【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【カレーまぜそば】

カレーまぜそば(850円)

カレーまぜそば(850円)

カレーまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2017年1月29日(日)の昼、3か月半ぶり、52回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・カレーまぜそば(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「カキ正油らぁ麺」と合わせて注文。
・提供は、最初に麺が出てきて、麺と底のタレをセルフで混ぜている間に別皿の具が出てきた。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。温かい麺。
・薄い色が付いていて加水中くらいの、表面が滑らかで、カンスイが少し効いた粉の張りと密度感のある麺質。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、ムチッと中身が詰まっていて、引き締まった張りとコシを適度に感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味を程よく感じる味わい。
・タレとの絡みは良好。タレの旨味とカレーの風味と油の丸みがよく絡んで、麺とのバランスが取れていた。

■タレ
・カレースパイスダレ。
・適度な油っ気があって、汁っぽさは割と控えめ。ミンチも少し入っていた気がしたけど、麺と混ぜるとミンチはよく分からなかった。
・ベースの旨味と油の丸みに、カレースパイスの風味がバランスよく組み合わさっていて、カレー感はそこそこしっかりしていたけど、辛さやスパイシーさとかは強くなかった印象。

■具材
・具は別皿提供で、麺とタレをよく混ぜた後にセルフで投入。
・チャーシューは、やや厚切りの肩ローススライスの短冊切り。脂身が少し混じっていて、滑らかで多少引き締まった肉の質感のある歯ごたえに、冷えた脂身混じりの肉の旨味を感じる味。冷えていたせいか、ラーメンの具のチャーシューみたいなフワッとした張りは感じなかった気がした。
・メンマは、太いのと細いのの二種類。
・太いメンマは四角くて、噛むとポリッと切れる滑らかで歯切れの良い繊維感のある歯ごたえに、優しくて旨味のしっかりとした煮ダレ系の味付け。
・細いメンマは、全体のバランス的に存在感控えめだったかも。
・ベビースターラーメンは、麺と混ぜて食べると、カリッとした歯ごたえを少し感じた。
・玉ネギは薄切りスライスで、辛味や刺激はなくて、軽快な歯ごたえと、多少のサッパリとした風味があった。
・海苔は小さめにカットしてあった。
・その他、白ネギ輪切りも入っていたと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、加水中くらいの平打ち太麺で、ムチッと中身が詰まっていて、引き締まった張りとコシを適度に感じる歯ごたえがあった。
・タレはカレー味で、適度な油っ気があって麺によく絡んでいた。ベースの旨味と油の丸みに、カレーの風味がバランスよく組み合わさっていて、カレー感はそこそこしっかりしていたけど、辛さやスパイシーさとかは強くなかった印象。
・具は、チャーシューがやや厚切りスライスの短冊切りで、冷えていたせいもあってか、ラーメンの具のチャーシューとは食感が少し違っていて、フワッとはしていなかった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【冷しまぜそば】

冷しまぜそば(900円)

冷しまぜそばの麺

■来店の経緯等
・2016年7月23日(土)の昼、2か月半ぶり、49回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・夏季限定の「冷しまぜそば」(900円)
(2016年7月23日(土)から8月7日(日)までの期間限定。1日7食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に6人待ち。
・外で並んでいる間、先に「冷しまぜそば」を食べるか聞かれて、食べると回答。
・開店は10時54分。
・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・店員さんは3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に、荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。具材は麺と別容器で提供。

■麺
・長方形で平打ちの、ウエーブがかかった太麺。
・うっすらと黄色くて加水中くらいか少し低めの、表面がツルッと滑らかで、ゴワッとはしておらずに、よく引き締まった粉の密度感と結合感のある麺質。食感は、芯はないながら少し固めに感じる茹で加減で、当たりは滑らかながら、噛むとガシッと中身の詰まったコシを感じる、強めの歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる。
・タレとの絡みは良好。油が麺の表面を滑らかにしていて、タレの旨味と魚介の風味が程よく絡んで、油の丸みと組み合わさって麺の旨さを引き立てていた。

■タレ
・植物系メインの油と、醤油系のタレが組み合わさっている。
・油は、冷えていても滑らかな植物系の口当たりの中に、獣系の風味が少しプラスしてある感じで、麺とよく絡んでいた。
・タレは、ややマイルドなコクを感じる醤油ベースに、乾物魚介系の旨味と風味が組み合わさった味付け。スパイス系は隠し味的に効いていて、それほど前には出ていなかった印象。
・味付けは、麺や油とのバランスの取れた、パンチの強くない程よい濃さで、塩辛さや刺激感はない。

