【橿原市】麺処 と市

麺処 と市 【ちゃーしゅーめん+ちゃーしゅー丼】

ちゃーしゅーめん+ちゃーしゅー丼

ちゃーしゅーめん(1000円)

ちゃーしゅーめんの麺

■来店の経緯等
・2016年11月12日(土)の昼、1年9か月ぶり、7回目の訪問。

■食べたメニュー
・ちゃーしゅーめん(1000円)
・ちゃーしゅー丼(ねぎ塩)(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時26分頃。外待ち22人。

麺処 と市(暖簾)

・入店は、到着から58分待ちの14時24分。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。この日のスープは濃いので、つけ麺の方がおすすめとの案内があったが、むしろ望むところなので、ラーメンの方を注文。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶はカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・色が薄くて加水中くらいか少し高めの、表面が割と滑らかで、カンスイ感は強くなくてプルッと中身が詰まった感じの粉の結合感があって、角張った麺質。食感は、程よい茹で加減で、ムチッとして適度な密度感のあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、ややあっさりとした粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは良好。スープの旨味と丸みが程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしていて、よく乳化しており、若干の油が溶け込んでいる。それほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは鶏豚骨で、粘度は高くないながら多少のゼラチン感があって、乳化のクリーミーな丸みと旨味をよく感じる味わい。
・魚介は節系メインで、適度な強さの旨味と風味があって、魚介が勝ちすぎずに獣系とバランスしていた。麺との絡みでは、魚介の風味をそれほど感じなかったけど、スープ自体の味では魚介の存在感がそこそこあった。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、醤油の旨味に多少の塩気と一味の刺激感があって、濃い味ではないながら少しピリッとしていて、出汁の丸みや濃厚さとバランスよく組み合わさっていた印象。

■具材
・チャーシューは、分厚い赤身の煮豚スライスが5個ぐらい入っていた。脂身が少し混じって、フワッと柔らかな肉の繊維感のある歯ごたえ。味は、ほんのりとした塩気があってマイルドな旨味を感じる味付けが、肉の旨味と脂混じりの丸みとを引き立てる感じの味わい。スープとの相性も良好だった印象。
・チャーシュー5個のうち、脂身少なめの部位も1個入っていて、固くはないながら肉の繊維の密度感があって、ややしっかりとした食べ応えのある歯ごたえがあった。
・水菜は、葉と軸が別々の一口大カット。軸が太くて、ポキッとキレの良い歯ごたえに、サッパリとみずみずしい味があって、食感のアクセントになっていた。
・玉ネギは、やや小さめの四角いカット。シャリッと軽快な張りを感じる歯ごたえに、辛くなくてサッパリとした生玉ネギの味。

■ちゃーしゅー丼

ちゃーしゅー丼(ねぎ塩)(300円)

・白ご飯の上に、小さくカットしたチャーシューと細かくカットしたネギが乗っていて、塩ダレがまぶしてある。トッピングとご飯を混ぜながら食べた。
・チャーシューは煮豚で、ホロッと柔らかな食感に、マイルドで丸みのある旨味を感じる味。
・ご飯の量はやや少なめで、丸みのあるチャーシューの味と塩ダレの塩気との組み合わせがご飯と合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形で四角い中太麺。プルッと中身が詰まった感じの粉の結合感があって、麺の味はややあっさりとした粉の旨味と甘味をよく感じた。
・スープは、少しトロッとしてクリーミーな獣系ベースに、節系の魚介がバランスよく組み合わさった味わい。店員さんの説明では、今回のスープは通常よりも濃かった模様で、そのせいか、以前にデフォの「らーめん」を食べた時よりも麺との絡みが良くて、それが自分の好みと合っていた印象。
・具は、チャーシューが分厚くて柔らかな赤身の煮豚で、スープとの相性も良好で旨かった。脂身少なめで歯ごたえがややしっかりしたの1個混じっていて、食べごたえがあった。
・ちゃーしゅー丼は、小さくカットした煮豚チャーシューと塩ダレとの組み合わせが、ご飯と合っていた。
・お気に入り度は、トータルで4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【奈良市】麺屋 NOROMA

麺屋 NOROMA 【鶏そば+チャーシュー丼セット】

鶏そば+チャーシュー丼セット

鶏そば(750円)

鶏そばの麺

■来店の経緯等
・2016年10月22日(土)の昼、4か月ぶり、17回目の訪問。

■食べたメニュー
・鶏そば(750円)
・チャーシュー丼セット(250円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時8分頃。既に15人待ち。
・開店は11時28分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・外で待っている間、先に注文を聞かれる。単品じゃないセットメニューは平日のみだが、この日はチャーシュー丼をセットで提供していた。
・開店から19分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人。店主さんは不在。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・入店から提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの中太ストレート。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いた粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、程よい茹で加減で、適度に中身の詰まった弾力とコシを感じてプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる。
・スープとの絡みは、強くはないけど、麺の味や食感とのバランスは取れていたと思う。スープの旨味がサラッと絡んで、麺の旨さを主役に感じるバランス。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・割とサラッとした中に少しだけトロッとした丸みがあって、表面に多少の濁った油が浮かんでいる。
・出汁は鶏の獣系メインで、魚介も少し入っているかも。獣系は、ゼラチン感が少しあって、やさしいトロミと旨味がメインの味わい。鶏油混じりの獣系のコクとか、乳化のクリーミーさとかは控えめだったと思う。
・タレの醤油は旨味メインで、コクはマイルド。
・味付けは、醤油ダレの甘めの旨味がしっかりしていて、出汁のトロミや旨味と組み合わさっていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、厚切りでレアの肩ローススライス。食べた時点ではスープの熱が入っていた。ムチッと中身の詰まった肉の弾力があって、脂身の部分に多少の筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、少し甘めでマイルドな旨味を感じる味付けと、肉の旨味とが組み合わさった感じの味わい。
・白ネギ輪切りは、シャリッと優しい歯ごたえと風味があって、主張し過ぎずにスープと合っていた。
・その他、カイワレとナルトが乗っていた。

