【大阪市東淀川区】KÜCHE

KÜCHE 【つけ麺KURO(麺大盛)】

つけ麺KURO(880円)+麺大盛(200円)

つけ麺KURO(880円)+麺大盛(200円)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、「一生懸麺 とっかりⅡ」の系列店で、2014年のオープン。

■食べたメニュー
・つけ麺KURO(880円)
※メニュー案内には「こがし醤油つけだれのオリジナルつけ麺です」と書いてあった。
・麺大盛(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

KÜCHE

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水中くらいか少し高めの、表面がムチッと滑らかで、カンスイが少し効いて多少の水を含んだ粉の張りと結合感のある麺質。最初の方はやや麺同士が絡まり気味で、後半は麺の表面が少し乾き気味だったかも。食感は、ヤワさのない程よい茹で加減で、水で締めてあって、滑らかで適度に中身の詰まったコシを感じてムチッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、少し水を含んだ粉の旨味と甘味を程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みはやや強め。つけ汁の甘旨い味付けと魚介の風味がよく絡んで、つけ汁の味の方がやや強く感じるバランス。

■つけ汁
・濁った獣系魚介醤油。
・粘度は高くないけど若干の丸みがあって、多少の油がなじんでいる感じ。そこに、削り節やジャコか何かの細かな固形物が多めに混じっている。
・出汁は、恐らくは獣系ベースに魚介。獣系は、少し濁っているくらいの、清湯か白湯かよく分からない感じで、魚介とタレの味を支える旨味のベースになっていた印象。細かくほぐした肉も入っていたみたいだったけど、味的にはよく分からなかったかも。
・魚介は、魚粉感がなくて、固形の削り節やジャコが入っていて、適度な魚介の味と風味がタレの甘旨さと組み合わさっていた。
・タレの醤油はやや濃いめだったけど、丸みがあって醤油辛さやカドはない。
・味付けは、丸みのある醤油のコクとタレの甘味が組み合わさった、やや濃いめの甘旨テイスト。何かのスパイスがトッピングしてあって、甘旨い醤油ダレと組み合わさったような香味というか風味があった。
・ピリッとした刺激感はなかったと思う。

・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返してもらう方式。つけ汁を寸胴のスープで割って、白ネギ輪切りも足してあった。
・割りスープは、恐らくは獣系で、タレの味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・具は別皿で提供。
・チャーシューは分厚いバラスライス。脂身多めで、片面が炙ってあって、一旦溶けた油が再度固まった感じの、ムニュッとしてスッと切れるような歯ごたえに、味付けマイルドで、脂っぽさがメインの味わい。
・味玉は、黄身が半熟で白身も割と柔らかめで、マイルドな味付け。
・カイワレは、優しい張りを感じる歯ごたえに、サッパリと穏やかな味で、辛味とか香味は控えめだった印象。
・つけ汁の中には、白ネギ輪切りか何かも入っていたけど、つけ汁の中の削り節やジャコなどと混ざっていてつけ汁に馴染み気味で、存在感は控えめだったかも。

■全体的な味の感想
・麺は四角い太麺で、滑らかで適度に中身の詰まったコシを感じてムチッと切れるような歯ごたえがあった。つけ汁との絡みは、つけ汁の味の方がやや強く感じるバランスだった印象。
・つけ汁は、獣系魚介ベースに、やや濃くて甘旨でカドのない醤油ダレの味付けが効いていて、そこに固形物の削り節やジャコやほぐし肉が多めに混じっていた。
・具は別皿で、バラチャーシューが分厚かったけど、炙って一旦溶けた油が再度固まったような脂っぽさがメインに感じた。
・つけ汁の中に固形のジャコとかが混じっているのが印象的なつけ麺。個人的には、麺は良かったけど、つけ汁がややツボに嵌らなかったかも。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半が3.5点で、トータルではチャーシューの脂っぽさ込みで3.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報
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【大阪市中央区】中華そば 〇丈⇒麺屋 丈六

麺屋 丈六 【ざる中華】

ざる中華(500g)(900円)

ざる中華(500g)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月10日(土)の昼に訪問。
・このお店は、元は「中華そば 〇丈」という屋号だったけど、2015年3月から店名を「麺屋 丈六」に変更。
・「麺屋 丈六」としては初訪問だけど、「中華そば 〇丈」時代を含めれば、1年9か月ぶり、14回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「ざる中華(500g)」(900円)
(2016年9月2日(金)から10日(土)までの期間限定。1日10食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の11時1分。外待ち7人。

麺屋 丈六

・待っている間、代表待ちで前に1人割り込まれて9番目になった。
・開店は11時29分。その時点で待ち人数は23人。一巡目で入店できずに外で待つ。

麺屋 丈六(のれん)

・入店は11時51分。厨房対面のカウンター席に座り、注文。期間限定の「ざる中華」は、店内に書いていない裏メニューで、麺量は300~500gから500gを選択。
・店員さんは男性2人。
・冷たいお茶は、カウンターのポットでセルフ。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角くて中くらいの太さのストレート。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが適度に効いて水を含んだ粉の張りと質感があって、やや角張った麺質。それほどキンキンには締めておらずに、常温くらいの温度だったと思う。食感は、固さのない程よい茹で加減で、割と柔らかで滑らかな中に多少引き締まった当たりがあって、プツンとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、全粒粉か何かが混じって卵も入ったような粉の旨味を程よく感じる味わい。それほど強い味ではなくて、何も付けずにそのまま麺を食べても旨いと感じた。
・つけ汁との絡みは、カエシの甘味と旨味が程よく絡んで、強い絡みではないながら、やや麺の味をコーティングする感じのバランス。ドップリ付けるよりも、半分くらいサッと付ける向きに感じた。最初の方は、常温の麺につけ汁の冷たさが絡んで麺の温度が低下する感じがあったけど、途中から麺とつけ汁の温度が変わらなくなってきた印象。
・つけ汁の麺としては細めで、麺を少しだけ箸で取ってサッと付けてすするのが旨かったけど、麺量が500gと多くて、容器の下の方は上から押されて麺同士がくっつき気味で、後半は箸で麺を少しだけ取るのが難しくなってきた印象。

