【大阪市西区】Asian kitchen cafe百福

Asian kitchen cafe百福 【ヤムそば】

ヤムそば(880円)

ヤムそば(880円)

ヤムそばの麺

■来店の経緯等
・2017年6月17日(土)の晩に初の訪問。
・このお店は、九条の料亭街にあるアジア料理店。夏季限定メニューで冷やしまぜそばを提供しているので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・夏季限定メニューの「ヤムそば」(880円)
・タイのビール「ビア チャーン」(600円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時1分頃。外待ち無しの先客9人。

Asian kitchen cafe百福

・壁対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・厨房は別室。店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリを出してくれた。
・ビールは注文後すぐに提供。

タイのビール「ビア チャーン」(600円)

・注文からヤムそばの提供まで35分。セルフトッピングの辛味ダレなども一緒に出てきた。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった、中くらいの太さの麺。冷たい麺。
・色が薄くて加水中くらいかよく分からない感じの、割と滑らかながらカンスイ感は控えめで、水で絞めて引き締まった粉の張りがあって、多少の硬質なコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、割とあっさりしていて、味変化前のデフォの状態だと、ほんのりとした粉の甘味を感じた。卵は入っていない感じで、米粉の味のようにも感じたけど、違うかも。
・タレとの絡みは、麺の味があっさりしていて、絡みは良かったと思う。味変化前のデフォでは、ナンプラーの風味が程よく絡んでいた。

■タレ
・デフォのタレはナンプラーベース。味付けが割とマイルドで、辛味はなくて、ナンプラーの風味をよく感じる味わい。

辛味ダレ

・セルフトッピングの辛味ダレは別容器で、付属の小匙を使って投入。店員さんのおすすめは4~6匙だったので、デフォの状態で少し食べた後、まず5匙投入して味見してから、追加で2匙投入した。
・唐辛子の辛味のほか、多少の甘味と旨味にナンプラー系の風味があって、刺激感とかは控えめで、それほど強烈には辛くない感じ。まぜそばに投入すると、味にメリハリが付いて、デフォよりも麺と具とのまとまりが良くなった印象。

青唐辛子とレモン

・青唐辛子とレモンも別皿で提供されたので、後半、味変化で投入してみた。
・青唐辛子は細かいカットで、乾燥していなかった。まぜそばに混ぜると、あまり辛くなかった気がした。
・レモンはくし切りで、果汁を絞ってまぜそばに投入すると、タレの味に酸味がプラスされて、トムヤムクンっぽさを少し感じる味わいになった。

■具材
・剥き海老、鶏肉、パクチー、フクロタケ、玉ネギ、プチトマト。
・剥き海老は、生に近い茹で加減で、プリッと滑らかで柔らかな張りと弾力を感じてスッと切れる歯ごたえ。
・鶏肉は、一口サイズで皮は付いていない。茹でてあって、味付けは無かった気がした。
・玉ネギは生のスライスで、サッパリとしていて、辛味や刺激はなかった。
・パクチーは、独特の香味が効いていた。

■全体的な味の感想
・セルフトッピングで味を完成させるタイプの、タイ風冷やしまぜそば。
・パクチーとナンプラーの風味がよく効いていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【大阪市東成区】八剣伝 深江橋店

八剣伝 深江橋店 【まぜそば】

まぜそば(410.4円)

まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2017年5月の平日の晩に初の訪問。
・「八剣伝」は、大阪市に本社のある「マルシェ株式会社」系列の居酒屋チェーン店。メニューにまぜそばがあるので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・お通し(216円)
・ビール「ジョッキ(中)」(464.4円)
・むねとろバラ焼(410.4円)
・大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)(410.4円)
・ビール「中びん」(486円)
・串「自慢のつくねタレ」(194.4円)
・串「純和赤鶏もも焼岩塩」(194.4円)
・串「親どり」(108円)
・串「とりかわ塩」(129.6円)
・串「ぼんじり塩」(129.6円)
・鳥のからあげ(518.4円)
・日本酒「上撰月桂冠お銚子大」(518.4円)
・なんこつ唐揚(302.4円)
・まぜそば(410.4円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。

八剣伝 深江橋店

・待ち無しで入店し、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・お通しは、生キャベツのカット。別皿でマヨネーズと味噌が付いていた。

お通し(216円)

・最初に、「ジョッキ(中)」、「むねとろバラ焼」、「大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)」を注文。

ビール「ジョッキ(中)」(464.4円)

・むねとろバラ焼は、一つ一つの身が小さくて、串焼き用の肉を串に刺さずに焼いた感じ。

むねとろバラ焼(410.4円)