■チャーシュー丼

チャーシュー丼セット(250円)

・丼というより茶碗サイズの容器に、タレをまぶした白ご飯が入っていて、刻みチャーシューと白ネギ輪切りがトッピングしてある。
・刻みチャーシューはレアで、味付けはマイルド。
・白ネギ輪切りはあっさりしていて、脇役的な存在だった。
・最初の方はあっさりとした味わいだったけど、底の方にタレが溜まっていて、タレとご飯とトッピングを混ぜながら食べると、いい感じの味の濃さになった。
・タレは、甘めのコクがある醤油にミリンか何かをプラスしていて、濃い味過ぎずに甘旨い醤油感があって、ご飯と刻みチャーシューの味をまとめていた印象。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの長方形平打ち中太で、適度に中身の詰まった弾力とコシを感じる歯ごたえがあった。スープとの絡みは、麺の旨さを主役に感じるバランスだった印象。
・スープは、優しいトロミと旨味がメインの鶏白湯に、醤油ダレの甘めの旨味が組み合わさった、旨味のしっかりした味わい。鶏の風味やコクは控えめだったかも。
・具は、チャーシューが厚切りのレアで、脂身の部分に多少の筋っぽさがあった。
・白ネギ輪切りは、歯ごたえや風味が主張し過ぎずに、スープと合っていた。
・レアチャーシュー丼は、底の方に甘旨い醤油ダレが溜まっていて、白ご飯とタレとトッピングの刻みレアチャーシューを混ぜながら食べると、いい感じだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

関西ラーメンダービー準優勝の表彰盾

■お店の情報

【大和高田市】麺~leads~なかの

麺~leads~なかの 【TORI白湯らーめん(塩)】

TORI白湯らーめん(塩)(780円)

TORI白湯らーめん(塩)の麺

■来店の経緯等
・2016年6月25日(土)の昼、1年4か月ぶり、3回目の訪問。

■食べたメニュー
・TORI白湯らーめん(塩)(780円)
・炙りチャーシューめしセット(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時4分頃。既に17人待ち。
・開店は11時31分。一巡目で入店できずに外で待つ。
・開店から43分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の上に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文からラーメンの提供まで6分。炙りチャーシューめしは少し遅れて提供。

■麺
・四角い中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・うっすらと色が付いていて加水中くらいの、カンスイ感は強くなくて、多少中身が詰まったような粉の張りとふくらみがあって、角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと角張った張りを感じながら切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの鶏のコクがサラッと絡んで、表面の油の香味がよく絡んでいた。味の絡み自体はそれほど強くはないけど、油の香味の絡みは結構個性的で存在感があった。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・表面を泡立てていて、粘度はそれほど高くないながら、多少の乳化の丸みを感じる口当たり。泡の下に、植物系の香味油が浮かんでいる。
・出汁は、鶏の獣系メインに魚介。獣系は、ゼラチン感は控えめで、多少のクリーミーさがあって、鶏の旨味とコクを程よく感じる味わい。鶏油混じりのマッタリ感とかは強くなかったと思う。
・魚介は、バランス的に風味とかは控えめで、主張はあまり強くなくて、スープに旨味をプラスすると共に、粘度を下げている感じ。
・表面の油は、オリーブオイルにバジルか何かの香味をプラスしていて、強い味ではないながら、結構主張強めの洋風テイスト。鶏出汁とバランスしつつ、味のアクセントになっていた印象。
・タレの塩は、塩気は強くないながら、多少の塩のコクがあって、出汁の旨味を引き立てていた。
・味付けは割と穏やかで、鶏の旨味やクリーミーさを生かしていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアの肩ローススライス。ムニュッと柔らかでレアな肉の張りを感じる歯ごたえ。味は、マイルドな旨味のあるタレの味付けに、脂身混じりであっさりと甘い肉の旨味を感じる味わい。
・水菜は短めのカット。優しいサッパリ感があって、軸の部分の張りのある歯ごたえが食感のアクセントになっていた。
・玉ネギは小さめの角切り。シャリッと柔らかな張りを感じる歯ごたえがあって、辛味や刺激は控えめだった印象。

■炙りチャーシューめし

炙りチャーシューめしセット(350円)

・白ご飯の上に角切りチャーシューと水菜をトッピングして、タレをまぶしてある。
・角切りチャーシューはレアで、表面を軽く炙ってある。ムニュッとして少しクニュッとした張りと弾力のある歯ごたえに、味付けマイルドであっさりと甘い肉の旨味を感じる味わい。
・白ご飯の量は割と少なめで、まぶしダレは、少し甘めでマイルドな味付けだった。
・炙りチャーシューめし単体で少し食べてから、残りは、麺と具を食べた後のスープにダイブして食べてみた。スープにダイブすると、どちらかと言えばご飯よりも角切りチャーシューや水菜の方が存在感があった気がした。

■全体的な味の感想
・麺は中太で、角張った張りを感じる心地よい歯ごたえがあって、麺の味も旨味があった。スープとの絡みは、バジルとオリーブオイルの香味がよく絡んでいて、濃い味ではないながら結構存在感があった。
・スープは、粘度低めでクリーミーな旨味を感じる鶏白湯塩に、バジルを仕込んだオリーブオイルの香味油が組み合わさった、個性的な洋風テイスト。
・具は、水菜がスープと合っていて、軸の部分が食感のアクセントになっていた。
・炙りチャーシューめしは、ご飯よりも角切りチャーシューの方が主役だった気がした。少し食べてから、麺と具を食べた後のスープにダイブしてみたけど、どちらかというと、スープダイブ向きではなかったかも。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【Gar Gar Birdラーメン】

