【伊賀市】自家製麺 若葉

自家製麺 若葉 【つけそば(大盛)+特製】

つけそば(大盛)+特製

つけそば(大盛)の麺

■来店の経緯等
・2017年8月20日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、2016年12月20日(火)のオープンで、店主さんは「群青」出身。

■食べたメニュー
・つけそば(大盛)300g(950円)
・特製(味玉、チャーシュー4枚)(200円)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の10時20分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

自家製麺 若葉

・開店は11時。
・最初に店内入口の券売機で食券を買い、店員さんに食券を渡して注文。
・店内中央の丸テーブル席に座る。
・厨房は別室。店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水はテーブルのポットでセルフ。
・店内の一角に製麺機が置いてあった。
・注文から提供まで18分。

■麺
・長方形でストレートの極太麺。麺線やや長め。
・全粒粉入りっぽい色が付いた、加水中くらいか少し高めの、表面が程よくみずみずしくて、滑らかに中身の詰まった粉の張りと密度感があって、中心の方が少し固い感じの、結構噛みごたえのある歯ごたえ。麺量300gだと、表面は最後まで乾かずにみずみずしさをキープしていた。
・麺の味は、全粒粉入りっぽい粉の甘味とコクを感じる。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の甘旨さと魚介のコクや風味が絡んでいた。極太麺とのバランス的には、ややマイルドな絡みに感じたけど、魚介が効いているので、これはこれで悪くない感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感が少しあって、バランス的に獣系のコクとかの主張は強くなくて、トロミと丸みが味のベースになっている感じ。
・魚介は、節系と煮干系を使っている感じで、乾物魚介の程よく濃厚なコクと風味を感じる味わい。
・タレの醤油は、旨味があって、コクの主張とかは割とマイルド。
・味付けは、タレの旨味と甘味が効いた濃い味過ぎない甘旨テイストで、そこに多少の塩気と若干の酸味が加わっている感じ。
・刺激感とかはない。

・300gの麺を食べ終わっても、つけ汁はそこそこ残っていた。
・スープ割りは、店員さんに容器を渡して返してもらう方式。味は大きくは変わらないけど、味付けやトロミが少し和らいで、飲んで旨いと感じるバランスになった印象。

■具材
・麺の容器に、チャーシュー、メンマ、カイワレ。別容器に、味噌味玉、追加のチャーシュー。つけ汁の容器の中に、白髪ネギ。
・チャーシューは、やや薄切りでレア気味の赤身スライス。デフォが5枚で追加が4枚の合計9枚。脂身混じりで、程よく滑らかに中身が詰まって歯切れの心地よい歯ごたえに、味付けマイルドで、ほんのりとした塩気が肉の旨味と脂の甘味を引き立てている感じの味わい。麺を食べる合間に食べると旨かった。
・味玉は、黄身がやや固めの半熟で、味付けは強すぎずに、味噌の風味とコクをほんのりと感じた。
・メンマは平べったい。色が濃くて、ゴマ油か何かを和えてある感じ。

■全体的な味の感想
・極太で噛みごたえのある麺が主役のつけ麺。
・つけ汁は、甘旨い味付けに魚介のコクと風味が効いていて、麺とのバランス的にはややマイルドな味に感じたかも。
・具のチャーシューは、麺を食べる合間に食べると旨かった。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、ところどころ4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報
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【松阪市】おいらのらーめん ピノキオ

おいらのらーめん ピノキオ 【ドリームつけ麺(中)】

ドリームつけ麺(中)2玉300g(1000円)

ドリームつけ麺(中)の麺

■来店の経緯等
・2017年8月13日(日)の昼に初の訪問。
・このお店は、2017年8月5日(土)オープンの新店で、店主さんは「俺のラーメン あっぱれ屋」出身。

■食べたメニュー
・ドリームつけ麺(中)2玉300g(1000円)

ドリームつけ麺の案内書き

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前の9時3分頃。シャッターポール(開店前の待ちの先頭)。

おいらのらーめん ピノキオ

・待ち人数は、10時頃に3人、10時30分頃に7人、10時40分頃に13人。
・開店は10時40分。入店し、一旦店内で座って待つ。
・店内で待っている間に、メニューを見て注文。
・入店から8分待ちで、厨房対面のカウンター席に案内されて座る。
・店員さんは2人で、男性1人と女性1人。
・水は席に置いてあった。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・店内に荷物入れのカゴが置いてあった。
・着席から提供まで6分。

■麺
・平打ちで少しウエーブのかかった極太麺。
・多少の色が付いていて加水少し高めの、表面が滑らかで、適度に引き締まったみずみずしさがあって、噛むと多少の弾力とコシを感じて切れる歯ごたえ。
・麺の味は、水を含んだ粉の旨味と甘味とコクを程よく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の旨味と丸みが適度にサラッと絡んで、麺が主役に感じるバランス。最初の一口だけ、魚介の風味がよく絡んでいたけど、その後は割と控えめになった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介塩。
・多少トロッとしており、表面を泡立てていて、丸みを感じる口当たり。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨メインで、油混じりのゼラチン感が少しあって、乳化の丸みを程よく感じる味わい。出汁感はきちんとあったけど、獣系っぽい風味とかはそれほど強くなかった印象。
・魚介は、鰹か何かの節系メインで、獣系とのバランスが取れた程よい強さの旨味と風味があって、旨味の主軸となっていた感じ。
・タレの塩は、コクの主張が控えめ。
・味付けは、適度にマイルドな塩気があって、つけ汁の旨味を引き立てていた。そこに、チーズか何かの乳製品系の風味がほんのりと加わっていた。乳製品系の風味は、麺との絡みではあまり感じなかったけど、つけ汁自体の味では少し感じた。
・塩辛さや刺激感はない。