■具材
・トマト以外は別皿で提供。最初に麺とトマトをよく混ぜて、少しだけ麺を食べてから、別皿の具と麺を混ぜてみた。
・トマトは小さめの角切り。最初から麺の上に乗っていて、酸味や旨味甘味は強くなくてサッパリしていた印象。
・チャーシューは、厚切りスライスの短冊切りで、肩ロースとモモの二種類。
・肩ロースチャーシューは、ムチッと柔らかな張りを感じる歯ごたえに、味付けマイルドで、脂の丸みが少し混じった肉の旨味を感じる味わい。
・モモチャーシューは、引き締まった弾力があって噛み心地のよい歯ごたえに、あっさりとした肉の旨味をよく感じる味わい。
・メンマは、太いのと細いやつの二種類。
・太いメンマは四角くて、多少の繊維感があるけど、噛むとスッと切れる割と柔らかめの歯ごたえ。味は、お店で仕込んでいるのがよく分かる感じの、マイルドな旨味があって良質感のある煮ダレ系の味付け。
・細い方のメンマは、麺と絡むと存在感控えめだったかも。
・ベビースターラーメンは、麺によく絡んで、カリッとした歯ごたえが食感のアクセントになって、麺の旨さを引き立てていた。
・海苔は、タレと絡むと少しだけタレに馴染んで小さくバラけて、まぜそばに海苔の風味をプラスしていた。
・その他、薄切りスライスの玉ネギが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形平打ちの太麺で、当たりは滑らかながら、ガシッと中身の詰まったコシを感じる強めの歯ごたえ。タレとの絡みは良好で、油の滑らかさとタレの旨味が麺の旨さを引き立てていた。
・タレは、マイルドな醤油ベースに乾物魚介系の旨味と風味が組み合わさっていて、油の丸みや風味とのバランスの取れた、パンチの強くない程よい濃さの味付け。
・具は、ベビースターラーメンや海苔が麺と絡んで、いい仕事をしていた。
・チャーシューや太いメンマも、麺の付け合せで食べると旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【元祖台湾まぜそば】

元祖台湾まぜそば(780円)

元祖台湾まぜそばの麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、10回目の訪問。
・11月末で店長さんが交代するとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(780円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時47分頃。外に13人待ち。
・13時50分にオーダーストップ。その時点で並んでいた人までで終了。
・到着から24分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内で座って待つ。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。ニンニクありで注文。
・到着から38分後、入店から14分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは7人で、男性5人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・店員さんに声をかけて、紙エプロンを出してもらった。
・着席から提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面がモッチリしていて、あまりプリッとはしておらずに、粉の張りと密度感があって厚みを感じる麺質。食感は、モッチリしていて芯はないながら、噛むと結構中身が詰まっていてしっかりとした歯ごたえ。以前と較べると、やや固めの茹で加減だったのかも。
・麺の味は、割としっかりしていたと思う。
・タレとの絡みは、ドロッとしたタレの旨味と辛味が強めに絡んで、バランス的にはややタレの方が強かったかも。

■タレ
・旨辛ダレ。汁気多めで、卵黄を潰して混ぜると少しドロッとしていた。
・ベースは旨味のある醤油系で、やや塩気があって濃い味に感じた。そこに、油や卵黄の丸み、台湾ミンチの唐辛子の辛味、サバの魚粉の旨味、ニンニクの香味が組み合わさっていたけど、タレの濃い味が全体をまとめていて、相対的に唐辛子やサバ粉の味がそれほどガツンとは主張していなかった印象。

■具材
・台湾ミンチは、タレとよく絡んでいて、多少のプチッとした弾力を感じる歯ごたえがあった。麺との絡みはあまり強くなくて、麺を食べ終わった時点でも結構底に残っていた。
・ニラは小さめのカット。香味も少し感じたけど、バランス的にはタレの味の方が強かったかも。
・その他、青ネギ輪切りと細かく刻んだ海苔が入っていて、タレに混ざって組み合わさっていた。

■追い飯
・麺を食べ終わると、タレと具が多めに残っていたので、追い飯を頼んだ。
・バランス的に、白ご飯に対してタレの量が多かったので、追い飯でもタレがドロッとしていて結構濃い味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がモッチリしていたけど、歯ごたえは結構中身が詰まってしっかりしていた。個人的には、このお店の林製麺所特注麺はもう少しプリッとした弾力があったように思っていたけど、今回はやや固めの茹で加減だったのかも。
・タレは、汁気多めでベースの味が濃くて、唐辛子の辛味やサバ粉の味がそれほど突出していなかった印象。いろんな味がモザイク的に混ざり合うというよりも、タレの味が全体をまとめ上げている感じで、大阪のお店で例えると、こころ@長瀬よりもつばき@北新地に近いテイストだったと思う。
・具は、台湾ミンチのプチッとした食感が印象的だった。
・麺屋はなびの元祖台湾まぜそばをノーマルで食べるのは、2年前に本店で食べて以来だけど、その時とは、タレの味の濃さとか細かい部分がいろいろ違っていた気がした。
・今回は、関西にできた姉妹店とかとの比較の意味もあって、あえてノーマルで食べてみたけど、関西から桑名まで来て食べるなら、やっぱり麺大盛りとか「ど肉」とかを追加して食べる方が楽しいと思った。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、その後が4点と4.5点を行き来する感じで、トータルでは麺の食感込みで4点ぐらいだったと思う。