■つけ汁
・冷たい和風魚介醤油。提供時には麺よりも冷たかった。
・あっさりしていて、油は浮かんでいなかったと思う。
・出汁は魚介メイン。獣系は不使用のように感じたけど、後で調べたところ、鶏出汁も入っているという説もある模様。節系の風味が効いていて、ラーメンスープというよりは、和風のめんつゆっぽい出汁感のある味わいで、麺との絡みでは魚介の風味はあまり感じなかった。
・タレというかカエシは、カドのない醤油にミリンや砂糖がプラスされた、甘味と旨味とのバランスの取れた味付け。そのまま飲むと多少濃い味だったけど、塩辛さや刺激感はなかったと思う。
・500gの麺を付けると、最後の方はやや味が薄くなってきたかも。

割りスープ

・麺を食べ終わる頃に、店主さんが割りスープを徳利で出してくれた。
・割りスープは、恐らくは鶏の清湯獣系で、温度高めの熱々。つけ汁に割りスープを投入すると、つけ汁に鶏出汁の旨味がプラスされて、つけ汁が減っていたせいもあってか、あっさりしていて飲みやすかった。

■具材
・麺の上には、チャーシュー、メンマ、ネギ。
・チャーシューはやや薄切りの赤身スライス。脂身少なめで程よく加工されていて、滑らかな密度感があってサクッと歯切れの良い歯ごたえに、味付けは強くないけど多少の旨味があって、肉の旨味を引き立てて強めている感じの味わい。
・メンマは長方形でやや細い。滑らかで柔らかめの歯ごたえに、あっさりとしてマイルドな旨味と甘味を感じる煮ダレ系の味付けで、ゴマ油か何かの風味も少し感じて、お店で仕込んでいるっぽい良質感があった。
・青ネギは細長いカット。やや白い部分も混じっていて、シャリッとフレッシュで滑らかに引き締まった繊維感のある歯ごたえに、程よい風味があって、麺を食べる合間のいいアクセントになっていた。
・その他、つけ汁の上にも青ネギ輪切りが浮かんでいた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めで中くらいの太さの四角い麺で、全粒粉か何かが混じって卵も入ったような粉の旨味があって、何も付けずに食べても旨かった。つけ汁との絡みは、麺を少しだけ箸で取って、つけ汁に半分くらいサッと付けてすすると旨いバランスだった。
・麺量500gだと、下の方の麺が上から押されて麺同士がくっつき気味で、後半は麺を少しだけ取るのが難しくなってきた印象。個人的には、麺のコンディション的に、なるべく少ない麺量で食べる方がおすすめかも。
・つけ汁は、提供時には麺より冷たくて、節系の魚介出汁に甘旨い和風カエシの醤油ダレが効いた、めんつゆテイスト。
・スープ割りは鶏出汁で、徳利での提供だった。
・具は、チャーシューやネギが麺を食べる合間のいい付け合わせになっていた。
・冷たい中華麺を冷たいめんつゆで食べる、冷や冷やのつけ麺。
・お気に入り度は、前半が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。後半の麺同士のくっつき具合からすると、トータルは4点ぐらいの気もしたけど、麺量500gは自己責任ということで、前半重視なら4.5点でいいと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【池田市】麺哲支店 麺野郎

麺哲支店 麺野郎 【紅ズワイガニ塩つけ麺】

紅ズワイガニ塩つけ麺(400g)(1300円)

紅ズワイガニ塩つけ麺(400g)の麺

■来店の経緯等
・2016年9月4日(日)の晩、8か月ぶり、2回目の訪問。
・このお店の常連さんと一緒に、4人で訪問。

■食べたメニュー
・ハートランドビール(500円)
※おまかせおつまみ(5品)
・カップ酒(600円)
・限定麺の「紅ズワイガニ塩つけ麺(400g)」(1300円)

(※のメニューの単価は、確認していないため不明)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時49分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は17時58分。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。最初は「ハートランドビール」と「おまかせおつまみ(5品)」を注文。
・店員さんは男性4人。店主さんはいなかった。
・冷たいお茶は、テーブルのポットでセルフ。
・最初にハートランドビールが提供。

ハートランドビール(500円)

・おまかせおつまみ1品目は、「蟹身」。1人1皿の提供。
・茹でた蟹の脚のむき身にマヨネーズがトッピングしてある。ビールと合っていた。

蟹身

・おまかせおつまみ2品目は、「サバ、マグロ、イカ、ウニ」。4人分まとめて1皿で提供。
・マグロは漬けの赤身。
・サバは脂が乗っていて旨かった。
・ウニはトロッとしていて、トッピングの刻みワサビの香味と食感がアクセントになっていた。

サバ、マグロ、イカ、ウニ

・おまかせおつまみ3品目は、「サンマの塩焼き」。1人1皿の提供。
・焦がさずに程よく火が通っていて旨かった。

サンマの塩焼き

・カップ酒を追加注文。カップ酒は冷蔵庫に入っていて、セルフ。

カップ酒

・おまかせおつまみ4品目は、「サワラの幽庵焼き」。1人1皿の提供。
・濃い味過ぎずに適度な旨味のあるタレの味付けで、パサッとせず汁っぽくならずの程よい焼き加減。

サワラの幽庵焼き

・おまかせおつまみ5品目は、「大和肉鶏のモモとムネ」。4人分まとめて2皿で提供。
・皮付きで、やや厚切りのスライス。
・モモは、タタキに近い焼き加減で、固くはなくてクニュッと引き締まった弾力を感じる歯ごたえに、塩気と旨味の効いた味付けが肉の旨味やコクを引き立てていた。

