【神戸市中央区】北野坂 奥

北野坂 奥 【もつつけめん】

もつつけめん(1.5玉)(930円)

もつつけめん(1.5玉)の麺

■来店の経緯等
・2017年1月7日(土)の晩に初の訪問。
・ビルの地下にあるお店。

■食べたメニュー
・もつつけめん(1.5玉)(930円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時32分頃。外待ち無しの先客15人。

北野坂 奥(地上のビル入口)

北野坂 奥(地下の店舗入口)

・最初に、店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺の量は、1玉、1.5玉、2玉が同額で、1.5玉(210g)を選択。
・店員さんは4人で、男性2人と女性2人。
・冷たいお茶はカウンターのヤカンでセルフ。
・店内はdocomoの電波が入らない。
・注文から提供まで10分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった中太麺。
・白くて加水中くらいの、カンスイ感控えめな粉の張りと密度感があって、やや角張った麺質。後で調べたところ、無カンスイの麺だった模様。食感は、ヤワさのない茹で加減で、ムニュッと中身の詰まったあたりを多少感じて、強ゴシ過ぎずに切れる歯ごたえ。麺線はやや短めで、最後の方は短い麺ばかり残って、つけ汁に付けにくくなってきた。
・麺の味は、白い粉の旨味と甘味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりしていて、麺の旨さで食べる感じのバランス。魚粉系の魚介の風味の絡みがメインだった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。金属製の容器に入れての提供。
・割とサラッとしていて、乳化の丸みを少し感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が控えめで、サラッとした旨味と丸みがあって、味のベースになっていた感じ。具のモツの出汁は、魚介とのバランス的にあまり感じなかったけど、つけ汁の温度が下がってくると、ほんのりと顔を出してきた気がした。
・魚介は、節系メインに煮干系も入ったような、魚粉系の乾物魚介の風味と味が強めに効いていて、麺にも魚介の風味が絡んでいた。
・タレの醤油は、コクがマイルド。
・味付けは、多少の旨味と塩気があるけど、つけ汁としてはそれほど強い味ではないように感じた。ただし、魚粉系の味が結構強いので、そのまま飲むにはややキツい感じ。

・スープ割りはセルフ。
・割りスープはポットで提供。あっさりとした魚介出汁で、つけ汁の魚粉系の味が薄まって飲みやすくなった。

■具材
・麺の容器には、メンマとネギ。
・メンマは四角くて太い。噛むとムニュッと沈み込んで切れるようなキメの細かな繊維感のある歯ごたえに、ゴマ油か何かの風味も少し感じる、ややしっかりとした味付け。
・白ネギ輪切りはやや太い。みずみずしさを少し感じる歯ごたえに、主張の強すぎない適度な風味があった。

・つけ汁の容器の中にはモツ。
・モツは、一口サイズのが5個ぐらい。よく煮込んで柔らかめの歯ごたえに、多少の味が付いていて、脂の甘味はやや控えめで、コクというかクセを少し感じる味わい。食べている時は何のモツかよく分からなかったけど、後で調べたところ、牛のモツだった模様。

■全体的な味の感想
・麺は、白くて四角い中太で、無カンスイな粉の張りと密度感があって、麺の味は粉の旨味と甘味をよく感じた。麺線がやや短めで、最後の方は短い麺ばかり残って、つけ汁に付けにくくなってきたかも。
・つけ汁は、割とサラッとした白濁獣系ベースに、魚粉系の魚介の味と風味が強めに効いた味わい。タレの味付けはそれほど強くないけど、魚粉系の味が結構強かった印象。
・具は、牛モツが味付きで柔らかく煮込んであった。個人的には、もう少し脂の甘味を感じられる方が好みかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。モツが気に入れば、もう少しお気に入り度が上がっていたかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【姫路市】姫路麺哲

姫路麺哲 【つけ麺 姫路(つけ汁温)+ヒネ鶏トッピング】

つけ麺 姫路(温)(1000円)+・ヒネ鶏トッピング(200円)

