっさりとした旨味をじんわりと感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしているけど、麺の味も強くないので弱めのバランスが取れていた印象。スープの優しい旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じ。

■スープ
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系と、昆布か何かの魚介。獣系も魚介も、個々の素材の風味が主張せずに、あっさりとマイルドな旨味を感じる味わい。
・タレの醤油はやや薄めのマイルドで、塩気は控えめで醤油のコクも旨味も強くなくて、出汁とバランスしている感じ。麺との絡みでは醤油のコクは控えめだったけど、スープ自体の味では、醤油の優しいながらもフレッシュなコクをほんのりと感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは薄切りの肩ローススライス。筋っぽくなくて滑らかで、加工された肉の軽快な密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、あっさりと味付けされた肉の優しい旨味を感じる味わい。
・ワンタンは、皮と具とのバランスの取れた形状。皮はツルッと滑らかで程よい厚みがあった。具は、香味野菜は感じずに、肉の脂混じりで穏やかな旨味があった。
・メンマは長方形で四角くてやや細め。柔らかめで滑らかな歯ごたえに、あっさりとした味付け。
・白ネギ混じりの青ネギは細長いカット。滑らかな質感のある歯ごたえに、刺激は強くなくて青ネギのリッチな風味をよく感じた。
・その他、海苔が乗っていた。生地の強さや風味はあっさりとしていた印象。

■ホタテごはん

ホタテごはん(300円)

・メニュー案内に、ラーメンのスープをかけて食べると旨いと書いてあったので、ラーメンの〆で追加注文してみた。
・ご飯にホタテが混ざっていて、その上に小さくカットした海苔とワサビが乗っている。
・ご飯は程よくふっくらと温かくて、ホタテの味か、ほんのりと味が付いていた。
・ホタテは、盛り合せのホタテと同じくらいの大きさで、旨味がしっかりしていた。
・ご飯の温かさとホタテの旨味と海苔の風味とワサビのアクセントとのバランスの取れた、穏やかな旨味を感じる味わい。
・半分くらい食べたところで、ラーメンのスープをかけてみた。個人的には、スープの汁気でご飯のふっくらとした温かさとか、海苔やワサビの風味が弱まった気がしたかも。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと滑らかな中に噛むとザクッと切れるようなキレを感じる歯ごたえに、あっさりとした旨味をじんわりと感じる麺の味があった。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランスだった。
・スープは、出汁も醤油ダレもマイルドで主張は強くなくて、優しい旨味を感じる味わい。スープ自体の味では、醤油の優しいながらもフレッシュなコクをほんのりと感じた。
・具は、チャーシューが味付けあっさりで、マイルドなスープとケンカしていなかった印象。
・ワンタンは、皮と具のバランスが取れていて、具は肉の穏やかな旨味があった。
・全体的にあっさりと優しい味付けの一杯で、まさしく、パンチやインパクトの無い、麺が主役のラーメンだった印象。
・前菜の盛り合せは、ビールとよく合っていて旨かった。
・〆のホタテごはんは、ご飯の温かさとホタテの旨味と海苔やワサビの風味とがバランスした、穏やかな旨味を感じる味わい。個人的には、ラーメンのスープをかけずにそのまま食べた方が旨かったかも。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【生駒市】らぁめん トリカヂ イッパイ

らぁめん トリカヂ イッパイ 【豚CHIKIちん】

豚CHIKIちん(900円)+豚CHIKIめし(ごはん)(200円)

豚CHIKIちん(900円)

豚CHIKIちんの麺

■来店の経緯等
・2015年2月22日(日)の昼、5か月ぶり、2回目の訪問。
・この日は、このお店で「ラーメン家 みつ葉」と「らぁめん トリカヂ イッパイ」とのコラボが開催されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・コラボ限定の「豚CHIKIちん」(900円)
(2015年2月22日(日)昼営業限定。150食限定)
・豚CHIKIめし(ごはん)(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の6時35分頃。既に12人待ち。
・待ち人数は、6時40分頃に18人、6時50分頃に23人、7時頃に24人。
・7時8分頃に店主さんが到着。7時20分頃に13番の整理券を貰ったので、一旦家に帰った。