大和肉鶏のモモ

・ムネは、モモと較べると多少熱が入っていて、皮の弾力混じりでサクッと引き締まった歯ごたえ。味は、塩気と旨味に多少の香味も加わったような味付けが、あっさりとした肉の味と組み合わさっていた。

大和肉鶏のムネ

・おまかせおつまみを食べた後、限定麺の「紅ズワイガニ塩つけ麺」を麺増し(400g)で注文。
・注文から提供まで14分。

■麺
・長方形で四角い、少しウエーブのかかったストレートの太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、カンスイが多少効いて水を含んだ粉の張りと結合感があって、やや角張った麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の張りと厚みを感じる当たりがあって、噛むとプツンとしてスッと切れるような歯ごたえ。スルッとノド越しよく食べられる感じ。
・麺の味は、やや多加水系で、カンスイが効いて水を含んだ卵混じりの旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりしている。昆布メインの出汁の旨味と多少の塩気が麺の味を引き立てていて、麺の味を主役に感じるバランス。一口めからガツンと来るというよりも、食べている内にだんだん旨さが分かってきた感じ。

■つけ汁
・清湯の魚介塩。
・あっさりしていて、サラッとした油が少し浮かんでいる。
・出汁は魚介で、獣系は不使用かも。昆布の旨味が強めに効いていて、蟹身の出汁の、あっさりとした旨味と風味もほんのりと感じた。
・タレの塩は、多少の塩気があった。
・味付けは、塩気がやや立っているけど、旨味とのバランスが割と取れていて、そのままでも何とか飲める程度の味の濃さ。そこに、一味唐辛子の辛味が隠し味的にプラスされていて、塩辛くなり過ぎずに塩のピリッと感を強めていた。

■具材
・チャーシューというか肉は、豚のコラーゲン多めの部位の一口大カットが2個。柔らかで滑らかな弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで、脂の丸み混じりでややあっさりとした旨味を感じる味わい。
・紅ズワイガニの脚は8本ぐらい入っている。蟹の身は、細身で割と柔らかな繊維感のある歯ごたえに、あっさりとした紅ズワイガニの味わい。
・メンマは平べったい。滑らかで歯切れの良い張りを感じる歯ごたえに、多少の旨味と塩気を感じる味付け。
・松茸は小さめ。笠が小さくて軸が太めの、やや柔らかめで噛むとサクッと切れる歯ごたえに、適度な強さの松茸の風味があった。
・ネギは、白ネギ斜め切りと青ネギ輪切りの2種類。青ネギは、シャリッと滑らかで優しい歯ごたえがあった。

■全体的な味の感想
・麺は、やや加水高めの四角い太麺。カンスイが多少効いて水と卵を含んだ、滑らかな粉の張りと厚みを感じる歯ごたえで、ノド越しよく食べられる感じ。つけ汁との絡みは、昆布メインの出汁の旨味と多少の塩気が麺の味を引き立てていて、麺の味を主役に感じるバランス。
・つけ汁は清湯の魚介塩で、昆布の旨味が強めに効いていて、蟹出汁のあっさりとした旨味と風味もほんのりと感じた。
・具は、紅ズワイガニの足が多めに入っていて、あっさりとした味わいだった印象。
・小さな松茸も入っていて、風味がアクセントになっていた。
・「おまかせおつまみ」では、サンマが旨かった。
・蟹身は、マヨネーズがトッピングしてあって、ビールと合っていた。
・ウニは、トッピングの刻みワサビが結構主張していて、日本酒と合っていた。
・つけ麺のお気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【大東市】麺や而今

麺や而今 【濃厚煮干しつけ麺(大盛)】

濃厚煮干しつけ麺(大盛)300g(950円)

濃厚煮干しつけ麺(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2016年7月24日(日)の昼、1年10か月ぶり、11回目の訪問。
・「麺や而今」さんは、多店舗展開などにより店主さんが厨房に立たなくなって以降、しばらく足が遠のいていたが、店長さんが煮干系のメニューに力を入れているということで再び興味を持ち、久しぶりに訪問してみた。

■食べたメニュー
・期間限定の「濃厚煮干しつけ麺(大盛)」300g(950円)
(2016年7月23日(土)から24日(日)までの期間限定)
※メニュー案内には「鶏白湯に大量の煮干しで仕上げました。煮干しが苦手な方はご遠慮下さいませ!」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時5分頃。既に9人待ち。
・10時26分頃、人数と交通手段を聞かれる。車をコインパーキングに置きに行っているお客には、全員揃ってから並ぶようお願いしていた。
・並んでいる間、先に外で注文。
・開店は10時44分。入店し、壁対面のカウンター席に座る。
・厨房は別室で、店員さんは見える範囲で4人。男性2人と女性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から提供まで35分。

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。中太寄りの太麺で、それほどキンキンには締めておらずに、常温に近い感じ。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がプルッと滑らかで、みずみずしくて多少カンスイの効いた粉の張りと結合感のある麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、しっとりと滑らかな中に多少の張りと厚みがあって、コシは強くなくてプツッとしてスッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系で、優しい粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは強い。つけ汁のトロミと煮干のニガウマ感がよく絡んで、麺に絡んだつけ汁を味わう、つけ汁が主役のバランス。つけ汁が麺を引き立てるというよりも、麺がつけ汁を引き立てている感じ。麺を半分くらい付けても、つけ汁がよく絡んでいた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系煮干醤油。
・ドロッとしていて、大量の煮干で灰色になっている。油は多少溶け込んでいるけど、それほど油っぽくはない。
・出汁は、獣系ベースに煮干の魚介。獣系は恐らくは鶏で、ゼラチンのトロミと丸みがあって、煮干を支える味のベースになっていた。
・煮干は、煮干の魚粉というか細かい破片が混ざっていて、苦味混じりの濃厚な煮干のコクと旨味を感じる、ニガウマなニボニボテイスト。獣系のトロミと丸みが煮干の旨さを下支えしていて、苦味や塩気はキツくはなくて、エグミとかは無かったと思う。
・タレは、恐らくは醤油ベースで、コクの主張は強くなくて、つけ汁に旨味をプラスしていた。
・味付けは、多少の旨味と塩気があって、濃厚な煮干の味と組み合わさっていた。麺との絡みでは煮干のニガウマさをよく感じられたけど、つけ汁をそのまま飲むと、旨さよりも味の濃さがやや前に出る感じ。
・刺激感はない。