Gar Gar Birdラーメン+Gar Garメシ

Gar Gar Birdラーメン(1200円)

Gar Gar Birdラーメンの麺

■来店の経緯等
・2016年3月6日(日)の昼、約2か月ぶり、22回目の訪問。
・この日は、このお店で「麺屋 NOROMA」と「ラーメン家 みつ葉」とのコラボが開催されるとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・Gar Gar Birdラーメン ~濃厚鴨白湯~(1200円)
・Gar Garメシ(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の5時30分頃。既に24人待ち。
・6時51分頃から整理券の配布が始まった。その時点で約75人待ち。
・到着から1時間42分待ちの7時12分、店内入口の券売機で食券を買ってから、整理券を受け取り、一旦家に帰った。
・お店に戻ってきたのは10時50分頃。外待ち無し。
・10時51分頃、先に外で店員さんに食券と整理券を渡す。
・到着から6分待ちで入店。厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは男性5人。NOROMA側が2人で、みつ葉側は3人。厨房には3人入っていて、外の案内が2人。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・入店から提供まで1分。

■麺
・平打ちで極太の、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水中くらいかやや高めの、表面がツルッと滑らかで、厚みがなくてペラッと引き締まった張りを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、滑らかな口当たりがあって、多少のコシを感じながらプツッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないながら、適度な旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味が幅広の麺に程よく絡んで、麺の味を引き立てていた印象。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいるけど、それほどドロドロやコッテリはしておらずに、みつ葉のレギュラーのスープと較べると少しだけ優しい感じ。
・出汁は獣系で、案内書きによると鴨白湯の模様。ゼラチン感は多少あるけどそれほどネトッとはしておらずに、鶏や豚と較べるとテイスト的にはやや上品で、トロミと丸みの中に濃厚な旨味と獣系出汁感のある味わい。油混じりのマッタリ感とかは控えめだったかも。
・タレの塩は、みつ葉のレギュラーの塩ダレと似た感じで、塩のコクの主張は強くなくて、適度な旨味と塩気のある味付けが出汁の旨味を引き立てていた印象。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、豚肩ロース、豚バラ、鴨の3種類。
・豚肩ロースは、レアでやや厚切りのスライス。食べた時点では、スープの熱が入っていた。熱が入って引き締まった肉の弾力があって、脂身と肉の境に少しだけ筋っぽさを感じる歯ごたえ。味は、マイルドな醤油系のタレの旨味を感じる味付け。
・豚バラは、レアで巻きが入っていて、やや薄めで少しだけ厚みのあるスライス。スープの熱が入っていて、やや引き締まってしっかりとした歯ごたえに、サイドの黒胡椒の香味が多少効いていた。
・鴨はレアでやや厚切りのスライス。食べた時点では、スープの熱がよく入っていた。程よく煮えた肉の、柔らかな密度感のある張りと弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、脂身混じりの鴨肉の旨味とコクをよく感じる味わい。
・味玉は半分切りが2つ。黄身は半熟でトロッとしていて、旨味のあるマイルドな醤油系のタレの味付け。
・白髪ネギは、シャリッと軽快な繊維感があって、少しだけスープに馴染んだ感じの歯ごたえに、あっさりとした風味があった。
・三つ葉は、それほど大きくなくて、スープとのバランス的に味の主張は強くなかったかも。

■Gar Garメシ

Gar Garメシ(300円)

・白ご飯の上に、ラーメンと同じ三種類のレアチャーシュースライスが一枚ずつと、チャーシューの細かいカット、白髪ネギが乗っている。
・白ご飯は量が少なめで、多少のタレがまぶしてある。
・タレは、甘旨い醤油系で、鰻のタレみたいなタイプ。恐らくは、みつ葉のミニチャーシュー丼のタレと同じだと思う。
・三種類のレアチャーシュースライスは、熱が入っていない分、ラーメンの具とは少し違った味わいがあった。
・豚肩ロースは、しっとりとしたレアな肉の歯ごたえがあって、タレの味付けだけではなくて、レアな肉の旨味もきちんと感じられた。
・豚バラは、脂身の甘味があって、胡椒の香味は割と控えめに感じた。
・鴨は、レアな状態の方が、旨味やコクはあっさりしていたかも。
・スライスチャーシューは単体で味わって、ご飯は細かいカットチャーシューと一緒に食べる向きになっていた。
・白髪ネギは、シャリッとした歯ごたえにサッパリとした風味があって、薬味の役割を果たしていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッとしてペラッと引き締まった平打ち極太麺で、スープとの相性も良かったと思う。
・スープは、鴨白湯に塩ダレを合わせていて、鶏や豚と較べるとテイスト的にはやや上品で、濃厚な旨味と出汁感のある味わいがあって、出汁とタレとのバランスも良好で旨かった。
・具は、チャーシューが三種類のレアで、鴨のほか、NOROMAの豚肩ロースとみつ葉の豚バラが乗っていた。食べた時点ではスープの熱で煮えており、熱が入った状態だと、鴨チャーシューが一番肉の旨味を強く感じた。
・Gar Garメシは、ラーメンと同じ三種類のレアチャーシューが乗っていた。レアな状態のまま食べられたので、ラーメンの具との対比が楽しめた。
・鴨白湯のスープが主役のラーメンで、このスープはまた食べたいと思った。
・お気に入り度は、スープが6点で、それ以外はもう少し低かったけど、とにかくスープが気に入ったので、トータルでも6点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★★ (6.0)