■その他
・お店への到着が閉店時刻ギリギリだったため、食べ終わる頃には料理の提供が全て終了していた。そのおかげか、お店を出る際、店長さんが出口のところで挨拶してくれた。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【まぜそば】

まぜそば(旧スタミナまぜそば)(800円)

まぜそば(旧スタミナまぜそば)の麺

■来店の経緯等
・2015年11月28日(土)の昼、5週間ぶり、46回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・まぜそば(800円)
(旧「スタミナまぜそば」)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製ドロ豚骨らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった太麺。
・色は薄めで加水中くらいかやや高めの、表面が滑らかで、プルッとした密度感と結合感のある麺質。食感は、固さや芯はないながら、滑らかで適度に引き締まった弾力があって、コシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、粉の旨味を感じる味わい。
・タレとの絡みは、タレの旨味と油の風味がよく絡んでいたけど、タレの味付けが強くないので、味の絡みはややマイルドに感じたかも。

■タレ
・汁気は控えめで、粉っぽさはなくて、多少の油が混ざっている。
・ベースは塩か薄い醤油かよく分からない感じ。魚介か何かの旨味があって、油の丸みや風味と組み合わさった、割とマイルドな味わい。
・油は、植物系メインに獣系も入っているかも。
・ニンニクはほんのりと効いていて、香味やパンチは控えめだった印象。
・香辛料系の刺激感とかは無かったと思う。

■具材
・チャーシューは、厚切り肩ローススライスの短冊切り。ムチッと滑らかで柔らかな弾力のある歯ごたえ。味は、脂身の丸み混じりでコッテリと熟成した肉の味わい。味付けは強くないながら、サイドを強めに焼いていて、焦げたタレの香ばしさが多少あった。
・メンマは太いのと細いやつの二種類。太いのは、ポリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味を感じる味付け。細いのは、固くなくて繊維感控えめでサクッと切れる歯ごたえに、太いのよりもあっさりとした味付け。
・ベビースターラーメンは、麺に絡んで、多少のカリッとした歯ごたえがあった。よく混ぜたので、タレと少し馴染んでいて、麺に対する食感の主張はそれほど強くなかったかも。
・海苔は、やや小さめの長方形にカットした味付け海苔。よく混ぜてから食べたので、麺やタレと馴染んでいた。
・その他、白ネギ輪切りと玉ネギの薄切りスライスが入っていた。こちらもよく混ぜたせいか、風味の主張は強くなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、弾力とコシを感じる平打ち太麺。タレとの絡みは、味の絡みはややマイルドながら、油の風味が程よく絡んでいた。
・タレは、油の風味と丸みが適度に効いた、マイルドな旨味を感じる味付け。ニンニクはほんのりとした効き具合だった印象。
・具は、よく混ぜると麺やタレとの一体感があった。
・プレーンな味のまぜそばで、個人的には、タレにもう少しだけパンチが欲しかったかも。
・お気に入り度は、麺が4点で、トータルで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【塩担々まぜversion+大盛+ど肉】

塩担々まぜversion(880円)+大盛(110円)+ど肉(320円)

塩担々まぜversionの麺

■来店の経緯等
・2015年9月12日(土)の昼、3カ月ぶり、8回目の訪問。

■食べたメニュー
・裏メニューの「塩担々まぜversion」(通称:たんまぜ)(880円)
・大盛(110円)
・ど肉(320円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は13時45分頃。外に7人待ち。
・13時53分に閉店。その時点で並んでいたお客までで終了。
・到着から14分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内のベンチに座って待つ。券売機には「塩担々まぜversion」のボタンが無いので、店員さんに聞いたところ、キミスタの食券を買って注文時に指定するとの説明があった。
・待っている間に、店員さんに食券を渡して注文。
・到着から28分後、入店から14分待ちで厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性3人と女性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・紙エプロンを店員さんに頼んで出して貰った。
・麺は振りザルで茹でて、麺上げ時にすりこぎで麺をこねていた。
・着席から提供まで7分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッとして、プルッとした張りと結合感のある麺質。食感は、やや柔らかめの茹で加減で、モチッとした密度感と厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは良好。ゴマペーストのトロミと甘いコクに辛味がバランスよく絡んで、麺の味とのバランスも良好だった。

■タレ
・ゴマラー油ダレ。
・ゴマペーストでドロッとしていて、底の方に油が多めに溜まっていてややオイリー。
・最初にゴマペーストの甘いコク混じりの旨味と丸みが来て、その後から辛味が来てバランスしている感じ。
・辛味は、最初の方は台湾ミンチの唐辛子メインかと思ったけど、途中からラー油メインになってきた。
・魚粉は、あまり前に出ずにほんのりと効いていて、旨味に厚みを付けている感じ。
・卵黄の丸みも、バランス的にはゴマペーストの方が強くて、あまり前には出ていなかった気がした。
・最後の方は、やや底の方の油っぽさが立ってきた印象。