・大盛の麺を食べ終わると、つけ汁は少ししか残っていなかったけど、スープ割りを注文してみた。
・スープ割りは、注文するとポットの提供があり、割るのはセルフ。
・割りスープは、恐らくは鰹昆布系の魚介出汁で、つけ汁に適量を投入すると、味の濃さが和らぐとともに魚介の旨味が強まって、煮干の旨さを引き立てていた印象。

■具材
・麺の上には、チャーシューと海苔。
・チャーシューは分厚いバラスライス。油が程よく抜けていて、多少の肉の密度感がありながらフワッと柔らかな歯ごたえに、味付けマイルドで、あっさりとした肉の旨味に脂の甘味が少し混じった感じの味わい。
・海苔は、麺を巻いてつけ汁に少し付けて食べてみた。ニガウマなつけ汁が海苔の風味と合っていた。

・つけ汁の容器の中には、三つ葉と玉ネギ。
・玉ネギは、やや小さめの角切りで、噛むと多少の歯ごたえと風味があったけど、つけ汁とのバランス的にはやや存在感控えめだったかも。
・三つ葉は、葉っぱの他に、軸の細かいカットが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、加水やや高めの太麺で、コシは強くなくてスルッと食べられる感じ。つけ汁との絡みは強めで、麺に絡んだつけ汁のニガウマさを味わう、つけ汁が主役のバランスだった印象。
・つけ汁は、獣系のトロミと丸みのベースに、苦味混じりで濃厚な煮干のコクと旨味を感じる、ニガウマなニボニボテイスト。麺によく絡んで、煮干の旨さと濃厚さを堪能できたのが良かった。
・具は、チャーシューが分厚くて、脂が程よく抜けていて食べやすかったのが良かった。
・海苔は、麺を巻いてつけ汁に少し付けて食べると旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が5点、後半が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【大阪市中央区】磯丸水産 千日前店

磯丸水産 千日前店 【魚介豚骨つけ麺】

魚介豚骨つけ麺(647円)

魚介豚骨つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年7月の平日の晩に初の訪問。
・「磯丸水産」は、東京に本社のある「SFPダイニング株式会社」系列の海鮮居酒屋チェーン店。ラーメン系のメニューもあるみたいなので、興味を持ち訪問してみた。

■食べたメニュー
・突き出し(299円)
・生ビール(キリン一番搾り)(539円)
・期間限定の「いわしの刺身」(431円)
・日本酒「磯丸純米酒」(431円)
・まぐろの2種盛り(バチ・びんちょう)(755円)
・活貝焼 大盛り(2148円)
・日本酒「天然水仕込み兵庫男山」(431円)
・鮪のジャンボメンチカツ(431円)
・魚介豚骨つけ麺(647円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無し。先客は見える範囲で50人くらい。

磯丸水産 千日前店

・厨房対面のカウンター席に座り、メニューを見て注文。
・店員さんは見える範囲で10人。男性6人と女性4人。
・オシボリを出してくれた。
・最初の注文は、「生ビール」と期間限定の「いわしの刺身」。
・突き出しは、甘めのモズク酢。

生ビールと突き出し

・いわしの刺身は、柔らかで肉厚な味わい。思ったよりはプリッとしていなかった印象。

期間限定の「いわしの刺身」(431円)

・次の注文は、「磯丸純米酒」と「まぐろの2種盛り(バチ・びんちょう)」。

日本酒「磯丸純米酒」(431円)

・まぐろの2種盛りは、どちらも厚切りで、割とあっさりした味。

まぐろの2種盛り(バチ・びんちょう)(755円)

・次の注文は、「天然水仕込み兵庫男山」と「活貝焼 大盛り」。
・活貝焼は、ホンビノス貝、ホタテ、サザエ、ホッキ貝の4種類がそれぞれ2個ずつで、サザエとホタテは身が大きかった。

(左から、ホッキ貝、サザエ、ホンビノス貝)

活貝焼 大盛り(ホタテ以外)

活貝焼 大盛り(ホタテ以外)

(ホタテ)

活貝焼 大盛り(ホタテ)

活貝焼 大盛り(ホタテ)

・兵庫男山は、磯丸純米酒とそれほど変わらない感じで、スッと飲める。

日本酒「天然水仕込み兵庫男山」(431円)

・次の注文は、「鮪のジャンボメンチカツ」。
・マグロ感はよく分からなかったけど、獣系のメンチカツと較べると、ややあっさりしていた印象。

鮪のジャンボメンチカツ(431円)

・最後の〆で、「魚介豚骨つけ麺」を注文。
・麺とつけ汁を、それぞれ手鍋で茹でていた。麺は茹でた後、水で絞めていた。
・注文から提供まで9分。
(トップの写真からかなり離れているので、もう一度貼っときます^^)

魚介豚骨つけ麺(647円)