■お店の情報

【大阪市西区】中華蕎麦 葛

中華蕎麦 葛 【出し蕎麦】

出し蕎麦(醤油らぁ麺)(550円)

出し蕎麦(醤油らぁ麺)の麺

■来店の経緯等
・2015年9月19日(土)の昼に初の訪問。
・このお店は、2015年8月25日(火)にオープンの新店。

■食べたメニュー
・出し蕎麦(醤油らぁ麺)(550円)
・『葛』流ローストポーク丼(550円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時39分頃。外に16人待ち。

中華蕎麦 葛

・到着から52分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買い、厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあったけど、椅子が高いのと、椅子が固定でカウンターや背後の壁との間隔が狭めなので、荷物は壁のフックに掛ける方が扱いやすかったと思う。
・スープは手鍋で温めていた。
・注文から提供まで5分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さか中太の麺。
・白くて加水中くらいかやや低めの、カンスイは強くなくて、粉の張りと程よい密度感があって、ほんの少し丸みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、噛むと適度な粉の弾力を感じてサクッと切れる、心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、多少の旨味と甘みを感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープの旨味と魚介の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた。

■スープ
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど少しだけ丸みがあって、表面はバーミックスで泡立っている。泡は白いけど、泡の下のスープには色の付いた香味油が浮かんでいた。
・出汁は白濁獣系と魚介。獣系は、恐らくは鶏メインで、トロミは控えめながら泡が立つ程度のゼラチン感があって、多少の丸みと旨味が味のベースになっていて、魚介とのバランス的に獣系の旨味やコクの主張は強くなかったと思う。
・香味油は、マー油よりはマイルドな、何かを焦がしたような風味があって、魚介の旨味を引き立てていた印象。
・魚介は、恐らくは煮干系メインに節系もプラスされている感じの、甘めの風味と旨味があってはっきりとした味。
・タレの醤油は甘めで、コクはマイルド。
・タレの味付けは強くなくて、魚介や香味油と組み合わさって旨味を強めていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りでレアの赤身スライス。脂身少なめで、部位は恐らくは肩ロースか。固さや筋っぽさはなくて、しっとりと滑らかな質感のある歯ごたえに、味付けマイルドで閉じ込められた肉の旨味を適度に感じる味わい。
・青ネギ輪切りは、中が空洞で少し幅があった。玉ネギの方が主調が強かった印象。
・生玉ネギは四角くて、青ネギよりも大きいカット。熱はあまり入っておらずに、シャリッとしてサクッとした割と生っぽい歯ごたえに、辛くはないけど、玉ネギの香味をしっかりと感じる味わいで、スープに対して結構主張していた感じ。

■ローストポーク丼

『葛』流ローストポーク丼(550円)

・丼というよりお皿で、白ご飯の上にローストポークを敷いてあって、その上からタレを掛けていて、センターに卵黄が乗っている。レンゲが付いていたけど、ローストポークが大きいので、箸の方が食べやすかった。
・ローストポークは、恐らくはラーメンのレアチャーシューと同じで、やや薄切りの肩ローススライス。脂身少なめで、固くはなくてしっとりと滑らかで、熱が入っていない分ラーメンの具よりも多少結合感が強めの歯ごたえ。味は、ローストポーク自体の味付けは控えめで、あっさりとした肉の旨味があって、タレがかかっている分、ラーメンの時よりもあっさりに感じた。
・タレは白いのと色が濃いやつの二種類。色が濃い方はみぞれ状になっていて、塩気控えめで甘めの旨味のあるマイルドな醤油系の味付け。白い方は少しだけトロッとした液体状で、味は控えめであまり印象に残らなかった。
・白ご飯とローストポークとの相性はよく分からない感じだったけど、卵黄がご飯に絡むと、卵かけご飯的な味わいがあって、タレとも合っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、粉の張りと程よい密度感があって、サクッと切れる心地よい歯ごたえの、棣鄂らしさを感じる麺だった。
・スープは、泡立っていたけど、どちらかというと獣系よりも魚介の味の方が立っていたかも。獣系の丸みと魚介の旨味風味がバランスしていて、そこに香味油がプラスされて味をまとめていた感じ。
・具は、生玉ネギが少し大きめのカットで、香味の主張があった。
・ローストポーク丼は、ローストポークを付け合わせに食べる卵かけご飯といった感じで、ラーメンとセットで食べるとそこそこボリュームがあった。
・お店の暖簾にはみつ葉@奈良の名前が書いてあったけど、細かい部分を抜きにした全体的な構成としては、みつ葉よりもむしろ麺~leads~なかの@大和高田に似ていた印象。個人的には、獣系の出汁感は大和高田のお店の方がしっかりしていた気もしたけど、こちらのお店も、麺やスープの味のまとまりは良かったと思う。
・お気に入り度は、出し蕎麦が4点で、ローストポーク丼は3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしおラーメン(大盛)】

豚CHIKIしおラーメン(大盛)+ミニチャーシュー丼

豚CHIKIしおラーメン(大盛)(750円)

