【東大阪市】ラーメン 坊也哲

ラーメン 坊也哲 【年越し塩蕎麦】

年越し塩蕎麦(1000円)

年越し塩蕎麦の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩、1年1か月ぶり、6回目の訪問。

■食べたメニュー
・限定麺の「年越し塩蕎麦」(1000円)
(2015年12月27日(日)から28日(月)までの年末限定)
・せせりポン酢(300円)
・缶チュウハイ(レモン)(300円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客13人。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性4人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・最初に缶チュウハイが出てきた。
・缶チュウハイ(レモン)はキリンの氷結。ぶっちゃけ、チューハイ単体で飲むとそれほど旨くないけど、せせりポン酢と一緒に飲むと意外に旨かった。

缶チュウハイ(レモン)(300円)

・次にせせりポン酢が出てきてた。
・せせりポン酢は、細長くカットしたせせりの上におろしポン酢が乗っている。
・せせりは、多少炙ってあって、柔らかく引き締まった繊維感と張りを感じる歯ごたえに、油混じりでジューシーな旨味とマイルドな味付けとが入り混じった味わい。おろしポン酢やチューハイともよく合っていた。

せせりポン酢(300円)

・注文からラーメンの提供まで5分。

■麺
・長方形で平打ちの中太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、優しい粉の張りとふくらみを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、ムニュッと心地よい舌触りと歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、柔らかで膨らみのある旨味を感じる味わい。
・スープとの絡みは、ややあっさりながら、スープの旨味が適度に絡んで、麺の旨さを引き立てていた。スープの熱さも程よく絡んでいた。

■スープ
・清湯の塩。
・あっさりしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は、恐らくは鶏の獣系に昆布か何かの魚介。出汁の旨味はそこそこあったけど、具材の肉やホタテや海老の煮汁も多少混じっているせいか、鶏とか昆布とかの個々の素材の風味の主張は割とおとなしめで、柔らかで丸みのある旨味をよく感じる味わいだった印象。最初の方は、麺との絡みで具の海老の風味を多少感じた。
・タレの塩は、塩のコクが控えめで、薄口醤油っぽいテイストに感じたけど、薄口醤油よりもさらにマイルドな味付けだったかも。
・あっさりながら、身体に染み渡るような出汁の旨味を感じる味わいで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・豚チャーシューはやや薄切りの赤身スライスが3枚。元は低温調理なのがスープで煮えた感じだったかも。筋っぽさは無くて、多少引き締まった感じがあって程よい歯切れの歯ごたえに、味付け控えめであっさりとした肉の味を感じる味わい。
・鶏は、チャーシューというより肉で、皮付きで骨なしのモモ肉カット。ややレア気味でムニュッと柔らかな弾力があって噛むとスッと切れる感じの歯ごたえに、味付け控えめで、脂身混じりのコクも強くなくて、柔らかくてレアっぽい肉の旨味をよく感じる味わい。
・海老は頭無しのむき身が1尾。火が通り過ぎずにプルッと柔らかな張りがあって、程よく中身が詰まった感じの歯ごたえに、味付け無しであっさりとした海老の旨味を感じる味わい。尻尾まで殻は付いておらずに、そのまま全部食べられた。
・ホタテ貝柱は大きいのが1つ。元は生に近いのか、柔らかで滑らかな張りがあって、噛むとスッと切れる質感のある歯ごたえ。味は、味付け無しで、乾物的な旨味の強さの無い、上品であっさりとしたホタテの旨味を感じる味わい。
・餅は適度な大きさのが一切れ。表面も中身も固さがなくて、程よく熱が入ってモチッとした弾力と粘りを感じる歯ごたえに、餅自体の旨さがスープの旨味とバランスしたような味わい。
・メンマは長方形で中くらいの大きさ。やや柔らかで滑らかな歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・青ネギは細長いカット。適度なフレッシュさとしんなり感の入り混じった歯ごたえに、ほんのりとしたサッパリ感のある味わいがあって、麺やスープのいいアクセントになっていた。
・カマボコは、白くて少し厚みのあるスライス。プルッと優しい歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味わいがスープと合っていた。
・その他、海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、柔らかくムニュッと心地よい舌触りと歯ごたえの中太麺で、スープとの相性も良好で旨かった。
・スープは、あっさりながら身体に染み渡るような出汁の旨味を感じる味わいで、味付けは割とマイルドだった印象。
・具は、豚チャーシュー、鶏モモ肉、ホタテ貝柱、海老むき身、餅などいろいろ入っていて、全体的に味付け控えめでスープとも合っていたのが良かった。
・海老は、麺との絡みで海老の風味を少し感じたのが印象に残った。
・具が盛り沢山ながら、あくまでも麺が主役のラーメンで、個人的には麺が一番気に入った。
・缶チュウハイ(レモン)は、単体で飲むとちょっとアレだったけど、せせりポン酢と一緒に飲むと意外と旨かった。
・お気に入り度は、麺が5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【有田市】和 dining 清乃

