【弥富市】つけ麺丸和 弥富店

つけ麺丸和 弥富店 【丸和つけ麺(中盛り)】

丸和つけ麺(中盛り)300g(830円)

丸和つけ麺(中盛り)の麺

■来店の経緯等
・2015年8月の平日の夕方に初の訪問。
・このお店は、パチンコ店「ラッキープラザ弥富店」に併設の建物にあるお店。

■食べたメニュー
・丸和つけ麺(中盛り)300g(830円)
・からあげ(5個)(350円)

■お店への到着から提供までの概要
・入店し、最初に店内入口の券売機で食券を買い、横にいる店員さんに食券を渡して注文。麺の量は、並盛り(220g)と中盛り(300g)から中盛りを選択。
・厨房対面のカウンター席に座る。
・店員さんは男性3人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・店員さんに声をかけて、紙エプロンを出してもらった。
・カウンターの下にティッシュが置いてあった。
・つけ麺よりもからあげの方が先に提供。
・注文からつけ麺の提供まで12分。

■麺
・長方形で平打ちの、少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて加水やや高めの、表面がツルッと滑らかでみずみずしくて、ほんの少しだけヌルッとしていて、プルッと引き締まった粉の張りと結合感があって、平打ち気味ながらペラッとはしていない麺質。食感は、固さのない茹で加減で、滑らかな当たりの中に多少のコシを感じる歯ごたえで、ノド越しとコシとのバランス型といった印象。
・麺の味は、多加水系でみずみずしい粉の旨味を感じる。
・つけ汁との絡みは、つけ汁の熱さとトロミと魚粉混じりの魚介の味がよく絡んでいて、麺の味とのバランスも取れていた。麺をつけ汁に半分くらい付けてちょうどいい感じ。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。提供前に石の容器ごと火にかけていて、グラグラ煮立っている。
・ややトロッとしていて、多少の油が混じっているけど、それほど強烈にはコッテリしていない感じ。
・出汁は獣系ベースに魚介。獣系は豚骨と鶏で、油混じりのゼラチンのトロミが少しあって、魚介とのバランス的に乳化のマッタリ感や獣っぽさは控えめで、トロミと丸みが味のベースになっている感じ。
・魚介は、恐らくは鰹と鯖の節系メインで、魚粉混じりの節系の風味と旨味が強めに効いていた。
・タレの醤油は、薄すぎず濃過ぎずの程よい強さで、コクの主張は強くなくて、魚介と組み合わさって旨味を強めていた。
・味付けは結構濃かったけど、魚介の旨味や獣系のトロミもあるので、そのままでも何とか飲める感じ。

■具材
・チャーシューは厚切りのバラスライス。つけ汁で煮えていて、パラッと柔らかくほぐれる感じの歯ごたえ。味は、やや肉の味が抜けた感じで、そこにつけ汁の味が絡んでいた。
・メンマは四角くて太い。つけ汁で煮えて熱々で、柔らかめの歯ごたえに、煮汁系の旨味を感じる味付け。
・玉ネギの四角いカットは、量は多くなくて、つけ汁で煮え気味だった。
・その他、ナルトのスライスが入っていた。

■からあげ

からあげ(5個)(350円)

・一口か二口サイズのが5個。
・衣はやや薄めでカリッとしていて、醤油系の旨味があってニンニクが効いたような下味が付いていた。
・肉はモモ肉で、柔らかくて程よく引き締まった弾力のある歯ごたえに、適度な肉の旨味と丸みを感じる味わい。サイズ的に衣と肉とのバランスが取れていた印象。
・からあげの皿にはスパイスが乗っていたけど、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い味の濃さだった。
・付け合わせは、茹でてややしんなりとしたモヤシに白ゴマを和えてあった。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとみずみずしい平打ち太麺で、ノド越しとコシとのバランス型だった印象。3年前に本店で食べた時は四角い麺だったと思うけど、今回は平打ち麺に変わっていた。
・つけ汁は、獣系のトロミベースに魚粉混じりの節系の風味と旨味が強めに効いた、王道の獣系魚介醤油テイスト。提供前に石の容器ごと火にかけてグラグラ煮立っていた。
・具は、チャーシューやメンマがつけ汁で煮えて熱々だった。バラチャーシューは厚切りだったけど、やや肉の味が抜けた感じで、つけ汁の熱さに負け気味に感じたかも。
・からあげは、薄めでカリッとして下味の付いた衣と、肉自体の旨味とがバランスよく組み合わさっていて、何も付けずにそのまま食べてちょうど良い味の濃さだった。
・お気に入り度は、麺が4.5点で、トータルでは4点ぐらいだったと思う。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報
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【名古屋市中川区】真心堂