魚介豚骨つけ麺の麺

■麺
・四角くて少しウエーブのかかった太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかで、カンスイが少しだけ効いて適度に水を含んだ、しっとりとした粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、多少の当たりを感じながら、ムチッとしてスッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、多少の水を含んだ粉の旨味と、ほのかな甘みをよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の旨味と丸みと魚介の風味が程よく絡んで、麺の味とのバランスも取れていた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・割とサラッとしているけど、多少の丸みを感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、割とライトながら、ゼラチン感が少しあって、味のベースになっていた印象。
・魚介は節系メインで、魚粉混じりの旨味と風味が適度に効いていた。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは、塩気と旨味と魚介の風味とのバランスが取れていて、やや濃い味ながら、つけ汁としてはそれほど強い味付けではなくて、そのままでも何とか飲める感じ。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは四角い角切り。脂身少なめで、よく煮込んであって、フワッと柔らかな中にキメの細かな肉の繊維感のある歯ごたえに、程よい旨味を感じる味付け。
・メンマは四角い短冊切り。繊維感控えめで、タケノコっぽさを少し感じる柔らかな張りのある歯ごたえに、マイルドなタケノコ感のある味付け。
・白ネギ輪切りは、多少のシャリッとした歯ごたえがあった。
・海苔は、つけ汁の中に沈んでいた。

■全体的な味の感想
・麺は太麺で、食感も味もちゃんとしていて、居酒屋で提供するつけ麺の麺としては悪くなかったけど、専門店のつけ麺と較べると普通に感じたかも。強いて例えると、チルドの家庭用つけ麺みたいな感じ。
・つけ汁は、割とサラッとした中に多少の丸みがあって、魚粉混じりの魚介の風味が程よく効いた、ややライトな獣系魚介醤油テイスト。麺との絡みは良かったと思う。
・つけ麺以外のメニューは、24時間営業のチェーン居酒屋らしい味だったけど、自分で貝を焼くのは結構楽しかった。
・つけ麺のお気に入り度は、最初の印象が3.5点で、トータルでは3点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※つけ麺単体のお気に入り度

■お店の情報

【大阪市浪速区】三豊麺 なんば日本橋店

三豊麺 なんば日本橋店 【濃厚魚介つけ麺(山盛)】

濃厚魚介つけ麺(山盛)2.5玉900g(790円)

濃厚魚介つけ麺(山盛)の麺

■来店の経緯等
・2016年4月9日(土)の昼に初の訪問。
・「三豊麺」は、神戸市に本社のある「萬豊株式会社」のチェーン店。店舗には直営店とFC店があり、難波日本橋店は直営店。

■食べたメニュー
・濃厚魚介つけ麺(山盛)2.5玉900g(790円)
※メニュー案内には「麺の量の表記は茹で上がりのグラム数です」と書いてあった。

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は14時49分頃。外待ち無し。

三豊麺 なんば日本橋店

・最初に店外の券売機で食券を買い、入店。
・客席は1階と2階に分かれており、1階は先客5人。
・1階の厨房対面カウンター席に座り、店員さんに食券を渡して注文。つけ麺は、

 並盛   1玉 350g
 大盛 1.5玉 550g
 特盛   2玉 750g
 山盛 2.5玉 900g

まで同料金で選択可能で、山盛を選択。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・足元に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・平打ちの太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色の濃い全粒粉麺で加水中くらいか少し高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、水を含んだ粉の密度感のある麺質。食感は、固さや芯はないけど程よく引き締まった茹で加減で、スルッとノド越しが良くて噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、全粒粉混じりで水を含んだ粉の味を程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の魚介混じりの旨味と丸みがよく絡んでいた。麺量(山盛)と比較してつけ汁の量は少なめで、後半はつけ汁が不足気味だったけど、麺のノド越しが良いので何とか食べられる感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしている。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、ゼラチン感が少しあり、重たくはないながら麺によく絡むだけの粘度があって、味のベースになっていた。
・魚介は、魚粉混じりで煮干や鯖節などが入った感じの旨味と風味を感じる、やや濃いめの味わい。
・タレの醤油は、多少濃いけど丸みがあってカドはない。
・味付けは、やや濃いめで旨味がしっかりしていて、ベースの丸みや魚介の味と組み合わさっていた。
・塩辛さや刺激感はない。

・スープ割りは、カウンターのポットでセルフ。
・割りスープは、サラッとして少しミルキーな白濁獣系出汁で、旨味はややあっさりしていて、乳化の丸みを多少感じる味わい。
・つけ汁がほとんど無くなっており、バランス的にかなり薄味だったので、カウンタートッピングの魚粉を投入してみたところ、魚粉の風味がプラスされて多少飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは、二口大くらいの角煮が二個。柔らかで、バラ肉の厚みを感じる歯ごたえに、味付けあっさり気味で肉の旨味と脂身の甘味とがバランスよく入り混じった味わい。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、多少のメンマっぽい風味を感じる味付け。
・柚子か何かの柑橘の細長いカットが何切れか入っていて、香味が多少のアクセントになっていた。
・その他、青ネギ輪切りと海苔が乗っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、表面がツルッと滑らかで程よく引き締まった歯ごたえの平打ち太麺で、つけ汁との絡みも良好で旨かった。麺の量山盛だと、後半つけ汁が無くなってきたけど、ノド越しが良いので何とかなった感じ。個人的には、山盛は麺量が多いというよりも、つけ汁が少なく感じたかも。
・つけ汁は、それ自体の味はやや普通というかマタオマ感強めだったけど、麺によく絡んでいたのは良かったと思う。
・具は、柚子か何かの香味が多少のアクセントになっていた。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、後半のつけ汁が足りない状態が3.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【堺市北区】麺座ぎん

麺座ぎん 【つけ麺】

つけ麺(850円)

つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年4月2日(土)の晩に初の訪問。

■食べたメニュー
・つけ麺(850円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は20時16分頃。外待ち4人と店内待ち4人の、合計8人待ち。

麺座ぎん

・到着から8分待ちで入店。店内入口の券売機で食券を買い、店内の券売機前で立って待つ。
・店内で待っている間、先に食券を渡して注文。ひやもりとあつもりから、ひやもりを選択。
・入店から17分待ちで、厨房対面のカウンター席の一番奥の席に案内されて座る。
・店員さんは4人で、男性3人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・席の背後に上着掛けのハンガーがあって、ティッシュも一緒に吊るしてあった。
・着席から提供まで11分。