・麺を食べ終わる頃に、割りスープをポットで出してくれた。
・割りスープは、恐らくは鰹の魚介出汁で、つけ汁に投入すると、つけ汁の乳製品っぽさと味の濃さが和らいで、飲んで旨いと感じる味になった。

■具材
・麺の容器には、チャーシュー、メンマ、カイワレ。つけ汁の中には、青ネギ輪切り。
・チャーシューは、やや薄切りで少し厚みのあるレアの赤身スライス。脂身混じりで、適度に柔らかな弾力を感じる歯ごたえに、味付け控えめで閉じ込められた肉の旨味を感じる味。サイドの黒胡椒がほんのりと効いていた。
・メンマは太くて四角い。包丁が入れてあって歯切れの柔らかな歯ごたえに、生姜の風味混じりで甘めの煮汁系の味付け。
・青ネギ輪切りは小口で小さい。

■全体的な味の感想
あっぱれ屋の「スーパーつけ麺」と同じ構成のつけ麺。
・麺は平打ちの極太で、弾力とコシを感じる歯ごたえが印象に残った。
・お気に入り度は、最初の印象と最後のスープ割りが4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

おいらのらーめん ピノキオ(暖簾)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製つけ麺】

特製つけ麺(1100円)

特製つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2016年5月7日(土)の昼、5か月ぶり、48回目の訪問。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製つけ麺(1100円)
(1日10食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・お店への到着は開店前。既に4人待ち。
・開店は10時50分。
・最初に店内の券売機で食券を買う。この日からつけ麺がメニューに復活していたので、つけ麺を選択。
・厨房対面のカウンター席に座り、食券を渡して注文。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・椅子の下に荷物入れのカゴが置いてあった。
・注文から提供まで7分。

■麺
・四角い極太麺で、少しウエーブのかかったストレート。
・色が薄くて加水やや高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、水を含んだ粉の張りとボリューム感のある麺質。食感は、少し柔らかめというか固さのない茹で加減で、プルッとしてモッチリとした厚みがあって優しい弾力を感じる、口当たりの心地よい歯ごたえ。
・麺の味は、やや多加水系でみずみずしくて、粉の旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁の旨味とトロミと魚介の風味が程よく絡んで、麺の味や食感とのバランスが取れていて、麺の旨さを引き立てていた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しドロッとしていて、多少の油が溶け込んでおり、ややオイリー。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は恐らくは豚骨メインで、ゼラチン感が多少あり、油混じりのトロミと丸みと旨味があって、味のベースになっていた。獣系っぽい風味とかは控えめだったと思う。
・魚介は、節系や煮干系などの、魚粉混じりの風味と旨味がしっかりしていて、獣系のトロミ丸みやタレの味付けとバランスよく組み合わさっていた。
・タレの醤油は少し濃いけど、塩辛さや醤油辛さとかはなかったと思う。
・味付けは、やや濃いながらそのままでも飲める程度の味の濃さで、醤油ダレの味と魚介の旨味や風味がバランスしていた。獣系の丸みともバランスが取れていた印象。
・香辛料系の刺激感はなかった。

・割りスープは、小さな魔法瓶でつけ麺と一緒に提供。
・魚介出汁で、昆布などの濃厚な出汁感のベースの上に、蛤か何かの貝系の旨味と風味がよく効いていた。キノコ系も少し感じた気がしたけど、違うかも。
・つけ汁と割りスープは混ぜずに別々に味わった。

■具材
・チャーシューは短冊切りの肩ロース。レアよりは少しだけ熱が入っていて、脂身混じりでムチッと滑らかな張りと弾力のある歯ごたえ。味は、多少の塩気のあるタレの味付けが、肉の旨味と丸みを引き立てている感じの味わい。
・味玉は一個。黄身は固めの半熟で、味付け控えめの、やや熱が入った卵の甘味を感じる味わい。
・メンマは四角くて太い。噛むとスッと切れる、太くて柔らかな繊維感のある歯ごたえに、和風の旨味を感じる煮ダレの味付け。
・白ネギ輪切りは、つけ汁とのバランス的に主張控えめで、優しい歯ごたえがあった。
・海苔は生地がしっかりしている。麺を海苔で巻いて、つけ汁に少し付けて食べると旨かった。
・スダチは小さくて半分切り。後半、果汁を絞って麺にかけてみた。麺にサッパリとした酸味がプラスされて、味変化になっていた。

■全体的な味の感想
・麺は、四角い極太麺で、プルッとしてモッチリとした心地よい歯ごたえがあって、麺の味もみずみずしい粉の旨味があって旨かった。つけ汁との絡みは、麺とつけ汁とのバランスが取れていて、麺の旨さが引き立っていた。麺質が変わったのか、それとも茹で時間の関係か、今回は少し柔らかめに感じたけど、モッチリとみずみずしくて旨かった。
・つけ汁は、油混じりで少しドロッとした獣系ベースに、魚粉混じりの魚介の旨味や風味がよく効いていて、醤油ダレの味付けがバランスよく組み合わさっていた。
・バランスが取れていて、良質感のあるつけ麺。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や青雲志 【特製つけ麺】