■具材
・ど肉はバラ肉の角切り。表面を炙って引き締まっていて、柔らかいながら多少パサッとしていて、パラッと歯切れの良い肉の繊維感のある歯ごたえ。味は、味付け控えめであっさりとした肉の味がタレと合っていた。
・台湾ミンチは、ゴマペーストや野菜とのバランス的に、それほど存在感の主張は強くなかったけど、まぜそばに肉の旨味をプラスしていた。
・水菜の軸の、ピンッと張りのある食感とサッパリ感がいいアクセントになっていた。
・玉ネギ角切りは、シャリッとみずみずしい張りを感じる歯ごたえと風味があって、水菜と組み合わさって、タレや麺と合っていた。
・その他、青ネギ輪切りと細かくカットした海苔と糸唐辛子が乗っていた。

■追い飯
・麺を食べ終わった後、丼を店員さんに渡して追い飯を頼むと、少量の白ご飯を入れて返してくれた。
・残ったタレと多めの油がご飯によく絡んで、辛味はほとんど感じずに、ゴマペーストの味も強くなくて、ややオイリーな中に多少のタレの旨味を感じる味だった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした、密度感と厚みを感じる歯ごたえの太麺。タレとの絡みは、ゴマペーストと辛味がバランスよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていて旨かった。
・タレは、ゴマペーストのトロミと甘いコクがメインで、そこにラー油系の辛味が組み合わさった、シビカラ系じゃなくて芝麻醤系の担々テイスト。最後の方は、ゴマや辛味よりも油っぽさの方が強かったかも。
・具は、水菜や玉ネギ角切りのサッパリ感が麺やタレと合っていた。
・台湾ミンチや卵黄の存在感の主張は、台湾まぜそばと較べるとそれほど強くなかった気がした。
・追い飯も注文したけど、丼の底に油が多めに残っていて、ややオイリーだったかも。
・全体的に台湾まぜそばとは少し違った味わいで、前半の麺とタレとの絡みは結構気に入った。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。ただし、追い飯を含まないなら4.5点でもいいかも。

■お気に入り度:
追い飯を含む: ★★★★
 (4.0)
追い飯を含まない: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や涼庵@麺や 青雲志 【冷しチョモランマ】

冷しチョモランマ(900円)

冷しチョモランマの麺

■来店の経緯等
・2015年8月16日(日)の昼、1か月ぶり、42回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・冷しチョモランマ(900円)
(2015年8月16日(日)からの期間限定。1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製豆乳冷し塩らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・平打ちでウエーブのかかった太麺。常温に近くて、それほどキンキンには冷えていない。
・加水やや高めの、表面がツルッとしていて滑らかな結合感があって、ペラッとした麺質。食感は、固さのない茹で加減で、当たりは優しいながら、滑らかでしなやかな弾力とコシが強めの歯ごたえ。前半はかなりコシが強かったけど、最後の方は少しコシが和らいできた感じ。
・麺の味は、やや多加水系で卵の入っていない、優しい旨味を感じる味わい。どちらかというと、コシの強さの方が印象に残ったかも。
・提供時からタレに絡めてあった。タレとの絡みは、タレの油が絡んで表面滑らかで、香辛料の辛味と香味が程よく絡んでいた。

■タレ
・辛味ダレ。
・香辛料を植物系の油で伸ばしてある感じで、それほどザラザラせずに油でヌルッとしている。
・ベースの味付けは割とマイルドで、塩気は強くなくて、酸味とかも無かった印象。ちなみに、後でメニュー案内をみたところ、豆乳とリンゴ酢が入っていた模様。香辛料とのバランス的に、豆乳やリンゴ酢そのものの味はあまり感じなかったけど、辛味を抑えてサッパリ感を出す役割を果たしていたのかも。
・香辛料はチョモランマと同じ系統で、唐辛子系の他に山椒なども入っている感じの、複合的な香味と刺激を感じる味わい。ガツンと辛いながらも、唐辛子系の辛味はそこまで強烈ではない感じ。