整理券と缶バッヂ

・お店に戻って来たのは10時30分頃。既に11人並んでいる。ちなみに、整理券は20番(20人)単位で区切って案内する方式で、1~20番の中ではお店に戻ってきた順の案内になる。
・開店は10時37分。一巡目に入れず、外で待つ。
・開店から9分待ちで入店し、店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・入店から5分後、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の後ろに、荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで2分。

■麺
・長方形で中太の、少し縮れたウエーブ。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでプリッとした結合感のある麺質。食感は、固くはないながらプリッと引き締まった弾力とコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強くはないけど程よい旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、麺はみつ葉テイストなので、清湯のスープと合わせるとみつ葉のデフォのスープと較べて麺の食感が強く感じた気もしたけど、スープの表面の油と貝系の旨味がよく絡んでいて、味のバランスは取れていたと思う。

■スープ
・清湯の獣系魚介塩。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいて口当たり滑らか。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、鶏だけなのか豚骨も入っているのかよく分からななかったけど、出汁感が濃厚で旨味に厚みがあった印象。
・魚介は、ホタテの貝系の旨味と風味が立っていて、そこに、昆布か何かの貝系以外の魚介も組み合わさっていたと思う。
・表面の油は、多少の香味とコクがあって、スープのアクセントになっていた。
・タレの塩は、多少の塩気があるけど塩のカドはなくて、出汁の旨味や油の丸みを生かして引き立てている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは牛と鶏と豚の三種類。
・牛チャーシューは少しだけ厚みのある赤身スライス。脂身のない部位で、サイドはよく熱が通っていて、中心の方はローストビーフみたいに赤みが残った感じ。ガシッと引き締まってしっかりとした歯ごたえに、多少の甘味と丸みの混じった牛の肉と肉汁の味わい。
・鶏チャーシューは厚切りのムネ肉スライス。しっとりとした張りがあってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした鶏肉の旨味を感じる味わいで、胡椒の風味がほんのりと効いていた。
・豚チャーシューはやや薄切りのバラスライス。脂身の弾力を多少感じる歯ごたえに、豚肉の軽快な旨味と油の丸みが入り混じった味わい。黒胡椒の香味も多少あったけど、それほど主張は強くなかった気がした。
・穂先メンマは、よく煮てあって色が濃い。サクッと歯切れの良い歯ごたえに、生姜の風味が効いた味付け。
・ホタテ貝柱は、やや小振りなのが何個か。ややしなやかでクニュッとした歯ごたえに、少し塩気が効いて旨味を感じる味。
・水菜は短めのカット。スープの表面の油に多少馴染んだ感じだったかも。

■豚CHIKIめし

豚CHIKIめし(ごはん)(200円)