特製つけ麺(1080円)

特製つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年10月24日(土)の昼、3週間ぶり、45回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・レギュラーメニューのつけ麺は10月末までの提供で、11月~3月は休止予定との告知があったので、注文してみた。

■食べたメニュー
・特製つけ麺(1080円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製3年熟成たまり麹らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面がツルッと滑らかで、みずみずしい粉の結合感とボリューム感のある麺質。食感は、当たりは滑らかながら強めのコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしさの中に、あっさりとした粉の旨味をよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミと魚介の味が絡んでいた。味の絡みはややマイルド気味だったけど、麺とのバランスは取れていたと思う。
・後半は、スダチを麺に絞ってみた。酸味は強くなくて、ほんのりとした清涼感を麺にプラスしていたけど、つけ汁と絡むとつけ汁の味の方が強かったかも。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・ややドロッとしていて、多少の油が溶け込んでいる感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、恐らくは豚骨と鶏だと思う。ゼラチン感が少しあって、獣っぽさとかは控えめで、少しオイリーながら割と軽快な味わいで、味のベースになっていた。
・魚介は、節系や煮干系などの乾物魚介の味が濃厚で、魚粉も混じっている感じ。麺にも魚介の風味と味がよく絡んでいた。以前に食べた時は、魚介の酸味も感じたけど、今回は感じなかった。
・タレは、恐らくは醤油ベース。多少の濃さを感じるけど、醤油のコクの主張は強くない感じ。
・味付けは割と強くて、つけ汁をそのまま飲むと、塩気とコショウか何かの香辛料系のパンチを結構強めに感じた。ただし、麺との絡みでは塩気や香辛料の主張は控えめで、むしろマイルドな味付けに感じたかも。

・麺と具を食べ終わった後、残ったつけ汁に割りスープを投入してみた。
・割りスープは、小さな魔法瓶でつけ麺と一緒に提供。魚介系の濃厚な出汁で、昆布や節系などの他に、貝系の旨味を感じた。今回は、いつもよりややぬるめだったかも。
・つけ汁をスープで割ると、味付けが薄まって飲みやすくなった。

■具材
・チャーシューは短冊切りでレアの肩ロース。食べた時点では、熱が入っているのとレアなのが混在していた。ムチッとした弾力のある歯ごたえに、脂の甘味混じりの肉の旨味を感じる味わい。熱の入っていた方が、旨味が強まっていて旨かった印象。
・味玉は、黄身がトロッと半熟で、味付け控えめの濃厚な卵のコクがあったけど、つけ汁の味が強いので、ラーメン系と較べると卵自体の味はやや感じにくいかも。
・メンマは太くて四角い。噛むとスッと沈み込む感じの柔らかな繊維感のある歯ごたえに、旨味強めで結構しっかりした味付け。
・白ネギ輪切りは、つけ汁とのバランス的には主張控えめながら、噛むと多少のシャリッとした歯ごたえと風味があった。
・麺の容器には、大きな海苔が2枚。生地は割と強め。麺を海苔で巻いて、つけ汁を少し付けて食べるのが個人的には好みの食べ方。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくてコシが強めの太麺で、麺の味も旨かった。
・つけ汁は、ドロッとした白濁獣系ベースに魚介の味が強めに効いていた。味付けは割と強くて、香辛料系も入っていたけど、麺との絡みではむしろマイルドな味付けに感じたかも。
・具は、チャーシューが短冊切りで、レアなのと熱が入ったのとが混在していて、熱の入った方が旨味が強まっていて旨かった。
・味玉は味付け控えめで、つけ汁の味の方が強かったかも。
・メンマは太くて、味付けもつけ汁に負けていなかった印象。
・海苔は、麺を巻いてつけ汁を付けて食べると旨かった。
・このお店でデフォのつけ麺を食べるのは1年半ぶりの3回目で、前回とはつけ汁が少し変わっていた印象。
・お気に入り度は、最初の印象が4.5点、後半が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や涼庵@麺や 青雲志 【豚骨塩つけ麺】

豚骨塩つけ麺(1080円)

豚骨塩つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2015年7月11日(土)の昼、1か月ぶり、41回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・期間限定の「豚骨塩つけ麺」(1080円)
(2015年7月11日(土)から16日(木)までの限定。提供杯数は日によって異なり、この日は10食)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製冷し塩らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった極太麺。
・加水やや高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、粉の張りと結合感のある麺質。食感は、程よい密度感とコシがあって、噛むとムチッと切れる感じの歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしくて、優しい粉の旨味と甘みを感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、つけ汁のトロミはよく絡んでいたけど、味の絡みはややマイルドで、どちらかというと麺の旨さで食べる感じ。一口めは、豚骨っぽいコクの絡みをよく感じたけど、具を食べたりしているうちに、だんだん豚骨のコクの絡みがマイルドになってきた印象。

■つけ汁
・白濁した獣系塩。
・ドロッとしていて粘度高めで、油はそれほど多くない感じ。
・出汁は獣系で、恐らくは豚骨メイン。ゼラチン感があってドロッとしていて、豚骨の風味とコクをほんのりと感じる味わい。豚っぽさや獣っぽさ、油の重たさは控えめだった印象。
・タレの塩は、多少の塩気があるけど、つけ汁の味付けとしてはややおとなしめに感じた。
・タレには旨味も少しあるような気もしたけど、魚介系なのかはよく分からなかった。
・スパイスか何かも隠し味的に入っていて、刺激感はないながら、獣系の風味を抑えていたようにも感じた。
・味付けは強くなくて、そのままでも飲める感じ。