■具材
・チャーシューは、少しだけ厚みのある脂身付き赤身スライス。部位は恐らくはモモ肉か。筋っぽさはなくて、歯切れの良い肉の張りと密度感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、あっさりとした肉の旨味と脂身の甘味を感じる味わい。辛いタレとの組み合わせのせいか、チャーシューというより焼いた肉っぽいテイストに感じた。
・メンマは四角くて太い。噛むと沈み込んでポリッと割けるような軽快な繊維感のある歯ごたえ。味は、多少の煮汁系の味付けを感じたけど、まぜそばのタレの味の方が強かった印象。
・トマトは小さめの角切り。優しい張りのある歯ごたえに、あっさりとみずみずしいトマトの味があって、冷やしまぜそばに清涼感をプラスしていた。
・ベビースターラーメンは、ポリッとしたクリック感のある歯ごたえがあって、麺によく絡んで食感のアクセントになっていた。
・底の方に、玉ネギの薄切りスライスが入っていた。
・その他、白ネギ輪切りが乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、ペラッとした平打ち太麺で、固くなくて滑らかながらコシの強い歯ごたえが印象に残った。個人的には、弾力とコシの強さに韓国冷麺っぽいテイストを少し感じたかも。
・タレは、チョモランマ系らしい香辛料の香味と刺激がありながら、植物系の油が組み合わさっていて、それほど激辛ではなかった印象。豆乳とリンゴ酢は隠し味的でよく分からなかったけど、辛味を抑えてサッパリ感を出す役割を果たしていたのかも。
・具は、チャーシューがいつもよりも薄めのモモ肉スライスで、タレと絡めて食べると、チャーシューというより焼いた肉みたいなテイストに感じた。
・ベビースターラーメンは、ポリッとした歯ごたえが麺の食感と組み合わさって、いいアクセントになっていた。
・お気に入り度は、前半が4点、後半が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【元祖台湾まぜそば+大盛+ど肉+キムチ】

元祖台湾まぜそば(780円)+大盛(110円)+ど肉(320円)+キムチ(110円)

元祖台湾まぜそば(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2015年6月の平日の晩、1年3か月ぶり、7回目の訪問。

■食べたメニュー
・元祖台湾まぜそば(780円)
・大盛(110円)
・ど肉(320円)
・キムチ(110円)
・缶ビール(360円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、最初に店内の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。ニンニクを入れるか聞かれて、入りで注文。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・荷物入れのカゴは席の背後に置いてあり、セルフ。
・缶ビールは注文後直ぐに提供。冷えたグラスも一緒に出してくれた。

缶ビール(360円)

・キムチも別皿で先に出してくれたけど、まぜそばの提供まで食べずに置いておいた。

キムチ(110円)

・注文からまぜそばの提供まで8分。

■麺
・長方形で少しウエーブのかかった太麺。
・薄めの色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかで、プルッとして水を含んだ粉の張りと密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さのない茹で加減で、コシは強くなくて少しユルめながらも、モチッとした密度感と厚みを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、強くはないけど粉の旨味がしっかりしている。
・タレとの絡みは、タレのトロミと丸みとパンチの効いた味付けがよく絡んでいたけど、麺の味や食感も負けてはおらずに、ややタレが強いながらもバランスは良好だった印象。

■タレ
・旨辛ダレ。
・ややオイリーで、トッピングの卵黄と一緒に混ぜると、少しトロッとした汁気を感じる口当たりがあった。
・ベースは醤油系で、コクはマイルドで旨味メインの味付け。そこに、卵黄混じりの油の丸みと、台湾ミンチの唐辛子系の辛味と鯖魚粉のコクと生ニンニクの香味とが組み合わさって、ガツンとパンチの効いたピリ辛な味わい。
・さらに、別皿のキムチを投入してよく混ぜると、キムチダレの旨味のある味付けが唐辛子の辛味やサバ粉の風味に被さって、刺激感の少し和らいだ旨辛い味に変化した印象。

■具材
・ど肉は、一口大より少し大きいくらいのカットのバラ肉角切り。脂身混じりで表面を少し炙っている。固くはないながら炙って少し引き締まった感じの密度感があって、大きさなりの食べごたえのある歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、脂身の丸みの中にややあっさりとした肉の旨味を感じる味わいで、まぜそばのタレの味付けとよく合っていた。
・台湾ミンチは、プチッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、唐辛子系の辛味は麺やタレと混ざって落ちており、辛くはないけど多少の味付けを感じる味わい。麺との絡みはそれほど強くないのか、麺を食べ終わった時点でも割と丼の底に残っていた気がした。
・キムチは別皿提供だったけど、まぜそばに投入して一緒に混ぜてから食べた。しんなりとして優しい歯ごたえに、まぜそばのタレと較べると辛味は強くなくて、旨辛さがよく効いた味付け。
・海苔は細かいカットで、まぜそばにほんのりとした海苔の風味をプラスしていた。
・その他、青ネギ輪切りと小さくカットしたニラも入っていたけど、バランス的に、香味や食感の主張は強くなかったかも。