・大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)は、薄切りでペラッとしていて、クニュッとした歯ごたえに、多少の旨味を感じる味付け。そのまま食べるよりも、醤油に付けて食べる向きに感じた。

大山どり炙り刺身(生ハム仕立て)(410.4円)

・次に、「中びん」と串焼を注文。

ビール「中びん」(486円)

・「自慢のつくねタレ」は、割と柔らかめで、軟骨も少し入っている感じ。
・「純和赤鶏もも焼岩塩」は、表面を適度にカラッと焼いていて、そこそこジューシー。

串「自慢のつくねタレ」(194.4円)+「純和赤鶏もも焼岩塩」(194.4円)

・「親どり」は、ガチッと引き締まった歯ごたえ。
・「とりかわ塩」と「ぼんじり塩」は、表面をカラッと焼いていた。カットがやや小さいせいか、ジューシーさはやや控えめだったかも。

串「親どり」(108円)+「とりかわ塩」(129.6円)+「ぼんじり塩」(129.6円)

・次に、「鳥のからあげ」と日本酒を注文。

日本酒「上撰月桂冠お銚子大」(518.4円)

・鳥のからあげは、衣が適度にカラッとしていて、肉のジューシーさを閉じ込めている感じ。下味はやや控えめで、テーブルトッピングの塩や七味を付ける向きに感じた。個人的には、むねとろバラ焼よりもこっちの方が良かった。

鳥のからあげ(518.4円)

・次に、「なんこつ唐揚」を注文。

なんこつ唐揚(302.4円)

・最後に、まぜそばを注文。
・まぜそばの注文から提供まで7分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

まぜそば(410.4円)

まぜそばの麺

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中細麺。
・少し黄色くて加水中くらいか少し高めの、カンスイがよく効いていて、ラーメン用の麺を使っている感じの味わい。
・タレとの絡みは、コチュジャンの旨辛さが程よく絡んでいて、具の短冊切りチャーシューとも絡んでちょうどいい感じのバランス。

■タレ
・コチュジャンダレ。
・多少の油が混ざっていて、汁気は多くない感じ。
・コチュジャンや豆板醤の旨辛さが適度に効いた味付けで、辛味や刺激感は強くなかった印象。

■具材
・チャーシュー、モヤシ、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや細めの短冊切りで、少し柔らかめの張りを感じる歯ごたえ。

■全体的な味の感想
・ラーメン(汁麺)用の麺を使っている感じのまぜそば。
・量もそれほど多くなくて、飲んだ後の〆にサクッと食べられる感じ。
・まぜそば以外のメニューでは、「鳥のからあげ」が一番気に入った。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)

■お店の情報

【大阪市福島区】豚骨まぜそば KOZOU+

豚骨まぜそば KOZOU+ 【豚骨まぜそばKING PORK】

豚骨まぜそばKING PORK(180g)(800円)

豚骨まぜそばKING PORK(180g)の麺

■来店の経緯等
・2016年12月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、「極濃拉麺らーめん小僧」の系列店で、2016年5月23日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・豚骨まぜそばKING PORK(180g)(800円)
・フィニライス(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・券売機横の「うまい棒」を一本取って、厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。

うまい棒

・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下が荷物置きになっていた。
・店内に「麺屋棣鄂」の麺箱が置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形の太麺で、少し縮れたウエーブ。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いて中身が詰まった感じの粉の質感のある麺質。食感は、程よい茹で加減で、固くはないけど多少引き締まった密度感とウエーブの弾力があって、強ゴシ過ぎずに切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、強い味ではないけど、多少の旨味を感じる。
・タレとの絡みは、タレの甘旨さが程よく絡んでいた。最初の方は、豚骨出汁っぽい風味の絡みが食欲をそそっていたけど、途中から、豚骨の風味よりも甘旨さの絡みがメインになってきた。

■タレ
・濁った甘旨豚骨ダレ。
・出汁も少し入っているのか、汁気多めで、多少の丸みはあるけどドロッとはしていない感じ。
・ベースは薄い醤油か何かで、そこに甘味と旨味が組み合わさった甘旨い味付けで、塩気とかは強くなかったと思う。最初の方は、豚骨出汁風の風味もあったけど、途中で丼のフチのマスタードを混ぜると、マスタードの酸味の効果か、豚骨風味よりも甘旨さがメインの味に変化した。
・塩辛さや刺激感はない。