■麺
・四角くてウエーブのかかった極太麺。
・加水中くらいか少し高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、それほどプリッとはしておらずに、水を含んだ粉の密度感とボリューム感のある麺質。水切りは甘めで、麺の容器の底には多少の水が溜まっていた。食感は、程よい茹で加減で、ムッチリとした厚みのあるコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、カンスイ感が控えめで、粉の旨味と甘味を適度に感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、極太麺とのバランス的にはあっさり気味で、つけ汁表面の赤い油の辛味がアクセントになっていた。つけ汁に付けずにそのまま食べた方が麺の旨さをよく感じたけど、つけ汁に付けた方が食べやすかった感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介。
・少し丸みがあって、表面にラー油か何かの赤い辛味油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は、多少の旨味と油混じりの丸みがあって、味のベースになっていた。獣系出汁のコクや風味は控えめに感じたかも。
・魚介は魚粉混じりで、麺との絡みでは魚介っぽさをあまり感じなかったけど、つけ汁自体の味では適度な魚介の味を感じた。
・タレは、恐らくは薄い醤油ベースで、醤油感はかなり控えめ。
・味付けは、つけ汁としてはマイルドで、穏やかな甘味と旨味があって、塩気は割と控えめに感じた。そこに、表面の赤い油の辛味がプラスされていて、麺との絡みでのアクセントになっていた。
・レモンのカットが一切れ入っていて、箸で絞るとピンポイント的に酸味が麺に絡んだけど、すぐにつけ汁に混じって酸味は控えめになった気がした。

・スープ割りは、容器を店員さんに渡して返してもらう方式。
・割りスープは、温度高めの熱々で、恐らくは魚介系か。
・白ネギも多めに足してあって、温度の高さと白ネギの多さと一味のアクセントが印象に残った。

・丼の底には、骨粉か魚粉かよく分からない感じの、キメの細かな粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは、厚切りとやや厚切りとが混在したスライスが三枚ぐらい。脂身が少し混じっていて、部位はよく分からないけど、恐らくは肩ロースか。柔らかな張りがあって歯切れの心地よい食感。味は、肉の旨味を引き立てる感じの味付けと、多少の脂身の甘味とが組み合わさった感じの味わい。
・メンマは長方形でやや細め。ポリッというかコリッと滑らかな繊維感のある歯ごたえ。
・小松菜は、つけ汁に浸っていたけど、シャリッと軽快な歯ごたえがあって、軸の部分に多少のコクを感じた。
・キクラゲは一口大のが三個ぐらい。ペラッとして、フワッと柔らかで滑らかな歯ごたえ。
・その他、海苔と白ネギの小さいカットが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は極太で、ムッチリとした厚みのあるコシを感じる歯ごたえで、麺の味も粉の旨味と甘味があって旨かった。水切りが甘めなのが少々気になったけど、意図的にそうしているのかも。
・つけ汁は、味付けマイルドな白濁獣系魚介。麺との絡みはあっさりしていて、表面の赤い油の絡みがアクセントになっていた。
・具は、チャーシューが旨かった。小松菜やキクラゲも悪くない感じ。
・お気に入り度は、麺自体が4点、麺の水切りの甘さやつけ汁との絡みが3.5点で、トータルでは3.5点ぐらいだったと思う。つけ汁が麺の旨さを引き立てる感じがあれば、もっと気に入ったと思う。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)

■お店の情報

【池田市】麺哲支店 麺野郎

麺哲支店 麺野郎 【つけ麺横綱(700g)】

つけ麺横綱(700g)(1000円)

つけ麺横綱(700g)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月16日(土)の晩に初の訪問。
・このお店の常連さんと一緒に、4人で訪問。

■食べたメニュー
・ハートランドビール(500円)
*親鶏ポン酢(特大)
*おまかせおつまみ(4品)
・カップ酒(600円)
・つけ麺横綱(700g)(1000円)

(*のメニューの単価は、確認していないため不明)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の17時51分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。
・開店は18時。
・テーブル席に座り、メニューを見て注文。最初は「ハートランドビール」と「親鶏ポン酢(特大)」と「おまかせおつまみ(4品)」を注文。
・店員さんは男性3人。店主さんはいなかった。
・冷たいお茶は、テーブルのポットでセルフ。
・最初にハートランドビールが提供。

ハートランドビール(500円)

・親鶏ポン酢は、表面を揚げており、歯ごたえがしっかりしていた。ポン酢は酸味が控えめ。

親鶏ポン酢(特大)

・おまかせおつまみ1品目は、「サバ、イカ、赤貝か何かの貝」。
・赤貝か何かの貝は、一口大にカットしてあり、細長くカットしたキュウリと合えてある。コリッと滑らかな歯ごたえ。
・サバは生寿司で、スライスしてある。
・イカは子持ちで半分切り。

おまかせおつまみ(サバ、イカ、赤貝か何かの貝)

・おまかせおつまみ2品目は、「蒸し鶏、生ハム、鶏ムネ肉」。
・蒸し鶏は、柔らかな弾力のある歯ごたえに、あっさりとした肉の味と脂身の甘味。棒棒鶏的な旨辛いタレが掛けてあった。
・生ハムは、しっとりと滑らかな密度感のある歯ごたえに、ほのかな塩気とフルーティな脂身の甘味を感じる味わい。
・鶏ムネ肉は短冊切り。マイルドなタレに浸けてあって、ムニュッと滑らかな歯ごたえ。

おまかせおつまみ(蒸し鶏、生ハム、鶏ムネ肉)

・おまかせおつまみ3品目は、「牛タンの青椒肉絲」。
・牛タンは、歯ごたえが滑らかでしっかりしていた。
・筍ではなくてジャガイモが細長くカットしてあって、柔らかな歯ごたえ。
・多少の油混じりで水気のある餡というかタレが絡んでいて、味付けは強すぎない感じ。