真心堂 【伊勢海老つけ麺】

伊勢海老つけ麺 大盛(777円)

伊勢海老つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2013年5月25日(土)の夕方に初の訪問。
・秋田県で人気の「伊勢海老つけ麺」を提供しているお店が名古屋にある事を知り、興味を持ったので訪問してみた。

■食べたメニュー
・伊勢海老つけ麺 大盛(777円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は17時12分頃。外待ち無しの先客4人。

真心堂

・カウンター席に案内されて座り、メニューを見て「伊勢海老つけ麺」を注文。大盛無料なので、大盛で注文。
・店員さんは男性2人。
・水は出してくれた。お代わりはカウンターのポットでセルフ。
・紙エプロンを出してくれた。
・荷物入れのカゴも出してくれた。
・注文から着丼まで8分。着丼時に店員さんから、途中でレモンを絞るよう説明があった。

■麺
・長方形の四角い太麺で、少しウエーブがかかっている。
・加水やや高めの、ツルッと滑らかでみずみずしくて、プリッとやや硬質な密度感のある麺質。食感は、引き締まった中にモチッとした弾力があってコシのある歯ごたえ。
・麺の味はプリッとしてしっかりしている。
・つけ汁との絡みはあっさりしている。つけ汁の、海老の甘い風味とタレの旨味がサラッと絡んで、麺の味で食べる感じ。つけ汁が熱々のせいで、麺をつけ汁にドップリ付けると麺が煮え気味になるので、サッと付けて食べる向き。
・後半、レモンを麺に絞ると、少しだけ目先が変わった。つけ汁とレモンとの相性も悪くなくて、そんなに大きくは変化しないけど、味変化としては良かったと思う。

■つけ汁
・白濁した獣系海老醤油。石鍋に入ってグツグツ煮えていて熱々。
・ほのかなトロミがあるが、割とサラッとしている。
・出汁は獣系ベースに海老。獣系は、トロミと丸みの部分に感じて、獣系のコクやコッテリ感は控えめの優しい感じ。
・海老は、思った程コクや風味は強くなくて、伊勢海老っぽい甘味のベースに、海老粉か何かの旨味も少し感じる。
・タレは醤油系だと思うが、醤油は甘旨でマイルド。海老粉か何かと組み合わさった旨味がメインの味わい。
・味付けは強くなくて、つけ汁は普通にそのまま飲める。塩辛さや刺激感は無い。

■具材
・チャーシューのスライスはやや冷え気味で、冷えた脂身混じりの口当たりと歯切れの良い食感に、あっさりとした味付け。
・味玉も冷えていて、黄身はやや固めの半熟で甘めのタレの味付け。
・メンマは太くて四角い材木メンマ。ポリッと繊維感があって多少の粘りのある歯ごたえに、あっさりとしてほんの少し塩気の効いた味付け。
・ホウレン草は茹でて水で締めてある。しっとりとして、やや水っぽい食感と味わい。

■全体的な味の感想
・麺は、ツルッとしていて程よい弾力とコシがあって、大盛でもスルッと食べられた。
・つけ汁は、マイルドで旨味が強くて温度高めで、麺との絡みは割とあっさりしていた。
・具は、もう一押し欲しい感じだったが、とりあえず、メンマが大きいのは良かった。
・全体的に、そんなに強い個性は感じないけど、良くまとまっていると思った。

■お気に入り度: ★★★☆- (3.3点)

■お店の情報

【岡崎市】つけめん舎 一輝

つけめん舎 一輝 【つけ麺汐彩味】

つけ麺汐彩味(800円)+大盛(100円)