つけ麺 姫路(温)の麺

■来店の経緯等
・2016年4月24日(日)、麺友さんと一緒に兵庫県へ遠征。昼に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺 姫路(温)(1000円)
※(温)は、麺ではなくてつけ汁が、温と冷から温を選択という意味。
・ヒネ鶏トッピング(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は12時29分頃。外待ち3人。

姫路麺哲

・到着から8分待ちで入店。2人掛けのテーブル席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・冷たいお茶はテーブルのポットでセルフ。
・注文から提供まで10分。

■麺
・長方形の中太ストレート。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかで、適度に水を含んでややプルッとした、少しだけ硬質な粉の密度感のある麺質。温度は常温で、それほどキンキンには締まっていなかった。食感は、固さはないけどヤワくもない程よい茹で加減で、心地よい口当たりがあってノド越しよく食べられる感じ。
・麺の味は、水を含んだ粉の旨味とコクを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の表面の油がよく絡んで、味の絡みはややあっさり気味ながら、麺の旨さをよく引き立てていた。何も付けずに食べるより、つけ汁に付けた方が麺の旨さを感じられた印象。

■つけ汁
・清湯の醤油。
・あっさりしていて、表面に油が多めに浮かんでいた。
・出汁は、恐らくは鶏の清湯獣系メインに魚介。獣系は、鶏の旨味を適度に感じる味わい。追加トッピングのひね鶏の効果もあったのかも。
・魚介は、昆布か何かの旨味があって、つけ汁に旨味をプラスしていた。
・タレの醤油は、少し濃いけど醤油辛くはない感じ。
・味付けは、タレの旨味が少しあって、醤油の旨味やコクとミリンか何かの甘味と組み合わさっており、ラーメンのスープなら濃い味に感じるくらいの味の濃さ。

・スープ割りは、容器を店員さんに渡して返してもらう方式。
・割りスープは、恐らくは鶏出汁メインで、つけ汁の油っぽさやタレの味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・麺の上には、チャーシュー、海苔、ミニトマト、大葉。
・チャーシューは、少し厚みのある肩ローススライス。脂身混じりで、適度に熱が入りながら滑らかに引き締まった密度感のある歯ごたえに、ほんのりと塩気が効いた肉の旨味に脂身の丸みが程よく入り混じった味わい。
・海苔は、風味が濃厚でしっかりしていた。
・大葉はサッパリとした香味があった。
・大葉の上に柚子胡椒が乗っていたけど、使わなかった。

・つけ汁の容器の中には、メンマ、青ネギ、ひね鶏。
・メンマは平べったい。固くなくてポリッとした繊維感のある歯ごたえに、甘めの醤油系のタレの味付け。
・青ネギは、縦に細長いカット。シャリッと滑らかで軽快な繊維感のある歯ごたえがあって、つけ汁と合っていた。
・ひね鶏は小さいカット。滑らかに引き締まった弾力があって噛みごたえのある歯ごたえに、脂身控えめで、噛み締めると肉の旨味を適度に感じる味わい。
・メニュー案内には肉団子も書いてあったけど、入っていなかったと思う。

■全体的な味の感想
・麺は、長方形の中太ストレートで、つけ汁との相性が良くて旨かった。味の絡みはややあっさり気味ながら、表面の油が麺によく絡んで、麺の旨さを引き立てていた。
・つけ汁は、表面の油多めで、あっさりとした鶏メインの出汁に、少し濃いめで甘旨混じりの醤油ダレが組み合わさっていた。
・具は、青ネギや追加トッピングのひね鶏がつけ汁と合っていた。
・麺が主役のつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【神戸市灘区】つけ麺 繁田

つけ麺 繁田 【つけ麺】

つけ麺(850円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年1月9日(土)、兵庫県に日帰り遠征。晩に初の訪問。
・このお店は、兵庫県三木市から移転してきたお店で、「麺道 しゅはり」の隣に2015年12月14日(月)オープン。