和 dining 清乃 【有田ブラック】

有田ブラック(680円)

有田ブラックの麺

■来店の経緯等
・2013年8月14日(水)、2週間ぶり、5回目の訪問。
・今回は、ラーメン以外の料理もいろいろ食べてみたいと思い、夜営業を狙って訪問してみた。

■食べたメニュー
・生ビールアサヒ中(525円)
・しらすのサラダ(840円)
・炭焼きせせりポン酢(630円)
・有田ブラック(680円)
・芋焼酎水割り(420円)
・エビフライ2本(1050円)
・たこわさ(315円)
・熊本産牛たたき(壁に貼ってあった夜限定のメニュー。値段は書いておらず、人数に応じて量が変わるとの話だった)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の16時56分頃。既に3組7人待ち。

和 dining 清乃

・開店は16時59分。その時点で11人待ち。
・この日は同行者が居たが、並びの関係でカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは5人で、男性2人と女性3人。
・水は出してくれた。また、温かいオシボリも出してくれた。
・まず最初に、前菜として「生ビールアサヒ中」と「しらすのサラダ」と「炭焼きせせりポン酢」を注文。
・生ビールアサヒ中は、恐らくスーパードライ樽生だと思う。よく冷えていて、クセの無い味わいで旨かった。

生ビールアサヒ中(525円)

・「しらすのサラダ」は、シラスのほのかな塩気と水菜のサッパリ感に、ドレッシングの油と酸味とが良く組み合わさっていた。
・野菜は、水菜の他に玉ネギスライスとプチトマトが入っていて、プチトマトは甘かった。
・ドレッシングは酢と塩の味で、酸味に油の丸みがプラスされている。

しらすのサラダ(840円)

・「炭焼きせせりポン酢」。せせりのスライスは、しっとりとして弾力のある歯ごたえに、サッパリと甘い味付けで肉の旨味が濃厚。
・ポン酢は、酸っぱくなくて丸みのある果汁系の酸味で、せせりの旨味をよく引き立てていた。
・トッピングの玉ネギのリングスライスは、苦味の無い甘い味で、せせりとよく合っていた。

炭焼きせせりポン酢(630円)

・前菜の次は、先にラーメンを食べておこうと思い、未食の「有田ブラック」を注文。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・太麺縮れ。
・加水中くらいの、表面が滑らかで中身の詰まった質感があり、張りがあって縮れ麺らしいボリューム感のある麺質。食感は、当たりはモチッとした噛みごたえがあるけど、コシは強くなくてブチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりしていて、ほのかな甘味がある。
・スープとの絡みは良好。スープの醤油の甘いコクが割と強めに絡んでいるが、バランス的には絡みは意外とサラッとしていて、麺の味で食べる感じ。