つけ麺汐彩味の麺

■来店の経緯等
・2012年11月23日(祝)、久しぶりに愛知県へ遠征。晩に初の訪問。
・愛知のラーメン事情は全く知らないので、東海版のラーメン本で準グランプリに選ばれていたのを頼りに、このお店に訪問してみた。

■食べたメニュー
・つけ麺汐彩味(800円)
・大盛(510g)(100円)※ぴあ「究極のラーメン2013」のクーポン使用でサービス。

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は開店前の17時42分頃。既に13人待ち。客層はカップルが多い。
・開店は18時0分。その時点で後ろに3人待ち。
・開店してすぐに入店できず外で待っていると、4分後に店内に案内された。店内はカウンター11席で、店内で2人待ち。
・最初に、店内の奥にある券売機で食券を買い、ラーメン本のクーポンと一緒に渡して注文したあと、店内で座って待つ。
・ちなみに、つけ麺の麺量は茹でた後の量(茹でる前の約1.7倍)で表示しており、

普通盛 330g
大盛 510g(+100円)
特盛 680g(+200円)
メガ盛 850g(+300円)
舟盛 1020g(+400円)
大舟盛 1360g(+500円)

の6種類から選択可能。
・店員さんは5人で、男性4人と女性1人。
・厨房には「ダイイチ食品」の麺箱が置いてあった。
・入店から22分待ちでカウンター席に座る。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・カウンターにはセルフのスープ割りのポットが置いてあった。
・着席から着丼まで2分。

■麺
・四角い少しウエーブのかかった太麺。
・少し色が付いていて、ガシッとしながらモチモチ感とみずみずしさのある麺質。食感は、弾力とコシがあって噛みごたえがある。
・麺の味は甘味があり、雑味が少なめのあっさりした味わい。
・つけ汁との絡みはあまり強くない。つけ汁の海老の風味がサラッと絡む。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介海老塩。
・少しトロミがあって油っぽいながら、サラッとしていてそれほどコッテリはしていない。
・出汁は豚骨と鶏の獣系ベースに魚介と海老で、桜えびがトッピングされている。
・獣系はサラッとしたトロミと、旨味とコクがあって、油は浮いているけど重たくはない。魚介は、節系の魚粉の旨味に海老の風味が組み合わさっている。
・タレは塩気が強め。
・塩のコクと海老の風味が組み合わさった味わいが前に出ており、それを獣系と節系の旨味が支えている。
・つけ汁の容器の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは脂身混じりの四角い短冊切り。柔らかくて、肉の旨味の強い味付け。
・メンマは平べったい。しなやかな食感であっさりした味。

■全体的な味の感想
・麺はほんのりとした甘味のある味わいで、粉の旨味よりも食感重視のタイプに感じた。麺大盛りでもサクッと食べられたのは良かった。
・つけ汁は、海老の風味と塩のコクが効いていて、よくまとまっていたと思う。海老の使い方のセンスも良いと思った。
・麺とつけ汁との絡みはかなりあっさりしていて、最初は物足りなく感じたけど、麺の甘味とつけ汁の塩気とのバランスが取れていて、食べている内にだんだん良いと思ってきた。

■お気に入り度: ★★★★☆ (4.5)

■お店の情報

【大府市】麺の坊 晴レル屋

麺の坊 晴レル屋 【つけめん+半熟味付玉】

つけめん(750円)+半熟味付玉

つけめんの麺

■来店の経緯等
・2012年11月23日(祝)、久しぶりに愛知県へ遠征。昼に初の訪問。
・愛知のラーメン事情は全く知らないが、このお店が「東海ラーメン四天王」と呼ばれているらしいことを知り、興味を持ったので訪問してみた。
・ちなみに、東海ラーメン四天王とは、昨年、「麺屋 白神@岐阜」、「麺屋 喜多楽@愛知」、「豚そば ぎんや@愛知」、「麺の坊 晴レル屋@愛知」の4店が、「東海四天王」という名称でコラボを結成して「大つけ麺博2011」や「東京ラーメンショー2011」に出店したことに由来する模様。