・具の入った炊き込みご飯で、上から青ネギ輪切りと黒胡椒がトッピングしてある。
・ご飯は、柔らかすぎず固過ぎずの程よい炊き加減。味付けは、強い味ではないけど多少しっかりしていて、具の味とバランスしていた感じ。
・具は、チャーシューとメンマとホタテ貝柱。
・チャーシューは小さめの角切りで、豚肉なのかと思ったけど、ネーミングからすると鶏肉も入っていたのかも。肉の旨味はややあっさりしていて、炊き込みご飯の味付けが少し染み込んでいたように感じた。
・メンマも小さめの角切りで、ラーメンの穂先メンマと同じ系統の味付けながら、生姜の風味は抜けていたと思う。
・ホタテ貝柱は、白くて細かくほぐれていて、見た目的にはそこそこ入っていたけど、食感や味的には炊き込みご飯と一体化していて主張は控えめだった印象。
・トッピングの青ネギ輪切りや黒胡椒は、バランス的にそれほど主張が強くなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッと滑らかでプリッと引き締まったコシを感じる歯ごたえで、恐らくはみつ葉の麺だと思う。スープとの絡みは、表面の油と貝系の旨味がよく絡んでいた。
・スープは、清湯獣系の濃厚な出汁感があって、そこにホタテ等の魚介や香味油を組み合わせていた。麺との絡みでは貝系の旨味と香味油がよく立っていて、スープ自体の味では獣系と魚介の出汁の厚みを感じられた印象。
・具は、チャーシューが牛鶏豚の三種類で、個人的には鶏ムネ肉のチャーシューが一番良かった。牛のチャーシューは、脂身少なめながら肉汁感があったのは良かったけど、やや歯ごたえが強かったかも。
・メンマは、穂先メンマなのに生姜系の味付けなのが個性的だった。
・豚CHIKIめしは、みつ葉飯と較べると、味付けが多少しっかりしていた印象。
・両店の持ち味を生かした、コラボらしさのある一杯。
・お気に入り度は、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【木津川市】無鉄砲 本店

あっ豚の骨屋ッ! 【海老豚骨ラーメン】

海老豚骨ラーメン(重ちゃん・仙ちゃんチャーシュー麺)(1000円)

海老豚骨ラーメン(重ちゃん・仙ちゃんチャーシュー麺)の麺

■来店の経緯等
・2014年12月の平日の昼、半年ぶりの訪問。
・ブログを始めてからは8回目の訪問。
(ブログを始める前にも訪問しているが、回数は記録していないため不明)
・今回は、このお店で「豚の骨」「俺のラーメン あっぱれ屋」のコラボ営業「あっ豚の骨屋ッ!」が開催されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・海老豚骨ラーメン(重ちゃん・仙ちゃんチャーシュー麺)(1000円)
※メニュー案内には「重ちゃんの男気スープと仙ちゃんの思いのトッピング達をのせて。。。」と書いてあった。

・アーリオ・オーリオライス(300円)
※メニュー案内には「青森産にんにくを色よく炒め無鉄砲のチャーシューとあっぱれ屋の塩ダレで炊きあげた風味豊かなライスです。」と書いてあった。

メニュー案内

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の7時39分頃。既に24人待ち。
・待ち人数は、8時頃に32人、8時30分頃に44人、9時頃に56人、9時30分頃に75人、10時頃に90人だった。
・10時28分頃、あっぱれ屋の女将が外に出てきて、並んでいるお客にメニューを回してくれた。
・10時53分頃、先に外の券売機で食券を買う。
・10時56分頃、両店主が出てきて、共同で入口に暖簾を掛けた。
・開店は10時57分。一巡目で入店できずに外で待つ。

あっ豚の骨屋ッ!

・開店から22分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に案内されて座り、食券を出して注文。
・店員さんは店内に12人で、男性10人と女性2人。あっぱれ屋側は4人で、店主さんと女将のほか、現在は京都と浜松で独立しているお弟子さん2人。豚の骨側は、店主さん夫婦と本店店長さんほか。その他、外に3人(男性2人と女性1人)いて、駐車場の案内などを担当していた。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・ラーメンを待っている間に、先着30人限定のステッカーと、2015年の無鉄砲カレンダーを貰った。

先着30人限定のステッカーと2015年無鉄砲カレンダー

・注文から提供まで4分。ラーメンが先で、アーリオ・オーリオライスは後から出てきた。

■麺
・長方形で縮れた太麺。
・表面が滑らかで、あまりプリッとはしておらずに程よい張りと結合感があって、エッジは効いておらずに厚みを感じる麺質。食感は、モチッとした弾力があって、コシはそれほど強くなくて、噛むとムニュッとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。後半はやや柔らかめに感じた。
・麺の味は、カンスイは強くなくて、卵も少し入ったような粉の旨味と甘みをよく感じる味わい。
・スープとの絡みは良好で、麺の味とのバランスも取れていた。スープのトロミがよく絡んで、後半は麺の表面がややスープに馴染んだ感もあったけど、食感的には麺も負けていなかったと思う。