■食べたメニュー
・つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は21時1分頃。外待ち無しの先客7人。

つけ麺 繁田

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、注文。注文時、つけ汁に白ネギと柚子が入るが大丈夫か聞かれて、入りでお願いした。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店内はカウンター席のみで、和食系のお店の居抜きっぽい雰囲気。
・注文から提供まで19分。

■麺
・長方形で四角い、極太のストレート。
・少し色の付いた全粒粉麺で、表面はプリッとはしておらずに、しっとりとみずみずしくて、水を含んでムッチリとした粉の質感があって、厚みを感じる麺質。食感は、芯や固さのない程よい茹で加減で、多少のコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、粉のコクと甘みがあって、割としっかりしている。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と魚介の風味が適度にサラッと絡んで、麺の味主体で食べる感じのバランス。最初の方は比較的よく絡んでいたけど、後半はだんだん絡みが弱まってきた感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。表面に魚粉が乗っている。
・少しだけ丸みがあったけど、それほどドロドロやコッテリはしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあって、バランス的には魚介の方が強くて主張は控えめだった印象。
・魚介は、サバか何かの節系に煮干系も入っているような感じ。魚粉混じりの魚介の味を強めに感じる味わい。
・タレの醤油は、コクがマイルド。
・味付けは、多少の塩気があって、魚介の濃い味と組み合わさっていた。
・香辛料系の刺激感はなかったと思う。
・つけ汁の温度は最初からややぬるめで、後半はさらに温度が低下してきた。

・麺を食べ終わると、店員さんからスープ割りの案内があって、「あっさり」と「こってり」から「あっさり」を選択。
・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返して貰う方式で、白ネギと柚子も追加してあった。
・割りスープは魚介系の出汁で、つけ汁の魚粉っぽさや味付けが多少和らいでいた。
・追加の白ネギは、輪切りの輪を切ったような細長いのも入っていて、スープ割りとのバランス的にやや量が多い気がしたかも。

■具材
・麺の上には、豚チャーシューと鶏ムネ肉。
・豚チャーシューは、厚切りのバラスライス。表面を少し炙ってあるけど、食べた時点では冷えていた。冷えた脂のネトッと滑らかな質感があって歯切れの良い歯ごたえに、味付け控えめで、あっさりとした肉の味に脂の甘味がよく効いた味わい。
・鶏ムネ肉はレアの厚切りスライスで、こちらも表面を軽く炙ってある。しっとりと滑らかでレアっぽさが強めの歯ごたえ。味は、少し味付けしてあるのか、あっさりながら生の鶏ムネ肉よりは旨味があって、炙った香ばしさも少しだけ感じる味わい。

・つけ汁の中には、メンマとネギと海苔。
・メンマは長方形で厚くて大きな短冊切りが2枚。竹の表面を、繊維と垂直の方向に長くカットしてある。繊維の密度感が強めながら、繊維を横向きに噛むので強すぎない歯ごたえに、タケノコの風味を生かした感じの味付け。
・白ネギ輪切りは、シャリッと軽快な歯ごたえに、適度な強さの香味があって、つけ汁の薬味になっていた。
・海苔は、パリッとした質感があって、風味や味もしっかりしていた印象。
・その他、細長くカットした柚子が入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、しっとりとみずみずしい極太の全粒粉麺で、麺の味もしっかりしていた。つけ汁との絡みは、麺の味主体で食べるバランスだった。
・つけ汁は、最初からややぬるめで、魚粉混じりの魚介の味がよく立っていた印象。
・具は、鶏ムネ肉のレアっぽさが印象に残った。
・海苔は旨かった。
・流行りの要素をいろいろ持ってきた感じのつけ麺。麺は個性的で良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【伊丹市】がふうあん