・麺と具を食べ終わると、つけ汁がほとんど残っていなかったので、つけ汁と割りスープは別々に飲んだ。
・割りスープは魚介出汁で、小さな魔法瓶での提供。結構色が濃くて、味の方も昆布系の甘味が効いた濃厚な出汁感があった。

■具材
・チャーシューは太めの肩ロース短冊切り。ムチッと柔らかな肉の弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、少し塩気を感じる味付けと脂身混じりの肉の旨味が組み合わさった味わいで、表面につけ汁が絡んでよく馴染んでいた。
・味玉は、黄身がトロッと柔らかめの半熟で、少し塩気を感じる味付け。
・メンマは四角くて太い。水気があって、噛むとポリッと切れるような繊維感のある歯ごたえ。味は、ほのかに酸味も混じったようなタケノコの風味と、甘めの旨味を感じる味付けとが組み合わさっていて、結構主張があった印象。
・白ネギは、シャリッと優しい歯ごたえがあって、つけ汁とのバランス的に主張はそれほど強くない感じ。
・麺の上の海苔は、麺を巻いてつけ汁に少しだけ付けて食べた。パリッとした生地の強さと程よい風味が、麺と合っていて旨かった。
・青い柑橘は、酸味はそれほど強くなくて、どちらかというと蜜柑系の味に近いように感じた。麺が残り3分の1ぐらいになったところで、果汁を絞って麺にかけてみた。ほんのりと柔らかな酸味と風味が麺の味にプラスされて、それほど主張は強くない感じ。麺を食べ終わった後のつけ汁にも、ほんの少し柑橘の風味が残っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて程よいコシを感じる極太麺で、つけ汁との絡みは、トロミはよく絡んでいたけど、味の絡みはややマイルドだった印象。一口めの豚骨っぽいコクの絡みはインパクトがあったけど、その後はマイルドになってきた感じ。
・つけ汁は、ドロッとしたゼラチン感があって、豚骨の風味とコクをほんのりと感じる味わいで、獣っぽさや油の重たさは控えめだったと思う。タレの味付けは多少の塩気があったけど、つけ汁としてはややおとなしめに感じたかも。
・具は、塩味のつけ汁の効果か、味玉やチャーシューの味に多少の塩気を感じた。
・メンマは太くて、結構存在感のある味だった。
・お気に入り度は、最初の印象が5点、後半が4.5点で、トータルでは5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★★ (5.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製つけ麺チョモランマ】

特製つけ麺チョモランマ(1280円)

特製つけ麺チョモランマの麺

■来店の経緯等
・2015年6月7日(日)の昼、4か月ぶり、40回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製つけ麺チョモランマ(1280円)
(1日1食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「極み正油らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・少しだけ色が付いていて加水やや高めの、表面滑らかでみずみずしくて、プリッとはしておらずに粉の密度感と結合感があって、張りとボリューム感のある麺質。食感は、程よく引き締まっていながらリッチさを感じる弾力とコシがあって、噛むと多少ムニュッと粘ってからプツンと切れる歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしさの中に粉の旨味をしっかりと感じる味わい。
・つけ汁との絡みは良好。つけ汁のトロミと辛味と刺激が強めに絡んでいた。最初の方は、つけ汁の表面に辛味が浮かんでいたので結構刺激感が強かったけど、途中からつけ汁が混ざってくると、最初よりは刺激が和らいだ印象。また、つけ汁がドロッとしていて麺が沈まないので、最初の方はややしっかりめに麺を付けたところ、味のバランス的につけ汁勝ちになった。麺の付け具合を調節して少なめにしたところ、後半はちょうど良いバランスになった。

■つけ汁
・白濁した辛味獣系魚介。
・どろっとしていて粘度高めで、表面にはラー油が浮かんでいる。
・出汁は獣系ベースで、恐らくは魚介も入っている。獣系は、トロミと丸みがあって、辛味を支える味のベースになっていた。
・魚介は、入っていたと思うけど、香辛料の辛味と刺激が強いのであまり主張せずに、旨味のベースになっていた感じ。
・タレは、恐らくは「つけ麺NEO」と同じ塩ベースか。唐辛子系の辛味に、その他のスパイスの香味が組み合わさっていて、そこにラー油の辛味もプラスされた、辛味と刺激が強めに効いた味付けで、つけ汁自体の味は結構辛かった。
・つけ汁のベースの味の輪郭は辛味でかなり塗り潰されていたけど、辛味と刺激の奥にトロミと丸みと旨味を感じる味わいで、単なる香辛料味よりは厚みがあったと思う。

・麺をあまり付けなかったせいか、麺を食べた後はつけ汁が多めに残った。つけ汁をそのまま飲むと、刺激がかなり強くて飲みにくいので、魔法瓶で提供の割りスープを投入してみた。
・バランス的につけ汁の量が多かったせいか、スープで割っても刺激感は強いままだったけど、粘度が低くなって多少飲みやすくなったので、何とか完食した。