豚CHIKIしおラーメン(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月14日(金)の昼、6か月半ぶり、20回目の訪問。
・このお店は、前回訪問した1月末以降、券売機導入、つけ麺休止、夫婦2人での営業から新スタッフ体制への移行と、営業面でいくつかの変更があった。今回は、それらの変更後初めての訪問。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしおラーメン(大盛)210g(750円)
・ミニチャーシュー丼(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は9時46分頃。既に5人待ち。
・待ち人数は、10時頃に14人、10時10分頃に19人だった。
・10時15分頃、店員さんが出てきて待ち人数を確認。その時点で21人待ち。
・開店は10時19分。順番に入店し、最初に店内入口の券売機で食券を買う。ラーメンの食券は、麺の量並と大が別のボタンになっていて、食券を買う時点で麺の量を指定する方式。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を出して注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面ツルッとしていて、プリッと滑らかな密度感と結合感があって、張りはそれほど強くない感じの麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな弾力と多少のコシがあって、噛むと少しだけたわんでから切れる感じの心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を程よく感じる。
・スープとの絡みは、ほんのりとした塩気に獣系のトロミと旨味がバランスよく組み合わさって絡んでおり、麺の旨さを引き立てていた。麺を啜ると、獣系出汁のほのかにツンとしたような風味の絡みを感じて、食欲をそそる味わいだった。後半、チャーシューを食べた後は、スープの絡みの繊細さをやや感じにくくなったかも。

■スープ
・白濁した獣系塩。
・少しトロッとしていて、表面が泡立っていて丸みのある口当たり。多少の油が混じっているけど、それほどオイリーではない感じ。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。ゼラチンのトロミは多少あるけど、油混じりの丸みやマッタリ感は強くなくて、獣系の旨味やエキス感をよく感じる味わい。
・タレの塩は、マイルドな塩のコクがって、旨味と組み合わさっていた。
・味付けは、程よい塩気が獣系出汁とバランスして出汁の旨味を引き立てていた。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューはやや薄切りでレアのバラスライス。固くなくて、しっとりと滑らかな歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、閉じ込められた肉の旨味を感じる味わい。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめで、マイルドな醤油系の味付け。
・メンマは四角くて太い。よく煮ていてやや水気があって、繊維感は強くなくて弾力少なめの張りを感じる歯ごたえに、生姜の風味と優しい甘味を感じる味付け。
・その他、小口の青ネギ輪切りが入っていた。

■ミニチャーシュー丼

ミニチャーシュー丼(300円)

・白ご飯の上にチャーシューが乗っていて、タレと青ネギ輪切りがまぶしてある。
・チャーシューは、ラーメンと同じレアのバラ肉で、やや薄切りのスライス4枚のほか、小さなカットのスライスがいくつか乗っていた。固くはないけど、熱が入っていない分、ラーメンのチャーシューよりも冷えた脂身の質感のある歯ごたえ。味は、タレがまぶしてあるせいか、ラーメンのチャーシューと較べると、肉の旨味よりも脂身の丸みの方がやや印象に残った感じ。
・タレは、甘めで風味の良い醤油にミリンか何かをミックスしていて、鰻のタレみたいなタイプ。フレッシュで辛さのない甘旨醤油の味付けが、レアチャーシューと白ご飯とを結び付けて味をまとめていた。
・白ご飯は、チャーシューと較べるとやや量が少なめで、タレが程よく染みていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしてプリッとしていて、滑らかな弾力と多少のコシを感じる心地よい歯ごたえ。スープとの絡みは、ほんのりとした塩気に獣系のトロミと旨味がバランスよく絡んでいた。
・スープは、少しトロッとしていて、獣系の旨味やエキス感をよく感じる味わいで、タレの程よい塩気が獣系の旨さを引き立てていた。油っぽさや獣系のクセとかは控えめで、獣系の出汁感と旨味がよく感じられたのが良かった。
・具は、チャーシューがバラながら、閉じ込められたレアな肉の旨味をよく感じられたのが良かった。
・ミニチャーシュー丼は、フレッシュで辛くない甘旨醤油のタレの味付けが、レアチャーシューと白ご飯とを結び付けて味をまとめていた印象。ご飯の量がチャーシューと較べてやや少なく感じたけど、ラーメンのサイドメニューとしてはこれくらいの方がバランスは良いかも。
・このお店の塩ラーメンは結構久しぶりに食べたけど、やっぱり旨いと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【磯城郡田原本町】暁製麺

暁 製麺 【鶏豚だしらぁ麺+鶏チャーシュー(3枚)+チャーシュー丼】

鶏豚だしらぁ麺+鶏チャーシュー(3枚)+チャーシュー丼

鶏豚だしらぁ麺+鶏チャーシュー(3枚)

「鶏豚だしらぁ麺+鶏チャーシュー(3枚)」の麺

■来店の経緯等
・2015年2月の平日の晩、3か月ぶり、2回目の訪問。
・奈良のタウン情報誌「ぱーぷる」2015年2月号の、「ぱーぷる読者限定!ラーメン1杯500円クーポン!!」使用の13軒目として訪問。
・このクーポンの対象メニューはお店毎に決まっており、このお店では、レギュラーメニューの「鶏豚だしらぁ麺」が対象。
(注:このクーポンの有効期限は、2015年2月24日(火)で終了しています。)