■食べたメニュー
・つけめん(750円)
・半熟味付玉(100円)※ぴあ「究極のラーメン2013東海版」のクーポン使用でサービス

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は11時57分頃。外に1人待ち。
・到着から1分待ちで入店。店内で4人待ち。
・最初に券売機で食券を買い、ラーメン本のクーポンと一緒に店員さんに渡して注文したあと、店内で座って待つ。
・店内にはサインが多数飾ってあった。
・入店から11分待ちでカウンター席に座る。
・店員さんは3人で、男性2人と女性1人。
・水はカウンターのポットでセルフ。
・着席から着丼まで2分。

■麺
・四角い太麺ストレート。
・表面はツルツルでよく引き締まっていて、硬質で密度が高い中に適度なうどんっぽさのある麺質。食感は、粘り気のある固さがあって、コシの強い歯ごたえ。
・麺の味は、粉のコクがよく感じられて旨い。
・つけ汁との絡みはあまり強くない。麺がつけ汁を弾き気味で、節のコクは絡むけど、やや麺勝ちに感じた。

■つけ汁
・白濁した獣系魚介醤油。
・少しトロミがあって、コッテリしている。
・出汁は白濁獣系ベースに鰹の節系メインの魚介で、魚介が強い。
・獣系は、トロミと旨味メインの味わいで、油の重たさやコクは控えめ。豚骨だけじゃなくて鶏も入っているかも。
・魚介は、節系の魚粉がガッツリと多くて、苦味やエグミ、味のキツさとかは無いが、思わず「またお前か」と言ってしまいそうな魚粉味。
・タレは醤油ベースで、旨味の中に甘味と多少の酸味を効かせている。また、七味も少し入っている。
・つけ汁自体の味付けはそれなりに濃いが、麺との絡みは魚粉のコクがメインのライトな味わいだった。

■具材
・チャーシューは脂身混じりの四角い短冊切り。柔らかいながら厚みなりの歯ごたえがあって、脂身のコクのある味付け。
・味玉は黄身がトロトロで、甘くてあっさりした味付け。
・メンマは四角いのと平べったいのが混じっていて、ポリポリとキレの良い歯ごたえに旨味のある味付け。
・つけ汁の中にサイコロ切りの玉ネギが入っている。つけ汁に少し馴染んでいて、程よくシャキッとした食感と香味がつけ汁のアクセントになっていた。

■全体的な味の感想
・麺は粉の味わいがあってコシが強くて、個性的で旨い。
・つけ汁は、よくまとまっているとは思ったが、魚粉の味が強くてありがちに感じた。また、麺に対して少し弱い気がした。
・麺は結構良かったので、つけ汁がマタオマなのが惜しい気がした。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)

■お店の情報

【名古屋市港区】《イベント》東海つけ麺祭

Menkou ともや@東海つけ麺祭2012 【鶏コクブラックつけ麺】

Menkouともやの案内

鶏コクブラックつけ麺(800円)

鶏コクブラックつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月28日(土)の昼、名古屋の「ポートメッセなごや」で開催の麺イベント「東海つけ麺祭」に訪問。3杯食べたうちの3杯目。
・もともと、この日はこのお店(の実店舗)に行くつもりだったが、東海つけ麺祭に出店しているのを知って、この麺イベントに興味を持った。ということで、3杯目はこのお店を選択。

■食べたメニュー
・鶏コクブラックつけ麺(800円)
(2012年4月28日~29日のイベント期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は16時5分頃。すっかり人も減って来て、前の待ち客なし。
・店員さんは9人で、男性7人と女性2人。
・割り箸入れの箱に、「麺屋棣鄂」の麺箱を使用していた。
・注文から着丼まで4分。デフォだと、具材は全部つけ汁の中なので、見た目は若干寂しい。

■麺
・四角い中太ストレート。あつもりで温かい。
・黄色くて、ムチッとしっかりしていて、程よいソリッド感と弾力のある食感。
・麺の味は少し甘味があって旨い。
・つけ汁との絡みは良好で、油のコクと胡椒の香味がよく絡む。