■具材
・チャーシューは厚切り肩ローススライスの短冊切りカット。ムチッと滑らかな弾力があって歯切れの良い歯ごたえに、多少の塩気があって、脂の丸みが少し混じった肉の旨味をよく感じる味わい。
・味玉は、黄身がネトッと粘度高めで、味はつけ汁の方が強くてよく分からなかった。
・メンマは太くて四角い。噛むと繊維がジャギッと割けるような軽快な歯ごたえに、和風な旨味を感じる味付け。
・海苔はパリッとして適度な生地の強さがあって、麺を巻いてつけ汁を少しだけ付けて食べると旨かった。
・その他、白ネギ輪切りと糸唐辛子が入っていたけど、つけ汁の辛味と刺激の方が強かった印象。
・あと、メニュー案内には台湾ミンチ入りと書いてあったけど、つけ汁がドロドロしていたせいか、ミンチはよく分からなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくてコシを感じる歯ごたえの太麺で、麺の味も粉の旨味がしっかりしていて旨かった。
・つけ汁は、ドロッと粘度高めの獣系魚介ベースに、香辛料とラー油の辛味と刺激がガツンと効いていて、どちらかというと旨さよりも辛さが勝った味わい。ベースの味の輪郭は辛味と刺激でやや塗り潰され気味だったけど、トロミと丸みがよく感じられたのは良かったと思う。
・つけ汁の辛味と刺激は結構強かったけど、つけ汁の絡み具合を調整可能なつけ麺なので、麺を食べる分にはそれほど辛くなくて、麺の旨さもよく味わえたと思う。ただし、つけ汁まで完食するとなると、やや辛さ耐性が必要かも。
・具は、チャーシューがつけ汁との相性が良くて旨かった。
・個人的には、このお店のチョモランマ系では、まぜそばが一番好みかも。
・お気に入り度は、麺が4.5点、つけ汁が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。ただし、つけ汁完食込みだと4点ぐらいかも。

■お気に入り度:
つけ汁完食抜き: ★★★★☆
 (4.5)
つけ汁完食込み: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製つけ麺サンマ】

特製つけ麺サンマ(1130円)

特製つけ麺サンマの麺

■来店の経緯等
・2014年12月7日(日)の昼、1か月ぶり、37回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製つけ麺サンマ(1130円)
(1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製炙り煮干正油らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・加水やや高めの、表面が滑らかでみずみずしくて、粉の密度感のある麺質。食感は、滑らかながらよく引き締まっていて、噛むとプチッと切れるようなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、程よく水を含んだ粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、ややあっさりというか、つけ汁のトロミはよく絡むけど味の絡みはそれほど強くなくて、なおかつ麺の味よりは強い感じ。少しだけ付けるよりも、よく付ける向きかも。
・後半、つけ汁に別皿のおろし生姜を投入すると、生姜の香味が程よく麺に絡んで、いいアクセントになっていた。個人的には、生姜を投入した方が麺との相性は良かった印象。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。温度やや低め。
・ドロッとしていて粘度高めで、少しだけコッテリしているけど、油はそれほど多くはない感じ。
・出汁は獣系ベースの魚介。獣系は、多少のゼラチン感があって、風味やコクは控えめながら、豚骨と鶏の獣系の丸みと厚みを感じる味わいで、味のベースになっていた。
・魚介のサンマは、恐らくはタレに仕込んであるのか、醤油ダレと一体化してよく熟成している。魚介っぽい風味は強くなくて、ほのかな酸味混じりの丸みのある旨味があって、獣系や醤油と組み合わさった味わいは、あえて言えばデミグラスソースを思い出す感じだった。
・タレの醤油は濃いながら、熟成してカドが丸まったようなまろやかさがあった。
・味付けはそこそこ濃いけど、丸みがあってパンチや刺激感はなかったと思う。

・後半、別皿のおろし生姜を投入すると、生姜のサッパリとした香味がプラスされた。麺には生姜の香味がよく絡んでいたけど、つけ汁自体の味は結構厚みがあるせいか、それほど生姜勝ちにはなっていなかった印象。

・割りスープは小さな魔法瓶で提供。つけ汁には投入せずに別々に飲んだ。色が濃くて、乾物魚介ベースにキノコ系や貝系を少し加えて丸みと厚みを加えているけど、キノコや貝は割と控えめで、ベースの魚介出汁をそっとサポートする感じだったかも。

■具材
・麺の上の具は、玉ネギと海苔。
・玉ネギは薄切りスライス。シャリッと軽快でみずみずしい歯ごたえに、水に晒しているのか、辛味や刺激のないフレッシュな香味があって、口に入れると口の中がサッパリとする感じ。
・海苔は、生地が強めで程よい風味があった。
・チャーシューは、短冊切りの肩ロース。つけ汁に少し馴染んで、ムチッと柔らかな弾力があって噛むとムニュッと切れる滑らかな歯ごたえ。味は、味付け控えめで、熟成して脂身の甘味が程よく入り混じってコッテリとした肉の旨味を感じる味わいで、つけ汁がチャーシューの旨さをよく引き立てていた。
・味玉は、白身も黄身も柔らかめ。味付けほとんど無しの卵自体の濃厚さを感じる味わいで、つけ汁とのバランス的には、ややあっさりに感じた気もした。
・メンマは太くて四角い。噛むと沈み込んでポリッと割けるような軽快な繊維感のある歯ごたえに、マイルドな甘旨さを感じる味付け。
・白ネギ輪切りは、ドロッとしたつけ汁の方が強くて、あまり印象に残らなかったかも。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて密度感のある歯ごたえで、麺の味も旨かった。今年の7月8月にこのお店でつけ麺を食べた時の麺とは少し違っていて、再びそれ以前の麺に戻ったような感じだったかも。
・麺とつけ汁との絡みは、後半、別皿のおろし生姜を投入した後の方が良かったと思う。
・つけ汁は、獣系のトロミベースにサンマ醤油ダレが熟成しまくっていて、サンマっぽい風味は控えめでデミグラスソースを思わせるような丸みのある味わい。後半、おろし生姜を投入すると味が引き締まった印象。
・具は、短冊切りのチャーシューがつけ汁とよく合っていて旨かった。
・つけ汁自体は、2013年2月に「つけ麺熟成SAMNA」の名前の際に食べた時の方が良かった気がしたけど、今回は、生姜の味変化を楽しめたのが良かった。
・お気に入り度は、前半が4点で、生姜の味変化後が4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製つけ麺甘エビ】