■食べたメニュー
・鶏豚だしらぁ麺(690円)
※2015年1月25日(日)から2月24日(火)まで、「ぱーぷる読者限定!ラーメン1杯500円クーポン!!」使用で500円
・鶏チャーシュー(3枚)(100円)
・チャーシュー丼(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客10人。
・厨房対面のカウンター席に座り、クーポンを提示して注文。「鶏豚だしらぁ麺」は前回訪問時も食べたので、今回は「鶏チャーシュー(3枚)」と「チャーシュー丼」も付けてみた。
・店員さんは4人で、男性1人と女性3人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで3分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった中太麺。
・全粒粉で少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで少しプリッとした張りと密度感があって、エッジ感の無い麺質。食感は、プリッと引き締まったコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で優しいカンスイ感があって、強くはないけど粉の旨味をよく感じる味わい。
・スープとの絡みは、スープのトロミと旨味がよく絡んで、麺とのバランスも良好だった。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しだけトロッとしていてよく乳化しており、表面が泡立っている。
・出汁は鶏と豚の獣系メイン。ゼラチン感はそれほど強くなくて、油のコクや重たさやマッタリ感も控えめで、フワッとした乳化の丸みと旨味があって、マイルドなクリーミーさを感じる味わい。
・タレの醤油は甘めでマイルドなコクがある。出汁かタレかに魚介系の旨味があって、タレと組み合わさって獣系の旨味を強めている感じ。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューは豚と鶏の二種類。
・豚チャーシューは、やや薄切りで少しだけ厚みのある巻きバラスライスで、表面を炙っている。箸で掴むとバラけるくらいに柔らかいながら、肉の部分は炙って多少引き締まった感じのある歯ごたえに、丸みのある旨味を感じる味付け。
・鶏チャーシューは、少し厚みのある低温調理のムネ肉スライス。しっとりとして歯切れの良い歯ごたえに、あっさりとした鶏の旨味を感じる味わいで、サイドの黒胡椒の香味が少し効いていた。
・味玉は、黄身がトロッとしていて甘旨い味付け。
・姫タケノコは縦に半分のカットで、表面を焼いてある。焼いて水分が程よく抜けて引き締まった感じで、歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、味付け控えめで割とあっさりとした味。
・カボチャは薄いスライスでよく焼いてある。固くはないけど焼いて少しパリッとしてペラッとしたチップ感のある歯ごたえに、カボチャ自体の甘味が強めに立った味わい。
・オクラは縦に半分のカット。表面は程よい強さの歯ごたえがあって、噛むと中のネバネバ感と種子の滑らかな張りを感じる歯ごたえに、ネバッとしてあっさりとした味わい。
・白髪ネギはシャリッとした歯ごたえがあって、食感的に麺とも合っていた。
・玉ネギは小さめのカットでスープの中に入っている。シャリッとみずみずしくて柔らかな張りを感じる歯ごたえに、少しスープと馴染んだ感じの優しい風味があった。
・水菜は長めのカットで、みずみずしさがやや控えめだった印象。
・海苔は、スープに浸ってしんなりしていたけど、程よい生地の質感と風味があって、スープともケンカしていなかった。
・青ネギ輪切りは、前回食べた時は小口ネギだったけど、今回は普通の太さになっていた気がした。
・その他、糸唐辛子が入っていた。

■チャーシュー丼

チャーシュー丼

・ご飯の上に小さくカットしたチャーシューが乗っていて、その上からネギと水菜と糸唐辛子とマヨネーズがトッピングしてある。
・ご飯は温かくてやや柔らかめの炊き加減で、タレが掛かっている。
・タレは、甘旨くて丸みのあるマイルドな味付けで、ご飯とタレとマヨネーズが混ざると、少しネットリとした感じがあった。
・チャーシューは鶏と豚の二種類。鶏の方は、熱が入っていて多少引き締まった張りのある歯ごたえに、マイルドなタレの味付けで、カットが豚より少し大きいせいもあってか、鶏チャーシューの方が目立っていた印象。
・ご飯のタレとチャーシューの味付けはどちらもマイルドで、ご飯とチャーシューとの一体感のある味わいがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、プリッと滑らかで引き締まったコシを感じる歯ごたえで、スープのトロミや旨味との絡みも良好だった。個人的には、麺を食べるという意味では、丼の口が広くて底がやや浅く感じたかも。
・スープは、フワッとした乳化の丸みがあって、獣系の優しい旨味と醤油ダレの甘めでマイルドな味付けの中に魚介の旨味が組み合わさった味わい。それほどコッテリやドロドロしておらずに、味付けも強くないながら、よくまとまっていた印象。
・具は、追加トッピングの鶏ムネチャーシューがしっとりしていて旨かった。
・野菜は、カボチャスライスの焼いた甘味と、オクラのネバネバ感が印象に残った。
・チャーシュー丼は、鶏チャーシューに熱が入っていて、ラーメンの具の方とは違った味わいになっていた。ご飯に掛かっていたタレは甘旨くて丸みのあるマイルドな味付けで、トッピングのマヨネーズとの組み合わせがネットリしていて個性的だった。
・全体的に優しい味で良質感があったのが良かった。
・お気に入り度は、鶏チャーシューが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【奈良市】ラーメン家 みつ葉

ラーメン家 みつ葉 【豚CHIKIしょうゆラーメン】

豚CHIKIしょうゆラーメン(750円)+ミニチャーシュー丼(300円)

豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)(750円)

豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)の麺

■来店の経緯等
・2014年5月5日(月)の昼、5週間ぶり、17回目の訪問。
・このお店は祝日休みだが、この日は昼間のみ営業するとの告知があったので、訪問してみた。
・ちなみに、このお店は2014年4月21日(月)を以って夜営業を終了し、昼営業のみになった。

■食べたメニュー
・豚CHIKIしょうゆラーメン 並盛(140g)(750円)
・ミニチャーシュー丼(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時29分頃。外に39人待ち。
・ローソンの駐車場の向かいぐらいの所に監視員の人が立っていた。
・13時41分頃、外で座って待つ。
・13時55分、到着から約1時間半待ちで入店。厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は先に席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてある。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった中太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面はあまりツルッとやプリッとはしておらずに、滑らかでしなやかな結合感があって、強すぎない適度な張りがあってやや角が丸まった感じの麺質。食感は、しなやかな密度感のある舌触りと歯触りがあって、程よいコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、強くはないけど粉の味わいをよく感じる。
・スープとの絡みは、スープの醤油の風味と獣系出汁の少しツンとした風味が強めに絡んで、獣系の濃厚さがガンガン持ち上がって食欲をそそる味わい。