■追い飯
・麺とど肉とキムチを食べ終わると、丼にタレや具が多めに残っていたので、追い飯を頼んでみた。
・追い飯は、店員さんに丼を渡すと、丼に直接少量の白ご飯を入れて返してくれる方式。
・見た目的にはタレに対してややご飯が少ない気もしたけど、ご飯とタレを混ぜて食べてみると、タレの味の絡みのバランスは麺の時よりもマイルド気味で、ちょうど良かった印象。
・台湾ミンチのプチッとした食感や、青ネギやニラの風味もよく感じられて、麺を食べている時よりも存在感があった。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッとしてモチッとした密度感と厚みを感じる太麺で、強い味のタレに負けずによく合っていたのが良かった。
・タレは、旨味のあるベースに、卵黄混じりの油の丸みと唐辛子の辛味とサバ粉の風味と生ニンニクの香味が組み合わさって、パンチの効いたピリ辛テイスト。
・そこに別皿のキムチを混ぜると、キムチダレの旨味がプラスされて、刺激感の少し和らいだ旨辛テイストに変化した印象。キムチダレでやや味が丸まっていて、デフォの台湾まぜそばだと唐辛子やサバ粉の味がキツいと感じる人向けかも。
・具は、ど肉が表面を炙ってあって、まぜそばのタレとも合っていて食べごたえがあった。結構脂身の多いバラ肉ながら、台湾まぜそばと混ぜて食べると脂っぽさがあまり気にならないのが良かったと思う。
・キムチは、キムチ本体の味よりもキムチダレの味付けの方が強かったかも。
・台湾ミンチやニラや青ネギ輪切りは、麺との絡みよりも追い飯との絡みの方が存在感があった気がした。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、キムチを混ぜた後が4点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。
・個人的には、キムチを混ぜない方が気に入ったかも。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【まぜそばブラウン】

まぜそばブラウン(800円)

まぜそばブラウンの麺

■来店の経緯等
・2015年2月14日(水)の昼、3週間ぶり、39回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・まぜそばブラウン(800円)
(1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製超海老潮らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・長方形で平打ちの、少し縮れた太麺。
・色は薄めでほんの少し黄色くて加水中くらいの、表面が滑らかで、粉の結合感と膨らみがあって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、適度に中身が詰まったような縮れ混じりの弾力があって、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味をよく感じる味わい。
・タレとの絡みは良好。油がよく絡んでいて表面滑らかで、味の絡みはそれほど強くはないながら、タレのマイルドな旨味と山椒か何かの香味が程よく効いていて、麺の旨さを引き立てていた。

■タレ
・玉ネギを焦がした香味油がトッピングしてあって、汁気は多くないながら口当たり滑らか。
・タレのベースはマイルドな旨味があって、そこに焦がし玉ネギ油の香味がサラッと効いている。
・香味油は、マー油と較べるとパンチは強くなくて、苦味とかも感じずに、優しくて丸みのある風味があった。そこに、山椒か何かのスパイスの香味がプラスされていて、程よく味を引き締めていた。
・香味油を上手く使っていて味付けは強くなくて、麺の味をよく生かしていた印象。

■具材
・チャーシューは、厚切りスライスの一枚肉を短冊切りにカット。熱が通っていてレアではなくて、柔らかいながらムチッとした肉の密度感のある歯ごたえ。味は、味付けマイルドながら、タレが絡んでいるせいか旨味がしっかりしていて、熟成した肉の少しコッテリとした丸みを感じる味わい。
・メンマは、太いのと細い方の二種類。太い方は四角くて、噛むと沈み込むような柔らかな繊維感のある歯ごたえに、発酵系の香ばしさと旨味を少し感じる味付け。細い方は、柔らかめで歯切れの良い歯ごたえで、麺とよく絡んで割と存在感があった。
・水菜は長めのカット。シャキッとして適度な強さの張りのある軸の歯ごたえがあった。
・ベビースターラーメンは、カリッとした歯ごたえがあって、麺に絡んで、麺の食感をスポイルせずに程よいアクセントになっていた。後半は、だんだん油に絡んで柔らかくなってきた印象。味は、恐らくは塩系の味付けだった。
・海苔は味付きで小さくカット。
・その他、白ネギ輪切りが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、縮れ混じりの弾力と多少のコシがあって、油とよく絡んで表面が滑らかだったのが良かった。タレとの絡みも程よい強さで、麺の味がよく引き立っていて旨かった。
・タレは、焦がし玉ネギの香味油のマイルドな香味と丸みがあって、山椒か何かのスパイスの香味が程よく味を引き締めていた。パンチは強くないながら、麺とのバランスはよく取れていた印象。
・具は、細い方のメンマやベビースターラーメンが麺とよく絡んで、麺の食感に変化を付けていたのが良かった。
・全体的には、まぜそばブラックのマイルド版といったテイストで、個人的には、麺と油の滑らかさとのバランス感が素晴らしいと思った。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【カラシビまぜそばヒーハー】

カラシビまぜそばヒーハー(800円)