特製つけ麺甘エビ(1180円)

特製つけ麺甘エビの麺

■来店の経緯等
・2014年8月3日(日)の昼、1か月ぶり、34回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・特製つけ麺甘エビ(1180円)
(2014年6月21日(土)から提供開始。1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製冷し梅酒塩らぁ麺」と合わせて注文。
・特製つけ麺甘エビは、「特製つけ麺」(1030円)の食券に「味玉・限定券」(100円)と「トッピングA券」(50円)を合わせて買い、食券に甘エビと書いてもらう。

■麺
・四角い太麺ウエーブ。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がプルッと滑らかでみずみずしくて、優しい張りと結合感のある麺質。食感は、当たりは滑らかで優しいながら、噛むとムニュッとしたコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしくて粉の旨味とコクをよく感じる味わい。
・つけ汁との絡みは強い。つけ汁のトロミと、マイルドで厚みのある旨味と多少のスパイシーさとが強めに絡んで、つけ汁の味はそれほどキツくはないながら、麺の味を引き立てるというよりはコーティングする感じだったかも。ほんの少しだけ付けると、麺の味も適度に感じられてちょうど良かった。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介。
・ドロドロしていて粘度高めで、麺を付けても麺が沈まなかった。それなりにコッテリしていたけど、それほどオイリーには感じなかったと思う。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、トロミと厚みが味のベースになっていた感じ。粘度が高かったけど、油混じりのゼラチンが多いというよりも、全体的に煮詰まって粘度が高くなった感じだったかも。
・魚介は、ベースは恐らくつけ麺ネオと同じアゴ系統で、そこに甘エビのフレーバーがプラスされている。ベースの味が濃厚なせいか、甘エビがガツンと前に出ている感じではなかったけど、よく味わうと甘エビの甘味とコクをジワッと感じた。
・タレは恐らくは塩ベース。一味やその他のスパイスが入っていて、多少のスパイシーさを感じる味付けながら、辛さや刺激感までは行かなかったと思う。
・味付けは程よい強さで、濃厚な出汁のトロミや旨味や甘味とバランス良く組み合わさっていて、割りスープ無しでそのまま飲める程度の味の濃さ。ただし、麺との味の絡みは結構強かった。
・麺や具を食べた後、残ったつけ汁を飲むと、粘度が高くて、食べるスープという表現がピッタリだった。

割りスープの魔法瓶

・割りスープは、小さな魔法瓶で提供。昆布に節系等の各種乾物魚介の入った魚介出汁で、あっさりながら濃厚な出汁の旨味があった。

■具材
・チャーシューは、厚みのある肩ロースの短冊切り。脂身混じりの、脂身は柔らかくて肉の部分はムチッと滑らかな張りと密度感のある歯ごたえに、脂身が入り混じって熟成したようなコッテリとしたコクを感じる味わい。
・味玉は、黄身がネットリとした半熟で、つけ汁の味が強い中に卵の濃厚な甘味とコクを感じる味わいで、味付けは無しに感じた。
・メンマは四角くて太い。噛むと沈み込むように切れるキレの良い繊維感のある歯ごたえに、旨味があってしっかりとした、つけ汁に負けない味付け。
・玉ネギは四角いカット。多少の存在感はあったけど、つけ汁がドロドロし過ぎていたせいか、ややつけ汁に飲み込まれ気味だった印象。
・白ネギ輪切りは、玉ネギと較べて目立たなかった気がした。
・糸唐辛子は、つけ汁の上にトッピングした状態では麺に多少絡んでイガッとした存在感があったけど、つけ汁と混ぜると目立たなくなった。
・海苔は、麺を巻いてつけ汁に少しだけ付けて食べた。麺のみずみずしい粉の旨味と海苔の風味とがよく合っていた。

■全体的な味の感想
・麺は、プルッと滑らかなコシがあってみずみずしくて、麺の味も旨かった。
・つけ汁は、とにかく粘度高めでドロドロしていた。甘エビの味は、あまりガッと前に出ていなかった気もしたけど、スパイシーな味付けよりもマイルドな甘味のあるコクの方が濃厚な味わいで、よく味わうと甘エビ感はあったと思う。
・麺とつけ汁との絡みは強めで、付ける量を調節すればバランスは取れたけど、相性的には、つけ汁が麺の味を引き立てる感じは少なめだったかも。
・具は、つけ汁がドロドロし過ぎていたせいか、全体的につけ汁に呑まれ気味だった気がした。チャーシューは、前回食べた焼味噌つけ麺の時よりはつけ汁と合っていたけど、玉ネギに関しては前回の焼味噌のつけ汁の方が合っていた印象。
・つけ汁の粘度が高すぎて、全体のバランス的にはやや微妙に感じたけど、麺は旨かったし、つけ汁も気合いが感じられたのが良かった。
・お気に入り度は、麺とつけ汁との相性が4点で、トータルでは4.5点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製焼味噌つけ麺】