■具材
・チャーシューというか肉は一口大のバラ角切りで、表面を焼いてある。脂身多めで、肉の部分は少し引き締まっていて、脂身は熱が入ってフカフカと柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドで、溶け気味の脂のジュワッとした甘味と丸みをよく感じる味わい。
・ナッツの小さなカットは、少し固めのカリッとした歯ごたえがあって、肉の柔らかさとのコントラストが効いていた。
・紫玉ネギは薄切りスライスで、混ぜた後は存在感控えめだった。
・その他、青ネギ輪切りが入っていた。

・うまい棒は、砕かずに包装を開けてしまったので、まぜそばに混ぜずにそのまま食べた。

■フィニライス

フィニライス(100円)

・麺を食べた後、タレと肉がそこそこ残っていたので、フィニライスを追加注文した。
・フィニライスは、ミニサイズの白ご飯に胡椒とレモンをトッピングしてある。
・ライスを丼に投入して、レモンは絞り汁だけを投入。ライスでタレの味が和らいで、タレの甘さがよく感じられて、豚骨風味はどこかに行ってしまった印象。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の太麺で、多少引き締まった密度感のある、強くはないけど弱くもない感じの歯ごたえ。タレとの絡みは、タレの甘旨さが程よく絡んでいて、最初の方は豚骨風味が食欲をそそっていた。
・タレは、出汁も入っている感じの汁気の多さがあって、最初の方は豚骨出汁っぽい風味も感じたけど、途中で丼のフチのマスタードを混ぜた後は、豚骨風味が弱まってタレの甘旨さがメインの味になってきた。ベースの味付けは割とマイルドなので、セルフトッピングで自分好みの味を作る向きかも。
・具は、一口大の角切りバラチャーシューがゴロゴロ入っていて、熱の入った脂身の、フカフカした食感とジュワッとした甘味が印象的だった。
・ナッツは、カリッとした固さがあって、肉のフカフカ感とのコントラストが効いていた。
・フィニライスは、100円の割にはご飯の量が少ない気がした。
・個人的には、麺よりも具のチャーシューが主役のまぜそばに感じたかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が3.5点、最後の方が3点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

豚骨まぜそば KOZOU+(食後に撮影)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【ソース油そば】

ソース油そば(950円)

ソース油そばの麺

■来店の経緯等
・2016年11月の平日の晩、2か月半ぶり、50回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・ソース油そば(950円)
・ライス小(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの先客1人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の上に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで6分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが多少効いてガシッとしてムチッと引き締まった粉の張りと密度感のある麺質。食感は、少し固めというかヤワさのない茹で加減で、ムチッとした筋肉質なコシがあって、噛むとプツンと切れるような中身の詰まった張りと厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや強めでしっかりとした旨味を感じる、中華麺らしさのある味。
・タレとの絡みは、ソースの甘辛いコクがよく絡んで、麺の味とのバランスが取れていた印象。紅生姜の香味や青ネギ輪切りの風味も適度に絡んでいた。

■タレ
・甘辛ソースダレ。
・割とサラッとしていて汁気多めで、油っぽさはややマイルド。
・トッピングの卵白混じりの生卵と混ぜると、少し丸みがプラスされたけど、どちらかというとタレの味の方が強い感じ。
・ベースは甘辛いソースで、やや濃い味ながら、塩気はそれほど強くなくて、ソースそのものよりは多少マイルドで、ウスターソースの甘辛さと旨味とのバランスが取れている感じ。出汁を少し入れて割っているのかも。

■具材
・チャーシューは、フレーク状にカットした肩ロース。ホロッとほぐれて程よく柔らかなフレーク感のある歯ごたえに、適度な濃さの味付けで、タレの味付けと組み合わさると少し濃いめの味に感じたかも。
・メンマは平べったい。適度な密度感があって、ポリッと歯切れの良い張りを感じる歯ごたえに、強い味ではなくて程よい旨味と風味を感じる味付け。
・紅生姜は細長いカット。多少の質感のある歯ごたえに、程よい香味と塩気を感じる味付けで、ソース味のタレとのベストマッチ感があった。
・ネギは、青ネギ輪切りと白ネギ輪切りの二種類。青ネギ輪切りの色合いと風味が、ソース味のタレや紅生姜と合っていた。

■ライス小

ライス小(100円)

・麺を食べ終わると、タレがそこそこ残っていて、具も多少残っていたので、ライス小を追加注文した。
・サラッとして甘辛旨いソースダレとライスとの相性は良好で、むしろ麺よりもライスの方がタレと合っていたかも。