■つけ汁
・白濁した鶏醤油。
・オイリーで、油は量が多くクセというかコクがある。
・出汁は鶏だが、あまり強くはなく、鶏油の方が前に出ている印象。
・そこにコショウの香味が効いている。ピリッとした刺激感は強くはないが、ジワッと強い効き具合。
・タレの醤油は甘めでコクは強くない。塩辛さは無い。
・油の甘いコクと胡椒の香味がメインの味わいで、旨味はそれほど強くない。

■具材
・チャーシューは短冊切りで、ムチッと柔らかくて旨い。
・メンマは平べったくて薄いが、歯ごたえはしなやかで気持ちいい。

■全体的な味の感想
・中太のあつもり麺を油のコクと胡椒の効いたつけ汁で食べる、オイリーで香ばしい個性派の白濁鶏醤油つけ麺。
・鶏コクブラックのブラックとは、醤油ではなく黒胡椒のことらしいが、まさにそんな感じの味わい。
・麺は良かったと思う。ちなみに、会場の案内書きでは自家製麺と書かれていたが、これは棣鄂の麺だろうと思った。
・麺をつけ汁に付けると麺の甘味が隠れるのが少々気になったが、あつもりの麺とつけ汁との組み合わせ的には、キレがあって悪くはない。
・つけ汁は、鶏のコクよりも油のコクの方が強い気がしたが、看板の写真では、もっとつけ汁の油が少なくて色が濃かったので、時間帯によるブレの可能性もある。実店舗で再度食べればもっと気に入るかも。

■お気に入り度: ★★★☆ (3.5)
※イベント会場におけるテイクアウト用の簡易な容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっています。

■お店の情報

【名古屋市港区】《イベント》東海つけ麺祭

肉・麺喰@東海つけ麺祭2012 【8年目の濃厚魚介「炙り肉もり」】

肉・麺喰の案内

8年目の濃厚魚介「炙り肉もり」(800円)

8年目の濃厚魚介「炙り肉もり」の麺

■来店の経緯等
・2012年4月28日(土)の昼、名古屋の「ポートメッセなごや」で開催の麺イベント「東海つけ麺祭」に訪問。3杯食べたうちの2杯目。
・「肉・麺喰」さんは、岐阜県の「麺屋白神」と愛知県の「つけめん まぜそば 麺喰(めんばみ)」の2店コラボのお店。このお店が一番熱心にお客を呼び込んでいたので、2杯目はここを選択。

■食べたメニュー
・8年目の濃厚魚介「炙り肉もり」
(2012年4月28日~29日のイベント期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は15時5分頃。人もだんだん減ってきて、前には2人待ち。
・店員さんは6人で、男性4人と女性2人。
・注文から着丼まで6分。

■麺
・平打ちの太麺ストレート。
・ムチムチとしなやかで、ソフトな弾力がある。
・麺の味はあっさりしていて旨い。
・つけ汁との絡みは良好で、つけ汁のコクをよく持ち上げる。

■つけ汁
・白濁した魚介豚骨醤油。
・ドロッとしていて油多め。
・出汁は獣系ベースに魚介メイン。魚粉でザラザラしていて底の方はペースト状になっている。
・魚の種類はよくわからないが、独特の苦みとエグミの混じったコクがある。何かの香味をプラスしているのかも。
・タレは塩分強めで、醤油のコクよりも塩気が前に出ている。
・旨味はそれほど強くなく、麺に絡めると、醤油と魚介の組み合わさったコクがメインの味わいになる。

■具材
・肉は炙り肉とほぐし肉の2種類。
・炙り肉は表面が香ばしく、照り焼き風の甘辛い醤油ダレに浸けている。柔らかく、脂身の甘味とあっさりした肉の旨味。
・ほぐし肉はニンニクチップ入りで、油に合えてある。味付けは薄めで、ニンニクチップのサッパリした香味がある。
・メンマは太くて柔らかく、タケノコの甘い味。

■全体的な味の感想
・しなやかな平打ち麺を魚介の濃厚なコクのつけ汁で食べる、炙り肉の乗った魚介豚骨醤油つけ麺。
・麺は、白神らしい麺だった。
・麺に絡む魚介のコクが決まっていて、コラボながらまとまりの良い味。
・今回食べた3杯の中では、一番本気度の高い味だと思った。