特製焼味噌つけ麺 大盛(1330円)

特製焼味噌つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2014年7月5日(土)の昼、2か月ぶり、33回目の訪問。2杯食べたうちの2杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)

■食べたメニュー
・曜日限定メニューの「特製焼味噌つけ麺」大盛(1330円)
(木曜、土曜限定。1日2食限定)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「特製冷やし塩らぁ麺」と合わせて注文。
・提供時の麺量は並で、大盛分の麺(半玉)は後から別皿で提供された。

■麺
・四角くてウエーブのかかった太麺。
・少し黄色くて加水やや高めの、表面がプルッと滑らかでみずみずしい張りと結合感のある麺質。食感は、当たりはややプルッというかクニュッとした柔らかな張りがあって、噛むとしなやかなコシを感じる歯ごたえ。
・麺の味は多加水系で、みずみずしさの中に粉の旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは強い。つけ汁のトロミと肉味噌のコクが強めに絡んで、味のバランス的にはつけ汁勝ちだった印象。麺の味がやや隠れ気味になって、食感重視な麺のように感じた気がしたかも。つけ汁の粘度が高くて麺が沈まなかったので、それほどドップリとは付けていないけど、それでも絡みは結構強かった。

大盛分の半玉(別皿で提供)

・大盛分の半玉は、後から別容器で提供。替え玉みたいに、ちょうど麺を食べ終わったタイミングで提供されたので、麺のコンディション的にはむしろ普通に大盛りで提供されるよりも良かった。
・サービスで端っこチャーシューを付けてくれていたのも、替え玉っぽかった。

■つけ汁
・白濁した獣系肉味噌。
・ドロッとしていて粘度高めで、ミンチが大量に混ざっている。多少コッテリしていたけど、それほど油っぽくは無かったと思う。
・出汁は恐らくは獣系。ドロッとしたゼラチンのトロミがあって丸みがあるけど、ミンチ混じりの味噌ダレの味が強くて、生姜かニンニクもよく効いているせいか、獣系のコクや味わいはあまり前に出ていなかった印象。その分、ミンチが粘度の高いつけ汁の中によく混ざり込んでいて、つけ汁に肉の旨味をプラスしていた。
・タレの味噌は、味が濃くてコクも強めだったけど、焼味噌のせいか、塩気のカドは多少丸まっていた印象。
・味噌のコクに、生姜かニンニクの香味とミンチ肉の旨味をプラスした肉味噌テイストで、塩分濃度もそこそこ多めの濃い味付け。
・スパイスや香辛料系の辛味や刺激感は無かったと思う。

・割りスープは小さな魔法瓶で提供。昆布にアゴなどの乾物魚介が入った和風魚介出汁で、色が濃くて、あっさりながら濃厚な出汁感のある味わい。
・つけ汁を割りスープで割ると、味噌の味が薄まって飲みやすくなった。また、つけ汁の生姜の風味が味噌と分離してよく感じられた。

■具材
・チャーシューは、やや厚切りの肩ロースの短冊切り。肉の部分は滑らかな密度感があって、脂身はムチッと柔らかな弾力のある歯ごたえに、つけ汁の味が強めに絡んだ中に脂身の甘味をよく感じる味わい。
・別容器で提供された大盛分の麺には、端っこチャーシューが乗っていた。端っこなので、食感的にはムチッとした感じは控えめだったけど、つけ汁に絡んでいない分、肉の部分のコッテリと熟成したようなコクがよく味わえた。
・味玉は、黄身がトロッと粘度高めで、卵自体の濃厚さを感じる味わい。
・メンマは四角くて太い。柔らかくて噛むとポリッと沈み込むような繊維感のある歯ごたえで、味は、表面につけ汁が強めに絡んだ中に、メンマ自体に旨味のある味付けを多少感じる味わいだった。
・玉ネギは角切りでやや大きめのカット。シャリッとした少し固めの歯ごたえに、サッパリとして程よい強さの香味があって、つけ汁のいいアクセントになっていた。
・海苔は、生地がしっかりしていて、味付け無しで、あっさりながらリッチな風味があった。麺を海苔で巻いて端の方を少しだけつけ汁に付けて食べると、つけ汁が麺に付き過ぎずに、麺の味もよく味わえて旨かった。

■全体的な味の感想
・麺は、前回訪問時にデフォのつけ麺を食べた時とは麺質が変わっていて、プルッとみずみずしい中にしなやかなコシを感じる歯ごたえで、麺の味も旨かった。
・個人的には、今回の麺は結構気に入ったけど、焼味噌のつけ汁との相性はやや微妙な感じだったかも。つけ汁が麺の味を引き立てるというよりも、麺の味をマスキングして、よくありがちな食感重視の麺のように感じたので、むしろ、麺をつけ汁に付けずにそのまま食べた方が旨かった印象。次回は、別のつけ汁でこの麺を食べてみたいと思った。
・つけ汁は、味噌とミンチと生姜がよく効いた肉味噌テイストの濃い味付け。粘度高めでドロドロしていたけど、味付け強めで生姜も入っていたせいか、獣系出汁の味わいは控えめだった気がした。
・具は、チャーシューがつけ汁の味にやや負け気味で、肉の味がよく味わえなかった印象。
・玉ネギはつけ汁に合っていて、薬味の役割をよく果たしていた。
・お気に入り度は、麺はつけ汁との組み合わせ次第では5点にも6点にもなりそうな感じだったけど、今回はトータルで4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【松阪市】麺や 青雲志