■全体的な味の感想
・麺は長方形の太麺で、カンスイが多少効いてガシッとしてムチッと引き締まったコシがあって、噛むとプツンと切れるような中身の詰まった張りと厚みを感じる歯ごたえ。タレとの絡みは、ソース焼きそばっぽいながらソース焼きそばよりは多少サラッとしていて、濃い味ながら麺の旨さと食感が主役のバランス。
・タレは、サラッとしていて汁気多めで、ソースの甘辛いコクと旨味とのバランスが取れた味付けで、ソースそのものよりは多少マイルドな味だった印象。
・具は、紅生姜や青ネギ輪切りがソース味のタレと合っていた。
・メンマも、麺やタレとの相性が良くて、いい仕事をしていた印象。
・麺を食べ終わるとタレが多めに残って、ライスをダイブすると旨かった。
・お気に入り度は、トータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【濃厚油そば】

濃厚油そば(930円)

濃厚油そばの麺

■来店の経緯等
・2016年4月の平日の晩、3か月ぶり、48回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「濃厚油そば」(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客1人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、ムチッと程よく引き締まった粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。食感は、芯はないけど少しだけ固めの茹で加減で、多少のガシッと滑らかな当たりがあってムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや強めでしっかりしている。
・タレとの絡みは、醤油ダレの旨味と油の丸みとが、麺の味とバランスよく絡んでいた。

■タレ
・醤油ダレ。
・油の丸みを多少感じる口当たり。
・ベースの醤油は少し濃いめながら、旨味や油の丸みと組み合わさっていて、醤油辛さやカドはない。そこに、トッピングの七味の香味が多少プラスされていたけど、タレや麺とのバランス的には辛味や刺激はそれほど感じなかった印象。

■具材
・チャーシューは、分厚い巻きバラスライス一枚と、肩ロースの細かいカットがそこそこ乗っていた。やや油に馴染んだ感じの柔らかな肉の繊維感のある歯ごたえに、濃い味じゃない適度な強さの味付け。巻きバラスライスの片面には七味がトッピングしてあったけど、辛くはなかったと思う。
・味玉は半分切りが二個。トロッとした粘度を感じる歯ごたえに、少しだけ甘めのタレの旨味を感じる味付け。
・メンマは平べったい。滑らかな張りを感じる歯ごたえに、ややあっさりとした旨味と風味を感じる味付け。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は太麺で、ガシッと滑らかな当たりがあってムチッと切れる感じの歯ごたえがあった。
・タレは、醤油ダレの味の濃さと油の丸みとのバランスが取れていて、麺とのバランスも良好だった。七味がトッピングしてあったけど、バランス的には辛味や刺激はそれほど感じなかった印象。
・具は、センターに分厚いバラチャーシューが一枚乗っていて、柔らかくて食べやすいのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【東大阪市花園東町】河内の中華そば 醤

河内の中華そば 醤 【醤流 油そば(煮干油)】

醤流 油そば(煮干油)(850円)

醤流 油そば(煮干油)の麺

■来店の経緯等
・2016年3月26日(土)の昼、7か月ぶり、2回目の訪問。

■食べたメニュー
・醤流 油そば(煮干油)(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は11時21分頃。外待ち5人。
・外で待っている間、先に注文を聞かれる。
・到着から20分待ちで入店。厨房対面カウンター席に座る。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリはカウンターに置いてあり、セルフ。
・着席から提供まで4分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった中太麺。
・全粒粉入りで加水やや高めの、表面が滑らかで、少しカンスイが効いていて、水を含んでモッチリとしたふくらみがあって、少し丸みを感じる麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、モッチリと滑らかな当たりがあって、多少の厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、水を含んだ粉の優しい甘味を感じる味わい。
・タレとの絡みは強め。タレの味と油のトロミがよく絡んでいた。最初の方は、煮干の風味がよく絡んでいたけど、後半は醤油系のタレの味が強くなって煮干感は控えめになった印象。

■タレ
・醤油ダレ。
・最初は汁気多めだったけど、麺や具と混ぜているうちに油混じりでドロッとしてきて、麺を食べ終わった頃にはタレが少ししか残っていなかった。
・ベースの醤油は旨味があって、やや濃い味ながら醤油のコクはそれほど強くなかったと思う。
・煮干は、魚粉ではなくて油に仕込んであって、最初の方は煮干の風味をよく感じたけど、途中から醤油ダレ本体の味の方が強くなってきた。
・味付けはやや強めで、旨味と油の丸みの奥から醤油の塩気がだんだん主張してくる感じ。
・ピリッとした刺激感はない。