おまかせおつまみ(牛タンの青椒肉絲)

・カップ酒を追加注文。カップ酒は、冷蔵庫に入っていて、セルフ。

カップ酒(600円)

・おまかせおつまみ4品目は、「ハツモト」。
・クニュッと柔らかくて、多少の鉄分を感じる肉の味と、スパイスか何かのほのかな香味があって、カップ酒と合っていた。

おまかせおつまみ(ハツモト)

・親鶏ポン酢とおまかせおつまみを食べた後、「つけ麺横綱」を追加注文。
・注文から提供まで13分。

■麺
・長方形の太麺ストレート。
・加水やや高めの、表面が滑らかで、水を含んでモッチリとした張りと厚みを感じる麺質。食感は、固さのない程よい茹で加減で、ムニュッと滑らかな舌触りを感じながら切れる、心地よい歯ごたえ。麺量が700gと多くて、最後の方は麺の表面がやや乾いてきた。
・麺の味は、水を含んで卵も入ったような、優しい旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と塩気がサラッと絡んで、麺の旨さ主体で食べる感じ。

■つけ汁
・白濁した魚介醤油。
・サラッとしていて、油が少し浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースの魚介メイン。獣系はあっさりしている。
・魚介は、節系か何かの乾物魚介の旨味が強めに効いた味わい。
・タレは、ベースが塩か薄い醤油かよく分からない感じで、醤油のコクは控えめ。
・味付けは、タレの旨味と塩気がよく効いていて、魚介の味と組み合わさっている感じ。そのまま飲むと結構濃い味ながら、麺との絡みではややあっさりしていて、麺が主役のバランスだった印象。
・刺激感はない。

■具材
・チャーシューは、赤身の角切りカット。脂身少なめで、筋っぽさはなくて密度感と厚みのある弾力を感じる歯ごたえ。味は、味付けは強くなくて、適度なタレの旨味と肉の味とが組み合わさった味わい。
・メンマは長方形。コリッと引き締まった繊維感のある歯ごたえに、割とあっさりした味付け。
・その他、青ネギの輪切りか斜め切りかが入っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、水を含んでモッチリとした張りと厚みがあって、ムニュッと滑らかで心地よい歯ごたえ。麺の味も優しい旨味があって、つけ汁との絡みも麺の旨さ主体で食べるバランスだった、
・つけ汁は、サラッと濁っていて、魚介の味と塩気とタレの旨味とが組み合わさった感じの味。つけ汁自体の味は結構濃いながら、麺との絡みはややあっさりしていた印象。
・具は、チャーシューが角切りで、脂身少なめで弾力のある歯ごたえだった。
・まさしく、麺主役型のつけ麺。
・おつまみ類は、4人で訪問したので皆でいろいろ食べた。個人的には、ハツモトがカップ酒の日本酒と合っていて良かった。
・つけ麺単体のお気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

麺哲支店 麺野郎(食後に撮影)

■お店の情報

【東大阪市】らぁめん たむら

らぁめん たむら 【和風鶏がらつけ麺(大盛)】

和風鶏がらつけ麺(大盛)(1180円)

和風鶏がらつけ麺(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2016年1月の平日の晩、6週間半ぶり、47回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店は、先月(2015年12月)から休業していたけど、年明けから営業を再開するとの告知があったので、訪問してみた。

■食べたメニュー
・和風鶏がらつけ麺(大盛)(1180円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には、券売機待ちで外に1人待ち。
・到着から2分待ちで入店。最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・先客3人。
・店員さんは男性1人。
・水は冷水機でセルフ。
・紙オシボリは冷水機の横に置いてあり、セルフ。
・この日は、冷水機の左側6席のみの営業で、右側のカウンターは工事中だった。
・注文から提供まで8分。

■麺
・長方形で四角い、ウエーブのかかった太麺。それほどキンキンには締めておらず、常温に近い感じ。
・少し色が付いていて加水中くらいの、表面滑らかで、ムチッと引き締まった粉の密度感があって、エッジの効いた麺質。食感は、固さや芯のない程よい茹で加減で、滑らかながらよく引き締まった弾力とコシがあって、噛み心地の良い歯ごたえ。
・麺の味は、ややしっかりしていて、粉のコクと甘みを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは割とあっさりしている。つけ汁の油と魚介の旨味風味がサラッと絡んで、麺の旨さで食べる感じのバランス。麺を半分くらいサッと付けて食べるとちょうど良い感じ。麺大盛のせいか、最後の方はやや油の絡みが弱まってきたように感じた。

■つけ汁
・清湯の獣系魚介醤油。
・あっさりしていて、表面に多少の油が浮かんでいる。
・出汁は、獣系ベースに和風魚介。獣系は恐らくは鶏メインで、魚介と較べるとあっさりしていて、味のベースになっている感じ。
・魚介は、恐らくは昆布メインに節系も入っている感じ。昆布系の旨味が強めに効いた和風テイストで、そこに節系とタレの旨味が組み合わさって旨味を強めているような味わい。麺との絡みはあっさりながら、つけ汁自体の和風魚介感は結構濃厚だった。
・タレの醤油は少し濃いながら、丸みがあってカドはない。
・タレの味付けは、多少の塩気があるけど、つけ汁としては濃い味過ぎずに、魚介出汁の旨味とタレの味とのバランスが取れていた印象。
・一味も少し入っていて、タレの背後から隠し味的に味を引き締めていた。
・スープ割りは無し。