麺や 青雲志 【特製つけ麺】

特製つけ麺 大盛(1130円)

特製つけ麺 大盛 の麺

■来店の経緯等
・2014年4月27日(日)の昼、1か月半ぶり、32回目の訪問。2杯食べたうちの1杯目。
(訪問回数は、ブログに書いていない分を含む)
・このお店のデフォのつけ麺は、ブログに書くのは初めてだが、3年前に1度食べたことがあり、今回で2回目。

■食べたメニュー
・特製つけ麺 大盛(1130円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店時に、1杯目の「焼鯵正油らぁ麺」と合わせて注文。

■麺
・長方形の四角い、ウエーブのかかった極太麺。
・加水中くらいかやや高めの、表面は滑らかでみずみずしくて、プリッとはしておらずにキメが細かくて中身の詰まったような粉の結合感があって、よく引き締まった麺質。食感は、コシが強めで噛むとプチッと切れるような歯ごたえ。
・麺の味は、みずみずしくてあっさりとした粉の繊細な旨味を感じる味わい。
・つけ汁との絡みは、トロッとしたつけ汁が麺によく絡んで、大盛の麺と具を食べ終わった頃には、レンゲ数口分しかつけ汁が残っていなかった。味の絡みはやや強いくらいで、サッと付けるとマイルド気味で、ドップリ付けるとやや濃い味に感じた。つけ汁の多少の塩気と辛味に、ほのかな酸味混じりの魚介の風味が麺の表面に絡むけど、太麺なので麺の味も負けていない感じ。
・後半、麺の上のスダチを麺に絞ってみた。スダチの味は、つけ汁の味と較べると強くはないけど、麺のつけ汁に付けていない部分にほのかな柑橘の酸味をプラスしていた。とは言え、スダチの果汁の絶対量は多くなかったので、部分的に酸味を感じるくらいの儚さのある味変化だった。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロッとしているけど、油はそれほど多くない感じ。
・出汁は、獣系ベースに魚介。獣系は、多少のゼラチン感があって、トロミと丸みが味のベースになっているけど、獣系のコクや旨味はあまり主張せずに控えめな感じ。
・魚介は、細かい魚粉も混じった感じの乾物魚介感が濃厚な味。魚介なのかタレなのかよく分からないけど、ほのかな酸味も感じた。
・タレの醤油はやや濃いけどコクの主張は強くなくて、多少の塩気に唐辛子か何かの刺激も少し入った強めの味付け。
・タレの味付けと濃厚な乾物魚介の味が組み合わさった濃い味で、魚介の風味にほのかな酸味を感じて、旨味や甘味は強くない味の組み立て。そこに、獣系のトロミが組み合わさっていて、味に厚みを付けている。
・味付けは濃くてパンチがあるけど、そのままでも何とか飲める程度だった。

・割りスープは、小型の魔法瓶に入っており、つけ汁をスープで割らずに別々に飲んだ。割りスープは、昆布にアゴか何かをプラスした、濃厚な和風魚介の味わい。

■具材
・チャーシューは、短冊切りの肩ロース。脂身はしなやかな柔らかさがあって、肉の部分はムチッと引き締まっていて脂の乗ったジューシーな張りを感じる歯ごたえ。つけ汁と絡んだせいか少し塩気を感じる味付けに、サイドをローストしたような脂混じりの肉の旨味と熟成したようなコクを感じる味わい。
・味玉は黄身が半熟で、恐らくは味付け無しの卵自体の濃厚な味。
・メンマは太くて四角い。柔らかくて軽快な繊維感があって噛むとサクッと切れる歯ごたえに、和風な旨味がしっかりした味付け。
・白ネギ輪切り。優しい歯ごたえに、サッパリとみずみずしい風味がつけ汁の良いアクセントになっていた。
・海苔は、生地がしっかりしていて程よい強さの風味がある。麺を海苔で巻いて、つけ汁を少し付けて食べると、麺のコシのある食感とみずみずしい粉の味わいに、海苔の生地の強さと風味がバランス良く組み合わさっていて、つけ汁に付けた部分がやや強い味に感じた。

■全体的な味の感想
・麺は、みずみずしくて引き締まったコシの強さを感じる歯ごたえが個性的で良かった。
・つけ汁は、タレと魚介の濃い味に獣系のトロミと丸みを組み合わせて厚みを持たせていて、油とかタレの旨味や甘味に頼っていない個性的な味わい。個人的には、タレなのか魚介の風味なのかよく分からない感じの、ほのかな酸味が印象に残った。
・具は、白ネギの香味がつけ汁と合っていて、結構いい仕事をしていた印象。
・チャーシューとメンマと味玉は、個人的には、先に麺をある程度食べてから食べたいけど、具がつけ汁に入った状態だと麺を付けにくいので、先に具を食べざるを得ないのがいつも少々気になっている。
・このお店のつけ麺系メニューの中では、まさしくデフォというか、いろいろメニューが増えている中で3年前からあまり変わっていない印象。
・今回の麺は結構良かったと思うけど、個人的には、麺とつけ汁との相性という意味では、以前に食べたつけ麺サンマつけ麺ネオつけ麺エビあたりの方が良かった気がした。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

■お気に入り度について
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