・後半、一緒に出てきた煮干酢をかけて味変化してみた。タレの味の濃さが酢の酸味でマスキングされて、多少サッパリしたけど、煮干感は控えめで、酸味がメインの味変化だったかも。

■具材
・肉は一口大のカット。部位はよく分からなかったけど、豚の軟骨だった模様。よく煮込んであり、トロッと柔らかな歯ごたえに、脂身のコクは強くなくて、少し濃いめの煮ダレの味付け。
・味玉は一個丸ごと。黄身はやや液体状で柔らかくて、味付けはかなり控えめに感じた。
・穂先メンマは長い。ポリッと柔らかで滑らかな張りを感じる歯ごたえに、多少の風味を感じる味付け。
・カクテキは一口大の四角いカット。しんなりとしてポリッとした歯ごたえに、表面の味は麺やタレと混ざって落ちていて、ややあっさりとした旨味と乳酸発酵感のある味わい。
・ネギは、白髪ネギと青ネギ輪切りの二種類。
・白髪ネギは、シャリッと軽快な歯ごたえにサッパリと優しい風味があった。後半、麺やタレとよく混ぜ込むと、ややタレに馴染み気味だったかも。
・青ネギ輪切りは、少し厚みのあるカットで、多少の食感の主張があった。
・その他、カイワレが乗っていた。

■後飯

後飯

・麺と具を食べ終わった後、店員さんに声を掛けて後飯を出してもらった。
・後飯は小サイズの白ご飯で、茶碗に入れて提供。
・丼に後飯をダイブして残ったタレと混ぜると、量的にはご飯と較べてタレの量が少なめだったけど、タレの味が濃いので、程よくあっさりとした旨味を感じるバランスだったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は中太で、水を含んでモッチリとした歯ごたえの全粒粉麺。タレとの絡みは強めで、最初の方は煮干の風味が程よく絡んでいたけど、後半は醤油ダレの味の方が強くなって煮干感は控えめになった印象。
・タレは醤油ベースで、最初は汁気多めだったけど、麺や具と混ぜているうちに油混じりでトロッとしてきた。味付けはやや強めで、途中から醤油の塩気がだんだん主張してきた感じ。
・具は、麺と絡めて食べるというよりも、付け合わせ的に食べるタイプに感じた。
・豚軟骨は、よく煮込んであって、トロッと柔らかいのが良かった。
・後飯は白ご飯で、残ったタレと絡めて食べた。タレの量は少なめだったけど、味が濃いので、味のバランスは取れていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大阪市城東区】城東烈火

城東烈火 【山形ひっぱり混ぜそば(麺大盛)】

山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)〆ご飯付(850円)

山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)

山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「烈火」の2号店で、2016年1月4日(月)のオープン。

■食べたメニュー
・山形ひっぱり混ぜそば(汁なし)〆ご飯付(850円)
・麺大盛(100円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、外待ち無しの店内券売機待ち。

城東烈火

・到着から2分待ちで入店。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに渡して注文。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴを出してくれた。
・注文から提供まで14分。〆ご飯もまぜそばと一緒に提供。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかったストレートの中太麺。
・加水中くらいの、表面が割と滑らかで、引き締まった粉の密度感があって、角張った麺質。食感は、芯や固さのない程よい茹で加減で、滑らかながら適度に中身が詰まった感じの、ややしっかりとして噛み心地のよい歯ごたえ。
・麺の味は、強くはなくて、程よい旨味を感じる。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味や魚介の風味、卵や納豆のトロミ丸みに多少の辛味がよく絡んで、麺とのバランスもよく取れていた。

■タレ
・最初は割と汁気多めだったけど、トッピングの卵黄や納豆とよく混ぜると、多少ネットリとしたトロミと丸みが出てきた感じ。油は多くないと思う。
・ベースは醤油系で、乾物魚介系も仕込んである感じ。ひょっとすると、出汁も入っているかも。
・魚介は、魚粉というか細かい破片が混じっていて、サバや鰹の節系の風味と味が強めに効いていた。
・醤油は、少しだけ濃いながら、旨味があってバランス的には醤油辛さとかは感じなかったと思う。そこに、トッピングの赤い辛味噌か何かの辛味と刺激が多少効いていて、味を引き締めていた。
・最初の方は魚介の風味が強めに効いていて、後半はトッピングの納豆が強くなってきた。