■スープ
・白濁した獣系醤油。
・少しトロッとしていてよく乳化しており、表面を泡立てていて口当たり滑らか。
・出汁は鶏と豚骨の獣系。鶏と豚骨とがバランス良く組み合わさった、多少の油混じりの濃厚でクリーミーな出汁感のある味わい。泡立てているせいもあってか、濃厚ながら油の丸みや重たさは強くなくて、少しツンとした獣系の出汁感をガツンと感じた。
・タレの醤油は、やや濃いめながら出汁とのバランスがよく取れていて、旨味よりも少し香ばしいようなコクが主体の味わい。
・麺との絡みでは、獣系の旨味や風味に醤油ダレのコクや風味がよく組み合わさっていて、獣系の味わいを引き立てていた。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューはやや薄切りの巻きバラスライス。食べた時点ではスープで煮えていて、ややムチッとした弾力のある歯ごたえに、脂身の甘味混じりのあっさりとした肉の旨味があってコショウの香味がよく効いた味わい。
・味玉は、黄身がトロッとしていて、味は、食べた時点ではスープに浸ってしまったのであまり覚えていない。
・メンマは四角くて太くて長い。やや柔らかく煮てあってポリッと柔らかな繊維感のある歯ごたえに、生姜の風味が効いた甘めの味付け。
・青ネギの輪切りは小口ネギ。スープを飲む際に、多少のシャリッとした歯触りと風味があった。

■ミニチャーシュー丼

ミニチャーシュー丼(300円)

・白ご飯の上に、ラーメン用のレアのバラチャーシュースライス3枚の他、小さな切れ端チャーシューがいくつも乗っており、その上から醤油ダレを掛けて青ネギ輪切りをトッピングしてある。
・醤油ダレは、醤油のフレッシュな風味があって、鰻のタレみたいにミリンか何かの甘味と発酵系の香ばしさがよく効いた味わい。タレの量は多めで、チャーシューだけでなくご飯にもよく絡んでいた。
・チャーシューは、レアな脂身の弾力少なめでサクッとした歯ごたえがあって、味的にはタレの味が強めに効いていて、そこに肉や脂身のあっさりとした甘味がプラスされていた感じ。
・ご飯とタレの味との絡みは、ややタレの方が強かったけど、甘味と発酵系の風味が強めで、濃い味ながら醤油辛くはなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかでしなやかな結合感のある歯ごたえで、スープとの絡みが良好で麺がよく引き立っていたのが良かった。
・スープは、少しツンとした獣系の濃厚な出汁感があって、クリーミーながらマッタリと丸まり過ぎていないのが良かった。タレの醤油も、麺との絡みで獣系の風味と旨味をよく引き立てていたのが素晴らしい。
・具は、チャーシューがスープでやや煮え気味だった印象。
・青ネギ輪切りは、主張は強くないけど、スープと合っていて薬味の役割を果たしていた。
・チャーシュー丼は、醤油ダレに鰻のタレみたいな甘味と発酵系の香ばしさが効いていて、ラーメンのタレとは違う味付けだったけど、これはこれで良かったと思う。
・獣系の出汁感がかなり濃厚で、そこに醤油ダレがそっと寄り添っていて、麺とスープとの一体感を楽しめたのが良かった。
・ここ最近、醤油より塩の方が良いような気もしていたけど、やっぱりこのお店の醤油は旨いと思った。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【四日市市】鉢ノ葦葉

鉢ノ葦葉 【塩】

塩(700円)

塩の麺

■来店の経緯等
・2013年3月17日(日)の晩、3週間ぶり、5回目の訪問。
・「らの道 三重版(3周目)」の3軒目、ゴールのお店として訪問。
・このお店には今までに4回訪問しているが、全て連食の2軒目だったので、今回は「連食せずに1軒で満足」をコンセプトに訪問してみた。

■食べたメニュー
・塩(700円)
・瓶ビール(プレミアムモルツ)(600円)
・からあげ(500円)
・ちゃーしゅー丼(中)(400円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時43分頃。外待ち無しの店内2人待ちで、新しく出来た外の小部屋で待つ。

鉢ノ葦葉

・小部屋は、屋根と壁はあるが、上の方がオープンエアーになっていた。
・到着から9分待ちで入店し、店内待ち無しで厨房対面のカウンター席に座る。
・この日はガッツリ食べたかったが、このお店のラーメンはデフォで食べるのが一番旨いと思うので、サイドメニューで攻めることにした。店主さんに確認したところ、後から追加注文してもOKとの事だったので、とりあえず「塩」を単品で注文。
・店員さんは3人で、男性1人と女性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・注文から着丼まで7分。

■麺
・四角い中細ストレート。
・表面がツルッと滑らかで、少しプリッとした張りがありながらモチッとした麺質。食感は、しなやかでしっかりした弾力があり、今回はやや歯ごたえ強めに感じた。
・麺の味は、繊細ながらしっかりしていて、粉の旨味を感じる味わいで旨い。
・スープとの絡みは強くはないがバランスは良好。スープの旨味が麺の旨味とコクを引き立てていて、麺とスープとの一体感がある。

■スープ
・清湯の獣系魚介塩。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は鶏の獣系に魚介で、どちらかと言うと魚介が強めのバランス型。獣系は旨味があって、素材のコクの主張は控えめ。
・魚介は、恐らく煮干系がメインで、濃厚ながら優しい旨味とほんのりとしたコクのある味わいで、煮干しのコクをガツンと効かせたようなタイプでは無い。
・タレは、塩のコクは控えめで、優しい旨味がメイン。
・タレの味付けはあまり主張せずに、タレと出汁との一体感があって、出汁の繊細な旨味を生かしている。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューは肩ローススライスが3枚。ムチッと引き締まった弾力のある歯ごたえに、味付けあっさりで肉のムッチリしたコクが強い。
・穂先メンマは、柔らかいながらしっかりした歯ごたえにスッキリした味付けで、今回は味付けが少し濃いめに感じた。
・白ネギの輪切りは、しっとりとしてシャリッとした優しい歯ごたえと香味が、スープによく合っていた。
・海苔はスープに浸すと柔らかくなり、あっさりとした風味があった。
・焦がし玉ネギの、強過ぎないほのかな香ばしさがスープのアクセントになっていた。