■スープ
・白濁した海老豚骨。
・トロッとしていてコッテリしている。
・出汁は豚骨の獣系メイン。多少の油混じりのゼラチン感があって、トロッとした厚みと丸みを感じる味わい。海老の効果か、通常の無鉄砲の純豚骨と較べると、少しだけマイルドに感じたかも。
・海老は、タレか出汁かよく分からない感じで、海老油とかではなくてスープ全体に溶け込んでいる。甲殻の香ばしさが程よく混じったような海老の風味があって、豚骨とバランスして一体化していた印象。海老がガツンとは前には来ないけど、決して豚骨には負けていない感じの存在感があった。
・タレは恐らくは醤油ベースか。コクはマイルドながら味付けは厚みがあってしっかりしていて、海老が味付けの一部になっていた感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのあるレアのスライス。デフォでチャーシュー増しぐらいの枚数があって量は多い。脂身多めで、部位はよく分からなかった。しっとりと滑らかで適度な密度感があって歯切れの良い歯ごたえに、脂身の甘味混じりのレアな肉の旨味を感じる味わいで、サイドの胡椒が多少効いていた。
・味玉は、黄身がトロッとして粘度高めで、卵のコクの中に多少の塩系の味付けを感じた。
・メンマは四角くて太い。よく煮込んであって柔らかめの繊維感があって、太さなりの噛みごたえのある歯ごたえに、あっぱれ屋らしい生姜の風味の効いた甘い味付け。
・青ネギ輪切りは細い。風味は控えめだったけど、量がそこそこあったので、スープを飲む際に多少の張りのある優しい歯ごたえを感じた。

■アーリオ・オーリオライス

アーリオ・オーリオライス(300円)

・ニンニク炊き込みご飯で、カイワレがトッピングしてある。
・ご飯は、生米から炊いてあるのか、少し固めの食感で、炒めたニンニクの香ばしくてリッチな風味が強めに効いていて、マイルドな旨味のある程よい強さの味付け。
・ニンニクの小さい破片が入っていて、しっとりと柔らかい食感が米とのハーモニー感を成していた。
・メニュー案内に書いてあったチャーシューは、具に入っているのかよく分からなかった。
・カイワレは、苦味がなくて主張控えめで、見た目の彩り担当だった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、モチッとした弾力のある優しい歯ごたえで、少しだけスープに馴染んだ感じがあった。
・スープは豚の骨で、豚骨と海老のバランスが取れていて一体感のある味わいだった。
・具はあっぱれ屋で、レアチャーシューが枚数多めでボリュームがあって、スープとケンカせずによく合っていたのが良かった。やや脂身が多かった気もしたけど、コッテリとしたスープに合わせていたのかも。
・細めの青ネギ輪切りもスープと合っていた印象。
・両店の持ち味を生かした、コラボらしさのある楽しいラーメンだった印象。
・アーリオ・オーリオライスは、炒めたニンニクのリッチな風味と旨味が米とよく合っていて、これは旨いと思った。
・お気に入り度は、ラーメン単体が4.5点で、アーリオ・オーリオライスとセットで5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度:
ラーメン単体: ★★★★☆
 (4.5)
ラーメン+アーリオ・オーリオライス: ★★★★★ (5.0)
※通常はラーメン単体のお気に入り度だが、「アーリオ・オーリオライス」がかなり気に入ったので、セットでのお気に入り度も付けてみた。

■お店の情報

【磯城郡川西町】ちかみちらーめん

屋台ちかみちらーめん 【塩らーめん】

塩らーめん(700円)+香味ごはん(200円)

塩らーめん(700円)