がふうあん 【鶏と白菜の塩つけ麺】

鶏と白菜の塩つけ麺(並盛200g)(850円)

鶏と白菜の塩つけ麺(並盛200g)の麺

■来店の経緯等
・2014年4月13日(日)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・鶏と白菜の塩つけ麺(並盛200g)(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は19時26分頃。外に4人待ち。

がふうあん

・到着から25分待ちで入店。
・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは男性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターの席ごとにお盆を置いてある。
・店内は狭くて、出入口は手前と奥の二か所あった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・長方形で少し縮れた太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面が滑らかでプルッとみずみずしく引き締まった質感があって、エッジの効いた麺質。食感は、そのまま食べると滑らかで程よく引き締まった弾力があって、つけ汁に付けると多少ユルくなる感じの歯ごたえ。
・麺量が200gと少ないので、麺の表面は最後までそれほど乾かなかった印象。
・麺の味は多加水系で、多少の全粒粉っぽいコクがあるけど、どちらかと言うと食感重視のややあっさりとした味わい。
・つけ汁との絡みはあっさりしている。つけ汁の塩気や旨味や白菜の甘味との絡みはサラッとしていたけど、麺の味も強くないので、バランス的には麺に絡んだつけ汁の白菜の味を味わう感じだったかも。麺とつけ汁との絡みに白髪ネギをプラスすると、白髪ネギの風味がつけ汁の味に勝ち気味に感じた。

■つけ汁
・清湯の鶏白菜塩。
・あっさりしていて油は少なめ。
・出汁は、鶏の清湯獣系メイン。獣系は、あっさりとした鶏の旨味のある味わいで、鶏油のコクは無かったと思う。
・魚介系は入っているかよく分からなかったけど、昆布系の旨味の多少あったかも。
・白菜は、出汁というよりは具としての味の方が強かった気がした。
・塩ダレは、多少の塩気があるけど、塩のコクが効いているというよりも、旨味や白菜の甘味とバランスしているような感じ。
・味付けは、薄くはないけどつけ汁としてはマイルドで、そのままでも何とか飲めそうな程度の味の濃さ。

スープ割り

・麺と具を食べ終わった後、スープ割りを頼んでみた。
・スープ割りは、店員さんに丼を渡して返して貰う方式で、水菜と細かいサイコロ切りの鶏と豚のチャーシューが足してあって、電子レンジでチンチンに加熱してあった。
・塩気の濃さや味のベースは元のつけ汁とあまり変わらない感じで、熱々なのと、底の方に入っているチャーシューの旨味がプラスされたような部分が味わいの変化になっていた。

■具材
・チャーシューは鶏と豚のレア。
・鶏は少し厚切りのムネスライス。しっとりとしてムチッと歯切れの良い歯ごたえに、ほんのりと梅の風味が付けてあって、あっさりとした鶏の旨味を感じる味わい。
・豚は少し厚切りで脂身少なめのローススライス。しっとりとして多少の肉の繊維感のある歯ごたえに、あっさりとしたレアな豚肉の旨味を感じる味付け。
・味玉は、黄身がやや固めでしっとりとした半熟で、味付けは無しだったと思う。
・メンマは四角くて太い。弾力のある繊維感があってポリッと切れの良い歯ごたえに、あっさりとした旨味を感じる味付け。
・白ネギは細長い白髪ネギ。シャリッと軽快な歯ごたえに、サッパリとした風味の主張があった。
・水菜は短めのカットで、シャキッとした食感がアクセントになっていた。白髪ネギや水菜を麺に絡めたりつけ汁に投入すると、つけ汁に対して結構主張が強く感じた。
・白菜は小さいカットでつけ汁の中に入っている。よく煮込んであってしっとりと柔らかい歯ごたえに、コクは強くなくてあっさりとした甘さを感じる味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、やや食感重視で麺の味が控えめに感じたけど、あっさりとした白菜のつけ汁とのバランスは取れていたと思う。
・つけ汁は、清湯の鶏塩ベースに白菜のあっさりとした旨味と甘味が効いた個性的な味で、結構良かったと思う。夏場だと白菜がどんな感じの味わいになるのか、少々興味を持った。
・具は、少々麺の上に乗せ過ぎのような気もしたけど、鶏ムネチャーシューは梅の風味が付いていて旨かった。
・白髪ネギや水菜は、白菜の味わいにやや勝ち気味だったけど、味変化としては良いのかも。
・個人的には、麺自体の旨さを味わうというよりは、麺に絡んだつけ汁の白菜を味わうタイプのつけ麺に感じたけど、個性的だし、まとまりも良かったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【伊丹市】らーめん つけ麺 大前田