■追加注文
・ラーメンを食べ終わった後、三重版3周目のゴールを祝うため、「瓶ビール」と「からあげ」と「ちゃーしゅー丼(中)」を追加で注文した。

瓶ビール(プレミアムモルツ)(600円)

からあげ(500円)

・からあげは5個で、カレー粉入りの塩付き。
・肉は脂身混じりのモモ肉で、適度にプリッと柔らかくてジューシーな食感に、肉のコクと旨味がある味わい。
・衣は、カリッとしていて油っぽさは控えめで、味付けもそれほど強くない。また、肉の下味も控えめに感じた。
・恐らく、超ブランド地鶏ではないと思うが、味付けよりも肉のコクが感じられるのは良いと思った。
・カレー粉塩を付けると、味的にカレー粉の味が勝ってしまうので、個人的には付けない方が好き。
・付け合わせの太モヤシは、あっさりしたタレの味付けに、しんなりとしながらシャキッとした歯ごたえがあった。

ちゃーしゅー丼(中)(400円)

・ちゃーしゅー丼(中)は、サイコロ切りのチャーシューとタレをご飯にまぶして、その上にネギの輪切りと半熟味玉と海苔がトッピングしてある。
・半熟味玉は、ご飯に混ぜ込んで食べてみた。
・チャーチューは、表面をバーナーで軽く炙っていて、多少の香ばしさがプラスされており、味付け控えめで肉のコクが強い。ラーメンと同じチャーシューだと思うが、ラーメン用よりも厚みがあるので、小さいながら歯ごたえには肉の弾力を感じる。
・タレは、甘味と旨味があってあまり強くない味で、ミリンか何かを使っているような感じがした。
・ネギの輪切りは優しくてスッキリした香味。

■全体的な味の感想(麺メニュー)
・麺は、あっさりながら粉の旨味とコクに溢れていて旨い。どちらかと言うと、スープよりも麺の方が主役で、麺の旨さを最大限に引き立てるためにスープがあるように感じた。
・スープは、雑味の無い優しい旨味があるのが良かった。かなり繊細で緻密な出汁感で、麺とスープとの絶妙なバランスによる一体感が素晴らしい。
・チャーシューも、相変わらずコクがあって旨い。
・作り手がきちんと気を配っているのが感じられる一杯だった。

■その他の感想
・やっぱり、ラーメン屋で飲むビールは旨い。
・からあげはビールによく合っていた。一方、ちゃーしゅー丼とビールはあまり合わなかった気がする。
・からあげとちゃーしゅー丼は、あくまでもラーメン屋のサイドメニュー的な味で、やっぱりこのお店は麺メニューが主役だと思った。
・今回は、ラーメンを食べ終わった後で追加注文したが、どちらも味付けは強くないし(カレー粉塩を除く)、ボリュームもそれほど多くないので、ラーメンと一緒に注文しても良さそうだった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0点)
※麺メニューのお気に入り度です。

■らの道 三重版(3周目)(スタンプラリー)
・「らの道三重」は既に2周しているが、2回とも1日で回ったので、1回ぐらいゆっくり回ろうと思い、「連食せずに1軒で満足」をコンセプトに3周目にチャレンジしてみた。
・1周目は「Menkouともや」ゴールで、2周目は「麺屋はなび桑名店」ゴールだったので、3周目は「鉢ノ葦葉」ゴールで三重の参加3店全店でゴールすることにした。
・食後の会計時に、店員さんがスタンプを押してくれた。
・また、ゴールということでポストカードを貰った。もう3枚目なので辞退すべきかとも思ったが、ゴールしたお店が全部違うということもあり、有難く頂いた。

スタンプシート3回分

■おまけ
・この日は、カロリー消費を兼ねて、昼にハイキングしてから夜にラーメンを食べることにした。
・そこで、今回は旧東海道ハイキングの第2弾として、朝に「関駅@亀山市」まで行き、そこから旧東海道沿いに四日市まで歩いてみた。
・この日のスタートは、国道1号線沿いにある「西の追分@関」。

旧東海道「西の追分」(亀山市関町新所)

・関@亀山市の旧宿場町は、街道沿いの電柱が地中化されていて、古い街並みが保存されていた。

旧東海道「関宿」(亀山市関町木崎)

・亀山の旧宿場町では、昔宿屋があった場所に札を付けていた。

旧東海道「亀山宿」(亀山市東町)

・庄野@鈴鹿市の旧宿場町では、古い家を資料館にしていて、江戸時代の高札が展示してあった。

旧東海道「庄野宿資料館」(鈴鹿市庄野町)

・石薬師@鈴鹿市の旧宿場町では、地元出身の歌人、佐々木信綱氏の歌碑が道沿いのあちこちに立てられていた。

旧東海道「石薬師宿」(鈴鹿市石薬師町)

・四日市市内は、古い町並みはあまり残っていないが、旧東海道のルートは今でも道路として残っていた。

旧東海道「天白川」(四日市市日永)

・この日のゴールは、先週と同じく「諏訪神社@四日市」。歩いた距離は、旧東海道区間が約31kmだった。

旧東海道「諏訪神社」(四日市市諏訪栄町)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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