■具材
・サバは、小さくカットしたフレーク状の水煮で、缶詰とかでよくありそうな感じ。よく煮てあって、多少引き締まりながらホロッとほぐれる感じの歯ごたえ。味は、味付けがマイルドで酸味はなくて、タレの乾物魚介感と組み合わさったようなサバの風味とあっさりとした旨味を程よく感じる味わい。中骨も少しだけ入っていたけど、よく煮てあって柔らかかった。
・チャーシューはやや薄切りで、トッピングの下に隠れていて、麺と具を混ぜた時に何個かにちぎれて一口大の大きさになっていた。タレと絡むとサバなのか肉なのかよく分からなかったけど、サバの水煮よりは一切れが大きくて、食感も少し違っていたと思う。
・納豆は引き割り状で細かめのカット。前半は、どちらかというとサバの方が強かったけど、後半はだんだん納豆の味とネットリ感が強まってきた印象。
・白ネギ輪切りと細かくカットした海苔は、よく混ぜると主張は強くなくて、タレと一体化していた。

■〆ご飯

〆ご飯

・麺を食べ終わると、タレと具が多めに残っていたので、〆ご飯を投入してみた。
・白ご飯との絡みは、麺の時よりもさらに納豆の味とトロミがメインで、そこに魚介とタレの旨味や卵黄の丸みが加わっている感じ。

■全体的な味の感想
・麺は、滑らかで適度に中身が詰まった感じの中太麺で、タレとの相性も良好で旨かった。
・タレは、醤油ベースに魚介も仕込んである感じで、節系の風味と味が強めに効いていて、納豆や卵黄の丸みトロミや多少の辛味とバランスよく組み合わさっていた印象。前半は、具のサバとも組み合わさったような節系の魚介感が強めだったけど、後半は、だんだん納豆の味とネットリ感が強まってきて、最後の〆ご飯では納豆感の方が主役に感じた。
・具は、小さくカットしたサバの水煮と引き割り状の納豆が、麺やタレとも合っていて、いい仕事をしていた。
・なかなか個性的な味で、これはよく出来ていると思った。
・納豆が好きな人におすすめ。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市天王寺区】汁無坦々麺 ビリ丸

汁無坦々麺 ビリ丸 【汁無坦々麺】

汁無坦々麺(580円)

汁無坦々麺(580円)

汁無坦々麺の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2015年11月6日(金)オープンの新店。

■食べたメニュー
・汁無坦々麺(580円)
※メニュー表記は「担々麺」じゃなくて「坦々麺」になっていた。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には先客無し。

汁無坦々麺 ビリ丸

・最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・注文から担々麺の提供まで4分。先にスープが出てきて、担々麺はその後から提供。

■麺
・四角い中細麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・少しだけ黄色くて加水中くらいかやや低めの、カンスイが効いていて、滑らかで引き締まった粉の密度感と結合感があって、角張った麺質。食感は、少しだけ固めの茹で加減で、ゴワッとはしておらずに中身が詰まっていて、細身ながらもコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、低加水系でやや強めの味。
・タレとの絡みは、油が程よく絡んで表面を滑らかにしていて、マイルドな旨味の中に花椒のシビッとした刺激感が強めに効いていた。

■タレ
・花椒醤油ダレ。
・多少の油が混じっている。最初はやや汁気があったけど、麺と混ぜると麺によく絡んで、汁っぽさは控えめになった。
・ベースはマイルドな醤油系で、ややあっさりとした中に油の丸みと程よい旨味を感じた。
・香辛料は、花椒がメインで唐辛子系は控えめ。花椒は、一口めはそれほど強く感じなかったけど、だんだん刺激感が強まってきて、途中からはシビレ感が結構ガツンと来た印象。
・油の丸みとタレの旨味に花椒の刺激感が組み合わさった、パンチのある味。

■具材
・ミンチは恐らくは豚肉か。主張は強くなくて適度に細かな歯ごたえ。味は、味付けあっさりのそぼろテイストな肉の旨味を感じる味わいで、バランス的には麺やタレの方が強かったかも。
・青ネギ輪切りも、多少の存在感はあったけど、麺やタレと較べると主張は控えめだったかも。
・ピーナッツの欠片も少し入っていて、やや柔らかなナッツの質感のある歯ごたえがあった。