塩らーめんの麺

■来店の経緯等
・2014年11月の平日の晩、11か月ぶり、8回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・実店舗への移転に伴い11月24日で屋台営業を終了するとの告知があったので、久しぶりに訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩らーめん(700円)
・香味ごはん(200円)
・金麦(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、プレハブの中が混み合っていて外待ち1人。
・到着から4分後、外の屋台で注文して先にお金を払う。金麦は先に出して良いか聞かれたので、先でお願いした。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・プレハブの客室に入り、壁対面のテーブル席に座る。プレハブの中は先客9人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・入口横に、荷物入れのカゴが置いてある。
・ラーメンより先に金麦が出てきた。金麦は缶での提供で、水用のコップに注いでみた。あっさりしていて、ホップの苦味や麦の旨味は少なめで、ほんのりとした甘味を感じた。

金麦(200円)

・注文から提供まで16分。香味ごはんはラーメンと一緒に提供。

■麺
・四角くてウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。
・加水中くらいかやや低めの、表面は滑らかでプリッとはしておらずに、適度な張りと粉の質感があってエッジの効いた麺質。食感は、滑らかで程よく中身の詰まったような弾力があって、噛むとプツンと切れる心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、ほんの少しだけカンスイが効いていて、粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりしている。スープの表面の油と、煮干のほんのりとビターな風味が程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりながらほんの少しだけ濁っていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は、コクや風味の主張は控えめで、多少の丸みを感じる旨味があって、味のベースになっていた。
・魚介は、煮干の苦味がほんのりと効いていて、煮干と昆布か何かが組み合わさったような、優しいながら厚みのある旨味を感じる味わい。煮干の風味はやや繊細で、後半、チャーシューを食べた後は煮干の風味が弱まったように感じた。
・タレの塩は、塩のコクは強くなくて、出汁と一体化して出汁の旨味や丸みを引き立てるような、マイルドで程よい強さの味付け。
・スープを完食すると、底に少しだけ胡椒みたいな黒い粒があったけど、香辛料系の香味はかなり控えめで、入っていたとしても隠し味的な存在だったと思う。塩辛さや刺激感はなかった。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある巻きバラスライス1枚。箸で掴むとバラけるような柔らかめの歯ごたえに、旨味のあるタレの味付けと脂身の甘いコクとがよく効いていた。チャーシューの味の方がスープの煮干の味よりも強くて、チャーシューを食べた後は煮干の風味が弱まった印象。
・メンマは長方形で平べったい。滑らかで柔らかめの張りを感じる歯ごたえに、ゴマ油か何かの旨味の効いた味付け。
・海苔は、適度な生地の強さがあって、スープに浸すとスープの表面の油が絡んでしんなりとしていた。
・白ネギ輪切りは、多少の張りのある歯ごたえで、風味の主張は強くなかった。
・その他、ナルトが乗っていた。

■香味ごはん

香味ごはん(200円)

・七分づきの玄米を魚介出汁で炊き込んでいて、具は無し。
・上に海苔がトッピングしてあったけど、ご飯の湯気でやや柔らかくなっていて、味や風味は控えめに感じた。
・ご飯はやや柔らかめの炊き加減。多少の色が付いていたけど、味付けはかなり控えめで、ご飯自体の玄米の味の方が強かった印象。魚介出汁の風味もかなりマイルドで、あっさりとした出汁の旨味をほのかに感じる味わいだった。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで程よい強さの歯ごたえで、スープの煮干の風味が麺の旨さをよく引き立てていたのが良かった。
・スープは、塩気は強くなくて、優しいながら厚みのある旨味があって、そこに煮干の苦味がほんのりと効いていた印象。前半の煮干の効き加減は絶妙だったけど、チャーシューを食べた後は煮干の風味がチャーシューに負けて弱まったように感じた。
・具は、メンマはスープと合っていたと思うけど、チャーシューはスープに対してややタレと脂身の味が強かったように思った。
・香味ごはんは、かなり優しい味付けで、魚介出汁の味よりもご飯自体の味の方が主役に感じたかも。個人的には、具が入っていないのはやや寂しい気もした。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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