カラシビまぜそばヒーハーの麺

■来店の経緯等
・2014年11月8日(土)の昼、1か月ぶり、36回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・カラシビまぜそばヒーハー(800円)
(木曜、土曜限定。1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製GFSらぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・平打ちの太麺縮れ。提供時点でタレに絡めてあり、麺同士もやや絡まり気味だった。
・加水中くらいの、表面が滑らかで、あまりプリッとはしておらずに張りは強くなくて、ややペラッとした麺質。食感は、ペラッとした中に多少の縮れの弾力を感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉の旨味がしっかりしていた印象。
・タレとの絡みは、ザラッとしたタレの辛味と刺激とがよく絡んでいて、タレのザラザラ感がやや立ち気味に感じたかも。

■タレ
・シビ辛ダレ。
・底の方にラー油が溜まっていて、香辛料のパウダーの量が多くて結構ザラザラしている。
・旨味のベースは、実食時には魚介系に醤油か何かのような気がしたけど、後から頂いた情報によると、魚介系ではなく自家製豆乳芝麻醤を使っていた模様。そこに香辛料のパウダーとラー油がプラスされている。
・香辛料は、どちらかというと唐辛子系の辛味よりも山椒系の刺激がメインで、シビれ感はキツ過ぎずに程よい強さで、シビとカラとのバランスも割と取れていたと思う。唐辛子系は、鷹の爪とかの激辛アイテムは入っておらずに、ラー油の辛さが結構効いていた印象。
・チョモランマよりは辛さ控えめだったけど、香辛料のパウダー感は結構似ていたかも。

■具材
・チャーシューはレア気味でやや厚切りの肩ロース短冊切り。ムチッと滑らかで肉っぽいしなやかさがあって、短冊切りの分だけ一枚肉よりも筋っぽさが少なめで歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめで、熟成したレアな肉のあっさりとした旨味と脂身混じりの丸みを感じる味わい。タレの辛さとのバランスも良好だった。
・白ネギ輪切りは量が多め。シャリッとした歯ごたえに、サッパリとみずみずしい風味があって、バイプレーヤー的な存在感があった。
・揚げニンニクは厚めのスライス。カリッとして程よい強さの歯ごたえに、刺激感が無くてパンチのある香ばしい風味がよく立っていて、口に入るといいアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、平打ちでややペラッとした縮れ太麺で、タレのザラザラ感と相まって、個人的には、もう少しだけ食感に滑らかさが欲しい気がした。辛さにこだわらなければ、生卵をトッピングしても良いかも。
・タレは、唐辛子やラー油の辛さと、山椒系の刺激感とのバランスの取れた味付けで、いわゆる汁なし坦々麺的な花椒のシビカラ感とはひと味違う味わい。辛さや刺激の強さの割にはザラザラ感がやや強かった気もしたけど、個性的で良かったと思う。
・具は、チョモランマ系と較べるとシンプルで、チャーシューは、タレの辛さとのバランスが良かった。
・揚げニンニクは、厚切りで香ばしいのが良かった。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【桑名市】麺屋はなび 桑名店

麺屋はなび 桑名店 【台湾まぜそば+大盛+キムチ×2+チャーシュー増し+ど肉+トロ肉+こってり+卵黄+メンマ+のり+あおさ+ねぎ増し】

台湾まぜそば(食券13枚)(2400円)

台湾まぜそば(食券13枚)の麺

■来店の経緯等
・2014年3月2日(日)の昼、3か月ぶり、6回目の訪問。
・今回は、現在提供中のキムチを台湾まぜそばにトッピングしてみたいと思い、訪問してみた。

■食べたメニュー
・台湾まぜそば(750円)
・大盛(100円)
・はなび特製キムチ(100円)×2
・チャーシュー増し(200円)
・メンマ(100円)
・のり(100円)
・あおさ(100円)
・ねぎ増し(100円)
・ど肉(300円)
・トロ肉(300円)
・こってり(100円)
・卵黄(50円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時29分頃。外に12人待ち。
・到着から18分待ちで入店。
・最初に店内の券売機で食券を買う。今回は、昨年末にお店のブログで紹介されていた「びっくりオーダー」にチャレンジしたくなったので、13枚、2400円分の食券を買ってみた。このお店の券売機は、高額紙幣対応で連続購入可能なので、食券の枚数が多くてもストレスなしに購入できた。ちなみに、「はなび特製キムチ」は、「限定B」の食券を買って、キムチで注文。
・店内で座って待っていると、先に注文を聞かれたので、にんにく有りで注文。
・入店から11分待ちで、厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは5人で、男性3人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで10分。キムチ2つのうち1つと「あおさ」は別皿での提供だった。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。
・加水高めの、表面がツルッと滑らかでプリッとした結合感があって、張りとエッジ感のある麺質。食感は、プリッとして少し引き締まった感じの弾力とコシのある歯ごたえ。
・麺の味は、あっさりとした旨味のある味わい。
・タレとの絡みは、タレの本体が麺や具の下に隠れている前半はすこぶる良好で、タレのトロミとパンチがよく絡んで麺の旨さを引き立てていた。また、キムチとの相性も良好だった。
・後半、麺や具の量が減って来ると、オイリーなタレにドップリ浸かった状態になってきて、コッテリ感がボディブローのように効いてきた。