■具材
・チャーシューは分厚い巻きバラスライス。脂身少なめで、やや引き締まった密度感がありながらも歯切れの良い歯ごたえに、タレの旨味が効いた肉の味に脂身の丸みも少し感じる味わい。
・つけ汁の中には、駒膜カットした肉も多少入っていた。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めの半熟で、旨味を程よく感じる味付け。
・メンマは平べったい。ポリッと滑らかな歯ごたえに、割とあっさりとした味付け。
・白ネギ輪切りは、つけ汁とのバランス的に主張は強くないながら、多少の存在感があった。
・海苔は大きくて、麺の上に乗っている。海苔で麺を巻いてつけ汁を少し付けて食べてみた。生地はややしっかりしているけど、それほど強くはなかった印象。

■全体的な味の感想
・麺は、ムチッと引き締まった弾力とコシがあって噛み心地のよい歯ごたえで、つけ汁との絡みはあっさりながら、麺の旨さをよく感じられて旨かった。
・つけ汁は、清湯獣系ベースに昆布と節系の旨味が強めに効いた和風魚介テイストで、そこに醤油ダレの旨味がバランスよく組み合わさっていた。
・麺が主役のバランスながら、つけ汁の和風魚介感が濃厚なのが良かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4点、途中が4.5点の最後が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大阪市中央区】麺FACTORY JAWS

麺FACTORY JAWS 【つけ麺(大)】

つけ麺(大)300g(750円)

つけ麺(大)の麺

■来店の経緯等
・2015年12月の平日の晩に初の訪問。
・このお店は、2014年7月のオープンで、店主さんは「麺や輝」出身。

■食べたメニュー
・つけ麺(大)300g(750円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着時には外待ち無しの先客5人。

麺FACTORY JAWS

麺FACTORY JAWS(看板)

・最初に店内入口の券売機で食券を買う。
・厨房と横向きにつながったカウンター席に座り、食券を渡して注文。麺の量は、

 小 150g
 中 200g
 大 300g

から大を選択。
・店員さんは男性2人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・紙オシボリがカウンターに置いてあり、セルフ。
・紙エプロンは店員さんに声をかけて出して貰った。
・店内はアメリカ風の内装。
・店内の奥に製麺室があった。
・注文から提供まで9分。

■麺
・長方形で四角い太麺ストレート。
・色の濃い全粒粉麺で加水中くらいかやや高めの、表面は滑らかでゴワッとはしておらずに、水を含んで程よい密度感の粉の張りとボリューム感があって、厚みを感じる麺質。食感は、程よい茹で加減で、当たりは滑らかながら、噛むと中身の詰まったコシを感じる、割としっかりとした歯ごたえ。
・麺の味は、少し水を含んだような全粒粉の甘味とコクを感じる味わいで、色の濃さと較べると少しだけマイルドな味に感じたかも。バラチャーシューが乗っていた部分の麺は、炙った脂の風味がほのかに移っていたように感じた。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと旨味と魚介の味がよく絡んでいて、麺の味とのバランスも良好で、麺とつけ汁との一体感があった。麺を半分くらい付けてちょうどいい感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。温度高めの熱々。
・ややトロッとしていて、多少の油が混じっているけどそれほどコッテリはしていない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は恐らくは鶏と豚骨で、多少のゼラチン感があって、獣っぽさとかは控えめながらトロミの中に旨味と丸みを感じる味わいで、味のベースになっていた印象。
・魚介は、メニュー案内によると煮干、サバ、昆布などの模様。煮干と節系が組み合わさっていて、魚粉も混じったような甘めで濃厚な旨味を感じる味わいで、やや濃い味ながら塩辛さとかエグミはなかったと思う。
・タレの醤油はコクがマイルド。
・味付けは程よい強さで、多少の甘味混じりの旨味があって、獣系のトロミや魚介の旨味と組み合わさっていた。
・刺激感はない。

・麺を食べ終わった後、スープ割りを注文してみた。
・スープ割りは、店員さんが魔法瓶に入った割りスープをつけ汁の容器に注いで返してくれる方式。
・割りスープは温度高めで、恐らくは魚介系。つけ汁と混じると、トロミや魚粉混じりの味の濃さが和らいで、煮干と昆布か何かの魚介の旨味を強めに感じる味わいがあった。

■具材
・麺の上には、チャーシューとメンマとナルトと海苔。
・チャーシューはやや厚切りの巻きバラと赤身が1枚ずつ。
・巻きバラチャーシューは、表面を焼いていて、少しだけ引き締まっていながら割と柔らかめで歯切れの良い歯ごたえ。味は、味付けが強くなくて、焼いた脂身の香ばしい甘味を感じる味わい。
・赤身のチャーシューは脂身付きで、固くはないけど多少の張りと密度感があって少しだけしっかりとした歯ごたえに、味付けマイルドで脂身の丸み混じりのあっさりとした肉の旨味を感じる味わい。
・メンマはやや太い。滑らかでシナッと柔らかな歯ごたえに、甘めの煮ダレと多少のゴマ油の風味を感じる味付け。
・海苔は生地がしっかりしていて、つけ汁に浸すと食べやすくなった。

・つけ汁の中には白ネギ輪切り。つけ汁に少し馴染んだような質感のある歯ごたえに、煮えた甘味を少し感じるネギの味わいがあって、つけ汁とも合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、全粒粉入りのストレート太麺で、水を含んで滑らかながら、中身が詰まっていて厚みを感じる歯ごたえがあった。麺の味は、程よい全粒粉の甘味とコクがあって、つけ汁との相性も良好で旨かった。
・つけ汁は、トロッとした獣系ベースに、煮干やサバなどの魚粉混じりで濃厚な旨味があって、少し甘めの旨味を感じる味付けが組み合わさっていた。王道の獣系魚介というか、強い個性を感じる味ではないながら、獣系と魚介のバランスが取れていて、きちんと作っている感じがするのが良かった。
・具は、メンマが太めながら割と柔らかかったのが印象に残った。
・チャーシューは味付け控えめで、つけ汁に付けるよりもそのまま食べた方が旨かった。
・全粒粉麺と獣系魚介醤油つけ汁との相性が良くて一体感のあるつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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