■スープ

スープ

・スープは別容器で提供。汁無し担々麺を半分以上食べた後から飲んでみた。
・花椒の刺激で舌がやられているせいか、出汁感は感じられずに、やや塩気が効いてタレの旨味強めの、飲んだ後にノドが渇く系の味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや低めでカンスイが効いていて、細身ながら密度感があってコシを感じる歯ごたえだった。タレとの絡みは、花椒のシビレ感がよく絡んでいた。
・タレは、油の丸みとタレの旨味が程よく効いていて、そこに花椒の刺激がガツンと効いたパンチのある味。唐辛子家はあまり感じなかった印象。
・具は、多少の存在感はあったけど、バランス的には麺とタレの方が強かったかも。
・別皿提供のスープは、花椒でシビれた舌ではタレの旨味と塩気しか感じられなかった気がした。
・細身の麺と花椒の刺激との絡みが主役の、シンプルでサクッと食べられるタイプの、広島っぽさを少し感じる汁無し担々麺。
・花椒のシビレ感が大好きな人向き。
・お気に入り度は、麺と花椒との絡みが4点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市長堂】白木屋 布施北口駅前店

白木屋 布施北口駅前店 【台湾まぜ×2そば】

台湾まぜ×2そば(646円)

台湾まぜ×2そば(646円)

台湾まぜ×2そばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、東京に本社のある「株式会社モンテローザ」の居酒屋チェーン店。布施北口駅前店には初訪問だが、白木屋自体には過去に飲み会利用で何回か訪問したことがある。
・白木屋では、今年の夏ぐらいから「台湾まぜ×2そば」を提供している。台湾まぜそばは名古屋発祥なのに、メニュー案内に「美食の国、台湾で愛されるおそば。」と書かれているのを見て以前から気になっていたけど、麺類以外の居酒屋メニューにあまり興味が持てず、なかなか訪問できなかった。今回は、ちょうどボージョレ・ヌーヴォーの解禁時期だったので、それと絡めて訪問してみた。

■食べたメニュー
・ボージョレ・ヌーヴォー2015 グラス(486円)
・霜降り馬刺し葱まみれ(646円)
・お通し(378円)
・トリスハイボール(322円)
・台湾まぜ×2そば(646円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。テーブル席は全て埋まっており、座敷の掘りごたつテーブル席に案内されて座る。

白木屋 布施北口駅前店

・メニューを見て、ボージョレ・ヌーヴォーと馬刺しを注文。
・紙オシボリは席に置いてあった。
・ボージョレ・ヌーヴォーは、若くて軽めの風味とコクがあって、風味が鼻をスッと抜けていく感じ。

ボージョレ・ヌーヴォー2015 グラス(486円)

・霜降り馬刺しは、やや厚みのある赤身スライス。柔らかな張りと弾力があって、甘味がある。別皿の醤油は、濃いながら甘めで旨味があって、馬刺しと合っていた。
・付け合わせは、紫玉ネギの薄切りスライスに、白ネギ輪切りの輪を切ったやつと細い青ネギ輪切り。白ネギは、多少の歯ごたえがあって、香味が結構強かった。

霜降り馬刺し葱まみれ(646円)

・お通しは枝豆。1人だと量が結構多く感じた。

お通し(378円)

・ボージョレ・ヌーヴォーを飲んだ後、「台湾まぜ×2そば」を注文。また、水替わりでハイボールも注文。ちなみに、お酒のメニューは、ビールがキリンでウィスキーがサントリーだった。
・トリスハイボールは、炭酸のシュワシュワ感は控えめ。ウィスキー感はライトながら、甘味や酸味の味付けが少なめなのは良かった。

トリスハイボール(322円)

・注文からまぜそばの提供まで19分。鉄か何かの鍋に入って煮えた状態で提供。追い飯と味変化用の酢は、別容器で一緒に提供。

■麺
・四角い太麺で、少しウエーブのかかったストレート。取り皿に取ってから食べた。
・加水中くらいの、表面が滑らかで引き締まった粉の密度感があって、ややエッジの効いた麺質。食感は、強めの麺を程よく茹でている感じで、固くはないながら適度に中身が詰まってしっかりとした歯ごたえ。強いて例えると、煮えたイカの身みたいな歯ごたえを少し感じたかも。
・麺の味は、タレの味の方が強いながら、割としっかりしていたと思う。
・タレとの絡みは、タレというかツユの旨味と丸みと香味がよく絡んでいて、まぜそばというよりも鍋焼きそばといった味わいだった。

■タレ
・旨辛ダレ。
・汁気多めで容器の中になみなみと入っていて、グツグツと煮えていた。
・卵黄やトッピングを混ぜると多少の丸みがあったけど、油はそれほど多くない感じ。
・ベースは旨味のある醤油系で、スープか何かで伸ばしてあるのかも。そこに、トッピングの魚粉の味とニンニクや油の風味、香辛料系の香味がプラスされて、台湾まぜそば風の旨辛い味わいを作り出していた。
・香辛料は、唐辛子系はあまり感じずに、山椒などがバランス良く効いていて、それほど辛くなくてキレの良い香味があった。