■お気に入り度: ★★★★ (4.0)
※イベント会場におけるテイクアウト用の簡易な容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっています。

■お店の情報

【名古屋市港区】《イベント》東海つけ麺祭

はなまる軒@東海つけ麺祭2012 【あんかけ卵とじつけ麺+台湾ミンチ】

はなまる軒の案内

あんかけ卵とじつけ麺(800円)+台湾ミンチ(200円)

あんかけ卵とじつけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年4月28日(土)の昼、名古屋の「ポートメッセなごや」で開催の麺イベント「東海つけ麺祭」に訪問。3杯食べたうちの1杯目。
・「はなまる軒」さんは、愛知県の「麺屋はなび」、「つけ麺丸和」、「萬珍軒」の3店コラボのお店。全く予備知識が無いながら、以前に「はなび」と「丸和」で食べたことがあり、両店とも良かった記憶があるので、1杯目はここを選択。

■食べたメニュー
・あんかけ卵とじつけ麺(800円)
・台湾ミンチトッピング(200円)
(2012年4月28日~29日のイベント期間限定)

■お店への到着から着丼までの概要
・イベント会場は、ポートメッセ名古屋の第3展示館と立体駐車場の間の屋外特設会場。食べる場所にはベンチだけがあり、テーブルも屋根も無く、環境的には屋台やフードコートよりも厳しい。
・先に、食券売場で全店共通の食券(1枚800円)を購入し、各店舗では食券を渡すシステム。ただし、追加トッピングは現金で別途注文する。
・各店舗では水の提供が無いので、先に自販機で飲み物を買っておく必要がある。

・「はなまる軒」さんへの到着は13時45分頃。前に15人ほど並んでいる。
・並んですぐに、女性店員さんに食券を回収され、追加トッピングを聞かれる。台湾ミンチ(200円)がお勧めだったので、デフォでも乗っているみたいだが追加で注文してみた。
・店員さん(確認出来た人)は8人で、男性6人と女性2人。3店混成チームで、丸和の店主さんを見ているだけで期待が高まってくる。
・16杯分の食器を並べて、大きなザルで一気に麺を茹でていた。麺上げは「はなび」の店員さん、つけ汁は丸和の店員さんが担当していた。
・到着から着丼まで25分。

■麺
・四角い中太ストレートと平打ち太麺ストレートの2種類のミックス。
・麺質は2種類共通で、黄色くて、柔らかくしなやかでコシが強いが、フニャッとした食感。
・麺の上に台湾ミンチがてんこ盛りなので、麺と台湾ミンチ、ネギをよく混ぜてからつけ汁に付けて食べた。麺と台湾ミンチはよく合っていた。

■つけ汁
・清湯の鶏ガラ醤油。
・溶き卵入りでトロッとしているが、ゼラチンではなく片栗粉のデンプンのトロミ。
・出汁は鶏ガラベース魚粉がトッピング。
・タレは、醤油のコクが少し効いている。
・味はつけ汁としては薄め。醤油味の中華スープみたいなテイストで、トロミと丸みのあるライトな味わい。

■具材
・チャーシューは小ぶりのサイコロ切りで脂身多め。味付けはあっさり薄め。
・台湾ミンチは、ジューシーで少し固めの肉の旨味と、マイルドな唐辛子の辛さ。

■全体的な味の感想
・しなやかな麺を台湾ミンチと溶き卵スープ風のつけ汁で食べる、ライトな味わいのあんかけ卵とじつけ麺。
・台湾ミンチは悪くないが、つけ麺よりもまぜそばの方が合っている気がした。
・2種類の麺と台湾ミンチとあんかけ溶き卵つけ汁との組み合わせの妙がよく理解できず、少しまとまりの無い印象を受けた。ビッグネーム同士のコラボで期待し過ぎたかも。
・肩の力を抜いた、遊び心のあるお祭りメニュー。

■お気に入り度: ★★★ (3.0)
※イベント会場におけるテイクアウト用の簡易な容器での提供ということで、恐らく、実店舗で食べるよりも低めのお気に入り度になっています。