らーめん つけ麺 大前田 【脚赤海老塩つけ麺】

脚赤海老塩つけ麺(1200円)

脚赤海老塩つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年5月19日(土)の晩に訪問。
・このお店は、3月20日(祝)に一度、訪問しようとお店の前まで行ったことがあるが、臨時休業の貼り紙があって閉まっていた。今回は、ようやくのリベンジでの初訪問。

■食べたメニュー
・脚赤海老塩つけ麺(300g)(1200円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は18時55分頃。外待ち無しでカウンター席に座る。入店時は先客0だったが、食べ終わって出る頃には満席になっていた。
・店員さんに「脚赤海老塩つけ麺」を注文。麺の量を聞いたところ、200gと300gとを選択可能とのことなので、300gを選択
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・店内の雰囲気は落ち着いていて渋い。メニューには、つけ麺用の追加トッピングの具が何種類か書いてある。
・注文から着丼まで8分。

■麺
・四角い平打ちの太麺ストレート。
・ツルツル、ムチムチと滑らかでノド越しが良く、少し緩めのしなやかなコシがある。
・麺の味は、ほんのり塩が効いていて、みずみずしくてしっかりした旨さ。
・つけ汁との絡みは良好で、海老のコクと良く絡んで持ち上げる。

■つけ汁
・清湯の獣系醤油。
・あっさりしていて、上に油が浮かんでいる。
・出汁は清湯獣系に牛肉の煮汁が結構効いている感じ。海老のコクは、つけ汁自体の味にはあまり感じないが、麺にはよく絡む。
・タレは、メニュー名には「塩」が入っているが、醤油ベースのようにも感じた。醤油はしっかりしているが、コクはマイルドで口当たりは柔らかく、牛肉の煮汁と組み合わさって甘辛い味わい。
・味付けはあまり濃くなく、そのまま飲んでも塩辛くないが、隠し味的な刺激感がある。

■具材
・牛肉は大きなシチュー用っぽいのが入っている。キメが細かいのでタンかも。煮込まれていてトロッと柔らかく、下味が付けられていて肉の旨味が閉じ込められている。
・海老のむき身は大きいのが3匹入っており、プリプリした弾力のある食感。味付けは無く、あっさりした甘さの中に、海老のナチュラルなコクを感じる。
・チャーシューは厚めのスライスで脂身の少ない煮豚。しっとりとしたしっかりめの食感で、あっさりした味わい。
・ネギは笹切りで、香味は強くないが存在感があった。

■全体的な味の感想
・ツルッとノド越しが良くて旨い麺をナチュラルな海老のコクに絡めて食べる、シンプルな中に素材の贅沢感がある清湯獣系海老つけ麺。
・海老のコクはガツンと来るタイプではなく、具のむき海老から出たような自然さがあるのが個性的。
・一口目は最高に美味しいと思ったが、途中で具の海老を食べたり、つけ汁の温度が低下してきたせいか、最後の方は海老のコクとの絡みが弱くなってきた気がした。その辺が気にならなければ、もっと気に入ったと思う。麺量は200gの方が良かったかも。
・値段は高いけど、高いとは思わせないだけの良質感があるのが素敵。
・近くにあれば通いたいタイプのお店。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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