■タレ
・ドロッとしていてオイリーで、コッテリ(背アブラ)とトロ肉が入っているせいか、汁気が多いというよりも油が多い感じ。
・卵黄は2個乗せていて、上の方の麺や具に絡んでいるタレは割と卵黄の丸みが効いていたけど、底の方に溜まっているタレは、バランス的に卵黄よりも油っぽさの方が強かった印象。
・脂の丸みに、台湾ミンチの辛味と魚粉の味とニンニクの香味とキムチダレの旨辛さとが組み合わさった、コッテリとしていてパンチのある味わい。魚粉は恐らくはサバ粉で、主張は強めだったけど、脂で丸まっているのでそれほどキツくはなかった。
・丼の中に麺や具が大量に入っていて混ぜにくいこともあって、最初はそれほど油っぽさは前に出ていなかったけど、後半はタレの本体が姿を現してきて、やや麺や具を呑み込んでいるような感じになってきた。
・テーブルトッピングの昆布酢を掛けると、ハッキリとした旨酸っぱい味がプラスされて少しだけサッパリしたけど、元の油っぽさが強いので大勢に影響はない感じだった。
・麺と主な具を食べ終わると、丼の底にはタレがたっぷり残っていた。液体状の油がガッツリ混ざっていて、ここに追い飯を投入するのは流石にキツいと思ったので、追い飯は断念した。

■具材
・チャーシュー増しは厚切りのバラスライスで、細かいのも結構入っていた気がした。タレの油と絡んでシーチキン的な繊維感のある歯ごたえに、味付けは強くなくて、タレと脂身のコッテリ感の入り混じった味わい。
・ど肉もバラ肉で、塊が何切れかと、細かいのもあった。表面を炙っていて、繊維感があって炙った分だけ引き締まった感じの歯ごたえに、焦げ目が付いていて香ばしい味わいが、ドロッとしたタレとよく合っていた。
・トロ肉は、分厚くて大きいバラスライスが3切れぐらい入っていた。柔らかいながらドロッとして繊維感のある歯ごたえに、脂身の甘味混じりのマイルドで口当たりの良い味付け。
・キムチは、2つ注文したところ、1つはトッピングした状態で、もう1つは別皿で提供されたので、少し食べてから別皿の方も投入した。そのまま食べると、あまり辛くなくてマイルドで、表面の味付け感が割としっかりしていた。タレと一緒に混ぜると、表面の味付けがタレの油で落ちて、しんなりとしてポリッとした歯ごたえに、白菜自体のマイルドな酸味のあるサッパリとした味わいだった。
・台湾ミンチは、辛味の主張は多少あったけど、ミンチのプチプチした食感はドロッとしたタレで丸まっていた印象。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえにあっさりとした味付けで、タレに混ざった状態だと、ややタレに呑み込まれていた感じだったかも。
・青ネギ輪切りとニラの細かいカットは、タレとよく混ざって馴染んでいて、香味や食感はあまり主張していなかった印象だったけど、タレの味の一部にはなっていたのかも。
・海苔は生地がしっかりしていて、タレの油を吸ってよく持ち上げていた。
・あおさは別皿で提供。乾燥しておらずにドロッとしていて、途中から投入してみたけど、既にいろんな味が混ざっていたせいか、全体のバランス的にあおさの風味はよく分からない感じだったかも。

■全体的な味の感想
・今回は、まさしく魔改造まぜそばといった感じだった。
・林製麺の台湾まぜそば用の麺とキムチとの相性は良好で、前半は、卵黄の混ざったタレと相まって、台湾まぜそばとキム玉とのフュージョン感があって結構良かった。ただし、後半は、タレの油の多さと、具のバラ肉の多さとが相まって、やっちまった感が半端なかった印象。
・ど肉は割と麺やタレと合っていたので、恐らく、こってり(背アブラ)とトロ肉とチャーシュー増しを止めておけば、バランス的にはちょうど良かったと思う。ただし、こってりは、魚粉のキツさを和らげるという部分では意味があったと思う。
・メンマは、悪くはなかったけど、個人的には、麺やマルショウみたいなサイコロ切りの方が、この手のまぜそばには合う気がした。
・ねぎ増しは、今度はラーメン系のメニューで試してみたいと思った。
・海苔は混ぜる際の防波堤の役割も果たしていたので付けて良かったけど、あおさは付けなくても良かったかも。
・今回の食券13枚の組み合わせは、二郎とかで大の豚ダブルのアブラ増しとかを平気で完食できる人向け。
・とりあえず、このお店での台湾まぜそばガツ盛りチャレンジは行き着く所まで行った感があるので、次回からは普通に注文しようと思った。
・お気に入り度は、前半だけなら結構良かったけど、追い飯を断念したので今回は無し。

■お気に入り度: (追い飯を断念したのでお気に入り度無し)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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