■スープ
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて、サラッとした油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介で、魚介の方が強い。素材のコクは強くなくて、優しい旨味がある。タレの味が濃いせいか、獣系の味わいはやや控えめに感じたかも。
・醤油ダレは、色が濃いけど甘くて優しいコクがあって、醤油っ辛さやカドは無い。
・タレの味付けはやや強めでしっかりしているけど、パンチはあまり強くなくて、タレと出汁とのバランスはまあ取れている。
・コショウが隠し味的に入っているが、タレとのバランス的にあまり目立たなかった。
・塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・肉は、小さくカットしたホルモンのみ。ホルモンは、やや柔らかめのフワッとした張りのある食感に、あっさりしていて脂の甘味のある味わい。ボリューム的には控えめだったかも。
・味玉は、黄身が半熟の、味付け無しで卵の甘味のある濃厚な味わい。
・メンマは太くて四角い。柔らかくて噛むとムニュッと沈み込む感じの歯ごたえに、多少の旨味があって控えめな味付け。
・小松菜の軸は、優しい歯ごたえに独特のコクがあって、スープのアクセントになっている。
・白ネギ輪切りは、細めのスライスで、シャリッと優しい食感に、香味控えめの優しい味わい。
・玉ネギは小さめのカットで、優しい口当たりがスープと合っていて、若干のアクセントになっていた。

■芋焼酎とエビフライ
・ラーメンを食べ終わった後、「芋焼酎水割り」と「エビフライ2本」を注文。
・芋焼酎水割りは、芋の甘いコクがあって、強めの風味が水で適度に薄まって鼻をくすぐる感じの味わい。

芋焼酎水割り(420円)

・海老フライは、海老も大きいし衣も厚い。
・海老は弾力があって甘い味。
・衣はボリューム感があり、甘めでややコッテリしていて、タルタルソースを付けてちょうど良い感じ。食感的には程よい固さで海老と合っていた。
・付け合わせは、水菜のゴマドレッシング和え。ドレッシングで水菜のコクが引き立っていた。

エビフライ2本(1050円)

■たこわさ

たこわさ(315円)

・エビフライを食べるとお腹の方もキツくなってきたので、ちょこっとメニューの「たこわさ」を注文して一休みすることにした。
・タコは、プリッとしてしなやかな弾力とコシのある歯ごたえ。
・タコの中に混ざった細かいカットの葉野菜は、葉わさびかと思ったけど、あまり辛くないので野沢菜か何かのようにも感じた。
・味付けは、甘旨さの中にツンとしたワサビ感があるけど、タコとの絡みではあまりツンとはしていない感じだった。

■熊本産牛たたき

熊本産牛たたき

・最後に、壁に貼ってあった「17時~の単品メニュー」の中から、「熊本産牛たたき」を注文した。
・牛たたきは薄切りのスライス。サシがよく入っていて、脂身混じりのトロッととろけるような口当たりに、最初に脂の甘さが来て、後からコクがジワッと来るような味わい。
・トッピングは、玉ネギのリングスライスとフライドガーリック。玉ネギと甘味の入った醤油ダレとがよく合っていた。
・牛たたきと玉ネギは、一緒に食べるよりも、付け合わせ的に別々に食べる方が良いと思った。
・付け合わせは、水菜のゴマドレッシング和え。エビフライには合っていたけど、牛たたきにはあまり合わなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、ブチッと切れる感じの食感に主張があって、スープとの相性も良好だった。
・今回は初めてだったので並で食べたけど、麺大盛りでガッツリ食べるのも良さそうな感じだった。
・スープは、醤油の色が濃いけど、意外と甘い味わいで、パンチに頼らずによくまとまっていたのが良かった。
・具は、メンマの食感が個性的だった。ホルモンは、思ったよりも主張控えめで、最初は背脂かと思った。
・タレのパンチや出汁のインパクト頼みではなくて、まとまりの良さと良質感で押している部分は、前回食べた「角長醤油『匠』自家製太手もみ麺」と共通していたと思う。ただし、「匠」と較べるとタレや油の甘味がやや強めで、そのへんのテイストは異なっている。
・スープの味はそれなりに濃いけれど、決してクドくはなくて優しい味で、太麺の旨さを引き立てて食べさせるといった感じのラーメン。
・ラーメン以外のメニューでは、「炭焼きせせりポン酢」と「熊本産牛たたき」が旨かった。「エビフライ」は、海老と衣のボリューム感のコンボが凄かった印象。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※ラーメン単体のお気に入り度です。

■お店の情報
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かもしか

Author:かもしか
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2011年11月27日始動。

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・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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