■お店の情報

【名古屋市中川区】つけ麺 丸和 春田本店

つけ麺 丸和 春田本店 【丸和つけ麺】

丸和つけ麺 中盛り(300g)(800円)

丸和つけ麺の麺

■来店の経緯等
・2012年3月10日(土)の昼に訪問。

■食べたメニュー
・丸和つけ麺 中盛り(300g)(800円)

■お店への到着から着丼までの概要
・お店への到着は13時45分頃。外に9人待ち。
・外で並んでいる間に、店員さんに案内されて店内の券売機で食券を買う。ちなみに、「丸和つけ麺」の中盛り(300g)は、並盛り(220g)と同額。なお、大盛り(450g)は、店外の貼り紙では並盛りと同額と書いてあったが、店内では+100円で案内されていた。
・食券を買った後、再度並び、到着から11分待ちで入店し、カウンター席に座る。
・店員さんは6人で、男性店員4人に女性店員2人。
・店内に温かいオシボリが置いてあり、セルフで取る。
・厨房内の壁に「つけ麺丸和専用粉 横山製粉」の袋が飾ってあった。
・お店の建物は米屋さんと一緒になった一軒家で、店内に店員さん用の扉があって米屋さんと繋がっている。
・着席から着丼まで9分。

■麺
・四角い少し縮れた極太麺。上に刻み海苔が乗っている。
・ツルツル、プリプリ、モチモチでみずみずしく、弾力とコシが強い。しなやかと言うよりも、噛むとグッと沈み込むタイプのコシの強さ。
・麺の水切りはきちんとしていながら、最後までみずみずしさをキープしていた。
・麺の味もみずみずしくて旨い。
・つけ汁との絡みは良好で、麺の味が引き立っており、麺自体の味よりもつけ汁に付けた状態の方が旨い。

■つけ汁
・白濁した魚介鶏豚骨醤油。
・容器は石焼きで、出てきた時にはグツグツ煮えていた。
・完全に乳化しておりドロッとしているが、意外と油や粘度は強くなく、コッテリし過ぎていない。
・出汁は獣系ベースの節系魚介メインで、魚介の味が濃いが、鰹が多いのか、節の味がキツすぎない。
・獣系は豚骨と鶏。旨味メインで、トロミは強くなくて重たすぎず、マッタリとした味の丸さも控えめ。
・タレは醤油のコクが少なめの甘辛くて濃い味。
・スライスして小さく切った玉ネギが入っており、熱で香味が抜けて程よい甘さ。
・塩辛さやピリッとした刺激は無いが、つけ汁をそのまま飲むのは厳しい味の濃さ。その代わり、麺に絡むと前に出すぎずに、麺の旨さを引き立てる役割をきちんと果たしている。
・丼の底には骨粉が溜まっていた。

■具材
・チャーシューは分厚くて大きく、モッチリ柔らかい食感。味付きで、肉の旨味のある味わい。
・メンマは四角くて、ポリポリした歯ごたえで味付き。
・ナルトは柔らかい弾力があった。

■全体的な味の感想
・みずみずしく弾力のある麺をバランスの良いつけ汁が引き立てる、オーソドックスながら完成度が高い濃厚魚介獣系つけ麺。
・一見よくありそうな系統のつけ麺だが、麺の旨さと、麺をつけ汁に付けた時の相性の良さが秀逸。
・つけ汁の甘辛くて濃い味は、無化調かどうかは知らないが、バランス感の良さに好感が持てる。

■お気に入り度: ★★★★★★ (6.0)

■お店の情報
プロフィール

かもしか

Author:かもしか
twitter: https://twitter.com/ramenkmsk

2011年11月27日始動。
2017年3月12日レギュラー更新終了。現在は不定期更新。

■このブログのポリシー
・ラーメン、つけ麺、まぜ麺(汁なし、油そば、和え麺)、及び、ラーメン屋さんのサイドメニューのみを対象とした、外食食べ歩きの記録です。
・内容的には、味に関する個人的な感想がメインの日記ブログです。また、基本的には自分の備忘のための記録というスタンスで書いています。
・お店の閉店や移転については、自分が現地に行って確認したもののみ反映しています。

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