■具材
・ミンチは、やや細かく挽いてあって、多少の密度感はあるけど弾力は強くなくて、味付けは割とあっさりしていた。
・ニンニクか何かの小さな破片が入っていて、固くはないながら多少の張りを感じる歯ごたえがあった。味的には、タレの方が強くて何なのかよく分からなかった気がした。
・ニラはペラッとしていた。
・海苔とネギは、ドロッとしたタレに飲み込まれていて、麺とのバランス的には存在感が控えめだったかも。

■追い飯
・麺を食べた後、タレというかツユが残っていたので、追い飯をセルフで投入してみた。
・追い飯は、レンゲ大盛りひと匙分の白ご飯で、量が少ないながら、ツユに投入すると水気を吸って量が増えた。ツユには卵黄も混じっていて、ご飯との一体感があり、まさしく「おじや」テイストだった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、固くはないけど適度に中身が詰まってしっかりとした歯ごたえの太麺で、タレに負けていないのが良かった。
・タレは、汁気多めでグツグツ煮えていて、ベースの旨味に魚粉の味やニンニクの風味、香辛料の香味が効いていて、鍋焼きテイストながら台湾まぜそばっぽさもきちんとあったと思う。香辛料は唐辛子が控えめで、山椒などがバランス良く効いていたのが個人的には気に入った。
・具は、タレにやや飲み込まれ気味だったかも。
・追い飯は、おじやテイストで結構良かった。麺を食べている時よりも旨かったかも。
・お気に入り度は、追い飯込みで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【東大阪市長堂】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【キム玉】

キム玉(1000円)

キム玉の麺

■来店の経緯等
・2015年11月の平日の晩、5カ月ぶり、46回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・今回は、限定の「キム玉」狙いで訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「キム玉」(1000円)
(2015年11月18日(水)からの期間限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客9人。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは男性1人。
・水は店内入口の冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・注文から提供まで5分。

■麺
・長方形でウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面がムチッと滑らかで多少カンスイが効いていて、ガシッとした密度感のある麺質。食感は、やや固めの茹で加減で、当たりは多少のムチッとした感じがありながら、噛むとブチッと切れる感じの、結構強めの歯ごたえ。
・麺の味は、旨味があってしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。キムチダレ混じりのタレの旨味と辛味や塩気に、卵混じりの油の丸みがよく絡んでいた。タレの味がやや強めながら、麺の味とのバランスも取れていた印象。
麺大盛りだと麺の温かさが勝ち気味だけど、並盛りは、生卵やキムチで麺の温度が若干下がっているように感じた。

■タレ
・旨辛キムチダレ。
・生卵交じりで少しだけ丸みがあったけど、それほどオイリーではない感じ。麺とのバランス的に多少の汁気があった。
・ベースは旨味のある醤油系で、卵混じりの油の丸みと組み合わさっている。そこに、キムチダレの旨味と辛味と塩気に、トッピングの赤いパウダーの辛味や刺激がプラスされて、ガツンと旨辛い味わい。
・やや塩気を感じながらも、旨味や丸みとのバランスは取れていたと思う。

■具材
・チャーシューは肩ロースの細かいカット。タレや油と馴染んで柔らかくほぐれた感じの歯ごたえに、ややあっさりとして丸みのある肉の旨味があって、油そばに旨味をプラスしていた。
・キムチは、麺と混ざって表面のタレが適度に落ちている。しんなりと滑らかな質感のある歯ごたえに、白菜の旨味と乳酸発酵の酸味とタレの塩気がバランスよく入り混じった味わい。
・メンマは、長方形なのと細めで四角いのが混在。ややコリッとして滑らかな密度感と繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした味付け。歯ごたえがやや強いのも混じっていたけど、麺の食感も強かったのでバランス的には良かったと思う。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面が滑らかながらガシッとしていて、噛むとブチッと切れる感じの歯ごたえで、コシがあるというよりも、やや固く感じた気がしたかも。タレや具のキムチとの相性は良かったと思う。
・タレは、醤油ベースの旨味と生卵混じりの油の丸みに、キムチダレや赤いパウダーの辛味が組み合わさった、ガツンと旨辛い味わい。大盛と較べると、麺とのバランス的にやや汁気多めの濃い味で、麺の温度も低下気味だったけど、その分、タレが麺と具をよくまとめていた印象。
・具は、キムチが旨かった。元の味付けは結構強い感じながら、麺と混ぜると適度に表面の味付けが落ちて、キムチ本体の味とのバランスが取れていて、麺とも合っていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が4.5点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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